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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018 4日目 コンペ部門グランプリ西口洸監督『EDあるいは』が受賞


映画情報どっとこむ ralph 本年度オフシアター・コンペ部門グランプリ、ついに発表!
本日、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018のクロージング・セレモニーが行われ、注目のファンタスティック・オフシアター・コンペ部門グランプリほか各賞が発表され、西口洸監督『EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)』が受賞

壇上ではそれぞれの作品の監督達が授賞の喜びを語りました。

そのほかスティーブン・オカザキ監督、三船力也氏(コンサルティング・プロデューサー)登壇の招待作品『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』舞台挨拶や、本映画祭恒例のゲストが一同に介する雪上フォトセッションも行われました!

映画情報どっとこむ ralph <招待作品:『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』舞台挨拶>

3月18日(日) 13:30頃~
会場:合宿の宿ひまわり 体育館
スティーブン・スピルバーグやマーティン・スコセッシなど世界の巨匠に愛された唯一無二のサムライ俳優・三船敏郎。2016年にはハリウッド殿堂入りを果たすなど、今も世界中のファンの心を惹きつけ離さない“世界のミフネ”の波乱に満ちた生涯と映画人生に迫るドキュメンタリー映画『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』の上映後舞台挨拶が行われ、スティーブン・オカザキ監督とプロデューサーの三船力也が登壇。まずは今回の映画化にあたり、どうしても実現したかったことを問われると、監督は「本作は三船本人の話だけではなく、周辺にいる人々の物語や、60年代の時代のことを描きたい思いがありました」と振り返りつつ、「このプロジェクトによって三船がいかに偉大だったかということを、今一度思い出してほしいと思っています」と力強く観客に語り掛けた。本作では、三船と親交の深かった国内外の映画関係者にインタビューによって、三船の波乱万丈な人生を紐解いている。中でも興味深かったインタビューが、香川京子だったという。「黒沢三船だけではなく、色々な映画監督と仕事をされていて、この時代の生き証人だと思っています。温かい心を持つ素晴らしい方ですよ」。さらに「もう一人挙げるとすると、殺陣師の宇仁貫三さんですね。『俺が一番、三船に殺されてるんだよ。一作品五回くらい殺されたこともある』と話されていて。なぜかというと、私の死にざまがすごく良いから、もう一回生き返って回って殺されに来てくれ、とリクエストされたという話もしてくれましたね」と撮影当時の秘話も飛び出した。

またイベントでは、MCから“三船映画”の中で、最も好きな作品について問われると、「もちろん黒澤監督の作品が好きですが、実は一番好きな作品は、稲垣浩監督の『宮本武蔵』三部作ですね。(三船が出演するほかの作品とは)一味違っていて好きな映画です」(監)、「監督と同じく『宮本武蔵』シリーズも好きですが、個人的に人におすすめするのは『用心棒』ですね」(力也)とそれぞれ語った。さらに力也氏は、「小学生の頃、たまたま担任の先生が映画ファンで。道徳の授業で『七人の侍』をみんなで観ることがあったりして。見終えたあとは、周りがみんな侍ごっこを始めたりすることもありましたね」と明かす場面もあり、観客からは驚きの声があがるなど、知られざるエピソードの数々に、会場に集まった観客たちは驚いた様子だった。


<メロン熊も登場!雪上フォトセッション>
3月18日(日)12:00~
会場:合宿の宿ひまわり前

毎年恒例の雪上フォトセッションが、今年も合宿の宿ひまわり前にて実施。審査員長の瀬々敬久をはじめ、入江悠監督、大森立嗣監督など豪華審査員の面々が大集結!またメロン熊などゆるキャラたちも勢揃いし、快晴の中大盛り上がりのフォトセッションとなった。

【参加者】
■オフシアター・コンペティション部門/審査員
瀬々敬久(監督)、キム・ボンソク(監督)、入江悠(監督)、瀧内公美(女優)、アレックス・ツァ―ルテン(映画研究家)

■インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門/審査員
大森立嗣(監督)、イシグロキョウヘイ(アニメーション監督)、秦俊子(アニメーション監督) ほか

映画情報どっとこむ ralph <クロージング・セレモニー>

3月18日(日)15:30~ 会場:合宿の宿ひまわり 体育館

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018も残すところあと1日となった3月18日(日)、クロージング・セレモニーが開催され、本映画祭のメインともいえる、各部門の授賞式が行われた。喜びに沸きかえる監督らに会場からはあたたかい拍手が送られ、笑いあり感動ありの閉会式となった。セレモニーの最後には、本映画祭プロデューサーの深津修一が「2020年は本映画祭三十回目となる年です。三十回目に向け、本映画祭にとって、今後の新たなあり方を提案していきたいと思っております!」と熱い言葉を述べ閉会が宣言された。授賞作は以下の通り。



【ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門】

グランプリ『EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)』 監督:西口洸(にしぐちひかる)

見事グランプリを獲得したのは、西口洸監督の『EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)』。作品は母親の裸をみて勃起したことが原因で、ED(勃起不全)になってしまった少年の性春映画で、笑って泣ける爽やかな映画になっている。西口監督にはトロフィーの授与とともに、副賞として次回作支援金200万円が贈られた。

西口監督授賞コメント

「まさかグランプリをもらえるとは思っていなかったですし、作品を観ていただいたお客さんの中からは『え?』と言われてしまうこともあったので(笑)、驚きましたが本当に嬉しいです。ありがとうございました!」

・審査員特別賞 『温泉しかばね芸者』 監督:鳴瀬聖人(なるせきよと)
・北海道知事賞 『キュクロプス』 監督:大庭功睦(おおばのりちか)
・シネガー・アワード(批評家賞)『キュクロプス』 監督:大庭功睦(おおばのりちか)

≪審査委員長 瀬々敬久 コメント≫

グランプリを選ぶにあたり、審査員たちの中で残した作品が、『温泉しかばね芸者』、『キュクロプス』、『あるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)』、『スロータージャップ』の4本でした。『温泉しかばね芸者』は、映画を作る映画で、虚と現実が入り乱れていて、最後はどちらかよくわからない作品になっていて、エモーションが掻き立てられる作品になっていたのではないかと思います。『EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)』は、自分の世界に近いところを描いているにも関わらず、独特でセンス切り口で人間を描いているところがよかったと思います。今回は、自分に向き合っているような描き方をしている『EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)』をグランプリとして選びました。今回映画祭に来てとても印象的だったのは、『スロータージャップ』の阪元監督たちが、『僕は映画を変えます!』と言っていました。僕も18歳の時、映画がいいなと思ったのは、若い監督が今までの撮影規制システムを壊して、飛び越えていく世界にすごく憧れたことを覚えています。ですが、果たして映画が変わったかというと、そうではないと思います。だからこそ、変えたいという気持ちが非常に大切だと思いますので、ここにいるみなさんには映画に立ち向かってもらえたらと思います。

【インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門】

グランプリ『ぱん。』 監督:阪元裕吾(さかもとゆうご)、辻凪子(つじなぎこ)

・優秀芸術賞①『NO LINE』監督:川中陸(かわなかりく)
・優秀芸術賞②『父の日』監督:マット・ジョンズ
・優秀芸術賞③『Black Dog』監督:ジョシュア・ディーン・タットヒル

【アニメーション企画コンペティション】

・アニメーション企画優秀賞 「ドントクライ」
・スポンサー特別賞「アスファルトにも咲き誇る花」


≪深津修一プロデューサー コメント≫

今回は会場を合宿の宿ひまわり一ヶ所にして、3スクリーンにしました。一部では縮小傾向ではあるのでは、というご指摘やご心配をいただきました。実はそれには意図があり、今年初めて札幌で同じ期間中にサテライト上映会というものを実施しました。札幌の方にも広く本映画祭を知っていただきたい、という想いがあり、より発展的な映画祭をやっていきたい、という強い意志です。そして、実は今回、テレビスポットも初めて行いました。本映画祭は、2020年が三十回目の年になります。三十回目に向け、本映画祭にとって、今後の新たなあり方を提案していきたいと思っております。来年も違った要素を取り入れて実施していければと思いますので、来年も必ず来てください!

映画情報どっとこむ ralph ■囲み取材■

西口洸 コメント
「グランプリを獲得したことは驚きと嬉しさもあるんですけど、僕自身が学生時代、影の方というか、イケてないグループにいたので、僕自身の体験も含めた作品で、そんなの作品でグランプリを獲れて、イケてるやつらをおもんないなと陰で言う僕を含めた親しい友人たちが映画の主人公やと語りながら、麻雀とかしていたので、グランプリを獲れて、すごい喜んでしまったんですけど、確かに嬉しいんですけど、僕が受け取るんか…みたいに思うんですけど、いざ返上するんかってなったらそれは嫌だっていう、優柔不断な僕が主人公らしいなと思いつつ、本当にうれしいなと思います」とコメント。記者から今回の受賞をプレッシャーに感じますかと問われると、「プレッシャーに感じるというか、陰からイケてるグル-プをやいやい言うてた自分が、いざこういうイケてる賞をもらうと、自分の中の価値観がおかしくなりそうというか、実際うれしんですけど、それを羨ましがっている僕のほうが好きだったなと思い、恥ずかしいです」と照れながらも、真摯に答えていた。



審査委員長 瀬々敬久監督 コメント

「独特のセンスの持ち主だと思いました。ファーストカットが海を撮っていて、そこから海女のお母さんがにょきっと出てくるところから始まるんですけど、そのシーンの間が素晴らしいというか、とても海女さんが出てくるとは思えないところから出てくるんですね。その次のカットは、海辺で高校生2人が座っている背中の引きのショットで、普通寄りとか撮影すると思うんだけど、全く撮らずに背中で続けていくという独特のセンスがあって、それがおかしさと繋がっていくというか、今まで僕たちが見たことのないようなカッティングと演出が続いていくのは、非常に興味深かったなと。全く新しい映画の誕生だなと思いました。また作品から弱者に対する優しい目線をすごく感じました。それは西口君独特なものだなと、笑いとペーソスの中で描いているという、押しつけがましさはなく雰囲気の中で優しさを伝えていくのはいいなと思ったし、沢山の人から支持されていく映画だと思ったのが選んだ理由です」とグランプリの選定理由を語り、ちょっとぼーっとしたキャラクターの若手監督を前に、瀬々監督は続けて、「西口君本人に関しては、ちょっと頼りなさそうなところがあるので、やや心配しているんですが、監督はキャラクターなので、そのキャラクターを活かして、西口君らしいやり方で西口君らしい作品を撮っていってくれたらと思います。次回にも期待しています。」とエールを送っていた。

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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018 3日目!浅川梨奈、尚玄、熊谷祐紀監督


映画情報どっとこむ ralph ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018<会期:3月15日(木)~3月19日(月)>が開催中です!

3日目となる3月17日(土)には、ゆうばりチョイス長編から八千草薫と仲代達也が共演した中みね子監督作『ゆずり葉の頃』の上映や浅川梨奈が登壇しての『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』の舞台挨拶などが開催されました。
映画情報どっとこむ ralph <ゆうばりチョイス長編:『ゆずり葉の頃』舞台挨拶>

3月17日(土)10:00頃~
会場:合宿の宿ひまわり 武道場

夫である岡本喜八監督作品のプロデューサーを長年務めてきた中みね子(岡本みね子)のオリジナル脚本による初監督作品『ゆずり葉の頃』(2015年劇場公開作品)の舞台挨拶が行われ、監督の娘である岡本真実氏が登壇。朝早い上映にも関わらず満席となった会場を見渡し、「今日、母と電話したときに『(観客の数が)20人くらいかな?』って話していたのですが(笑)、こんな多くの方にお越しいただいて本当に嬉しいです。母に伝えたらきっと泣いてしまうと思います」と感激した様子で語った。当初はメガホンを取った監督本人による登壇を予定していたものの、来夕前に骨折をしてしまったことが原因で、急遽、娘であり本作にも女優として出演を果たしている真実氏の登壇となった本イベント。監督が骨折したことを裏付ける“証拠写真”として、レントゲン写真がスクリーンに映し出されると、どのように治療を施したのか真実氏らが解説を始めるまさかの展開に。MCからは思わず、『こんなことする映画祭ないですよ(笑)』とツッコミが入ると、客席は笑いに包まれた。終始和やかなムードでイベントが進む中、MCから、父親である喜八監督と作品作りに関して違いがあったかと問われると、「全然違います!」と即答。「母は私が現場にいると照れちゃうみたいで。例えるならば、娘の授業参観に来た母親、のような感じです(笑)私と(夫役を務めた)風間さんのシーンも、私がしゃべりだすと少し後ずさりしていたこともありましたね」と秘話を明かすなど、娘である真実氏しか知らない撮影秘話が続々と明かされる舞台挨拶となった。

映画情報どっとこむ ralph <ゆうばりチョイス長編:『積むさおり』舞台挨拶>

3月17日(土)18:20頃~ 
会場:合宿の宿ひまわり

マーティン・スコセッシ監督「沈黙-サイレンス-」や「昼顔」などの黒沢あすかと、「ホシの招待状」「ロックアウト」などの木村圭作出演の梅沢壮一監督作『積むさおり』の舞台挨拶が上映後に行われ、観客からの温かい拍手に迎えられ梅沢監督と女優の黒沢あすから出演者が登場した。
映画祭の印象を聞かれた黒沢は「ゆうばり映画祭に参加するのは一昨年ぶりですが、毎回参加する度に自分がどの立ち位置にいるのかを確認でき、改めてスタートが切れるように励まないと思わせてくれる場所です」と笑顔で語り、超満員の会場に梅沢監督は、「2年前に撮影した作品で、やっと皆様に観て頂けるのが嬉しい」と喜びを語っていた。
また大きな笑い声やシャワー中に歌うなど、うるさい旦那・慶介について黒沢は「全然大丈夫ですよ。もう46(歳)ですし、バツイチだし。」とあっけらかんと語り、続けて「なぜ離婚しないのか、なぜ慶介を殺そうと思わないのか、その判断を下すのは若いうちか、離婚という経験をしていなければ、そういう選択肢もあったかもしれませんがね。
女性は結婚・出産・子育てなどを経て、色々な人間関係ができてくるので、多くのことに臨機応変に対応していくうちに、常に自分の中に積み重なっていく何かがあるのは、ひしひしと感じています。
また50(歳)手前になると、女は図太くなってくるんです。だからさおりのように自分自身を追い込んだり、夫に対してどうしようとかは考えなくなってくるんですね。
彼は彼でいいんじゃない、この関係性は壊したくないとなるんです」と自身の経験に基づき、さおりと慶介の関係性を冷静に分析していた。
さらに観客からの質問タイムでは「旦那の慶介は当て書きだということでしたが、奥様(黒沢)についても普段に近い感じで撮られているのでしょうか?」と夫婦で参加しているならではの問いに、監督は「決して近くはないですね。かといって、『冷たい熱帯魚』の愛子のような感じでもないですよ。黒沢は毎回エキセントリックな役を演じることが多いので、今回はそういう役ではなく、違ったキャラクターを目指したいという思いもありましたので、あえて内側に溜め込み自己完結する役にしたら、違う面も見られるかなと思い書きました。だから彼女の素とも違いますね」と語り、黒沢も「全く違いますね、これっきりです!」と語気を強めて語り、観客を笑わせていた。

映画情報どっとこむ ralph <『東映Presents HKT48×48人の映画監督たち』ゆうばりセレクション>

3月17日(土)17:00頃~ 
会場:合宿の宿ひまわり 武道場

HKT48初のリリースアルバム用に『銀魂』の福田雄一や『呪怨』の清水崇はじめ、48人の監督が一人一人のメンバーの為に48作品の短編映画を制作。本映画祭では48作品の中から19作品をセレクションして上映され、上映後の舞台挨拶では、運上弘菜主演『SUBTERRANEAN WORLD』の大畑創監督、宮崎想乃主演『転校生』の下山天監督、田中優香主演『激突』のヤングポール監督が登壇した。

映画情報どっとこむ ralph <ゆうばりチョイス長編:『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』舞台挨拶>
3月17日(土)29:20頃~ 
会場:合宿の宿ひまわり 武道場
日本が誇るコンテンツのアイドルにゾンビが合体し、パルクールなどのアクションも取り入れた新感覚ガールズアクション・ゾンビ映画『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』のワールドプレミア上映が行われ、会場の熱気が冷めやらぬ中、本作の主演を務める、人気アイドルグループSUPER☆GiRLSのメンバー浅川梨奈、俳優の尚玄、熊谷祐紀監督が登場すると、会場中に響き渡る大きな拍手と声援が巻き起こり、一気にボルテージが最高潮に!劇中での衣装そのままの姿で登場した浅川は「数ある作品の中から本作をお選びいただき、ありがとうございます」と挨拶し、続く熊谷監督、尚玄らも一言ずつ挨拶をし、舞台挨拶はスタートいたしました。
本作が初のゾンビ映画となったという、熊谷監督。「普段はなかなかゾンビ映画を観る方ではないのですが、今回たまたまお声かけをいただいて。浅川さんはじめ、キャストの皆さんの頑張りでなんとか形にすることが出来ました」と語る。

さらに撮影時のエピソードに話が及ぶと、「撮影が終わって改めて感じたことは、やはり私は台風を呼べるようになったなと。もともと何か楽しみなことがあったりすると、台風にあたってしまうことが多かったんです。本作の撮影期間もたった一週間だったのに、初日と最終日に台風が来てしまって。私やっぱり“持ってる”なと思いました(笑)」と茶目っ気たっぷりに明かす場面も。
また、撮影現場の雰囲気については「監督が本当にほんわかしていて、優しい方なんです。映画の撮影現場は空気あピリピリしてしまうこともありますが、本作では一切なかったです!ずっと笑いながら、和気あいあいな雰囲気で撮影を楽しめました。監督のお人柄のおかげですね」と笑顔を見せた。
さらに、浅川さんが4年ぶり、尚玄は10年ぶりとなった今回の“来夕”。久しぶりとなったゆうばり映画祭について、尚玄は「やっぱり楽しいですね!人の温かさだったり、距離の近さが魅力的ですよね」とすで満喫している様子だった。
そしてイベントの最後には、「6月に公開を迎えるので、一人でも多くの方に観てほしいなと思います!」(尚玄)、
「公開までまだ時間はありますが、見に来てくださった皆さんが、一人でも多くの方に魅力や感想を伝えていただけると嬉しいです。またぜひ劇場にも足をお運びください!」(浅川)、
「ちょっと笑えて泣けるゾンビ映画を作ったつもりです。ぜひ皆さんまた観にいらしてください」(監督)

とそれぞれ一言ずつ挨拶し、イベントは終了いたしました。

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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018 2日目!松本花奈監督ら登壇!


映画情報どっとこむ ralph ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018<会期:3月15日(木)~3月19日(月)>が昨日より開幕!2日目となる本日は、ゆうばりチョイス部門のショートフィルム・ショウケースから、ファンタスティックな作品が続々上映。さらに、ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門から、今業界大注目の10代監督である松本花奈がゲスト登壇をした【BS10 スターチャンネル PRESENTS STAR CHANNEL MOVIES】など、多種多様なイベントが開催され会場を盛り上げました。

<ゆうばりチョイス部門:ショートフィルム・ショウケース舞台挨拶>
3月16日(金)11:30頃~
会場:合宿の宿ひまわり 武道場

映画祭おススメのファンタスティックな作品を上映するゆうばりチョイス部門のショートフィルム・ショウケースから、『カマキリの夜』の中川究矢監督と俳優西村喜廣、『東京彗星』の洞内広樹監督らが舞台挨拶を行った。

上半身裸で星条旗を掲げ登場した中川監督、劇中のキャラクター衣装で登場した西村さんは小道具のピストルをぶっ放しと登場からゆうばり映画祭らしいインパクトありまくりなイベントに。

映画祭の印象を聞かれた中川監督と洞内監督は「もう半分以上、西村さんの印象です」と声を揃えて答え、また『カマキリの夜』の撮影中のエピソードで、カマキリの話になり、「カマキリが捕まらないと困っていた時に、撮影の1日前に知り合いが武蔵野公園で3匹捕まえてきてくれて、その中で演技のうまいカマキリをオーディションしました」と出演者の金子から披露されると、中川監督は「一番大きくて演技がうまかったカマキリは太郎だったよね」と、カマキリに名前を付けていたことを明かしていた。昨年に引き続きゆうばりの舞台に登場した西村さんは、MCの質問には答えずに出演者に絡んだりと終始好き勝手に暴れまわり、会場に詰め掛けた多くの観客を盛り上げた。

映画情報どっとこむ ralph <映画業界ワークショップ>
3月16日(金) 18:00頃~
会場:合宿の宿ひまわり
大作からアート系の洋画まで担当する映画営業マンが宣伝から劇場公開に至るまで、映画をヒットさせるマル秘裏話を、わかりやすく解説する「ヒットの法則教えます!~現役 映画営業マンが語る、マル秘裏話~」のワークショップに登場したのは、20世紀フォックス映画の営業本部シニアマネージャーの平山義成さん。

『シェイプ・オブ・ウォーター』や『スリー・ビルボード』など今年のアカデミー賞の主役となった作品を多く手掛ける平山さんは、「映画をヒットさせる法則があるなら、教えてほしい」と言いつつも、映画をヒットさせるには、「すべてはメッセージである」という考えのもと、自らが宣伝を担当したという6作品『スリー・ビルボード』『シェイプ・オブ・ウォーター』『ギフテッド』『犬ヶ島』『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』『ドリーム』での展開を紹介。

今年1月に来日したギレルモ・デル・トロ監督の人となりがわかるエピソードとして、「ジャパンプレミアの際には、ファン全員とサインしたいと言われていた」や「怪獣やアニメなど日本のカルチャーへの思いが格別で、敬愛の念が強い方」と紹介し、来日時の裏話として、監督に日本で会いたい人を来日前に聞き、【監督が会いたい人を集める会】を行ったと披露。永井豪先生や樋口真嗣監督など日本の一流クリエイターたちが一同に介したというエピソードに、会場からは「おぉ…」と思わず声が漏れていた。さらには映画の宣伝に必要な資質として、①愛情②情熱③体力と持論を展開。

プラスアルファの資質としては、「映画の良さを伝える際に、色んなものを知っているかは大切」といい、知性も必要な要素だと語っていた。

映画情報どっとこむ ralph <BS10 スターチャンネル PRESENTS STAR CHANNEL MOVIES リチャード・リンクレイター職業:映画監督 トークイベント>
3月16日(金)21:30頃~
会場:合宿の宿ひまわり 武道場
「6才のボクが、大人になるまで。」「ビフォア・サンセット」など、多彩な作品が魅力の映画監督リチャード・リンクレイターを追ったドキュメンタリー作品の上映に、ゲストとして登場したのは、いま大注目の女子大生監督松本花奈。近作『脱脱脱脱17(ダダダダセブンティーン)』で本映画祭の審査員特別賞&観客賞をダブル受賞したことも記憶に新しい。リンクレイター監督のファンと語る彼女は「映画の冒頭で監督が映画を撮るのは、人間を撮りたいからだとおっしゃっていたのが印象的でしたね。監督の人柄がよく伝わってきて、面白かったです」と笑顔を見せた。リンクレイター監督については、「6才のボクが、大人になるまで。」での映像と音楽を見事に融合させた演出方法に感銘を受けたという。そんな本作でも「キャストに『ああしてこうして』と指示するのではなく、アイディアを求めているところがいいなと感じました。みんなで作りあげていくところが素敵ですよね」と魅力を熱弁する場面も。さらに、「自分が演者として映像に関わっていたこともあるのですが、演者だと自分が出番のときにしかその場にいられなくて。でも作り手だったら、撮影に入る前から一緒に携わることが出来て羨ましいなと思うようになって、今に至りますね」と語り、イベントでは製作側目線ならではの貴重なエピソードも明かされた。

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注目ポイントを一挙紹介!「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」


映画情報どっとこむ ralph いよいよ3月15日(木)より、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」が開幕します!

28回目を迎える今年は、例年に増して幅広いジャンルの話題作やイベント、豪華ゲストが盛りだくさん。

オープニング作品は、めっちゃ面白い『ジュマンジ/ウエルカム・トゥ・ジャングル』!

オープニングセレモニーでは、まさかのスペシャルゲストも…?極寒のゆうばりが“灼熱のジャングル”に変貌を遂げる?!個性豊かな映画祭“ゆうばり”とのコラボレーションにも目が離せない。

その他、インド映画の世界興収No.1を打ち立てた、感動の実話を基にした映画『ダンガル きっと、つよくなる』を始め、今回が日本最速上映となる第75回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされたジェシカ・チャステイン主演映画『モリーズ・ゲーム』、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞®主演女優賞を受賞したエマ・ストーンが次作として出演を熱望した『バトル・オブ・ザ・セクシーズ(原題)』といった注目作も目白押し。

そして、世界を席巻した三船敏郎の波乱に満ちた生涯と映画人生に迫るドキュメンタリー映画『MIFUNE: THE LAST SAMURAI』では、スティーブン・オカザキ監督と三船力也(コンサルティングプロデューサー)も登壇予定!ここでしか聞けない裏話やエピソードトークも聞けるかも。

映画情報どっとこむ ralph また、恒例となった「京楽ピクチャーズ. PRESENTSニューウェーブアワード」には、今年は俳優の葉山奨之、女優の川栄李奈、監督・脚本家の岡田磨里の3名の受賞が決定!今最も勢いに乗る3名が授賞式で語る言葉にも注目です。



なお、今年は札幌に“サテライト会場” (3/15〜3/19)が登場!初の試みとなる本イベントでは、本映画祭のコンペ部門のグランプリ受賞歴を持つ入江悠監督作『22年目の告白-私が殺人犯です-』や、今年招待作品としてゆうばりで上映される『バトル・オブ・ザ・セクシーズ(原題)』の製作陣が集結した『リトル・ミス・サンシャイン』など、“ゆうばり映画祭”や北海道にゆかりのある作品が上映予定だそうです!

映画情報どっとこむ ralph 日にち別の簡単なスケジュールもお知らせしておきます!

詳細は【ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018】公式サイトで確認!
http://yubarifanta.com
(PC・モバイル共通)

<3月15日(木)>
ゆうばりファンタ開幕!歓迎セレモニー&オープニングセレモニー

★ゆうばり到着!歓迎セレモニー
ゲストらが乗るツアーバスを市民が歓迎!葉山奨之、川栄李奈、岡田磨里ら豪華ゲストが夕張駅に到着!
(15:30~/ホテルマウントレースイ前)

★華々しく開幕!オープニング・セレモニー(開会式)
京楽ピクチャーズ. PRESENTSニューウェーブアワード表彰式 葉山奨之、川栄李奈、岡田磨里が登壇!
(17:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★オープニング招待作品  世界中で大ヒットを記録中!『ジュマンジ/ウエルカム・トゥ・ジャングル』上映
(18:30頃~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★ゆうばりチョイス部門:『デス・トランス』上映 舞台挨拶 登壇ゲスト:下村勇二(監督)、坂口拓(俳優)
(23:30頃~/合宿の宿ひまわり 武道場)

映画情報どっとこむ ralph <3月16日(金)>
映画業界ワークショップから、注目の女子大生監督登壇のトークショーまで…注目プログラム満載!

★ゆうばりチョイス部門:『カマキリの夜』 ゲスト:中川究矢(監督)、西村喜廣(俳優)
(10:00~/合宿の宿ひまわり 研修室4F)

★『キュクロプス』 登壇ゲスト:大庭功睦(監督)
(12:00~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★映画業界ワークショップ 登壇ゲスト:平山義成(20世紀FOX シニア・マネジャー)
(18:00~/合宿の宿ひまわり 研修室4F)

★“ゆうばり映画祭”ゆかりの女子大生監督によるトークイベント!
BS10スター・チャンネルPRESENTS リチャード・リンクレイター 職業:映画監督
登壇ゲスト:松本花奈(監督)
(18:00~/合宿の宿ひまわり 研修室4F)

★ゆうばりチョイス部門『REBORN:リボーン』上映 舞台挨拶 登壇ゲスト:下村勇二(監督)、TAK∴(俳優)
(23:30~/合宿の宿ひまわり 武道場)

映画情報どっとこむ ralph <3月17日(土)>
アイドル×ゾンビ、アクション、R指定作品まで…多彩なラインナップが集結!

★ゆうばりチョイス部門:『ゆずり葉の頃』
登壇ゲスト:岡本真実
(10:00~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★ゆうばりチョイス部門:『積むさおり』
登壇ゲスト:梅沢壮一(監督)、黒沢あすか、木村圭作(ともに俳優)
(17:30~/合宿の宿ひまわり 研修室4F)

★スパガ浅川梨奈×ゾンビ?!ワールドプレミア開催!
ゆうばりチョイス部門:『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』
登壇ゲスト:熊谷祐紀(監督)、浅川梨奈、尚玄(ともに俳優)
(18:00~/合宿の宿ひまわり 武道場)

★ゆうばりチョイス部門『REBORN:リボーン』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:下村勇二(監督)、TAK∴(俳優)
(23:30~/合宿の宿ひまわり 武道場)

★ゆうばりチョイス部門:『スティルライフ オブ メモリーズ』
登壇ゲスト:矢崎仁司(監督)
(22:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

映画情報どっとこむ ralph <3月18日(日)>
スティーブン・オカザキ、三船力也ら豪華ゲスト登壇の舞台挨拶実施!
全員集合フォトセッション&遂にグランプリ発表!クロージングセレモニー

★特別上映:『羅生門』
登壇ゲスト:三船力也
(10:00~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★招待作品『MIFUNE: THE LAST SAMURAI』
登壇ゲスト:スティーブン・オカザキ監督、三船力也(コンサルティングプロデューサー)
(12:00~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★ゆうばりチョイス部門:『最期の星』
登壇ゲスト:小川紗良(監督)
★ゆうばりチョイス部門:
『西郷どん』『ひよっこ』OP映像も手掛ける、世界で注目を集めるクリエイターが登壇!『私とわたし』
登壇ゲスト:佃尚能(監督)
(12:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★雪上フォトセッション
毎年おなじみの一大イベント。参加ゲストが素敵な笑顔で大集合!
映画祭参加ゲスト多数!(14:00~/合宿の宿ひまわり前)

★クロージング・セレモニー(閉会式)
【ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門】、
【インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門】それぞれ各賞の発表。グランプリは誰の手に!?
(15:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★受賞記者会見
オフコンペ&ショートコンペ グランプリ受賞者会見
(16:30~/合宿の宿ひまわり)

★ゆうばりチョイス部門:『天然☆生活』
登壇ゲスト:永山正史(監督)、三枝奈都紀(俳優)
(17:00~/合宿の宿ひまわり 体育館)

映画情報どっとこむ ralph <3月19日(月)>
ゆうばり映画祭2018閉幕!ファンが選んだ大賞を発表!

★さよならビュッフェ/市民賞(ファンタランド大賞)等の発表!
(12:00~13:30/合宿の宿ひまわり 食堂)

映画情報どっとこむ ralph <さっぽろサテライト会場 上映作品一覧>

☆2017年、2018年オフシアターコンペグランプリ受賞作品
『トータスの旅』(2017年グランプリ※北海道未公開)
☆コンペ部門出身の監督作品
『22年目の告白-私が殺人犯です-』入江悠監督(サイタマノラッパーで受賞)
☆2018年上映作品の関連作
『リトル・ミス・サンシャイン』(『バトル・オブ・セクシーズ(原題)』の同監督、同スタッフ)
☆ゆうばり映画祭の協賛社制作作品
京楽ピクチャーズ.:『GANTZ:O(ガンツ:オー)』
マメゾウピクチャーズ:『少女は異世界で戦った』、『KARATE KILL』、『ストームピクチャーズ:墨の魔術師』
☆北海道ロケ代表作品
『雲の向こう、約束の場所』新海誠監督:小樽、蝦夷地で撮影
☆ファンタスティック映画作品
『マッドマックス:怒りのデスロード』(※ファンタスティックの定義を理解してもらうのが目的)

<上映スケジュール>
◆3/15(木)
開場17:30~/上映18:30~
2017年オフシアター・コンペティショングランプリ受賞作品『トータスの旅』

◆3/16(金)
開場12:00~/上映13:00~『墨の魔術師』
上映15:45~『少女は異世界で戦った』
上映18:30~『GANTZ:O』

◆3/17(土)
開場12:00~/上映13:00~『雲の向こう、約束の場所』
15:45~『22年目の告白-私が殺人犯です-』
19:00~『KARATE KILL』

◆3/18(日)
開場12:00~/13:00~『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
16:15~『リトル・ミス・サンシャイン』
18:45~2018年オフシアター・コンペティション部門受賞作品

■日時:3月15日(木)~3月18日(日)
■場所:札幌プラザ2・5(札幌市中央区南2条西5丁目)2階
■鑑賞方法:前売券は、ローチケ、ぴあで販売中(詳細は下記)、当日券は、会場で販売のみ
・さっぽろサテライト会場チケット・通し券1,000円(一部作品を除き見放題)
※少女は異世界で戦った、KARATE KILLは無料鑑賞。
・ゆうばりファンタパスポート・前売2,500円でも鑑賞可能。
■登壇:3/17(土)KARATE KILL:光武蔵人(みつたけ くらんど)監督、
3/18(日)リトル・ミス・サンシャイン:20世紀フォックス映画/サーチライト担当・平山義成(ひらやま よしなり)様
■主催:ゆうばり国際ファンタスティック映画祭実行委員会/NPO法人ゆうばりファンタ
■チケット:発売日:2018年 3月3日(土)10:00~

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ゆうばり国際F映画祭2018ニューウェーブアワードに葉山奨之、川栄李奈、岡田磨里


映画情報どっとこむ ralph いよいよ開催が間近に迫る「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」。
3月15日(木)~3月19日(月)の期間行われます。

恒例となった「京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード」において、今年は俳優の葉山奨之さん、女優の川栄李奈さん、監督・脚本家の岡田磨里さんの3名の受賞が決定した。同賞は、輝かしい活躍を見せる俳優やクリエイターに対し「新しい波(ニューウェーブ)を起こして欲しい」という気持ちを込めて表彰するものとして設立され、今年で5回目の開催を迎える。

映画情報どっとこむ ralph 男優部門の受賞者・葉山奨之さんは、『鈴木先生』で俳優デビュー。その後も『青空エール』など話題作で等身大の役どころを演じ注目を集める。さらにNHK連続テレビ小説『まれ』出演を機にその演技の幅は16歳から32歳と広がり、演技派俳優として着実に実力をつけている。若手注目株の一人として今後の活躍に期待し、本賞が贈られることとなった。

葉山さん:歴史ある“ゆうばり映画祭”でニューウェーブアワードを頂けたことが本当に嬉しいです!」と感激し、「賞の名に恥じないよう作品に取り組み、未来に向けてさらに頑張っていきます!ありがとうございました!

と決意を新たに。

映画情報どっとこむ ralph 女優部門の受賞者・川栄李奈さんは、AKB48のオーディションに合格し、2010年に芸能界デビュー。グループ卒業後に初主演を務めた『AZUMI幕末編』では高い演技力を見せ、大きな話題に。その後もNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』を始め、映画『デスノート Light up the NEW world』、『亜人』など話題作にも次々と出演し、さらに2017年8月のCM好感度ランキングでは1位を獲得。さらに複雑な役どころにも挑戦し、その演技力は多くの観客を魅了させた川栄さんの更なる活躍を期待し、この度本賞の女優部門の受賞が決定した。

川栄さん:このような賞をいただくことができてとても光栄です。これからもたくさんの作品に関わることができたらと思っております。ニューウェーブを起こせるよう精進してまいりますので見守っていただけたら嬉しいです!

と意気込みを語っています。

映画情報どっとこむ ralph クリエイター部門の受賞者・岡田磨里さんは、脚本家としてデビュー後、人間関係の繊細な描写が注目を集め、人間ドラマを扱った作品に評価の高いものが多く、企画原作からノベライズまでを手がけた『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は人気を不動のものに。『あの花』聖地巡礼が地域の経済効果を生み出し、続く『心が叫びたがってるんだ。』とともに秩父はアニメの聖地になった。また最新作は、初監督作品『さよならの朝に約束の花をかざろう』が現在公開中。国内外で高い評価を受けている貴重なクリエイターとして、2018年以降も活躍されることを期待して、本賞のクリエイター部門の受賞者に選出。

岡田さん:新しいものが生まれる熱気に満ちた“ゆうばり”という場所で、このような賞をいただだけること、嬉しく思っています。前のめりになれる糧をいただき、ありがとうございました。

と喜ばれています。

映画情報どっとこむ ralph 「ニューウェーブアワード」は、過去には俳優部門に東出昌大さんや勝地涼さん、女優部門に松岡茉優さんや杉咲花さんといった今をときめく人気俳優がそろい、クリエイター部門では数々のドラマ・映画を手掛けてきた宮藤官九郎さんや土井裕泰さんらヒットメーカーが受賞。同賞をきっかけにブレイクを果たすケースも珍しくない。なお今年の受賞者3名は、3月15日(木)映画祭オープニングセレモニー内で行われる表彰式に参加することが決定しています!
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