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松本穂香主演映画『 おいしい家族 』笠松将、モトーラ世理奈、三河悠冴、栁 俊太郎出演決定!


映画情報どっとこむ ralph 第40回すばる文学賞受賞・ndjc2015選出など、文学・映像両才能を持ち合わせた新鋭作家ふくだももこの長編初監督作品『おいしい家族 』が本秋9月20日(金)に公開されることが決定しました。

原作は、ふくだももこ自身が監督を務めた前出の短編映画『父の結婚』。妻を亡くした父親が再婚するまでの親子の日々を描いた同作の長編化となる。今回は舞台を離島に移しエピソードやキャラクターが追加されることで、家族における絆とそこへ向き合う主人公の心境をより深く描きだした。

主演は、日曜劇場「この世界の片隅に」(TBS/18)にてヒロインすず役を務め、2018年度「VOGUE JAPAN Women of the Year」 を受賞、今年度のJR SKISKI2018-19のメインキャストを務める話題の若手女優・松本穂香。本作で長編映画初主演をつとめる。松本演じる主人公・橙花は東京で働くキャリアウーマン。
母の三回忌に実家の離島に帰ると、なぜか父・青治(せいじ)が母の服を着て生活していることを知る。びっくりする橙花を気にせず父は続けて「この人と家族になる」とお調子者の居候・和生(かずお)を紹介。状況をのみこめない橙花と、人の個性を受け入れるおおらかな島の住人達との暮らしを、ときにクスッと、ときにハートフルに描いた物語。橙花は父を始め、様々な価値観や個性をもった人たちに出会うことで、自分が考える常識から解き放たれ、次第にそれぞれの個性を受け入れると共に、自分らしく生きることの大切さに気付いていく。
映画情報どっとこむ ralph そして、今回本作に出演する4人の追加キャストが解禁!

解禁となったキャストには松本演じるしっかり者の主人公・橙花に対し、

マイペースな弟・翠(みどり)を演じた笠松将(かさまつ・しょう)。
2013年のデビュー以降数々の映画、テレビドラマへ出演し2018年は映画作品として6作品、ドラマ作品として10作品に出演した。お調子者の居候・和生役浜野謙太がボーカルを務める人気バンド・在日ファンクの「或いは」のミュージックビデオにも出演し、浜野から「笠松サイコーだよこれからくるよチェックしといた方がいいよ」(浜野のInstagram[@hamaken0805]より)と言わしめた注目の若手俳優。

【笠松将 コメント】
様々なカタチの愛を1つ作品で体感できる温かくて美味しい映画だと感じました。人と違うことに悩む方には、「全然普通だよ」って。自分が特別じゃないと悩む方には、「あなたは特別だよ」って教えてくれるような作品だと思いました。松本穂香さんと軽食を買いに行ったり、板尾創路さんと温泉に行ったり、ハマケンとバーでカラオケしたり、モトーラ世理奈さんと星を見たり、三河悠冴くんとソフトクリームを食べたり、栁俊太郎さんと熱い話をしたり、監督と下ネタを言い合ったり、最高の島生活でした。

また、生意気な女子高生・ダリアを演じるのはモトーラ世理奈(もとーら・せりな)。

「装苑」でモデルデビューし、同誌の専属モデルを務め、海外雑誌やブランド広告、そしてドラマや映画などの出演も続いている。アンニュイな空気感のモデルと話題のモトーラが、今作では恋に夢にと突き進むダリアをチャーミングに演じた。

【モトーラ世理奈 コメント】
この作品を通して、家族のあり方なんて関係ない、愛があればなんでも良いんだなって思いました。小さな島に住む大きな家族のあたたかさに心が解放されたような気持ちになりました。自分の本当に大切なものに気付き、もう一度大事にすることで、心が軽くなり前に進めるようにる、その素晴らしさを教えてもらいました。まだ未熟者の私が素敵な作品の1人として参加できたことがとても嬉しかったです。撮影初日、新島に着いたその日から家族で食卓を囲むシーンでとても緊張したのですが、板尾さん、ハマケンさん、監督がとても暖かな雰囲気を作ってくださって撮影期間の新島での日々はとても楽しかったです。島の方々とも顔見知りになり、新島は、また帰りたいと思える場所になりました。


ダリアの親友・瀧(タキ)役 三河悠冴(みかわ・ゆうご)。
ある秘密を抱え、思春期の心に悩む非常に難しい役柄に挑戦した。

【三河悠冴 コメント】
初めて脚本を読んだ時、愛と家族の描かれ方に魅了され、一気に読みきってしまいました。現場に入り「瀧」の目を通してみた景色は忘れられません。僕が感じた透明な気持ちを観て下さった方が感じてくれたら嬉しいです。新島での撮影だったのですが、皆さん温かくて、空気もご飯も美味しくて、緊張感と幸福感が現場に漂い最高の日々を過ごしました。浜野さんとは温泉にも行かしていただきました!ふくだ監督は、優しいです。映画を丸ごと包み込む大きな優しさを持っている人だと思います。素晴らしいキャストの中に自分が存在出来たこと、本当に感謝しています。公開が楽しみです。


橙花のファン・エビオ役には栁 俊太郎(やなぎ・しゅんたろう)。「MEN’S NON-NO」モデルグランプリを受賞してモデルデビュー。2012年に『東京プレイボーイクラブ』(奥田庸介監督)でスクリーンデビューして以降はモデルのみならず俳優としても活躍をみせている。本作では橙花にあこがれるアツい男、エビオをコミカルに演じた。ちなみに、エビオの名前の由来は橙花に毎回伊勢エビを持って会いに来ていたから。

【栁 俊太郎 コメント】
この度エビオ役を演じさせて頂きました、栁俊太郎です。自分は2日間という短い期間での撮影でしたが、遅れて新島に着いたときにはスタッフと他の出演者の方々がとてもリラックスしながら和気あいあいと撮影していて、とてもチームワークの良い現場だなと感じました。撮影終わりに温泉に入ったり居酒屋で飲み明かしたのもとてもいい思い出です。作品としては個性的な役柄がたくさんいて、とても面白い家族の描き方をしていてユーモア溢れる作品となっていると思います。

映画情報どっとこむ ralph また、2019年3月15日(金)〜3月17日(日)に開催される愛媛国際映画祭 プレイベントのコンペティション作品として、本作『おいしい家族』の招待が決定。

コンペティション部門では、選考委員が選出したノミネート6作品を、愛媛国際映画祭プレ大会期間中に日本を代表する映画プロデューサー、監督、脚本家、俳優として活躍する5名の審査員によって審査され、グランプリ他各賞が決定致します。果たして本作はグランプリを受賞することができるのか、注目です!!
映画『 おいしい家族 』

2019年9月20日(金)全国公開

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出演:松本穂香 板尾創路 浜野謙太
監督・脚本:ふくだももこ
音楽:本多俊之
製作:新井重人 松井智 エグゼクティブプロデューサー:福家康孝 金井隆治 プロデューサー:谷戸豊 清家優輝 アソシエイトプロデューサー:山野邊雅祥
撮影:高橋草太 照明:山本浩資
録音:原川慎平 美術:大原清孝 
編集:宮島竜治 音楽プロデューサー:岡田こずえ 宣伝プロデューサー:滝口彩香
衣裳:江森明日佳 ヘアメイク:佐藤美和 VFX:野間実 音響効果:井上奈津子
助監督:古畑耕平 制作担当:竹田和史
製作:日活/ハピネット
制作プロダクション:ファインエンターテイメント
企画・配給:日活  
©2019「おいしい家族」製作委員会


LGBT支援プログラム“サタデーチャーチ(土曜の教会)”とは?NYインタビュー映像到着


映画情報どっとこむ ralph サタデーナイト・チャーチ -夢を歌う場所-』が、現在全国公開中です。

本作の主題である“サタデーチャーチ”とは、LGBTの人々のために実在する支援プログラムのこと。

毎週土曜の夜だけ教会が開放されて、食事が振る舞われ、悩みごとの相談にも乗ってくれる場が提供されています。さらに、会場を借りて本格的なダンスコンテストを定期的に開催するなど、決して平穏ではない人生を歩む彼らが、生き甲斐を見つけるためのサポートも果たしています。

そんな教会の一つでボランティアを務めていた、プロデューサーで俳優のデイモン・カーダシスが、自身の実体験と綿密なリサーチをもとに、LGBTの人々が直面する厳しい現実や社会問題に焦点を当てて脚本を書き上げ、自ら初の長編映画監督に挑んだのが本作です。

土曜の教会を舞台に、若者たちの経験談が物語を紡いでいきます。セクシュアル・マイノリティであることによる学校でのいじめや、家族でさえ自分のことを理解してくれない孤独や家出などの辛い現実の一方で、土曜の夜の教会での新たな仲間との出会い、そして恋愛模様も描かれていきます。物語が進むにつれて主人公の辛い経験が増え、現実逃避をするかのようにミュージカル調に歌い上げる空想も同調して増えていきます。その空想は教会で出会う仲間たちにも広がり、彼らのダークな人生の中に光が射した瞬間をミュージカルタッチで描いているのも見所のひとつとなっています。監督がボランティア中に、若者たちが歌やダンスで解放されていく様を見て、本作には主人公たちが歌うシーンが必要だと感じていたのが、この演出のきっかけになっています。

“サタデーチャーチ”プログラムは、家族や周囲から理解を得られずに居場所が無くなって家出をし、ストリートチルドレンとなり、生き延びる手段として何度も売春をせざるを得なくなり、薬物乱用に苦しむLGBTの若者が後をたたず、ニューヨーク市が宿泊施設を開放するも、粗悪な環境が原因で寄り付かなくなり、ホームレス化が進んでいた中、2001年10月にセント・ルーク・イン・ザ・フィールズ教会が本プログラムに乗り出し、24歳までの若者たちに、食事や衣服の提供、安全なセックスの指導、HIV検査、ダンスやバスケ等のスポーツをする場の提供、その他個々の相談に乗る機会を設けたことが始まりです。一番盛んな時期には、本プログラムを約100もの教会が実施しており、今でも約30の教会が続けています。参加しているのは約9割が有色人種であり、白人は少ないのが現状です。それは、いわゆるダブル・マイノリティ(人種的マイノリティと、性的マイノリティの両方)であることが要因で、LGBTの中でも声を持たない存在です。それもまた本作の大きなテーマのひとつとなっています。

映画情報どっとこむ ralph
本作が公開された今、本作をこれから観る人は勿論、既に本作を鑑賞済みの人にも、本作が描いた世界をより深く、現実の事と理解するために、実際本作の舞台となったNYの教会の取材を敢行!“サタデーチャーチ”に2004年から参加し、2005年から10年間、プログラム・ディレクターとして活動したジェナ・タイン・メイヤー氏にインタビュー。まさに“土曜の教会の母”のような人です。


【以下、インタビューより】
※映像の中の日本語字幕は字数制限があるため、下記より簡易的に意訳しています。

“サタデーチャーチ”は、2001年の10月、米国同時多発テロ後に始まりました。ホームレスのLBGTの若者向けの国内最大の住宅提供施設である、ニューヨークのアリー・フォーニー・センターを経営するプログラム・ディレクターが、セント・ルーク・イン・ザ・フィールズ教会で始めたプログラムです。

“サタデーチャーチ”は、 ニューヨークのクリストファー・ストリートの教会を活用する案のひとつでした。(本作のロケ地でもある)そこの近くの埠頭は、昔からLBGTの若者が集まる中心的な場所でした。

最初は小さなプログラムから始め、その時はダンス教室の開催とピザを出したそうです。そして私は2004年から関わり始めて、2005年にプログラム・ディレクターを引き継いでから10年間活動しました。最初の参加者は、毎週10人から12人くらいでしたが、一番多い時期には毎週60人から90人ほどが参加してくれました。その頃からHIV検査や法律相談なども行い、プロのシェフによって調理されたフルコースの食事を毎週提供するようになりました。ボランティアによるアート教室や、ダンス教室が開かれ、ヴォーグダンス用の場所もありました。『サタデーナイト・チャーチ -夢を歌う場所-』の劇中でも描かれていましたが、まさにあの通りの光景でしたよ。

私は10年間、毎週土曜にこのプログラムで働いてきました。カウンセラーの手配や、“ポップアップ・ショップ”と呼ばれる寄付された衣服のある楽しい“お店”を提供していました。寄付された衣服をもらうという恥辱を取り払い、気兼ねなく持ち帰られるような環境にしたのです。LGBTの若者が様々な体験を楽しめる場所にしました。長期で利用する若者も多く、5〜8年間くらい通ってくれた子たちもいました。

“サタデーチャーチ”に駆け込んでくる多くのLGBTの若者は、悲惨な状況に陥っています。家から追い出され、HIV陽性と診断された子もいました。彼らは助けを求めてやってきます。住まいを見つけ、仕事に就けるまでサポートします。その中でひとり、私が特に強い絆を感じた子がいました。出会った時、彼は学校を中退したばかりでした。そこは、職業訓練校のような授業ばかりで、彼は失望して退学し、学資ローンも支払えなくなりました。彼は真剣に学校に戻りたいと考えていたけれど、アメリカでは一度学資ローンが債務不履行になると、再び(他の学校でも)学資ローンを得ることはできないの。そこで私たちが支援したのです。9ヶ月間、彼を働かせて、債務を払わせて、学校に戻れるようにしました。出会った頃、彼はほぼホームレスの状態で、友人や親戚の家を転々としてソファーで寝ていましたが、今や自身でアパートを借り、銀行の支店長になり、もうすぐ(大学院の)博士号も取れそうです。私たちにとっても励みになりました。酷い状況に苦しんでいた若者が、私たちのサポートにより、良い人生を手に入れたのです。

彼と似た境遇の若者たちも勇気づけられました。仲間の存在は本当に大きいようです。本作でも、それがきちんと表現されていますね。プログラムのスタッフも、彼らに食事を提供したり、カウンセリングしたり、多大なサポートをしていますが、でも最も効果的なことは、同じ境遇のLGBTの若者間で起きます。彼らがお互いを支え、助け合い、変わっていく力を、デイモン監督は本作で完璧にしっかりと描いてくれました。

映画情報どっとこむ ralph 本作の中で主人公たちが経験するエピソードは全部事実に基づいて制作されました。
今や社会のムーヴメントはもちろん、アートやカルチャーの世界でも、私たちの未来に関わる重要なメッセージを放つLGBTの人々の真実に迫る、今こそ観るべき感動作です。

『サタデーナイト・チャーチ -夢を歌う場所-』
原題:Saturday Church

公式サイト:
saturday-church.com

【ストーリー】
ニューヨークのブロンクスに暮らす青年・ユリシーズは父親の死をきっかけに「美しくなりたい」という思いを抑えられずにいた。ある夜、ストリートで出会ったトランスジェンダーのグループに「土曜の夜の教会(サタデーナイト・チャーチ)」へと誘われる。そこは静かで厳格な昼間の教会とは異なり、ダンスや音楽を楽しみながら、同じ境遇の仲間と語らう場として開放されていた。学校でも家庭でも孤立していたユリシーズは、その自由な雰囲気に夢中になりながら、少しずつ自分を解放してゆく。ところが、家族にハイヒールを見つけられ、自分の存在そのものを否定されてしまう。家を追い出され街を彷徨うユリシーズに、人生を変える数々の出来事が待ち受けていた―。

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監督・脚本:デイモン・カーダシス
出演:ルカ・カイン、マーゴット・ビンガム、レジーナ・テイラー、MJ・ロドリゲス、インドゥヤ・ムーア
2017年/アメリカ/カラー/スコープ/82分/5.1ch/英語
日本語字幕:川又勝利 
配給:キノフィルムズ/レーティング:PG12  
©2016 Saturday Church Holding LLC ALL rights reserved.


映画「君と、徒然」、3日間の舞台挨拶の開催が決定!さらに、先着限定入場者プレゼントは・・・・


映画情報どっとこむ ralph 写真家・長谷川圭佑が初監督した、様々な世代の女性同士の<関係性>を描いたオムニバス映画「君と、徒然」の3月8日(金)からの1週間限定公開。


これを記念して、新宿バルト9にて3日間のキャストによる舞台挨拶が決定しました。

初日となる
3月8日(金)には、「Episode1 17歳と17歳」に出演した福田愛依と都塚寧々。
3月11日(月)には、「Episode2 21歳と20歳」に出演した木戸衣吹とましのみ。
3月14日(木)には、「Episode3 31歳と30歳」に出演した五十嵐裕美と秦佐和子。
また、MCを寺田晴名が務める。
 
さらに、「君と、徒然」上映期間中の先着限定入場者プレゼントが、「<人気漫画家描き下ろし>キャストイラストブロマイド」に決定した。人気の漫画家3名が、それぞれ1エピソードずつ出演者をイラストで描いた全3種類のブロマイドをランダムでプレゼントする。

藤枝雅先生が「Episode1」の福田愛依と都塚寧々、雪子先生が「Episode2」の木戸衣吹とましのみ、大沢やよい先生が「Episode3」の五十嵐裕美と秦佐和子を描いている。3名の漫画家の解釈で新たに描かれる、「君と、徒然」の世界をぜひお楽しみいただきたい。

映画情報どっとこむ ralph ■「君と、徒然」舞台挨拶情報
【実施日】 3月8日(金)
【実施劇場】新宿バルト9
【実施時間】19:30の回上映終了後 【Pコード:559-674】
【料金】1,500円(税込)
【登壇者(予定)】福田愛依、都塚寧々、MC寺田晴名


【実施日】 3月11日(月)
【実施劇場】新宿バルト9
【実施時間】20:00の回上映終了後 【Pコード:559-674】
【料金】1,500円(税込)
【登壇者(予定)】木戸衣吹、ましのみ、MC寺田晴名


【実施日】 3月14日(木)
【実施劇場】新宿バルト9
【実施時間】19:30の回上映終了後 【Pコード:559-674】
【料金】1,500円(税込)
【登壇者(予定)】五十嵐裕美、秦佐和子、MC寺田晴名

※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。


【チケット販売】 「チケットぴあ」にて販売
※チケットは、すべて「チケットぴあ」にて、お一人様2枚までとさせていただきます。

【販売スケジュール】
◆先行プレリザーブ(先行抽選販売受付)
2月23日(土)AM11:00~3月1日(金)AM11:00まで
・インターネット購入:
http://w.pia.jp/t/kimitotsuredure/
※PC・モバイル共通
※抽選は、3月1日(金)夕方となります。
※インターネットのみでの受付となり、受付の際、ぴあへの会員登録が必要となります。


◆一般発売
3月2日(土)AM10:00~
・インターネット購入:
http://w.pia.jp/t/kimitotsuredure/
※PC・モバイル共通
・店頭直接購入:「チケットぴあ」店舗/セブン-イレブン
・電話予約:0570-02-9999


【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※ムビチケカードはご使用いただけません。
※特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※転売・転用防止のため、当日会場にて本人確認をさせていただく場合がございます。予めご了承の上、来場者の名義でお申し込みください。営利目的でない転売・転用もお断り致します。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※場内でのカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承ください。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、予めご了承ください。


映画情報どっとこむ ralph ■「君と、徒然」先着限定入場者プレゼント
「<人気漫画家描き下ろし>キャストイラストブロマイド」(全3種ランダム)
【Episode1/作家・藤枝雅】【Episode2/作家・雪子】【Episode3/作家・大沢やよい】

※特典は無くなり次第終了となりますのでご注意ください。
※お一人様1回のご鑑賞に対して1枚のプレゼントとなります。



「君と、徒然」

2019年3月8日(金)-14日(木)新宿バルト9
2019年3月15日(金)-21日(木)梅田ブルク7

公式HP:
http://kimitotsuredure.com

公式Twitter:
@kimitotsuredure

■スタッフ
監督:長谷川圭佑 (写真集「少女寫集」シリーズ)
脚本:堀江貴大 (「ANIMAを撃て!」監督・脚本/「いたくても いたくても」監督・脚本)
音楽:rionos (「あさがおと加瀬さん。」劇伴/「さよならの朝に約束の花をかざろう」主題歌)
制作プロダクション:エル・アミティエ

■キャスト
<Episode 1>
福田愛依 都塚寧々
<17歳と17歳>
田舎の高校に通う、明るくてクラスの中心的存在の少女(福田愛依)といつもひとりで読書をしている少女(都塚寧々)。
正反対に見えるふたりには、こっそりと一緒に放課後を過ごす特別な時間があった。

<Episode 2>
木戸衣吹 ましのみ
<21歳と20歳>
都内の大学に通う先輩(ましのみ)は、自由でマイペースでどこか人と違う魅力がある。
最近写真を始めた同じ大学の後輩(木戸衣吹)は、久しぶりに会った先輩をモデルに構内で写真を撮ることに…。

<Episode 3>
五十嵐裕美 秦佐和子
<31歳と30歳>
都会から離れた自然豊かな公園に車でやってきた、ロリータ服の女性二人組(五十嵐裕美&秦佐和子)。
美しい紅葉のなかで他愛もない会話をしながら気ままに過ごすふたりの旅の行方は…?

映画情報どっとこむ ralph ■商品情報

◆【監督・長谷川圭佑撮り下ろし写真集付き】「君と、徒然」Blu-ray
2019年3月16日(土)より「百合展2019」会場にて先行発売
価格:3,800円(本体)+税/枚数:Blu-ray1枚組 /品番:BRXP-00024
【収録分数】本編42分

【仕様・特典】
・仕様:スリーブケース
・封入特典:<監督・長谷川圭佑撮り下ろし>40P特製写真集

【百合展2019会場購入特典】
「君と、徒然」オリジナルサウンドトラックCD(音楽:rionos)

※商品仕様・特典内容は予告なく変更になる可能性がございます。

◆百合展2019開催情報
・東京会場
日程:3月16日(土)〜3月24日(日)
会場:恵比寿さくら

・大阪会場
日程:3月30日(土)〜4月7日(日)
会場:なんばパークス7階パークスホール

・仙台会場
日程:4月13日(土)〜4月21日(日)
会場:仙台フォーラス

・名古屋会場
日程:4月27日(土)〜5月6日(月)
会場:ロフト名古屋

・福岡会場
日程:5月中旬
会場:未定

詳細はこちら:
http://yuriten.com/2019/

© 2019 「君と、徒然」フィルムパートナーズ
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最上もがx東小雪 LGBTお茶の水女子大・課外セッション&『サタデーナイト・チャーチ』試写


映画情報どっとこむ ralph 無名監督と主演にもかかわらず、映画批評サイトRotten Tomatoesで満足度92% flesh(11月12日現在)をたたき出し、海外の映画祭で数々の観客賞や優秀賞(映画祭で18の賞にノミネートされ14受賞!)に輝いた注目作『サタデーナイト・チャーチ -夢を歌う場所-』がいよいよ2019年2月22日(金)より全国公開となります。

本作は、初監督・初脚本となるデイモン・カーダシスが、ボランティアを務めていた教会での実体験と綿密なリサーチをもとに、LGBTの人々が直面する厳しい現実や社会問題に焦点をあてたもので、実在するLGBTの人々のための支援プログラム“サタデー・チャーチ(土曜の教会)”を舞台に、若者たちの経験談をミュージカル風味で描いているのも見所のひとつとなっている本作。

このたび、公開直前に「多様性を包摂する」として 2020 年度の学部・大学院の入学者「トランスジェンダー」の学生を受け入れることを発表したお茶の水女子大学の学生が、共感し、学生主催で LGBTをテーマにした試写&ディベート・イベントを実施。

ゲストには、昨年TV番組でバイセクシュアルを告白したタレントの最上もがさんが登壇。MCには日本のLGBT活動家でもある元宝塚歌劇団花組の東小雪さんを迎えトークが繰り広げられ、「トランスジェンダー」の学生受け入れに向けて、認識と知識を深める第一歩目なイベントとなりました。


『サタデーナイト・チャーチ -夢を歌う場所-』お茶の水女子大・課外セッション
日付:2月19日
場所:お茶の水女子大
登壇:最上もが、女子学生3名
MC:東小雪

映画情報どっとこむ ralph お茶の水女子大では2020年度の学部・大学院の入学者に「トランスジェンダー」の学生を受け入れることを発表。これを受け、大学が居場所になるにはを考えていきたいとの思いから、映画研究会とOcha journalの学生主導で開催されたイベント。

最上さんの登場に、綺麗の声が漏れる学生さんたち。
挨拶の後、東さんのリードによるトークイベントがスタート。

バイセクシャルと気づいたのは?
最上さん:友達が彼氏を作りだしたころ、どっちもだと。高校の時に、女子クラスだったんですね。普通に女子同士のカップルもいても。がってやっぱりって言われて、でも差別ではなくて、やっぱりって。だから気にしたことなかったんですよね。自然でしたね。割と。

と話す最上さん。MC東さんによると統計的にはLGBTはクラスに2‐3人いてもおかしくない比率だそう。

本作では、敬謙なキリスト教徒の家族の中でのLGBT。居場所ということで頼るのがサタデーナイトチャーチ。最上さんの居場所を尋ねると、

最上さん:居場所はネトゲーですね。学校は嫌いで。小学校の時は中学デビュー、中学では高校デビューしようと思いましたが、失敗しまして。たどり着いたのがネットゲーム。そこでは人間らしくいられる。

と語る最上さんは、クリスマスも正月も、バレンタインデーもネットの中のイベントに参加。そこで過ごすと同じような人が多かったのだそう。こう話すそう最上さんですが、実際に何年もかけて仲良くなった人たちとオフ会で集まっていたと告白。気軽にあっては危ないと前置きして、

最上さん:僕は、ずっとやっていたので、かなり仲良くなってじゃないと会わなかったですけど。ぼくはおたく友達を確保できたので。。リアルにオフ会とか今はやっています。

と、ネット内だけでなくリアルにも癒される繋がりになっているそう。

映画情報どっとこむ ralph 題名にもなっている『サタデーナイトチャーチ』
MCの東さんによると、有色人種でLGBTだとWマイノリティーとなって、生きずらいそう。そんな中でサタデーナイトチャーチは拠り所となっているそうで、
東さん:土曜日だけ開放していて居場所やご飯を提供する。いざという時の社会福祉を担っています。この映画では、そんなきめ細やかな社会福祉も描かれています。監督は白人のLGBTは認知されてきているけれども、有色人種のLGBTはまだまだ。だから取り上げたい。と言っていました。

と、話す。

アイドルを辞めて、バイセクシャルを公表して、今最上さんは自分らしくなってきた?
最上さん:実は、今のほうが生きづらいです、なんだかんだ楽だったんです。先のこと考えてなかったし。今は、この先どうやって何がしたいのか?真剣に考えないといけない。仕事って人と向き合わなきゃいけない。会わずにすむなら家にいたいのですけど・・・。

と実際、最上さんはマネージャーすら同行しないで、メイクさんと現場入りするのだと明かすも、人と向き合うのは必要と強調。

映画情報どっとこむ ralph そして、大学生からの質問を受けるコーナーでは、

Q:居場所はどこでしたか?

最上さん:僕はネトゲー!

東さん:私は居場所がなかった。市の教育センターで、不登校の子たちが集まっていて。そこかな。女性が好きなのは高校生のころに気付いて。でも言っちゃいけないと思っていて。親にも言えないなと。。で、宝塚を退団して、公表していきたい時期があってカミングアウトしました。ですから20代後半から居場所ができました。

と、お二人とも居場所を見つけているご様子。


Q:学校でカミングアウトしたら、家に言われて大惨事に。カミングアウトしたほうが良いですか?家族と社会に対して

最上さん:むずかしい・・・僕はカミングアウトしたら、変な風にマスコミで書かれた!恋愛禁止じゃないしファンの人を泣かしちゃいけないから言わなかっただけで。ファンの子からお手紙で、同性愛者だというのがあって、もがちゃんは?ってお悩み手紙で。それをブログでお返事していて、だから、自然体だったので意外と知られていたのですが。
と話す最上さんは、マスコミの取り上げ方、切り取り方の問題を指摘。

東さん::カミングアウトは安全性もあるので相談できる人がいるのか?見極めてほしい。その後でカミングアウトしてほしいです。周りの状況は大人がもっと考えないとと思います。支える側がしっかりしていかないといけないなと。

最上さん:同性同士。異性同志。何が違うんだろう。恋愛はつらい時はつらいし、汚い時は汚い。異性同士でもいじめもあるし、そんな偏見必要あります?自然。おかしいと、思われるのはイラっとしました。、


Q:日本でも特例法でトランスジェンダーも入学できるようになります。女子大も男性。もやもやを解消していくには?

最上さん:今、僕は毎日違う人と合ってる。正直その場その場で接すればいい。普通に、相性が良ければ寄っていけばいいし。同情するのは失礼だと思う。普通にしていれば、そのほうが人生楽しい。

東さん:見た目が違うからは・・会う人もいるしいない人もいる。戸惑っても仕方がないけど、肌感覚で分からなかったこともある。その人がどういう人なのか。困ったなと思うことがあるかも知れない。それでも、かかわっていけば。断じてしまうことが人の尊厳を傷つける。もやもやと向き合うのが、必要かと思います。

とし、フォトセッションでイベントを締めました。

映画情報どっとこむ ralph 『サタデーナイト・チャーチ -夢を歌う場所-』
原題:Saturday Church

公式サイト:
saturday-church.com

主人公に訪れる<家族との不和>や<恋愛の高揚感>、<未来への不安>や<自分自身との闘い>は、セクシュアル・マイノリティに限らず、誰もが共感できるドラマとなっており、花びら舞うニューヨークで主人公が歓喜の表情で歌う姿は、人生の新たな一歩を踏み出したい全ての人に勇気と感動を与える美しい一場面となっています。


映画情報どっとこむ ralph 記者後記:

今回、学生さんたちと一緒に試写もさせていただきました!

オフオフブロードウェーのミュージカルを観劇して、あの作品よかったよね!
って、言いたくなるような雰囲気を持つ映画。

内容そのものは重めですが、とってもライトにまとめています。

先ずLGBTへの偏見をなくすためにも、本作を足掛かりにするのも良いかなと。

そして、最上さんが言っていたように、『普通に、相性が良ければ寄っていけばいいし。同情するのは失礼だと思う。普通にしていれば。』が一番かと。受け入れようと構えた瞬間に、それは偏見になってしまうから。

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監督・脚本:デイモン・カーダシス
出演:ルカ・カイン、マーゴット・ビンガム、レジーナ・テイラー、MJ・ロドリゲス、インドゥヤ・ムーア
2017年/アメリカ/カラー/スコープ/82分/5.1ch/英語/日本語字幕:川又勝利 
配給:キノフィルムズ/レーティング:PG12
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原題BOY ERASED『ある少年の告白』公開日&ヴィジュアル&予告編解禁!


映画情報どっとこむ ralph 俳優のジョエル・エドガートンが『ザ・ギフト』に続きメガホンを取り、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』で 一躍その名を世界に知らしめたルーカス・ヘッジズが初主演を飾る、映画『ある少年の告白』の公開日が4月19日(金)に決定!併せてヴィジュアルと予告編が解禁となりました。


僕は僕でしかいられない――。

NYタイムズ紙によりベストセラーに選ばれた、胸打つ衝撃の<実話>。

映画情報どっとこむ ralph アメリカの田舎町。牧師の父(ラッセル・クロウ)と母(ニコール・キッドマン)のひとり息子として愛情を受けて育ち、輝くような青春を送る大学生のジャレッド(ルーカス・ヘッジズ)。彼はある時、思いがけない出来事をきっかけに自分は男性のことが好きだと気づく。しかし、息子の告白を受け止めきれない両親が勧めたのは、同性愛を“治す”という矯正セラピーへの参加だった。<口外禁止>だという驚くべきプログラムの内容。自らを偽って生きることを強いる施設に疑問と憤りを感じ、ジャレッドは遂にある行動を起こす…。

原作は、2016年に発表され、NYタイムズ紙によるベストセラーに選ばれるなど全米で大きな反響を呼んだ衝撃の <実話>。人はなぜ、幸せを願うほどにすれ違ってしまうのか――。本当の自分、あるがままの相手を見つめた先に、誰にも 奪うことはできない真実の愛が浮かび上がる。一筋の希望が胸を震わせる、圧倒的な人間ドラマが誕生した。

この度、解禁されたヴィジュアルは、母(ニコール・キッドマン)と父(ラッセル・クロウ)が別方向を向き、不安げな表情を浮かべる息子(ルーカス・ヘッジズ)の姿が。視線が交わることのない家族は、本当の幸せを見出すことができるのか?物語の展開を予感させるものとなった。

映画情報どっとこむ ralph また併せて解禁となった予告編は、大学生活を送るキラキラとした青春シーンからは一変。両親の勧めで入った矯正セラピーが行う、衝撃の実態が垣間見える。

偽ることのできない自分、愛する家族、受け入れることができない施設の方針… 様々な中で葛藤する主人公ルーカス・ヘッジズが、感情を爆発させる場面は観る者の胸を揺さぶる。さらに、来日公演も即日完売となった注目の人気シンガー、 トロイ・シヴァンは、本作へ出演のみならず、楽曲「Revelation」も提供。予告編でも使用され、映像と相まって感動的に世界観を盛り上げる。本作は、奇才グザヴィエ・ドランや、人気急上昇中の俳優ジョー・アルウィンなども出演。キャストの演技にも目が離せない。


『ある少年の告白』
原題BOY ERASED

4月19日㈮より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー!

www.boy-erased.jp

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出演:ルーカス・ヘッジズ、ニコール・キッドマン、ラッセル・クロウ、ジョエル・エドガートン、グザヴィエ・ドラン、トロイ・シヴァン

監督・脚本:ジョエル・エドガートン
原作:ガラルド・コンリー
音楽:ダニー・ベンジー、サウンダー・ジュリアンズ
撮影:エドゥアルド・グラウ

プロデューサー:ケリー・コハンスキー=ロバーツ(p.g.a.)、スティーヴ・ゴリン(p.g.a.)、ジョエル・エドガートン(p.g.a.)

2018年/アメリカ/115分
ユニバーサル作品
配給:ビターズ・エンド/パルコ

(C)2018 UNERASED FILM, INC.