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映画『ボヘミアン・ラプソディ』日本公開決定!!特報解禁&日本版ビジュアル初解禁


映画情報どっとこむ ralph 伝説のロックバンド、クイーン。

『X-MEN』シリーズのブライアン・シンガーがメガホンをとり、今もなお世界中を魅了し続けるクイーンの現メンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーを音楽総指揮に迎えて、1991年に惜しくもこの世を去った史上最高のエンターテイナー、フレディ・マーキュリーの姿を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、11月に日本公開決定しました!

レディ・ガガが「史上最高の天才エンターテイナー」、ケイティー・ペリーが「今も最も影響を受けている」と称賛し伝説のたのは、バンド〈クイーン〉のリード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーだ。

彼の名前も顔も知らなくても、「ボヘミアン・ラプソディ」、「伝説のチャンピオン」、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」などのワンフレーズを耳にすれば、誰もがたちまち心浮き立ち、思わず歌いださずにいられない。


どうやってフレディは、世間の常識や既成概念に逆らい、従来の音楽を打ち破り、地上で最も愛されるエンターテイナーになったのか? なぜ、愛と孤独、プレッシャーに引き裂かれたのか? そして崩壊寸前に陥ったバンドを立て直し、永遠のレガシーを確立したのか? 

20世紀最大のチャリティコンサート“ライブエイド”で音楽史に残る史上最高のパフォーマンスを披露した彼らの華やかな活躍の裏では誰も知らなかったストーリーがあった・・・。


魂が乗り移ったかのようにフレディを生きたのは、『Mr.Robot/ミスター・ロボット』でエミー賞受賞俳優のラミ・マレック。

監督は『X-MEN』シリーズ、『ユージュアル・サスペクツ』のブライアン・シンガー。

クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を務め、甦った32もの不朽の名曲には主にフレディ自身の歌声が使われ、その唯一無二のヴォイスは心臓に鳥肌が立つほどの感動を呼び起こす。


映画情報どっとこむ ralph 世界的人気を誇るロックバンド クイーンの知られざる真実がついに映画化されるとあり、世界中が注目している本作。
つい先日、本国アメリカにて解禁された特報では、70年代を象徴する数々のファッショナブルな衣装に身を包んだラミが、まるでフレディ・マーキュリー自身が憑依したかのような圧巻のステージパフォーマンスを披露している。

さらに、日本のファンが詰めかける熱狂的なシーンも収録されており、親日家で有名だったクイーンの来日の様子も本編で見られるのでは?

とネット上でも予測が飛び交っている。

さらに、「地獄へ道づれ」「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」が、フレディ・マーキュリーを中心に繰り広げられる人間ドラマをスタイリッシュ且つロックに彩っている!

合わせて初解禁された日本版ビジュアルでは、夕日に照らされステージで熱唱するフレディ・マーキュリーの姿が印象的なものとなっている。


ボヘミアン・ラプソディ
原題:Bohemian Rhapsody  
11月全国公開です!

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監督:ブライアン・シンガー
製作:グレアム・キング/ジム・ビーチ 
音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)/ロジャー・テイラー(クイーン/ドラマー)
出演:ラミ・マレック/ジョセフ・マッゼロ/ベン・ハーディ/グウィリム・リー/ルーシー・ボイントン/マイク・マイヤーズ/アレン・リーチ
全米公開:11月2日 配給:20世紀フォックス映画
© 2018 Twentieth Century Fox

    


ステイシー・マーティン来日!『グッバイ・ゴダール!』記者会見


映画情報どっとこむ ralph ジャン=リュック・ゴダール監督作『中国女』の主演女優であり、ゴダールの2人目の妻でもあったアンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説を映画化した『グッバイ・ゴダール!』が、7月13日(金)より新宿ピカデリーほかにて全国順次公開となります。

若くしてゴダールと出会い、そのミューズとなったアンヌ・ヴィアゼムスキーを演じるのは、ステイシー・マーティン。「天才」と称され世界から注目されていた時代の寵児ゴダールと出会い、彼と刺激的で親密な日々を過ごしていく中で、少しずつ大人へと変貌を遂げていくアンヌの姿をいきいきと演じています。

この度、日本での公開を控え、本日23日(水)にステイシー・マーティン(27)が来日し、記者会見を行いました。

ラース・フォン・トリアー監督をはじめ、有名監督の話題作に立て続けに出演し、モデルとしてもMiuMiu初のフレグランスの広告塔に大抜擢!フランス人の父とイギリス人の母を持つ英仏バイリンガルの彼女は、両親と共に7歳から13歳まで日本に住んでいた経験もあります。会見には、ボーダーのトップスにブラックのクロップドパンツというフレンチスタイルで登場したステイシー。
新時代のゴダール・ミューズと名高い彼女が本作に出演するきっかけや撮影について熱く語りました!

グッバイ・ゴダール!
日時:5月23日(水)
場所:神楽座
登壇:ステイシー・マーティン

映画情報どっとこむ ralph
Q.この作品のオファーを受けた時の気持ちは?

ステイシー:とても興奮しました。特に、アザナヴィシウス監督が彼の得意とするコメディに再び立ち戻る作品であり、フランスでは誰もが知っているゴダールを扱った映画だけでなく、斬新でワクワクするような作品というところにも惹かれました。今回演じたアンヌ・ヴィアゼムスキーの作家としての側面は知らなかったんですが、そういった部分も含めて、役者・作家としての彼女を知ることができ、そこで感じた事を物語を通して伝えるということが重要だなと感じました。

Q.今回演じたアンヌ・ヴィアゼムスキーは、女優でありながら作家でもあり、とても多才な女性だと思います。実在の人物、そして彼女を演じるにあたって準備したことや心掛けたことなどはありますか?

ステイシー:実在の人物を描いた作品であり、脚本もアンヌ・ヴィアゼムスキーが書いた原作が元になっているので、その部分も大切にしながらアプローチしていきました。アンヌ自身も快くサポートしてくれ、彼女の記憶を映画にしたわけです。彼女の持つエッセンスや感受性を大切に保たなければと思う一方、監督は当初から伝記物にはしないと言っていたので、色んな要素を咀嚼して再解釈する”ポップ・コラージュ”をこの作品で取り入れています。そして、今回演じたアンヌについては、監督とも相談して彼女そのものを演じるというよりも、もっと抽象的なあの時代のアイコンと呼ばれていた女性たち全てを包括している、例えばジェーン・バーキンやゴダール作品で有名なシャンタル・ゴヤのようなキャラクターにしようと決めました。

Q.現代を生きるあなたが、今回1968年を生きたパリジェンヌを演じて、気づいたことや発見はありましたか?

ステイシー:こんなに時代を遡って身を置くことが楽なのかと思うくらい、すっと役に入る事ができました。五月革命のシーンで参加してくれたエキストラのお陰で、重みを感じることなく、すんなりとこの時代に共感し、役に入る事ができました。60年代そのものに、すごくエネルギーやバイタリティがあったと思います。こうした環境を作ってもらえたお陰で役に入る事も出来たし、一人の役者としてもワクワクしました。」

Q.本作はゴダールのファンではない方でも楽しめる作品ですが、一方でゴダールの熱狂的なファンからはどのような反応があると思いますか?また、プレッシャーなどはありましたか?

ステイシー:もちろんプレッシャーは最初から感じていたし、監督とも話していました。監督自身もゴダールを題材にした作品にする事を意識していました。ただ、この作品はジャン=ピエール・メルビル監督の『恐るべき子供たち』(76)のような遊び心を持って描いています。個人的には映画はディスカッションのきっかけにもなると思っているし、決してこの作品はゴダール作品への考察や良し悪しを決めるものではないんです。そもそも、ゴダールを一度愛したアンヌ・ヴィアゼムスキーが原作を書いていて、監督がそれを読んで、伝記物でないコメディにしようと決めました。だから、私たち役者も楽に演じる事が出来たんです。カンヌで正式上映をした時に、熱いゴダールファンの中には正直気に入ってもらえない方もいましたが、そういった方でも「アザナヴィシウス監督らしい作品」「とても面白かった。笑えました。」「映像も美しかった」と言ってもらえて、コンセプトだけ気に入らなかったのかなと感じましたし、そういった意見を聞けて面白いなと思いました。

映画情報どっとこむ ralph
Q.本作は映画好きにとっては、ゴダールやアンヌの伝記的な部分で楽しめる一方で、日本ではゴダール監督に馴染みのない人も多くいます。そういった人たちに、この映画の普遍的な魅力は何でしょうか?

ステイシー:ゴダールの事は忘れてみましょう!邦題は『グッバイ・ゴダール!』です(笑)この作品はラブストーリーでありコメディでもあるので、ゴダールの事を全く知らなくても楽しめる映画だと思います。映画やゴダールに関する知識をプレッシャーに感じずに、観てもらえばと思います。もちろん観た後に、ゴダール作品やアンヌの出演した作品・小説、アザナヴィシウス監督の過去作にも興味を持ってもらえたら嬉しいですね。

Q.今回の役柄は監督という年上の尊敬できる存在に影響を受けていましたが、これまで出演した中で影響を受けた監督や作品はありましたか?

ステイシー:今までコラボレーションしたすべてのアーティストから影響を受けています。偶然にも多くの方が自分より年上なんですが、同世代では『シークレット・オブ・モンスター』(15)のブラディ・コーベットや『Treat Me Like Fire』のマリー・モンジュという女性作家ともお仕事をしたことがあります。この仕事をしている中で学んだことは、年齢は関係ないということです。ラース・フォン・トリアー監督とご一緒した時も本当に若々しくて、大胆に遊びながら映画をつくっている姿にインスピレーションを受けました。その瞬間をしっかり受け止めて、何事に物怖じせずに楽しむ事が大切だなと思います。

Q.本作を観て、ゴダールは面倒くさい男性だなと思いましたが、ご自身はこういった恋愛経験はありますか?

ステイシー:劇中では二人は別れるので、付き合うのは無理かなと思います。この作品では、アンヌはこれからステージを駆け上がる存在であり、対照的に地位が確立されたゴダールは自問を続け、自己否定していきます。お互い同じアーティストでも、置かれている立場は違っていて、彼女はそれを分かった上で、長い間彼を観察し、忍耐強く色々な事を感じて、最終的には別れを決めるわけです。ただ、別れ方もエレガントで、正直で誠実だなと胸打たれました。アーティストとしてのゴダールがそのまま在れるような、勇敢な行為だなと思いました。

Q.7歳から13歳まで日本に住んでいましたが、今回来日して日本の印象は変わりましたか?

ステイシー:やっぱり変わりましたね。私自身も大人になったので、東京という街との関係性も変わっています。子供の頃に過ごした東京は私に多くの自由を与えてくれました。住んでいた頃はフランス学校に通っていて、ひと夏だけ普通の小学校にも通った事がありました。クラスメイトが皆真面目だった印象があります。もちろんあの頃と変わっていない部分もありますが、六本木など様変わりしている場所もある。ただ、私にとっての日本のエッセンスはまだまだ残っていると思うし、とても嬉しい気持ちです。


映画情報どっとこむ ralph 最後に日本のファンに向けて笑顔で「ゴダールの事は忘れて、ぜひ作品を楽しんでください!」と感謝を伝え、イベントは終了した。

グッバイ・ゴダール!

公式サイト:
gaga.ne.jp/goodby-g

物語・・・
19歳のアンヌは、パリで暮らす哲学科の学生。そんな彼女の人生に驚きの出来事が起こる。映画を変えたと世界中から注目される天才監督ジャン=リュック・ゴダールと恋に落ち、彼の新作『中国女』で主演を飾ることになったのだ。新しい仲間たちと映画を作る刺激的な日々、そしてゴダールからのプロポーズ…。生まれて初めての体験ばかりの毎日に、アンヌはあらゆることを夢中で吸収していくが、パリの街ではデモ活動が日に日に激しくなり、ゴダールは次第に革命に傾倒していく。

映画情報どっとこむ ralph ステイシー・マーティン
1991年1月1日、フランス・パリ出身。(27歳)

フランス人でヘアスタイリストの父とイギリス人の母に育てられ、7歳から13歳までのあいだは日本で暮らしていた。ファッションモデルとしてキャリアをスタートし、イギリスで演技を学んでいる時に、ラース・フォン・トリアー監督『ニンフォマニアック』のオーディションに参加。シャルロット・ゲンズブール演じる色情狂のヒロイン、ジョーの若い頃に抜擢されスクリーンデビューを飾る。同作でデンマーク映画批批評家協会賞の主演女優賞にノミネートされた。その後、ジャン=ポール・サルトルの短編小説をベースにした心理ミステリー『シークレット・オブ・モンスター』(15)、イタリアのマッテオ・ガローネ監督『五日物語3つの王国と3人の女』(15)、英SF作家J・G・バラードの長編小説をベン・ウィートリー監督が映画化した『ハイ・ライズ』(16)などに出演。さらに、モデルとしてMiu Miu初のフレグランスの広告塔に起用され、注目を集める。

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出演:ルイ・ガレル『サンローラン』/ステイシー・マーティン『ニンフォマニアック』/ベレニス・ベジョ『ある過去の行方』ほか

監督:ミシェル・アザナヴィシウス『アーティスト』
原作:『それからの彼女』(DU BOOKS刊・原題『Un an apres』)
配給:ギャガ
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
協力:ユニフランス日本
© LES COMPAGNONS DU CINÉMA – LA CLASSE AMÉRICAINE – STUDIOCANAL – FRANCE 3.
    


『ゲティ家の身代金』お蔵入り救ったリドリー・スコット監督オフィシャルインタビュー


映画情報どっとこむ ralph フォーチュン誌によって、世界で初めての億万長者に認定された石油王ジャン・ポール・ゲティ。1973年ローマで彼の孫が誘拐され、当時史上最高額とも祝える身代金を要求されたものの、その支払いを拒否した世界一有名な誘拐事件が、巨匠リドリー・スコットの手によりついに映画化。

『ゲティ家の身代金(原題:All the Money in the World)』が遂に今週5月25日(金)に日本公開となる。


このたび、『ゲティ家の身代金』のメガホンをとった巨匠:リドリー・スコットのインタビューが到着。

お蔵入り寸前だった本作を見事仕上げた彼は、インタビューにて、すぐに投資家の所へ行き、「僕たちはこれを直せる。誰をキャストし直すことが出来るかわかっている。再撮をして、予定通りに公開出来るよ」と語ったとコメントしています。

映画情報どっとこむ ralph それでは、リドリー・スコット監督オフィシャルインタビュー全文をどうぞ!


Q.驚異的なスピードで再撮を決定なさって、当初の予定通り年内公開、というのが信じられませんでした。この奇跡を可能にしたのは一体なんだと思いますか?

リドリー・スコット監督:素晴らしい効率の良さと、たくさんの経験だよ。そこには何のマジックもない。やっていることをちゃんとわかっていることだ。僕にはすごく経験がある。(最終的に)やらないといけないことがわかっていた。それは、基本的にケヴィン・スペイシーを入れ替えることだった。さもなければこの映画は消え去ってしまっただろう。このままではスタジオは、この映画にプリント代や広告費をかけないからね。公開日に行き着く前に死んでしまっただろう。僕のパートナーや僕に、そういうことを起こさせることは出来なかった。なぜなら、(製作費を出したのは)ソニーじゃないからだよ。プライベートの投資家なんだ。だから僕は彼のところに行って、「僕たちはこれを直せる。誰をキャストし直すことが出来るかわかっている。再撮をして、予定通りに公開出来るよ」と言ったんだ。僕にはそれを出来ることがわかっていた。なぜなら僕のチームは、どんなことでもとてもうまく出来るからだよ。彼らはとても優れている。正確さがとても大事なんだ。

Q.クリストファー・プラマーのことをすぐに思いついたんですか?

リドリー・スコット監督:クリストファー・プラマーの名前は常に候補者のリストにあった。かなり前にこのプロジェクトをやっていた時にね。実は、このプロジェクトを始めたのは多分、5月か6月なんだ。とても早く製作が進んだんだ。リストには2人しか載っていなかった。ケヴィン・スペイシーとクリストファー・プラマーだ。それで、僕はクリストファーに電話をかけたんだ。

Q.これは、世界一裕福な男がターゲットとなった世紀の大誘拐でした。

リドリー・スコット監督:そうだね。

Q.そのためにスキャンダラスに語られてきた実在の事件を映像化するにあたって、最も焦点を当てて描きたかったのはどんな点でしたか?

リドリー・スコット監督:僕は、事実に基づいたストーリーが好きなんだ。ほとんどジャーナリズムのようなストーリーが好きだ。僕がこれまでに手がけた他のジャーナリスティックな映画は、多分「アメリカン・ギャングスター」だ。「ブラック・ホークダウン」もそうかもしれない。それから間違いなく今作だ。

今作はジャーナリスティックな扱いが要求される。それは、僕が普段やっていることと違うものだよ。なぜなら、僕はたくさんサイエンス・フィクションをやるからだ。いろんな作品をやる。多様性のあるものをね。でも、僕は、今についての題材をやるのが好きなんだ。現代社会について。今日についてのものを。

これは、70年代に僕が経験したシンドロームだった。僕はこの事件のことをとてもよく知っていた。なぜなら、僕はロンドンで、60年代、70年代、とても楽しい時を過ごしたからだよ。だから、それに関わった人々を何人か知っていた。もちろん、とても興味を持った。でも、僕が企画開発したわけじゃない。脚本が送られて来たんだ。

Q.2017年公開作、そして今後アナウンスされるものも含め、監督、プロデューサーとして膨大な数の作品を手がけていらっしゃいます。そのペースが年々加速しているようにも感じます。その原動力は一体何でしょうか?

リドリー・スコット監督:それもまた経験だと思うよ。じっくり考えないことを学ぶんだ。くよくよ考えない。ただやるんだよ。今作で(ケヴィン・スペイシーとクリストファー・プラマーを)入れ替えたように、じっくり考えていないで、(その問題を解決するために)何か実際にやることだ。最も大変で最も困難なことは、どんな題材であっても、それを書くことだよ。一旦、それが脚本に書かれて、その題材についてのビジョンがあれば、フィルムメーカーやライターの見方によって、どんなことでも興味深いものになる。だから僕は多くの映画を手がけているんだ。自分がやっていることが大好きだからだよ。

Q.最後に、日本のファンにメッセージをいただけますか?今作の最大の見どころは何でしょうか?

リドリー・スコット監督:この映画は、みんなが考えているものじゃないと思う。裁判事件であるとか、トーキングヘッズ(画面に語り手の顔が出てくるもの)じゃないんだ。今作には、とてもストレスフルで、時にはかなり暴力的なところが出てくる。多くの意味で、それは家族の崩壊についてのストーリーなんだ。でもまた、子供のために立ち向かったこの女性の人生におけるとても緊張した瞬間だ。ミシェル・ウィリアムズによって演じられたこの女性の意志の強さや勇気は、最も重要なものだ。ファンタスティックだよ。


映画情報どっとこむ ralph ゲティ家の身代金
原題:『All the Money in the World』

物語・・・
“世界中のすべての金を手にした”といわれる大富豪ゲティ。17歳の孫ポールが誘拐され1700万ドルという破格の身代金を要求されたゲティは、こともあろうことかその支払いを拒否。彼は大富豪であると同時に稀代の守銭奴だったのだ。離婚によりゲティ家を離れ一般家庭の人間となっていたポールの母ゲイルは、息子のために誘拐犯のみならず【世界一の大富豪】とも戦うことに。警察に狂言誘拐を疑われ、マスコミに追い回され、疲弊していくゲイル。一方、一向に身代金が払われる様子がないことに犯人は痺れを切らし、ポールの身に危険が迫っていた。それでもゲティは頑なに支払いを拒む。愛する息子を助け出すため、母は一か八かの賭けに出るのだった…。
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監督:リドリー・スコット
脚本:デビッド・スカルパ 上映時間:133分 2017年アメリカ 全米公開:2017年12月25日
出演:ミシェル・ウィリアムズ、クリストファー・プラマー、ティモシー・ハットン、ロマン・デュリス、チャーリー・プラマー、マーク・ウォールバーグ

原作:ジョン・ピアースン著『ゲティ家の身代金』(ハーパーコリンズ・ジャパン刊)
配給:KADOKAWA
©2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』北海道庁へ表敬訪問


映画情報どっとこむ ralph 大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞をダブル受賞した書籍「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」(渡辺一史 著/文春文庫刊)を大泉洋さん、高畑充希さん、三浦春馬さんで実写化、映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』として、2018年冬に全国公開する運びとなりました。

車イスの人生を、愛のままに、ワガママに生きた男の<笑いと涙の実話>--幼少期から難病にかかり、人に助けられながらでないと生きていけない体となった実在の人物・鹿野靖明。ときには度を超えるワガママぶりを見せながらも、自らの夢や欲に素直に生き、皆に愛され続けた鹿野さんと、彼を支えながら共に生きたボランティアたちと家族の実話が、この冬、笑って泣ける最高の感動作として誕生します!

オール北海道ロケ作品として、北海道命名150周年を迎える今年、札幌市などの全面協力のもと、6月から7月上旬にかけて撮影を予定しているということで北海道庁へ表敬訪問。​
松竹㈱ 執行役員/映像企画担当の武田功さん(以下:武田さん)は

武田さん:北海​道が誕生して150年という節目の年に、北海道が舞台となる本​作を製作させていただけることをありがたく思っております。​北海道の皆さまのお力添えがなければ完成しない作品だと思​います。

と記念すべき年に本作を製作できることに感謝の意​を示した。それに対し阿部啓二副知事(以下:阿部副知事)は​

阿部副知事:主演の大泉洋さん(鹿野靖明役)も北海道出身であり、北海道​としても命名150周年という記念の年でもありますので、​実際に鹿野さんが住んでおられた道営住宅での撮影などのお手伝いもさせていただきました。

と、本作の撮影を支援した流れにも言及。実際に鹿野さんが使用していた場所で撮影ができることに対して

武田さん:作品にリアリティが出ますし、前田哲監督もとても喜んでおりました。みんなに愛を伝えられる、感動できる作品にしていきたいと思っております。

と語った。​

映画情報どっとこむ ralph 本作のプロデューサーの石塚慶生(以下:石塚P)は

石塚P:撮影は、鹿野さんが実際に旅行に行かれた美瑛での撮影も予定しており、皆様のご協力のおかげで実際に泊まられていたペンションでの撮影もご協力いただけることになりました。また、札幌、旭川でも撮影しますが自然の多い旭山公園や、八剣山の果樹園、さらには鹿野さんが実際通っていた病院も撮影にお借りする予定です。

と述べ、北海道でのオールロケ撮影であること、鹿野さんが実際に訪れた地でも多く撮影することについても語った。また

石塚P:北海道での撮影ということで、監督とともにオーディションを開催したのですが、札幌の方も多く出演者として採用させていただきました。みなさんとても演技力が高く、幅広い層の方に出演していただくことになりました。

と、北海道全体から協力していただいている点についても言及した。​

また、

石塚P:鹿野さんは松竹の寅さん(男はつらいよ)や浜ちゃん(釣りバカ日誌)のような主人公だと思います。鹿野さんは実在の人物ですが、そこに人が集まって、彼とぶつかって、交流していく中で、それでも彼から離れられないという、寅さんや浜ちゃんと共通する部分があると思います。そういう部分を本作の中でも描ければ良いなと思います。「血がつながっていないけれど家族である」というのは、松竹らしいテーマでもあり、世界に通じるテーマでもある。海外でも観ていただけるよう、観た人たちが北海道に来たくなるような作品にしていきたいです。

と製作への意気込みを語った。​

最後に

阿部副知事:北海道の清々しい大地の中で、こうして一つの映画が撮影されることに我々も楽しみに期待しておりますので、宜しくお願いします。

と締めくくった。​

映画情報どっとこむ ralph オール北海道ロケ作品として、北海道命名150周年を迎える今年、札幌市などの全面協力のもと、6月から7月上旬にかけて撮影を予定。

この度、松竹の製作陣が映画の舞台でありロケ地にもなる北海道を訪れ、北海道庁へ表敬訪問しました。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

2018年冬 全国ロードショー

公式サイト
bananakayo.jp
公式Twitter
@bananakayomovie

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監督:前田哲
脚本:橋本裕志
原作:渡辺一史「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」(文春文庫刊)

出演:大泉洋 高畑充希 三浦春馬

配給:松竹


チャットモンチーも死んだふり!ワニに喰われた!?『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』 主題歌で


映画情報どっとこむ ralph 『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』 榮倉奈々&安田顕W主演で実写映画化!
6月8日(⾦)全国公開となります。 この度、本作とチャットモンチーの主題歌「I Laugh You」がコラボしたミュージックビデオが公開となりました。


今回解禁となったミュージックビデオ(以下、MV)は、チャットモンチーの橋本絵莉子がレコー ディングスタジオのドアを開けると福岡晃子がワニに喰われて“死んだふり”をしている場面から始まります!

その後、映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』の穏やかで平和な日々を過ごし ている幸せな夫婦の姿から一転、結婚3年目のある日、じゅん(安田顕)が会社から家に帰る と、妻のちえ(榮倉奈々)が死んでいる︕︖シーンに続き・・・。

“死んだふり”は、ワニに喰われたり、 名誉の戦死を遂げたり、またあるときは、矢に頭を貫かれるへと続くが、夫・じゅんが翻弄されなが らも妻を理解しようと真摯に向き合う姿が映し出されます。 本作と主題歌を当したチャットモンチーとは、純粋で真っ直ぐな想いを清々しく聞かせる彼⼥ たちの楽曲のもつ雰囲気が、ちえ(榮倉)とじゅん(安田)の不器⽤だけれども互いを想い合 う関係性と、映画の幸せの詰まった優しい世界観にぴったりとして今回の楽曲タイアップが実現。

主題歌「I Laugh You」の「別にふざけてるわけじゃない・・・愛する君 自由な君」という歌 詞と、軽やかなメロディが、映像の夫婦の穏やかな日常、ふたりで分けあうアイス最中、公園で語 り合うふたりの姿とあわさって、そんな優しい世界観をしみじみ感じさせる仕上がりです。

最後は、チャットモンチーのふたりがワニに喰われて“死んだふり”。彼⼥たちなりの“死んだふり”が 詰まった、ハートフルなMVに仕上がっています。 また本日より、主題歌「I Laugh You」の楽曲も配信スタート︕なんとジャケット画像には、原作コミックエッセイ「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」の漫画を手掛けるichida(イチダ)氏描きおろしによる、チャットモンチー二人の頭に矢が刺さっているなんともシュールでインパク トのあるイラストが使⽤されています。
映画情報どっとこむ ralph 「なぜ死んだふり︕︖」タイトルからは予測できない、味わい深いラストが待っている本作。

結婚 3年目の夫婦が、⾒つけだした〈本当の夫婦〉になるための答えとは―。その真実を知ったとき、 まさかの感があなたを襲う︕︖そんな、泣いて笑って、観た後には最高に愛おしい気持ちにな れるハートフル・コメディが誕生。
『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』 

6月8日(金)全国公開
〈STORY〉
予測不能「ぶっとび妻」×超フツー「冷静夫」 結婚3年目、凸凹夫婦のちょっと変わった⽇常を描く、新しい愛のカタチ サラリーマンのじゅんが仕事を終えて帰宅すると、⽞関で妻のちえが口から⾎を流して倒れていた︕転するじゅんだが、「ククク ……」と笑うちえの傍らにはケチャップ。ちえは死んだふりをしていたのだ。それからというもの、家に帰るとちえは必ず死んだふりをするよ うになった。ある時はワニに喰われ、ある時は銃で撃たれ、またある時は頭を矢で射抜かれ…次第にエスカレートしてゆく“死んだふり”。 最初は呆れるだけのじゅんだったが、何を聞いても「月が綺麗ですね」と笑うだけのちえにだんだん不安を覚え始める。寂しいだけなの か、何かのSOSのサインなのか―。ちえの謎の⾏には、“秘密”があった。

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榮倉奈々 安田顕 大⾕亮平 野々すみ花

原作:「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(作:K.Kajunsky 漫画:ichida/PHP研究所刊)
監督:李闘⼠男『神様はバリにいる』

脚本:坪田⽂「コウノドリ」
主題歌:チャットモンチー「I Laugh You」(キューンミュージック)
配給:KADOKAWA
(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会