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入野自由・津田健次郎 吹き替え版予告篇解禁『君の名前で僕を呼んで』


映画情報どっとこむ ralph 第90回アカデミー賞で4部門(作品賞、主演男優賞、脚色賞、歌曲賞)にノミネート、見事脚色賞(ジェームズ・アイヴォリー)を授賞した『君の名前で僕を呼んで』。

ゴールデン・グローブ賞主要3部門ノミネートを含む92部門の授賞&308部門ノミネート、2017年度Rotten Tomatoesベスト・レビュー映画でNO.1にも認定と輝かしい実績を持つ本作は、80年代の北イタリアの避暑地を舞台に、17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びが描かれています。
君の名前で僕を呼んで©Frenesy, La Cinefacture

「★★★★★(最高点)胸が張り裂ける感動!」-タイムアウト紙/「息をのむほどの美を兼ね備えた傑作」-オブザーバー紙/「魅了され、恍惚となるほどに美しい映画」-ワシントンポスト紙/「今年最も魅惑的な映画」-アトランティック紙/「“傑作”という名前でこの映画を呼ぼう」-ニューヨークポスト紙 などの各誌レビューにあるように、世界中から熱狂的な賛辞が贈られ、男女を問わず、世代を問わず、世界中の映画ファンの注目を集める話題作です。いよいよ日本では4月27日(金)より公開となります。

映画情報どっとこむ ralph 今回、人気声優が主演二人を務めることで話題となった吹き替え版の予告篇が到着!

エリオ(ティモシー・シャラメ)役は「おそ松さん」などの入野自由さん、オリヴァー(アーミー・ハマー)役は『スター・ウォーズ』シリーズのカイロ・レン役で知られる津田健次郎さんが演じることで大きな話題を呼んでいる『君の名前で僕を呼んで』吹き替え版。
今回解禁となった吹き替え版予告篇は、字幕版予告篇と同じく北イタリアの避暑地を舞台に17歳のエリオ(入野自由/ティモシー・シャラメ)とエリオの父の研究を手伝いにきた24歳のオリヴァー(津田健次郎/アーミー・ハマー)の出会いから、主演二人の揺れ動く感情とその魅力を盛り込んだ内容。瑞々しさ溢れる主演二人に、津田さんと入野さんの美声によって新たな魅力が加えられ、思わず胸が熱くなる美しいセリフの数々が吹き替え版の完成度の高さを物語ります。今ここにもう一つの『君の名前で僕を呼んで』、そして新たな感動が誕生しました。ナレーションは字幕版予告篇と同様に櫻井孝宏さんが務め、大人気声優3名の美声が聞ける必見の超豪華予告篇となっております!お見逃しなく!


<吹き替え版 主要キャスト一覧>
エリオ(ティモシー・シャラメ) :入野自由  
オリヴァー(アーミー・ハマー) :津田健次郎  
パールマン教授(マイケル・スタールバーグ) :星野充昭
アネラ(アミラ・カサール) :沢海陽子  
マルシア(エステール・ガレル) :下山田綾華 
キアラ(ヴィクトワール・デュボワ) :櫻庭有紗 
マファルダ(バンダ・カプリオロ) :伊沢磨紀



映画情報どっとこむ ralph 君の名前で僕を呼んで

cmbyn-movie.jp

1983年夏、北イタリアの避暑地で家族と夏を過ごす17歳のエリオは、大学教授の父が招いた24歳の大学院生オリヴァーと出会う。一緒に自転車で街を散策したり、泳いだり、午後を読書や音楽を聴いたりして過ごすうちに、エリオのオリヴァーへの気持ちは、やがて初めて知る恋へと変わっていく。

***********************************

監督:ルカ・グァダニーノ(『ミラノ、愛に生きる』、『胸騒ぎのシチリア』)
脚色:ジェームズ・アイヴォリー(『眺めのいい部屋』『モーリス』『ハワーズ・エンド』『日の名残り』)
原作:『君の名前で僕を呼んで』(アンドレ・アシマン/オークラ出版)
出演:ティモシー・シャラメ(『インターステラー』、『レディ・バード』)、アーミー・ハマー(『コードネーム U.N.C.L.E.』)、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサールほか
2017年/イタリア、フランス、ブラジル、アメリカ/カラー/ビスタ/5.1ch/132分/PG12
提供:カルチュア・パブリッシャーズ/ファントム・フィルム
配給:ファントム・フィルム 
原題:Call Me By Your Name     

©Frenesy, La Cinefacture 


鼓動の高鳴りと共に湧きあがる想い『彼の見つめる先に』好調スタート!


映画情報どっとこむ ralph 鼓動の高鳴りと共に湧きあがる愛欲。

それは嗅ぎとるように、そして吸い込まれるように・・・・・・。

もう、戻る事も止める事も自分たちにさえできない!

彼の見つめる先に

日本でも≪3月10日(土)新宿シネマカリテほか全国順次公開≫となっていて、劇場には、良質かつエッジの利いた作品を求める若きシネフィル層を中心に多くの観客がからの絶賛の声と共に好調な興行スタートを切っているのだそう。

映画情報どっとこむ ralph 人を好きになる気持ち、自我の芽生え、そしてはじめてのキス。大人の入り口に立つティーンエイジャーの揺れ動く感情をサンパウロの降り注ぐ日差しの中でみずみずしく映し出した青春映画がブラジルからやってきました。思春期特有の言葉にできない気持ち。

そして

人生を鮮やかに変えていく、かけがえのない出会い。ベル・アンド・セバスチャンの名曲「トゥー・マッチ・ラヴ」に乗せて綴られる、ひと夏の物語。そんな誰もが経験する/経験したであろう、“煌めき、悩み、反抗し、そして恋する”ティーンエイジャーの心情が、

「自分に自信を持っていいんだ」

というダニエル・ヒベイロ監督のメッセージとともに描き出されます。

監督インタビューの模様

映画情報どっとこむ ralph 本作の元になったのは、ダニエル・ヒベイロ監督自身が2010年に手がけた短編作『今日はひとりで帰りたくない』(I Don’t Want to Go Back Alone)。

各国の映画祭に出品されたこの短編映画が熱狂的な人気を博したことで、監督自らの手で同じキャストを起用して長編映画化。

本作は第64回ベルリン国際映画祭でFIPRESCI(国際批評家連盟賞)とテディ賞に輝き、日本ではSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014で脚本賞を受賞。本作は第64回ベルリン国際映画祭でFIPRESCI(国際批評家連盟賞)とテディ賞に輝き、日本ではSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014で脚本賞を受賞。2015年のアカデミー賞外国語映画賞ブラジル代表作品にも選ばれるなど、ブラジルのみならず、2014年の世界の映画シーンを代表する青春映画の1作。

彼の見つめる先に』 

2018年3月10日(土)より、新宿シネマカリテほか全国順次公開!

英題:The Way He Looks
原題:Hoje Eu Quero Voltar Sozinho

公式サイト: 
www.mitsumeru-movie.com  
公式Twitter:
@mitsumeru_movie

物語・・・
目の見えない少年レオは、ちょっと過保護な両親と、優しいおばあちゃん、いつもそばにいてくれる幼なじみのジョヴァンナに囲まれて、はじめてのキスと留学を夢見るごく普通の高校生。でも何にでも心配ばかりしてくる両親が最近ちょっと鬱陶しい。ある日、クラスに転校生のガブリエルがやってきた。レオとジョヴァンナは、目が見えないことをからかったりしない彼と自然に親しくなっていく。レオはガブリエルと一緒に過ごす時間の中で、映画館に行ったり自転車に乗ってみたり、今まで経験したことのない新しい世界を知っていくのだが、やがてレオとガブリエル、ジョヴァンナ、それぞれの気持ちに変化がやってきて…。

***********************************

監督・脚本:ダニエル・ヒベイロ
出演:ジュレルメ・ロボ、ファビオ・アウディ、テス・アモリン、ルシア・ホマノ、エウシー・デ・ソウザ、セウマ・エグレイ

配給:デジタルSKIPステーション/アーク・フィルムズ
字幕翻訳:増子操
後援:ブラジル連邦共和国大使館
2014年/ブラジル/96分/PG12
  


少年の心の危うさと、恋『彼の見つめる先に』ダニエル・ヒベイロ監督オフィシャル・インタビュー


映画情報どっとこむ ralph 君との出会いが、世界を変えた――世界中で話題をさらったブラジル発・少年少女のPOP&挑発的な、青春映画の新たな傑作『彼の見つめる先に』が、いよいよ3月10日(土)新宿シネマカリテほか全国順次公開!

人を好きになる気持ち、自我の芽生え、そしてはじめてのキス。大人の入り口に立つティーンエイジャーの揺れ動く感情をサンパウロの降り注ぐ日差しの中でみずみずしく映し出した青春映画がブラジルからやってきました。思春期特有の言葉にできない気持ち。そして人生を鮮やかに変えていく、かけがえのない出会い。ベル・アンド・セバスチャンの名曲「トゥー・マッチ・ラヴ」に乗せて綴られる、ひと夏の物語。

そんな誰もが経験する/経験したであろう、“煌めき、悩み、反抗し、そして恋する”ティーンエイジャーの心情が、「自分に自信を持っていいんだ」という監督のメッセージとともに描き出されます。

そして、この度ブラジルの輝く太陽の下、奔放かつ繊細な”ティーンエイジャー達の熱い季節”を瑞々しい感性で描いた本作のインスピレーションの源=ダニエル・ヒベイロ監督のオフィシャル・インタビューが到着しました!

映画情報どっとこむ ralph ダニエル・ヒベイロ【Daniel Ribeiro】監督 来日オフィシャル・インタビュー

どういった発想から、この作品を創り上げたのか?

「“盲目の人間が恋に落ちたらどうなるか?”という着想が出発点。視覚以上に、嗅覚や聴覚は、記憶を強烈に、そして一瞬にして呼び覚ますと思っているから、視覚によって、本来は鋭敏な嗅覚や聴覚が実はおろそかになるのでは?と感じていたんだ。そして、先ず視覚から人は人に惹かれるというのが通説だけど、“男性も女性も見たことが無い人間はどうやって自身のセクシャリティを定義するのか?”という点から、主人公レオナルドの人生を考え始め、彼のキャラクターを盲目であるだけでなくゲイの少年という設定にした。」

「ただ、レオナルドがゲイであることが大きな要素ではあることは間違いないし、同性愛も描いているけど、それは作品のメインのテーマではない。この作品で描きたかったのは、“盲目でゲイの少年が恋に落ちた”という事ではなく、“恋に落ちたのが、たまたま盲目でゲイの少年だったということ。世界を周り、“ゲイであるかどうか、盲目であるかどうかは関係なく、いつの時代どの国でも普遍的なティーン・エイジャー達の姿=喜びや悩み、葛藤、性の目覚めを描きたい”という目標を達成できたことを今は感じている。なぜなら、世界中で作品に対する好意的な声/反応は同じだったからね。」


ともすれば重くなりがちでデリケートなテーマを瑞々しく軽やかに描いた作品という声が日本のマスコミからも多いですが、
作品を作る上で、意識した点や注意した点は?


「30代の僕がこの作品を創り上げる上で最も注意したのは、“10代の感覚/あの気持ち”を大切にするということ。キスが当たり前の30代とは違って、ティーン・エイジャーにとってファースト・キスは“世界最重要事項”だからね(笑)
そして、“恋愛はしたいけど、友情は壊したくない”という人生では誰にでもある/世界的に普遍なテーマも描きたかった。
レオ/ジョヴァンナ/ガブリエルを演じた3人の役者たちは素晴らしい直感と演技、そして3人が並んだ時の絶妙なバランスで、この作品にリアリティーと繊細さ、瑞々しい躍動感をもたらしてくれたと思う。キャスティングというのはまさに映画の肝で、いくら脚本を練り込んでも、役者同士の間に化学反応が生まれないと、作品に“生命”を吹き込むことは出来ないからね。」

「美術監督/撮影監督、そして僕の間で意識として共有したのは、世界観が重くなり過ぎないよう、原色は避けて全体的な作品の色味は暖かみのあるパステル調にし、照明もソフトさにこだわる事。初恋や初めての欲望、悩み・葛藤、青年期におけるあらゆる出来ごとを経験して行くティーン・エイジャー達の姿を、あくまでポジティブかつ開放的に描き、普遍的なストーリーを作りたかった。」


自身の体験を投影した部分等は?

「僕もサンパウロで生まれ育ったから、自身の高校時代の生活なんかは自然に投影された部分はあると思う。それと、僕自身は両親に自分がゲイであることを中々カミング・アウト出来なかったんだけど、ある時、母の方から“そうなんじゃないか?(あなたはゲイなんじゃないか?)と切り出してくれたんだ。だから、作品中でも、はっきりとした言葉は使っていないけど、母親はレオナルドのセクシャリティに気付いていることを示す会話を描いているよ。」


メインの3人の演技/アンサンブルが素晴らしいが、キャスティング/彼らの演技について。

「レオナルド役のジュレルメは本作の習作=2010年に作った『今日はひとりで帰りたくない』(I Don’t Want to Go Back Alone)撮影当時、14歳だったんだけど、それ程多くの説明をしなくとも最初の段階から、盲目というキャラクター設定に対して、見事な演技を見せてくれた。14歳という年齢でそれが出来るのは驚異的なことだよ。彼は非常に“直感的な”役者だね。

ジョヴァンナ役のテスは当時16歳。幼馴染という設定のレオナルドとジョヴァンナの関係性/雰囲気が作品にとって先ず重要になるから、ジュレルメとのマッチングを試したんだけど、二人は並んで喋り始めると本当に昔から知り合いの様だった。彼女はとてもFUNNY(面白い)キャラクターの持ち主で、三角関係の微妙な位置で重く沈みがちになっても仕方ないジョヴァンナというキャラクターに軽やかで飄々とした魅力をもたらしてくれたと思う。

ガブリエル役は中々決まらなかったんだけど、知人の紹介でプロの役者ではないけど、ジュレルメ&テスと合うんじゃないかと、当時21歳だったファビオを紹介されたんだ。結果的に、既に本当の幼馴染の様に仲良くなっていたジュレルメ&テスの輪に加わったファビオのシャイな雰囲気/佇まいは、まさに転校生のガブリエルそのもので、最後のピースがしっかりとハマった感じだったね。」


全編、印象的な音楽の使い方について

「僕が大学時代に初めて聞いて、凄い衝撃を受けた想い出の曲=ベル・アンド・セバスチャンの“トゥー・マッチ・ラヴ”は脚本段階から絶対に使いたかった。それと、レオナルドはおばあちゃんの影響でクラシック好きという設定だから、ベル・アンドセバスチャンとクラシック音楽のMIXというのが最初のスタイル。そこにスタッフが当て込みでブラジルのPOP SONG等を加えていったんだけれどそれがとても良くて、結果的には全ての楽曲がこの作品の世界観にマッチし、この作品の世界観を象徴する形になったと思ってるよ。」

作品で象徴的に描かれる、レオとガブリエルが自転車で疾走するシーンへ込めたメッセージとは?

「自転車は、独立の象徴で自立のシンボル。自力でどこまでも行けるという、自由への希求という意味で描いたシーン。この作品の製作段階で沢山のティーン・エイジャーが主役の映画を観たけど、殆ど全てのそういった作品に自転車が登場していた(笑)
自立を求める主人公レオの内面を描くにはふさわしいと思ったんだ。だから、エンディングは、レオにとって特別な意味を持つシーンになったね。」

例えば、レオとジョヴァンナの様な幼馴染の絆がやがて恋に発展する/もしくはレオとガブリエルの様に、突然の出会いが恋に発展するこの作品は2つのタイプの≪FALL IN LOVE≫の可能性を描いていると思うが、監督にとってよりオススメの≪恋の落ち方≫とは?

「(笑)”恋に落ちる”っていうのは、これは理屈を超えた”突然起きる脳の化学反応”みたいなもので説明できないと思う。幼馴染がやがてお互いの恋心に気付く様な”熟成”の恋もあると思うし、”会った途端に一目惚れ”の様な瞬間で突然の恋ももちろん。ただ、思うのは、“自分の知らない世界を見せてくれた瞬間に恋に落ちる”ということはあるだろうなという事。例えば、この作品で、ガブリエルがレオを映画館に連れて行くシーンは、目が見えないレオにとっては今まで経験したことない世界にガブリエルのおかげで触れることが出来たという意味で、特別な感情が生まれる瞬間を描けたと思っているね。」

二度目の来日で、日本が好きという監督にとって、日本とブラジルの違いとは?

「2014年の上映(SKIPシティ映画祭)で、上映後、日本の観客の反応が余りに静かだったので少し不安になったけれど(笑)、感想を聞いたら、世界各国の人達と作品への感想は同じだったから安心したよ(笑)確かに、日本の人達はちょっとシャイで、僕らの様に自然にハグをしたりは余り無いよね(笑)でも違いより、同じだなと感じることの方が多い。それは、人情って言うか、困っている人を一所懸命助けてくれようとする姿とか、他人を尊重するっていう部分で凄く感じるよ。」

この作品をどんな人達に見て欲しいか?

「国や性、年齢を超えて、”誰もが経験する/経験した、ティーン・エイジャーのあの人生の黄金期”=普遍的なテーマ/感情を描きたいと思っていたから、全ての人達に見て貰えたら嬉しいけど、特に、ティーン・エイジャー、これから”初恋を迎える””自分を探し始める”人達に見て欲しいな。そして、他の上の世代の人達には、この作品を見て、”初恋やファースト・キスのあの感覚、エモーション”を想い出して貰えたら嬉しいよ。」

映画情報どっとこむ ralph 彼の見つめる先に』 

2018年3月10日(土)より、新宿シネマカリテほか全国順次公開!

英題:The Way He Looks
原題:Hoje Eu Quero Voltar Sozinho
公式サイト: 
www.mitsumeru-movie.com  
公式Twitter:
@mitsumeru_movie

物語・・・
目の見えない少年レオは、ちょっと過保護な両親と、優しいおばあちゃん、いつもそばにいてくれる幼なじみのジョヴァンナに囲まれて、はじめてのキスと留学を夢見るごく普通の高校生。でも何にでも心配ばかりしてくる両親が最近ちょっと鬱陶しい。ある日、クラスに転校生のガブリエルがやってきた。レオとジョヴァンナは、目が見えないことをからかったりしない彼と自然に親しくなっていく。レオはガブリエルと一緒に過ごす時間の中で、映画館に行ったり自転車に乗ってみたり、今まで経験したことのない新しい世界を知っていくのだが、やがてレオとガブリエル、ジョヴァンナ、それぞれの気持ちに変化がやってきて…。
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監督・脚本:ダニエル・ヒベイロ
出演:ジュレルメ・ロボ、ファビオ・アウディ、テス・アモリン、ルシア・ホマノ、エウシー・デ・ソウザ、セウマ・エグレイ

配給:デジタルSKIPステーション/アーク・フィルムズ
字幕翻訳:増子操
後援:ブラジル連邦共和国大使館
2014年/ブラジル/96分/PG12


17歳と24歳の青年の恋の痛みと喜び『君の名前で僕を呼んで』予告解禁


映画情報どっとこむ ralph 80年代の北イタリアの避暑地を舞台に、17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いた『君の名前で僕を呼んで』が4月27日(金)よりTOHOシネマズシャンテ 他にて全国公開となります。

昨年11月24日に全米公開されると、男女を問わず、世代を問わず、誰もが胸の中にある柔らかな場所を思い出すような、まばゆい傑作と絶賛された本作。オスカー前哨戦の賞レースで多数の賞をさらって話題を集め、第90回アカデミー賞において、作品賞、主演男優賞、脚色賞、歌曲賞の4部門にノミネートされました。

そして!
ついに日本だけのオリジナル予告編が完成!!

この度完成した日本オリジナル予告編は、北イタリアの避暑地を舞台に17歳のエリオ(ティモシー・シャラメ)とエリオの父の研究を手伝いにきた24歳のオリヴァー(アーミー・ハマー)の出会いから始まり、海外版オリジナル予告編の良さを生かしながらも、二人の感情の動きや演じる俳優二人の魅力をさらにプラスした内容となっています。母親(アミラ・カサール)に「オリヴァーのことが好きでしょ」と言われ、クルクルと回るエリオの瑞々しさや、まばゆい光の下の恋の喜びだけでなく、夜のとばりの中でやがて感じる恋の痛みの予感も描かれています。そして最後のタイトルコールには、この邦題にこめられた切なさがあふれています。年齢も性別関係なく、誰もが経験したことのある恋の痛みと喜びを思い出させてくれる、そっと抱きしめたくなる、そんな予告が誕生しました。

映画情報どっとこむ ralph 主演は、主演男優賞やブレイクスルー賞を軒並み受賞し、今や初主演にしてオスカー主演男優賞最年少も期待される新星ティモシー・シャラメ。共演は、長身の整った容姿も魅力的な『コードネーム U.N.C.L.E.』のアーミー・ハマー。アカデミー賞脚色賞にノミネートされ、受賞すれば最年長受賞となる現在89歳の名匠ジェームズ・アイヴォリー。『眺めのいい部屋』や『モーリス』、『日の名残り』といった名作を生み出して来た名匠が、17歳と24歳の青年の初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描きました。監督は『ミラノ、愛に生きる』のイタリア出身のルカ・グァダニーノ。主演、助演すべての俳優たちの見事なアンサンブルと、美しく深いシナリオを得て、いよいよその才能を花開かせた傑作です。


君の名前で僕を呼んで
原題:Call Me By Your Name   
4月27日(金)、TOHOシネマズ シャンテ 他 全国ロードショー
  
cmbyn-movie.jp
1983年夏、北イタリアの避暑地で家族と夏を過ごす17歳のエリオは、大学教授の父が招いた24歳の大学院生オリヴァーと出会う。一緒に自転車で街を散策したり、泳いだり、午後を読書や音楽を聴いたりして過ごすうちに、エリオのオリヴァーへの気持ちは、やがて初めて知る恋へと変わっていく。
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監督:ルカ・グァダニーノ(『ミラノ、愛に生きる』、『胸騒ぎsのシチリア』)
脚色:ジェームズ・アイヴォリー(『眺めのいい部屋』『モーリス』『ハワーズ・エンド』『日の名残り』)
原作:アンドレ・アシマン 「Call Me By Your Name」
出演:ティモシー・シャラメ(『インターステラー』、『Lady Bird(原題)』)、アーミー・ハマー(『コードネーム U.N.C.L.E.』)、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサールほか
2017年/イタリア、フランス、ブラジル、アメリカ/カラー/ビスタ/5.1ch/132分/PG12
©Frenesy, La Cinefacture 
提供:カルチュア・パブリッシャーズ/ファントム・フィルム 配給:ファントム・フィルム 


渡邉剣、天野浩成 らイケメン勢ぞろい BL映画『花は咲くか』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 日高ショーコ先生の人気BLコミック『花は咲くか』の実写映画がついに2月24日に公開となりました!

そして、その公開を記念し初日舞台挨拶が行われ、同性カップル役を演じた主演・渡邉剣さんと天野浩成さん。そして、塩野瑛久さん、小原唯和さん、水石亜飛夢さん、谷本佳織監督が登壇。イケメンキャスト勢ぞろいの初日となりました。
今日一のニッコリいただきました!


日付:2月24日(土)
場所:池袋HUMAXシネマズ
登壇:渡邉剣、天野浩成、塩野瑛久、小原唯和、水石亜飛夢、谷本佳織監督

映画情報どっとこむ ralph 大きな歓声の中、キャストと監督が登場し一言挨拶。
渡邉さん:BLは初めてでしたが、性別は関係無いのかなと。きれいな描写がたくさんあって、初心者にも楽しめるのかなと思います!

と話す渡邉さん。劇中の相手役で大人な魅力の天野さんは
天野さん:原作を知らなかったので、おじさんだけど大丈夫かなと。ですが原作読んで大丈夫だと。

と語ります。

劇中から髪がだいぶ伸びた塩野さんは、せめてもと言うことでイメージカラーの赤の衣装で登場。
塩野さん:僕もオファーを受けたときに、BL?と。僕もBLを観たことなかったので、あざとくカット割りしたりするのかなと思ったのですが。試写を見て素敵に人間模様が描かれていて、観た感想は良かったなと。逆に藤本(塩野)いなくてもいいかなと思うくらいでした!

と言う塩野さんに渡邉さんは藤本いないと話が始まらない!と重要だとアピール。

15歳の中3の小原さんはBL自体知らなかった初心っ子。
小原さん:BLを知らなくても。綺麗な恋愛。違和感なくありだなと。

と、ある意味15歳のカミングアウト的な返答に大人たちザワザワ。すると水石さんも
水石さん:なんですかね。キュンキュンしました。

と話します。そして、長編初めての監督は
監督:原作を初めて読んで、観たいものを詰め込んで創っていきました。

話題はキスシーンとなり、撮影前は同じものを食べたり、今日はキスシーンだねと確かめ合ったそうで

天野さん:女性よりも気楽でした。

と、話す天野さんに
渡邉さん:僕はキスシーン初めてで、天野さんで良かったです。

と、女性だったら色々考えてしまうのでかえって良かったそう。

監督:思いっきり行っちゃって!と天野さんにだけ言いました。渡邉さんには生のリアクションが欲しくて。

と、何も言わなかったそう。すると、

渡邉さん:監督と天野さんが遠くで「僕に任せてください!だけ聞こえたんです!

とすべてを委ねたそう。

映画情報どっとこむ ralph 役作りに関して

渡邉さん:無口で表情の変化も少ない役なので、原作を読み込んで、監督と天野さんと話して・・・普段の僕はおしゃべりですが、現場では少し静かにしていました。

と、役づくり。
天野さん:原作の素敵なシーンが詰め込まれているので、(実写として)成立するように演じました。

と原作に忠実に寄り添った天野さん。逆に、
塩野さん:天野さんに闘志メラメラで。原作は流し読み程度。原作に感情をのせてしまうと独りよがりになるかなと。台本に心を乗せて演じました。

と言う塩野さんに天野さんは違うアプローチに感心。その演技に

渡邉さん:塩野さんが鬱陶しくて助かりました。

塩野さん:賑やか士に徹しました。
小原さん:翔太の気持ちをしょうた ようちゃんが大好き過ぎるので、普段から見ていました。
とめっちゃ可愛いい答えに渡邉さんと天野さんはニコニコ。

水石さん:原作はシュッとしてるので・・・僕は本来ポンコツなので、シュッとしたイメージでやったら、もう少し元気に!水石亜飛夢で!と監督に言われました

と監督のイメージに沿った演技をしたそうで、それぞれが違うアプローチで役を生きた作品に。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

天野さん:観た後の方々とは初めてで。お友達にも、宣伝していただけたら嬉しいです。
渡邉さん:ありがとうございました。無事に初日を迎えられて本当によかったです。観ていたけるのが嬉しいことだと。漫画原作なので、反応が気になります。また、原作も知らない方には原作も読んでいただきたいなと。そして、何度も見比べてもらえればと思います。

と締めました。


花は咲くか

2018年2月24日(土)ロードショー

公式サイト:
http://hanawasakuka-movie.com/

STORY
広告代理店に勤める37歳のサラリーマン・桜井和明(天野浩成)は、CM撮影で赴いた古く美しい日本家屋で一心に花の絵を描く19歳の美大生・水川蓉一(渡邉剣)と出逢う。この家の持ち主でもある蓉一は、他人に興味がなく親しい友人すらいなかった。同居している従兄弟の竹生(水石亜飛夢)や菖太(小原唯和)を心配させていたが、屈託なく話しかけてくる桜井にだけは心を開くようになる。二人の気持ちは次第に絡み合ってゆくが、桜井は蓉一との年齢差や同性同士という現実を前に、二人の関係を先に進ませることが出来ないでいた。まるで自分を避けているかのような桜井の行動に動揺し、苛立ちを感じる蓉一。さらに、蓉一に好意を寄せる美大のクラスメイト・藤本(塩野瑛久)も現れる。そんな中、桜井に大阪転勤の辞令が。桜井と蓉一に決断の時が迫る。


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渡邉 剣 天野浩成
塩野瑛久 小原唯和 水石亜飛夢 / 本宮泰風

原作:日高ショーコ「花は咲くか」(幻冬舎コミックス刊) 
脚本:高橋ナツコ 
監督:谷本佳織 
主題歌:「ふたり願い星」綱希美香(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 音楽:加藤亜祐美   
製作:間宮登良松 企画:加藤和夫 プロデューサー:日野原彩子 キャスティングプロデューサー:福岡康裕 
アソシエイトプロデューサー:菅谷英智 高橋 浩 音楽プロデューサー:中谷しの 
ラインプロデューサー:林周治 撮影:上野彰吾(J.S.C.)  美術監督:若松孝市(A.P.D.J.)  照明:赤津淳一 
美術:松田香代子 録音:光地拓郎 編集:柳澤和子 整音:宮本明子 装飾:榊さくら 
小道具:横山夏子 絵画製作・監修:木下令子 衣裳:工藤唯 ヘアメイク:竹川紗矢香 助監督:六車雅宣 
プロダクションマネージャー:杉崎隆行
製作プロダクション:東映東京撮影所 製作統括:木次谷良助 
製作・配給:東映ビデオ 
© 2018東映ビデオ © 日高ショーコ/幻冬舎コミックス