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5月19日はボクシングの日。タブーを打ち砕け『破天荒ボクサー』御紹介!


映画情報どっとこむ ralph 5月19日はボクシングの日。
プロボクシング・世界チャンピオン会が白井義男が1952年の5月19日に日本人初のボクシング世界チャンピオンになったことにちなんで制定したものだそうです。
破天荒ボクサー そんな、まばゆいライトに照らし出されたリング、そこにある光と影。

山口賢一。

彼はなぜリングを去らなければならなかったのか―― 封建的な慣習、同調圧力。自らの尊厳をかけて、たったひとりで日本ボクシング界に挑んだ男の闘いを追う『破天荒ボクサー』が2019年7月6日(土)より新宿K’s cinemaにて公開となります。

映画情報どっとこむ ralph デビューから11連勝を果たし、次は日本タイトルマッチかと期待が高まる中、明確な理由の無いまま、ついに試合が組まれる事は無かった。

業をにやした山口は、JBC(日本ボクシングコミッション)に引退届けを提出、単身に闘いの場を国外に移す。海外の経験を積む事で、日本ボクシング界の現状に疑問を抱くようになった山口は、“いつか自分の経験を日本に持ち帰りたい”という思いを強くしていく。

そんな折、OPBF(東洋太平洋ボクシング連盟)タイトルマッチのオファーが舞い込む。
だが、突きつけられた条件は、「JBC復帰」であった。山口は、日本ボクシング界の変革と、自らの世界タイトルマッチ再挑戦のため、かつて袂を別ったジムとJBCへ話し合いに向かうのだが・・・・。


監督は、『南京 引き裂かれた記憶』(09)、 『イナかのせんきょ』(15)、『わたしの居場所』(18)の武田倫和。

ひとりのボクサーの、自らの尊厳をかけた闘いのゴングが、いま鳴り響く!

映画『破天荒ボクサー

公式ホームページ:
http://nomadeye.jp/hatenkou.html



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監督・撮影・編集:武田倫和 (『南京 引き裂かれた記憶』 『イナかのせんきょ』『わたしの居場所』)
出演:山口賢一、高山勝成 ほか 
撮影・編集協力:岡崎まゆみ 
主題歌:「世界はすぐそこに」
安西崇(作詞・作曲)、榮百々代(作曲・歌)
撮影協力:大阪天神ジム、ウィングジム、菊華高校、近畿大学病院、マルガリータジム
スチール:江里口暁子
ホームページデザイン:Rikew
宣伝デザイン:大橋祐介
宣伝:contrail
製作・配給:ノマド・アイ、喫茶店っぽいなにかEARTH 
2018年/日本/カラー/BD/115分
©ノマド・アイ 


西島秀俊 佐々木蔵之らキャスト船上で挨拶@大阪・道頓堀!映画『空母いぶき』キャンペーン


映画情報どっとこむ ralph “令和初”大阪道頓堀クルーズイベント! 空母《いぶき》が道頓堀に寄港⁉

本作の公開を記念し、空母《いぶき》をイメージしたステージ船が道頓堀に登場!

「沈黙の艦隊」「ジパング」のかわぐちかいじ原作を、オールスターキャストで初の実写映画化。
日本の最南端沖で起こった国籍不明の軍事勢力による突然の襲撃。日本領土の島が占領され未曾有の緊張が走る中、政府は自衛隊初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とする護衛隊群を現場に向かわせる。空がうっすらと白み始めた午前6時23分。日本は経験したことのない一日を迎えようとしていた。

『空母いぶき』5月24日公開となります。

自衛隊初の航空機搭載型護衛艦〈いぶき〉の艦長・秋津竜太を演じる西島秀俊、副長・新波歳也を演じる佐々木蔵之介、訓練航海の取材のため乗艦していたネットニュース社の新人記者の本多裕を演じる本田翼、第 5 護衛隊群の一つ潜水艦〈はやしお〉の艦長・滝隆信を演じる髙嶋政宏、コンビニエンスストアのアルバイト店員を演じる深川麻衣の5名が道頓堀に登場し、会場 は大盛り上がりとなりました。

日時:5 月 15 日(水)
場所:大阪・道頓堀 とんぼりリバーウォーク
登壇:西島秀俊 佐々木蔵之 本田 翼 髙嶋政宏 深川 麻衣

映画情報どっとこむ ralph 道頓堀川に空母《いぶき》をイメージしたステージ船が登場し、事前にご応募頂いた約900名のお客様と一目で も見ようと集まった多くの方々の拍手と大歓声の中、本作主演の西島秀俊に続き佐々木蔵之介、本田翼、髙嶋政宏、 深川麻衣の5名が登場。会場が悲鳴のような歓声に包まれる中、一言ずつご挨拶。

西島さん: 皆さん、こんにちは。このような天気のいい日にこうやって皆さんと直接会えてお話出来て本当にうれしいです。
たくさんの方々に温かく迎えていただいて本当に感謝しています。 ものすごく皆さんの顔がはっきり見えます(笑)不思議な感じですが、今日は時間いっぱいたくさんお話しします ので宜しくお願いします。

佐々木さん: こんにちは。いや~大阪は熱いなぁ! この状況は僕、テレビの映像でしか見たことない絵面なんですよね(笑) こういうことなのかと。今日はたくさん 集まっていただいて本当に感無量です。お暑い中ありがとうございます、楽しんでいってください!

本田さん : 今日は皆さんとこんな近い距離でイベントが出来てうれしいです。あと、私はいつも大阪の駅にいるので(大阪 メトロの CM に出演中)よかったらチェックしてみてください。よろしくお願いします!

高嶋さん: こんにちは。いや~本田さん日焼け大丈夫ですか?やばいですよ、逃げ場もないし… しかし私、たこ焼きがめちゃくちゃ好きなんでうれしいですねぇ、大阪に来れて!大阪に来るときは日帰りが多 いんですがいつも新大阪の駅で冷凍の明石焼きを買って帰ります。おいしいんですよ。時間がないので残念です が本当は居酒屋ながほりとかカドヤ食堂のラーメンとか食べたいですけどね。 (横から映画の話してくださいとツッコミが) 映画の話ね!『空母いぶき』素晴らしい映画なので是非、皆さん劇場へお越しください!

深川さん : 大阪の皆さん、こんにちは。 大阪にはお仕事で度々お邪魔させていただくのですが今日は本当に見たことがない光景にドキドキしています。 限られた時間ですがどうぞよろしくお願いします。

映画情報どっとこむ ralph 挨拶の後、今乗っている船が“空母いぶき”仕様で約 14 分の 1 サイズですが、と振られた

西島さん:ちゃんとスキージャンプ型にもなっていて、ビックリしました。

とコメント。するとすかさず

佐々木さん:大阪はね、カニを何十 倍にしたり、ふぐを何倍にもしたりするんですよ。

と大阪名物である特大看板をいじり、

佐々木さん:でも今回の船は小さくするという、大阪風に言うとこれはたこ焼きの舟を何十倍にしたみたいな感じですかね。

とお客さんの笑いを誘っ た。

また、この船の乗り心地を聞かれ、

本田さん:前を向いても横を向いても後ろを向いても、みんなに会えるので嬉しいです。

とコメント。

深川さん:大阪に来た時はいつも橋の上から川を眺めているのですが、今こうやって船から皆 さんの顔を見上げているのはとても不思議な気分です。

と話していたら、

髙嶋さん:実は今日、コンタクトを忘れて しまいまして・・・正直何も見えていないんです(笑)お客さんがどのような顔をして見て頂いているのか。きっ とべっぴんさんばかりなんでしょうね。残念です(笑)

と続け、会場からは笑いと共に拍手が起こった。



映画の見どころの話に移り、

髙嶋さん:この映画を観て、本当に戦争っていけないんだなってつくづく思いました。来てほ しくないけれど、来るべきそういう瞬間に備えなくてはいけないのかなと思うぐらい、今の世界を描いた映画です。

と語ったのを受け、

本田さん:当たり前の日常を守ってくれている人がいる事を知れる映画です。

とコメント。

西島さん:現役の自衛官の方々に話を聞き、皆さん本当に大変な任務に就いていらっしゃいますが、家を出る時には 必ず笑顔で家を出ると仰っていました。こういった方々のおかげで、いまこうやって平和に過ごせているのだと改めて感じます。日本にかつてない危機が訪れてそれにどう立ち向かっていくかという手に汗握る映画です。 とにかく楽しんで頂いて、映画館を出た後に、平和に過ごしてるかけがえのない時間の大切さを感じて頂けたらこ んなに幸せな事はありません。

とそれぞれ映画の見どころを語った。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・・
せっかく大阪にお越しいただいたので、関西弁でメッセージをお願い出来ますか?ぶっつけ本番で!と 急遽 MC からの無茶ぶりが。

ああでもないこうでもないとみんなで相談を始め

佐々木さん:改めて関西弁で、って言われると恥ずいですよ!

と頭を悩ませていたが、最後には西島さんからお客さんも入れてみんなでやろう!と艦長役らしい提案が。そして、 「空母いぶき」の掛け声に続き、約 5,000 人の観客とともに「観にきてや~~~!!」の絶叫とともにイベントを締めくくった。

映画情報どっとこむ ralph 「空母いぶき」

5月24日( 金 ) より全国超拡大ロードショー!

公式HP:https://kuboibuki.jp/

『空母いぶき』本ポスター・ビジュアル
20XX 年、12 月 23 日未明。未曾有の事態が日本を襲う。沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、わが国の領土が占領されたのだ。

海上自衛隊は直ちに小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊 群に出動を命じた。その旗艦こそ、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦≪いぶき≫だった。計画段階から「専守防衛」議 論の的となり国論を二分してきた≪いぶき≫。

艦長は、航空自衛隊出身の秋津竜太一佐(西島秀俊)。そしてそれを 補佐するのは海上自衛隊生え抜きの副長・新波歳也二佐(佐々木蔵之介)。現場海域へと向かう彼らを待ち受けてい たのは、敵潜水艦からの突然のミサイル攻撃だった。さらに針路上には敵の空母艦隊までもが姿を現す。想定を越え た戦闘状態に突入していく第5護衛隊群。政府はついに「防衛出動」を発令する。迫り来る敵戦闘機に向け、ついに 迎撃ミサイルは放たれた…。息もつかせぬ展開と壮大なスケールで描かれる、戦後、日本が経験したことのない 24 時間。日本映画を代表する俳優陣が集結して贈る、超ド級のエンタテインメント大作がここに誕生した。


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原作:かわぐちかいじ「空母いぶき」( 小学館「ビッグコミック」連載中・協力:惠谷治)
監督:若松節朗
出演:島秀俊、佐々木蔵之介、本田翼、小倉久寛、髙嶋政宏、玉木宏、戸次重幸、市原隼人、堂珍嘉邦
片桐仁、和田正人、石田法嗣、平埜生成、土村芳、深川麻衣、山内圭哉
中井貴一、村上淳、吉田栄作、工藤俊作、金井勇太、中村育二、益岡徹、斉藤由貴、藤竜也、佐藤浩市

配給:キノフィルムズ
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ



全回満席の大好評『がんと生きる 言葉の処方箋』新宿武蔵野館で5月16日まで上映期間延長中!


映画情報どっとこむ ralph 医学部教授とメディカル・カフェの4人を追うドキュメンタリー映画『がんと生きる 言葉の処方箋』新宿武蔵野館で5月16日まで7日間の上映期間延長。

5月3日の公開から全回満席の大好評につき、急遽決定したものです。5月11日からは名古屋でも上映が始まりました。

がんと生きる 言葉の処方箋
がん哲学外来映画製作委員会事務局は5月3日(金)から新宿武蔵野館で上映中の映画『がんと生きる 言葉の処方箋』を、5月16日(木)まで上映期間を延長することを決定。当初は5月9日(木)までの予定でしたが、初日から全て満席と好評のため、急遽決めたものです。

【映画公開情報】

5月3日(金)~5月16日(木) 新宿武蔵野館

5月11日(土)~5月24日(金) シネマスコーレ(名古屋)

6月8日(土)~6月21日(金)第七藝術劇場(大阪)

6月15日(土)~6月21日(金)京都シネマ

※上映時間など詳細については各映画館にご確認ください。

映画情報どっとこむ ralph 本作は、がん哲学外来の提唱者である順天堂大学医学部の樋野興夫教授と、メディカル・カフェを開設した4人の人物にスポットをあて、がんと正面から向き合い、一日一日を真剣に生きる姿に迫ったドキュメンタリー映画です。

上映時間は1時間30分。

がん医療の現場は治療に手いっぱいで、患者や家族の精神的苦痛に対するケアが疎かになっているという課題がありました。病理学と腫瘍学を専門とする樋野教授は、現場と患者の間にある“隙間”を埋めるべく、悩みや不安を軽減するための対話の場として、2008年に「がん哲学外来」を開設。医学としてのがんを学びながら、がんに哲学的な思考を取り入れていくという立場を追い求めました。

樋野教授の考えに共鳴した医師や患者たちが「がん哲学外来」の実践の場として「がん哲学外来メディカル・カフェ」を開設。やがて全国に拡がっていきました。

映画はカフェを開設して元気に生きる4人の人生を追います。
乳がんを経験して自分の生きる使命に気づいた女性、大病院でがん哲学外来を実践する外科医、乳がんを体験して地域の人々と悩みを分かち合うシングルマザー、脳腫瘍を経験した高校生は、病の子供たちのために役立ちたいとカフェを運営。それぞれが、それぞれの立場で言葉の処方箋を投げかけあい、生きる力を作りだしていきます。

映画の監修も務めた樋野氏は公開初日(5月3日)の挨拶で、「がん哲学外来が時代的な要請を背景に広がったように、この映画も時代や社会が必要としているのだと思います。花を上から見るのではなく、花と同じ目線で見るような視点で作品を撮っているところがこの映画のよさだと感じます」と語りました。

映画情報どっとこむ ralph また、実際に映画をご覧になったお客様からは、次のような感想が寄せられています。

「出演者の皆さんが樋野先生の言葉を胸に、前に進んでおられる姿に感動しました。私も何ができるのか考えてみたい」(60代、女性)

「映画に登場する人たちの笑顔がよかった。がんや病気をどう受け止めるかでその後の生き方が大きく変わることを教えられました」(70代、男性)

ドキュメンタリー映画『がんと生きる 言葉の処方箋』は、5月11日から名古屋、6月以降は大阪・京都と全国順次公開予定です。

映画情報どっとこむ ralph 映画『がんと生きる 言葉の処方箋

映画公式サイト
がんと生きる 言葉の処方箋

▼Twitter
@gantetsueiga

▼Facebook
@gantetsueiga


【登場人物】

・樋野興夫(ひの おきお)
1954年、島根県生まれ。順天堂大学医学部病理・腫瘍学 教授、順天堂大学国際教養学部 教授(兼任)、一般社団法人がん哲学外来 理事長、「がん哲学外来市民学会」代表(撮影時のプロフィール)2019年3月をもって、65歳の定年退職を迎える。癌研から順天堂大に赴任したのが2003年、この15年の集大成として、ドキュメンタリー映画『がんと生きる 言葉の処方箋』が制作されることになった。自身が提唱する「がん哲学」に関する著作を多数発表している。2019年4月 新渡戸稲造記念センター長、順天堂大学名誉教授。

・宗本義則:福井県済生会病院 集学的がん診療センター長、外科主任部長 医学博士【福井県】

・春日井いつ子:ながれやま・がん哲学外来カフェ代表【千葉県】

・齋藤智恵美:松本がん哲学みずたまカフェ代表【長野県】

・中村航大:どあらっこ メディカル・カフェ代表【愛知県】

野澤和之監督
〈1954年、新潟県生まれ。文化人類学を学んだ経験から文化社会の周縁にいる人々を描いた作品が多い。代表作に在日1世を描いた『ハルコ』、マニラの路上の子供たちの物語『マリアのへそ』、瀬戸内海のハンセン病療養所で暮らす夫婦を描いた『61ha絆』、世界最大のハンセン病隔離島の物語『Culion Dignity』など〉
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主演:樋野興夫、宗本義則、春日井いつ子、齋藤智恵美、中村航大
監督:野澤和之
カラー/90分 
©2018がん哲学外来映画製作委員会


ひとりのボクサーの、自らの尊厳をかけた闘いのゴングが、いま鳴り響く!『破天荒ボクサー』公開決定


映画情報どっとこむ ralph 研ぎ澄ませ!闘う相手は目に見えるものだけじゃない

昨年「東京ドキュメンタリー映画際2018」で大きな反響を呼び、準グランプリ受賞した映画『破天荒ボクサー』の劇場公開が決定した。2019年7月6日(土)より新宿K’s cinema ほか全国順次公開となります。

大阪帝拳ジムに所属していた山口賢一は、将来を嘱望されたボクサーであった。


デビューから11連勝を果たし、次は日本タイトルマッチかと期待が高まる中、明確な理由の無いまま、ついに試合が組まれる事は無かった。

業をにやした山口は、JBC(日本ボクシングコミッション)に引退届けを提出、単身に闘いの場を国外に移す。海外の経験を積む事で、日本ボクシング界の現状に疑問を抱くようになった山口は、“いつか自分の経験を日本に持ち帰りたい”という思いを強くしていく。

そんな折、OPBF(東洋太平洋ボクシング連盟)タイトルマッチのオファーが舞い込む。
だが、突きつけられた条件は、「JBC復帰」であった。山口は、日本ボクシング界の変革と、自らの世界タイトルマッチ再挑戦のため、かつて袂を別ったジムとJBCへ話し合いに向かうのだが・・・・。

映画情報どっとこむ ralph 近年、相撲やラグビー、レスリング等々でも問題視されている「組織」と「個人」の関係性。
オリンピックを来年に控えたいま、あらためて指導者と選手、団体の在り方を見つめ直し、改善する機会がきているのではないだろうか。ひとり声を上げ、独自のネットワークを作るために奮闘する山口の姿は、挑戦を恐れない事の大切さ、そして未来への可能性を感じさせるに違いない。

監督は、『南京 引き裂かれた記憶』(09)、 『イナかのせんきょ』(15)、『わたしの居場所』(18)の武田倫和。

ひとりのボクサーの、自らの尊厳をかけた闘いのゴングが、いま鳴り響く!

映画『破天荒ボクサー』

公式ホームページ:
http://nomadeye.jp/hatenkou.html

なぜ、彼はリングを去らねばならなかったのか-― 慣習、慣例、同調圧力。
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監督・撮影・編集:武田倫和 (『南京 引き裂かれた記憶』 『イナかのせんきょ』『わたしの居場所』)
出演:山口賢一、高山勝成 ほか 
撮影・編集協力:岡崎まゆみ 主題歌:「世界はすぐそこに」
安西崇(作詞・作曲)、榮百々代(作曲・歌)
撮影協力:大阪天神ジム、ウィングジム、菊華高校、近畿大学病院、マルガリータジム

スチール:江里口暁子
ホームページデザイン:Rikew
宣伝デザイン:大橋祐介
宣伝:contrail
製作・配給:ノマド・アイ、喫茶店っぽいなにかEARTH 
2018年/日本/カラー/BD/115分
©ノマド・アイ 


映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』初日舞台挨拶オフィシャルリリース


映画情報どっとこむ ralph 長年連れ添った夫婦の秘めた想いと愛を描き話題となった、漫画家・西炯子によるコミック原作の映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』が 5月10 日、ついに全国公開となりました!

そして、新宿ピカデリーで初日舞台挨拶が行われ、主演の倍賞千恵子さん、藤竜也さん、共演の市川実日子さん、小市慢太郎さん、西田尚美さん、小林聖太郎監督が登壇しました。


日付:5月10日(金)
場所:新宿ピカデリー
登壇:倍賞千恵子、藤竜也、市川実日子、小市慢太郎、西田尚美、小林聖太郎監督
チビ役猫:りんご

映画情報どっとこむ ralph 熟年離婚を決意する妻・有喜子役の倍賞さんは

倍賞さん:藤さんとは 29 年前にテレビドラマで夫婦をやらせてもらって、本作で再び夫婦をやらせてもらいました。無口で頑固なお父さんですが、本当の藤さんは優しく素敵なお父さんです。

とニッコリ。藤さんが演じる亭主関白な夫・勝の靴下を有喜子が脱がして拾うというシーンでは

倍賞さん:なかなか私が上手くいかず、何度もテストをしました。でも実生活ではあんな風になるのはイヤね~。

と笑わせた。

有喜子の夫・勝役の藤さんは

藤さん:私も 50 年くらい亭主稼業をやっているけれど、夫婦とは子供とは違って紙切れ一枚で赤の他人になってしまう。この映画を通して改めて考えてゾッとしました。夫婦の絆はぜい弱。油断は禁物です。

と襟を正し

藤さん:(藤の妻には)俺はあんたを失いたくない、という気持ちでいます。でも普段から無口なところは役と似ているかなぁ。

と照れた表情をみせた。すかさず

倍賞さん:藤さんは奥様に優しい。いつも“ありがとう”と仰っていて、とても素敵。私も見習わなければと思った、

と愛妻ぶりを明かしていた。

次女・菜穂子役の市川さんは劇中の母娘像に

市川さん:羨ましい親子関係。お母さんが私のトレーナーを着て“似合う?”とおどけたポーズをとるシーンが好き。関係性が表れていると思った。

と見どころを挙げた。すると

倍賞さん:あのシーンではつい踊ってしまいました。彼女と芝居をすると自然とそういう形になる。彼女からアドバイスをもらってやってみたら、すごく上手くいった。

と感謝。まさかの言葉に当の市川さんは

市川さん:ウソッ!そんなこと私言いましたか!?

と恐縮しきりだった。

長男・雅樹役の小市さんは、親子水入らずですき焼きをつつくシーンをお気に入りに挙げると、長女・祥子役の西田さんは

西田さん:短い撮影だったのに、本当の家族のような気分になった。炬燵とあの部屋の居心地が良くて。打ち上げで皆さんと再会した時は本当に“家族に再会”という感じがあった」と絆を実感。小市も「倍賞さんと藤さんがしっかり母親、父親として存在してくれたからこそ、実家感があったと思います。

と語りました。

夫婦の関係に波風を起こす志津子を、昨年 5 月に亡くなった星由里子さんが演じていて、倍賞さんと藤さんとは初共演。死去に

倍賞さん:物凄くビックリしました。撮影中もそんなことになるとは思わず…撮影中はきちんと背筋を正して、折々に鏡を見たり、メイクさんにも優しくて、スターとはこうあるべきだと思わされた。お芝居をやっても噛み合うし、セリフが立ち上がっていく感じがありましたね。

と人柄をしのび、

藤さん:若大将の星さんだ!と、大スターとご一緒するときはミーハーになりました。

と憧れの存在との初共演を喜び

藤さん:星さんの『何をそんなにカッコつけているの』というセリフは胸にきました。キャリアからくる重さを感じました。

と尊敬しきり。

小林監督:体調不良ということで打ち上げには欠席されましたが、打ち上げ中にわざわざお電話をいただきました。だから“まさか…”という気持ち。まだ実感がありません。

と沈痛な思いを吐露した。

最後の写真撮影では母の日にちなんで、黒猫のチビをイメージしたぬいぐるみを囲んだカーネーション入りのフラワーボックスとチビ役のりんごも登場。武井家キャストが全員揃った形で、笑顔満開で締めくくられました。

映画情報どっとこむ ralph そして公開日の本日。

りんご(猫)と戯れる倍賞千恵子さんのメイキング映像が到着しました。

今回解禁となるメイキング映像には、クランクインの際に真っ先にりんごとコミュニケーションをとり、撮影中には藤竜也と共にこたつを囲んでりんごとじゃれ合う倍賞千恵子のとてもチャーミングな姿が映し出されています。

脚本の読み合わせにもスタッフ・キャストと共にその場に同席したりんごは、どんな状況にも全く動じることなく、その名女優ぶりを発揮しています!



映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』

5月10日(金) 新宿ピカデリーほか全国順次公開

公式HP;
chibi-movie.com


物語・・・
結婚して50年。
これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の感動ラブストーリー 3 人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。勝は無口、頑固、家では何もしないという絵にか いたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は猫のチビだ。ある日有喜子は娘に「お父さんと別れようと思っている」と 告げる。驚き、その真意を探ろうと子供たちは大騒ぎ。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチビが姿を消してしまい…妻はなぜ、離 婚を言い出したのか。そして、妻の本当の気持ちを知った夫が伝える言葉とはー 。

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倍賞千恵子 藤 竜也 市川実日子 / 佐藤流司 小林且弥 優希美青 濱田和馬 吉川 友 小市慢太郎 西田尚美 / 星由里子

監督:小林聖太郎 脚本:本調有香 原作:西炯子「お父さん、チビがいなくなりました」(小学館フラワーコミックスα刊)
制作:ビデオプランニング
配給:クロックワークス
©2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会