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『運命は踊る』に森山未來、江原啓之、西川美和、赤川次郎ほか各界から絶賛コメント続々!


映画情報どっとこむ ralph ヴェネチア国際映画祭審査員グランプリ(銀獅子賞)を受賞した『運命は踊る』が9月29日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開となります。


人は、運命を避けようとしてとった道で、しばしば運命に出会う。——ラ・フォンテーヌ

ミハエルとダフナ夫妻のもとに、軍の役人が、息子ヨナタンの戦死を知らせるためにやって来る。ショックのあまり気を失うダフナ。

ミハエルは平静を装うも、役人の対応にいらだちをおぼえる。そんな中、戦死の報が誤りだったと分かる。

安堵するダフナとは対照的に、ミハエルは怒りをぶちまけ、息子を呼び戻すよう要求する。

ラクダが通る検問所。ヨナタンは戦場でありながらどこか間延びした時間を過ごしている。

ある日、若者たちが乗った車がやって来る。いつもの簡単な取り調べのはずが・・・。

父、母、息子――遠く離れたふたつの場所で、3人の運命は交錯し、そしてすれ違う。まるでフォックストロットのステップのように。

映画情報どっとこむ ralph 監督は、デビュー作『レバノン』で第66回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞に輝いた、イスラエルの鬼才サミュエル・マオズ。

長編2本目となる本作で、再びヴェネチア国際映画祭で審査員グランプリを受賞。

デビュー作に続き、2作連続で主要賞を受賞する快挙を成し遂げ、その後も、各国の映画祭で数々の賞を受賞しました。

監督自らの実体験をベースに、運命の不条理さ、人生のやるせなさを巧みな構成で描き出した本作。

映画情報どっとこむ ralph 一足先に鑑賞した各界著名人が『運命は踊る』に釘付けに!イスラエルへのダンス留学経験を持ち、俳優だけでなくダンサーとしても活躍する森山未來さんや、数々の人々の運命を導いてきたスピリチュアリストの江原啓之さん、映画監督の西川美和さん、数多くの傑作ミステリーを手掛けてきた赤川次郎さん、評論家・ラジオパーソナリティーの荻上チキさんら各界から、まるでギリシャ悲劇を思わせる独創的なストーリー、スタイリッシュな映像、巧みな構成、そして人間社会の本質を描き出した本作を大絶賛する熱いコメントが到着しました。


出口は見えず、巡り巡ることがわかっていても、ただ踊るしかない。
彼ら、もしくは人類の根底に流れる宿命を改めてのぞき見た。
森山未來(俳優・ダンサー)

運命は流れる景色のようなもの。受けとめる人間次第で幸福が決まる。
踊らされるのではなく、踊っているのだ。この映画は、人間への風刺である。
江原啓之(スピリチュアリスト・オペラ歌手)

計算し尽された構成、カメラワーク、独創的なストーリーに
「世界の頂点レベル」と、アーティストらから感嘆の声!
かっこいい映画だ。イスラエルの今だ。冒頭から引きこまれる。
超リアルな現実とカフカ的冷笑的現実の対比が、会話が、展開がかっこいい。かっこよすぎるぞ。
山内ケンジ(劇作家・映画監督)

削ぎ落とされた要素による緻密な物語構成と絶妙なバランスによる画面設計。鑑賞後、もう一度、頭の中で再生すべき作品である。
五十嵐太郎(建築批評家)

重厚と軽妙、悲痛と愉快がこれほど見事に同居する作品は滅多にない。家族の内面に入りながら、俯瞰で状況を風刺するマオズ監督の演出センスは世界の頂点レベルだ。傑作。
矢田部吉彦(東京国際映画祭プログラム・ディレクター)

ホロコーストのトラウマを抱えた国家の、痛々しい運命の悲劇。人間はかくも残酷で優しいのか。
姜尚中(東京大学名誉教授)

皮肉な運命のいたずらが、イスラエルという国の「闇」を浮き彫りにする。戦争が日常となったときの命の軽さにゾッとする映画だ。
赤川次郎(作家)

この期に及んで「戦争」を描くには、研ぎ澄まされた知恵と洗練が必要だ。「こどもを戦争に出す」とはどういうことか。大丈夫。これならちゃんと、目をそらさず、自分ごとのように観られますよ。
西川美和(映画監督)

構図、セット、音響、不条理劇――。静かでミニマルな人間模様が、暴風のように翻弄してくる。理不尽な力を従順に行使する者が、無慈悲な運命に惑わされる姿から、あなたはどこの社会を連想するだろうか。
荻上チキ(評論家・ラジオパーソナリティ)

映画情報どっとこむ ralph 各界を代表する著名人、そして世界が注目するサミュエル・マオズ監督から目が離せない!

運命は踊る


STORY
イスラエル・テルアビブのアパート。家族のもとに、息子が戦死したとの連絡が入る。取り乱し、悲しみに打ちひしがれる両親。しかし、それは誤報であり、息子は生きていることがわかる。一方、戦う相手もいない前哨基地で間延びした時間を過ごす息子。遠く離れたふたつの場所で、父、母、息子――3人の運命は交錯し、すれ違っていく。

9月29日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー!

www.bitters.co.jp/foxtrot/

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監督・脚本:サミュエル・マオズ
出演:リオール・アシュケナージー、サラ・アドラー(『アワーミュージック』)、ヨナタン・シライ

2017年/イスラエル=ドイツ=フランス=スイス/113分/カラー/シネスコ
後援:イスラエル大使館
配給:ビターズ・エンド
© Pola Pandora – Spiro Films – A.S.A.P. Films – Knm – Arte France Cinéma – 2017


ナチスで最も危険な男、ラインハルト・ハイドリヒ『ナチス第三の男』真実の物語公開決定!


映画情報どっとこむ ralph 映画『THE MAN WITH THE IRON HEART(原題)』」の邦題が 『ナチス第三の男』に決定し、2019年1月よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開が決定。また、あわせてポスタービジュアルも完成しました!

本作は、本屋大賞翻訳部門第一位/フランスで最も権威のある文学賞ゴング―ル賞最優秀新人賞受賞の世界的大ベストセラー小説「HHhH プラハ、1942年」を基に映画化。


ヒトラー、ヒムラーに次ぐ、“ナチス第三の男”ラインハルト・ハイドリヒ。

彼はなぜ恐ろしい人物へと変貌し、38歳の若さで暗殺されたのか。そして、彼の暗殺計画を実行した2人の若き青年の姿とは?

ナチス政権に揺さぶりをかけた歴史的瞬間は、それぞれの信念を貫いた、両極に位置する人々によって生み出された。史上唯一成功した、ナチス高官の暗殺計画の真実が今、明かされるー。



映像化オファー殺到のなか、映画化権を獲得したセドリック・ヒメネス監督は、怪物・ハイドリヒの人間性に真正面から迫り、特筆すべき歴史的瞬間を忠実に再現。

さらに、決して理想を諦めず、自国のために立ち上がった青年らの痛切な運命を瑞々しい心理描写で表現。ナチス側とレジスタンス側の両極に位置する人々の足跡に深く入り込むことで、想像を絶する真実を圧倒的なリアリティで描いた。

ハイドリヒを演じるのは、『猿の惑星:新世紀(ライジング)』など話題作への出演が絶えないジェイソン・クラーク。その妻リナに、『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイク。さらに、若き暗殺実行犯に、ジャック・オコンネルとジャック・レイナー。レジスタンスの恋人役でミア・ワシコウスカら豪華キャストが脇を固め、各々の眼差しが世界を震撼させた激動の時代を浮き彫りにする。


今回到着したポスタービジュアルでは、冷たく異様な雰囲気を漂わせる青い瞳が特徴的なハイドリヒの顔が大きく写し出され、

「なぜヒトラーでもヒムラーでもなく、彼だったのか?」

という意味深なキャッチコピーが添えられている。

映画情報どっとこむ ralph ナチス第三の男

hhhh-movie.asmik-ace.co.jp

【ストーリ―】
ラインハルト・ハイドリヒ。
その冷徹極まりない手腕から“金髪の野獣”と呼ばれ、ヒトラーさえもが恐れた男。かつては海軍の兵士だったが、女性問題によって不名誉除隊を余儀なくされ、妻の奨めでナチ党に入党。自分の一部だったものをもぎ取られ、ナチ運動に怒りのはけ口を見つけた男は、諜報活動で頭角を現し、瞬く間に党幹部へとのしあがる。さらに、150万人を超えるユダヤ人虐殺の首謀者として、絶大な権力を手にしていく。
一方、この抑止不能な男の暴走を止めるべく、チェコ亡命政府によって選抜された2人の若き兵士が、闇夜に紛れパラシュートでプラハに潜入した。綿密な計画を立てて待つこと数ヶ月、1942年5月27日、遂に決行の朝はやってきた。ハイドリヒを乗せたメルセデスが市街地に入り、路面電車の後から姿を現した。

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出演:ジェイソン・クラーク、ロザムンド・パイク、ジャック・オコンネル、ジャック・レイナー、ミア・ワシコウスカ

監督:セドリック・ヒメネス  

2017年 フランス・イギリス・ベルギー合作/120分/カラー/原題:THE MAN WITH THE IRON HEART
日本語字幕:松岡葉子  
原作:ローラン・ビネ/高橋啓訳 「HHhH プラハ、1942年」(東京創元社刊) 
配給:アスミック・エース 
後援:チェコ共和国大使館 R15+

(C)LEGENDE FILMS – RED CROWN PRODUCTIO NS – MARS FILMS – FRANCE 2 CINEMA – CARMEL – C2M PRODUCTIONS – HHHH LIMITED – NEXUS FACTORY – BNPP ARIBAS FORTIS FILM FINANCE.


榎木淳弥・村中知・松浦愛弓が主要キャストに!『機動戦士ガンダムNT』情報続々!


映画情報どっとこむ ralph 1979年にTV放送が開始され、来年で40周年を迎える「機動戦士ガンダム」。

今年4月に、ガンダムベースにて行われた「ガンダムシリーズ新作発表会」にて、その最新作となる「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」が発表されました。


『機動戦士ガンダム』の宇宙世紀シリーズ最新作にして、大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』のその先を描きます。

そして…その「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」から、ついに最新情報が到着!

公開日は11月30日より全国90劇場にてロードショー。
新キービジュアル、前売り券情報、特報映像、キャストなどの新情報も!



ヨナ・バシュタを榎木淳弥、ミシェル・ルオを村中知、リタ・ベルナルを松浦愛弓が演じます。

ヨナ・バシュタ
25歳。地球連邦宇宙軍所属。 階級は少尉。 『不死鳥狩り』作戦の増援 として送り込まれた ナラティブガンダムの パイロット。ミシェルと リタの幼なじみ。少年期に オーストラリアで被災した 過去を持つ。

ミシェル・ルオ
25歳。ルオ商会特別顧問。 略筮法での占いに長け、 政財界から絶大な信頼を得る。 『不死鳥狩り』作戦を 展開するクラップ級 宇宙巡洋艦ダマスカスに、 増援のナラティブ ガンダムを伴って 乗り込んでくる。

リタ・ベルナル
地球連邦宇宙軍所属。 階級は少尉。 消息不明となった ユニコーンガンダム3号機 フェネクスのパイロット。 少女期にオーストラリアで 被災し、奇蹟の子供達と 呼ばれた過去を持つ。

ゾルタン・アッカネン
27歳。フェネクス捕獲を 目論むジオン共和国軍の大尉。 シナンジュ・スタインの パイロット。ネオ・ジオン 残党軍『袖付き』の首魁フル・ フロンタルと同様に、シャア の再来のひとりとして 開発された強化人間。

ミネバ・ラオ・ ザビ
ザビ家の遺児。 航宙戦艦メガラニカ内の ビスト邸を居所としている。

映画情報どっとこむ ralph U.C.0097――。 『ラプラスの箱』が、『ラプラス事変』と呼ばれた争乱の結果として世に示されて一年が経過した。だが、ニュータイプの存在とその権利に言及した 『箱』=『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みに大きな変化はなかった。 一方、『ラプラス事変』において、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』は一時的に瓦解し、活動は停滞。また、争乱における主役となった“ユニコーン ガンダム”と呼ばれる2機のモビルスーツは、人智の及ばぬ能力を発揮したことで危険視され、秘密裏に封印されていた。しかし、2年前に消息不明と なり、歴史から抹消されていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せる。“フェネクス”と称されるその機体を巡り、再び動き 出す人々。フェネクス争奪戦には、地球連邦軍や『袖付き』だけでなく、アナハイム・エレクトロニクス社とも関連の深い大企業、ルオ商会も介入する。 新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」を投入した彼らの真の目的とは……。


映画情報どっとこむ ralph メカ

ナラティブガンダム
主人公ヨナ・バシュタが搭乗する アナハイム・エレクトロニクス社製MS。 RX-93 νガンダムの前にサイコフレーム試験機として 開発された経緯をもつ。特徴として各部の装甲が 外されており、機体の内部フレームがむき出しに なっている。試験機という出自から素体自体の武装は 頭部バルカンのみで、『不死鳥狩り』作戦にはルオ商会の 力を借り、複数の武装を換装して運用する。
ナラティブガンダム A装備

シナンジュ・スタイン
『UC計画』においてサイコフレームの強度・ 追従性のテスト機として開発された試作MS。 開発コードはスタイン01。 U.C.0094、地球連邦宇宙軍所属のクラップ級巡洋艦 ウンカイで輸送中に強奪されたとされている。

ユニコーンガンダム3号機
フェネクス 試験用試験用に先行納入されたフル・サイコフレームの 素体をもとに、白い1号機と黒い2号機の製造データを 反映して組み上げた金色のユニコーンガンダム3号機。 U.C.0095、暴走事故を起こし、行方不明となっている。

映画情報どっとこむ ralph 数量限定ムビチケ前売券 第2弾

☆特製ブックレット「報告書-U.C.0097-」付き(A4/20ページ/オールカラー)
¥2,500(税込)
表紙 『機動戦士ガンダムUC』に登場する“マーサ・ビスト・ カーバイン“らに聞き取り調査を行い、ルオ商会がまとめた極秘の 報告資料。『UC計画』にまつわるモビルスーツ及び関連勢力の 現状をまとめた貴重なレポート資料が付属!

上映劇場 他にて、8月17日(金)より発売開始!!

ガンダムカフェ/メイジャー:通販サイト
※数に限りがございます。無くなり次第終了となります。
※お一人様5枚までの購入とさせていただきます。
※前売券及び特典・バンドル商品の単品販売はございません。



機動戦士ガンダムUC』のその先を描く、宇宙世紀サーガ最新作!
機動戦士ガンダムNT

11月30日より全国90劇場でロードショー!!


【公式サイト】
http://gundam-nt.net/
【公式twitter】
@g_narrative

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キャスト
ヨナ・バシュタ:榎木淳弥
ミシェル・ルオ:村中 知
リタ・ベルナル:松浦愛弓

スタッフ 企画・制作:サンライズ/原作:矢立 肇、富野由悠季/監督:吉沢俊一/脚本:福井晴敏/メインキャラクター原案:高橋久美子 キャラクターデザイン:金 世俊/メカニカルデザイン:カトキハジメ、小松英司/色彩設計:すずきたかこ/CGディレクター:藤江智洋/モニター デザイン:佐山善則/美術監督:丸山由紀子、峯田佳実/特殊効果ディレクター:谷口久美子/撮影監督:脇 顯太朗/編集:今井大介/音響監督: 木村絵理子/音楽:澤野弘之/アニメーション制作:サンライズ/配給:松竹
©創通・サンライズ


のん、片渕須直監督 登壇!映画『この世界の片隅に』 8.15終戦記念日の再上映 舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 第二次世界大戦中の広島・呉を舞台に、激化していく世の中で大切なものを失いながらも、日々を大切に前を向いていく女性・すずを描いた珠玉のアニメーション作品『この世界の片隅に』は、2016年11月12日の公開と同時に、深い感動の輪を拡げていき、爆発的な口コミと共に大きな反響を呼びました。

同年度に数々の賞を受賞し、DVDや配信が発売された現在もなお、600日以上1日も途絶えることなく劇場での上映を続けております。

そして今年の夏もまた8月15日の東京での再上映に際し、舞台挨拶を行う運びとなりました。

さらに、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の公開情報が先日解禁となり、新たに約30分の新規シーンが描き足され「さらにいくつもの人生」が描かれた新バージョンとして、12月に劇場公開することが決定。

この記念と終戦日である8月15日に舞台挨拶が行われ、引き続き主人公・すずを演じるのんさんと片渕須直監督が登壇しました。


映画『この世界の片隅に』 夏の再上映 舞台挨拶概要
日付:8月15日(水)  
場所:テアトル新宿
登壇:のん(主演声優)、片渕須直監督

映画情報どっとこむ ralph 上映後の鳴り止まない拍手。
そして、登壇したのんさんと監督に温かい拍手

のんさん:久しぶりにテアトルに来られて嬉しいです、今日は宜しくお願いします」と挨拶し、監督も「642日を超えて1日も欠かさず全国で上映を続けていただいて。初めて舞台挨拶をさせていただいたこの会場で、このコンビで舞台挨拶ができて嬉しいです」と、思い入れのあるテアトル新宿という劇場への思いを語りました。

公開時より、いまなおロングランが続いていることに関して

片渕監督:映画を作っているときは、クラウドファンディングでたくさんの方々に支援をお願いして、出来上がった後も沢山の人が作品を応援してくれて今日に至っていると思っています。お客さんも、マスコミの皆さんも、劇場も、私たちのため上映の場所を与えてくださっています感謝しています。

とし、のんさんは
のんさん:この作品に参加して、これほどまでに長く作品と付き合うことが初めてなのでとても貴重な体験をさせてもらっています。こんなにみなさんに愛されている作品は、世界中どこを見てもこの作品だけなのではないか。と思ってしまうくらいです!
と喜びの表情で語りました。

映画情報どっとこむ ralph 舞台挨拶が行われた本日8月15日は終戦の日。劇中のすずさんが、終戦を知り悔し泣きをするシーンで、

のんさん:すずさんのリアルな気持ちを表現できるように、スタジオの照明を消して頂いて、真っ暗の中で集中してアフレコをしました。
と、作品の肝になるシーンについての収録秘話を語った。

終戦記念日である15日に舞台挨拶をしたことに関して、

片渕監督:この映画を作っている最中に、この映画を公開するならやはり8月だよね。というお話をたくさん頂きましたが、すずさんの人生は8月だけでなくその他にも長い日を生きて来ています。そのことを皆さんにも伝えたくて、11月の公開になりました。でも8月は終戦記念日や、原爆投下の日があるので、この映画を観てもらって、皆さんのおじいさんやおばあさん、親戚の方たちが、すずさんが生きて来た時代をどのように過ごしていたのかを、重ねて思い浮かべてもらえる機会になったらありがたい。
と、本作に込めた思いを語りました。

片渕監督:8月15日はポツダム宣言受諾の日で、実際に戦争が終わったのは8月22日の午前0時なんですよ。その間に色々なことがあって、例えばラジオは、もし玉音放送が入らなかったら「民謡の旅」という番組をやっているはずだったんです。戦争中だけど、そういう日常が流れていたのが終戦によって途切れて、ラジオはその後時報とニュースだけになりました。そのあと、一番最初に復活したのが天気予報で、その次がラジオ体操。このように、ラジオの放送をとっても、戦時中に“普通の暮らし”があったことがわかりますよね。

と、ラジオを通して、今と変わらぬ当時の暮らしについて語りました。


のんさんは、12月に上映する本作の長尺版『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の本編アフレコに向けてへの意気込みを聞かれると、
のんさん:これから付け足していくすずさんのシーンは、大人っぽいすずさんなので、その部分の解釈を自分なりに掘り下げて、監督と密に相談しながら、演じていきたいです!

と次回作『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』への意欲を見せ、終始和やかなムードで舞台挨拶は終了しました。

映画情報どっとこむ ralph この世界の(さらにいくつもの)片隅に

ここではひとりぼっち、と思ってた。
広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19(1944)年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇は異なるが呉で初めて出会った同世代の女性に心通わせていくすず。しかしその中で、夫・周作とリンとのつながりを感じてしまう。昭和20(1945)年3月、軍港のあった呉は大規模な空襲に見舞われる。その日から空襲はたび重なり、すずも大切なものを失ってしまう。そして昭和20年の夏がやってくる――。

テアトル新宿・ユーロスペースほかにて12月全国公開です。

ikutsumono-katasumini.jp

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声の出演:のん 細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 潘めぐみ 岩井七世 牛山茂 新谷真弓/ 澁谷天外(特別出演)

原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊) 
企画:丸山正雄
監督補・画面構成:浦谷千恵 
キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典 
美術監督:林孝輔
音楽:コトリンゴ 
プロデューサー:真木太郎
監督・脚本:片渕須直
製作統括:GENCO
アニメーション制作:MAPPA
配給:東京テアトル
製作:2018「この世界の片隅に」製作委員会  
(C)2018こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会


スーパー・ササダンゴ・マシンと正田美里が生き残り術を語った!『ブッシュウィック-武装都市-』舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 世界中で人気を博した『ザ・レイド』シリーズのスタッフ最新作『ブッシュウィック-武装都市-』が本日8/11 (土) より公開となりました。

そして、その公開を記念して謎の覆面レスラー:スーパー・ササダンゴ・マシンと、ミリタリー女子:正田美里が登壇してトークイベントが行われました!


『ブッシュウィック-武装都市-』公開記念トークイベント
日程:8月11日(土)
場所:新宿シネマカリテ
登壇:スーパー・ササダンゴ・マシン、正田 美里

映画情報どっとこむ ralph 会場に入るなり

スーパー・ササダンゴ・マシン:ここ、罠とかないですよね・・・?

と警戒し、会場から笑いを誘ったスーパー・ササダンゴ・マシン。

本作で主人公スチュープを演じた元WWEのスーパースター:デイヴ・バウティスタについて

スーパー・ササダンゴ・マシン:プロレスラーとしてデビューした当時からから主役が似合う男だった。チャンピオンとして輝きを放つタイプであり、主役であり本作にはばっちり合っている。

と語りました。 また、もし地下鉄を降りたら戦争が始まっていたらどうするか、という質問に対して、

スーパー・ササダンゴ・マシン:SNS時代だから、やっぱツイートしますよね。いいね!欲しいですし!

と笑いを誘う一幕も!

SNSを使うもう一つの理由として、位置情報を挙げ、

電波が入らなくてもGPSでどこに いるか追跡できるし、ツイートできれば自分が今どこにいるのか知らせることもできる。

とSNSを駆使した有事の乗り切り方を語りました。


また、普通の女子大生がある日突然戦争に巻き込まれ、生き抜くために 戦う姿を描いている本作。
主人公ルーシー(ブリタニー・スノウ)が女子大生ながら銃を使いこなしていることについて、

正田さん:初心者は銃を撃てたとしても まず当たらないです。ルーシーのように素晴らしい相棒に恵まれた場合は別ですけどね!

と話す。もし地下鉄を降りたら戦場だった場合、まずは状況把握をして武器になるものを探すと語る正田さん!有事の場合、

正田さん:身を守るためにナイフでもバットでも自分が使いこなせる武器を持つことが大事。

と、サバイバルチームの リーダーならではの見解を披露しました!また、

正田さん:一か所にいると狙われやす いため、とにかく逃げ回ることも大事です!PUBGのようにジグザグ走りで逃 げましょう!

と語り、会場の笑いを誘いました!

映画情報どっとこむ ralph 地下鉄を降りたら、そこは、無人島でした・・・・。

このお題を引いたのはスーパー・ササダンゴ・マシンさん!実は釣りが趣味だというスーパー・ササダンゴ・マシンさんは、もし地下鉄を降りた ら無人島だった場合、

スーパー・ササダンゴ・マシン:のんびり釣りでもして過ごしたいですね~。

語り、プロレスのため控えている趣味の釣りに没頭する意向を明かしました!


地下鉄を降りたら、そこは、雪山でした・・・・。

このお題を引いたのは正田さん!

正田さん:最初に食糧を探します!葉っぱのあるところを探し餌を食べに来る生き物をとらえたり、足跡をたどって獲物を見つけます。

と、狩猟免許保持者ならではのサバイ バル方法を明かしました!

今後も、現役プロレスラーとてDDTで活躍を続けるスーパー・ササダンゴ・マシンさん!

スーパー・ササダンゴ・マシン:余裕があったらぜひプロレスも見に来てほしいな。

と観客の余裕も考慮しつつ来場をよびかけました!

また、サバゲー女子として雑誌の連載やサバゲーチームのリーダーを務める正田美里さんは自身が所属するチーム【ウピウピ隊】の公式 youtubeが開設されたそうです!

映画情報どっとこむ ralph 映画『ブッシュウィックー武装都市ー』

8月11日(土)より新宿シネマカリテ他にて全国順次公開!

オフィシャルサイト:
http://bushwick-movie.com

 

物語・・・
状況不明、生存確率ゼロ%―それでも私は生き残る
ニューヨーク州・ブッシュウィック。

大学生のルーシー(ブリタニー・スノウ)は家族に会うため地下鉄の駅に降り立った。
異変を感じながら地上にでると、上空をヘリや戦闘機が旋回し、おびただしい数の銃弾が飛び交い、ミサイルや手榴弾がさく裂。

見慣れた街が、突如戦場と化していた―。

何の前触れもなく戦闘状態の街に放り込まれ逃げ惑うルーシーだが、謎の男スチュープ(デイヴ・バウティスタ)と出会い、生き残りをかけて戦うことを決心をする。

行き交うのは謎の軍隊。誰が?何のために?なぜ殺戮するのか?
見えない敵への恐怖の先に、衝撃のエンディングが待ち受ける・・・!!

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監督:ジョナサン・ミロ&カリー・マーニオン
出演:デイヴ・バウティスタ/ブリタニー・スノウ
配給:松竹メディア事業部
©2016 STUPE PRODUCTIONS LLC.