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本日7/20はハンバーガーの日!特別映像を公開!『ファウンダー』


映画情報どっとこむ ralph 『ウォルト・ディズニーの約束』『しあわせの隠れ場所』のジョン・リー・ハンコック監督が『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でアカデミー賞®主演男優賞にノミネートマイケル・キートンを主演に迎えた最新作、『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』が7月29日(土)より全国公開 となります。

本日7/20はハンバーガーの日!
本作に登場します、30秒で最高のバーガーを提供した、カルフォルニア、マクドナルド1号店の特別映像を公開です。

マイケル・キートン演じるレイ・クロックが惚れ込んだ、<スピード・サービス・システム>が一目でわかる特別映像です。



ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ

原題『The Founder』

物語・・・
1954 年アメリカ。52 歳のレイ・クロックは、シェイクミキサーのセールスマンとして中西部を回っていた。ある日、ドライブインレストランから8台ものオーダーが入る。どんな 店なのか興味を抱き向かうと、そこにはディック&マック兄弟が経営するハンバーガー店<マクドナルド>があった。合理的な流れ作業の“スピード・サービス・システム”や、コスト削減・高品質という革新的なコンセプトに勝機を見出したレイは、壮大なフランチャイズビジネスを思いつき、兄弟を説得し、契約を交わす。

次々にフランチャイズ化を成功させていくが、利益を追求するレイと、兄弟との関係は急速に悪化。やがてレイは、自分だけのハンバーガー帝国を創るために、兄弟との全面対決へと突き進んでいく。


公式サイト:
http://thefounder.jp/

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監督:ジョン・リー・ハンコック
脚本:ロバート・シーゲル(『レスラー』)
出演:マイケル・キートン、ニック・オファーマン、ジョン・キャロル・リンチ、ローラ・ダーン
2016 年/アメリカ/英語/カラー/115 分/

© 2016 Speedee Distribution, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
提供:KADOKAWA、テレビ東京、BS ジャパン、テレビ大阪
配給:KADOKAWA


『ゆきゆきて、神軍』公開30年記念トークイベント付上映


映画情報どっとこむ ralph 「知らぬ存ぜぬは許しません」天皇の戦争責任に迫る過激なアナーキスト・奥崎謙三を追った衝撃のドキュメンタリー『ゆきゆきて、神軍』。
2017年8月12日(土)~8月18日(金)アップリンク渋谷にて上映となりますが・・・。
公開30年を記念し、茂木健一郎などゲストを迎えてのトークイベント付上映も計画されています。

1987年8月1日、渋谷のユーロスペースで『ゆきゆきて、神軍』が封切られました。

この年の8月から翌年3月まで26週間の記録的な大ロングランとなり、5万3000人を動員しました。同劇場の興行成績ナンバーワンで、今もなおその記録は破られていません。

己れをたった一人の“神軍平等兵”と名乗る奥崎謙三の奇矯さと、その奥崎を執拗に迫る原一男の過激さが相まって、作品の評判が広がり、単館公開から全国50カ所で公開され、現在では当たり前になった「映画館でドキュメンタリー映画を観る」というパイオニア的な作品となりました。

映画情報どっとこむ ralph ベルリン国際映画祭カリガリ映画賞や日本映画監督協会新人賞など、その年の映画賞を独占し、『ボウリング・フォー・コロンバイン』で知られるマイケル・ムーア監督など、世界中の映画人に影響を与えました。しかし、その内容ゆえに、テレビ放映などが厳しいと言われている作品でもあります。
今回は、公開から30年を記念して、世間の目も気にせず、我が道を貫いた奥崎謙三が問い続けた戦争責任、権力やタブーに抗って生きていくことを改めて考える上映イベントを開催致します。茂原監督からオファーしたゲスト、そして皆さんからのリクエストで決まったゲストの方を交えて、とことん語りつくします。

映画情報どっとこむ ralph 原一男監督からのメッセージ
今年5月、毎日新聞で「『ゆきゆきて、神軍』いま上映できるか 公開30年、原一男監督に聞く」という記事を書いて頂き、これは挑戦状だと受け止めた私(たち)は、なんとかこの夏、上映できないものか?とその可能性を探ってきました。最大の課題は、上映する劇場が見つかるかどうかでした。

それが見つかったのだ。「ウチでやりますよ」と名乗り上げて頂いた。東京・渋谷のアップリンク!ありがたい!
「神軍」ファン、奥崎謙三ファンは元より、平成という時代の今、戦後民主主義の破壊が迫っていることに危機感を抱いている人たちに呼びかけたいのです。
「神軍」をダシにして、その危機感について、深く考えてみませんか?「神軍」の初上映から30年が経ちます。「神軍」は昭和に発表された作品ですが、昭和から平成へと時代が移ったことで何が変わったのか? 何を失おうとしているか? 私は、作品を発表した時よりも今の方が、奥崎謙三さんが込めたメッセージについて、より深く、色々と考えています。
上映だけでなく、考えるきっかけとしてゲストを招きたいと考えています。60分ほど、じっくりお話して頂きたいのです。
上映期間を1週間頂きましたので、毎日、お一人をお招きします。
実は、この企画を実現したいと考えたときに、ツイートで茂木健一郎さんに、ゲストとしてお出で頂くことに、既にOKを頂いています。
上映まで1ヶ月、ゲストを急いで決めなければなりません。即、出演交渉を始めます。そこで皆さんに提案があります。ゲストの候補をあげてくれませんか?
皆さんの推薦の多い人から交渉をしてみますので。その交渉の模様は、ネットでお知らせしますから。

上映の時間などの情報は追ってお知らせいたします。

映画情報どっとこむ ralph 【トークゲスト募集】

『ゆきゆきて、神軍』上映後トークイベントのゲストをリクエストを募集します。すでに出演交渉をしている方もいらっしゃいますが、今回はリクエストを募って、ゲスト交渉をしていきます。「この人に語って欲しい!」「あの人は奥崎謙三の生まれ変わりだ!」など、皆さんが話を聞いてみたいゲスト候補を教えて下さい。自薦・他薦は問いません。

<応募方法>

<Twitterの場合>
ハッシュタグ「#ゆきゆきてゲスト」と希望ゲスト名を入れてツイート

Facebookの場合
new「CINEMA塾」2014講座のゲスト募集の告知投稿にコメント欄に希望ゲスト名を記入してください。

原一男監督の座右の銘「もっと過激に!もっと自由を!」をモットーに、もっと暑い夏にしましょう!!

映画情報どっとこむ ralph ゆきゆきて、神軍

2017年8月12日(土)~8月18日(金)アップリンク渋谷にて上映
87年の日本映画界を震撼させた驚愕の作品。天皇の戦争責任に迫る過激なアナーキスト・奥崎謙三を追った衝撃のドキュメンタリー。
神戸市で妻とバッテリー商を営む奥崎謙三は、たったひとりの「神軍平等兵」として、”神軍”の旗たなびく車に乗り、今日も日本列島を疾駆する。生き残った元兵士たちの口から戦後36年目にしてはじめて、驚くべき事件の真実と戦争の実態が明かされる・・・。平和ニッポンを鮮やかに過激に撃ち抜いた原一男渾身の大ヒット・ドキュメンタリー。

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監督・撮影:原一男
製作:小林佐智子
録音:栗林豊彦
編集・構成:鍋島惇
1987年/122分/DCP
    


伊藤沙莉、須賀健太ら登壇『獣道』初日舞台挨拶 MC矢部にクレーム(笑)


映画情報どっとこむ ralph 伊藤沙莉、須賀健太W主演の青春ブラックコメディ『獣道』が、7月15日(土)に、シネマート新宿にて初日を迎え舞台挨拶が行われ、W主演の伊藤沙莉さん、須賀健太さんをはじめ、本作が映画デビューとなるお笑い芸人・アントニーさん、注目の新鋭俳優・吉村界人さん、鈴木清順監督や是枝裕和監督など、名立たる映画監督に起用されてきた韓英恵さん、俳優としても味のある演技で定評のあるお笑い芸人・矢部太郎さん、そして内田英治監督、英国人プロデューサー、トレル・アダムの登壇しました。

日付:7月15日(土)
会場:シネマート新宿
登壇:伊藤沙莉、須賀健太、アントニー、吉村界人、韓英恵、 矢部太郎、内田英治監督、アダム・トレルプロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 族車のホーンが流れる中、MCの矢部さんが改造ミニ自転車で登場!!映画当時のパンチパーマにしてきたそう!

そして呼び込まれたキャストは特攻服姿で登壇!

女性の声であちこちから「沙莉ちゃん可愛い!」の声が飛ぶ会場
伊藤さん:ありがと!!本日はこんなに集まっていただき嬉しいです!

耳に手を当て・・・催促!でかっこいい!!を引きだし満面の笑みの須賀さん
須賀さん:本当に沢山来ていただいて嬉しいです!

内田監督:5年前から脚本を書き始めて、ようやくスクリーンで皆さんに観ていただけます。ヤンキー映画ですが、本当に弱そうな人たちばかりですが・・・スクリーンの中ではヤンキーになってると思います。
アダムさん:特攻服着たかった!

映画情報どっとこむ ralph カミカミで聞き取れない矢部さんのMCに「ちゃんとして!(笑)」と笑顔でたしなめる伊藤さん。自分が演じた役を上映前に話すため探り探り・・・

伊藤さん:演じているのは7歳で宗教団体に預けられて・・・その後に愛を求めて居場所が変わっていくのを表現するのが難しかったですね。
須賀さん目線で語られていく本作
須賀さん:僕が意識したのは、お客さんに一番近いところにいたいなと。共演者の皆さんが個性的で、個性的な役を演じているので
(アントニー:今俺見ただろ!)一番普通に見えるように心がけました!

アントニーさん:僕は、映画のオファーがあったときにドッキリだと。だって台本に北川健太ってあって。監督とお会いした時に少し演じてみたら監督頭抱えたんですよ!僕にとってこの映画で演じることが獣道でした!でも、イタリア・ウディネで高評価で。JAPANESE NO1 ACTORって言っておきました!

エピソードを含めて語り

吉村さん:凄い寂しがり屋のヤンキー役だったんですけど。この作品では本物の地元のヤンキーさんたちが出ているので、その方々に、本当の自分・・根暗で読書好きで、オラッみたいのが嫌いなのが、ばれないようにと思ってました!

韓さん: 私のシーンは沙莉ちゃんと健太くんと一緒が少なくて・・アントニーと男くさい人ばかりに囲まれてました。あとダイビングしまして、まさかのアントニーが泳げないことが発覚しました!

盛り上がりも気にせず、カンペと助手に促される、とても荒い進行を進めるMC矢部さん!

この後、やんちゃなエピソードを其々あかし・・・その中で、吉村界人さんは寝ないということが判明。

さらに、幹さんが子役あるあるで、遊びたかったよね!と同じ子役出身の伊藤さんと須賀さんに同意を求める場面も。
特に修学旅行や運動会に出れなかったことや道を外れられないことなどを明かし・・・

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

須賀さん:今日から公開で、僕らのものだけでなく皆さんの物にもなります。是非是非『獣道』の感想をSNSでつぶやいてください!エゴサーチします!
伊藤さん:あらすじ聞くとダークで重い作品だと思われがちですが、笑えるところやシュールなところが沢山あって笑っていただけると思います。そして、皆の人生がしっかり描かれた群像劇です!一人一人を観ていただければと思います。

と舞台挨拶を締めました!

宗教団体、ネグレクト、少年犯罪、性産業など大人に翻弄される地方都市の若者たちを、実話をベースに描いたブラックコメディ

『獣道』

が、7月15日(土)よりシネマート新宿ほか全国公開ほか全国公開です。

http://www.kemono-michi.com



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伊藤沙莉 須賀健太 アントニー 吉村界人 韓英恵 冨手麻妙 松本花奈 川上奈々美 毎熊克哉 マシュー・チョジック 矢部太郎 でんでん 広田レオナ 近藤芳正

監督・脚本:内田英治(『下衆の愛』)
撮影:伊藤麻樹(『リアル鬼ごっこ』)
プロデューサー:アダム・トレル
製作:Third Window Films / Libertas / MOVE
制作:NAC
宣伝:フリーストーン 〈2017年/日本、イギリス/カラー/94分〉
©third window films
   


主演初日に瀧内公美「女優を選んだことは間違いじゃない」


映画情報どっとこむ ralph 『さよなら歌舞伎町』、『ヴァイブレータ』など、自分の居場所を探し求める大人たちの衝突や愛を、時に鋭く時に温かく描いてきた廣木隆一監督。

どうしても描きたかったという自身の処女小説の映画化であり、文芸作品の映像化に定評がある廣木監督の真骨頂ともいえる新作映画『彼女の人生は間違いじゃない』が、7月15日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他にて全国順次公開となりました。

週末になると高速バスで渋谷に向かい、円山町でデリヘルのアルバイトをする主人公みゆき。週末が終わって彼女が戻る先は、父と二人で暮らす福島の仮設住宅だ。ふたつの都市を行き来する日々に、彼女が求めたものとは─?

初日舞台挨拶が舞台の一つの渋谷で行われ、主演の瀧内公美さんをはじめ、光石研さん、高良健吾さん、廣木隆一監督、そして主題歌を歌うジャスシンガーmegさんが登壇しました。

映画『彼女の人生は間違いじゃない』初日舞台挨拶
日付:7月15日(土) 
場所:ヒューマントラストシネマ渋谷
登壇:瀧内公美、光石研、高良健吾、廣木隆一監督、meg

映画情報どっとこむ ralph 満席の劇場に

瀧内さん:暑い中、ありがとうございます。宜しくお願いいたします。

光石さん:今日は本当にお暑い中ありがとうございます。何かを見て感じて、どうぞ宣伝してください!

高良さん:この映画が原作として生まれる時から話を聞いていたので、映画の公開まで立ち会えて嬉しいです。

そして

廣木監督:今ここに居れることが嬉しく、興奮しています。

とようやく公開初日を迎え、笑顔を見せました。

映画情報どっとこむ ralph 本作の撮影を振り返り、

瀧内さん:経験したことのない感覚だけど、実際に起きたことでもあるから、(そういった感情を)表現しないといけないことは難しかったけれど、廣木監督とスタッフの皆さんに助けてもらいました。

主人公のみゆきに共感する部分を問われて、

瀧内さん:みゆきは前に進む力がある、自分の失った居場所を探す力があって、すごく強い人だなと思いました。

と振り返った。

オーディションで瀧内さんを抜擢した事について

廣木監督:最初にあった時に、この人しかいないと思った。瀧内の抱えている悩みが、主人公に通じるなと。でも現場ではなかなか手強かったね(笑)

と現場での様子を語った。

瀧内さん:廣木さんは怖い部分もあるけれど、ちゃんと現場で、(みゆきの)感情が出てくるまで待ってくれる優しい人。温かく見守ってくれる監督には、今まで出会ったことがなかったです。

と監督との出会いに感謝。

光石さん:70年代に映画の世界に入った時の匂いを残している現場。映画の現場という感じ。瀧内さんが全身全霊でぶつかっている姿を見て、一生懸命やらないといけないと思わされましたね。

と振り返った。

廣木監督作品に数多く出演している高良さんは

高良さん:今まで大切にしてきたものを現場で出し切った。普段、ご飯はよく食べに行くけど、仕事の現場は久しぶりだったので、今の自分はこれですいう感じを全て出しました。

と語ると、

廣木監督:とても成長したなと思った。とても助けられましたね。」と高良を讃えた。高良は「出会って12~3年経ってるんで、成長していないとね(笑)

と笑顔を見せました。

福島を舞台にしていることについて尋ねられた

廣木監督:福島のというより日本のどこかにある風景だと思って撮った。原作ものの映画もよく撮っているが、原作と映画はそれぞれのものと思ってやってきた。映画で感じたことをそのままやれれば良いと考えている。

と話した。

映画情報どっとこむ ralph 映画のタイトルにちなみ、各々の「私の○○は間違いじゃない」を発表。

瀧内さん:この仕事を選んだことは間違いじゃない。
作品を通して、お世話になった人たちに自分の成長を見せられるのはこの仕事ならではと思うんです。実は今日、両親が来ているんです!

と話すと、会場から大きな拍手が起こり、客席の両親に手を振った。

光石さん:もう梅雨明けは間違いない。

と断言。

高良さん:“こうら”は間違いじゃない。

と、自身の苗字のイントネーションが「こうら(語尾上げ)」でも「こうら(語尾下げ)」でも気にならなくなったと告白。

そして、

廣木監督:ボクの女好きは間違いじゃない。

とぶっちゃけ、さもあらん会場からは笑いが起こった。

高良さん10代の頃からずっと知っているけど、ご飯に行く度に毎回連れてくる女の人が違うんですよ。

と暴露。


また、本作の主題歌を担当したmegさんが花束プレゼンターとして登場。
主演の瀧内からは「作品すべてを包むような主題歌で、とても助けられました。」と主題歌への思いを語り、

megさん:廣木監督のふるさとへの思いを強く感じ、出演者のお芝居に心掴まれました。登場人物に少しでも寄り添えるようにと思って歌いました。

と語った。

11月に開催されるフランス最大の日本映画祭「KINOTAYO(キノタヨ)現代日本映画祭」のコンペティション部門に出品されることが発表されると、瀧内さんや廣木監督らは「嬉しいです、行きたい!」と喜んだ。

最後に、

瀧内さん:ここにいるキャストと廣木監督とみんなで真摯に、思いを込めて作った作品。どうやって伝わるかは分からないし、否定されるかもしれないけど、すべてを肯定してくれる映画だと思います。

と思いの丈を語り、

光石さん:しっかりと見ていただき、宣伝してやってください。
高良さん:映画の表現で福島の今、残された人や残った人々を優しい眼差しで描いている作品だと思います。ぜひ多くの方に観てもらいたい。

と本作への思いを語った。そして

廣木監督:現地のスタッフがたくさん協力してくれた映画。皆さんに応援してもらえると嬉しいです。

と締めくくりました。

映画情報どっとこむ ralph 週末になると高速バスで、福島から東京へと向かう。

円山町のアルバイト先のデリヘルに向かうために。

人は与えられた運命から逃げ出したくなることがある。そんな時みゆきは、仮設住宅で父と二人で暮らす福島から高速バスに乗り、渋谷へ向かう。円山町のアルバイト先のデリヘルに向かうために。

2つの都市を行き来する日々に、みゆきが見たものとは?
戻る場所もなく進む未来も見えない者たちは、もがきぶつかり合いながらも光を探し求める――。


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監督:廣木隆一『さよなら歌舞伎町』『ヴァイブレータ』
原作:廣木隆一「彼女の人生は間違いじゃない」(河出書房新社)

出演:瀧内公美 光石研 高良健吾 柄本時生 篠原篤 蓮佛美沙子 他

主題歌:meg「時の雨」(Gambit Records)

提供:ギャンビット、ギャガ 
配給:ギャガ 
(C)2017『彼女の人生は間違いじゃない』製作委員会
R-15


萩原みのり、久保田紗友『ハローグッバイ』初々しい初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 菊地健雄監督作品『ハローグッバイ』が公開初日を迎え、キャスト登壇の舞台挨拶が行われました。

本作は、孤独と秘密を抱える正反対の女子高生2人の間に友情が生まれる様子を繊細に描き出した、瑞々しい青春ドラマ。
その初日舞台挨拶が萩原みのりさん、久保田紗友さん、もたいまさこさん、渡辺シュンスケさん、渡辺真起子さん、岡本夏美さん、川瀬陽太さん、菊地健雄監督が登壇して行われました。


映画『ハローグッバイ』初日舞台挨拶
日時:7月15日(土)
場所:ユーロスペース
登壇:萩原みのり、久保田紗友、もたいまさこ、渡辺シュンスケ、渡辺真起子、岡本夏美、川瀬陽太、菊地健雄監督

映画情報どっとこむ ralph 萩原みのりさんと久保田紗友さんの若手2人が主演を務める映画『ハローグッバイ』。

本作が初の主演となる萩原さんは開口一番

萩原さん:今日が初めての舞台挨拶なので、ものすごく緊張しています。
と現在の気持ちを明かした。同じく初主演の久保田さんは

久保田さん:ついにこの日がやってきて。去年の撮影からあっという間でしたが、今は幸せな気持ちです。
と笑顔を見せた。

映画情報どっとこむ ralph 認知症のおばあさん小林悦子役を演じた名女優もたいまさこさんとの共演に

萩原さん:私達、もたいさんのことが本当に大好きすぎて。カメラが回っていない時もずっと一緒にいてくれたことがとても嬉しかったです。商店街のシーンでお団子屋さんがあって、二人で『お団子美味しそう』と話していたら、後からもたいさんがお団子を買ってきてくださったんです!撮影中は終始もたいさんの前でキャッキャしていました!

と楽しそうに振り返り、それに対し

もたいさん:可愛かったですよ~

と優しい眼差し返しで会場はを温めました。

また、本作でもたいさんの娘、小林早紀役を演じた渡辺真起子さんは本作を振り返り

渡辺さん:本当に撮影時はアスファルト溶けちゃうんじゃないかってぐらい暑くて、監督もしつこいし(笑)。でも炎天下の中の撮影でしたけど、幸せな時間でした。

と話、萩原みのりの友人役を演じた岡本夏美さんは

岡本さん:主演2人とは違ったい生き方をした女子高生を演じて、少しでも2人の関係性にスパイスのようなものを加えられたらと思い演じました!

との岡本さんの演技に対し、

萩原さん:正直、怖かったです!『私達、友達だよね?』という台詞があるんですけど、その時の顔がものすごく怖くて…。でも普段は本当に優しいです!

と言うと

岡本さん:逆にそのフォローだめ!

というやりとりに会場は大盛り上がり。

映画情報どっとこむ ralph 最後に会場の方へのメッセージにて

萩原さん:すごく素敵な作品に主演という形で出させていただいて、とても幸せでした。私はこの作品が本当に大好きなので、みなさんにも好きだと思ってもらえたら幸せです!

久保田さん:この作品を作る段階からすべてが一期一会だと思っていました。短距離走のような機関の中ですごく濃密な時間を過ごせました。あの当時16歳の私だったからこそ生まれる感情を出せて、それを映し出せた作品になっていると思います。この作品を観て、少しでもポジティブに、そして共感して頂ければ嬉しいです。

と感謝の気持ちを語った。
もたいさん:ここを観てほしいというシーンはなく、むしろ全てを楽しんで観て欲しいです。でも特に私が推すのは渡辺シュンスケさんが演じるシーン。生のシュンスケさんはとても素敵ですよ。

と褒め、渡辺シュンスケさんは照れることしきり。 最後に本作の監督を務めて

菊地監督:みなさん一人一人が存在してくれた作品になりました。1回見ただけでは気づかない細かい部分もあるので、2度3度見るたびに新たな発見ができる作品となっていますので、ぜひみなさん何度も足を運んでいただければと思います。

とメッセージ。

映画『ハローグッバイ

は7月15日より渋谷ユーロスペース他全国順次公開中。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
高校生のはづきと葵は、同じ教室にいながら交わることの無いクラスメートだ。葵は、クラスで「委員長」と呼ばれる優等生だが、仕事で忙しい両親を持つために家ではいつも孤独である。その寂しさを紛らわせる為に万引きを繰り返していることは、誰にも言えない秘密だ。一方はづきは、クラスでも目立つ存在だが、元彼との間に子供が出来てしまったのではないかと一人悩んでいた。そんな二人は、ある認知症のおばあさんと出会い、想いを伝えられなかった初恋の人にラブレターを渡したいというおばあさんの為に一緒に初恋の人を探そうと決める。

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出演:萩原みのり、久保田紗友、渡辺シュンスケ、渡辺真起子、小笠原海(超特急)、岡本夏美、松永ミチル、望月瑠菜、桐生コウジ、池田良、川瀬陽太/木野花/もたいまさこ

監督:菊地健雄
脚本:加藤綾子
主題曲/音楽:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)
企画・プロデュース : 内田わか
プロデューサー:平林勉
製作・提供:Sony Music Artists Inc.
配給:アンプラグド

2016年/日本/80分/1.1.66/5.1ch/カラー
©2016 Sony Music Artists Inc. hello-goodbye.jp