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谷崎潤一郎『富美子の足』をウエダアツシ監督が現代劇に昇華 予告到着!


映画情報どっとこむ ralph 谷崎潤一郎は日本だけでなく、世界でも高い人気を誇る、言わずとしれた近代日本文学の大文豪。

代表作「痴人の愛」、「細雪」、「春琴抄」など数多くの作品が映画化され、愛されてきました。

谷崎文学の神髄は、人間の業ともいえるマゾヒズム、フェティシズム、甘美な毒に酔う人間の性。そのエッセンスを濃縮した膨大な数の短編作品の中から、年齢もキャリアも異なる3人の映画監督が、自分たちの描きたい作品を選び、それらの作品を原案に、3本の現代劇として甦らせました!

それが谷崎潤一郎トリビュート

『グレイトフルデッド』(14)や『下衆の愛』(16)が内田英治監督は『神と人との間』。

『リュウグウノツカイ』(13)『桜ノ雨』(15)がウエダアツシ監督は『富美子の足』。

藤井道人監督は『悪魔

をそれぞれ制作しました。

映画情報どっとこむ ralph その中の『富美子の足』

は、でんでんが“富美子の足”に強い偏愛を示す塚越役を演じ、グラビアでも注目を集める女優・片山萌美が富美子役でその美脚を遺憾なく発揮!

さらに、2017年、『ダブルミンツ』で映画初主演を果たし、連続ドラマ「恋がヘタでも生きてます」での色気あふれる佇まいに、“セクシー俳優”の呼び声が高い、淵上泰史も共演しています。

この度、『富美子の足』の予告編とポスタービジュアルが完成しました!


『富美子の足』は、大正8年(1919年)、谷崎が33歳頃の作品。
主人公の塚越老人は、芸者遊びに精を出し、さらに芸者の富美子を妾にし、身の回りの世話をさせ、彼女の美しい足に戯れることに悦びを感じる日々を送っています。そんな塚越の家に甥の宇之吉がやって来ると、塚越は、美術学校の学生である宇之吉に、富美子をモデルにして絵を描くよう依頼。

宇之吉は絵を描き進めるうちに、富美子の足に幼い日々の記憶を重ねていきます。塚越が病に倒れ、臨終を迎えた時、富美子にお願いしたこととは・・・という話。

その原作を、ウエダアツシ監督がさらに現代劇に昇華!
富豪の老人・塚越(でんでん)はデリヘルで見つけた富美子(片山萌美)を愛人にし、彼女の美しい足を偏愛し、悦びを感じる日々を送っています。塚越は、フィギュア作家の甥の野田(淵上泰史)に、富美子の足の等身大のフィギュアを作るように依頼。しかし、野田の作ったフィギュアに満足しない塚越は、業を煮やし、富美子の足を理解するために・・という現代劇に、見事に生まれ変わっています。

塚越が「美しい!芸術だ!俺の金、全部、姉ちゃんにやる!」と、富美子の足にいかに惚れ込んでいるのかが分かるシーンからスタート。野田の作った富美子の足のフィギュアに満足しない塚越に「舐めろ」と言われても、拒否する野田でしたが、富美子の足の美しさが、野田の心を急速に変えていく様が描かれます。また富美子も、塚越が自分の財産をすべて相続すると言ったものの、なかなか他界する気配がないことにイライラが募り、野田への暴力をもっても精神的に不安定になる一方。「私の足は呪われている」と富美子自身が語るように、周りの男たちの人生を次々狂わせていく、魔性の女の恐ろしさが際立つ予告編に仕上がっています。
さらに追加キャストも解禁します。塚越の親友・角次郎役の田村泰二郎や、富美子の母・喜代子役の武藤令子、塚越の娘・初子役の山田真歩、そして、喜代子を世話するボランティア・田中役の福山翔大も、この足フェチの世界に登場します。

『富美子の足』の劇場公開日は2018年2月10日(土)です!

映画情報どっとこむ ralph かつて宇野重吉、京マチ子、森雅之、田中絹代、若尾文子、岸田今日子、大楠道代・・・錚々たる大俳優たちが演じてきた谷崎文学の世界。

2018年、新感覚で描くフェティッシュな3作品にご注目ください!

過去記事
谷崎潤一郎『神と人との間』『富美子の足』『悪魔』を現代に甦らせる!http://eigajoho.com/84257


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谷崎潤一郎『神と人との間』『富美子の足』『悪魔』を現代に甦らせる!


映画情報どっとこむ ralph 谷崎潤一郎作品『神と人との間』『富美子の足』『悪魔』を現代に甦らせる!


谷崎文学の神髄は、人間の業ともいえるマゾヒズム、フェティシズム、甘美な毒に酔う人間の性。

そのエッセンスを濃縮した膨大な数の短編作品の中から、年齢もキャリアも異なる3人の映画監督が、自分たちの描きたい作品を選び、それらの作品を原案に、3本の現代劇として甦らせました!

『グレイトフルデッド』(14)や『下衆の愛』(16) が世界中の映画祭で絶賛された内田英治監督は『神と人との間』。

監督デビュー作『リュウグウノツカイ』(13) が大きな話題を呼び、続く二作目『桜ノ雨』(15) が東京国際映画祭パノラマ部門で上映され、注目を集めたウエダアツシ監督は『富美子の足』。

そして、メジャー映画からインディーズ映画、さらにはテレビドラマまで数多くの作品を手がける俊英・藤井道人監督は『悪魔』をそれぞれ制作しました。

映画情報どっとこむ ralph 神と人との間』は、映画業界の監督やプロデューサーが「最も使いたい」と声を揃える渋川清彦と、演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーとしてもお馴染みである戸次重幸の豪華ダブル主演!二人の男に愛される朝子役は、演劇、映画、テレビドラマと幅広く活躍する内田慈が演じています。作中の3人の登場人物が、谷崎本人と谷崎の最初の妻・千代、そして谷崎の友人であり後に千代の新たな夫となる佐藤春夫の三角関係をモデルにしたといわれる作品。

内田英治監督からのコメント

もちろん多くの日本人と同じように谷崎文学が大好きなのですが、作品以上に谷崎潤一郎本人に長年興味を抱いていました。とくに親友である作家・佐藤春夫と、谷崎の妻・千代を巻き込んだ大正の一大スキャンダル「細君譲渡事件」をいつか描きたいと思っていました。この最低で、しかし人間味溢れる三角関係をベースにした小説が「神と人との間」です。マゾヒスト的な、一方ではサディスト的なぐだぐだな恋愛。しかしそれもまた愛の形であり、谷崎にしか描けない世界観なのです。今回、谷崎作品を現代解釈するという企画において真っ先に本作をと考えたのは言うまでもありません。本作はラブストーリーでございます。それは恋愛と呼ぶにはクズすぎるかもしれませんが、やはりラブストーリーなのでございます。

映画情報どっとこむ ralph 富美子の足』では、『冷たい熱帯魚』で国内の映画賞を総なめにした、でんでんが“富美子の足”に強い偏愛を示す塚越役を演じ、グラビアでも注目を集める女優・片山萌美が富美子役でその美脚を遺憾なく発揮!さらに、2017年、『ダブルミンツ』で映画初主演を果たし、連続ドラマ「恋がヘタでも生きてます」での色気あふれる佇まいに、“セクシー俳優”と注目を集める淵上泰史も共演!

ウエダアツシ監督からのコメント

谷崎を読むと正直に生きる登場人物たちが愛おしくなります。その耽美的な執着は、時に肉体的なフェティシズム、時に精神的なサディズムやマゾヒズムへと辿り着きます。常人には滑稽に見えてしまうその姿ですが、そこには確固たる覚悟と美学があり、真の意味での人間らしさが感じられます。
数々の名作映画を生み出してきた谷崎文学に今、内田監督と藤井監督と共に挑戦できたことをとても嬉しく思っています。僕が監督したのは『富美子の足』。偏愛される足を持つ女と、足を偏愛する男たちの姿を描いた…要するに足フェチのお話です。片山さん、淵上さん、そして、でんでんさん―。素晴らしく個性豊かな面々と、足と向き合い、足を舐め、足に踏まれる日々を過ごしました。正直に欲望へと突き進む、狂おしくも愛おしい人間たちの姿をぜひスクリーンでご覧ください。

映画情報どっとこむ ralph 悪魔』は、次代の日本映画界を担う若手俳優として今もっとも注目を浴び出演作が続く吉村界人と、映画初出演ながら主演のヒロイン役に大抜擢された『高校デビュー』をはじめ、数多くの映画やドラマでの演技が高く評価されている大野いとが共演します。

 ベテラン演技派から注目株のフレッシュな若手まで、幅広いキャストが揃いました。日本映画界の実力派たちがいかに“谷崎のフェチ地獄”に堕ちていくのか、必見です!

藤井道人監督からのコメント

「悪魔」とは、人間を誘惑し、災いをもたらす存在を称してそう呼ばれています。そして、大なり小なり私たちの周りにはその「悪魔」が存在します。谷崎潤一郎の「悪魔」を初めて読んだとき、100年以上前に書かれた作品にも関わらず、今の現代社会における人間の心の暗部に置き換えることが出来る普遍性に感嘆しました。
主人公の青年は、若くて美しい女子高生の照子という「悪魔」に出会い、次第に自我が崩壊していきます。
そもそも「悪魔」とは、自分に外的危害を加える存在なのか。もしくは、自分自身の精神に巣食う存在なのか?というテーマに向き合って作りました。

映画情報どっとこむ ralph  また、『神と人との間』が、10月25日に開幕する第30回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門への出品が正式決定!2018年の劇場公開に先駆け、ワールドプレミアの場となります。


 かつて宇野重吉、京マチ子、森雅之、田中絹代、若尾文子、岸田今日子、大楠道代・・・錚々たる大俳優たちが演じてきた谷崎文学の世界。2018年、新感覚で描くフェティッシュな3作品にご注目ください!


『神と人との間』
町医者の穂積と、親友で漫画家の添田はともに熱帯魚屋で働く朝子に惚れている。ある日穂積は添田に朝子を譲り、ふたりは結婚する。その瞬間、添田は愛人を作り朝子を虐待し、そのうえ穂積と朝子が不倫をするようにけしかけたりとサディスト化するのだった。かつての親友に馬鹿にされ挑発されながらも一心に朝子を想い続ける穂積。しかしある事件をきっかけにその純愛は憎悪へと変貌する…。
◆監督 内田英治
◆出演 渋川清彦 戸次重幸 内田 慈 ほか


『富美子の足』
富豪の老人・塚越はデリヘルで見つけた富美子を愛人にし、彼女の美しい足を偏愛し、悦びを感じる日々を送っている。塚越はある時、フィギュア作家の甥の野田に、富美子の足の等身大のフィギュアを作るように依頼する。野田の作ったフィギュアに満足しない塚越は、「富美子の足を理解するために舐めてみろ!」と命令する。
◆監督 ウエダアツシ
◆出演 片山萌美 淵上泰史 / でんでん ほか


『悪魔』
大学入学のため上京した佐伯は、閑静な住宅街にある林邸に下宿する。林家には大家の千枝、高校生ながら不思議な色気と魅力を持つ千枝の娘・照子、そして、照子を偏愛する林家の親戚にあたる鈴木が住んでいた。佐伯は、アルコールにおぼれ、幻覚に苦しみ、大学にもなじめない。そして、下宿先では、照子が佐伯の部屋へ頻繁に訪れ、小悪魔のように佐伯の心を惑わしていくのだった。ふたりの様子を見た鈴木は、佐伯に対し、照子に近づかないよう警告をする。反発する佐伯だったが…。
◆監督 藤井道人
◆出演 吉村界人 大野いと 前田公輝 ほか


2018年、テアトル新宿 ほか 全国順次公開!

公式ウェブサイト
http://tanizakitribute.com 

公式Twitter
@TanizakiTribute 

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原案:谷崎潤一郎
制作プロダクション:TBSサービス
配給:TBSサービス

Ⓒ2018 Tanizaki Tribute製作委員会


菅田将暉、ヤン・イクチュンらが本気で肉体駆使と!『あゝ、荒野』完成披露


映画情報どっとこむ ralph 寺山修司が、唯一遺した傑作小説を岸善幸監督で映画化。
菅田将暉と韓国映画『息もできない』の名優ヤン・イクチュンをダブル主演に迎えた『あゝ、荒野』が 10 月 7 日(土)前篇、10 月 21 日(土)後篇全国順次公開となります。

前篇の完成披露上映会に菅田将暉さん、ヤン・イクチュンさん、下あかりさん、モロ師岡さん、今野杏南さん、山田裕貴さん、 でんでんさん、木村多江さん、ユースケ・ ン マリアさん、岸善幸監督による舞台挨拶がおこなわれました!
ボクシングを通して現代の孤独に挑む若者の魂の叫びを闘うことでしかつながることのできない二人をイメージして
孤独をブチ壊せ!の文字をパンチで破って登場する演出から始まったイベント!

日時:8月27日(日)
会場:丸の内ピカデリー
登壇:菅田将暉、ヤン・イクチュン、木下あかり、モロ師岡、今野杏南、山田裕貴、でんでん、木村多江、ユースケ・ ン マリア、岸善幸監督

映画情報どっとこむ ralph 菅田さん:こんにちは!撮影中は鍛えてたのに衰えたのか、1発で敗れなくて・・・恥ずかしかった!前編156分を見に来てくれているのが嬉しいです。構えず観て下さい。ミニオンだと思って観て下さい!(笑)

ヤンさん:撮影中は頑張って鍛えてたんですが、今はおなかが出てしまいました。(笑)
と、菅田君をフォローするヤンさん。

木下さん:こんなに沢山の方の前で話すのは始めてなので、緊張しています。この日を迎えられて本当にうれしいです。
モロさん:劇中では病気で減量してたのですが・・・今年の熱さでその時より痩せています(笑)ふらふらです。
今野さん:映画の舞台挨拶が初めてで。この場に立ててとても光栄です。
山田さん:本当に素晴らしい映画になってます!観終えたときに、俺、ちゃんと今を生きてるかなと?皆さんにとって衝撃の作品になると思います。
でんでんさん:主役二人を鍛え上げる鬼コーチ。気合入れ過ぎて初日に指を怪我してしまいまして。大変でしたが頑張りました!
木村さん:この映画は胸の熱くなる、締め付けられる瞬間が沢山ある映画です。前編を見るお客様たち、すぐ後編を見たくなると思いますが。周りの方たちにその気持ちをお伝えください。
ユースケさん:皆さん!新年あけまして(菅田さん:おーい!)おととい前編後編イッキに観ました。凄い映画です。ふつうは1時間30分ぐらいが限界ですがこの映画は、途中映画トイレに1回。5時間ちょっと。目が離せないんです。前編はプロローグに過ぎません。
岸善幸監督:ミニオンを超えるべく作りました!(笑)愛のあるストーリーになってます!楽しんでください。

映画情報どっとこむ ralph 本当に体を絞っている二人、

菅田さん:一緒にトレーニングはしてなくて、撮影の半年前にお会いした時は20kg差ぐらいあって。僕は増量して、ヤンさんは減量して、同じ体重になってました。ヤンさん『息もできない』の怖い人ですからね、頑張りました。

ヤンさん:菅田さんのボクシング映像を観て、緊張しました。レベルを合わせないといけないので頑張りました。


男たちの熱い芝居の中、女優陣はどう挑んだのか?

木村さん:菅田さんとは近づけない心の持ちようでいたので、喋らないように決めたんです。でも、喋りたくて喋りたくて。でも我慢しました。それがつらかったです。

菅田さん:えっつ!嫌われてるのかと思ってました!そんなキャッキャしてる木村さんはじめてみました。

ユースケさん:いつもこの人こんなよ。

木下さんは、菅田さんと濡れ場からスタートの撮影で

木下さん:初めましての3分後ぐらいには裸なので。緊張したんですけど初日で良かったなと。最初にすべて見せてるので、内に抱えるものが多い役でしたが、乗り切りました。
一方、今野さんは、

今野さん:自殺研究会のメンバーが、みな闇を引きづって楽屋にいるので、撮影現場が緊張感であふれてました。

映画情報どっとこむ ralph ユースケさんは、菅田さん達の練習をずっと見守る鬼コーチ役。
ユースケさん:僕の愛する、菅田君、イクチュン、山田くん。胸が痛かったです。ボロボロになっていくんですよ。下で見てるのが苦しいんですよ。あれあたってるよね。

菅田さん:俺と山田はありにしてたんで。信頼関係でね。
山田さん:顔はあれですけど。ボディーは鍛えてたんで、腹って耐えられるんです。ボクシングしました。

菅田さん:その後少女漫画原作であったら、格好つけてんの!山田!(笑)

でんでんさん:何度もやるんだもんね。よくスタミナあるよ。

ユースケさん:でんでんさんが初日に突き指して、スパーリングね!凄いです。

ヤンさん:ボクシングジムの前が工事してて、工事の方が一人入ってきて、それがでんでんさんでびっくりしました。

菅田さん:ほんまやね。その通り。で、すぐその人にシバかれる。(笑)

でんでんさん:そのシーンで笑わないでね。
モロさん:イクチュンさん殴るシーンがあるんですが、息もできない観てたので怖い人を・・・叩いてもいいのだろうか。。。思い切り来てくださいと言われて、思い切りやりました

こだわりは

岸善幸監督:ボクシングも濡れ場も、みな体を鍛えて臨んでくれています。是非堪能してください。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

菅田さん:これから観る映画は、原作は60年代ですが、今も昔も孤独や寂しさは荒野のようだったり、その反面愛情に飢えてたりだと思うんです。過去を埋め、そして未来を向いていく映画です。大事に観て下さい。

物語・・・
かつて、母に捨てられた新次(菅田将暉)は兄のように慕う劉輝と共に詐欺に明け暮れていた。そんなある日、彼らは仲間の裕二らにより襲撃されてしまう。そして 2021 年新宿。行き場のないエネルギーを抱えた新次は劉輝を半身不随にした裕二への復讐を誓っていた。一方、同じ新宿で吃音(どもり)・赤面対人恐怖症に悩む”バリカン”こと 健二(ヤン・イクチュン)はいつも通り床屋の ッシュ配りをしていると、ひょんなことから新次と共に″片目“こと堀口からボクシングジ へと誘われる。言われるがままボクシングジ を 訪れた2人は、それぞれの想いを胸にト ー ングを始める。新次はボクシングで裕二への復讐を果たすため。バリカンは内気な自分を捨てるため。試合を重ね、徐々に名を挙げて行 く新次に対し特別な感情を抱くようになっていく健二。そのさなか、新次は宿敵・裕二との戦いに挑む。一方、バリカンもまた大きな決断を下し、新次との関係が変わろうとしていた…。

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出演:菅田将暉、ヤン・イクチュン、木下あかり、モロ師岡、高橋和也、今野杏南、山田裕貴、でんでん、木村多江、ユースケ・サンタマリア ほか
原作:「あゝ、荒野」寺山修司(角川文庫)
監督:岸 善幸 撮影:夏海光造
脚本:港岳彦/岸善幸
音楽:岩代太郎 主題歌:BRAHMAN「今夜」(NOFRAMES recordings/TOY’S FACTORY/TACTICS RECORDS)
制作・配給:スターサンズ
制作プロダクション: テレビマンユニオン HP: kouya-film.jp ©2017『あゝ、荒野』フィルムパートナーズ R15+


青柳翔:本当の強さを感じてください!「たたら侍」初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph この度、劇団EXILEの青柳翔の主演映画「たたら侍」の公開初日舞台挨拶が行われ、青柳翔さんのほか、AKIRAさん、小林直己さん、田畑智子さん、石井杏奈さん、甲本雅裕さん、宮崎美子さん、でんでんさん、佐野史郎さん、笹野高史さん、津川雅彦さん、早乙女太一さん、そして錦織良成監督、エグゼクティヴ・プロデューサーのEXILE HIRO、総勢14名が登壇しました。

日時:2017年5月20日(土)
会場:新宿バルト9
登壇:EXILE HIRO、錦織良成監督、青柳翔、AKIRA、小林直己、田畑智子、石井杏奈、甲本雅裕、宮崎美子、でんでん、佐野史郎、笹野高史、津川雅彦、早乙女太一

映画情報どっとこむ ralph 錦織監督:本物の日本映画を!という心でこの映画を造りました。あまたの映画の中でこの映画を選んでいただきましてありがとうございます。

HIRO:たたら侍は時代劇ですが現代の僕らに通づるところがたくさんあると思っています。主人公の成長を観ながら本当の強さとは何かを感じていただければと思います。

津川さん:この映画はスケールが大きくて、予算が凄いとおもう映画です。映画がきれいで、うまい役者がたくさん出ていて、そして、差し入れがコンビニ1軒。相当なスケールです。

青柳さん:こうして無事に初日を迎えられて嬉しく思っていますし、感謝しています。

田畑さん:すばらしい映画ができたと思います。入りいろな思いが詰まった作品です。日本っていいなと思いました。

小林さん:自分自身にとっても、皆さんに教わりながら、人生のターニングポイントになる作品い参加出来て光栄です。先日ハリウッド上映があって、自分自身知っているべき感覚を忘れていたのではないかと感じました。自分とリンクする役柄を見つけて自分のことと思って観てみてください。

石井さん:たたら侍を通して日本のすばらしさを感じました。皆様にも届けていけたらと思います。

映画情報どっとこむ ralph AKIRAさん:沢山の海外の映画祭で上映させていただいて、様々な方々に、観ていただいてきましたが、日本での上映は緊張します。一生懸命演じましたその魂が届くことを望んでいます。

宮崎さん:青柳さんの母親役です。女性は彼の成長をはらはら見守る気持ちになると思います。本当に生真面目で。一生懸命で、応援したくなりますそんな映画です。

早乙女さん:日本の魅力が詰まった映画です。

甲本さん:青柳君のお父さんです。イメージする侍とは違った侍像だと思います。今日はしっかり侍魂を感じて帰ってください。

でんでん:今日はシニアの方が少ないですね。若い方が多い。とっても素晴らしい映画なので、お父さんお母さんに伝えてください。

佐野さん:戦国の戦の時代から次の時代へ受け渡す役。最後まで集中しないと佐野さんどこ?と思われるかもしれません。しっかり追っていくとなるほどと。出雲の美しい風景と平和への思いを込めた映画になっていると思います。ぜひ次世代につながるようにと思っています。

笹野さん:魂を込めて作ったそうです!私も魂を込めました。ただ、魂をコンビニに置き忘れてきてしまいました。問題は身長差。でも監督にうまくとっていただいてます。実は現場からたたらの欠片を持ち帰りました。

映画情報どっとこむ ralph 海外で19の賞を得ていますが・・・
青柳さん:海外の方の反応はストレートで。その中で評価いただいたのは嬉しかったですね。日本の美しさ、伝統を受け入れた気がして嬉しかったです。

HIROさんは初プロデュース、初日を迎えて・・・
HIROさん:監督との出会いで、指導していただいて、この作品に巡り合えて出発で来て、スタッフキャストの皆さんに支えられて最高の映画ができたと思っております。世界で評価されたことも嬉しいですし、日本中の人たちが日本の心を感じていただけたらと思っています。


最後に・・

監督:幸せです。多くの方たちに支えられて魂を込めました。本物を造れば若い人たちにも伝わると、HIROさんから力強いお言葉をいただきました。多くの世代に届けたいと思います。先人の命があってぼくらの命がある。主人公に自分を重ねて観てみてください。

青柳さん:いよいよ初日です。本当の強さを感じてください。


戦国時代中世の奥出雲の村を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた青柳演じる青年・伍介が、葛藤や挫折を通して真の「侍」へと成長していく姿を描いた本格時代劇。

公式サイト:
tatara-samurai.jp



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監督 脚本:錦織良成
エグゼクティヴ・プロデューサー:EXILE HIRO

出演:
青柳翔、小林直己、田畑智子、石井杏奈、高橋長英、甲本雅裕、宮崎美子、品川徹、でんでん、氏家恵、橋爪遼、安部康二郎、菅田俊、音尾琢真、早乙女太一、中村嘉葎雄、佐野史郎、豊原功補、山本圭、笹野高史、
AKIRA/ 奈良岡朋子 / 津川雅彦

配給:LDH PICTURES
©2017「たたら侍」製作委員会


映画「たたら侍」ハリウッドプレミアに青柳翔、AKIRA、小林直己ら11名で参加!


映画情報どっとこむ ralph EXILE HIROが初プロデュースを手掛け、劇団EXILEの青柳翔さんが主演を務める映画「たたら侍」(2017年5月20日公開)のハリウッドプレミアが現地時間8日、米ハリウッドのエジプシャンシアターで行われ、青柳翔さん、AKIRAさん、小林直己さん、田畑智子さん、笹野高史さん、でんでんさん、甲本雅裕さん、音尾琢真さん、刀匠・吉原義人さん、EXILE HIROさん、錦織良成監督の総勢11名が参加した。

日付:5月8日(現地時間)
場所:エジプシャンシアター(ハリウッド)
登壇:青柳翔、AKIRA、小林直己、田畑智子、笹野高史、でんでん、
甲本雅裕、音尾琢真、刀匠・吉原義人、EXILE HIRO、
錦織良成監督

映画情報どっとこむ ralph エジプシャンシアターは1922年に設立され、映画の街「ハリウッド」のなかでも最も古い歴史を持つ老舗劇場。マリリン・モンローやチャールズ・チャップリンなど往年の大スターも訪れた歴史的劇場として知られる老舗劇場。

今作の主演を務めた青柳さんは

青柳さん:日本公開を前に、このような素敵な場所で上映していただけて、嬉しいですし光栄です。

と語り、エグゼクティヴ・プロデューサーのHIROさんも

HIROさん:ハリウッドの皆さんの前で、このたたら侍を公開できることを本当に嬉しく思っています。今作は時代劇ではありますが、現代の僕らの思いに通ずるものがあると思いますので、本当の強さとは何か、本物の強さとは何なのか、というのを感じていただけたら嬉しいです。

と想いを語りました。


上映前に行われた舞台挨拶ではAKIRAと小林が流暢な英語でスピーチ。所属するLDHのグローバル展開をきっかけに本格的に英語を学んだ小林が、

小林さん:侍とは何か。侍は仕事ではない。侍は戦士でもない。侍とは精神、武士道の精神です。

と観衆にアピールすると絶賛の拍手を浴びた。

上映終了後には、スタンディングオベーションが起こり大歓声と拍手に包まれた。目の肥えた観衆の反応に、

小林さん:エンディングのほうになるにつれてどきどきした。日本の文化だけじゃなく、錦織監督が作り出す世界観をすごく楽しんで、興味を持っていただいた感じがして、その一部になれてうれしい。

AKIRAさん:日本人持つ繊細さや、こまやかな部分を受け入れてくださって、みなさんなりに解釈していただいて、興味をもってくださって、本当にうれしいことですし、1つ海を越えて自分たちの作品が届いたということを肌で感じられた。

と手応えを口にした。

映画情報どっとこむ ralph またこの日、6月2日から全米9つの州での公開も発表され・・・

HIROさん:新しい僕らのエンターテインメントの道が開けたと言うか、これからがスタートで、いまスタートラインに立てたと思うので、もちろん活動の拠点は日本になりますが、このたたら侍をきっかけに、今後どんどん色んなことにも挑戦していきたい。

と意気込みながらも

HIROさん:変に力まず、作品重視でテーマをしっかりと伝えていけるように形にしてけたら幸せだと思います。

と今後を見据えた。

本作は、戦国時代中世の奥出雲の村を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた青柳演じる青年・伍介が、葛藤や挫折を通して真の「侍」へと成長していく姿を描いた本格時代劇。

2017年5月20日(土) 新宿バルト9・TOHOシネマズ新宿ほか全国公開です。
この日発表されたアメリカのほか、5月19日から台湾での公開も決定している。



公式サイト:
tatara-samurai.jp

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監督 脚本:錦織良成
エグゼクティヴ・プロデューサー:EXILE HIRO

出演:
青柳翔、小林直己、田畑智子、石井杏奈、
高橋長英、甲本雅裕、宮崎美子、品川徹、でんでん、氏家恵、橋爪遼、安部康二郎、菅田俊、音尾琢真、早乙女太一、中村嘉葎雄、佐野史郎、豊原功補、山本圭、笹野高史、
AKIRA/ 奈良岡朋子 / 津川雅彦

配給:LDH PICTURES
©2017「たたら侍」製作委員会