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門脇麦・成田凌・寛 一 郎・・・映画『チワワちゃん』本ポスター解禁!原作本も復刊!!


映画情報どっとこむ ralph 「ヘルター・スケルター」や「リバーズ・エッジ」など、80 年代~90 年代にかけて時代を代表する多くの人気作を手掛け、今なお熱狂的な支持を受ける漫画家・岡崎京子が 1994 年に発表した「チワワちゃん」。時代を超えて愛される傑作青春物語が、若手実力派キャストと弱冠26歳の新鋭・二宮健監督により新たな青春のバイブル、映画『チワワちゃん』として2019年1月18日(金)に公開となります!そしてこの度、エモさが爆発する本ポスターと原作者・岡崎京子からのコメントが解禁となりました!

チワワちゃんを取り囲む若者たちの回想を軸に進む本作。主人公のミキ役には、『愛の渦』(2014)のヒロインで注目を浴び、以後、実力派若手女優として数々の作品に出演し続けている門脇麦。

チワワちゃんの元カレ・ヨシダ役には若手最注目俳優の成田 凌、ヨシダの親友カツオ役には2017年に俳優デビューを果たし既に注目作品に引っ張りだこの寛 一 郎、チワワちゃんの親友ユミ役には、同年代女性から支持されモデル・女優として活躍する玉城ティナ、チワワちゃん役には新人ながら大抜擢された吉田志織、さらにチワワちゃんに想いを寄せるナガイ役には、映画・TV・舞台と幅広く活動している村上虹郎と20代の実力派俳優が集結し、等身大の若者を熱演!更にファッション誌のライター・ユーコとして栗山千明、カメラマンのサカタとして浅野忠信が加わり、作品に深みを与えています!


”Tammy Volpe”撮り下ろし画像がエモい!!本ポスター解禁

今回解禁となった本ポスターでは、揺れる若者6人のポートレートが大きく配置されており、Instagramの写真のようにオシャレでエモさ溢れる色彩豊かな仕上がりとなっています!このポートレート写真を撮影したのはアメリカと日本のハーフで、次世代のフォトグラファーとして「Numero TOKYO」、「VOUGE GIRL JAPAN」等で活躍するTammy Volpe(読:タミー・ボルピ)が撮影したもので、各キャラクターの個性が際立つ仕上がりとなっています。また、〈息もできないほど、キスして、笑って、恋をしていた〉というキャッチコピーも、全員で花火を打ち上げる画像と相まって、彼らが送る青春の物語への期待を掻き立てます。更に、栗山千明と浅野忠信の真剣な眼差しも、その先に若者たちの何を見据えているのか非常に気になり、作品への期待が高まります!

映画情報どっとこむ ralph 祝!!原作復刊&原作者・岡崎京子からコメント到着!!「みんな、ありがとう」

また、映画の公開を記念して原作が新たなカバーデザインで12/22(土)に復刊されることも決まりました!青春漫画の傑作の呼び声高い『チワワちゃん』を含めた6編を収録した珠玉の短篇集となっており、映画公開に合わせて改めて岡崎京子の世界を味わうにはピッタリの1冊となっています!

『チワワちゃん』
著者:岡崎京子
【収録作品】
LOVE, PEACE & MIRACLE -紙の上のスライドショウ-/夏の思い出/チョコレートマーブルちゃん/
GIRL OF THE YEAR/チワワちゃん/空を見上げる -あとがきにかえて-/好き? 好き? 大好き?
あすかコミックスDX/A5判
定価:980円+税
発行:株式会社KADOKAWA

ⓒKyoko OKAZAKI 1996

映画情報どっとこむ ralph 映画『チワワちゃん

公式HP:
chiwawa-movie.jp

【STORY】
SNSが普及した現代の東京。ありったけの若さを謳歌する男女のグループ。そのマスコット的存在だった“チワワちゃん”が、ある日バラバラ遺体となって発見された。残された仲間たちが集まり、それぞれがチワワとの思い出を語りだすが、分かったことは誰もチワワの本名も境遇も本性も知らないままバカ騒ぎしたり、恋愛したり、エッチしたりしていたということだった。

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門脇 麦
成田 凌 寛 一 郎、玉城ティナ 吉田志織/村上虹郎
仲 万美 古川琴音 篠原悠伸 上遠野太洸 松本妃代 松本穂香/成河
栗山千明(友情出演)/浅野忠信

監督・脚本:二宮 健
原作「チワワちゃん」岡崎京子著(KADOKAWA刊)
主題歌:Have a Nice Day!”僕らの時代“ ©ASOBiZM 
挿入歌:Pale Waves”Television Romance”©Kobalt Music Publising Ltd ©2017Dirty Hit
製作「チワワちゃん」製作委員会 企画 東映ビデオ
企画協力:KADOKAWA
制作プロダクション:ギークサイト
配給:KADOKAWA R-15
2019年/日本/カラー/シネマスコープ/ DCP 5.1ch/104分
©2019『チワワちゃん』製作委員会
   


撮影が過酷だった!小倉優香、搗宮姫奈、花影香音ら忍者姿で登場!『レッド・ブレイド』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 鬼才・園子温が原案、坂口拓が総合演を手掛け、小倉優香が映画初主演を飾る『レッド・ブレイド』が12月15日(土)よりシネマート新宿ほか公開。その公開を記念して初日舞台挨拶が行なわれ、主演の小倉優香さんをはじめ、搗宮姫奈さん、花影香音さん、岩永ジョーイさん、美音咲月さん、坂口拓さんと、本作の原案を執筆した園子温さんが登壇しました!

『レッド・ブレイド』初日舞台挨拶
日程:12月15日(土)
場所:シネマート新宿
登壇:小倉優香、搗宮姫奈、花影香音、岩永ジョーイ、美音咲月、坂口拓、園子温

映画情報どっとこむ ralph 温かな拍手に迎えられ、忍者衣装に身を包んだキャストの皆さんと原案の園子温さんが登場!

主演映画の公開初日を迎え
小倉さん:凄い大変で。過酷な撮影が終わってから今日まで凄く短い期間で、これだけの方に観ていただけて感動しています!

と、答えた小倉さんですが、オファーを受けた時はこの映画の内容を知らされなかったそうで

小倉さん:映画の主演決まったよ!って言われただけで。その後、アクションって聞いたのですが、ダンスやってるので出来るなって思ってたんですけど。現場行ったら全然出来なくて。そこから一生懸命練習しました。

と話す小倉さん。演出の坂口さんに対しては

小倉さん:坂口さんの演出はダメ!良い!小鹿みたい!とかで。でも的確で・・・私はやり易かったです!
坂口さん:走るのが下手くそだったよね!編集という忍術を使いました!でも、最終的には色々頑張って習得してくれたので良かったと思います。基本アクションは茉琴に見させてたので、僕はお芝居の方も見なきゃと。総合演出でしたので。
と話されました。

実は、園さんと小倉さんは今日初めて会ったそうで

園さん:素晴らしかったですね。食い入るように見てます!
と、褒められると

小倉さん:大好きな監督なので、嬉し過ぎます!
と満足そう。

本作は園さんは原案オリジナル。その制作経緯を

園さん:拓ちゃんとは何度も仕事していて、いつか原案でやりたいねって飲みながら言ってて。のりで書いたのがこれ。まさか映画化されると思ってなかったのでビックリしました。拓ちゃんは本来血が多いので、誰もが観られるアクション映画にしようとかきました。

と、明かしました。

映画情報どっとこむ ralph 撮影時の事を聞かれた搗宮さんも
搗宮さん:過酷でした!時間がキュッとしていて。30分しか寝れないときもありました。

小倉さん:3人同じ部屋でお風呂の譲り合いとかしました!

花影さん:過酷過ぎて記憶がないんです。楽しかったんですけど、ラストの戦闘シーンの前に足を痛めて、うまくいくか不安で帰りの新幹線で涙しました。

と、振り返ります。

そんなタイトで過酷な撮影時に小倉さん20歳の誕生日を迎えたそうで、3人でケーキと初お酒でカンパイしたそうでした。でも眠すぎて20分で切り上げたそう。
小倉さん:19歳から20歳は自分の中で今までと違うなと。しっかり演技もしましたし変わる切っ掛けに慣れたかなと。

と話されました!

今回も悪役の岩永さんは坂口さんとは東京トライブからの付き合いで
岩永さん:とても楽しくて過酷な現場でした。特に搗宮さんとは長回しのハードなアクションもありましたし。でも初めて拓さんと共演だったのですが・・・もう少し戦いたかったなと。今回は演出もメチャメチャマイルドでしたし。

と、少々物足りなかったそう。そのシーンは朝になってしまたそうで、本当は煙を出す予定だったのが、疲れていて忘れてしまったそうで。

坂口さん:唯一あそこだけCGで足しました!

とエピソードを語りました。


美音さんは劇中では小倉さんをいじめる同級生役で忍者ではないはず。。。
美音さん:何食わぬ顔で忍者の格好ですが劇中ではセーラー服でした。初めての演技のお仕事で、緊張のしっぱなしでした。頭を殴るシーンは間違えて指をたたいてしまって!本当にすみませんでした!

と、舞台上で小倉さんに謝罪。

小倉さん:覚えてないんで、大丈夫です!

坂口さん:あれっ?むっとしてたよね!(笑)

とおじさんさんジョークで会場を沸かせます。

映画情報どっとこむ ralph 最後に変化の術が使えたら?の質問に

美音さん:猫になりたい。日向でぼーっとして可愛いがられたい。

岩永さん:良い人になりたいです。悪役が多いので。正義の味方になりたいです。

搗宮さん:気持ち良さそうなので鳥になりたい。

花影さん:拓さんになりたい!強くなりたい!

坂口さん:変幻術はいらない!

小倉さん:男性になってみてモテ男になりたい。女性目線を知っているので。
坂口さん:俺になりたいってことね!

と締めました。


本作は、いじめられっ子の高校生・マコが、憧れていた“忍者”となり、時空を超えた戦いに巻き込まれていく姿を描くニンジャアクション・エンターテインメント。映画初主演にして本格アクションに挑戦する小倉の脇を固めるのは、舞台『MIRRORION(ミラリオン)』の搗宮姫奈や『アズミ・ハルコは行方不明』の花影香音、『孤狼の血』の岩永ジョーイなどアクションに特化した実力派若手俳優たち。さらに総合演出の坂口拓が、TAK∴名義で伝説の忍者として登場する。

『レッド・ブレイド』が12月15日(土)よりシネマート新宿ほか公開中!
<ストーリー>
いじめられっ子の高校生・マコ(小倉優香)は、この世界に嫌けが差していた。学校の図書室で忍者の児童書「雷風刃」を読むことが唯一心安らぐ瞬間で、巨大な悪に立ち向かう忍者たちに憧れていた。ある夜、下校途中のマコの前に「雷風刃」の忍者・ヒロ(搗宮姫奈)とユウ(花影香音)が現れる。時空を切り裂き、導かれるようにタイムスリップした先に待っていたのは伊賀の世界。伝説の忍者・才蔵(TAK∴)指南のもと、強さを求めマコの忍者修行が始まる。ところが、マコと同様に、「雷風刃」の悪人・原田勘助(岩永ジョーイ)が現実世界に出現してしまい・・・。

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小倉優香
搗宮姫奈 花影香音 岩永ジョーイ 美音咲月 徳江かな 咲村良子 榊英雄 TAK∴

原案:園子温 総合演出:坂口拓 監督:石原貴洋 脚本:龍一朗 
サウンドデザイン:小野川浩幸 音楽:中森信福
プロデューサー:木村俊樹 ラインプロデューサー:真山俊作 
撮影:富田伸二 照明:太田博 録音:杉本崇志 
オープニングアクション監督:下村勇二 TAK∴ 稲川義貴(トリプルクラウン)
アクション監督:坂口茉琴 アクション監修:匠馬敏郎 
主題歌:『moi-même』(AMG MUSIC)制作プロダクション:ステアウェイ 
配給:AMGエンタテインメント
協力:アミューズメントメディア総合学院 
製作:「レッド・ブレイド」製作委員会 
(C)2018「レッド・ブレイド」製作委員会


藤野涼子・溝端淳平・佐藤隆太・塚本高史ワチャワチャ『輪違屋糸里~京女たちの幕末~』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 浅田次郎先生の原作小説を実写化した映画『輪違屋糸里~京女たちの幕末~』が本日12月15日(土)より全国順次公開となり、初日舞台挨拶が藤野涼子さん、溝端淳平さん、佐藤隆太さん、塚本高史さん、加島幹也監督が登壇して行われ、原作の浅田次郎先生もサプライズゲストとして登場しました!

『輪違屋糸里~京女たちの幕末~』初日舞台挨拶
日程:12月15日(土)
時間:10:30開演
場所:有楽町スバル座
登壇者:藤野涼子、溝端淳平、佐藤隆太、塚本高史、加島幹也監督
【サプライズ】原作者:浅田次郎

映画情報どっとこむ ralph 新選組副長の土方歳三(溝端淳平)に思いを寄せる芸妓・糸里役の藤野さんは
藤野さん:撮影初日の溝端淳平さんと2人で歩くシーンでは、溝端さんが一緒に関ジャニ∞の『無責任ヒーロー』を歌ってくれました!
と嬉しそうに話すも、当の溝端は撮影が2年前ということもあり

溝端さん:え?全然覚えてない!本当に無責任だね!

と反省するも、佐藤さん、塚本さんは「無責任!(笑)」とやんややんや。

藤野さん:何が好き?と聞かれて関ジャニ∞と言ったら歌ってくれました!

とすると、

溝端さん:当時の藤野さんが16歳だから、何を話していいものかわからずに必死だったんです。すごく恥ずかしいエピソード。
と照れていた。

さらに

藤野さん:ハイエースで移動しているとき、溝端さんは『新幹線は何故電車のようにガタゴトいわないのか』などのマメ知識を教えてくれました。

と明かすとこれは思い出したらしく、
溝端さん:僕が必死だった時の話だね。恥ずかしい!

とポリポリ。徐々に記憶を取り戻した

溝端さん:(藤野は)ベンチコートをいつも忘れていたよね!

と思い出すも、今度は・・・
藤野さん:覚えてない・・・です。

という状況で、すかさず

佐藤さん:お互いにピンときてないね!

とツッコまれていた。

映画情報どっとこむ ralph そんな佐藤さんは、溝端さんから完成披露試写会で「混ぜるな危険!」と言われた塚本さんと隣同士という危険な配置!!

塚本さんが挨拶しようとすると、
佐藤さん:さっき舞台袖でお腹が空いたと言っていたよね?
とスーツのポケットからおにぎりを取り出して塚本にプレゼント。

塚本さん:仕込むな!しかもなんでおにぎりなんだよ!

とツッコむも、

佐藤さん:食べる?喋る?

とイジリ続行で、

溝端さん:この二人を横にするな!
と声高に訴え、完成披露で出席できなかった藤野さんも「この二人の混ぜるな危険」度に困惑顔。
塚本さん:今日は真面目にやった方がいいですね。でも・・・こんなに朝早い舞台挨拶って、みなさん経験ありますか?夕方とかは経験あるけれど、お昼をまたぐという。やはりお腹は空きますよ!

と逆戻り。すると佐藤さんは芹澤鴨役の塚本さんを

佐藤さん:あなたは芹澤鴨なの?それとも芹澤かもしれない、なの?
といじったり、塚本さんが佐藤さんのことを「鈴木さん」と呼んだりの漫談状態。

溝端さん:今日はこれを朝8時くらいからずっとやっていますから・・・・

とあまりの仲の良さに呆れていた。

映画情報どっとこむ ralph 会場が大いに盛り上がりを見せたところで、本日のサプライズゲストの原作者・浅田次郎先生が登壇!藤野さんから花束を渡され
浅田先生:緊張感のある映画で、気合が入っている。あっという間で短く感じたし、凄くいい映画だった!

と太鼓判。また溝端さんが演じた土方歳三像には

浅田先生:新選組は既定の形があるから難しい。特に土方歳三は日本映画の中で一番多くの俳優がキャスティングされてきた役柄。その中で誰が一番かと考えると見当たらないけれど、この映画が大ヒットしたら溝端さんの土方歳三が決定版になるはず!

と大絶賛。糸里を演じた藤野さんについても

浅田先生:原作を大切にしてくれたのはよくわかったし、セリフもほとんどが原作通り。すべてがピッタリだった。

と賞嘆していた。


最後に・・・

藤野さん:新選組の物語を女性目線で描いた作品。時代劇を観る機会が少なくなってしまっているけれど、新選組や糸里、当時の女性全員に共感できるストーリーなので、色々な方に観ていただきたい。

とPR。
加島監督:生きづらく混沌としている現代に対して、現代を生きるヒントを時代劇を通して表現するのが僕らの役目。俳優陣の目がいい!眼差しがいい!優しい目、力強い目、切ない目、すべての眼差しに注目してほしいです、

と舞台挨拶を閉じました!

輪違屋糸里~京女たちの幕末~

公式サイト:wachigaiya.com

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出演:藤野涼子 溝端淳平 / 松井玲奈 佐藤隆太 / 新妻聖子 / 石濱朗(特別出演) 榎木孝明(特別出演) / 田畑智子 塚本高史
原 作:浅田次郎『輪違屋糸里(上・下)』(文春文庫刊)  監督:加島幹也  脚 本:金子成人、門間宜裕、加島幹也
配給 アークエンタテインメント 配給協力:エクセレントフィルムズ
Ⓒ2018銀幕維新の会/「輪違屋糸里」製作委員会 


オダギリジョー登壇!クリストファー・ドイル監督作品『宵闇真珠』舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 『ブエノスアイレス』『恋する惑星』など世界的撮影監督クリストファー・ドイルが監督を務め、現在シアター・イメージフォーラムほかにて絶賛公開中の『宵闇真珠』(読み:よいやみしんじゅ)が12月15日(土)に公開となり東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催された舞台挨拶に、主演のオダギリジョーさんが登壇。
劇中で使用されているオダギリジョー作曲による音楽も披露された。

日付:12月15日(土)
場所:シアター・イメージフォーラム
登壇:オダギリジョー

映画情報どっとこむ ralph 数々の名作で撮影監督を務めてきたクリストファー・ドイルからの主演オファーについて、

オダギリさん:僕らの世代からすると、クリストファー・ドイルとウォン・カーウァイのコンビは偉大な存在。その方から声をかけていただけたのは、嬉しかったし驚きました。

と喜びを口にする。

映像の魔術師が監督を務める現場はどのようなものだったのか?

オダギリさん:大変だったというよりも楽しかったです。

と話ます。その心は

オダギリさん:ほとんどテストもしないし、説明もなく『とりあえず、やってみようか』という感じなんです。(共演の)アンジェラ(・ユン)との2人でのシーンでも、とにかく1回、カメラを回して何が起こるか見てみようという感じで『いまのは○○だから、こう変えていこうか?』とか、やりながら作り上げていく感じでした。

と明かす。


映画情報どっとこむ ralph 本作のあるシーンで、オダギリさん自身が作曲した「JellyfishSyndrome」が使用されているが、オダギリさんの曲が使われることになった経緯も、撮影の現場同様に行き当たりばったりのよう。

オダギリさん:経緯ということもなくて(笑)、クリスとはよく飲みに行ってたんですが、そこで『いま何やってるの?』みたいな話になって、『最近、曲を作ってる』と話して、聴かせたら『使いたい』となった」とのこと。「軽いノリで飲み会で話してたことが実現されていく感じ(笑)。そういう感じですね、この作品自体が。最初から決まっていることなんて何もない――それが面白さだと思います。

とオダギリジョーも先の読めない展開の中で映画が制作されていくのを楽しんだとのことでした。

舞台挨拶では、その「JellyfishSyndrome」が改めて流され・・・、

オダギリさん:元の楽曲があって、それはジャズなんですが、自分でリミックスしました。(女性の)ボーカルだけで作っていて、ボーカルを加工してドラムやベースのように聴かせています。じっくり聴くようなものじゃないんですが…。

と楽曲に耳を傾ける観客を前に照れ笑いを浮かべていた。

宵闇真珠
原題:白色女孩
公式サイト:
https://yoiyami-shinju.com/


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出演:オダギリジョー アンジェラ・ユン
監督:ジェニー・シュン
監督&撮影:クリストファー・ドイル(『エンドレス・ポエトリー』)
英題:THE WHITE GIRL/2017年/香港・マレーシア・日本/広東語・北京語・英語・日本語/日本語字幕:神部明世/97分/カラー/ビスタ/5.1ch/映倫G
配給:キノフィルムズ/木下グループ
©Pica Pica Media   


活弁シネマ倶楽部に「ヌヌ子の聖★戦」から深川栄洋監督と進藤丈広監督が出演!


映画情報どっとこむ ralph 12月14日(金)“映画を語る”新番組「活弁シネマ倶楽部」第4回が放送されました。

本番組は、“映画を語る”楽しさを提供し、映画業界を新たな側面から盛り上げていく番組。

今回の紹介作品は、原宿竹下通りを愛し、双子コーデを楽しむ二人の女子の物語を描いた「ヌヌ子の聖★戦 ~HARAJUKU STORY~」(以下、「ヌヌ子の聖★戦」)。
本作は、深川栄洋が初のプロデューサー業を務め、メガホンをとったのが、こちらも監督デビューとなる進藤丈広である。W主演の吉田凜音と久間田琳加も本作が主演映画デビュー作であり、”デビュー”づくしな作品「ヌヌ子の聖★戦」。活弁シネマ倶楽部では、深川氏と進藤監督をゲストに招き、企画立案の話から撮影現場での様子までじっくりと語られている。また、主演の二人からゲスト二人へのメッセージも用意され、当時の印象などが紹介された。MCは、石井隼人氏が務めた。

番組は、「ヌヌ子の聖★戦」が誕生した裏側についてからスタート。

プロデューサーを務めた深川氏は、以前から若手監督のために映画を企画することを考えていたという。「狼少女」で単館映画館から監督デビューした自身の経験から、単館映画は「お金で映画を作る」というよりも「才能で映画を作る」ことをしていたと語る。進藤監督との出会いをきっかけに、その土壌を守っていこうと「ヌヌ子の聖★戦」の制作へと至った。
進藤監督は、深川氏が監督を務めた『神様のカルテ』などをはじめとして、数多くの作品に助監督として携わっていた。もとより、監督デビューを考えており、今回深川監督に才能を見出され、「ヌヌ子の聖★戦」でメガホンをとる事になった。深川氏は、進藤監督について固有の面白さを持っているとして「優秀な助監督じゃなかった。キャラ立ちするほうの助監督だった。懐に入り込む器用さがある。」とその個性を評価。進藤監督が制作した自主映画を見て、進藤監督の相手をくすぐるような面白さが反映されていると感じ、本作の監督へと抜擢したという。

 「ヌヌ子の聖★戦」の企画は、進藤監督の良さを活かす形で起草し、当時の構想では”女子大生とホームレス”がテーマだったというが、単館映画に特化しすぎているのではないかとも感じたという。もっと多くの人に見てもらえる要素を考え、知人の女の子にどんな映画を観るか尋ねたところ「にこるんが出ているなら見に行く」と、モデルの藤田ニコルが出演しているなら映画館まで足を運ぶことを告げられ、その足で雑誌「Popteen(ポップティーン)」を購入、”双子コーデ”を知ったと語る。進藤監督に、ファッションを映画の柱にすることを考えてみないか?と話し、完成間近だった”女子大生とホームレス”の話から”双子コーデ”の映画へと企画が転換した瞬間だったという。

映画の中にファッション要素を取り込む上で、女優でモデルの本田翼がスタイリストとして映画に参加している。深川氏は、もともと、一部キャストとしての出演を打診したというが「(深川)監督と同じところでこの映画に携わりたい」と言われ、さらには「(深川)監督、原宿のこと知らないでしょ?」と言われたと、笑い混じりに語った。
また、番組内ではW主演の吉田と久間田からゲスト二人に、様々な質問に答える形でメッセージが用意され、印象的なエピソードとして、ビンタの練習を進藤監督の顔でさせてもらったことを挙げた。進藤監督は、ビンタをしたことがない二人が思い切り演技できるように、「監督の顔でもできるなら、本番もできるだろう」と考えたと語るが、深川氏は「そういう趣味がある」と進藤監督をいじり、MCの石井氏からは「職権乱用じゃなくて?」と言われ、スタジオを沸かせた。

深川氏と進藤監督が出演した「活弁シネマ倶楽部」は、様々な切り口で、様々な人が“映画を語る”ことで、映画の新たな楽しさを発信するトーク番組。番組タイトルにもなっている「活動弁士」は、映画の上映中、映画を自由闊達に語り、表現し、解説をすることを生業とする人たちである。本番組では、活動弁士の精神をそのまま受け継ぎ、映画に関わる様々な人をゲストに迎え、制作陣の想いや映画の知られざる一面など、様々な角度から映画を掘り下げていく。

現在は、WEB配信での特別番組という扱いだが、今後も定期的に配信されるという。

■活弁シネマ倶楽部■
FRESH LIVE:
https://freshlive.tv/katsuben_cinema/255102
https://freshlive.tv/katsuben_cinema/250303



「活弁シネマ倶楽部」
公式ツイッター:
@katsuben_cinema

■「ヌヌ子の聖★戦 ~HARAJUKU STORY~」■
2018年11月16日(金)より全国公開
出演者:吉田凜音 久間田琳加 中山咲月 糸瀬七葉 横田真悠 西岡徳馬
企画・プロデュース:深川栄洋
監督:進藤丈広
公式HP:http://nunuko.com/

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