「愛」カテゴリーアーカイブ

男の妊活ミッション奮闘記!松重豊の初主演映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ!』予告映像解禁


映画情報どっとこむ ralph 作家・ヒキタクニオが自らの体験を基に書き上げたエッセイ「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」(光文社文庫刊)を原作に、一般的に馴染みの薄い“男の妊活”を真正面から描きながらも、ユーモアあふれる語り口で展開される映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ!』が10月4日(金)より全国公開する。

この度、日本を代表する名バイプレーヤー・松重豊の待望の初主演映画としても話題の、本作の最新予告映像が解禁となった!



49歳の作家・ヒキタクニオ(松重豊)は、一回り以上年が離れた妻・サチ(北川景子)と仲良く楽しい毎日を過ごしている。子どもは作らずに二人だけでやっていこうと思っていたヒキタとサチの幸せな日常が描かれる中、ある日、サチから飛び出した「ヒキタさんの子どもに会いたい」という一言がきっかけで、ヒキタの生活は一変。医師からの「精子の8割は動いていない」という衝撃の宣告を受け、ヒキタの身に起こっている現実が、解禁された予告映像で明らかになっている。

健康な精子を取り戻すため、「禁酒」や「運動」はもちろん、様々な情報を基に「桃缶を食べる」ことや「断食」、さらには「墓参りに行く」など、“男の妊活”がスタートする。「やれることは全部やる!!」と奮闘するヒキタの姿とは裏腹に、中々結果に現れない中語られる、「子どもが普通に生まれることだけで、神様が担当するくらいの奇跡なのだ」というセリフに思わず心揺さぶられる。他にも父親からの強い反対に遭うサチが「ヒキタさんとだから頑張ってるの!」と力強い言葉を放つシーン、悔しさとともに自身を殴りつけるヒキタの姿など、“妊活”を通して確かめられる夫婦の愛に、きっと多くの“感動”が待っているだろうとますます期待は高まるばかりだ。

映画情報どっとこむ ralph また併せて解禁された本ポスタービジュアルは、満開に咲いた桜並木をバックに、どんな困難が立ちはだかっても、二人で支え合い、明るく前向きに乗り越えていくであろうヒキタ夫妻の姿が印象的に仕上がっている。ユーモラスかつ抒情的に描かれる本作の公開に、是非ご注目いただきたい。
『ヒキタさん!-ご懐妊ですよ』本ポスター
映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ!』

10月4日(金) 全国ロードショー

公式サイト:
http://hikitasan-gokainin.com

公式Twitter:
@hikitasan2019

***********************************


出演:松重 豊 北川景子 山中崇 濱田岳/伊東四朗
脚本・監督:細川 徹
原作:ヒキタクニオ『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』(光文社文庫刊)
配給:東急レクリエーション
©2019「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」製作委員会


EXILE/三代目JSB NAOTOがSABU監督の最新作「ダンシング・マリー」で映画初主演と発表!



映画情報どっとこむ ralph EXILE、三代目J SOUL BROTHERSのパフォーマーNAOTOさんが、SABU監督の最新作「ダンシング・マリー」で映画初主演を務めることが17日、発表されました。

「ダンシング・マリー」は独自の世界観を創出し、国内外で注目を浴びるSABU監督のオリジナル脚本。とある朽ち果てたダンスホールに住み憑く”幽霊”のマリーから、生前に熱烈な恋に落ちていたジョニーを探してほしいと頼まれた青年・藤本研二が二人の恋を成就させようと奮闘する、時空を超えた壮大なラブ・ファンタジー。

NAOTOさんが演じるのは、都市開発課の職員としてダンスホールの解体を担当する藤本。無気力で平坦な日々を過ごす藤本が、超能力を持った少女との出会いをキッカケにマリーの願いを叶えようと人探しならぬ幽霊探しに奔走する。

映画情報どっとこむ ralph NAOTOさんとSABU監督からコメントも届いてます!

■NAOTOコメント
今回、映画で主演させて頂くのは初めてでしたし、しかもSABU監督の作品という事で聞いた瞬間、嬉しいの一言でした。実感が湧くにつれ緊張感やプレッシャーもありましたが、自分の中で出来る準備を全てやって、後はSABU監督に委ねていけばという思いで撮影に挑みました。監督の演出によって、自分のつくってきた藤本という人間に命を吹き込んでもらったような気がします。 今作は、観る方によってそれぞれ全く違った感情を与えてくれるような映画だと思います。自分自身、色んな感覚を刺激されました。ジャンルを一言で表すのは難しいと思いますが、観た人の何か一歩を踏み出すきっかけや、「明日からも頑張ってみるか」というような気持ちになってもらえたら嬉しいです。また、シッチェス映画祭でのワールドプレミア上映も決まりとても光栄です。 今までにない新感覚なこの「ダンシング・マリー」を是非楽しんで頂けたらと思います。

■SABU監督コメント
NAOTOさんはとにかく素晴らしかった。パフォーマーとしての身体能力やセンスは知っていましたが、演技がこれほど出来るとは…。本当に素晴らしかった。シッチェス国際映画祭は観客の反応も良く、すごく盛り上がる映画祭だと聞いています。楽しみです。

映画情報どっとこむ ralph 撮影は昨年の2月に東京、北九州、そして台湾で敢行。ホラーシーンだけでなく、ラブストーリーやヒューマンドラマ、アクションもふんだんに散りばめられ、ジャンルを超えた唯一無二の意欲作となっている。

また、本作が現地時間10月3日よりスペインで開催される、世界三大ファンタスティック映画祭の一つ「シッチェス・カタロニア国際映画祭2019」の正式招待作品に選出されたことも発表。劇団EXILEのメンバー全員を起用した前作の「jam」が、モスクワ国際映画祭で日本人初の「ロシア批評家協会賞」を受賞するなど、最新作にも注目が集まっていたSABU監督。今回、映画祭からの熱烈なオファーに応えるかたちで「jam」とともに正式上映が実現。今年で52回目の開催を迎える世界的権威の映画祭でワールドプレミアが行われることになった。

映画情報どっとこむ ralph なお、「ダンシング・マリー」は、日本では2020年の公開予定となっている。

あらすじ
SABU作品独自のラブ・ファンタジーで世界に発信!

ホラーあり、ラブストーリーあり、ヒューマンドラマありのジャンルを超えた唯一無二の意欲作!

解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリーの霊から恋人ジョニーを探してほしいと頼まれた、しがない市役所職員の研二(NAOTO)が二人の恋を成就させるため、時空を超えて奮闘するラブ・ファンタジー。北九州、東京、そして台湾で撮影を敢行した本作は、SABU監督のオリジナル脚本で構成されており、アクションもふんだんに散りばめられた唯一無二の作品。

***********************************

監督・脚本/SABU
キャスト/EXILE NAOTO ほか
配給/未定
製作/LDH JAPAN
公開時期/2020年公開予定






「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」シネマ・コンサートに、富野由悠季総監督、福田己津央、水島精二の登壇決定!


映画情報どっとこむ ralph シリーズ第1作目の劇場版「機動戦士ガンダム」を、映像・SEはそのままに劇中で流れる音楽をフルオーケストラが生演奏する、劇場版『機動戦士ガンダム』シネマ・コンサート開催が決定しました!
本イベントのために劇場版『機動戦士ガンダム』楽曲を再編曲、当日の指揮も振るいます。生演奏するオーケストラは、これまでも数々のシネマ・コンサートにて演奏を担当した「東京フィルハーモニー交響楽団」。

編曲・指揮は『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』で音楽を担当された服部隆之氏となります!

映画情報どっとこむ ralph 劇場版『機動戦士ガンダム』シネマ・コンサート

【①富野由悠季総監督をはじめ、福田己津央氏、水島精二氏の登壇決定!】

「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」を記念して、劇場版『機動戦士ガンダム』でも総監督を務めた富野由悠季氏、『機動戦士ガンダムSEED』の監督である福田己津央氏、『機動戦士ガンダム00』の監督である水島精二氏のトークショーでの登壇が決定いたしました。
ガンダム40周年だからこそ実現できた本イベントをぜひお楽しみください。
富野監督
登壇日:
8月16日(金)
富野由悠季総監督
8月17日(土)昼公演 
福田己津央
8月17日(土)夜公演 
水島精二

※トークショーの開催は各回の公演終了後を予定しています。
※土曜昼・夜公演に関しては、冒頭に富野由悠季総監督よりご挨拶がございます。
※トークショーの内容につきましては続報をお待ちください。
※登壇者および登壇者の登壇日は変更になる可能性がございます。


【②新規キービジュアル解禁!さらには限定パンフレットの販売も決定!】

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のキャラクターデザインのことぶきつかさ氏による、本イベントのための新規描き下ろしのキービジュアルを本邦初公開!また本キービジュアルを使用したパンフレットの販売が決定!劇場版「機動戦士ガンダム」で使用されている楽曲を、イベント用に再編集したオリジナルサウンドトラックCDを同封した、本イベント限定仕様となっています。さらに、編曲・指揮を担当された服部隆之氏のインタビューや、劇場版「機動戦士ガンダム」で音楽プロデューサーを務められた藤田純二氏と「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」にて音響監督を務められた藤野貞義氏との対談インタビューなど、目白押しの内容となっております。

・劇場版『機動戦士ガンダム』シネマ・コンサートパンフレット:3,800円(税込)
※内容や仕様、金額は変更になる可能性がございます。
※パンフレットは1度の会計にて3冊までとなっております。
※パンフレットは数量がなくなり次第、販売終了となります。

【③会場にて特別展示「THE MEMORY OF GUNDAM」を開催!】

本イベント限定で「THE MEMORY OF GUNDAM」と称した展示場を特別開催します。
劇場版「機動戦士ガンダム」の原画などの展示はもちろん、1981年当時のグッズやチラシ、制作風景の写真など、劇場版「機動戦士ガンダム」 の公開当時を彷彿させるような展示内容をお届けします。


【④来場者プレゼントの実施が決定!】

本イベントの来場者に、富野由悠季総監督・安彦良和氏・大河原邦男氏のガンダム40周年を記念して手掛けたミニサイン色紙のいずれかをプレゼントいたします。

映画情報どっとこむ ralph 劇場版『機動戦士ガンダム』シネマ・コンサート 開催概要
●開催日程

①8月16日(金) 18:00開場/19:00開演
②8月17日(土) 11:00開場/12:00開演
③8月17日(土) 16:00開場/17:00開演

●出演者
編曲・指揮:服部隆之
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
※出演者は予定なしに変更となる場合がございます。
※出演者変更に伴うチケットの払戻しは致しかねます。

●会場
東京オペラシティ・コンサートホール:タケミツメモリアル

●チケット料金(全席指定)
SS席 12,800円(税込)/S席 10,800円(税込)/A席 9,800円(税込)

●お問い合わせ
インフォメーションダイヤル:03-5793-8878(平日13:00~18:00)

●公式サイト
http://gundam40th.net/cinemaconcert/


<ガンダムファンクラブ先行2次>
受付期間:7月16日(火)12:00~7月21日(日)23:59
※詳しくはガンダムファンクラブをチェック


<一般発売>
販売開始:2019年7月27日(土)10:00~
※先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。

◆電話予約:0570-02-9999 (Pコード:152-119)
◆店頭購入:セブン-イレブン、チケットぴあ店舗
ネット予約

※枚数制限:1公演につき1席種のみ2枚まで
※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
※その他注意事項は受付画面でご確認ください。

***********************************

©創通・サンライズ
©SOTSU・SUNRISE


映画『今日も嫌がらせ弁当』佐藤寛太トークショー島エピソード満載!


映画情報どっとこむ ralph 6月28日(金)から公開し、性別問わず全世代から感動絶賛の映画『今日も嫌がらせ弁当』のトークショーイベントが、シネ・リーブル池袋にて行なわれました。

本日行われたトークショーイベントには佐藤寛太が登壇!
公開を迎えての本作への想いや、劇中で演奏した“八丈太鼓”の感想、八丈島の人たちとのエピソードなどを語りました。
『今日も嫌がらせ弁当』佐藤寛太トークショー
映画『今日も嫌がらせ弁当』トークショー
日付:7月:16日
場所:シネ・リーブル池袋
登壇:佐藤寛太

映画情報どっとこむ ralph 『今日も嫌がらせ弁当』佐藤寛太トークショー 佐藤さん:この作品では舞台挨拶に一人で登壇するのは初めてなので少し寂しいです!

とスタート。公開後2週間以上が経ち、周囲の反応について聞かれると

佐藤さん:他の現場のスタッフさんが作品を観たよって言ってくれて、生の声は本当に嬉しいです!

と話し、本作が口コミでも広まっていることを嬉しそうに語りました。また、八丈島での撮影について聞かれると

佐藤さん:海が本当にきれいで、八丈島をスクーターで一周して10時間ぐらいかかりました!

と八丈島を満喫した様子。

『今日も嫌がらせ弁当』佐藤寛太トークショー 佐藤さん:八丈レモンが本当においしくて、600円ぐらいするけど本当に美味い!八丈島での思い出はレモン!あとお風呂と海とクジラと…。

と思い出に残っていることを話しながら、

佐藤さん:長崎の対馬に7歳まで住んでいたので、島の人が馴染みやすくて、東京と違って高いビルもなくて懐かしかったです。

と島での撮影が本当に楽しかったと懐かしんでいました。また、過去に和太鼓の経験があったなめていたと語る八丈太鼓については、
『今日も嫌がらせ弁当』佐藤寛太トークショー 佐藤さん:太鼓を叩いていたら自然に腕だけ太くなったので、筋肉のある役柄でもなかったのに筋肉がついたかも。でも八丈島では5歳の子でも叩ける、本当に地元の伝統文化なんです!

と八丈太鼓についても熱く語りました。

映画情報どっとこむ ralph ここで、嬉しいお客さんとの質問タイム!!!

「LDHの方に嫌がらせ弁当を作るなら?」という質問に
『今日も嫌がらせ弁当』佐藤寛太トークショー 佐藤さん:鈴木伸之先輩は身長が180cm以上もあってかっこいいのに飛行機も虫も苦手なので、いろんな色の虫が入ったお弁当を差し入れしたい!当分口を聞いて貰えなくなるだろうけど。

と楽しそうに話し、会場は笑いに包まれました。また好きなお弁当のおかずについて聞かれると、

佐藤さん:卵焼きが一番好きです!

と子供かっ!!!な即答。

MCがキャストの中で卵焼きが一番という人は少ないと話すと

佐藤さん:地元・福岡の卵焼きが甘くて好き。関東のはしょっぱくて違うんだよなって思います!!

と卵焼きについて熱弁。さらに、劇団EXILEに入りたての頃に鈴木伸之の家で年越しをしたことがあるそうで、

佐藤さん:鈴木さんが作ってくれたお雑煮が本当に美味かった。でも出汁が関東と違うから違うな~と思ったりもしたけど、これが関東の味だよって出してくれて色々話してくれたので、心が温まり、その時は泣きそうでしたね。一生忘れられないですね。

とほっこりするエピソードも披露しました。

最後に・・・
『今日も嫌がらせ弁当』佐藤寛太トークショー 佐藤さん:この作品に出たことで、親に親孝行できた気分になった。僕の親もこの映画を観て、自分の親にも会いたくなったと言われて、家族にとっていいことをしたなと僕は思っています。時が経っても愛され続ける作品になると思うし、こういう作品に出られてよかったです!

と話し、トークショーは大盛況のうちに幕を下ろしました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『今日も嫌がらせ弁当

公式HP:
iyaben-movie.com 

大ヒット公開中!!
今日も嫌がらせ弁当 八丈島に暮らす主人公のシングルマザー・持丸かおりを篠原涼子、反抗期の娘・双葉を芳根京子が演じるほか、かおりのブログ愛読者で一児のパパ・信介に佐藤隆太、双葉の姉・若葉に松井玲奈、双葉が密かに想いを寄せる同級生・達雄を佐藤寛太が演じます。監督・脚本は『僕たちと駐在さんの700日戦争』、『レオン』などを手掛けた塚本連平が務め、八丈島の雄大な自然の中で暮らす登場人物たちをユーモラスに生き生きと描き出します。

***********************************

出演:篠原涼子 芳根京子 松井玲奈 佐藤寛太/佐藤隆太
監督・脚本:塚本連平 
原作:「今日も嫌がらせ弁当」ttkk(Kaori)(三才ブックス刊)
主題歌:フレンズ「楽しもう」(ソニー・ミュージックレーベルズ) 
製作:2019「今日も嫌がらせ弁当」製作委員会
制作プロダクション:日活 ジャンゴフィルム
配給:ショウゲート  
Ⓒ2019「今日も嫌がらせ弁当」製作委員会


野口照夫監督、山本清史監督 登壇ティーチイン『劇場版 ファイナルファンタジーXIV光のお父さん』


映画情報どっとこむ ralph 『劇場版 ファイナルファンタジーXIV光のお父さん』が、ギャガ配給にて6月21日(金)より全国公開しています。

この度本作の大ヒットを記念し、野口照夫監督(実写パート)、山本清史監督(ゲームパート)登壇のティーチインイベントを実施しました。

劇場版-ファイナルファンタジーXIV-光のお父さん
映画『劇場版 ファイナルファンタジーXIV光のお父さん』ティーチイン付上映イベント
日時:7月13日(土)
会場:立川シネマシティ
登壇:野口照夫監督(実写パート)、山本清史監督(ゲームパート)

映画情報どっとこむ ralph 上映後の観客の元に登壇した野口監督と山本監督。
それぞれ、

野口監督:本日は皆さんトイストーリー4ではなく、このイベントにお越し頂きありがとうございます。こんなに沢山の方が来てくださって嬉しいです。短い時間ですが、よろしくお願い申し上げます。

山本監督:今日はコスプレで来いって言われて、軽部さん風の衣装で登場しました。よろしくお願い申し上げます。

と挨拶。

映画情報どっとこむ ralph 早速会場に集まった観客へ質問を募集すると、多くの手が上り、両監督はひとつひとつの質問に丁寧に回答しました。

Q. 2人監督であることの長所と、今後2人で監督をする際のアドバイス教えてください。

野口監督:私はゲームに長けた人間ではないので、この分担制でやる以外なかったのでこの選択になっているのと、山本監督への信頼感がとてもありますのでよかったです。テレビドラマ版の時から山本監督とやっていて、近所でもあったので深夜のファミレスで2人で打ち合わせしたり、密なコミュニケーションが取れていました。実は実写、映画パートの撮影同時並行でスタートしていたので、お互いの映像を見ないでスタートしていたんですが、もしこの作品が上手くいっていたとしたら、コミュニケーションが取れていたのがよかったのかと思っています!

山本監督:世界的に2人監督増えて来てますよね。なにやら兄弟とかね。日本だと特撮、アクション監督とか、専門的な分野の監督を別で立てて、ドラマは別でというのが多いんですよ。そうすると得意な人にその部分を任せる方が時間、尺、見せ方とか考えてもいいんですよ。専門的な人に任せることで安心できるんです。デメリットがあるとすると、喧嘩したら終わりです(笑)

山本監督:お互いリスペクトし合うことが大事だと思います。

野口監督:それが一番難しいんですよね。

山本監督:誰だこいつって思った時点に終わってますからね(笑)

野口監督:監督ってエゴイストだと思うんですよ。基本的に。自分のできないところを見つけたり、リスペクトするところを見つけてくって事なのかな。

山本監督:多分僕らは好きな作品が似てたんですよ。それで意気投合出来れば友達みたいになれるんだと思います。そこで好きな作品を嫌いって言われたらシコリ残りますよね(笑)

野口監督:でもテレビドラマ版の頃は最初牽制してたんでしょうね。最初は。

山本監督:最初はあったかもしれないですね。それどころじゃなくなったていうのもあったのかもしれませんね。

Q. 『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』という映画までFFXIVが発展した事に嬉しくてお二人に感謝してます。質問ですが、最後、ダウンズレークのあのシーンで、後ろの方にいる敵はわざと残してましたか?

山本監督:すごい細かいですね(笑)ナイトがフラッシュで敵を引っ張ってはいます。引っ張ってずっと叩かれ続けているんですけど(笑)さすがに引っ張るにも範囲がありますのですごく後ろの方の敵は、PCの性能のよさとしか言えないですね(笑)絵として良くなかったら使わないのでそこは良かったです。

Q. ファイナルファンタジーXIVへの想いを教えて下さい。

野口監督:テレビドラマ版を撮るときにプレイしたんですよ。めちゃくちゃ面白くて、仕事にならなくなるなと思いました(笑)映画版の時はプレイ出来てなくて、久しぶりにFFXIVの世界を山本さんの作った映像でみたときに、こんなに進化するのかと驚きました。2年ですよね。テレビドラマ版のときに、あるシーンで痛い表情してほしいなーと思っていたら、山本監督から上がって来た映像が痛い表情してるんですよ。そういうことが多々あって。吉田Pに話をした時に、「勝手にやるんですよ現場の人間が(笑)」って言っていて、山本監督が作った映像を見て、XIVのスタッフが増やしてくれたりするんですよねきっと。それはこの映画の事があるからだけではないと思いますが。

山本監督:FFじゃないんですよね。ストーリーの内容が今までのFFじゃないんですよ。XIVのスタッフが凄いし、いいなーと思うんですよね。こういうゲームって作れそうで、作れないんですよ。全く売り上げに関係しない機能をつけるってできないですから。ゲームを見てもFFXIVくらいだと思うんです。映画でも、アニメでも、ドラマでもできないと思うんです。こういうものに関われたというのが幸運だったと思いますね。今漆黒のヴィランズを遊んでいて思うのは、本当にいいタイミングでできたなって思います。

劇場版-ファイナルファンタジーXIV-光のお父さん
Q. お互いのパートでこのシーン良かったところ教えて下さい。

山本監督:これは2人とも言ってるんですけど、お笑いのライブのシーンで、山本舞香ちゃんの背中で語るシーンの芝居は本当に素晴らしかったです。あそこはすごく好きですね。

野口監督:僕はツインタニア戦かな。テレビドラマ版のときにかなりやり切った感あったんですけど。ある人から、ツインタニア戦のところ、そんなでもなかったよねって言われて、これは挑戦状を頂いたのか!?となっていたので、映画版見たときにすごくグッと来て、やっぱりあのシーンは素晴らしいですよね。
山本監督:幻のアルテマウェポン戦ってのもありますね。ブルーレイに入れましょう!笑

野口監督:本編に入ってない話をすると、お笑いライブの前借みたいですよね。あれキングオブコント出てる人にネタ書いてもらってて、本気でお客さんも笑ってんですよね。だから本気の熱があって、あのシーンは本当に良くなってるんですよね。

Q. 吉田鋼太郎さんのような個性的な俳優さんへの指示はどのように?

野口監督:キャラ的に何もしない事が多いんですよね。やらないで下さい、表情変えないで下さいっていう引き算の演出をしてました。大きな動きが無くても感じ取らせてくれるんですよね、吉田さんは。なんであまり動かない演出をしたかというと、僕の中でテーマが実写パートは静、エオルゼアパートは動というコントラストをつけたいと思っていたんです。お父さんがじっとしてればしてるほど、ゲームの中ではしゃげば笑いが起きると。リアルパートはふりとツッコミの役割だと思っていたので、その部分を吉田さんと話して言った感じです。ラストのシーンは細かく演出しませんでした。吉田さんの感じる通りで、と。そしたら吉田さんから泣く演技苦手だけど初めて演技で泣けたシーンだったと言って頂きました。あそこなんかは吉田さんの俳優としての力量に委ねた感じです。吉田さんって、こうして下さいって言うと、わかった、しか言わないんですよ。その次の演技で必ず僕が求めている演技になるんですよ。なんでだろうと打ち上げのときに聞いたら、役者って現場に入る前に何パターンも用意してるもんだから。監督の指示聞いて目指し感わかったらそっちのパターンの引き出し開けてやるだけだからっていうんですよ。普通に言ってるんですけどできないですよ、普通には。化け物だなって。対峙して初めてわかりましたが、化け物です。何言ってもやれちゃうんですよね。演出家だからそれは違うとか言わないんですよね。


映画情報どっとこむ ralph 最後まで質問に熱く答えていた両監督は、

野口監督:まだ上映してますので、ぜひたくさん感想呟いてください。ウッディもいいけどマイディーもいいよと口コミしてください(笑)1人でも多くの方に見て頂ければと存じます。よろしくお願い申し上げます。本日はありがとうございました。

山本監督:本日は本当にトイストーリーではなくこれに来てくれてありがとうございます(笑)いま、最初は見ないと言ってた人たちが口コミでたくさんきてくれてます。誰一人悪い人が出てこない映画ってゆるくなりがちなんですが、等身大なストーリーが共感してもらえたんだなと思いました。来週カナダの映画祭行ってきますのでまたお話しします!今後ともよろしくお願い申し上げます。

とイベントは幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 『劇場版 ファイナルファンタジーXIV光のお父さん』

大ヒット上映中!!


STORY
この人が死んだとき、泣いたりするんだろうか──自分が子供の頃から、何を考えているのか全く分からなかった父の背中を見て、心の中でそうつぶやくアキオ(坂口健太郎)。仕事一筋で単身赴任中だった父(吉田鋼太郎)が、突然会社を辞めて家に帰って来たのだ。母と妹も一日中ボーっとテレビを見ている父を、遠巻きに眺めている。父の本音を知りたい、そんな願いに突き動かされたアキオに、ある計画が閃く。アキオの得意なオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」の世界に父を誘導し、自分は正体を隠して、共に冒険に出るのだ。その名も〈光のお父さん計画〉!アキオは顔も本名も知らないゲーム仲間たちに協力を呼び掛け、励まされる。だが、この時のアキオは思いもしなかった。父に家族も知らない意外な顔があるとは──


***********************************

監督:野口照夫(実写パート) 山本清史(ゲームパート)
脚本:吹原幸太

出演:坂口健太郎 吉田鋼太郎佐久間由衣 山本舞香 前原 滉 今泉佑唯 野々村はなの 和田正人 山田純大 /佐藤隆太 財前直見
声の出演:マイディー役(アキオのゲームキャラ):南條愛乃 あるちゃん役(ゲーム内フレンド):寿美菜子 きりんちゃん役(ゲーム内フレンド):悠木碧

原作:「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」 マイディー 配給:ギャガ ©2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 ©マイディー/スクウェア・エニックス