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モーリス・ベジャールに指導をうけた東京バレエ団 上野水香登壇『ダンシング・ベートーヴェン』イベント


映画情報どっとこむ ralph 天才振付家モーリス・ベジャール没後10周年にあたる今年、ベジャールの代表作のひとつ「第九交響曲」の舞台裏を捉えた感動のドキュメンタリー『ダンシング・ベートーヴェン』がいよいよ12月23日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA他にて公開!

この度、公開に先駆けて、12月19日(火)試写会を実施。この奇跡のステージにメインダンサーの一人として出演した東京バレエ団プリンシパルの上野水香さんを迎えて舞台挨拶を行いました!
日本でただ一人、モーリス・ベジャールに直接指導をうけ、かの「ボレロ」を踊ることを許された女性である上野さんならではのベジャールとの思い出、そして本作の魅力など貴重な話も次々語られたイベントとなりました。またあわせて本作が今年度のスペイン・ゴヤ賞最優秀ドキュメンタリー部門にノミネートされたことも発表されました!

日時12月19日(火)
会場:ニッショーホール
登壇:上野水香さん(東京バレエ団プリンシパル) MC:八雲ふみねさん (映画パーソナリティ)

映画情報どっとこむ ralph 上野水香さんはまず本作を観たときの感想を

上野さん:(当時)こんなことやったなぁ、とあの時の記憶が蘇りました。本作はモーリス・ベジャール・バレエ団と東京バレエ団の共同制作という形で公演が実現する過程を追ったドキュメンタリーですが、貫いているのは“大きな愛”だと思いました。現在のベジャールバレエ団の芸術監督をされているジル・ロマンさんも愛情深い方で、ベジャールの作品に対しても、またダンサーやバレエそのものに対する大きく深い気持ちをいつも感じていました

と話します。また実際に直接モーリス・ベジャールから指導を受けたことがある上野さんは

上野さん:ベジャールさんの作品『ボレロ』を踊った時に直接指導を受けたことがあります。最初、写真の印象だと怖い方なのかなと緊張していたけど、お会いしたらとても穏やかで、細かい指導をしてくださって。お手本として踊っていらっしゃるのを見ると、どんどん引き込まれていくのがベジャールさんの眼なんです。あのベジャールさんの青い眼、とても奥深くて海や空が広がっていくようで、それがなによりも印象に残っています。

と当時を振り返り・・ さらに、

上野さん:ベジャールさんのバレエは古典だけでなくコンテンポラリーの要素も入っている、まさしく“ベジャールさん”というジャンルなのではないかと思える独特の振付をされていますが、彼から一番最後に言われたことはクラシックのベースになる基礎の部分を絶対に崩さないで踊ることが大切で、そう踊ってほしい、と言うことでした。

と上野さんならではの思い出を語ってくれました。

映画情報どっとこむ ralph 続けて「第九交響曲」については

上野さん:2つのカンパニーが一緒に舞台にたち、ズービン・ベータ氏率いるイスラエルフィルが一同に介する壮大なイベントで、話を聞いたときには鳥肌が立つほどでした。普段の公演で生演奏の場合はオーケストラピットで演奏するのですが、それとは異なり、本公演ではオーケストラと合唱団が舞台の上後方の台にのるという形なんですね。踊っていると後ろから音楽が聞こえてきて、まるで音に包まれている、不思議な感覚がありました。ベジャール作品の特徴として音楽と動きが一体化されている、目で見る音楽という感があります。より視覚的に表現されているのが本作だと思います。

と観客にその魅力を語ります。

最後に・・・

自身トップダンサーであり続ける秘訣を聞かれると、

踊ることが大好きで、お客さんに喜んで頂くことが幸せで、ただそれだけ、シンプルにそれだけをやってきました。ただ主役としてトップに立ち続けることの大変さは毎日感じていて、いい意味でどんどん変わっていく存在でありたいと思います。またどの世界で生きていても大変なことはあると思うので、好きだということが何よりも力になると思っています。本作から感じたこともその「愛」なんです。

と力強くコメント。上野さんはじめとする一流のトップダンサーたちが奇跡のステージ実現にむけてどう向き合っていったのか、本作への期待が高まるトークイベントとなりました。

映画情報どっとこむ ralph 21世紀のバレエ史上最高傑作と呼ばれながらも2007年のベジャール亡き後、再演は不可能とされてきた「第九交響曲」。

しかし2014年に東京バレエ団創立50周年記念シリーズ第7弾として、東京バレエ団とモーリス・ベジャール・バレエ団の共同制作という空前絶後の一大プロジェクトが実現!本作は、総数80人余のダンサーに、世界的指揮者ズービン・メータ率いるイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、ソロ歌手、合唱団を加え、総勢350人に及ぶアーティストの力を結集した、その舞台裏に密着した感動のドキュメンタリー。

ダンシング・ベートーヴェン

ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか12月23日(土)、全国公開!
物語・・・
様々な想いを抱えながら、ダンサーたちは伝説のステージへと挑んでいく――。
スイス、ローザンヌ。『第九交響曲』出演のために過酷な練習に取り組むモーリス・ベジャール・バレエ団のダンサーたち。第二幕のメインをジル・ロマンから任せられた才能豊かなソリスト、カテリーナは踊る喜びに満ち溢れていた。ある日、カテリーナは妊娠が発覚しメインを下ろされてしまう。一方で、お腹の子の父となるオスカーは生まれてくる子のために良き父親になろうとしていた。キャリアが中断されることへの不安と産まれてくる子供への愛情のあいだで揺れ動くカテリーナ。様々な想いを抱えながらダンサーたちは、東京での第九のステージに挑む。
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振付:モーリス・ベジャール
監督:アランチャ・アギーレ
音楽:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲『交響曲第9番 ニ短調 作品125』
出演:マリヤ・ロマン/モーリス・ベジャール・バレエ団:エリザベット・ロス、ジュリアン・ファヴロー、カテリーナ・シャルキナ、那須野圭右、オスカー・シャコン、大貫真幹/東京バレエ団:上野水香、柄本弾、吉岡美佳/クリスティン・ルイス、藤村実穂子、福井敬、アレクサンダー・ヴィノグラードフ、栗友会合唱団 ジル・ロマン(モーリス・ベジャール・バレエ団芸術監督)、ズービン・メータ(イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団音楽監督)  
配給:シンカ/宣伝:ブリッジヘッド 協力:東京バレエ団/後援:スイス大使館

2016/原題:BEETHOVEN PAR BEJART/83分/スイス、スペイン/フランス語、英語、日本語、スペイン語、ロシア語/カラー/1:1.78/ドルビー・デジタル5.1ch/字幕:村上伸子、字幕監修:岡見さえ
© Fondation Maurice Béjart, 2015 © Fondation Béjart Ballet Lausanne, 2015 


松竹ブロードウェイシネ​マ「ホリデイ・イン」大ヒット初日!


映画情報どっとこむ ralph 本日、11月10日(金)19:00より東劇(東銀座)にて、いよいよ、日本映画界史上初でニューヨーク・ブロードウェイの作品が映画館で上映されました!本年度トニー賞ノミネート作品でもある「ホリデイ・イン」です!
そして驚く事に、435席の東劇が、ほぼ満席状態で、大ヒットのオープニング成績となりました!

この成績は、ODS映画(Other Digital Stuff/舞台等の作品を撮影し映画館で上映する事)では異例。しかも、舞台挨拶などのイベント等が全くない中、純粋にオーディエンスの方々に受け入れて頂けた証明となりました。

日本でも、やっとミュージカルが根づいてきたのかもしれません。

映画タイトル:「ホリデイ・イン」
初日日時:11月10日(金)19:00より
上映時間:122分/日本語字幕スーパー版/5日間特別限定公開
映画館場所:東劇
東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル3F/最寄駅:東京メトロ東銀座駅6番出口より徒歩1分


映画情報どっとこむ ralph 本作は、ビング・クロスビーとフレッド・アステアが主演する1942年のミュージカル映画「ホリデイ・イン(邦題:スイング・ホテル)」を舞台化したものです。このブロードウェイミュージカルは, ユニバーサルステージプロダクションズとロジャース&ハンマーシュタイン共同でラウンドアバウトシアターカンパニーによって制作されました。

その華麗な舞台を映画館の為に撮影し日本語字幕付きで特別上映。
©BroadwayHD/Joan Marcus Photography/松竹
©BroadwayHD/Joan Marcus Photography/松竹

©BroadwayHD/Joan Marcus Photography/松竹
©BroadwayHD/Joan Marcus Photography/松竹

この映画は、オンラインストリーミング会社BroadwayHDによって制作されたもの。原作のために作られ、今なお人々に愛される天才音楽家アーヴィング・バーリンの曲と詩と共に、ゴードン・グリーンバーグとチャド・ホッジが執筆した新たな脚本で、スクリーンの不朽の名作が舞台でよみがえりました。

ホリデイ・イン

公開:11月10日(金)より限定5日間特別公開中!

映画館:東劇
配給:松竹

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安藤美姫フラメンコ衣装で登場。『J:ビヨンド・フラメンコ』ラテンビート映画祭


映画情報どっとこむ ralph スペインの巨匠カルロス・サウラ監督が、フラメンコのルーツといわれるスペイン舞踊ホタを描いた至福のダンス&音楽エンターテインメント『J:ビヨンド・フラメンコ』は11月25日に公開となります。

そして、10月7日(土)に行われたラテンビート映画祭で先行上映され、フィギュアスケーターとして活躍中の安藤美姫さんによるトークショーが行われ、劇中のダンサーをイメージしたオレンジ色のフラメンコ衣装で登場。

映画では、ホタが求愛のダンスとして発達したと語られ、また子どもたちがダンスを習うシーンもあることから、愛あふれる安藤さんの、母として娘の将来への希望、来年行われる平昌オリンピックについてなど盛りだくさんのトークになりました。

フォトセッションには安藤美姫さんフラメンコの決めポーズも!

日時:10月7日(土)
会場:新宿バルト9
登壇:安藤美姫、アルベルト・カレロ(ラテンビート映画祭ディレクター)

映画情報どっとこむ ralph MC:今日、安藤さんには、劇中でダンサーが着ているオレンジの衣装をイメージしたドレスを、フラメンコ衣装を取り扱っている「ソニア・ジョーンズ」さんからご提供いただき、着ていただきました。ちょっと見せて頂いても宜しいでしょうか? 

MC:ありがとうございます。素敵ですね。アルベルトさん、どうですか?

アルベルト:フラメンコ大好き!安藤さん大好き!パーフェクト、美しい!
 
MC:それでは、早速ですが、映画をご覧になった感想はいかがでしたか?

アルベルト:スペインの歴史、文化が描かれ感動しました。かつては800年、アラブの国だったことも描かれていました。

安藤さん:スペインの歴史、あまり知りませんでした。日本にはない踊り、音楽、愛を表現している。踊りでコミュニケーションをとるんですね。時代背景もホタで表現していました。いまのフラメンコに近いものもあり、盛りだくさんでした。スペインの魅力がぎゅっとつまった作品です。2回は見てほしいです。
映画情報どっとこむ ralph MC:アスリート時代、演目で「カルメン」でフラメンコをとりいれ、最近もフラメンコの演目がありましたよね。フラメンコのどんなところがお好きですか?

安藤さん:現役時代「カルメン」の心情を表現しました。女性らしさ、力強さ。若かったから・・・悔いが残っています。「カルメン」、勉強してもう一度演じてみたいです。とことんスパニッシュでオリジナルなものを追求していきたい。スペインダンサーから、手のふりを映像に撮って送ってもらいました。フラメンコは日本では華やかなイメージですが、オリジナルでは、もっとシンプルです。スケートはジャンプがあるので、フラメンコの長いスカートは難しい。でも、ジャンプできるぎりぎりの長さのスカートで、いま、再現しています。
これまで、力強く情熱的な踊りと思っていました、この映画を見て、歴史のつまったダンス、メッセージを感じました。

アルベルトさん:安藤さんはスペインの顔をしている。メイクや花や・・・ボニータ(かわいい)なスペイン人です!

MC:安藤さんは、マドリッドにもよく行かれているとか。アルベルトさんもマドリッドにご実家があるんですよね?

安藤さん:8月にも行きました。人が温かく、緑多い街です。公園もたくさんあり、美術館も多いです。ローマ時代の建物も魅力的です。

MC:そしてスペインを代表するフィギアスケーターといえば、ハビエル・フェルナンデスさんですよね。スペインでは、国民的スターと聞いていますが。

アルベルトさん:ハビエルはハンサムで明るくて、スペインの大人気のヒーローです。

MC:平昌オリンピックの応援もされていますね。ハビエルさんも出てほしいですね。日本の選手も、本田真凛選手など期待の新人もたくさん現れていますね!

安藤さん:世界的に若い選手が参戦しています。トップはほぼ10代に世代交代しています。オリンピックは女性は2枠。選べないくらい接戦です。選手が輝けるようにサポートしたいです。「がんばって」ではなく「いっしょに楽しむ」、いっしょにパワーを送ってあげられたらさらに気楽に頑張れると思います。ハビエルのライバル羽生結弦くんもいるので、男子は楽しみです。ハビエルはメダリストになる可能性があるので応援したいです!フィギュアスケートはアートでもあります。日本はフィギュア大国です。結果だけでなく、尊敬をしてほしい。そうすればもっとオリンピックを楽しめます。

映画情報どっとこむ ralph MC:お子さんにはスケートは習わせているのですか?この映画「J:ビヨンド・フラメンコ」でもこどもたちがホタを習うシーンがとても愛らしかったですが。

安藤さん:いまはフラダンス、バレエ、ピアノを習わせています。スケートはやりたい、といえば・・・娘は、マラゲーニャを聞くと歌っていたからフラメンコ好きそう。娘は、「オーラ」ともいうし、スペイン好きです。スパニッシュオムレツやガスパチョもよく作ってあげます。パエリアはまだ・・・

MC:2020年の東京オリンピックに向けて、小池百合子都知事とイベントでご一緒されていますが、印象はいかがですか?

安藤さん:小池都知事とはオリンピック、パラリンピックのフラッグツアーでご一緒しました。気さくで、柔らかくて、強い女性です。
生で見られる刺激があります。日本のよさをアピールしていきたいと思っています。

最後に・・・

安藤さん:フラメンコ、ホタ、時代背景がわかると、その歌や踊りの意味がとっぷりつかってスペインの魅力によりふれることができます。羽生結弦選手とハビエルのいい関係のように、日本とスペインの愛を深めて、スペインの魅力につかってほしいと思います。

映画『J:ビヨンド・フラメンコ』について
原題:JOTA de Saura
英題:J:Beyond Flamenco

11月25日(土)B unkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー
j-beyond-flamenco.com

「フラメンコ三部作」と話題を呼んだ『血の婚礼』(81)、『カルメン』(83)、『恋は魔術師』(86)。トップに君臨するアーティストらのパフォーマンスを
格調高くスタジオで捉えた、オムニバス形式による『フラメンコ』(95)、『イベリア 魂のフラメンコ』(05)、『フラメンコ・フラメンコ』(10)。
数々の舞踊音楽の芸術作品を世に送り出してきたスペイン映画界の巨匠、カルロス・サウラ。5年ぶりの待望の日本公開となる最新作『J:ビヨンド・フラメンコ』で描かれるのは、監督の生まれ故郷、スペインのアラゴン地方が発祥とされる「ホタ」。フラメンコのルーツのひとつである「ホタ」を通し、フラメンコのフィールドの彼方に広がる「ホタ」の奥深い魅力に迫る至福のダンス&音楽エンターテインメント‼ めくるめく映像美で描かれる数々のダンスシーンで構成され、アート空間に迷い込んだかのような絢爛豪華なエンターテインメントショー!!
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監督:カルロス・サウラ
出演:サラ・バラス/カニサレス/カルロス・ヌニェス/ミゲル・アンヘル・ベルナ

2016年/スペイン/スペイン語/90分/ビスタサイズ/5.1ch/DCP/カラー&モノクロ 
日本語字幕:渡部美貴
字幕監修:小倉真理子 
後援:スペイン大使館/セルバンテス文化センター東京/一般社団法人 日本フラメンコ協会/公益財団法人 日本スペイン協会
配給:レスぺ
宣伝協力:Lem 
© TELEFONICA STUDIOS, DTS, TRESMONSTRUOS MEDIA, TRESMONSTRUOS PC, ARAGÓN TELEVISIÓN
   


第九を踊るコンサート『ダンシング・ベートーヴェン』日本版予告編解禁!


映画情報どっとこむ ralph 天才振付家モーリス・ベジャール没後10周年にあたる今年、シンカ配給により、ベジャールの代表作のひとつ「第九交響曲」の舞台裏を捉えた感動のドキュメンタリー『ダンシング・ベートーヴェン』が12月23日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA他にて公開となります!

この度、「第九」を「バレエ」で表現し、ベジャール自ら「踊るコンサート」と表した傑作ステージの舞台裏に迫る本作の日本版の予告編が解禁となりました!


映画情報どっとこむ ralph 故モーリス・ベジャールによって振り付けられた伝説のダンス『第九交響曲』。1964年にブリュッセルのシルク・ロワイヤルにて初演され、20世紀バレエ史上に残る傑作と謳われながらも、総数80人余のダンサーにオーケストラとソロ歌手、合唱団を加え、総勢350人に及ぶアーティストの力を結集した他に類をみない大規模なスケールゆえ、2007年のベジャール亡き後、再演は不可能とされてきた。 しかしながら2014年に、東京バレエ団創立50周年記念シリーズ第7弾として、東京バレエ団とモーリス・ベジャール・バレエ団の共同制作として空前絶後の一大プロジェクトが実現する。

本作は、21世紀のバレエ史上最高傑作と呼ばれた総合芸術のステージが出来上がるまでの度重なるリハーサルの様子や、ベジャールの後継者ジル・ロマン芸術監督のもと新たに踏み出したベジャール・バレエ団の様々な文化的背景を持つダンサーたちが織りなす人間ドラマに密着した感動のドキュメンタリーです。

監督は、『ベジャール、そしてバレエはつづく』(09)のアランチャ・アギーレ。

ペドロ・アルモドバル、カルロス・サウラといった錚々たる映画監督のもとで助監督として経験を積み、スペインの女性監督。

映画情報どっとこむ ralph ベジャール・バレエ団と東京バレエ団、そして世界的指揮者ズービン・メータ率いるイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団という奇跡の競演による“踊るコンサート”が生み出される瞬間をぜひ劇場で体感してみては!?。

モーリス・ベジャール・バレエ団 11月日本公演決定!!

詳しくはこちらから! 

ダンシング・ベートーヴェン

原題:BEETHOVEN PAR BEJAR

物語・・・
様々な想いを抱えながら、ダンサーたちは伝説のステージへと挑んでいく――。

スイス、ローザンヌ。『第九交響曲』出演のために過酷な練習に取り組むモーリス・ベジャール・バレエ団のダンサーたち。第二幕のメインをジル・ロマンから任せられた才能豊かなソリスト、カテリーナは踊る喜びに満ち溢れていた。ある日、カテリーナは妊娠が発覚しメインを下ろされてしまう。一方で、お腹の子の父となるオスカーは生まれてくる子のために良き父親になろうとしていた。キャリアが中断されることへの不安と産まれてくる子供への愛情のあいだで揺れ動くカテリーナ。様々な想いを抱えながらダンサーたちは、東京での第九のステージに挑む。

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振付:モーリス・ベジャール
監督:アランチャ・アギーレ
音楽:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲『交響曲第9番ニ短調 作品125』

出演:マリヤ・ロマン/モーリス・ベジャール・バレエ団:エリザベット・ロス、ジュリアン・ファヴロー、カテリーナ・シャルキナ、那須野圭右、オスカー・シャコン、大貫真幹/東京バレエ団:上野水香、柄本弾、吉岡美佳/クリスティン・ルイス、藤村実穂子、福井敬、アレクサンダー・ヴィノグラードフ、栗友会合唱団 ジル・ロマン(モーリス・ベジャール・バレエ団芸術監督)、ズービン・メータ(イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団音楽監督)

配給:シンカ/宣伝:ブリッジヘッド 協力:東京バレエ団/後援:スイス大使館 2016/T/83分/スイス、スペイン/フランス語、英語、日本語、スペイン語、ロシア語/カラー/1:1.78/ドルビー・デジタル5.1ch
字幕:村上伸子、字幕監修:岡見さえ
© Fondation Maurice Béjart, 2015
© Fondation Béjart Ballet Lausanne, 2015
    


丸山隆平が本当に盗みたいものは!?『泥棒役者』完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph “人違い“と“勘違い”をくり返し、クセもの8人による“だまし・だまされ”の≪超喜劇エンターテインメント≫が11月18日(土)より全国公開!

今回その完成を祝して豊洲PITに豪邸のセットが出現!
丸山隆平、市村正親、ユースケ・サンタマリア、石橋杏奈、宮川大輔、片桐仁、峯村リエ、西田征史監督ら豪華クセ者キャストたちが集結して、おもしろ舞台挨拶が行われました!
日時:9月21日(木)
場所:豊洲PIT
登壇:丸山隆平、市村正親、ユースケ・サンタマリア、石橋杏奈、宮川大輔、片桐仁、峯村リエ、西田征史監督

映画情報どっとこむ ralph 大歓声の中3つの扉から、市村正親さん、ユースケ・サンタマリアさん、石橋杏奈さん、宮川大輔さん、片桐仁さん、峯村リエさん、西田征史監督が登場!

しかし!一人足りない!観客の「まるちゃ~ん!」の掛け声で中央の金庫から丸山隆平さんが飛び出し!

丸山さん:初単独主演です!本当に今日と言う日を皆さんと一緒に迎えられてうれしいです!金庫の中、怖かったです!(可愛い!)THANK YOU SO MUCH!(ギャー)

と、本当に嬉しそう。

映画情報どっとこむ ralph 市村さん:コンバンハ!まるちゃんと一緒に仕事ができて幸せでした。濃いーメンバーが集まってます。負けないように頑張りました!この屋敷の主人で作家。キャラが濃くて僕とかけ離れていて苦労しました!
と、市村さん!舞台上の市村さん半端ないオーラです!

石橋さん:観終わるとポジティブ・ポジティブな気持ちで帰れる作品になってます!向上心のある愛らしい帰国子女役で、テンションが上がると英語が出ちゃうんです!

宮川さん:・・・・こんなに沢山。楽しんで!丸を引き込んで泥棒に行くんで怖さとかを出してみました!撮影時に昔の彼女が現れてドッキリかと思いました!撮影中なのに。

丸山さん:ぐいぐい来ましたもんね。

映画情報どっとこむ ralph 片桐さん:この泥棒役者を11年前に主役の泥棒をさせていただきました。僕なので髪はもじゃもじゃ。だったので、今回丸ちゃんがもじゃもじゃになってしまいました!今回僕はストレートにしてもらってるんですが、けん玉のシーンでNG33回!汗で髪がもじゃもじゃになって・・
西田監督:丸山さんは、もじゃもじゃでもイケメンだったね!

と、主演のもじゃもじゃ頭の理由が明かされ、

片桐さん:監督が宮川さんの役だったんです。宮川さんリアルに怖かったです!素でしょ。ただのお祭り男じゃないです!

映画情報どっとこむ ralph 峯村さん:濃いキャラクターの中に混ざらせていただいて光栄です!突っ込みどころ満載の映画です!色がきれいな映画です!市村さんが綺麗でした!

ユースケさん:相当濃いですよ!
ユースケさん:ゲリラ豪雨の中ありがとうございます!(笑)(外は超晴れ)仲良くなり・・・・。関ジャニのみんなも来て

丸山さん:変な期待させないで!他のメンバ仕事してますから!

と無茶苦茶なユースケさん。空気の読めない役。

ユースケさん:普段からね。読まないんで大丈夫だったんです!(笑)でも、今回監督に蛇みたいに!って言われて予告見たらひどくって。まだ本編観てないです!今日皆と観ます!

西田監督:このように素敵なキャスト&スタッフで作り上げました。笑って笑って楽しんで!

映画情報どっとこむ ralph 泥棒役は・・・

丸山さん:泥棒を演じているよりは人を演じています。泥棒って結構ハラハラしているんだなと。凄い小声で話してます。
ユースケさん:あたりめーだろ!泥棒!

と、突っ込まれます!


撮影時のエピソードを聞かれると

丸山さん:市村さんがミュージカルっぽくて、ドンドンキレキレになって、監督に控えめにって怒られて、しょんぼりなってました!

と、暴露。さらに丸山さんのうちに監督と市村さんと宮川さんが本読みを行ったそう
市村さん:ユースケ来てなかった!

ユースケさん:呼ばれてないからです!

と、判明!部屋はベースだらけ、で・・・安心してください、女っけは無かったそうです!

映画情報どっとこむ ralph 本当に盗むとしたら?と問われて、

丸山さん:アイドルなんで・・・日本全国のハートを盗みたいです!

と、ルパン三世のようなお言葉。


最後に・・・

映画の裏はこのように楽しい現場でした。殺伐とした気持ちとか嫌なことを忘れてもらえる、そして身近な大事なものが見つかる映画になっています!楽しんで!


公式サイト:
http://dorobou-yakusha.jp/

物語・・・
かつて泥棒稼業に手を貸した過去がある大貫はじめ(丸山隆平)。今は溶接工員として真面目に働き、恋人の美沙(高畑充希)と幸せな同棲生活を送っていた。 ある日、昔の泥棒仲間・畠山(宮川大輔)から、美沙に泥棒だった過去をバラすと脅され、泣く泣く、とある豪邸に盗みに入ることに。 だが、忍び込んだ豪邸で、家主の絵本作家・前園俊太郎(市村正親)、訪問してきた編集者・奥(石橋杏奈)、セールスマン・轟(ユースケ・サンタマリア)から、「編 集者」「絵本作家」「豪邸の主人」と次々と間違えられてしまう。「泥棒」として捕まりたくない一心で、はじめはその都度、勘違いされた「役」を必死に演じるハメに なるのだが…。前園家の隣に住むユーチューバー・高梨(片桐仁)、奥の上司の編集長(峯村リエ)も巻き込み、屋敷の中は一層カオスに。はたして、はじめは正 体を隠したまま、愛する恋人の元に帰ることができるのか???

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出演:丸山隆平 市村正親 石橋杏奈 宮川大輔 片桐仁 / 高畑充希 / 峯村リエ ユースケ・サンタマリア

監督・脚本:西田征史 (『小野寺の弟・小野寺の姉』「TIGER & BUNNY」「とと姉ちゃん」)
製作:「泥棒役者」製作委員会
制作プロダクション:ROBOT
配給:ショウゲート
(C)2017「泥棒役者」製作委員会