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坂口健太郎&吉田鋼太郎で映画化『劇場版 ファイナルファンタジーXIV光のお父さん』公開決定!!


映画情報どっとこむ ralph 3月24日(日)に行われたファイナルファンタジーXIVのファンイベント「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2019 in TOKYO」のコーナー「プロデューサーレターLIVE」内で、W主演の坂口健太郎、吉田鋼太郎、FFXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹ご登壇による『劇場版 ファイナルファンタジーXIV光のお父さん』制作発表会を実施し『劇場版 ファイナルファンタジーXIV光のお父さん』が、ギャガ配給にて6月21日(金)より全国公開する事が発表となりました。

映画情報どっとこむ ralph 本作は、息子である事を隠して父とオンラインゲームをプレイする日々を綴り、累計アクセス数が1,000万を超えるブログが原作。

この連載はたちまち人気を集め、連載最終回がYahoo!ニュースで取り上げられるほど話題に。その後、SNSで絶賛の声が爆発的に広がり、ネットの世界を飛び出して書籍化が実現。さらに地上波でドラマ化もされた感動作が、スクウェア・エニックスの全面協力を得てついに映画化!


ずっとすれ違ってきた父子が、オンラインゲームの世界を共に旅する。しかし父は、それが息子であることを知らないー。実際に、息子が父親の本音を知るために計画をした一風変わった親子の感動作に、息子・岩本アキオ役に坂口健太郎さん、父・岩本暁役に吉田鋼太郎さんのW主演、そしてアキオの会社の同僚・里美役に佐久間由衣さん、アキオの妹・美樹役に山本舞香さん、アキオの会社の先輩・吉井役に佐藤隆太さん、アキオの母親役に財前直見さんと豪華キャストが集結しました!

映画情報どっとこむ ralph そんな本作より特報映像とポスタービジュアルも解禁されました。

ポスタービジュアルにはパソコンの画面を微笑みながら見つめる坂口健太郎さん演じるアキオと、そんなアキオとは対照的に、「少しぎこちない≪光の戦士≫がいた」とあるように険しい表情、慣れない様子でコントローラーを手に画面を見つめている吉田鋼太郎さん演じる暁の姿が披露されています。その2人を結ぶかのように、中央にはアキオがファイナルファンタジーXIV内で使用するキャラクター・マイディーに向かって、暁が使用するキャラクター・インディが膝をつくポーズを取る様子が切り取られており、実世界とゲームの世界で全く違う2人の関係性を感じさせるポスターとなっています。

映画情報どっとこむ ralph 「いつからだろう?父との間に会話がなくなったのは・・」

という坂口さん演じるアキオの切ない言葉から始まる特報映像では、吉田さん演じる暁の“堅物な父親像”が前半では印象的で互いがすれ違っている事が伝わります。その後、ファイナルファンタジーXIVの映像と共に、アキオの「“父を知るための秘密の”光のお父さん計画」が明かされ、2人の冒険の舞台となるファイナルファンタジーXIVの壮大な世界観を期待させます。最後は暗い部屋で必死でテレビに向かって慣れない手つきでゲームをプレイする姿をアキオに見つかってしまう暁の気まずそうな表情で終わります。


映画情報どっとこむ ralph ゲームの世界で築かれたマイディーとインディの絆の一方、実世界でのアキオと暁の関係性は果たしてどうなるのかー?今後の展開を期待させる映像となっています。

『劇場版 ファイナルファンタジーXIV光のお父さん』

STORY 
この人が死んだとき、泣いたりするんだろうか──自分が子供の頃から、何を考えているのか全く分からなかった父の背中を見て、心の中でそうつぶやくアキオ(坂口健太郎)。

仕事一筋で単身赴任中だった父(吉田鋼太郎)が、突然会社を辞めて家に帰って来たのだ。

母と妹も一日中ボーっとテレビを見ている父を、遠巻きに眺めている。父の本音を知りたい、そんな願いに突き動かされたアキオに、ある計画が閃く。アキオの得意なオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」の世界に父を誘導し、自分は正体を隠して、共に冒険に出るのだ。その名も〈光のお父さん計画〉!アキオは顔も本名も知らないゲーム仲間たちに協力を呼び掛け、励まされる。

だが、この時のアキオは思いもしなかった。父に家族も知らない意外な顔があるとは──。

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監督:野口照夫(実写パート) 山本清史(ゲームパート)
脚本:吹原幸太
出演:アキオ:坂口健太郎 アキオの父暁:吉田鋼太郎 アキオの会社の同僚:佐久間由衣 アキオの妹:山本舞香 アキオの会社の先輩:佐藤隆太 アキオの母親:財前直見 声の出演:マイディー役(アキオのゲームキャラ):南條愛乃 あるちゃん役(ゲーム内フレンド):寿美菜子 きりんちゃん役(ゲーム内フレンド):悠木碧

原作:「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」 マイディー
配給:ギャガ
©2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会
©マイディー/スクウェア・エニックス


篠原涼子 サプライズ登場!『今日も嫌がらせ弁当』八丈島特別試写会


映画情報どっとこむ ralph 2015年にAmebaブログ[デイリー総合ランキング]1位を獲得し、エッセイ異例の累計発行部数20万部を記録した原作を実写映画化した『今日も嫌がらせ弁当』が6月28日(金)より全国公開となります。

公開に先駆け、本作の舞台および主な撮影地となった八丈島にある多目的ホールおじゃれにて、撮影時にエキストラとして参加したり、撮影に協力した八丈島の島民約400人が招待され、特別試写会が開催されました。本作のメガホンを取った塚本連平監督、原作者のKaori (ttkk)に加えて、サプライズゲストとして主演の篠原涼子が登壇しました。


日付:3月23日
場所:多目的ホールおじゃれ
登壇:篠原涼子、原作者Kaori (ttkk)、塚本連平監督

映画情報どっとこむ ralph まず、

塚本監督:4年前に東京の本屋でKaori (ttkk)さんの書かれた本を立ち読みし、声を出して笑いました。どうしても映画にしたいと思い、それから3年経って去年撮影ができ、それから1年。今日やっと皆様の前で上映することができます。撮影の際はご協力いただき、ありがとうございました!

と撮影を行った八丈島の地に凱旋し、島の皆さんに感謝の気持ちを伝えた塚本監督。

一方、原作者であり、八丈島在住のKaori (ttkk)は

Kaori さん:何を話していいかわからない・・・。

と感激で胸いっぱいの様子。本日の特別試写会はどこよりも早い試写会であり、本日集まった八丈島の方々がいちばん最初の観客となりました。


ここで、八丈町長から塚本監督へフリージアの花束の贈呈。
本イベントの翌日3月24日(日)から八丈島ではフリージアまつりが開催予定で、ちょうど1年前の今頃にも、たくさんのフリージアが咲き誇る中で本作の撮影が行われました。

町長:映画の完成おめでとうございます。ご協力いただいたエキストラの皆さんは思いもひとしおだと思います。八丈の自然や生活が映画で観られるのを楽しみにしています。

と6月から全国公開となる本作の大ヒットを祈念しました。

映画情報どっとこむ ralph Kaoriさん:自分のブログが映画になるなんて想像していなかった。すべてがびっくりで、娘たちからは、かおり役が篠原さんなんて有り得ない!と言われました(笑)。

と明かし、よく撮影現場に行って、実際に劇中に出てくるお弁当作りを

Kaoriさん:勝手に手伝ったりしていました。

とのこと!映画に登場するアイデアが詰まったお弁当の数々は必見です!

また、

塚本監督:篠原さんの人間としての面白い部分と、あたたかい部分がこの役にぴったりで、この役は篠原さん以外考えつかなったです。

と篠原さんの演技を大絶賛した監督は、

塚本監督:篠原さんの娘役の芳根京子さんは色々な感情の表現がとても上手かったし、佐藤隆太さんは初めてご一緒しましたが、人柄が芝居に出ていて演技もとても良かった。

と語り、芳根さんの幼馴染役を演じた佐藤寛太さんについては

塚本監督:すごく変な役なのですが、あんな変な役を真面目に出来る人はいない!

とそれぞれ魅力的なキャラクターを演じきった俳優陣の魅力もたっぷりとアピール。

続いて、「あの特徴ある髪型の方覚えてる!忘れられません(笑)」と観客席を指しながら監督が発言する場面もあり、和気あいあいとした雰囲気の中で観客からの質問タイムに。

「またプライベートでも八丈島に来たいですか?島で何かしたいことはありますか?」との質問に

塚本監督:もちろん来たいです!子どもと一緒に大自然の中で遊んで、日が暮れたら、八丈フルーツレモンを絞った焼酎をロックで飲みたいです。

との回答。

塚本監督:この作品は親の子どもへの想いが溢れていて、それがとても面白い変な形で溢れ出ているので、真面目で大事なことをこのような楽しい形で表現できてとても楽しかった。撮影中は自分の親に対する気持ちがこみ上げてきて、昔自分の母親もお弁当を作ってくれていて有難かったなと思い出しました。

とどんな世代の人でも共感でき、あたたかい気持ちにさせてくれるこの映画に込めた思いを語りました。

映画情報どっとこむ ralph ここで、主演・持丸かおりを演じた篠原涼子がサプライズで登場!

会場からは割れんばかりの拍手が沸き起こりました。
篠原さん:今日はありがとうございます!撮影の時に八丈島は随分満喫させていただきましたが、今回も島に到着してから早速美味しいお食事や島の名産の明日葉をたくさん食べました。本当にいい町だなという印象だったので、この映画も本当にいい作品になっています。皆さんに是非観ていただきたいです!

と八丈島に帰ってきた喜びを語りました。

最後に

塚本監督:お子さん連れでも楽しんでいただけるように作っているので、もし上映中にお子さんから質問されたりしたら小さい声で教えてあげても大丈夫だと思います。そんな雰囲気で親子揃って楽しんで観ていただければ嬉しいです。

と挨拶。

映画さながらのあたたかな雰囲気のままイベントは幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 『今日も嫌がらせ弁当』

6月全国公開

公式 HP:
iyaben-movie.com



≪STORY≫
舞台は東京都の島、八丈島。自然と人情が豊かなこの島で、シングルマザーの持丸かおりは、次女の双葉と暮らしている。「大人になったらお母さんと一緒にレストランをやる」と言っていた可愛い娘はどこへ行ったのか、今では反抗期に突入し、生意気な態度で何を聞いても返事すらしない。かおりは娘の嫌がる“キャラ弁”を作り続けて逆襲するのだが、やがてそのお弁当は、会話のない娘への大切なメッセージへと変わっていく。果たして、かおりが想いのすべてをこめた、娘の高校生活3年間のフィナーレを飾る〈卒業弁当〉とは──?
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出演:篠原涼⼦ 芳根京⼦ 松井玲奈 佐藤寛太 /佐藤隆太
原作:「今⽇も嫌がらせ弁当」(三才ブックス刊)
監督・脚本:塚本連平 主題歌:フレンズ「楽しもう」(Pimalayas.Records)
製作:2019「今⽇も嫌がらせ弁当」製作委員会
制作プロダクション:⽇活 ジャンゴフィルム
配給:ショウゲート
2019「今⽇も嫌がらせ弁当」製作委員会



横尾初喜監督 映画『こはく』 監督夫人の遠藤久美子ら追加キャスト解禁!


映画情報どっとこむ ralph 俳優・井浦新と大橋彰(お笑い芸人・アキラ100%)が兄弟役でタッグを組む話題の映画『こはく』が7月6日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開することが決定致しました。全国公開に先駆け、横尾初喜監督の出身地であり本作の舞台となった長崎県では6月21日(金)より先行公開となります。

追加キャストが解禁!

井浦新演じる主人公・亮太の妻役に、横尾初喜監督の妻である女優の遠藤久美子が出演。横尾監督の前作『ゆらり』に続いての夫婦共演が実現。映画の企画が持ち上がった時点から、夫・横尾監督の側で寄り添ってきて

遠藤久美子さんからのコメント
映画「こはく」は、主人が幼少期に心の奥底に閉じ込めた「想い」を1つ1つ丁寧に向き合うという非常にエネルギーのいる作業を積み重ねた作品です。映画「こはく」を製作する過程で、家族への愛、郷土への愛、映画への愛、仲間や協力者への愛。そして、長崎に眠るご先祖達の愛が主人の作品に沢山注がれていた様に思います。私は撮影に入る2年前から、主人の想いに寄り添い、過去を共有してきました。痛みも喜びも全て受け止め、家族として生き続ける覚悟を持って、撮影の日々を過ごせたことを役者としても妻としても、幸せに思います。この映画を見終わった時、誰しも自分の中にある、決して忘れる事の出来ない家族に想いを馳せていただけたら幸いです。

とコメント。

映画情報どっとこむ ralph 亮太・章一(大橋彰)兄弟の母親・元子役の木内みどりは

木内みどりさんからのコメント
父と息子、母と息子、夫と妻、兄と弟。そう生まれたからというだけの関係からそうありたいと願う関係へと、はっきり自覚して選び取ると生きやすくなる。人生がキラキラしてくる。あたたかい映画。母役、うれしかった。

父の失踪に関わる女性・小杉晃子役の鶴田真由、

鶴田真由みどりさんからのコメント
私が撮影に入った時には9割以上が撮り終わっている状況でした。それまでに起こった数々の奇跡と役者陣の素晴らしい演技のエピソードを聞いていましたので、とてもプレッシャーを感じました。横尾監督の自伝ともいえる大切な作品に参加できたことを光栄に思います。

父親探しの途中で出会う黒服の男・佐久本役に嶋田久作、

嶋田久作みどりさんからのコメント
私見ですが、戦後の日本において父権の低下が進みバブルがはじけた後、90年代半ば頃からは父親捜しが表裏に据えられた物語が多く創られるようになった気がします。それは社会全体が「規範」や「責任主体」、「理想」といったものをはっきりと打ち立てることが出来なくなったことと無縁では無いように感じられます。この「こはく」では中年に差し掛かる兄弟が、物心つくかつかないかの時期に生き別れた父親を求めて探し歩きます。そして生き別れた父親も自分を父親として確立していないように見受けられる人物で、つまり父権として機能する存在がいないのです。父親を見出せない中で「成熟」することが出来るのか否か。門外漢なので的外れの恐れは否めませんが、私たちは今後、暗中模索しながら「自立」し「孤独」に耐え、「優しさ」と「寛容」を身につけていかなければならないのかもしれません。脚本を読んで、演じてみてそんな思いがよぎりました

映画情報どっとこむ ralph 亮太が経営するガラス細工会社の職人・宮本哲郎役に石倉三郎、

石倉三郎みどりさんからのコメント
父の愛、母の愛、子供の両親への想い。心に傷を抱えた主人公一家を温かく優しく見守ってきた宮本哲郎を、人々の優しさ溢れる監督の故郷長崎で、参加できたことを嬉しく思います。


哲郎の孫優希役に塩田みう、

塩田みうさんからのコメント
「こはく」という作品との出会いは、私にっとって生涯忘れられない経験になりました。演じることの大変さと楽しさ等、今まで感じたことがない感覚でした。また、役者の方と現場の方との出会いは、私にとって言葉だけでは表現できないほどの成長になりました。


ガラス細工会社社員・越野啓介役に寿大聡、

寿大聡さんからのコメント
今回は映画「こはく」に参加でき本当に心から嬉しく思います。横尾初喜監督は公私ともに長年お世話になっており一番信頼、尊敬している監督でございます。その横尾監督の半生を描いた作品「こはく」に出演出来た事は僕の俳優人生における財産であります。長崎を舞台にした素敵な家族のストーリーを皆様どうぞお楽しみ下さいませ。


そして兄弟の父親役には鶴見辰吾と、個性的かつ実力派キャストが脇を固めています。


映画『こはく』 

kohaku-movie.com

6月21日(金)より長崎先行ロードショー
7月6日(土) ユーロスペースほか全国順次公開!

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出演:井浦新 大橋彰(アキラ100%) 遠藤久美子 嶋田久作 塩田みう 寿大聡 鶴田真由 石倉三郎 鶴見辰吾 木内みどり
原案・監督:横尾初喜
脚本:守口悠介/横尾初喜
製作:株式会社メモリード /アイティーアイグループ/株式会社プレナス/フーリンラージ株式会社/株式会社堀内組/ NIB長崎国際テレビ
配給:SDP
(C)2018「こはく」製作委員会
   
  


第43回香港国際映画祭開幕!『二階堂家物語』加藤雅也 河瀨直美らレッドカーペットに登場


映画情報どっとこむ ralph なら国際映画祭の映画製作プロジェクト NARAtive の作品として誕生した『二階堂家物語』が 3 月 18 日(月)より開催となったアジア三大映 画祭のひとつでもある香港国際映画祭の WORLD CINEMA:Global Vision 枠にて上映します。

この度、本作の主演を務め、俳優デビュー30 周年を迎えた加藤雅也に加え、本作のメガホンを取ったイラン人監督のアイダ・パナハン デ、脚本アーサラン・アミリ、エグゼクティブ・プロデューサーの河瀨直美らが揃って、第 43 回香港国際映画祭オープニングセレモニ ーに登壇。レッドカーペットに登場しました。

映画『二階堂家物語』第 43 回香港国際映画祭レッドカーペット
日時:3月18日(月)
場所:香港コンベンショ・アンド・エキシビジョン・センター
登壇:加藤雅也、アイダ・パナハンデ監督、アーサラン・アミリ、河瀨直美

映画情報どっとこむ ralph 『万引き家族』や『孤狼の血』が受賞を果たし、賑わったアジア・フィルム・アワード授賞式に続き、 アジア三大映画祭のひとつとして名高い第43回香港国際映画祭が3月18日(月)に開幕した。

本日、行われたオープニングセレモニーではアジアを代表する映画人たちがレッドカーペットへ登場。
日本からは昨日アジア・フィルム・アワードにて編集賞を獲得した塚本晋也監督も参加。

そして、『二階堂 家物語』からは加藤雅也、アイダ・パナハンデ監督、脚本のアーサラン・アミリ、エグゼクティブ・プロデュ ーサーの河瀨直美がレッドカーペットに登場。海外メディアから大量のフラッシュを焚かれると加藤らは手を振り、笑顔で応えた。
レセプション会場へ続く階段を 4 人が手をつなぎ、仲睦まじい姿を見せた ジャッキー・チェンとの共演を果たした『新宿インシデント』以来の約 10 年ぶりとなる香港に、

加藤さん:香港映画界のパワー溢れる雰囲気に圧倒された。10 年前のスターが今でも最前線で活躍し続けている香港映画の底力を感じました。

と応えた。

さらに香港国際映画祭開幕に合わせて、加藤雅也に「これは家に飾りたいと」言わしめた、海外版ポスタービジュアルが解禁。
小津安二郎の作品を見て育ったというアイダ・パナハンデ監督の意見を存分に取り入れ た海外版ビジュアルは、人生の行く先に迷っているかのように茜空に漂う凧と、母ハルの着物を整える辰也の 姿が格式ある旧家の行く先を暗示しており、小津安二郎のような家族の在り方を映し出した物語が伺えます。

香港国際映画祭オフィシャル写真:
Courtesy of Hong Kong International Film Festival

映画情報どっとこむ ralph 因に、
日本からは、なら国際映画祭の映画製作プロジェクト NARAtive の作品として誕生した『二階堂家物語』のほか、堤幸彦監督作『十二人の死にたい子どもたち』、塚本晋也監督作『斬、』、中野量太監督最新作『長いお別れ』、そして本作にも主人公の娘・由子役で出演している石橋静河がヒロインを務める『きみの鳥はうたえる』なども上映されます。

『二階堂家物語』

<Introduction>
一人息子を亡くし、代々続く家系が途絶える危機に頭を痛めている辰也とその母ハル。息子を失い妻が出て行ってしまった辰也に対し望 まぬ相手との結婚を迫るハル。そして娘の由子に婿養子をとり、跡を継いでほしいという思いを秘める辰也。名家の跡継ぎを巡り家族の 中が緊迫し、繋がりが崩れだしていくが…。

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出演:加藤雅也 石橋静河 町田啓太 田中要次 白川和子 陽月華 伊勢佳世 ネルソン・バビンコイ

監督:アイダ・パナハンデ(イラン)
脚本:アイダ・パナハンデ アーサラン・アミリ
エグゼクティブ・プロデューサー:河瀨直美

配給:HIGH BROW CINEMA
Ⓒ 2018 “二階堂家物語” LDH JAPAN, Emperor Film Production Company Limited, Nara International Film Festival


ソン・シンイン監督『幸福路のチー』日本公開決定!トークイベントの模様も


映画情報どっとこむ ralph 東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)で上映されるやいなや感動の声が溢れ、見事長編グランプリを受賞した「幸福路上/On Happiness Road」(原題)。

アニメーション産業不毛の地と言われる台湾から彗星の如く登場した本作は、その後も中国語映画の台湾アカデミー賞 金馬奬で2018年最優秀アニメーション映画賞を受賞するなど、数々の国際映画祭で賞賛され台湾アニメーション史上初の快挙を塗り替えている傑作です。

日本公開を求める熱心なサポーターの声と応援もあり、ついに2019年晩秋より日本公開が決定!

邦題『幸福路のチー』として、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町他全国順次ロードショーとなります。

映画情報どっとこむ ralph 『幸福路のチー』は、台北郊外に実在する「幸福路」を舞台に、祖母の死をきっかけに故郷に戻った主人公チーが、幼い頃の思い出とともに自分を見つめ直す姿を描いた感動作。素朴で温かみのあるアニメーションで描かれる友人や家族との懐かしい思い出、老いていく親と大人になった自分の葛藤など、誰にも身に覚えのある普遍の感情は、性別、国籍、年齢などの壁を越え批評家を含む多くの観客の心を掴み、号泣必至と話題を呼びました。一人の女性の生き方と共に、映画では、蒋介石の死、市民と学生が立法院を占拠したひまわり運動、1999年台湾大地震など、戒厳令時代を経て民主化した現代台湾の大きなうねりも描かれます。

主人公の声は日本でも人気の高い『藍色夏恋』のグイ・ルンメイが担当。そして台湾のトップアーティストであるジョリン・ツァイが歌う主題歌がエンドロールで深い感動を残します。


映画情報どっとこむ ralph 3月16日(土)キックオフイベント・レポート

昨年の東京アニメアワードフェスティバル2018以降、本作に魅せられたファン達が〈拡福隊〉を結成。SNSで日本公開への応援活動を続けてきました。3月16日(土)、〈拡福隊〉を含めた本作を応援するファン50名を招いた、『幸福路のチー』キックオフイベントが台湾文化センター(虎ノ門)の協力のもとで開かれました。会場には東京アニメアワードフェスティバル2019の審査員として来日中のソン・シンイン監督も急遽来場。『幸福路のチー』を鑑賞し、監督の熱い思いをきいた会場は感動に包まれ、劇場公開までの気持ちをひとつにした決起集会となりました。

イベントでは、決定したばかりの邦題の発表に続いて、Makuake(マクアケ)でのクラウドファンディングプロジェクトも発表。ソン監督が開始ボタンを押し、プロジェクトがスタートしました。

▼台湾アニメ『幸福路のチー』劇場公開を盛り上げたい!
ソン監督応援プロジェクト

トークイベントでは、ソン監督と共に、『幸福路のチー』の提供会社のスタッフであり拡福隊の一員でもある中村誠監督(『ちえりとチェリー』『チェブラーシカ』)が登壇。中村さんが、「どうして50歳近いおじさんの僕が、この『幸福路のチー』でこんなに泣いてしまうんでしょう?」とソン監督に尋ねると、「実は台湾で初めて上映したときも中年の男性が皆、号泣していた。マーケティングでは女性向けと思っていたからとても驚いて、どうして泣いたのかお客さんに直接訊いたんです。そうしたら『この映画が、今まで自分が歩んできた人生を肯定してくれた気がした』と言ってくれてすごく嬉しかった」。ソン監督は続いて、「世界各国の映画祭に呼んでもらったのですが、国籍、年齢、性別がばらばらの人たちから、『自分の一部がこの映画にあると思った』と言ってもらいました」。このソン監督の言葉に、会場はまた深く共感していました。

映画情報どっとこむ ralph 故郷に戻った私が出会ったのは、あの日のワタシだった。

『幸福路のチー』

2019年晩秋 新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町他全国順次公開!

【Story】 
台湾の田舎町で必死に勉強した後、アメリカに渡って成功を収めたチー。ある日、祖母の死の知らせを受け、長く帰っていなかった故郷、幸福路へ戻る。子どもの頃の懐かしい思い出とともに、チーは人生、そして家族の意味を考え始める。老いていく親、大人になった自分。「あの日思い描いた未来に、私は今、立てている?」 

そして新たな人生の岐路に立つチーが出した答えとは?

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監督:ソン・シンイン
声の出演:グイ・ルンメイ(『海洋天堂』『薄氷の殺人』)、ウェイ・ダーション(『海角七号 君想う、国境の南』監督)
台湾/101 分/2017 年/中国語

提供:竹書房、フロンティアワークス
配給・宣伝:クレストインターナショナル
© Happiness Road Productions Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.