福山雅治 x チャン・ハンユー ジョン・ウー監督『マンハント』特報と 北京プレミア 報告到着!


映画情報どっとこむ ralph 日本映画への愛に溢れるジョン・ウー監督が、チャン・ハンユーx福山雅治xチー・ウェイxハ・ジウォン日本でのオールロケを敢行し、高倉健主演の伝説的名作『君よ憤怒の河を渉れ』(76)の再映画化に挑んだ映画『追捕 MANHUNT』の邦題を『マンハント』に決定し、ギャガ配給作品として2018年2月上旬全国公開です。

この度日本版ポスターと特報を解禁となりました。


世界中のアクション映画ファンを熱狂させたジョン・ウー監督独自のアクション流儀はそのままに、チャン・ハンユー、福山雅治他、アジアや日本を代表するキャストがスクリーン上で躍動します。

本作は『レッドクリフ』シリーズのジョン・ウー監督久々のアクション映画で、舞台は日本、大阪を中心に昨年撮影が行われました。チャン・ハンユーが無実の罪を着せられ逃亡する弁護士ドゥ・チウを、そして福山雅治が追う孤高の刑事矢村聡を演じており、ベネチア国際映画祭やトロント国際映画祭など、世界各国の映画祭で上映されるや話題をさらいました。

この度解禁する特報では、ホームから電車が迫りくる線路に飛び降り逃亡するチャン・ハンユーのアクションや、走り出す直前の水上バイクに飛び移る福山雅治のアクションなど多くのアクションシーンが登場します。

特報終盤、襲い来る敵に向けて手錠で繋がれながら銃弾を放つド派手なガンアクションシーンは、息のする事を忘れるような迫力と臨場感になっています。もちろんジョン・ウー監督ならではのスローモーションシーンや白い鳩なども垣間見れ、アクション・ファン期待の特報となっています。福山雅治の珍しいアクションシーンに加え、ドゥ・チウと会話するために英語を話す福山の演技にも要注目となっています。

映画情報どっとこむ ralph また、同じく解禁されたポスターには「逃げる者、追うもの、魂の出会い。」というコピーのままに、一丁の拳銃に込めた弾丸を二人の男が手を取り合って共に撃つ疾走感のあるビジュアルとなっています。また、ハトの羽が二人の頭上から舞っている様はジョン・ウー監督作品ならではのビジュアルとなっています。

映画情報どっとこむ ralph そして!

11/24の中国公開に先立ちまして、11月20日に北京プレミアが行われ、現地には主演の福山雅治さんと、共演者のひとりである桜庭ななみさんが入り、その他ジョン・ウー監督、チャン・ハンユー、チー・ウェイが記者会見、レッドカーペットに参加しました。

『マンハント』北京プレミア 記者会見・レッドカーペット
参加者(敬称略)福山雅治、桜庭ななみ +ジョン・ウー監督、チャン・ハンユー、チー・ウェイ

<記者会見>
場所:ホテル ソフィテルワンダ北京
実施日:11月20日(月)
16:30~(日本時間17:30~)

<レッドカーペット>
場所:Wanda International Cinema
実施日:11月20日(月)
18:45~(日本時間19:45~)


最初の挨拶

福山雅治 北京プレミア
福山さん:こんにちは。福山雅治です。北京に来ることができて、こんなにたくさんの方々にあえるのがすごく嬉しいです。ジョン・ウー監督の人気が高いことを感じています。今日は宜しくお願いします。

福山さんは中国の映画に出演は初めてですが、この映画のどこが福山さんを惹きつけましたか?

福山さん:
はじめて中国での映画というのがこの作品で良かったなと本当に光栄に思っております。何よりそのジョン・ウーさんの映画作りというものは、僕にとってもともと大ファンでしたから、まさか自分が監督の映画に出られるとは思っていなかったので、もちろん映画の内容もそうなんですけど、二つ返事で「出ます。やらせていただきます。」と答えさせていただきました。そしてこの物語は、人と人がどういう風に助け合うのか、お互いを信じあうのか、そして一人では成し遂げることができないことを協力し合って、心からの友と呼べる人間と協力し合って、難しいこと、苦しいこと、困難に立ち向かい成し遂げるということを表現しているこの作品を、監督が作ったこの作品を、ストーリーの魅力もそうですし、監督のアクションシーンの魅力、そして人間ドラマとしての見所、そういったところにも惹かれています。

ジョン・ウー監督は日本での撮影は初めてですが、なぜ大阪で撮影しようと思ったのですか?

ウー監督:若い頃から日本映画に影響を受けてきて、日本のたくさんの監督や俳優を尊敬していて、だからずっと日本での撮影に憧れを持っていました。他の国と協力できる機会と文化上の交流もできてよかったです。
また新しいことを学ぶこともできてよかったです。

チャンさんは高倉健さんが好きですが、80年代中国でも高倉さんがブームになってましたね。高倉さんが演じたこの役を演じるにあたってどんな思いがありましたか?

チャンさん:この映画が中国で上映されたとき人は何べんもみました。私も何十回とみまして、セリフも覚えているんです。当時の中国の高倉さんの服の着方を真似する人もいました。彼のおかげで声優の道を進むことに決めました。
40年後の今日、ジョン・ウー監督が本作を小説からリメイクしたのですがみんな張り切って、元々の俳優への敬意を持って撮影に臨みました。

アクションシーンは初めてだったけどどうでしたか?

チーさん:かなり不思議な感覚でした。本当の台本の中には真由美のアクションはあまり多くなかったんです。撮影が始まるときに私が自ら監督に女の子扱いしなくてもいいですよと言いいました。そのとき監督は笑って行っちゃったんですが、後から撮影が進むにつれてアクションシーンが増えていきました。自分が銃を使ったり、傷つけたり守ったりするようになって、どんどん強くなっていった感じです。


桜庭さんは中国映画の撮影は初めてということでどんな気持ちでしたか?

桜庭さん:今回の撮影に参加できてとても光栄だと思っています。とても素敵な俳優と監督と一緒に撮影ができてとてもよかったです。

撮影中印象に残ったことについて

桜庭さん:アイラブチャイナ。中国が好きで、中国語もとても好きです。スタッフさんにもよくして貰い、中国の映画やバラエテイも好きです。本当に中国が好きなんです。

福山さんはチャン・ハンユーさんと手錠で繋がりながら銃を撃つシーンがありました。どんな気持ちで撮影しましたか?

福山さん:手錠ですよね?やーこれはね、結構ね、チャンさん大変でしたよね?

チャンさん:やっぱり手錠繋がっているときはお互い言語違うので、だから自分の役割を考えて絆を深めていきました。

水上バイクのシーンについて

福山さん:水上バイク、日本では免許が必要なので、まず免許を取りにいきました。水上バイクで運転するのも初めてでしたし、運転して英語の台詞を言ったこと、アクションをすることも…水上バイクのシーンは自分がやったことがないことが3つ同時にやってきたので、すごく新鮮でした。

最近良く話すんですけど、50歳近くなって、大人になって“初めて”というのは自分で作らなければ、初体験は自分でつくっていかないといけないなと思っていた40代だったのですが、この映画のこのシーンのおかげで、3つも初体験ができました。結果として、見たこともない自分の表情を引き出していただけたのではないかと監督にはとても感謝しています。


ジョン・ウー監督について

福山さん:どんな場面でもどんなに過酷な撮影でも、どんなに暑くても寒くても、煙がモクモクでも、監督は紳士に接してくださいました。その監督の紳士的かつ優しさで、きっと我々俳優役者たちは、自分の中に眠っているものも含めて、本来の自分の力、自分では引き出せなかったものを、監督のお陰でのびのびできて。監督に引き出してもらったのだと思っています。必ずそのリハーサルが終わると「まずやってみてください」と、まず俳優にやらせてくれるんですよ、僕らが考えてきたことを。ほとんどの場合は、僕らのやりたいようにやらせてくれる。本当に優しくて素敵な監督です。

と、話されました。

Q&A後には、W主演のチャン・ハンユーに促され、福山さんが映画の冒頭の音楽をギターで演奏する場面もあるなど、非常に盛り上がるイベントとなりました!

映画情報どっとこむ ralph ジョン・ウー監督 チャン・ハンユーx福山雅治『マンハント』

日本での公開!2018年2月上旬 TOHOシネマズ新宿他 全国ロードショー。

逃げる弁護士。追う刑事。魂の出会い。撃ち抜け、この世界。

実直な国際弁護士ドゥ・チウ(チャン・ハンユー)が目を覚ますと、女の死体が横たわっていた。現場の状況証拠は彼が犯人だと示しており、突如として殺人事件に巻き込まれてしまう。罠にはめられたことに気づき逃走するドゥ・チウ。孤高の敏腕刑事の矢村(福山雅治)は独自の捜査でドゥ・チウを追っていく。彼に近づくほどに、この事件に違和感を覚え、徐々に見解を変えていく矢村。やがて2人の間に絆が芽生えていく。ついにドゥ・チウを捕えた矢村は警察への引き渡しをやめ、共に真実の追及を決意する。追われながらの追跡、闇が濃くなる度に増していく危険。鍵を握るのはドゥ・チウに近づいてきた謎の美女・真由美(チー・ウェイ)。果たして事件の裏にはどんな陰謀が隠れているのか。

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主演:チャン・ハンユー、福山雅治、チー・ウェイ、ハ・ジウォン
 
友情出演:國村隼  
特別出演:竹中直人、倉田保昭、斎藤工

共演:アンジェルス・ウー、桜庭ななみ、池内博之、TAO、トクナガクニハル、矢島健一、田中圭、ジョーナカムラ、吉沢悠

監督:ジョン・ウー 
撮影監督:石坂拓郎『るろうに剣心』
美術監督:種田陽平『三度目の殺人』
音楽:岩代太郎『レッドクリフ』
アクション振付:園村健介『GANTZ』
衣装デザイン:小川久美子『キル・ビル』 
原作:西村寿行『君よ憤怒の河を渉れ』/徳間書店刊 および 株式会社KADOKAWAの同名映画
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『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』第9回TAMA映画賞にて3冠達成!


映画情報どっとこむ ralph 国内映画賞のトップバッターとして注目を集める第9回TAMA映画賞において『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』が最優秀作品賞、最優秀男優賞、最優秀新進女優賞の3冠を達成しました。
同賞は「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰するもの。11月18日(土)に行われた授賞式に石井裕也監督、池松壮亮さん、石橋静河さんが出席し、受賞の喜びを語りました。

映画情報どっとこむ ralph 輝くような笑顔でトロフィーを受け取ると、

石橋さん:私はまだ映画の世界に入って間もないのですが、人との出会い、作品との出会いに本当に恵まれているなと感じます。初めての経験ばかりで戸惑うことばかりでしたが、スタッフ、キャストの全員が自分の力を100パーセント出している現場。自分には何ができるんだろうと、日々考えながら必死で突っ走りました。

とエネルギッシュな撮影現場を振り返った。

さらに

石橋さん:映画の現場が好きです。映画を通して出会う人たちが自分の中で大事なものになってきている。まだ自分の中に隠れている弱さや強さを、全部さらけ出せる女優さんになりたいです。
と女優道を突き進む覚悟を語りました。

映画情報どっとこむ ralph 池松さんは坊主頭でステージに、
池松さん:こんな賞は恐れ多くて、坊主にして来ました!!

との言葉に会場の笑いを誘いました。

池松さん:個人的にこの作品には思い入れがあり、渾身の1本。大好きな作品でこの賞をいただけたことをとてもうれしく思います。

と本作には特別な思いがあると明かす。続けて

本作で映画初主演を飾った石橋さんは、気品あふれるドレスで登場。池松さん:どんどん日本映画界が苦しくなっているのは、誰の目にも明らか。こんなご時勢に映画をやっていていいのかなと思うこともあるんですが、人の心に届かない映画を何本作っても同じなので、一本一本こだわって、諦めずにやっていきたいと思います。

と真摯な情熱を吐露すると、会場からも大きな拍手が上がっていた。また、恋愛映画の相手として共演した石橋さんについては

池松さん:ほとんど経験がない中で大変だったと思いますが、人間的なポテンシャルとして素晴らしいものを持っている方。何も身につけず立ち向かってきてくれました。

と、ねぎらいの言葉を掛けました。4度目のタッグとなった石井監督について、

池松さん:“本当にこの人はすごいな”と思う監督。いつも“この作品に出てみたい”と突き動かされる刺激をくれます。

と話すなど、本作で得た経験はかけがえのないものとなった様子だ。

映画情報どっとこむ ralph
石井監督:感覚的に、自由に作った映画を評価していただいてうれしく思いますし、励みにもなります。

と感謝の一言。

石橋さん、池松さんもそろってステージに上がると、

石井監督:池松くんは、僕にとって特別な存在。人生をかけた大勝負をしようというときには、彼にいてほしい。

と池松への並々ならぬ信頼感を告白。

石井監督:石橋さんは、これから求められることが変わっていくと思うので大変だと思う。がんばってほしいと思っています。

と熱いエールを贈りました。


映画情報どっとこむ ralph そんな3冠の『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』は、先週15日にブルーレイとDVDが発売されたばかりだ。

Blu-ray・DVD商品情報

「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ Blu-ray【特別版】」
(PCXP-50534)/¥6,200+税/本編Blu-ray+特典DVD 2枚組
☆特製アウターケース/デジパック仕様/封入特典:ブックレット(24P)

「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ DVD【特別版】」
(PCBP-53675)/¥5,200+税/本編DVD+特典DVD 2枚組
☆特製アウターケース/デジパック仕様/封入特典:ブックレット(24P)

「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ DVD」
(PCBP-53676)/¥3,800+税/本編DVD

Blu-ray・DVD発売&レンタル中
収録時間:本編109分+特典映像
セルBlu-ray・DVD【特別版】 共通映像特典
メイキング/インタビュー集/イベント集
発売/販売元:ポニーキャニオン
映画公式サイト
(C) 2017「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・

透明にならなくては息もできないこの街で、君を見つけた。


看護師として病院に勤務する美香(石橋静河)は女子寮で一人暮らし。日々患者の死に囲まれる仕事と折り合いをつけながら、夜、街を自転車で駆け抜け向かうのはガールズバーのアルバイト。作り笑いとため息。美香の孤独と虚しさは簡単に埋まるものではない。
建設現場で日雇いとして働く慎二(池松壮亮)は古いアパートで一人暮らし。左目がほとんど見えない。年上の同僚・智之(松田龍平)や中年の岩下(田中哲司)、出稼ぎフィリピン人のアンドレス(ポール・マグサリン)と、何となくいつも一緒にいるが、漠然とした不安が慎二の胸から消えることはない。
ある日、慎二は智之たちと入ったガールズバーで、美香と出会った。美香から電話番号を聞き出そうとする智之。無意味な言葉を喋り続ける慎二。作り笑いの美香。店を出た美香は、深夜の渋谷の雑踏の中で、歩いて帰る慎二を見つける。
「東京には1,000万人も人がいるのに、どうでもいい奇跡だね」。
路地裏のビルの隙間から見える青白い月。
「嫌な予感がするよ」。「わかる」。
二人の顔を照らす青く暗い光。
都会で生きづらさを抱えつつも、懸命に生きるすべを模索する二人。
不器用でぶっきらぼうな二人は、近づいては離れていく・・・
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『PARKS パークス』が第9回TAMA映画賞にて瀬田なつき監督が最優秀新進監督賞受賞!


映画情報どっとこむ ralph 現在Blu-ray・DVDが発売中の音楽青春映画『PARKS パークス』。本作のメガホンをとった瀬田なつき監督が、11月18日(土)に行われた第9回TAMA映画賞にて最優秀新進監督賞を受賞した。
『PARKS パークス』は、橋本愛、永野芽郁、染谷将太ら人気若手俳優が共演した、井の頭公園100周年記念として企画製作された作品。50年前に作られたひとつの曲が引き金となり、1960年代の恋人たちの記憶が2017年の吉祥寺に生きる若者たちの夢と冒険につながっていく傑作青春映画だ。瀬田監督は2011年に『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』で長編映画デビューした新世代の旗手。映画だけでなくミュージックビデオやCMにおいても瑞々しい感性を発揮しています。

映画情報どっとこむ ralph その『PARKS パークス』は11月15日(水)よりBlu-ray・DVDが絶賛発売中。
こちらには瀬田監督、ならびにキャストの橋本愛、永野芽郁が参加したコメンタリーも副音声として収録されている。収録時に3人が本作について語ったインタビューも到着しました。

瀬田なつき監督インタビュー

――コメンタリー収録でお話している中でも「発見」の多い映画だったようですが。
(瀬田)設定や物語もですが、画面のいろんなところに、細かな仕掛けといいますか狙いが多い映画なので、どこまで気づいてもらえるのかと思いながら作っていました。物語や、メインの3人のキャストの表情ややりとりを追いかけていくうちに見過ごされてしまったりする部分もあると思いますので、何度か見ていただくとその度に発見の多い映画だと思います。

――物語や、永野さん演じたハルの設定に関して、キャストもわからないまま演じていたとのことですが。
(瀬田)井の頭公園の100周年という企画の始まりがありました。そこから時間をテーマにして、時間軸を取り込みたい、と思いました。2017年の現在を主軸にしながら、過去を取り込むこと、実際のリアルな井の頭の100年を取り込む難しさを考えた時に、「想像した過去」や「フィクションの中の過去」をあえて物語の中で作ってみよう、その過去だったら物語の中に入れられるのではないか、と思いました。それをどう映画として表現するか考えた時に、ハルというふらっとやって来た人物が、「過去らしきもの」と現在を行き来する、そこでは現在と過去、そしてもしかしたら未来みたいなものがあわさった空間のようなものを、映画の中で表すことが出来ないか、ということですね。見ている人も、今どこにいるんだろうというような中で見てもらえると面白いのではないでしょうか。

――Blu-ray・DVDでこれからご覧になる方にコメントをお願いします。
(瀬田)キャストの表情ややりとり、これは細かく始めからこちらで指定したものではなく、キャストが吉祥寺の場所や空間のなかで生んだものなので、撮影した後、編集していても、ああこんな表情や動きをするんだ、と新鮮で楽しかった部分が沢山ありました。そういったところは細かく、何度見ても楽しんでいただけると思います。
また音楽が物語のテーマとなっているんですが、トクマルシューゴさんに脚本の段階から音楽を担当していただいて、沢山の曲やミュージシャンに参加してもらっています。どれも個性的で魅力的な音楽ですので、大きなボリュームで見ていただけると、音楽でさらにいろいろな楽しさを感じ取っていただけると思います。


橋本愛インタビュー

――コメンタリー収録はいかがでしたか?
(橋本)コメンタリーは初めての体験でした。楽しかったです。この映画をかなり気に入ってくださった方や、いつも応援してくださる方とか、ちょっと限られた方が聞いてくれるのではないかと思いますが、そういったところだと少し自由になれるような部分もありまして、あんまり気にしないで好き勝手にしゃべれるような(笑)、そういった機会はそういつもあるわけではないので、リラックス出来て話すことが出来てとても楽しかったです。

――この映画の魅力、好きなところは?
(橋本)映画の大きさとか小ささとかに関わりなく、演じていて好きな映画があります。この映画もそうでした。それは「雑味(ざつみ)」がある、というのでしょうか。明確にクリーンでは無いような、ちょっと粗かったり、雑味があるような。あれ、この辺あんまり掃除されてないな、っていった部分があるような映画、そういったところに魅力を感じたり好きになったりすることが多いかもしれません。この映画はまさにその「粗さ」が私はとても好きですし、魅力だと感じていただけると嬉しいです。

――Blu-ray・DVDでこれからご覧になる方にコメントをお願いします。
(橋本)この映画には、映画の先だとか、前だとか、見えていない部分、ハッキリとは分からない部分、余白を残している部分があるんです。私も演じながら、そういった物語の余白に関しては監督にはっきりと質問をしていないんです。解釈の余地がある余白が、私はとても好きです。

永野芽郁インタビュー

――コメンタリー収録はいかがでしたか?
(永野)映画を見ながらお話すると、映画に見入っちゃって、ワイワイ話しながら見ているとあっという間に時間が過ぎていってしまいました。皆さんとお話することで、私のいなかった現場で起きていたことなどが知れてよかったです。

――本作について思ったことや、周りから言われたことはありますか?
(永野)吉祥寺の街を舞台にして、映像がとても綺麗だなと感じました。同じような感想を周りから言っていただくことも多かったです。
あと、私が演じたハルは実在しているの?って訊かれますね。どういう娘なのって。それは私自身も、はっきりと分からないまま、実在しているのかな、どういう人間なんだろうって、さぐりさぐりやっていました。監督にはあんまりはっきりと訊かないままに、そこはファンタジーでいいのかなって思いもありました。自分自身がハルをつかみすぎてしまっても、ハルが普通にそのまま実在しているって出てしまうような気がして。これはわからないままでやってもいいのかなって、感じたりもして。
人によっても感じ方が違うだろうし、見るたびにまた違った見方ができますよね。私自身でもそうですから。

――Blu-ray・DVDでこれからご覧になる方にコメントをお願いします。
(永野)家族とか友達と見て欲しい気もしますけど、ひとりだけでじっと『PARKS パークス』と向かい合って見ていただけたら、色んな感じ方が出来ると思いますので、ゆっくりとじっくりとご覧いただきたいです。

3人のコメンタリーも収録された『PARKS パークス』Blu-ray・DVDは、現在発売中。特典コメンタリーも含めて楽しんでいただきたい。


映画情報どっとこむ ralph 【商品情報】

PARKS パークス

セルDVD
品番:PCBE.55768 価格:¥3,800+税
本編118分+特典映像収録
映像特典:メイキング(スタンダード版)/劇場公開時舞台挨拶映像/予告篇
音声特典:副音声コメンタリー<瀬田なつき(監督)、橋本愛、永野芽郁、樋口泰人(ゼネラルプロデューサー)、松田広子(プロデューサー)>

セルBlu-ray
品番:PCXE.50785 価格¥4,800+税
本編118分+特典映像収録
映像特典:メイキング(長尺版)※/劇場公開時舞台挨拶映像/劇場公開時のライブイベント映像※/未公開映像「もうひとつのラストシーン」※/予告篇 (※はブルーレイのみの収録)
音声特典:副音声コメンタリー<瀬田なつき(監督)、橋本愛、永野芽郁、樋口泰人(ゼネラルプロデューサー)、松田広子(プロデューサー)>

【キャスト】
橋本愛 永野芽郁 染谷将太
石橋静河 森岡龍 / 佐野史郎
柾木玲弥 長尾寧音 岡部尚 米本来輝 黒田大輔 嶺豪一 原扶貴子 斉藤陽一郎
澤部渡(スカート) 北里彰久(Alfred Beach Sandal) シャムキャッツ 高田漣

【スタッフ】
監督・脚本・編集:瀬田なつき
音楽監修:トクマルシューゴ
劇中歌:PARK MUSIC ALLSTARS「PARK MUSIC」
エンディングテーマ:相対性理論「弁天様はスピリチュア」

発売元:日活
販売元:ポニーキャニオン


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新田真剣佑が新人熱血刑事!映画『不能犯』全開画像解禁!


映画情報どっとこむ ralph 俳優・松坂桃李が初めてのダークヒーローを演じることで話題の映画『不能犯』が、2018年2月1日(木)より公開となります。

絶対に立証不可能な方法でターゲットを殺す主人公・宇相吹(うそぶき)正(ただし)役を松坂桃李、宇相吹が唯一殺すことのできない、正義感溢れる女刑事・多田友子役を沢尻エリカが演じています。

そして!!!

ただただ真っ直ぐな猪突猛進タイプで、沢尻エリカ扮する上司・多田になかなか認めてもらえず、名前すら呼んでもらえない新人刑事・百々瀬麻雄役を演じるのは新田真剣佑。

映画情報どっとこむ ralph 劇中では、遺体を前にキビキビとした動きで検分する多田(沢尻)に対し、遺体を見るなり「うわ!」と思わず声を漏らしたり、<不能犯>である宇相吹(松坂)を捕まえるべくがむしゃらで奔走したりする新人らしい姿や飲食店で喧嘩をするカップルをほっとけず、正義感を持って制止するなどの熱血さが印象的な百々瀬ですが、この度、そんな新人熱血刑事・百々瀬を好演する新田のまぶしすぎるほどの初々しさ全開画像を初解禁!
新田は百々瀬というキャラクターを演じるにあたり、

新田さん:新人刑事なので、新人らしく元気にハキハキとした感じで、お芝居もストレートに臨もうと思いました。

と役づくりについて明かしており、新田について白石監督は

新田さん:まだまだ底知れない魅力があるなと感じました。

と絶賛のコメントを寄せています。

映画情報どっとこむ ralph 本作は、「ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ-」などでも知られる神崎裕也が作画、原作を宮月新が担当し、「グランドジャンプ」で連載中の同名漫画が原作。絶対に立証不可能な方法でターゲットを殺す主人公・宇相吹(うそぶき)正(ただし)役を松坂桃李、宇相吹が唯一殺すことのできない、正義感溢れる女刑事・多田友子役を沢尻エリカが演じている他、宇相吹に翻弄される人々に新田真剣佑、間宮祥太朗、テット・ワダ、菅谷哲也、岡崎紗絵、真野恵里菜、忍成修吾、水上剣星 水上京香、今野浩喜、堀田茜、芦名星、矢田亜希子、安田顕、小林稔侍という豪華キャストが出演。そして主題歌は、今大注目の男女二人組ロックユニットGLIM SPANKY(グリム・スパンキー)の書き下ろし楽曲「愚か者たち」に決定するなど、話題を集めています。

物語・・・
都会のど真ん中で、次々と起きる変死事件。現場では、必ず黒スーツの男が目撃される。男の名は宇相吹正(松坂桃李)。電話ボックスに殺人依頼を残すと、願いを叶えてくれる男だ。ただし、依頼人の殺意が純粋でないと、恐ろしい事態を招くという。さらに、宇相吹は全てのターゲットを、一瞬の迷いもなく確実に殺すのだが、その死因は病死や自殺、事故に見えるため、絶対に捕まることはない。そう、彼は〈不能犯〉なのだ。「必ず宇相吹を止める」と熱い正義に燃える多田友子刑事(沢尻エリカ)と部下の百々瀬(新田真剣佑)。捜査の過程で、多田だけが唯一、宇相吹が支配することが出来ない相手だと判明するー。やがて日本中を震撼させた連続爆破事件と宇相吹の事件が繋がり、壮大な事件へと発展していくー。果たして多田は宇相吹を止められるのか?そして宇相吹の真の目的とはー。

公式サイト:funohan.jp/ 
公式twitter:@FunohanMovie 
公式facebook:@FunohanMovie 
Instaglam:funohan_movie

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出演:松坂桃李 沢尻エリカ
新田真剣佑 間宮祥太朗 テット・ワダ 菅谷哲也 岡崎紗絵 真野恵里菜 忍成修吾
水上剣星 水上京香 今野浩喜 堀田茜 芦名星 矢田亜希子 安田顕 小林稔侍
原作:『不能犯』(集英社「グランドジャンプ」連載 原作:宮月新/画:神崎裕也) 監督:白石晃士 脚本:山岡潤平、白石晃士  配給:ショウゲート
(C)宮月新・神崎裕也/集英社 2018「不能犯」製作委員会  



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大阪の街でも間宮祥太朗、小林勇貴監督が大暴れ!『全員死刑』まさかのロケットスタート!


映画情報どっとこむ ralph 初日、都内ヒューマントラストシネマ渋谷初日舞台挨拶、テアトル新宿では異例の初日全回満席!

渋谷初日舞台挨拶
SNS上では町山智浩、ライムスター宇多丸、いとうせいこう、水道橋博士といった映画界を牽引する文化人が『全員死刑』をつぶやき、公開前日の夜に監督が映画公式アカウントにブロックされるという前代未聞の事態がニュースになるなど、SNSでの盛り上がりも最高潮に達し、誰も予想しなかったまさかの大ヒットスタートとなりました!

地方キャンペーンでも本作の人気はとどまる所を知らず、監督&間宮の登壇回はチケット即完!その中でも、特に白熱した大阪舞台挨拶の模様をレポート。

日付:11月19日(日) 
場所:シネ・リーブル梅田ほか
登壇:間宮祥太朗、小林勇貴監督

映画情報どっとこむ ralph 大歓声の中、登場した間宮さんと監督。

間宮さん:昨日は、渋谷と新宿がすべての回満席だったそうで、しかも新宿のレイトショーではエンドロール後に拍手が起こったそうです。本当に嬉しいです!大阪にもこうして満員のお客様が詰めかけてくださって、本当にありがとうございます!

と笑顔で感謝の気持ちを一言。

小林監督:こんな凶悪映画にお客さんが入るのか?という疑問を持たれていたんですけど、こうして心の正しい皆さんが観に来てくれて最高です!!(笑)本当にありがとうございます!!

と挨拶し会場を沸かせました。

これまでの宣伝活動や初日舞台挨拶でもその相思相愛ぶりが話題の2人。
MCから互いの魅力を問われると、

小林監督:間宮くんは“鬼気目”(ききめ)を持っている人なんです。“鬼気目”というのは恐ろしいことをすることも、恐ろしいことをされることも知っている人の目のことで、これは“一番優しい人”にしかできない目なんです。間宮くんにはじめて会った時にその目を感じて、完全に心がぶっさらわれました。そこからずっと間宮くんの魅力に憑りつかれています。

と間宮さんを称し、

間宮さん:小林監督は本当に映画が好きで、とにかく純粋な人。あと、どんな時でも自分と対峙している相手を大事にするんです。本当にずっと一緒に映画を撮っていきたい監督です。

とベタ褒め。その言葉に恥ずかしそうに身体を揺らしながらニヤニヤする監督の姿に、間宮さんファンの観客から「可愛い!」の黄色い声が続出することに。

映画情報どっとこむ ralph また、間宮さんは映画本編の好きなシーンについて聞かれると

間宮さん:煙突から炎が出てくるシーンがあるんですが、このシーンがどうしようもなく好きで。こんな撮り方あるんだ!と驚きがありました。そしたら監督はこの煙突のシーンを鈴木清順監督を意識して作ったと仰っていて。僕、そのことを最近まで知らなかったんですが、僕が一番好きな映画が鈴木清順さんの『ツィゴイネルワイゼン』で。あ、だからかって!!お互いにそのことが繋がった時は凄い盛り上がりました。

小林監督:そう!あのシーンは!鈴木清順!なんですよ!って!

(大きいジェスチャーが監督と間宮から繰り広げられ、会場爆笑)

その後も互いの映画愛やこの作品へかけた強い想いが語られ、最後締めくくりとして、

間宮さん:こういう映画なので風当りは強いと思いますし、いろんな意見が出るのは当然だと思っています。でも皆さんの色々な感想をSNSなどで読ませていただいて、皆さんが純粋に映画に向き合って、素直な気持ちをそのまま伝えてくれていることが嬉しいんです。

と感慨深げに語り、

小林監督:何度も観ても楽しめるように仕掛けを沢山ちりばめた映画になっています!ぜひまた何度でも映画館にぶっさらわれに来て下さい!何度もぶっさらいます!あと俺はエゴサーチの鬼なので、皆さんの感想は全部読みます!どんな感想でも待っていますので、ぜひ感想ください!本当にありがとうございました!!これからも宜しくお願いします!!

と深々とおじぎし、盛大な拍手に包まれ大歓声の中、舞台挨拶は終了しました。

映画情報どっとこむ ralph また、公開前から本作に注目し、絶賛激励コメントを寄せている映画界を代表する重鎮たちが新人・小林勇貴監督を更に盛り上げるべく、トークイベントに続々参戦することが決定!!第1弾は11月29日(水)ヒューマントラストシネマ渋谷にて、映画評論家の町山智浩が登壇!小規模ながら異例のヒットとなった本作の魅力、今後の日本映画界を小林勇貴と共に語り合います!

そして2週目には、17日のビジュアル解禁で話題騒然となった昭和実録映画風ポスターのポストカードを、来場者特典として全国の上映劇場で数量限定で配布することが決定!11月25日(土)11月26日(日)大入袋代わりに観客の皆様へ感謝の気持ちをプレゼント致します!
チラシ刷りは一切無し、劇場掲出も限定された本ビジュアルは、2週目のポストカードでしか手に入れることは出来ない激レア特典です!

全員死刑

2017年11月18日(土)全国ロードショー

公式HP:
shikei-family.jp

借金を抱え困窮した生活を送っていた4人のヤクザ一家が、近所の資産家の金を奪おうと無謀な計画で1人を殺害したことをきっかけに、連続殺人へと狂い咲いて行く様を、実行犯の次男の目線で描く問題作だ。

主演の次男・タカノリ役にはこれが映画初主演作となり、『帝一の國』(17)や『トリガール!』(17)など数々の話題作に出演中の人気若手俳優・間宮祥太朗。長男・サトシ役には『ケンとカズ』(16)で2016年スポニチグランプリ新人賞を受賞した毎熊克哉、その父に六平直政、母に入絵加奈子、タカノリの彼女役に清水葉月と新旧実力派俳優が小林勇貴の才能に惚れ込み結集。わずか3日間のあまりにも無謀で狂気じみた衝撃の物語が繰り広げられる。

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監督・脚本:小林勇貴 
間宮祥太朗 毎熊克哉 六平直政 入絵加奈子
清水葉月 落合モトキ 藤原季節 鳥居みゆき 
原作:鈴木智彦「我が一家全員死刑」(コアマガジン刊) 
脚本:継田淳 音楽:中川孝
エンディングテーマ:HER NAME IN BLOOD「Answer」(WARNER MUSIC JAPAN)
配給:日活/東京テアトル
     


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