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ヘレン・ミレンレッドカーペットに登場 黄金のアデーレ


アカデミー賞女優ヘレン・ミレン主演最新作、クリムトの名画をめぐる感動の実話を描いた映画『黄金のアデーレ 名画の帰還』が11月27日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他で全国公開となります。

本作品は、第28回東京国際映画祭の特別招待作品。

黄金のアデーレ
10月24日₍土₎の上映に合わせ、主演のヘレン・ミレンが『REDリターンズ』以来、約2年ぶりに来日。

今回が初来日となるサイモン・カーティス監督とともに、映画祭のオープニングレッドカーペットに登場しました。

先日イギリスのミラー紙で“最も影響力のある女性NO.1”に選ばれ、抜群のファッションセンスでも話題を集めるヘレン・ミレンさん。

Badgley Mischkaの胸元が大胆に開いたドレスに、きらびやかなブシュロンのイヤリングをあしらった姿で、沢山のファンで埋め尽くされたカーペットを悠々闊歩。

70歳となっても全く衰えぬその美貌に歓声が上がる中、日本でのプレミアをとても楽しみにしていたという彼女は、集まった多くのファンに対し、終始笑顔で神対応。

黄金のアデーレ4
サインや写真まで一緒にとる丁寧なファンサービスを披露。英国デイムのカーペット上でのさすがの別格の気品は、ひと際目立っていました。

黄金のアデーレ2 カーティス監督:映画祭を通して、これだけ皆さんが映画を愛していることが感じられて嬉しい。日本に来ることができてとても光栄です。

ヘレン:映画のテーマとなった、名画「黄金のアデーレ」(「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像Ⅰ」)は、学生時代部屋にポスターとして飾っていたくらい好きでした。本作は、その名画にまつわる、過去の悲しいテーマを描いてはいるけれど、(サイモン)監督が受け入れやすく、とても軽いタッチも描いてくれているので、そうしたコメディの要素も楽しんでもらいたいです。

と映画の見どころを語りました。

最後には流暢な口調で「アリガトウ」と日本語でファンに挨拶。大女優でありながら、最後まで上品かつ丁寧な姿勢を見せるヘレンに対し、会場から温かい拍手が鳴りやまない中、二人は大満足した様子でカーペットを後にしました。

黄金のアデーレ5
黄金のアデーレ6 2006年に公開された『クィーン』で、実話に基づくエリザベス女王を演じ、アカデミー賞主演女優賞を受賞したヘレン・ミレン。本作でもクリムトが描いた伯母アデーレの肖像画、通称「黄金のアデーレ」を取り戻す為、オーストリア政府を訴えた実在の女性マリア・アルトマンを、辛い過去と向き合いながらも確固たる信念を持ち、常に明るく前向きでジョークを欠かさないキュートな姿で見事に演じ切っています。

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監督:サイモン・カーティス 『マリリン 7日間の恋』    
脚本:アレクシ・ケイ・キャンベル
出演:ヘレン・ミレン『クイーン』(アカデミー賞主演女優賞受賞)、ライアン・レイノルズ『あなたは私の婿になる』ダニエル・ブリュール『ラッシュ/プライドと友情』、ケイティ・ホームズ『バッドマン・ビギンズ』ほか
配給:ギャガ  
提供:ギャガ、カルチュア・パブリッシャーズ
(C)THE WEINSTEIN COMPANY / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ORIGIN PICTURES (WOMAN IN GOLD) LIMITED 2015


ロバート・ゼメキス監督『ザ・ウォーク』<天空>記者会見


1985年『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、1994年『フォレスト・ガンプ/一期一会』、2000年『キャスト・アウェイ』、2012年『フライト』。

常に“最先端のVFX技術”を活かした映像で世界中を驚きと感動で魅了してきたロバート・ゼメキス監督の、“集大成”であり“最高峰”とも言える作品『ザ・ウォーク』が1月23日(土)より公開となります。

そして、明日10月22日から開催される第28回東京国際映画祭オープニング作品として上映が決定。その開催に先立ちロバート・ゼメキス監督が来日し<天空>記者会見を実施しました。

ザ・ウォーク_ゼメキス監督
そして、監督が手がけた『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』で行った未来が今日と言うことで、その話題にもコメントしました。

『ザ・ウォーク』<天空>記者会見 イベントレポート
日付:10月21日
会場:RESTAURANT LUKE with SKY LOUNGE
登壇者:ロバート・ゼメキス監督、ジャック・ラプキー(プロデューサー)

いまはないNYのワールドトレードセンターさながらに東京湾を見下ろせる高さ約200mの聖路加ガーデンのタワー屋上で行われた<天空>記者会見。

その倍以上ある411mのツインタワーでフィリップ・プティが空中闊歩に挑んだ日を思わせる晴れやかな天気の中、約2年ぶりの来日を果たしたロバート・ゼメキス監督、そしてプロデューサーのジャック・ラプキー氏が登壇しました。
ザ・ウォーク_ゼメキス監督1
MC:ジャック・ラプキープロデューサー、ロバート・ゼメキス監督です!

ラプキー氏:プロデューサーのジャック・ラプキーです。この作品を携えて日本に来ることができてとても嬉しく思っています。日本の皆様、伝統、映画を深く愛しています。お招きいただき光栄です。

ゼメキス監督:今日はみなさんこの場所にお越しいただきありがとうございます。日本に招かれるチャンスがあれば必ず行くようにしているんです。大変嬉しく思っています。


MC:とにかくラスト20分の圧倒的な迫力と怖さにいまでも足が震えるのですが、この映画を企画した時から、あの体感映像を撮ることは決めていたのでしょうか。

ゼメキス監督:体感映像と仰っていただきましたが、それがこの作品を撮った理由のひとつです。この興奮は他の芸術では表現できない、映画であればこのスペクタクルを描けると思いました。プティの物語を知った時ももちろんですが、とてもワクワクしました。

ラプキー氏:この企画はロブ(ゼメキス監督の愛称)が一冊の本を見つけた事から始まりました。それはたった18ページの絵本です。彼はそこに描かれているのものが熱く心に響く物語だと言い、映像化のビジョンが見えていると話しました。彼がそう言うなら、絶対に面白いものになると思ったんです。

MC:ではこれより質疑応答に入ります。

Q:ゼメキス監督に質問です。主人公フィリップ・プティは、崇高なヒーローではなく普通ではない危険な男、とてつもなく危険なことに命を懸ける、ちょっと狂った男として描かれているように思いました。彼のキャラクターに惹かれた理由を教えてください。

ザ・ウォーク_ゼメキス監督2ゼメキス監督:彼にはアーティストとしての情熱があります。自分のクリエイティブな部分を表現せずにはいられない、だからやるしかない、そういった部分に私は惹かれました。彼の作品は確かに極端で、狂気を感じる所はありますが、みなさんにも似た部分があるのではないでしょうか。

Q:ゼメキス監督に質問です。ジョセフ・ゴードン=レヴィットは日本でもとても人気のあるいま旬な俳優ですが、数多くの名優を演出してきたゼメキス監督から見て彼はどんな俳優ですか。

ゼメキス監督:ジョセフは素晴らしい俳優で、肉体をとても上手に使うんです。役のために自分の肉体を変化させるタイプですね。彼はワイヤーロープも自分で歩きたいと言いました。役者やアーティストの気概を物語る良い例が彼だと思います。なるべくフィリップ本人から役を吸収したいと言って、2人は一緒に長い時間を過ごしました。それにフランス語も完璧なんですよ!

Q:お二人に質問です。ラストシーンの美しいツインタワーがとても印象的で、フィリップだけでなく、ワールド・トレード・センターも主人公のような印象を受けました。お二人のワールドトレードセンターへの想いをお聞かせください。

ラプキー氏:私はニューヨーク出身で、プティがあの挑戦に挑んだ時もニューヨークにいました。ワールドトレードセンターはアメリカのシンボルの様なものです。9.11という事件はみなさんの中に残像の様に残っている事と思います。でも映画の中でそれを回帰させる様な演出はしたくなかった、みなさんが個々に考えてくれればいいと思ったからです。ロブはフィリップと同様に、あのツインタワーに名誉と愛情をかけ、キャラクターのひとつとして描きました。最後のシーンは監督の愛情が込められた素晴らしいショットになっています。アメリカをはじめ、世界が愛したもの、そして今はないものが美しく映し出されました。

ゼメキス監督:全く同感です。フィリップ本人と話す時、彼はあのツインタワーをまるで生き物のように、アートを描く上でのパートナーのように話していました。だから自分もそういう目線で描くのが一番良いと思いましたし、フィリップの目を通したタワーを描いたつもりです。

Q:なぜこれほど過去の物語を題材に選んだのでしょうか?

ゼメキス監督:私にとって、実話をベースにした作品は今回が初めてです。当時起きたことにとても惹かれたからなのですが、1974年にプティがしたいと思ったことはあの時代ならではの事だったのではないかと思いました。まだ我々がとても無垢だった時代、アーティスト達が今よりも大胆な表現に挑戦していた時代を描く事で、現代に生きる我々に反映できるものがあるのでは、と感じました。

Q:ロバート・ゼメキス監督の古い友人であるマーティン・マクフライさんと、エメット・ラスロップ・ブラウンさんお二人が過去から本日2015年10月21日にやってきて、大変な目にあう予定ですが、そんなお二人にゼメキス監督から友人としてメッセージをお願いします。

ゼメキス監督:そうですね、時空をいじるな、壊すなと、そう伝えたいと思います(笑)今日は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』DAYですからね。そんな日にここにいる事が出来て嬉しいです。30年という時は本当にあっという間でした。

Q:ゼメキス監督に質問です。常に時代の先端技術を使って新しい映像世界を切り開いていますが、その嗅覚はどのように培われたのでしょうか。

ゼメキス監督:自分はその時使えるツールを全て使って映画作りを楽しんでいます。技術的なアートを用いて、ストーリーを伝えているだけなんです。このエフェクトを使うために、この展開…と先に考えてはいません。伝えたいものを良い形で伝えるために技術の力を借りています。

Q:フィリップ・プティさんとご自身の共通する点はありますか?

ラプキー氏:フィリップはアートに大きな愛情を持っています。あんな高いところをその身ひとつで歩くという危険な事をしたのは狂気の沙汰ですよね。自分はプティのように命の危険を感じるような経験はありませんが、映画作りには大きな粘り強さが必要で、それはワイヤーの上を歩いている時のような気持ちです。急に落ちてしまうかもしれない、そういう経験はしています。

ゼメキス監督:どんなプロジェクトにもリスクがつきものです。私はフィリップの楽観主義な所が好きで、同時に共感もしています。アートに対する喜びを感じるのは、作り上げた時ではなく、作るまでの過程にあります。そういうクリエイティブな面でフィリップと同じものを感じるんです。

Q:ゼメキス監督は絶えず映像の新しい挑戦をされていますが、今後監督が思い描くご自身のキャリアの行方と、映画の未来についてどのように考えていらっしゃるのかお聞かせください。

ゼメキス監督:みなさんが許してくれる限り、これからも映画作りをしていきたいと考えています。デジタルテクノロジーがどんどん進化し馬力を強くしていく事で、より効率的に、経済的に映画作りが出来るようになります。私は、映画はストーリーやキャラクターのために作られるべきものだと思っていますので、そういった技術を駆使し、より良き作品が作られていくのではないかと思っています。

質疑応答を終えると、47Fからの景色をバックにフォトセッション。

ザ・ウォーク_ゼメキス監督3 映画さながらのシチュエーションに監督も満足気な笑顔を見せ、和やかな雰囲気で会見を終えました。

ザ・ウォーク

原題:The Walk

2016年1月23日(土)全国ロードショー 上映も決定!

公式サイト:http://www.thewalk-movie.jp/
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概要
1974年、当時世界一の高さを誇ったワールドトレードセンター、NYにそびえ立つ摩天楼の中でも王者と呼ぶにふさわしい荘厳なツインタワー。この間をワイヤーロープ一本でつなぎ、命綱なしの空中闊歩にある男が本当に挑んだ。
その男とはフィリップ・プティという。

この伝説の男プティ役には「インセプション」で注目された若手実力派俳優、ジョセフ・ゴードン=レヴィットが演じる。不可能にも思えるこの男の挑戦は紛れもない実話であり、記録としても残っているが、なんと映像には残されていない。
まさに実話を完全映像化したといえる本作、そう、この映像は、誰もが<100%未体験>である。

なぜなら、この体験をした人間はフィリップ・プティ、世界でたった一人だけなのだから

原作:「TO REACH THE CLOUDS」by フィリップ・プティ
監督:ロバート・ゼメキス
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ベン・キングズレー、
シャルロット・ルボン、ジェームズ・バッジ・デールほか
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
   


優しげなイケメン マティアス『ヴェルサイユの宮廷庭師』の場面画像解禁


『ヴェルサイユの宮廷庭師』ポスターハリウッドで話題急上昇中&大物女優の相手役にひっぱりだこ!

ネクストブレイク俳優
マティアス・スーナールツ。

働く女性を全力で支えた17世紀の勇気ある男の魅力満載な場面写真一挙解禁!

華麗なるヴェルサイユ庭園誕生の裏側を、大胆な発想で描いた感動作

ヴェルサイユの宮廷庭師

が、角川シネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ他全国大ヒット公開中です。

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17世紀フランス。
国王ルイ14世は栄華のシンボルとして、ヴェルサイユ宮殿の増改築を計画。本作は庭園の一角「舞踏の間」の造園を任された、ひとりの女性庭師サビーヌ・ド・バラ(ケイト・ウィンスレット)の愛と奇跡を描いています。

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彼女を大抜擢したのは、国王の庭園建築家アンドレ・ル・ノートル。秩序を重んじるル・ノートルと、自由奔放で創造力豊かなサビーヌは最初意見が反発しあうが、同じ目標を共有するうち次第に惹かれあっていく。

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そんな、ル・ノートル役を演じるのがベルギーのスター俳優マティアス・スーナールツ。

ルイ・ヴィトン2014春夏コレクションのアイコンを務め、マリオン・コティアール主演作『君と歩く世界』で野性的な包容力でヒロインを支えるシングルファーザーを好演し、セザール賞に輝き世界的にブレイク。
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次回作は、ミシェル・ウィリアムズ共演の『フランス組曲』(2016年1月日本公開)、キャリー・マリガン共演の文芸ロマンス「Far from the Madding Crowd(原題)」、ダイアン・クルーガー共演のラブサスペンス「Maryland(原題)」などが公開待機中で、特にラブストーリーで引っ張りだこなんです!

本作でアラン・リックマン監督を務める名優アラン・リックマンもそんなスーナールツに魅せられたひとり。

アラン監督:ル・ノートルはキャスティングするのが非常に難しい役だ。あそこまで感情を押し殺し、抑制することを恐れないで演じる勇気のある役者でなければならなかった。ケイトとのケミストリーは最高だった。2人はスクリーン上、そして現場でとても相性が良かった。タイミングが良かったんだろうね。ケイトがちょうどサビーヌを演じるにふさわしい年齢になっていたところに、人々に注目される様になったマティアスが現れたんです。

と語ります。

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<STORY>
1682年フランス。ひとりで生きる造園家サビーヌ(ケイト・ウィンスレット)の元に、予想もしない仕事のオファーが舞い込んだ。国王ルイ14世(アラン・リックマン)による王宮建設に召集されたのだ。庭園建築家ル・ノートル(マティアス・スーナールツ)との面接を受けるが、秩序を重んじる彼と意見が対立。しかし、自由な精神で庭と向き合うサビーヌに大きな可能性を感じたル・ノートルは「舞踏の間」の造園指揮に抜擢するのだが・・・。

恋愛部分以外のストーリーもハラハラしますよ!

ヴェルサイユの宮廷庭師

角川シネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ他全国大ヒット公開中です。

公式サイト:versailles-niwashi.jp

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出演: ケイト・ウィンスレット、マティアス・スーナールツ、アラン・リックマン、スタンリー・トゥッチ
 
監督・共同脚本:アラン・リックマン2015年/イギリス/117分/スコープ/5.1ch /PG-12  
配給:KADOKAWA  


日本のシンドラーを唐沢寿明で映画化『杉原千畝』



1939年に領事代理としてリトアニアに赴任し、激動の世界情勢下で避難民となった人々(主にユダヤ系)にヴィザを発行。およそ6000人の命を救ったことで、「日本のシンドラー」と呼ばれている杉原千畝。

杉原千畝
その逸話が知られている一方で、千畝がロシア語やフランス語を操り、満洲、フィンランド、リトアニア、ルーマニア、チェコなど様々な国に滞在経験があったことや、身の危険を冒して情報を集め日本に発信し続けた「インテリジェンス・オフィサー」だったことを知る人はそれほど多くない。つまりはスパイ。

当時ソ連から警戒され「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定された日本初の外交官だったことも、あまり知られていない事実。

杉原千畝ポスター終戦から70年目の節目に当たる2015年の公開に向けて、杉原千畝という実在の人物に焦点を当てた新たなプロジェクトが動き始めています。

日本軍が中国・満洲へ進出し、ヨーロッパではナチス・ドイツが進軍を始め、ロシアではスターリン率いる世界初の社会主義国・ソビエト連邦が出現するなど、混沌とする世界情勢の中で、武略ではなく知略で戦った杉原千畝。

語学堪能だった彼は、豊富な知識を駆使して、自らの危険も顧みず情報を収集。満洲、そして諜報戦渦巻く大地・リトアニアで一大情報網を構築。世界情勢を分析・予測して日本に発信し続けた男。

映画『杉原千畝 スギハラチウネ』は混乱の世界情勢下、危険な諜報戦に身を投じた千畝の信念と、政府の許可を待たず独断でユダヤ難民にヴィザを発行し続けた彼の覚悟、そして彼を支えた家族愛や友情を描き出す。

2015年12月5日全国東宝系にてロードショー

公式サイト:www.sugihara-chiune.jp

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キャスト・スタッフ
唐沢寿明
小雪
ボリス・シッツ
アグニェシュカ・グロホフスカ
ミハウ・ジュラフスキ
ツェザリ・ウカシェヴィチ
塚本高史 濱田 岳 二階堂智
板尾創路 滝藤賢一 石橋 凌
小日向文世

監督:チェリン・グラック
脚本:鎌田哲郎/松尾浩道
音楽:佐藤直紀 
(C)2015「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会
  


『SAINT LAURENT サンローラン』邦題・公開日決定!


女性の生き方まで変えたモードの帝王、イヴ・サンローラン。彼の人生で最も輝き、最も堕落した10年間、そして衝撃の秘密。

「SAINT LAURENT(原題)」の邦題を、その名も「SAINT LAURENT/サンローラン」とし、12月4日(金)TOHOシネマズシャンテ他全国順次公開することが決定しました。

サンローラン
20世紀のファッション界を席巻し、「モードの帝王」と呼ばれたサンローラン。

1970年代半ば、絶頂期だったはずの彼に何があったのか──そこには、華麗な成功の裏に隠された、命を削るほどの創造の苦しみとスランプがあった。公には一切語られなかった〈真実〉に迫るため、“モンドリアン・ルック” “スモーキング”で世界的大ブレイク直後の1967年から激動の10年間を描く衝撃作。徹底的に美を追求する一方で彼の心が満たされる事はなかった。

やがて全てを見失い始め…。

2014年のカンヌ国際映画祭のコンペ部門出品をはじめ、セザール賞では最多10部門ノミネート。

同年のアカデミー賞にも仏代表として選出されるなど各所で絶賛。

勿論、本国フランスでは大ヒットを記録しています。

天才デザイナーの喝采と孤独を人気実力派俳優ギャスパー・ウリエルがフェロモンたっぷりに熱演。その他、『アデル、ブルーは熱い色』のレア・セドゥ、名匠ヴィスコンティに愛されたヘルムート・バーガーが出演と、その出演者だけでもフランスでは「近年最高のキャスティング」と話題に。退廃的で甘美。

めくるめく絢爛豪華な映像美で描く成功者の傲慢と孤独。知られざるサンローランの衝撃の姿がここに。

ついに日本上陸!

SAINT LAURENT サンローラン

12月4日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国順次公開

公式HP:http://saintlaurent.gaga.ne.jp/

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監督:ベルトラン・ボネロ『メゾン ある娼館の記憶』
出演:ギャスパー・ウリエル『ハンニバル・ライジング』、
ジェレミー・レニエ『ある子供』、
ルイ・ガレル『ドリーマーズ』、 レア・セドゥ『アデル、ブルーは熱い色』、
ヘルムート・バーガー『ルートヴィヒ/神々の黄昏』
字幕翻訳:松浦美奈
後援:在日フランス大使館/アンスティチュフランセ日本
2014年/フランス/151分/カラー/ビスタ/5.1ch デジタル/R15+
(C)2014 MANDARIN CINEMA – EUROPACORP – ORANGE STUDIO – ARTE FRANCE CINEMA – SCOPE PICTURES / CAROLE BETHUEL