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第69回ベルリン国際映画祭で長久允監督『ウィーアーリトルゾンビーズ』がスペシャル・メンション賞(準グランプリ)受賞!


映画情報どっとこむ ralph 第69回ベルリン国際映画祭にて、ジェネレーション(14plus)部門のオープニング作品として選出され、先日ヨーロッパプレミアが上映された邦画『ウィーアーリトルゾンビーズ』が、見事 “日本映画初“となるスペシャル・メンション賞(準グランプリ)受賞しました!
2月15日(金)(日本時間16日(土))に授賞式が開催され、長久監督が参加。受賞の行方に誰もが期待を膨らませていたが、授賞式で本作が発表された瞬間、安堵と歓喜に変わり、会場は熱い拍手で包まれた。

今回受賞したスペシャル・メンション賞とは、同部門の準グランプリにあたる賞であり、7名のティーンエイジャーの審査員より作品が選出される。ベルリン国際映画祭「ジェネレーション部門14plus」の長編作品として本賞を受賞したのは、日本映画で初の快挙です!

映画情報どっとこむ ralph 選出理由について、Youth Jurorからは下記のようにコメントしている。

In this film, various camera perspectives and editing techniques defy narrative conventions. Surreal and real images coincide in this work of art. As the plot advances, the characters reach a new level. Sound effects, music and visual elements support the video-game-like structure. With this Special Mention, we would like to honour a film with an extraordinarily distinctive style.

「訳:様々なカメラの視点と編集の技法が、これまでの映画では見たことのないものだった。シュールな画とリアルな画が融合している芸術作品だ。ストーリーの進行に沿って、主人公たちが新たなレベルに進んでいくゲーム的構造を、音、音楽、そして映像が演出している。素晴らしく独特のスタイルを持つこの作品を表彰する」

映画情報どっとこむ ralph この結果に

長久監督:ベルリン映画祭、会場のみなさん、ここにいるチームのみんな、そして家族へ、ありがとうございます。

と感謝の旨を英語でコメント。続いて今回の受賞に関して

長久監督:(ティーンの鑑賞が可能な)ジェネレーション部門で評価されたことが非常にうれしいです。なぜならこの映画はかつてティーンだった自分や、今ティーンの人を救うために作ったからです。

と感激を語った。


映画情報どっとこむ ralph 池松壮亮さん・工藤夕貴さんから喜びのコメントが到着しました!

■池松壮亮さん
劇中バンド<LITTLE ZOMBIES>マネージャー望月役

「この度はおめでとうございます !サンダンス、ベルリンといいニュースが聞けてこちらもとても嬉しくなっています。この映画とこの映画に触れた同じ世界に生きる他者が繋がって、zombiesと共に未来を勝ち取っていく、その始まりを後押ししてくれる素晴らしい受賞だと思います。日本公開が更に楽しみですね。そちらはくそ寒いでしょうから皆さん風邪ひかないように素晴らしいおみやげと共に無事に帰って来てください。おめでとうございました!」

■工藤夕貴さん
(ヒカリ(二宮慶多)の伯母・リエ役) 
「サンダンス映画祭に続いての受賞おめでとうございます。10代の才能が輝く今作が、同世代の共感を得て「スペシャル・メンション賞」を受賞されたことを非常に嬉しく思います。長久監督による映画の新しい形が、映画を愛する多くの方々へ届くのを楽しみにしております。」


映画情報どっとこむ ralph 先日のサンダンス映画祭では日本映画初である審査員特別賞オリジナリティ賞受賞し、1993年のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞したジェーン・カンピオン審査員からは「この映画はとってもクレイジーで、とても革新的で、すごく新しい!」と、プログラムディレクターを務めたキム・ユタニ審査員からは「この作品は、独創的で、これまで見たことのない映画。長久允は天才だ。」と今までにない革新的な映画であり、作品の持つオリジナリティ性を高く評価された。また、ベルリン国際映画祭でのヨーロッパプレミア上映時には、観客から「面白くて、騒がしくて、カラフルで。ところどころメタファーが散りばめられているのに興味が惹かれた。」「様々な感情がバラエティ豊かに表現されていて最高。こんな映画に出会うことが、私が映画を楽しむ理由の一つ。」「死というテーマは誰しもの中にある。この映画はすべての人と関わりがある作品だと言える。」とサンダンスとはまた違った視点からの熱いコメントが多く寄せられた。


映画『ウィーアーリトルゾンビーズ

https://littlezombies.jp

Twitter:
@littlezombies_m


〈ストーリー〉
「両親が死んだ。悲しいはずなのに泣けなかった。
彼らはゴミ捨て場でとびきりのバンドを組むと決めた。こころをとりもどすために」
火葬場で出会ったヒカリ(二宮慶多)、イシ(水野哲志)、タケムラ(奥村門土)、イクコ(中島セナ)は両親を亡くしても泣けなかった。ゾンビのように感情を失った少年少女たちはこころを取り戻すために、もう誰もいなくなってしまったそれぞれの家を巡リ始める。冒険の中でたどり着いたゴミ捨て場で、結成したとびきりのバンド、その名も“LITTLE ZOMBIES”。そこで撮影した映像が話題となり、社会現象となるまでに大ヒット。しかし、小さなゾンビたちは予想もしない運命に翻弄されていく。嵐のような日々の中で、4人が最後に見つけたのはー?
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脚本・監督:長久 允 (サンダンス映画祭短編部門グランプリ 『そうして私たちはプールに金魚を、』)

出演:二宮慶多 水野哲志 奥村門土 中島セナ

佐々木蔵之介 工藤夕貴 池松壮亮 初音映莉子
村上淳 西田尚美 佐野史郎 菊地凛子 永瀬正敏 

<出演順>康本雅子 夏木ゆたか 利重剛 五月女ケイ子 山中崇 佐藤緋美 水澤紳吾 黒田大輔 忍成修吾 長塚圭史 池谷のぶえ 戌井昭人 赤堀雅秋 清塚信也 山田真歩 湯川ひな 松浦祐也 渋川清彦 かっぴー いとうせいこう CHAI 菊地成孔 森田哲矢(さらば青春の光) 吉木りさ(声) 柳憂怜 三浦誠己

製作:吉崎圭一/新井重人/水野道訓/井上肇/加太孝明 プロデューサー:山西太平/ 高橋信一/ 横山治己/ 長谷川晴彦  ラインプロデューサー:鈴木康生/小柳智則 
アソシエイトプロデューサー:國枝礼子/橘佑香里/熊澤瑠里
撮影:武田浩明 照明:前島祐樹 サウンドデザイン:沖田純之介
美術:栗林由紀子 装飾:渡辺誉慶 衣裳:下山さつき 
ヘアメイク:光野ひとみ 助監督:平井淳史 キャスティング:田端利江 スクリプター:大西暁子 演出補:長田亮 制作担当:宮森隆介 編集:稲本真帆 カラリスト:根本恒
VFXスーパーバイザー:二瀬具洋 音楽プロデューサー:山田勝也 リトルゾンビーズ音楽:LOVE SPREAD リトルゾンビーズ衣裳:writtenafterwards リトルゾンビーズメイク:加茂克也 
アートワーク:magma 8bitデザイン
オープニング:たかくらかずき アートディレクション
ロゴデザイン:間野麗
製作幹事:電通 
配給:日活 
制作プロダクション:ROBOT 
特別協賛:フェイスマスクルルルン/ グライド・エンタープライズ 
©2019“WE ARE LITTLE ZOMBIES”FILM PARTNERS(電通/日活/ソニー・ミュージックエンタテインメント/パルコ/ ROBOT)


映画『ソローキンの見た桜』新場面写真と阿部純子コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph この度、3月22日(金)公開、日露合作プロジェクト、映画『ソローキンの見た桜』の新場面写真が解禁。

本作は、監督に初長編作を自主制作ながらロシア人俳優を起用しロシアで撮影され話題を呼んだ新鋭・井上雅貴、主演には映画・ドラマなどで印象を残している若手実力派女優の阿部純子を迎え、日露戦争時代の国境を越えた愛を描いた作品です。実話を元にしたラジオドラマが原作であり、日本で初めてロシア兵捕虜収容所が設けられた、愛媛県の松山が舞台となっています。

映画情報どっとこむ ralph 今回解禁となる新場面写真では、阿部純子演じるテレビディレクターの桜子が、斎藤工演じる先輩ディレクターと共にロシアを訪れる現代パート。
また、阿部が演じるもう一人の人物ゆいが浜辺で顔を覆って涙を流し、それを見つめるガリュチェンコ演じるソローキンを写した過去パートを見ることができます。

“日露戦争時代のロミオとジュリエット”というフレーズ通り、戦争の敵味方という国境を越えた愛を描く過去パートに登場するゆい、また自らのルーツを追ってロシアの地を訪れる桜子を、阿部がどのように演じ分けるのか、本編に期待値が膨らむ内容となっておます。

阿部純子さんのコメント

『あの人との出会いがなければ、今の自分はなかった』
こんな想いは、誰もが持ち合わせられるものなのでしょうか?
日露戦争の最中、ロシア人と日本人との間で生まれたひとつの恋。
やさしさがやさしさを生む、その連鎖を信じたくなりました。

ふたりの恋愛は、決して幸福に包まれているだけのものではなかったけれど、たくさんのロシア人と日本人に支えられ…。
そのおかげで、時代も国境も超えて、ふたりは愛を育むことができました。

自ら演じているうちに、私自身もこの物語の主人公、ユイのように、凛と生きてゆきたいと思いました。

映画情報どっとこむ ralph 『ソローキンの見た桜』

公開表記:2019年3月22日(金)角川シネマ有楽町ほか全国ロードショー
2019年3月16日(土)愛媛県先行ロードショー

公式HP:
https://sorokin-movie.com/

【STORY】
2018年、駆け出しTVディレクターの桜子(阿部純子)は、ロシア兵墓地の取材を皮切りにロシアに行くことが決定していたが、興味を持てずにいた。しかし祖母(山本陽子)から自身のルーツがロシアにあることを知り、さらにロシア兵と日本人看護師の、二人の日記を紐解いていくうちに衝撃の事実を知ることに——

日露戦争時代、傷ついたロシア兵将校ソローキン(ロデオン・ガリュチェンコ)の手当てをすることになったゆい(阿部純子、二役)。日本はハーグ条約を遵守し、ロシア兵捕虜はアルコールの購入や外出などの自由が許されていた。兄弟を戦争で亡くしたゆいは、ソローキンを憎みながらも
いつしか惹かれ、愛し合う。だがソローキンが捕虜になったのはある密命のためだった。ロシア革命に参加する為、収容所を脱走しロシアへ帰ることにしたソローキンは、ゆいも一緒に連れて帰ろうとするが・・

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監督・脚本・編集:井上雅貴
出演:阿部純子 ロデオン・ガリュチェンコ
山本陽子(特別出演) アレクサンドル・ドモガロフ 六平直政
海老瀬はな 戒田節子 山本修夢 藤野詩音 宇田恵菜 井上奈々 杉作J太郎
斎藤工 イッセー尾形
配給:KADOKAWA 
©2019「ソローキンの見た桜」製作委員会


浅川梨奈らが血まみれ衣装で!『血まみれスケバンチェーンソーRED』完成披露!


映画情報どっとこむ ralph 2016年に公開された映画『血まみれスケバンチェーンソー』のスタッフが再集結し、キャストを新たにさらなる衝撃作が誕生致しました!「うぐいす学園」に通うセーラー服に下駄という奇抜な服装の解体屋の娘である主人公、鋸村ギーコ(浅川梨奈)が、クラスメイトを改造死体にしていくというマッドサイエンティストのネロ(ゆるめるモ!:あの)や、迫りくる有象無象の敵に改造チェーンソーを武器に挑んでいく、というストーリー。

そんな本作の完成披露イベントがバレンタイン前日の2月13日(水)に行われ、主人公の鋸村ギーコ役である浅川梨奈さん、ネロ役のあの(ゆるめるモ!)さん、仙崎役の日高七海さん、ドリエ役の替地桃子さん、ナネメシス役の護あさなさん、ナグルシファー役の佐野いずみさんの6名が登壇。

今回の完成披露イベントはセント・血まみれ・バレンタインイベントと題し、女性限定のイベントで、制服もしくは赤コーデ(血まみれのコーデ)というドレスコードあり。

キャストのみなさんも血まみれ劇中衣装で登場!バレンタインチョコレートケーキをチェインソウで入刀的なフォトセッションも行われました!
日時:2月13日(水)
場所:神楽座
登壇:
浅川梨奈(鋸村ギーコ役)、あの(ゆるめるモ!)(ネロ役)、日高七海(仙崎役)、替地桃子(ドリエ役)、護あさな(ネメシス役)、佐野いずみ(ナグルシファー役)

映画情報どっとこむ ralph 浅川さん(鋸村ギーコ役):この世で初めて皆さんに観ていただけるイベント。映画の魅力を伝えていきたいと思います。宜しくお願いします。
との挨拶からスタート!

あのさん(ゆるめるモ!)(ネロ役)
日高さん(仙崎役) 
替地さん(ドリエ役)
護さん(ネメシス役)
佐野さん(ナグルシファー役)

映画情報どっとこむ ralph 今回の映画では血まみれセーラー服にふんどしに下駄でアクションにのぞんだ浅川さん。


撮影で一番大変だったのは?との質問に速攻で

浅川さん:ふんどしですね!撮影が三月で寒いんです!山奥の撮影で、凄いスース―。ふんどしでアクションシーンは見ごたえあるものになりましたが、なかなか大変でした!。カメラで見える見えないを調整しながらやってる側は、大変でした。

と、言う浅川さんは前日にふんどしアワードを受賞。

浅川さん:昨日ベストフンドシアワード2018(詳細⇒http://eigajoho.com/141241)に登壇して受賞しました。大賞が平成ノブシコブシの吉村さん。新人賞に斎藤工さんという中での受賞。私も映画と共に、ふんどしを布教していけたらと思います。

と、ふんどし協会の中川会長も喜びそうなコメント!

同世代女子の集まった撮影現場は

浅川さん:素仲良くなりました。私が最年少ですが・・・お姉ちゃんたちがお姉ちゃんらしくなく。特に作業着の日とは仲いいですね。妹みたいです。あのちゃんとはずっと帰りの新幹線で話したりしてました。
あのさん:ずっと愚痴ってました~。あの・・プライベートの。

とゆるーい会話。適役のあのさんは

あのさん:えーと。ずっと黒目を上に向けて(白目)でいたので、前が見えないで大変でした。変顔がいっぱい見れるので。そこ。メイクもネロに似せてます。
大雨大嵐の中であのさんとの戦いを行ったそうで

浅川さん:強風・豪雨の中で、カメラのセッティング中に気を失って。起きた時に撮影止めたかと心配になりました。今までで一番体を張った映画です!

と、驚きのエピソードを語ってくれました。


浅川さんの相棒役、本日の見た目ギャル相根風味な日高さんはオタクなメカニック。
日高さん:背が高くて巨乳。見た目は、原作は似てないですよね。中身のオタクな部分は似てると思いました。

替地さんは改造死体ですが、両手がドリルのほのぼのキャラ。

替地さん:ドリルは慣れまして、今は着脱も自分でできます。役作り?内股でのぞみました。
と、ちょっと天然?回答。
逆にハキハキした感じの護さんは変身するそうで

護さん:原作とは違って、足された要素があって。変身します!この姿を焼き付けたうえで、返信を観て下さい!
こぶしで敵を倒していく役の佐野さんは殺陣が得意だそうで、

佐野さん:アクションシーンは、ここまで殴ることにこだわったのは初めて。今までしてこなかった殴り方も教えていただいて、戦っています。
と話したところでお時間。

映画情報どっとこむ ralph バレンタインチョコレートケーキにチェインソーで入刀風なフォトセッション。

最後に・・・

浅川さん:この作品はインパクトのあるパンチのきいた作品です。キャスト・スタッフ一同魂込めて撮影しました!前・後編で、4DXもあり、ナレーションは前作の内田理央さんが参加してくださってますし、音楽はマキシマムザホルモンさん。楽しんでいただければと思います。

さらに客席にてもフォトセッション!

血まみれスケバンチェーンソー RED

2月22日 ( 金 ) 前編 ・ 後編 ユナイテッドシネマ・アクアシテ ィお台場にてロードショー

公式 HP:
http://www.vap.co.jp/chimamire/

#血スケ


【STORY】
自前のチェーンソーを持ち歩く鋸村ギーコ(浅川梨奈)はうぐいす学園に通う女学生。ある日同級生 の碧井 ネロ(あの)が創り出した改造死体たちに襲われ始める。 迫り来る改造死体たちを撃退して 行きながら首謀者のネロのアジトに乗り込み直接対決を試みる。なぜ、 ギーコを執拗に襲うの か!?それには衝撃の理由があった!ネロとの苦闘、そして鎧を纏った新たな敵と の遭遇。彼女 はうぐいす学園新生徒会ガーディアンズの総長ネメシス(護あさな)。ギーコ絶体絶命のピン チ に!!
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配給: プレシディオ
監督:山口ヒロキ
脚本:福本充則
出演:浅川梨奈(鋸村ギーコ役)、あの(ゆるめるモ!)(ネロ役)、日高七海(仙崎役)、替地桃子(ドリエ役)、護あさな(ネメシス役)、佐野いずみ(ナグルシファー役) ほか
©2019 三家本礼・ KADOKAWA 刊 / うぐいす学園 3 年 A 組


綾戸智恵サロンコンサート&『グリーンブック』トークイベントレポ!演奏映像もどうぞ!


映画情報どっとこむ ralph 差別が色濃い時代、黒人用旅行ガイドブック<グリーンブック>を頼りにツアーへ旅立った、ガサツで無教養だけれど人間的魅力に溢れるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)とインテリな黒人天才ピアニスト、ドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)。

異なる世界に住むふたりの壮大なズレに笑い、気づけば互いを理解しあっていく様子に胸を熱くなり、最後には爽快な感動を呼ぶ、実話に基づくヒューマンドラマ『グリーンブック』です。

本作の魅力の一つは、なんといってもドクター・シャーリーが奏でるピアノ演奏。
ジャズ、ポピュラーミュージック、クラシックなど様々なジャンルの音楽は、トニーとドクターの平たんではない旅を彩り、観る人の感動を誘う重要なシンボルです。

と言うことで、本日2月13日(水)、それらの珠玉の楽曲を綾戸智恵が演奏する“サロンコンサート&トークイベント”を行いました。

『グリーンブック』公開記念 綾戸智恵サロンコンサート&トークイベント
日時:2月13日(水)
場所:スタインウェイ&サンズ東京
登壇:綾戸智恵
演奏楽曲:「WATER BOY」「HAPPY TALK」「ONE MORE FOR THE ROAD」ほか

映画情報どっとこむ ralph ドクター・シャーリーはアメリカの高級ピアノ、スタインウェイのアーティストであり、劇中でもトニーに「会場についたらピアノがスタインウェイか確認すること」と真っ先に依頼しています。

このことから、本イベントは“スタインウェイ&サンズ東京”にて開催。

長年多くの名アーティストに支持されてきたスタインウェイピアノで綾戸さんが演奏するという贅沢な企画。
登場した綾戸さんは40年前のNYで腰を痛め、カーネギーホールの上のアパートメントに住む鍼灸師を訪れた際、隣から聞こえてきたピアノが実はドクター・シャーリーの練習中の音だったという、とっておきの秘話を明かしてくれました。

綾戸さん:その時に聞こえてきたのはこんな音楽です。

と流れるようにドクターが作曲した『WATER BOY』を演奏。

会場からは大きな拍手が巻き起こった。

綾戸さんは小学1年生の時のピアノ発表会で、客席からの拍手をもらうために『エリーゼのために』にアレンジを加えて演奏したところ、先生からの「ジャズじゃないんだから!」と叱られた言葉でジャズと出会った、というエピソードを披露。
クラシックを目指していたが、黒人だからという理由でジャズやポップスを弾かざるを得なかったドクターと、入口と出口は逆だが自分もドクターも異端児という共通点がある、と客席の笑いを誘う。続いて劇中でも重要なシーンで流れる『ONE MORE FOR THE ROAD』、『HAPPY TALK』を様々なバージョンで演奏し、ピアノでドクターやトニーの感情を説明するという、綾戸さんならではの方法で映画のストーリーを説明。そして、当時としては珍しい“インテリで裕福だけれども黒人”ということでどちらのコミュニティにも属しきれず「黒人でもなく、白人でもない自分は一体なんなのか」という葛藤を抱えるドクター。「本当はクラシックを演奏したい彼が、トニーに「ドビッシューやショパンが弾きたい」と打ち明けた時に、「君の音楽は君がやればいい」という答えがドクターの大事な芯に触れた。黒人だから夢が叶わないと思っていたドクターにとって、その言葉がトニーとドクターの人種も性別も超える友情のきっかけになったんです」と、実在のトニー・リップとドクター・シャーリーの生涯続いた友情について分析した。

映画情報どっとこむ ralph そして再度、コンサートでは常にイントロで拍手が起きたというドクターの名曲『WATER BOY』を演奏。

最後に・・・

綾戸さん:最近のアカデミー賞作品は人種だけでなくLGBTとか色々と、“自分と違う人を認めよう”という傾向があるように思います。『グリーンブック』はそれを、ただ上から教える映画ではなく、コメディにした。人生を慈しむという、年齢を重ねたから、経験を積んだからできる技。中でも一番よくできてるのは、ふわっと人種問題を入れたこと。どんな人でも観られる映画を作ったこと。これからピアノを勉強する子供にも、おっちゃんにもおばちゃんにも、広く、深く心に響く、涙も笑いもある映画。老若男女、世界中の人に観てほしいです。

と絶賛のコメントで締めました。『HAPPY TALK』演奏風景も届いています。



映画情報どっとこむ ralph グリーンブック
原題:GREEN BOOK

公式サイト:
gaga.ne.jp/greenbook

あらすじ・・・
1962年、差別が色濃く残る南部でコンサートツアーを計画する黒人の天才ピアニスト、ドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)は、粗野で無教養のイタリア系、トニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)を用心棒兼運転手として雇うことに。黒人用旅行ガイド<グリーンブック>を頼りに正反対のふたりは旅を始めるのだが・・・。

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監督:ピーター・ファレリー『メリーに首ったけ』『愛しのローズマリー』
出演:ヴィゴ・モーテンセン『イースタン・プロミス』『はじまりへの旅』(アカデミー賞主演男優賞ノミネート)
マハーシャラ・アリ『ムーンライト』(アカデミー賞助演男優賞受賞) 
リンダ・カーデリーニ『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
提供:ギャガ、カルチュア・パブリッシャーズ
配給:GAGA  /2018年/アメリカ/130分
字幕翻訳:戸田奈津子

© 2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.


上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星 ドキドキ『L♡DK 』完成披露イベント


映画情報どっとこむ ralph コミックス累計発行部数は1088万部を突破「L♡DK」。
2014 年に実写映画化され、劇中に登場する「壁ドン」がその年のユーキャン新語・流行語大賞トップ10に選ばれるほど社会的な現象を巻き起こしました。

そんな「L♡DK」がフレッシュな新キャストたちによって再映画化。
今回は上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星がドキドキの三角関係を演じる『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』は、2019年3月21日(木・祝)全国公開となります。

そして、2月12日(火)に本作の完成披露イベントを実施!上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星が登壇しました!


日時:2月12日(火)
会場:新宿バルト9
登壇:上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星、川村泰祐監督

映画情報どっとこむ ralph 今回の完成披露イベントは抽選倍率が約50倍の難関を勝ち抜いた観客の皆さんで埋め尽くされた劇場。
観客席を通ってキャストの三人が登場!で大歓声と拍手の渦。上白石さんちっさいのでチョットもみくちゃ。

上白石さん:平日の宿題やら家事やらで忙しい時にお集まりいただきありがとうございます。

杉野さん:こんばんは!!!抽選倍率50倍。めぐりあわせが良かった皆さま。楽しんで下さい。

横浜さん:いち早く皆様に観ていただけるのが嬉しいです。胸キュンして帰って下さい!

川村監督:この映画を観た後に、この3人がメチャメチャ好きになっていると思います。そして、エンドロール最後まで観て、上白石萌音さんの素晴らしい主題歌をお聞きください!

と、其々ご挨拶!でイベントスタート。

映画情報どっとこむ ralph 今回初の恋愛映画主演の上白井さんオファーを聞いて
上白井さん:絶対、手違いか人違いだと思いました。私が少女漫画のヒロインなんてと思いました。撮影まで不安とプレッシャーの日々でしたが。撮影現場で、このお二人が紳士で。二人とも仲が良い中に迎え入れて下さって。ほんとうに器の大きなお二人です。

と、真面目な上白石さんに

杉野さん:それじゃ、僕と流・・横浜君が思いあってるみたいじゃん!

上白石さん:違うんですか?
との質問に違うと答える横浜さんと杉野さん!MCも

MC:それじゃ好きがイッパイの意味が変わってきちゃいます!

とちゃちゃ。

上白石さん:お二人に支えられました。(完成したものを観て)見れたものじゃないですね。恥ずかしくって・・・・。皆さんも、物凄く沢山のキュンキュンを与えられるので、悶絶して欲しいなと思います!
川村監督:ほんとうに可愛いんです!振り返る萌音ちゃん。キュンキュンです。

と、自分で撮った作品に萌える監督。


役作りは?

杉野さん:原作と前作があって。。。どう取り組むか悩みました。撮影に入るまで、横浜君と関係性を築いたり、初めて萌音ちゃんとあった日に思いってることが一緒で、やってきそうな信頼関係が生まれました。

横浜さん:今違いますが、原作通りに赤髪にして、後は、帰国子女の役なので英語のレッスンに通いました!後はバスケ。僕球技得意じゃないので沢山練習して。初日に突き指して。(客席:可愛い!!!)ダサいでしょ!

と言うバスケのシーンはかなりかっこよく仕上がっていて、

横浜さん:監督の力です!


色々な壁ドンが繰り広げられる本作ですが

上白石さん:初めての壁ドンですが・・・苦い思い出です。壁ドンって顔と顔が近づいて胸キュンですよね。でも、身長差があるのでドンすると、胸なんです。キュンよりゾクッだったんです。どうしたら美しい壁ドンになるかと試行錯誤しました。

杉野さん:障害でしたね。あとはキス。いろいろ試行錯誤。

上白石さん:背伸びじゃ足りなくて。箱とか乗ってました。

と、驚きのエピソード。

横浜さん:僕の壁ドンは、ハイブリッド壁ドンで、壁ドンからアゴクイとか。

上白石さん:アクションが速いんです!

と、横浜さんの壁ドン系はアスリートのそれだと称していました。

映画情報どっとこむ ralph 注目キュンキュンシーンは?

上白石さん:二人のバスケのシーン。美しいです。キュンキュンすると思います。

実はそのシーンの為に、公園で普通にふたりで練習したそうで、その後温泉に行ったそう。
杉野さん:僕は同居シーン。悶絶して欲しかったので。

横浜さん:スタッフさん曰く4分に1回胸キュンシーンが起こるそうで。たくさんあるんですよ。大堂な胸キュンを求める人は柊聖(杉野遥亮)。強引で男らしい胸キュンを求める人は玲苑(横浜流星)でドキドキして欲しいです。

映画情報どっとこむ ralph 2月14日はバレンタインデーと言うことで、上白石さんチョコレート創りをしたそうで、結構おいしそうな仕上がり。

これを争奪すると言うことで、大きなハートチョコに其々、胸キュンメッセージを書くと言うことに!

杉野さん:大切。ちゅき。

横浜さん:大好き!付き合って!(観客:きゃーーーーー!)

そして、勝者は!!!!!横浜さん!

上白石さん:頑張った痕跡。不器用なりに頑張った感がいいです。マヨネーズの方で!

最後に・・・
上白石さん:この映画は去年の寒い季節に震えながら力を合わせて作った映画です。常に皆さんがどうしたらキュンキュンしてくれるのか考えて作った作品です。ドキドキキュンキュンして暖かくなって帰っていただければ。楽しんでください!

そして、フォトセッション

映画情報どっとこむ ralph 『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』

3月21日(木・祝) 全国ロードショー!!

公式HP:
http://www.l-dk.jp/

公式Twitter:
@loveldk

#ドンしてキュンするLDK


【ストーリー】
高校3年生の西森葵(上白石萌音)には、学校のみんなには言えないある秘密があった。それは学校一のイケメン・久我山柊聖(杉野遥亮)とナイショで 付き合って、さらには同居をしていること。葵が柊聖の家で起こしてしまったボヤ騒ぎで、部屋をダメにしてしまい、柊聖はなんと葵の家で暮らすことに! 最初はからかったり、ちょっかいばかりかけてくる嫌なやつ。と思っていたけど、次第に惹かれあい、ついにふたりは付き合うことに!恋人同士になり、ふ たりの同居生活もますますラブラブに・・・!と思っていたら、柊聖のいとこ・久我山玲苑(横浜流星)が突然アメリカからやってきた!同居の秘密を必死に 隠そうとするもあっさり秘密はバレてしまい、葵と柊聖のふたりを引き離そうとする玲苑とまさかの3人同居がスタート!?



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原作 :渡辺あゆ『L♡DK』(講談社「別冊フレンド」刊)
監督:川村泰祐
脚本:江頭美智留
出演:上白石萌音 杉野遥亮 横浜流星 町田啓太 ほか
©「2019 L♡DK」製作委員会