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黒沢清と廣木隆一の系譜!『アンダー・ユア・ベッド』安里麻里監督が「活弁シネマ倶楽部」で製作秘話語った


映画情報どっとこむ ralph 8月16日(金)21:00より放送された“映画を語る”番組「活弁シネマ倶楽部」にて、映画『アンダー・ユア・ベッド』を監督した安里麻里氏がゲスト出演し、自ら「ヒリヒリする映画を作ろうと思った」とする本作について、主演を務めた高良健吾の印象などを含めたっぷりと語った。

(*R18+作品ですので、本記事も18歳以上の方のみとさせていただきます。)
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高良健吾 周りのストーカー役が似合うの声に複雑!『アンダー・ユア・ベッド』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph この度、KADOKAWAとハピネットの共同製作によって、閉塞気味のこの映画界において「リミッターを外せ!」を合言葉に、あえてタブーとされる題材をテーマに、クリエイター達の感性と才能を思うままに爆発させた、“ジャンル映画”の中でも特にエッジの立った作品を共同で開発、発信していくプロジェクト『ハイテンション・ムービー・プロジェクト』を立ち上げました。 記念すべきプロジェクト第一弾は4月12日公開『殺人鬼を飼う女』。そして

プロジェクト第二弾となる『アンダー・ユア・ベッド』は7月19日(金)より公開いたしました。

そしてこの度、公開日を迎え初日舞台挨拶を行いました!チケットは即完売、立見席までも満席の舞台挨拶には主演の高良健吾、ヒロイン西川可奈子、安部賢一、三宅亮輔、三河悠冴、安里監督が登壇いたしました。多くの人から役柄を絶賛される高良さんの撮影裏話をたっぷりとキャストが語ります!
『アンダー・ユア・ベッド』初日舞台挨拶
『アンダー・ユア・ベッド』初日舞台挨拶 概要
日程:7月19日(金)
場所: テアトル新宿
登壇:高良健吾 西川可奈子 安部賢一 三河悠冴 三宅亮輔 /安里麻里監督

映画情報どっとこむ ralph レイトショーの時間になるも本作を公開を今か今かと待ちわびる多くの観客たち。そこの間をMCの案内のもと高良健吾、西川可奈子、安部賢一、三河悠冴、三宅亮輔、安里監督が拍手喝采のもと登壇した。

一言の挨拶に会場の満席と立ち見の観客をみて

高良さん:本日はご来場いただき誠にありがとうございます。きっとみんな刺激を求めた変な方たちが多いんですね。みなさんがこの映画をみてどう思ってくれるのか楽しみにしています。最後までごゆっくり楽しんでください。
と捻りをいれた挨拶ではじめた

続いて、ヒロイン佐々木千尋を演じて

西川さん:みなさんにこの作品がどう届くのか、通知簿を待っているドキドキした気持ちです。今日は楽しんでいってください。

と胸の内を語った。 つづいて千尋の夫・浜崎健太郎役の安部さんは

安部さん:どうも、DVする夫を演じた安部賢一です(笑)、レイトショーで時間も遅いですけど、最後まで楽しんでください。

と挨拶した。 水島役の三河さんは

三河さん:役柄から少ない撮影の中でも、こんなにパワーのある現場にいられて本当によかったと思っています。

と語り、大学生役の三宅さんは

三宅さん:物語のキーになる役柄だと思っております。精一杯演じましたので、明さんも最後まで楽しんで見ていってください。

と挨拶した。

最後に挨拶したのはこの作品の脚本と監督を務めた安里麻理監督。

安里監督:記念すべき第一歩の場所にご来場いただき誠にありがとうございます。短い時間ではありますが宜しくお願い致します。正直、ちゃんと初日を迎えられてほっとしている。無理かもって思う危機が何度もあったけど、必ず誰かが後ろから支えてくれる人がいて、それを思い出しちゃっていました。現場のみんながあきらめなかった熱量がきっと映画に映っていると思うので、皆さんに届くといいなと思います。

と初日を迎えられた喜びを語った。

映画情報どっとこむ ralph 本作の一報出しの際「ベッドの下に”高良健吾”」というワードが話題となりこの満席をみて感想を聞かれると、

高良さん:この役を演じて周りから今までにないくらい反応があって『楽しみだよ』『似合ってるじゃん』『健吾のああいう役久しぶりで楽しみ』『(ストーカー役が)合うもんね』…複雑なんですよ(笑)。いろんな役をやらせてもらっているけど、ここ最近で一番人に言ってもらえてすごく嬉しかったんです。でも、複雑なんです。(笑)

と周りの反響を吐露した。

西川さん:周りの反応は2.3日は引きずるという方が多くて、完成披露に来た母は次の日も『三井くん』ってずっと言っていました。原作者の大石圭さんに会ったときにサインを求められてとっても光栄でした。
『アンダー・ユア・ベッド』初日舞台挨拶西川可奈子 安部さん:DVする役なのでホント怖かったって言われることが多いですね。現場では西川さんの演技に助けられた。リハーサル以上のことがあっても向かってきてくれたので…・

西川さん:抜き打ちビンタがありましたね。でも、そういうのがあってより役を演じられました。

MCに西川さんの薄幸演技が話題ですと聞き、笑いながらも

西川さん:すっごい嬉しいです。どんどん言ってください。薄幸女優。(笑)

と女優魂を語った。つづいて、現場での雰囲気を聞かれ

三河さん:尊敬する俳優さんでもある高良さんと演じられて最初はめちゃめちゃ緊張しました。でも、現場にいたのは三井になりきっている高良さんで、その空気を味わえて自分も役には入れました。ただ自分も三井に似たキャラなので似合っていると言われると複雑です。(笑)

と現場の雰囲気と自分の役柄を語った。

三宅さん:最初はとっても緊張したんですけど、ぼくは現場が心地よかったです。最初の映画がこの作品でよかったと思います。

とこの作品の思い入れを語った。その後、撮影現場で見てしまった高良さんの新しい一面について聞かれると。

西川さん:高良さんずっと出ずっぱりだったのですが、半日休憩をみんなでいただきロケ地のいわき市にあるスパリゾートハワイアンズに招待していただき、そこで、ふとさっきまで一緒だった高良さんが急にいなくなったと思って探したら、売店で水着を買っていてスライダーに乗ろうとしていたんですよ。演じる時はとことん演じて、楽しむ時はとことん楽しむ人なんだなって思いました。(笑)

三河さん:僕はその日、高良さんに挨拶しようと施設内を探してたら、優雅に浮いてたんですよ。なので挨拶できなかったですね。とっても楽しんでいました(笑)

と語った二人。MCに実際楽しかったんですか?と問うと

高良さん:最高でしたね(笑)。日本一のスライダーに乗りたかったんですけど、時間がなくて断念しました。(笑)

と休憩の時間を存分に楽しんだことを語った。

現場での高良さんの雰囲気を

安里監督:洗脳されそうだったんです。うちの座長はアイデアが面白すぎて、それにいっぱいアイデアを出してくるんです。(三井の部屋にある千尋を扮したマネキンがあって、それに被せていたロングヘア―の)ウィッグを被るのはどう?なんて言われたり。

「なんで被ろうとしたんだっけ。」とそれを思い出せない高良さんに

安里監督:なんで覚えてないの~(笑)洗脳されるかと思ったんですよ~しかもその後2回も3回も推されて…。

と驚きつつ攻めていた。
つづいて、本作がR18+作品であることを聞かれると、

高良さん:演じている方からするとあまりR18+だからとは考えてないです。R18+が付くからってここまでできるとは思わないですけど、観る人からするとある程度何かを傷つける可能性があると思うんです。でもその傷ついたものが今もずっと残っていて、新しい環境に連れてってくれる。それが今の自分の大切なことで、助けにもなっているんです。

と作品の与える力を語った。明日からも上映後トークショーが控えており高良さん含め西川さんは語り足らないのか「やっといっぱい作品のこと話せるね~(笑)」とワクワクした様子だった。

映画情報どっとこむ ralph 最後の挨拶に

安里監督:この作品が多くの人にどうか届いてほしい、広がってほしい。そのためにはお客様の声程強い力はないので、今日観た後にもし少しでも心に残るもがあったらぜひ周りの人に話してもらって多くの人に広げてほしいです。

と作品をたくさんの人に届けてもらうよう願った。

高良さん:視覚、聴覚、嗅覚、五感に刺激的な作品になっていると思います。痛々しいシーンもあるけど、みなさんの心にどういう爪痕が残るのか、すごく楽しみでもあります。僕がこの映画を観て思ったのは、自分を認めるのは自分しかいないし、自分らしくいるのは難しい。でもそれ以上にその人がその人であることが必要だと思うんです。だから、皆さんも自分のことを大切にしてください(笑)。

とニコやかな笑顔で語り掛けた。 満席の会場が鳴りやまない拍手と共に本日のイベントは幕を閉じた。

「アンダー・ユア・ベッド」公開中プレミアトーク祭り 開催

【場所】 テアトル新宿
【上映時間】(全上映回共有)
20:50~本編上映 
※上映後トークショー

【登壇予定者】
*vol.1 7月20日(土)  西川可奈子さん×安部賢一さん×安里麻里監督
*vol.2 7月22日(月)  高良健吾さん×安里麻里監督
*vol.3 7月27日(土)  廣木隆一監督×高良健吾さん  
*vol.4 8月1日(木)   黒沢清監督×安里麻里監督  

本作は、家族や学校、誰の記憶に残らず存在を忘れ去られてきた孤独な男・三井直人が、学生時代に唯一「名前を呼んでくれた」千尋との11 年ぶりの再会を夢見て、追い始める処から始まる。しかし、目の前に現れた彼女は結婚し、学生時代の頃のような輝きを失い、まるで別人のように変わり果てていた。彼女に一体何が起こっているのか。三井は、彼女に憑りつかれたように監視するようになり、自宅に潜入しベッドの下に潜り込み、ベッドの上の彼女を想い過ごし始める。加速度的に暴走していく男。これは愛ゆえの盲目なのか、それとも狂気なのかー。愛する彼女への一途で純粋な思いと、異常で孤独な男の切なさと繊細さを持ち合わせた役柄を、今年も出演映画が続々公開を迎える高良健吾が演じる話題の問題作。

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出演:高良健吾 西川可奈子 安部賢一 三河悠冴 三宅亮輔
原作:大石 圭「アンダー・ユア・ベッド」(角川ホラー文庫刊)
監督・脚本/安里麻里
製作:ハピネット KADOKAWA
制作プロダクション:ザフール
R18+
配給:KADOKAWA
©2019 映画「アンダー・ユア・ベッド」製作委員会


高良健吾 『アンダー・ユア・ベッド』待望の予告編解禁! ヒロイン西川可奈子コメント


映画情報どっとこむ ralph KADOKAWAとハピネットの共同制作によって、閉塞気味のこの映画界において、「リミッターを外せ!」を合言葉に、あえてタブーとされる題材をテーマに、クリエイター達の感性と才能を思うままに爆発させた、“ジャンル映画”の中でも特にエッジの立った

作品を共同で開発、発信していくプロジェクト『ハイテンション・ムービー・プロジェクト』を立ち上げました。

4月12日(金)に公開間近の第一弾1人の女性の4つの人格を4人で演じる異色作!

『殺人鬼を飼う女』そして、第二弾!高良健吾主演の『アンダー・ユア・ベッド』の公開が7月19日(金)に決定&本予告映像が解禁!

今回の予告映像では、主演高良健吾が覗き続けたヒロインが明らかになると共に作品の大枠が露わになった興味深い映像となっております。



映画情報どっとこむ ralph 西川可奈子(佐々木千尋役)さんからコメント到着!
千尋でいた期間は本当に苦しかったですね…。 現状から抜け出す為の選択がどれ程大変で勇気のいる事か…。 迫る恐怖や不安な日々を一緒に戦って過ごしている内に気づけば自然 と体重も落ちていました。高良さんはその場で生まれる感情を繊細に 受けて下さるので、三井くんの前では自然体の優しい千尋でいれた気 がします。苦しいはずの現場の空気感が程よく心地良いと思えたのは、 きっとその場にいる全員が、俳優高良健吾さん、そしてこの作品に惚れ 込んでいたからだろうと感じました。 仕上がりを観た時、初めて抱いた感情がこの映画にはあって…。改めて この作品をこの組でやれた事、そして安里監督との出会いに心から感謝 します! 安里組全員の覚悟が乗っかったこの作品の熱量が画面を通して 1 人でも多くの方に響くと嬉しいです。

映画情報どっとこむ ralph アンダー・ユア・ベッド

7月19日(金) テアトル新宿ほか全国順次ロードショー

サイト URL:
http://underyourbed.jp

Twitter:
@UYB_movie

[STORY]
「今、こうして名もない男がベッドの下で虫のように横たわっている。そして、そこで毎日…彼女を、ただ見つめているんだ」 雨の日の無人のエレベーター。誰かの香水の香りが残っている。俺は思い出す。この香り…、11 年前、たった一度だけ名前を 呼んでくれた佐々木千尋のことを。親からも学校のクラスメイトからも誰からも名前すら憶えられたことのないこの俺を「三井くん」と呼んでくれた時のこと。 俺は人生で唯一幸せだったあの感覚にもう一度触れたいと思い、彼女を探し出すことにした。家庭を持った彼女の家の近所に 引っ越し鑑賞魚店を開店し、自宅に侵入、監視、盗撮、盗聴、彼女の近くで全てを覗き見ていたいと思った。だが、俺の目に映 ったのは、全く別人に変わり果てた姿だったのだが。

『ハイテンション・ムービー・プロジェクト』第一弾

殺人鬼を飼う女

4月12日(金)テアトル新宿 池袋シネマ・ロサほか全国順次ロードショー

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出演:高良健吾 西川可奈子 安部賢一 三河悠冴 三宅亮輔
原作:大石 圭「アンダー・ユア・ベッド」(角川ホラー文庫刊)
監督・脚本/安里麻里
製作:ハピネット KADOKAWA
制作プロダクション:ザフール
R18+
配給:KADOKAWA
©2019 映画「アンダー・ユア・ベッド」製作委員会


高良健吾 主演『アンダー・ユア・ベッド』キービジュアル&場面写真解禁


映画情報どっとこむ ralph この度、KADOKAWAとハピネットの共同製作によって、閉塞感を漂う邦画界において、「リミッターを外せ︕」を合言葉に、あえてタブーとされる題材をテーマに、クリエイター達の感性と才能を思うままに爆発させた、“ジャンル映画”の中でも特にエッジの効いた作品を共同で開発、発信していくプロジェクト『ハイテンション・ムービー・プロジェクト』を立ち上げました。

記念すべきプロジェクト第一弾は4月12日公開『殺人⻤を飼う女』。先日、完成披露試写会にてお披露目され、劇場公開への期待と話題が高まっております。

映画情報どっとこむ ralph そしてプロジェクト第二弾となる今夏公開予定『アンダー・ユア・ベッド』。

待望のキービジュアルと場面写真を初解禁いたします!

「覗いていたい。このままずっとー」

今回解禁したビジュアルでは、高良健吾演じる主人公・三井直人が、11年前に一度だけコーヒーを飲んだ最愛の女性をベッドの下から覗く様子が具体的に明らかになってきた。男の眼前を青白く細い足が横切り、その様子を至近距離から虚ろな目でじっと見つめる…、とても異常な状態に身を置く男の様子を描き出す大胆で不気味なビジュアルが完成した。どのようにしてベッドの下に潜り込んだのか?「ずっと覗いていたい」男の異常執着体質はどこから生まれたのか?男がベッドの下から覗き見たものは一体何なのか?変質的ではあるが、どこか繊細で孤独な雰囲気を漂わせる三井の姿に妄想が掻き立てられる。

映画情報どっとこむ ralph さらに、今回初解禁となります場面写真は、

木陰から女性を監視する高良、
自宅から望遠レンズ越しに女性を盗撮する高良、
観賞用のグッピーを食い入るように見つめる高良、
高良覗きシリーズ3点を合わせて解禁。

30年間存在しなかった男の孤独に蝕まれた愛は、狂気となるのか―。


『アンダー・ユア・ベッド』

物語・・・
「もう一度、名前を呼ばれたい」雨の日の無人のエレベーター。誰かの香水の香りが残っている。俺は思い出す。この香り…11 年前、たった一度、名前を呼んでくれた彼女のこと。誰からも名前すら憶えられたことのないこの俺を「三井くん」と呼んでくれた時のこと。人生でもっとも幸福だったあの感覚を思い出したい。俺は、彼女を監視する事にした。彼女の家のベッドの下で―。

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主演:高良健吾
原作:大石 圭「アンダー・ユア・ベッド」(角川ホラー文庫刊)
監督・脚本/安里麻里
製作:ハピネット KADOKAWA
制作プロダクション:ザフール
配給:KADOKAWA
©2019映画「アンダー・ユア・ベッド」製作委員会 R18+


高良健吾 主演『アンダー・ユア・ベッド』その女の自宅に潜入!ベッドの下から全てを覗き見る・・・


映画情報どっとこむ ralph この度、「リミッターを外せ︕」を合⾔葉に、あえ てタブーとされる題材をテーマに、クリエイター達の感性と才能を思うままに爆発させた、“ジャンル映画”の中でも特にエッジの⽴っ た作品を共同で開発、発信していくプロジェクト『ハイテンション・ムービー・プロジェクト』が⽴ち上がりました。

今回はプロジェクト第二弾となる『アンダー・ユア・ベッド』の主演を高良健吾が演じることが情報解禁となりました!


メガホンを取ったのは安里麻里監督。

黒沢清監督、塩田明彦監督の助監督を経て 2004 年『独立少女紅蓮隊』で劇場長編映画デビュー。切れのいい演出 が高い評価を得る。2014 年『バイロケーション』ではホラー要素と謎解きミステリー、人間ドラマを融合させ、各方面で絶賛を浴び た。その他の作品に大ヒットシリーズの三連作『リアル鬼ごっこ3・4・5』『劇場版零~ゼロ~』、米澤穂信原作『氷菓』など確かなファ ンを獲得している。原作は『殺人鬼を飼う女』と同じく大石圭。93年に「履き忘れたもう片方の靴」で第 30 回文藝賞佳作。他の著書 に「殺人勤務医」「湘南人肉医」「復讐 執行人」「飼育する男」「檻の中の少女」「人間処刑台」「甘い鞭」「殺人調香師」「あの夜に あったこと」等がある。

安里麻里監督コメント
原作『アンダー・ユア・ベッド』は「もう一度名前を呼ばれたい男」の話だ。ただ「名前を呼んでくれた」という些細な事が、主人公・三井にとっては、 かけがえのない幸せの記憶。その女を妄想的に想う。変質的であり、純粋でもある。この危ういキャラクターを描いてみたかった。狂気か愛か分 からない瞬間をいくつも。緊張感と過敏すぎる空気感。そんなヒリヒリする映画を作ろうと思った。 主人公・三井は高良健吾さんに演じてもらった。繊細な役どころで、同じシーンでもニュアンスを変えていくつか芝居をしてもらう事があった。こち らが一言投げかけるだけで、まるで別人のような顔つきに変わっていて、よく驚かされた。「目を離してる間に何か塗りました?」とメイク部に聞い たほど。とんでもない役者と出会ってしまったと思う。 暴力描写はかなり激し目だ。でも、だからこそ裏腹に、大きな癒しがこの映画にはある。このカタルシスを、多くの人に味わって欲しい。

映画情報どっとこむ ralph 本作は、家でも学校でも誰からも必要とされず存在を無視され忘れられてきた男が、学生時代に初めて「名前を呼んでくれた」女性との11 年ぶりの再会を夢見て、追い始める処から始まる。

しかし、目の前に現れた彼女は別人のように変わっていた。

何故?彼女に何が起こっているのか。

男は、彼女を監視するようになり、自宅に潜入しベッドの下で真上の彼女を想い過ごし始める。加速度的に暴走していく男。これは愛ゆえの盲目なのか、それとも狂気なのかー。

愛する彼女への一途で純粋な思いと、異常で孤独な男の切なさ、繊細な役柄を高良健吾が演じる。

主演・高良健吾(三井直人)さんコメント

いつもより個人的な想いが多くある現場だった気がします。続けてこられたからこそご褒美 が多かったというか。若い現場だったのでエネルギーもあって気持ちがいい組でした。 この作品は心から痛々しくて不気味ですから、ご褒美、気持ちがいいという想いは現場中 にはゼロ、むしろマイナスになるのですが、それでも、確かにあったと今でも思える日々、 現場でした。 観る人をなんともいえない気持ちにさせる作品なのかもしれませんし、R 指定がついている ので観る人を選んでいますが、笑えるか笑えないかは気分次第の不気味な愛と緊張がある 作品だと思います。

映画情報どっとこむ ralph 『アンダー・ユア・ベッド』

今夏テアトル新宿ほか全国ロードショー

サイト URL:
http://underyourbed.jp

Twitter:
@satsu_under
[STORY]
もう一度、名前を呼ばれたい 雨の日の無人のエレベーター。誰かの香水の香りが残っている。俺は思い出す。この香り…11 年前、たった一度、名前を呼んでく れた彼女のこと。誰からも名前すら憶えられたことのないこの俺を「三井くん」と呼んでくれた時のこと。 人生でもっとも幸福だったあの感覚を思い出したい。俺は、彼女を監視する事にした。彼女の家のベッドの下で―。


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高良健吾

原作:大石圭「アンダー・ユア・ベッド」(角川ホラー文庫)
監督・脚本:安里麻里
配給:KADOKAWA
©2019 映画「アンダー・ユア・ベッド」製作委員会 R18+