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注目ポイントを一挙紹介!「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」


映画情報どっとこむ ralph いよいよ3月15日(木)より、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」が開幕します!

28回目を迎える今年は、例年に増して幅広いジャンルの話題作やイベント、豪華ゲストが盛りだくさん。

オープニング作品は、めっちゃ面白い『ジュマンジ/ウエルカム・トゥ・ジャングル』!

オープニングセレモニーでは、まさかのスペシャルゲストも…?極寒のゆうばりが“灼熱のジャングル”に変貌を遂げる?!個性豊かな映画祭“ゆうばり”とのコラボレーションにも目が離せない。

その他、インド映画の世界興収No.1を打ち立てた、感動の実話を基にした映画『ダンガル きっと、つよくなる』を始め、今回が日本最速上映となる第75回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされたジェシカ・チャステイン主演映画『モリーズ・ゲーム』、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞®主演女優賞を受賞したエマ・ストーンが次作として出演を熱望した『バトル・オブ・ザ・セクシーズ(原題)』といった注目作も目白押し。

そして、世界を席巻した三船敏郎の波乱に満ちた生涯と映画人生に迫るドキュメンタリー映画『MIFUNE: THE LAST SAMURAI』では、スティーブン・オカザキ監督と三船力也(コンサルティングプロデューサー)も登壇予定!ここでしか聞けない裏話やエピソードトークも聞けるかも。

映画情報どっとこむ ralph また、恒例となった「京楽ピクチャーズ. PRESENTSニューウェーブアワード」には、今年は俳優の葉山奨之、女優の川栄李奈、監督・脚本家の岡田磨里の3名の受賞が決定!今最も勢いに乗る3名が授賞式で語る言葉にも注目です。



なお、今年は札幌に“サテライト会場” (3/15〜3/19)が登場!初の試みとなる本イベントでは、本映画祭のコンペ部門のグランプリ受賞歴を持つ入江悠監督作『22年目の告白-私が殺人犯です-』や、今年招待作品としてゆうばりで上映される『バトル・オブ・ザ・セクシーズ(原題)』の製作陣が集結した『リトル・ミス・サンシャイン』など、“ゆうばり映画祭”や北海道にゆかりのある作品が上映予定だそうです!

映画情報どっとこむ ralph 日にち別の簡単なスケジュールもお知らせしておきます!

詳細は【ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018】公式サイトで確認!
http://yubarifanta.com
(PC・モバイル共通)

<3月15日(木)>
ゆうばりファンタ開幕!歓迎セレモニー&オープニングセレモニー

★ゆうばり到着!歓迎セレモニー
ゲストらが乗るツアーバスを市民が歓迎!葉山奨之、川栄李奈、岡田磨里ら豪華ゲストが夕張駅に到着!
(15:30~/ホテルマウントレースイ前)

★華々しく開幕!オープニング・セレモニー(開会式)
京楽ピクチャーズ. PRESENTSニューウェーブアワード表彰式 葉山奨之、川栄李奈、岡田磨里が登壇!
(17:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★オープニング招待作品  世界中で大ヒットを記録中!『ジュマンジ/ウエルカム・トゥ・ジャングル』上映
(18:30頃~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★ゆうばりチョイス部門:『デス・トランス』上映 舞台挨拶 登壇ゲスト:下村勇二(監督)、坂口拓(俳優)
(23:30頃~/合宿の宿ひまわり 武道場)

映画情報どっとこむ ralph <3月16日(金)>
映画業界ワークショップから、注目の女子大生監督登壇のトークショーまで…注目プログラム満載!

★ゆうばりチョイス部門:『カマキリの夜』 ゲスト:中川究矢(監督)、西村喜廣(俳優)
(10:00~/合宿の宿ひまわり 研修室4F)

★『キュクロプス』 登壇ゲスト:大庭功睦(監督)
(12:00~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★映画業界ワークショップ 登壇ゲスト:平山義成(20世紀FOX シニア・マネジャー)
(18:00~/合宿の宿ひまわり 研修室4F)

★“ゆうばり映画祭”ゆかりの女子大生監督によるトークイベント!
BS10スター・チャンネルPRESENTS リチャード・リンクレイター 職業:映画監督
登壇ゲスト:松本花奈(監督)
(18:00~/合宿の宿ひまわり 研修室4F)

★ゆうばりチョイス部門『REBORN:リボーン』上映 舞台挨拶 登壇ゲスト:下村勇二(監督)、TAK∴(俳優)
(23:30~/合宿の宿ひまわり 武道場)

映画情報どっとこむ ralph <3月17日(土)>
アイドル×ゾンビ、アクション、R指定作品まで…多彩なラインナップが集結!

★ゆうばりチョイス部門:『ゆずり葉の頃』
登壇ゲスト:岡本真実
(10:00~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★ゆうばりチョイス部門:『積むさおり』
登壇ゲスト:梅沢壮一(監督)、黒沢あすか、木村圭作(ともに俳優)
(17:30~/合宿の宿ひまわり 研修室4F)

★スパガ浅川梨奈×ゾンビ?!ワールドプレミア開催!
ゆうばりチョイス部門:『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』
登壇ゲスト:熊谷祐紀(監督)、浅川梨奈、尚玄(ともに俳優)
(18:00~/合宿の宿ひまわり 武道場)

★ゆうばりチョイス部門『REBORN:リボーン』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:下村勇二(監督)、TAK∴(俳優)
(23:30~/合宿の宿ひまわり 武道場)

★ゆうばりチョイス部門:『スティルライフ オブ メモリーズ』
登壇ゲスト:矢崎仁司(監督)
(22:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

映画情報どっとこむ ralph <3月18日(日)>
スティーブン・オカザキ、三船力也ら豪華ゲスト登壇の舞台挨拶実施!
全員集合フォトセッション&遂にグランプリ発表!クロージングセレモニー

★特別上映:『羅生門』
登壇ゲスト:三船力也
(10:00~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★招待作品『MIFUNE: THE LAST SAMURAI』
登壇ゲスト:スティーブン・オカザキ監督、三船力也(コンサルティングプロデューサー)
(12:00~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★ゆうばりチョイス部門:『最期の星』
登壇ゲスト:小川紗良(監督)
★ゆうばりチョイス部門:
『西郷どん』『ひよっこ』OP映像も手掛ける、世界で注目を集めるクリエイターが登壇!『私とわたし』
登壇ゲスト:佃尚能(監督)
(12:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★雪上フォトセッション
毎年おなじみの一大イベント。参加ゲストが素敵な笑顔で大集合!
映画祭参加ゲスト多数!(14:00~/合宿の宿ひまわり前)

★クロージング・セレモニー(閉会式)
【ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門】、
【インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門】それぞれ各賞の発表。グランプリは誰の手に!?
(15:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★受賞記者会見
オフコンペ&ショートコンペ グランプリ受賞者会見
(16:30~/合宿の宿ひまわり)

★ゆうばりチョイス部門:『天然☆生活』
登壇ゲスト:永山正史(監督)、三枝奈都紀(俳優)
(17:00~/合宿の宿ひまわり 体育館)

映画情報どっとこむ ralph <3月19日(月)>
ゆうばり映画祭2018閉幕!ファンが選んだ大賞を発表!

★さよならビュッフェ/市民賞(ファンタランド大賞)等の発表!
(12:00~13:30/合宿の宿ひまわり 食堂)

映画情報どっとこむ ralph <さっぽろサテライト会場 上映作品一覧>

☆2017年、2018年オフシアターコンペグランプリ受賞作品
『トータスの旅』(2017年グランプリ※北海道未公開)
☆コンペ部門出身の監督作品
『22年目の告白-私が殺人犯です-』入江悠監督(サイタマノラッパーで受賞)
☆2018年上映作品の関連作
『リトル・ミス・サンシャイン』(『バトル・オブ・セクシーズ(原題)』の同監督、同スタッフ)
☆ゆうばり映画祭の協賛社制作作品
京楽ピクチャーズ.:『GANTZ:O(ガンツ:オー)』
マメゾウピクチャーズ:『少女は異世界で戦った』、『KARATE KILL』、『ストームピクチャーズ:墨の魔術師』
☆北海道ロケ代表作品
『雲の向こう、約束の場所』新海誠監督:小樽、蝦夷地で撮影
☆ファンタスティック映画作品
『マッドマックス:怒りのデスロード』(※ファンタスティックの定義を理解してもらうのが目的)

<上映スケジュール>
◆3/15(木)
開場17:30~/上映18:30~
2017年オフシアター・コンペティショングランプリ受賞作品『トータスの旅』

◆3/16(金)
開場12:00~/上映13:00~『墨の魔術師』
上映15:45~『少女は異世界で戦った』
上映18:30~『GANTZ:O』

◆3/17(土)
開場12:00~/上映13:00~『雲の向こう、約束の場所』
15:45~『22年目の告白-私が殺人犯です-』
19:00~『KARATE KILL』

◆3/18(日)
開場12:00~/13:00~『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
16:15~『リトル・ミス・サンシャイン』
18:45~2018年オフシアター・コンペティション部門受賞作品

■日時:3月15日(木)~3月18日(日)
■場所:札幌プラザ2・5(札幌市中央区南2条西5丁目)2階
■鑑賞方法:前売券は、ローチケ、ぴあで販売中(詳細は下記)、当日券は、会場で販売のみ
・さっぽろサテライト会場チケット・通し券1,000円(一部作品を除き見放題)
※少女は異世界で戦った、KARATE KILLは無料鑑賞。
・ゆうばりファンタパスポート・前売2,500円でも鑑賞可能。
■登壇:3/17(土)KARATE KILL:光武蔵人(みつたけ くらんど)監督、
3/18(日)リトル・ミス・サンシャイン:20世紀フォックス映画/サーチライト担当・平山義成(ひらやま よしなり)様
■主催:ゆうばり国際ファンタスティック映画祭実行委員会/NPO法人ゆうばりファンタ
■チケット:発売日:2018年 3月3日(土)10:00~

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齊藤工監督『blank13』本年度大賞「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」


映画情報どっとこむ ralph ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017も、いよいよ本日3月6日(月)に最終日を迎えました。

今年度のゆうばり映画祭の本年度総来場者数:12,516人。開催期間中は天候にも恵まれ、道内外から多数の方々に来場しました。

市民のおもてなしによる<さよならビュッフェ>では、映画祭に参加したゆうばり市民や一般客が選ぶ「ゆうばりファンタランド大賞」ほか各賞が発表となり、本年度の大賞には、人気俳優・斎藤工さんによる“齊藤工”名義での長編初監督作『blank13』が選ばれました。

<ゆうばりファンタランド大賞発表!>
【作品賞】『blank13』
アンケートの得票数が圧倒的に多くいずれも高い評価が集まったこと、またゆうばり映画祭とも関係の深い斎藤が、“齊藤工”初めて長編監督作品ということで、ゆうばりファンタランド大賞の受賞が決定した。

◆受賞コメント:齊藤工(監督)
写真は3月3日舞台挨拶
親愛なる夕張の皆様、今年も素晴らしい映画祭をありがとうございました

皆様の暖房よりも暖かい歓迎に対し再び作品と共に「ただいま」と言える様精進して来たつもりです。そんな皆様に支えられ作った『blank13』が夕張の皆様によって評価して頂けた事はこの上ない歓びです

しかし本当に評価されるべきは映画祭スタッフ、学生ボランティアスタッフ、夕張市民の皆さんの方です

あなた方がいなかったら多くの作品が路頭に迷います
多くの映画人が行き場を失います

皆様に心から感謝しています。

この度の受賞。
我が最高のスタッフ・キャスト陣と喜びを分かち合いたいと思います。

そしてまた、次の「ただいま」の活力になりました。

齊藤工

映画情報どっとこむ ralph また、会期中最も市民や一般客に支持された人物に贈られる「人物賞」は、『KOKORO』、『哭声/コクソン』、

【人物賞】國村隼
(『KOKORO』、『哭声/コクソン』、國村隼トーク企画「俳優・國村隼KOKOROの声」)

招待作品部門で上映された『KOKORO』、『哭声/コクソン』というタイプの違うに作品を見事に演じ分けたことが、多くの観客に感動を与えたとして人物賞が授与された。

◆受賞コメント:國村隼(俳優)
ゆうばり映画祭の存在は知っていて、行った人から「すごくいいよ」とずっと聞いていました。今回実際に来てみて、この寒い時期の北海道でこんなにあたたかい映画祭があるというのは、日本に誇るべきだと感じました。さらに人物賞もいただいて、ありがとうございます。

映画情報どっとこむ ralph そしてトーク企画に登場した國村隼さんに決定。ご本人が登場し、会場で受賞の喜びを語りました。なお受賞者には、夕張の石炭で作った特製トロフィーが授与されました。

【イベント賞】北海道ロケトークスペシャル第3弾 鈴井貴之監督作品『雪女』からみる旧産炭地の魅力
鈴井貴之と鈴木直道夕張市長が旧産炭地の魅力についてトークイベントを実施。旧産炭地である夕張ならではの企画が好評を博し、イベント賞に決定した。

【ゆうばり市民賞】『大怪獣チャランポラン祭り 鉄ドン』
ゆうばり映画祭常連の「鉄ドン」チームが、今まで以上にハイクオリティな作品を引き連れて映画祭に帰ってきたことから、熱い支持を受けての受賞となった。

◆受賞コメント:おかひでき
本作は監督だけで28人いて、今回のゆうばり映画祭では45人の関係者が関わりました。怪獣の着ぐるみもたくさん持ってきて、市民のみなさんと楽しく遊べました。今回市民賞をいただけで感無量です。ゆうばり映画祭とは切っても切り離せない縁がある「鉄ドン」、これからもかわいがってください。


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ゆうばり映画祭2017 コンペ部門グランプリ発表!永山正史監督『トータスの旅』に


映画情報どっとこむ ralph 本日、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017のクロージングセレモニーが行われ、注目のオフシアター・コンペ部門グランプリほか各賞が発表されました。

また、國村隼、ナ・ホンジン監督登壇のクロージング招待作品『哭声/コクソン』舞台挨拶や、本映画祭恒例のゲストが一同に介する雪上フォトセッションが行われました。


クロージングセレモニー
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017も残すところあと1日となった3月5日(日)、クロージング・セレモニーが開催され、本映画祭のメインともいえる、各部門の授賞式が行われた。

喜びに沸きかえる監督らに会場からはあたたかい拍手が送られ、審査員が結果発表時に、先日話題になったアカデミー賞授賞式での作品発表まちがいをパロディするなど、笑いあり感動ありの閉会式となった。セレモニーの最後には、本映画祭プロデューサーの深津修一が「来年も必ず開催します」と力強く宣言。「みなさんの熱い思いがあれば、ゆうばり映画祭は永遠に不滅で続けていけると思います」と熱い言葉を述べ閉会が宣言された。授賞作は以下の通り。

【ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門】
グランプリ『トータスの旅』 監督:永山正史
見事グランプリを獲得したのは、永山正史監督の『トータスの旅』。主人公は、妻を亡くし不登校の息子を抱え、ペットの亀だけを心の支えにしている次郎。ある日、音信不通だった兄とその婚約者が現れ、次郎と登と亀と共に、結婚式を挙げる島へ向かう珍道中が描かれている。永山監督にはトロフィーの授与とともに、副賞として次回作支援金200万円が贈られた。

永山正史監督コメント
今回の映画をまずつくってみて、映画づくりは本当に迷惑な行為だとあらためて感じています。家族にもロケの先々でも迷惑かけるので、ちょっと自分をいかれさせないとできない行為です。でもゆうばり映画祭は、右を見ても左を見てもおかしな方が集まっていて、彼らと映画を観たり自分の作品を観てもらったり、楽しい時間を過ごしてすごくいい体験になりました。賞までいただいて本当に嬉しいです、ありがとうございました。

・審査員特別賞 『ベートーベン・メドレー』 監督:イム・チョルミン
・北海道知事賞 『はめられて Road to Love』 監督:横山翔一
・シネガー・アワード(批評家賞)『ストレンジデイズ』 監督:越坂康史
・スペシャル・メンション『堕ちる』監督:村山和也

【インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門】
グランプリ『M.boy』 監督:キム・ヒョジョン
・審査員特別賞『歯』監督:パスカル・ティボウ
・優秀芸術賞①『あたしだけをみて』監督:見里朝希
・優秀芸術賞②『タコ船長とまちわびた宝』監督:飯田千里
・優秀芸術賞③『Mizbruk』監督:ダニエル・デュランロー

映画情報どっとこむ ralph <クロージング招待作品『哭声/コクソン』>
3月5(日)11:30~ 
会場:合宿の宿ひまわり 体育館

舞台挨拶&ティーチイン詳細はこちら 

國村隼のコメント
ゆうばり映画祭のクロージングに、これだけたくさんの方に来ていただいて本当にありがとうございます。この映画は1回見たあと、2回目3回目と観たくなる作品。ぜひまたお知り合いの方と観てください。

ナ・ホンジン監督のコメント
長編作品(『チェイサー』)を監督してから、初めて日本のお客さんと会った場所もゆうばり映画祭です。どうか元気で、幸せに過ごしてください。また次の作品でお会いしましょう。

映画情報どっとこむ ralph <國村隼、武田梨奈、鈴井貴之も登場!雪上フォトセッション>
3月5(日)12:00~ 
会場:合宿の宿ひまわり前

毎年恒例の雪上フォトセッションが、今年も合宿の宿ひまわり前にて行われた。審査員長の内藤誠をはじめ、ショートコンペ審査員の八代健志、松永大司、武田梨奈、さらに『哭声/コクソン』の國村隼、ナ・ホンジン監督や、「北海道ロケトーク」企画に登場した鈴井貴之が登場するなど、個性豊かな面々が大集結!快晴の中大盛り上がりのフォトセッションとなりました。

参加者
■オフシアター・コンペティション部門/審査員
内藤誠(監督)、チェ・ヨンベ(プチョン国際ファンタスティック映画祭・実行委員長/プロデューサー)、
ディミトリ・イアンニ(KINOTAYO現代日本映画祭・プログラマー/映画批評家)、光武蔵人(監督)、ほたる(女優)
■ショートフィルム・コンペティション部門/審査員
八代健志(監督)、松永大司(監督)、武田梨奈(女優)
■その他
國村隼(俳優)、ナ・ホンジン(監督)、鈴井貴之 ほか

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斎藤工、村上淳が登壇『blank13』のゆうばり映画祭 舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017(会期:3月2日(木)~3月6日(月))。2日目となる本日は、人気俳優・斎藤工が長編作品監督デビューを果たす『blank13』の舞台挨拶に、出演の村上淳と共に登場!
さらに、2016年のファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門グランプリ受賞者・小林勇貴監督が、最新作『逆徒』のワールド・プレミア上映および次回作の発表会に登場し、会場を盛り上げました。

映画情報どっとこむ ralph 『blank13』舞台挨拶
3月3(金)17:30~ 
会場:合宿の宿ひまわり 体育館

俳優・斎藤工が「齊藤工」名義でメガホンをとった長編監督デビュー作、『blank13』のワールド・プレミア上映が行われ、齊藤監督と出演の村上淳が舞台挨拶に登壇。

人気俳優の来夕と同時にどこよりも早く作品を楽しめるという貴重な機会に、会場には朝早くから長蛇の列ができ、600人もの来場者が詰めかけた。上映前の舞台挨拶では、大歓声のなか齊藤監督と村上さんが登壇。これまでも本映画祭に参加している齊藤監督は、満席の観客を前に感激の様子。

齊藤監督:自分の作品に、憧れの村上淳さんに出演していただき、ゆうばり映画祭に帰ってこられたことを、映画の神様に感謝しています。

と喜びを語り、過去受賞経験があるものの本映画祭への参加が初めてとなる村上さんは、

村上さん:いろんな映画祭をまわってきたが、素晴らしい。

と本映画祭を絶賛。挨拶のあとは齊藤監督、村上さんも超満員の観客と共に、本作のワールド・プレミア上映を鑑賞した。

上映後は、映画を観て

村上さん:日本映画にまた素晴らしい監督が現れたなと思いました。

と称賛する一方で、

齊藤監督:実は本作での(村上)淳さんのセリフは全部アドリブ。

と告白。俳優を信頼した齊藤監督の演出や、抱腹絶倒の村上さんの「歌」のアドリブ制作秘話が披露され、作品を見たばかりの客席からはどよめきと笑いが!!!

また、齊藤監督は俳優としても出演。高橋一生さん演じる主人公の兄役で、当初決まっていた別の俳優が急遽出演できなくなり、スタッフの後押しから自ら出演することに!ファンには嬉しいいきさつも語りました。

さらに、原作者のはしもとこうじ先生、編集の小川弾さんも登壇し、映画化への思いやワールド・プレミアを迎えられた喜びを語りました。

最後は観客からの質疑応答も実施され、熱意あるファンたちからの質問に、齊藤監督たちが真摯に回答。そのほか、高橋一生さんが主人公役に満場一致で決まったことや、彼を軸に理想的なキャスティングが実現できたことにも触れ、次々と披露される熱いトークに会場はますますの盛り上がりを見せました。イベントの終盤には村上さんから、本作のプロジェクトが始動した際に、齊藤監督が「この作品はゆうばりを目指します」と宣言したことが語られた。

村上さん:いろんな映画祭がある中、『ここでかける!』と企画段階から貫く男気が素晴らしいなと思いました。斎藤工に拍手を!

という村上さんの言葉を合図に、会場からは割れんばかりの拍手が沸き起こり、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 気になる『blank13』とは・・・

13年前に失踪した父が余命3カ月で見つかった。ギャンブル好きで借金を残したまま行方をくらませた父。母と兄は恨みしかないと言うが、果たして父は13年間なにをしていたのか? そして現在も、母と兄の記憶の通りのままの人間なのか?それとも弟コウジの記憶にある優しい父親なのか?半年後、父の葬儀に集まって来た参列者から父親にまつわるエピソードが次々と語られ、取り戻せないと思っていた13年間の空白が埋まり、母と兄も知らなかった事実が明らかになっていく、実話を基にしたある家族の物語。

監督は俳優の齊藤工さんで、本作が7本目の監督作、尚且つ長編作品監督デビュー作となる。主人公のコウジ役には高橋一生さん、その彼女に松岡茉優さん。

失踪した父にリリー・フランキーさん、葬儀に集まった参列者には、個性派の俳優陣が集まった。また、音楽監督は俳優・ミュージシャンとしても活躍中の金子ノブアキさんが務めています。

映画情報どっとこむ ralph スカパー!映画部×ゆうばり映画祭presents『逆徒』舞台挨拶、新作発表会
3月2日(木) 16:00~ 会場:合宿の宿ひまわり 武道場
昨年『孤高の遠吠』でファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門グランプリに輝いた小林勇貴監督が、満を持してゆうばり映画祭に凱旋。リンチによって死亡した少年が不死身の不良“逆徒”となってよみがえり、復讐に乗り出すさまを描いた衝撃の新作『逆徒』の上映が行われ、興奮冷めやらぬ会場に、監督の小林勇貴、特殊造形・プロデューサーの西村喜廣、出演の大石淳也らが登場した。

小林監督:お客さんに映画を楽しんでもらいたいという気持ちは変わらない。

と語りつつも、かねてより描き続けている「不良」の世界にこだわり、不良をエンターテインメントに昇華させたいと熱い思いを語った。イベントの後半では、小林の新作発表会が実施され、間宮祥太郎を主演に迎えた商業デビュー作『全員死刑』の公開が発表された。さらに「『全員死刑』にしてやるよ!」という小林の迫力満点の作品紹介とともに、本作のゆうばり映画祭バージョンの予告編も上映。大盛り上がりの観客を前に、

小林監督:手ごたえはもちろんあるし、ものすごいものが出来たと思う。

と意気込みを語った。
映画情報どっとこむ ralph 【市民企画】鈴々舎馬桜独演会
3月3日(金) 16:00~ 
会場:市民研修センター

今年で7回目の夕張公演となった鈴久舎馬桜さんの独演会が夕張の市民研修センターで行われた。会場には約50名の地元の方が集まり、笑いを交えて落語を楽しんでいる姿に、市民の手作り企画らしさが感じられた。今回の独演会にあたり、

馬桜さん:若い子がナマの芸能にもっと携わる場を作り育てたいと思っている。札幌では落語会に参加していたが、あまり機会もなくなってきたので、今は図書館とのジョイントで(落語)を聞いてもらう機会を作って広げていければ。

と、意欲的に語っていた。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017】
開催期間: 2017年3月2日(木)~3月6日(月) まで
公式サイト:
yubarifanta.com
(PC・モバイル共通)
Twitter:
@yubarifanta

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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 開幕に斎藤工、足立梨花ら登場!


映画情報どっとこむ ralph 本日より、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017<会期:3月2日(木)~3月6日(月)>がついに開幕!
第27回目の映画祭の初日となる本日は、夕張市民らがゲストを迎える歓迎セレモニー、豪華ゲスト勢ぞろいのオープニングセレモニー、そしてオープニング招待作品の上映・舞台挨拶と、映画祭の幕開けにふさわしいイベントが続きました。

斎藤工をはじめ豪華ゲストがゆうばりに降り立つ!<歓迎セレモニー>
日付:3月2日(木)15:30頃~ 
会場:ホテル マウントレースイ前

オープニングセレモニーを前に、新千歳空港からゲストを乗せたバスが続々と夕張に到着し、恒例の「歓迎セレモニー」が開催されました。

集まった夕張市民たちは約200人。

「おかえりなさい!」

と笑顔で旗を振り、ゲスト陣の来夕をあたたかく迎え入れた。多数の豪華ゲスト登場で会場が盛り上がりを見せるなか、とりわけ大歓声の中登場したのは、人気俳優・斎藤工さんと村上淳さん。
今年は斎藤さんが「齊藤工」名義で長編初監督に挑んだ映画『blank13』を引っさげての来夕となった。本作に出演する

村上さん:監督としての齊藤さんも素晴らしい!

とその才能を絶賛。

齊藤監督:街の方たちとここまで一体化している映画祭はここしか知らないから、楽しみたい。(『blank13』は)一風変わった作品ではあるけれど、夕張にふさわしい作品だと思うので、ぜひみなさんに届けたい。
と映画祭参加への意気込みを語りました。他にも、「京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード」受賞者の駿河太郎、足立梨花、静野孔文らも登場し、いずれも夕張市民の熱烈な歓迎を受けながら笑顔で花道を歩いた。

映画情報どっとこむ ralph <オープニングセレモニー>
3月2日(木) 17:30頃~ 会場:合宿の宿ひまわり 体育館

いよいよ「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」が開幕!メイン会場の「合宿の宿ひまわり」ではオープニングセレモニーが行われ、まずは財政再生計画の全面見直しを進める夕張市が作成した、「夕張市まちづくりコンセプト映像」が初お披露目された。GLAYの快諾を得てBGMに使われた同バンドの名曲「BELOVED」、そして「RESTART! Challenge More!」のメッセージが力強く響き合うコンセプト映像に、会場からは惜しみない拍手が沸き起こった。オープニングセレモニーに集まった来場者数は約600名、取材陣は約50名。

熱気あふれる会場にて、映画祭名誉大会長の鈴木直道夕張市長が登場、

鈴木直道夕張市長:
なんとか今年も映画祭を開催できたのは、今日お集まりいただいたすべてのみなさんのおかげです。今年は例年より遅い開催ですが、映画祭最終日にあたる3月6日(月)をもって、夕張市の財政破たんからちょうど丸10年となります。新しい夕張の一歩が、映画祭期間中にスタートします。この10年間、映画祭にお集まりのみなさんに夕張市民がどれだけ救われたかわかりません。映画祭を10年間支えてくださったみなさんと、映画祭の最終日に、リスタートの一歩をみんなで踏み出せるなんてこんなに嬉しいことはないと思います。みなさんと映画祭を楽しみつつ、夕張再生への一歩を踏めるように、この5日間存分に楽しみたいと思います。

との挨拶で、ついに映画祭がスタートしました。

映画情報どっとこむ ralph 本映画祭の注目アワードのひとつとなった「京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード」の表彰式も行われ、今年の受賞者である俳優部門の駿河太郎さん、女優部門の足立梨花さん、クリエイター部門の静野孔文さんの3名が登壇。

◆京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード 男優部門受賞者
駿河太郎さん:
僕は今年39歳になるのですが、「ニューウェーブ」アワードをいただけると聞いて、嬉しい反面僕でいいのかなという気もしました。俳優を始めたのは遅いですが、今すごく楽しくお芝居のお仕事をさせていただいている中、賞をいただけるというのは本当に嬉しいです。今度はゆうばり映画祭で僕の出演作が上映されるように、そのとき夕張に帰ってきて「ただいま」と言えるように、役者道を精進したいと思います。

◆京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード 女優部門受賞者
足立梨花さん:
私はこうやって映画祭で賞をいただけたのが初めてで本当に緊張していたのですが、夕張に着いてたくさんの方から「おかえり」と言っていただけて嬉しくて、緊張がとけました。またみなさんに「おかえり」と言ってもらえるように、たくさん映画に出演して帰って来たいと思います。今年も仕事はじめは映画でした。ドラマやバラエティなど色々やらせてもらっていますが、映画もたくさんみなさんに観てもらえる機会をつくりたいと思います。

◆京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード クリエイター部門受賞者
静野孔文さん:
海外の仕事ばかりで、みなさんの目につきにくい仕事ばかりしてきた私が、このような素晴らしい賞をいただけたことにびっくりしています。この受賞を機に、これからは日本でのフィルムづくりも精力的に行いたいと思います。良いきかっけをいただきありがとうございました。

と、ステージで受賞の喜びを語りました

さらなる活躍が期待される「ニューウェーブ」な受賞者たちに、会場からも惜しみない拍手が寄せられた。そのほか、今年は出演作だけでなく審査員としても参加している武田梨奈、審査員長の内藤誠監督らが続々と登壇し・・・
セレモニーの最後には映画祭実行委員長・小槍山博氏から開催が宣言され、大興奮の中「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」が開幕しました。

映画情報どっとこむ ralph <オープニング招待作品『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』舞台挨拶>
3月2日(木) 18:00頃~ 
会場:合宿の宿ひまわり 体育館

 本年のオープニング招待作品に選ばれたのは、『東のエデン』『精霊の守り人』『攻殻機動隊S.A.C.』など、重厚な世界設定を駆使して人間ドラマを描いてきた神山健治監督の最新作『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』。上映前の舞台挨拶では本作のプロデューサー・岩佐直樹さんが登場し、オープニング上映を心待ちにしている観客たちから盛大な拍手で迎えられた。
岩佐さんによると、本作が完成したのはなんと2月24日(金)。

岩佐さん:監督がこだわってぎりぎりまで手を入れて完成した、できたてほやほやの映画です。

として、会場を訪れたファンに作品をアプローチした。さらに、神山健治監督である、声優を務めた高畑充希さん、満島真之介さん、前野朋哉さんから、本映画祭のための動画メッセージも上映し、会場をさらに盛り上げました。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017は ~3月6日(月)まで!

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