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チア☆ダン 広瀬すず・中条あやみ がUSJ 『“やり過ぎ”リ・ボーン・パーティ』に登場!


映画情報どっとこむ ralph ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで2月20日(月)、映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(3月11日(土)全国東宝系公開)に出演する広瀬すずさん、中条あやみさんが1日限りのスペシャル・イベント『“やり過ぎ”リ・ボーン・パーティ』にサプライズ登場しました!!!


この1日限りのコラボレーションは、「チアダンスで世界最高」という大きな夢に“やり過ぎ”なほどの情熱を持って挑戦し、“できっこない”ことを見事達成するという実話に基づくストーリーで、鑑賞する全ての人を元気にする映画『チア☆ダン』と、「ゲストに最高の体験をお届けしたい」とクルーが一丸となって取り組み、世界最高のエンターテイメントをお届けしているユニバーサル・スタジオ・ジャパンが互いのコンセプトに共感したことから実現しました。

この日、“やり過ぎ”エンターテイメントで盛り上がるユニバーサル・スタジオ・ジャパンをさらに盛り上げるために広瀬すずさんと中条あやみさんが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのキャラクターたちとともにチアダンスのアイテムである“ポンポン”を持って、登場。

サプライズ演出に会場からは大歓声が上がる中、特別に招待された約800人のゲストと一緒に、“やり過ぎ”『スペシャル・リ・ボーン・パーティ』として、1日限りのオリジナルダンスを披露。広瀬すずさんの「やり過ぎるって最高!みんなでやり過ぎましょう!」という掛け声に合わせて、やり過ぎな量のコンフェティ(紙吹雪)が吹き乱れ、ゲストの熱狂も最高潮に達しました。
劇中のチアダンスに負けない“やり過ぎ”な世界最高の応援パフォーマンスで、これまでにない大熱狂のスペシャル・イベントになりました。

映画情報どっとこむ ralph 広瀬すずさん(友永ひかり役):
“やり過ぎ”るって、ウワーってなって、最高!こんなに皆で一つになれる機会はないです。大熱狂ってこういうことなんだと思いました。映画は、全米制覇という夢を叶える、“やり過ぎ”リ・ボーン・パーティに負けないくらいの、最高のストーリーになっています。是非ベスト・フレンドと映画館に足を運んでもらえたら嬉しいです。

中条あやみさん(玉置彩乃役):
皆で応援することって楽しいなあと思いました。またハリー・ポッターでは杖の使い方が難しかったけど炎が出たり、雪が降ったり、本当に魔法を使うことができて、夢が叶う場所で楽しかったです。次はJETSのメンバーみんなで来たいと思います。



ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2017年2月1日(水)より来年同期間に同じ仲間同士で再来場いただくと、グループ全員のスタジオ・パスが無料になる『ベスト・フレンズ・フォーエバー・キャンペーン』を期間限定で実施しており、劇中の制服の姿で登場した2人は

「映画の撮影で一生ものの絆ができたベスト・フレンズであるJETSメンバーたちと、全員で再び来場したい。皆さん絶対にこのパスを利用して行くしかないです。一緒に行った仲間とベスト・フレンズになりましょう。」

と語りました。


また二人は、『スペシャル・リ・ボーン・パーティ』に先駆けて、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」内でマジカル・ワンド(魔法の杖)を使って、魔法体験にもチャレンジ。「インセンディオ(炎よ)」や「メテオロジンクス(雪よ)」の呪文を唱えて火を出したり、雪を降らすなど、魔法界ならではの、世界最高体験に大興奮しました。

更に、進撃の巨人にもやられても、可愛らしすぎるお二人!

で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、昨年開業15周年を迎え、「RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)さあ、やりすぎよう、生き返ろう。」をテーマに、新アトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」をはじめ、15周年記念の「ユニバーサル・RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)・パレード」など、“やり過ぎ”エンターテイメントを続々と発信中!!

また、1月13日(金)より「ユニバーサル・クールジャパン2017」を開催し、世界中から人気を博している日本発の“クール”なエンターテイメント・ブランドを一同に集結させ、その世界をリアルに体感できるアトラクションへと進化、そのブランドの魅力を世界へ発信するイベントも実施しています。

映画情報どっとこむ ralph この日、広瀬すずさんがコメントで言及された『ベスト・フレンズ・フォーエバー・キャンペーン』についてですが・・・

関西2府4県を除く地域に在住もしくは在学の学生※を対象とした、専用チケット「ベスト・フレンズ・フォーエバー・パス、以下:BFF」を3月31日(金)まで発売しています。「BFFパス」を購入して来場した3~5名のグループが、来年の同期間(2018年2月1日(木)~2018年3月31日(土))に同じ仲間同士で再来場いただくと、グループ全員のスタジオ・パス(1日券)が無料になるそうです。

欧米の若者文化で流行・定着している「Best Friends Forever(BFF)」という言葉は、仲の良い友だち同士が進級や卒業以降もその関係が続くことを願う友情を意味しています。『BFFキャンペーン』は、学生が人生の節目を迎える大切な春に、世界最高の思い出をつくり、仲間との絆を深めていただきたいという思いを込めています。

※ 関西2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県)以外の地域に在住または在学の、大学生(大学院生)、短大生、各種専門学校生、高校生、中学生が対象

<『BFFキャンペーン』申込者限定の特典内容>
キャンペーンに申込みをした方のみ、入場当日下記の特典を受けることができます。
必ず各特典ごとにユニバーサル・スタジオ・ジャパン内パレスシアターにてお渡しした「申込用紙」をご提示ください。
特典1:『名探偵コナン・ザ・エスケープ』の同じグループを確約

特典2:フェイスペイントでさらにパークを楽しもう!メーキャップキット1,000円割引

特典3:大人気ミニオンの「ボブおしゃべりポップコーンバケツ」が30%割引

特典4:『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』大人気メニュー「グレート・フィースト」が1,000円割引

映画情報どっとこむ ralph 映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」

3月11日(土)公開です。



映画公式サイト:
cheerdance-movie.jp

映画公式Twitter:
@cheerdance_mov #チアダン #踊ろっさ

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キャスト:
広瀬すず
中条あやみ 山崎紘菜 富田望生 福原遥
真剣佑 柳ゆり菜 健太郎 南乃彩希
大原櫻子 陽月華 木下隆行(TKO) 安藤玉恵 緋田康人 きたろう
天海祐希

主題歌「ひらり」  挿入歌「青い季節」  大原櫻子(ビクターエンタテインメント)
監督:河合勇人(『映画 鈴木先生』『俺物語!!』)
脚本:林民夫(『永遠の0』『予告犯』)
©2017映画「チア☆ダン」製作委員会
      


『ムーンライト』月明かりで輝くポスター&本国予告も解禁!


映画情報どっとこむ ralph 彗星の如く現れ、世界を震わせた愛の物語は、ドラマ・映像・音楽 全てが革新的で美しい!
この度、第74回ゴールデン・グローブ賞では作品賞(ドラマ部門)受賞、第89回アカデミー賞では8部門にノミネートされている『ムーンライト』の日本版ビジュアルと本国予告が解禁となりました。

誰もその存在を認識していなかった無名の監督による作品ですが。。。今までの映画とは全く違う、しかし誰の心も感動させるエモーションを描き、見惚れしまうほどの美しい色彩で描く点にあります。

映画情報どっとこむ ralph 本作は、自分の居場所を探す主人公シャロンの姿を3つの時代で描いた美しい愛の物語。

それに伴い、この度、月明かりに照らされたそれぞれの時代のシャロンを映した3パターンのビジュアルを作成しました。顔つきそのものは似てはいないのに3つをひとつに合わせると、驚くべきことに一人の人物として違和感なく合成されるというビジュアル。バリー・ジェンキンス監督はその理由は「瞳」であると解説。「お互いが一度も会わずに、同じ内面を持つ主人公を演じられる3人を見つけることがなによりも重要だった。3人は年齢も顔つきも違うが、共通する内なる感情があって、それを「瞳」で完璧に表現できたんだ。第3章の大人になったシャロンは筋肉という鎧を着ているが、彼の瞳に子供の頃のシャロンを感じさせるものがあれば、観客は絶対についてきてくれると思った。見た目がどんなに変わろうとも、中身はいつまでも少年のままなんだよ」と、語りました。 さらに、各ビジュアルには、それぞれの時代の感情を象徴するエモーショナルなコピーが、添えられています。(次頁参照)人生を変えた言葉、初めて伝えられた自分の想い、ずっと忘れられない過去の出来事・・・
◇幼少期(一番左):「月明かりで、おまえはブルーに輝く。」・・・シャロンの父親代わりになるフアン(マハーシャラ・アリ)が、シャロンに話したあるエピソードから。彼の人生の礎となる言葉。

◇青年期(左から2番目):「泣きすぎて、自分が水滴になりそうだ」・・・月が輝く夜の浜辺で、友人のケヴィンに初めて胸の内を明かしたシャロンの言葉。

◇成人期(右から2番目):「あの夜のことを、今でもずっと、覚えている。」・・・ケヴィンとの思いもよらない再会がきっかけで明かされた、シャロンがずっと胸に秘めていた想い。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
学校では“チビ”(Little)というあだ名でいじめられ、麻薬常習者の母親のポーラ(ナオミ・ハリス)からは育児放棄をされているシャロン(アレックス・ヒバート)はマイアミの貧困地域で暮らしている、内気な性格の男の子。
生活の中で行き場を失ったシャロンだったが、彼にとっての唯一の救いは、自分の親代わりになってくれる、近所に住む麻薬のディーラーの男(マハーシャラ・アリ)・ホアンとその妻、そしてたった一人の男友達のケビンだった。

そんな日々の中、シャロンは、ケビンに惹かれている自分に気づく。
しかし、このコミュニティでは、この感情は受け入れてもらえないと、幼いながらも勘づいていたシャロンは、誰にも、もちろんケビンに対してもそのことを伝えられずにいた。

そんな時、ある事件が起きて・・・。

本作は、春、TOHOシネマズシャンテ他にて公開です。
moonlight-movie.jp

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監督/脚本:バリー・ジェンキンス 
エグゼクティブプロデューサー:ブラッド・ピット
キャスト:トレバンテ・ローズ、アッシュトン・サンダース、アレックス・ヒバート、マハーシャラ・アリ、ナオミ・ハリス、アンドレ・ホーランド 
©2016 Dos Hermanas, LLC. All Rights Reserved.


学年集会で中川大志が胸キュン再現! 飯豊まりえは!「きょうのキラ君」イベント


映画情報どっとこむ ralph 「きょうのキラ君」が実写映画が、いよいよ2月25日(土)に公開となります!はじめはぎこちない2人の関係がだんだんと縮まり微笑ましく、観る人の心をほっこりさせてくれる関係になっていく・・・。

この度、中川大志、飯豊まりえが、女子高の卒業直前!学年集会にサプライズ登場!

映画や高校時代のトークを繰り広げ、さらにじゃんけんで選ばれた女子生徒に向けた胸キュンシーン再現!に黄色い悲鳴がMAXに!

日時:2月20日(月)
場所:品川エトワール女子高等学校
登壇:中川大志、飯豊まりえ

映画情報どっとこむ ralph 学年集会の名目で体育館に集められた女子高生230人。多くのマスコミに驚くとともに誰が来るのかソワソワ。

先生:卒業を前に、最後の思い出作りのためにスペシャル講師をお招きしています!
予告が流れて・・・


サプライズで現れたのは中川大志!飯豊まりえさん!黄色い声でいっぱいになり一瞬でもみくちゃになる2人。

映画情報どっとこむ ralph 壇上に上がると、ともに18歳の二人は
中川さん:びっくりさせちゃってごめんなさい!女子高に入るのが初めてなんで、ドキドキしています。僕2日前に卒業したんです。また学校に来れてうれしいです!しかも、女子高。うれしいです。

飯豊さん:ちょうど一年前に卒業したんですけど。久々に女子高生が集まったにおいが久々だなと。うれしいです。

高校生活を振り返ると

中川さん:学食が楽しみでしたね。

飯豊さん:いつものメンバー。イツメンの3人と放課後に渋谷とか遊びに行ってました!

映画情報どっとこむ ralph 高校生活の後悔は?

中川さん:卒業したら寂しいですよ。次の日やばいですよ。寂しいです。

と、これから卒業する学生さんに心構えを。続けて、

中川さん:後悔ですよね・・・学校帰りに制服でもっと遊びたかったですね。

飯豊さん:学校で制服着て・・恋したかったですね。(激しい拍手)今日はみんなと帰れないの!彼が待ってるから!ってやりたかったです。


映画情報どっとこむ ralph 話は今週末に公開の映画に関して・・このシーンがおすすめは?

中川さん:付き合い始めてすぐに、飯豊さんが校門で待っているところ。可愛くてしょうがないです。

飯豊さん:行くぞって、手を出されて・・・、飴ですかって聞くと?キラくんが「ちげーよっ」て手を引かれるんです。(キャー)そこ!

そして、サプライズで劇中の「こいつ、俺の彼女になったから。誰も触れないように」の胸キューンシーンを再現!するとMC。

しかも、じゃんけんに勝ち抜いた女子高生がニノに!
凄い悲鳴!!!!
中川さん:こいつ、俺の彼女になったから。誰も触れないように!

中川さんのセリフとアクションに悲鳴が!!!!!!女子高生の爆発力凄いです!

飯豊さん:ちょっとドキドキしちゃいました!

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・・

飯豊さん:キュン泣きラブストーリーです。恋人だけじゃなくて友情とか家族の絆とか心の温まる映画になってます!2月25日観に行ってください!

中川さん:今のシーン以上のキュンキュンが詰まってます!劇場でキュンキュンしてください!

物語
きょうのキラ君ティザー初めて本気で人を好きになった。キラ君、あなたと365日、一緒にいたい。

誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”(中川大志)に恋をした“ニノ”(飯豊まりえ)。

他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの秘密を知ったことから2人は急接近!初めての気持ちにとまどいながら、ある重大な“秘密”を抱えたキラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋の行方は―? 同級生の矢部(葉山奨之)、キラの幼馴染の澪(平祐奈)も加わって、かけがえのない“365日”がはじまった。

キラ君、あなたとずっと一緒にいたい。

「きょうのキラ君」

2017年2月25日(土)号キュン ROADSHOW

公式サイト:
kirakun.jp


過去記事:
女子高生 激近い葉山奨之にかわいいが一杯な『きょうのキラ君』試写会 
eigajoho.com/?p=63791


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出演:中川大志 飯豊まりえ 葉山奨之 平祐奈 監督:川村泰祐
原作:みきもと凜「近キョリ恋愛」 「午前0時、キスしに来てよ」 
配給:ショウゲート 
©2017「きょうのキラ君」製作委員会   
©みきもと凜/講談社



スクリーンで蘇る!『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』大絶賛コメント続々


映画情報どっとこむ ralph 名匠エドワード・ヤン監督が1991年に発表した、伝説の傑作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』が4Kレストア・デジタルリマスター、3時間56分版として、3月11日(土)より角川シネマ有楽町、新宿武蔵野館(3/18~)他全国順次公開となります。


エドワード・ヤン監督の生誕70年、没後10年となる節目の今年、本作が25年ぶりに日本のスクリーンに!

1960年代の台湾を舞台に、実際に起きた事件に着想を得た本作は、少年少女の青春のきらめきと残酷さ、そして「時代のうねり」を鮮烈な映像と秀逸な脚本で映し出し、BBCが1995年に選出した「21世紀に残したい映画100本」に台湾映画として唯一選出されるなど、映画史上に燦然と輝く傑作として、評価され、これまで世界中のクリエイターや多くの映画ファンたちに熱狂的に支持されてきました。

映画情報どっとこむ ralph 日本では初上映以来25年間DVD化もされず、観る機会がなかっただけに、公開を待ち望んでいた各界の著名人(加瀬 亮、から公開が待ち遠しくなるような、アツいコメントが数多く寄せられましたのでご紹介!


問答は無用だ。だまって映画館にかけつけ、この真の傑作に打ちのめされるがよい。
――蓮實重彦(映画評論家)

デジタルリマスタリングには基本的には否定的だが、本作を観て考えを改めざるを得なかった。初見の記憶を遥かに上回る奇妙で圧倒的な感動。異様に新鮮で懐かしい血と光、青春の生々し過ぎる躍動と家族という原理。全ての日本人が観るべき。 
―― 菊地成孔(音楽家/文筆家)

『牯嶺街少年殺人事件』は二十二歳の時に観ました。当時いろいろと将来のことを不安におもい迷っていた自分は、懐中電灯で足元だけを小さな光で頼りなく照らしながらなんとか先の見えない闇の中を歩いていく少年の姿にひどく動揺したものでした。映画というものが自分自身の内面の現実に深く触れてきたことも初めてでしたし、映画の言葉にならない大きな力を感じたのもこのときが最初でした。観終わったあとに感じた胸の痛みが、自分が映画の道に進むきっかけとなりました。 
―― 加瀬 亮(俳優)

小四が懐中電灯を消した直後の残像は、まだ光の世界かそれとももう闇の世界か? わずかな瞬間に全てがまるごと見える。その姿はなんと痛ましく残酷で、そして、息苦しいほどみずみずしいことか。嗚呼、プレスリーが切なく美しく胸に迫ります! 
―― イッセー尾形(俳優)

まだ映画館の闇と映写機の光、そこに身を沈めるよろこびを知らない人こそ、この映画に駆けつけて欲しい。『牯嶺街少年殺人事件』は繭(まゆ)のような闇の中で自分を作り変える体験を、見る者すべてに約束する光だ。この映画をスクリーンで発見できる若い世代を、心の底から羨ましく思います。 
―― 濱口 竜介(映画監督)

何も知らずに、私はあの撮影現場にいた。その時は、台湾映画史に残る傑作映画になるとは分かるはずもなかった。もう一度あの日の現場に戻って、もっといろいろなものを見たいと思った。自分の現場もあの日のような空気感になっているだろうかと、今でも考える。『牯嶺街少年殺人事件』は、僕にとって「映画の原風景」である。偶然では作れない緻密な作品だが、ある少年の青春の一瞬を偶然にとらえた奇跡の映画でもある。唯一無二の映画だ。
―― 行定勲(映画監督)

どこか懐かしく穏やかな暮らしの風景と、青春のまばゆい光。それらの隙間に絶望の影がひたひたと浸透していくさまを私たちは遠くから見つめることしか出来ない。
―― ほしよりこ(漫画家)

語っていないのに伝わってくるという、イーストウッドの『許されざる者』と近い空気感。個々の人間を描きながら、同時にその人間が生きている社会、世界を描いている。スクリーンの外にも世界があり、時間が続いていることを感じさせる稀有な傑作。 
―― 李相日(映画監督)

90年代のはじまりに現れたこの映画は、90年代のすべてを超越している。最小から最大まで、光と闇の間にあるあらゆるもののつながりを可視化し、世界全体を視野に収めつつ、一少年の感情の移ろいを鮮明に描きだす。そんな唯一無二の作品である。
―― 阿部 和重(作家)

映画情報どっとこむ ralph 私のよく知る台北の街角で起きた殺人事件に瞠目した。時を経ても変わらない少年の純真と激情、報われない憧憬が、やり場のない怒りへと育ってゆく。すべての少年時代が内包する脆さを見事に描ききった傑作だ。
―― 東山 彰良(作家)

盗んだ懐中電灯で照らされる範囲だけが少年に見える場所。この先を少女が照らしてくれさえしたら進めると思ったの? 「君を守りたい」なんて少年にしか言えない。どうしようもない取り返しのつかない一瞬 ――。 訳ありの少女と居場所のない少年の台北60’sボーイ・ミーツ・ガール。
―― 松田洋子(漫画家)

『牯嶺街少年殺人事件』は、長いこと忘れかけていた、日本もアジアなのだということを相対化する視点を与えてくれ、しかもアジアが楽園であり、その楽園はすでに蹂躙され尽くしているのだということをも報せてくれた。映画を作るときに、頭の片隅にいつもある作品だ。どれほど待ち焦がれても権利問題で上映が叶わず、その理由はいわくつきの噂と共にもはや都市伝説化していった。だったら俺たちがと数年前に思い立ち、動きはじめると本当にたくさんの方々に一緒にやろうと声をかけられ驚いた。その後の詳しい経緯は知らないが、最後はスコセッシが話をつけてくれたという噂。さすがはストリートの大先輩、とかなんとか。とにかくリバイバルにご尽力くださった皆さまに感謝を!漸くその時はきた!あざす!
―― 富田克也(空族)

こんな映画に選ばれてしまった少年少女の運命よ。だから青春映画が好きだと思うのかもしれない。若い身体に、映画を刻み込むような236分、青春の影――撮影現場の暗闇を、踊り場から覗き込むふたりと、確かに目が合った。 
―― 山戸結希(映画監督)

印象的なのは、少年、少女たちの瞳が危うくも堂々としていること。こんな映画に出会えて、とても嬉しかった。
―― 茂木 欣一(東京スカパラダイスオーケストラ/フィッシュマンズ)

舞台は台湾なのに、日本の昭和30年代が生々しくよみがえる。 思春期の純粋が、残酷で無謀なまま息づいていた時代が。
―― 姫野カオルコ(作家)

最高傑作という言葉を、10年に一度だけ使ってよいとすれば、迷わず『牯嶺街少年殺人事件』を挙げるだろう。揺るぎないショットを刻む映画作家として、社会を洞察する思想家として、人間性を優しく見つめる一人の年長者として、エドワード・ヤンを深く敬愛する。
―― 舩橋淳(映画作家)

『牯嶺街少年殺人事件』は、夭折した偉大な映画監督エドワード・ヤンの最高傑作だ。
―― マーティン・スコセッシ

『牯嶺街少年殺人事件』が1991年に発表された時、新たな才能の登場に世界中が驚いた。いま、若い観客が初めてこの傑作を観て興奮できることが、非常に嬉しい。
―― ウォン・カーウァイ

エドワード・ヤンの作品は常に私の映画に影響を与えてくれた。彼は世界を新たな秩序で作り替えることの出来る、冷徹かつ思いやりのある明晰な観察者である。
―― オリヴィエ・アサイヤス

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
1960年代の台湾・台北。夜間中学に通う小四(シャオスー)は不良グループ〝小公園“に属する王茂(ワンマオ)らといつもつるんでいた。小四はある日、小明(シャオミン)という少女と知り合う。

彼女は小公園のボス、ハニーの女で、ハニーは対立するグループ〝217”のボスと、小明を奪い合い、相手を殺し、姿を消していた。

小明への淡い恋心を抱く小四だったが、ハニーが突然戻ってきたことからグループの対立は激しさを増し、小四たちを巻き込んでいく。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件

3月11日(土)より角川シネマ有楽町、新宿武蔵野館(3/18~)ほか全国順次ロードショー!

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監督:エドワード・ヤン 
出演:チャン・チェン、リサ・ヤン、チャン・クオチュー
1991 年/台湾/236分 /
配給:ビターズ・エンド
(C)1991 Kailidoscope


『はらはらなのか。』予告編解禁!特別先行上映に​原菜乃華、松井玲奈ら決定


映画情報どっとこむ ralph 4月1日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開、新鋭・酒井麻衣監督最新作『はらはらなのか。』。

13歳の新星・原菜乃華、松井玲奈、吉田凜音、チャラン・ポ・ランタンらが彩る本作の予告映像が公開!

原菜乃華が2役を演じている事が明らかとなり、チャラン・ポ・ランタンの主題歌「憧れになりたくて」や、ミュージカルシーン、など初お披露目になる映像が盛りだくさんな内容となっています。​


映画情報どっとこむ ralph さらには公開に先がけ、3月4日(土)、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017にて<ワールドプレミア上映>、3月7日(火)の新宿武蔵野館・舞台挨拶付先行上映など、イベントも続々決定!

3月4日(土)18:30-ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にてワールドプレミア上映!​
舞台挨拶:吉田凜音、酒井麻衣監督​

3月7日(火)新宿武蔵野館にて特別先行上映!​
➀16:20の回上映後 ➁18:40の回上映前​
舞台挨拶:原菜乃華、松井玲奈、吉田凜音、​もも(チャラン・ポ・ランタン)、粟島瑞丸、​川瀬陽太、酒井麻衣監督​

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
あらすじ冴えない子役女優・原ナノカ(原菜乃華)。自分が生まれたときに亡くなった母・マリカ(松本まりか)に憧れて始めた女優業だけど、オーディションに行っても不合格続き。
モヤモヤした日々を送っている。父・直人(川瀬陽太)の都合で田舎町に引っ越してきたナノカは、13年前に母が出演した舞台『まっ透明なAsoべんきょ~』の再演とキャスト募集のチラシを見つけ、父にも内緒でオーディションを受けるが…運命の導かれるように出会った喫茶店の店主・リナ(松井玲奈)、転校先のスター生徒会長・凜(吉田凜音)、劇団Z-Lionの演出家(粟島瑞丸)とメンバーたち。

いざ「本当」と「嘘」の世界へ!ナノカは物語の向こうでどんな未来に出会うのか……? 


2017年4月1日(土) 新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

公式サイト:haraharananoka.com
公式Twitter:@haraharananoka

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出演:原菜乃華 吉田凛音 粟島瑞丸 チャラン・ポ・ランタン micci the mistake 上野優華 広瀬斗史輝
水橋研二 松本まりか 川瀬陽太 / 松井玲奈
監督・脚本:酒井麻衣
音楽・劇中歌・主題歌:チャラン・ポ・ランタン
企画:直井卓俊
プロデューサー:和田有啓 戸山剛
制作:マウンテンゲートプロダクション
配給:SPOTTED PRODUCTIONS
製作幹事:DLE|
製作:「はらはらなのか。」製作委員会
©2017「はらはらなのか。」製作委員会