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黒木華、多部未華子、鶴田真由、森下典子(原作)、大森立嗣監督が樹木希林を偲んだ『日日是好日』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph “お茶の”魅力に気付き、惹かれていった女性が体験するのは、静かなお茶室で繰り広げられる、驚くべき精神の大冒険。茶道を通してひとりの女性が成長する姿を描く感動作「日日是好日」が10月13日(土)全国公開となりました!

この度、主人公、典子役の黒木華さん。典子の従姉妹、美智子役、多部未華子さん。茶道教室の憧れの先輩役、鶴田真由さん。原作者で茶道指導の森下典子さん。そして大森立嗣監督が登壇して行われました。


日程:10月13日(土) 
場所:新宿ピカデリー 
登壇:黒木華、多部未華子、鶴田真由、森下典子(原作)、大森立嗣監督

映画情報どっとこむ ralph 会場を埋め尽くした観客の皆さんに温かな拍手で迎えられたキャストと監督。

一言あいさつの後、故樹木希林さんのことを聞かれると、神妙な面持ちで
監督:京都でお会いした時には、今日お会いできると思っていたので、すごい残念です。この映画で初めてお会いしてして本当に出会えてよかったです。若輩者ですので、どういう監督か向き合っている中で知っていただき、どのように感じてるかと思ってました。実際距離感をお茶室の中で距離感じつつ撮影してました。

と、思い出を語る監督。主演の黒木さんも
黒木さん:本当にご一緒できてよかった。いつかは共演したい女優さんでしたし、お茶室という空間の中で、空気感を感じたのを覚えています、言葉にできないです。人間としていいなと思っていたので、いろいろ学ぶことはできるかなと、そして、女優としても人間としても、やらなきゃいけないこと沢山感じさせていただきました。(初日を迎えたことを聞きさんに)初日迎えましたよー 今、一緒にいるとおもいます。

多部さん:ご一緒する前は、恐れ多い怖いイメージでしたが。撮影中お話ししていて、愛がある。。人と向き合ってる時もお芝居の姿勢も。たわいもない話ができたこと、ありがとうございましたと。と伝えたいですね。

鶴田さん:亡くなる直前でしたけど。自分にうそをつかない、筋の通ったたたたずまいを、いつも教えていただきました。亡くなってからも、TVの特集などを見ても、教えていただけることが多い女優さんだと思いました。

森下さん:初日には車いすでも、一緒にならんでご挨拶できるものと、思っていましたので、訃報を聞いたときは時間が止まったようでした。そして、樹木さんの指の感触を思い出しました。樹木さんは撮影場所でもよく声をかけてくれて、臆している私の手を引っ張ってくれて、細くてきれいで、今日もいらっしゃってると思います。

と、それぞれ、樹木さんを偲びました。

映画情報どっとこむ ralph 本作は、空間全部が登場人物のような作品ですが、注目は

黒木さん:使われている茶器が本物なので。樹木さんも本物を知ることが大事だと。掛け軸、お茶菓子、いろんなものを見てください。それから風、水の音も注視して監督が撮っているので注目です。撮影時も、普段よりはバタバタしてましたが、四季を感じることができる作品になっていると思います。
と、はんなり。

多部さん:試写会に行けませんでしたので、家で見させていただいて。。黒木さんと樹木さんのお二人の表現がすごいなと、それを撮られた監督。今、挟まれてますがいろんな凄いなを感じてみてください。全部わかると思います。何しろ空気感が凄いです。シンプルなのに伝わるのものが多いのです!
と、熱く語る多部さん。


鶴田さん:原作を読ませていただいて、お茶を続けるのは人生のように感じられるものだと感じていました。
余裕がないときには音が聞けない。余裕ができたときに聞くことができるものだと思います。映画には良くでています。黒木さんの空気感と一体化しています。そういうところが女優としての凄さなんだなと感じていました

森下さん:撮影前のお話でスタッフの中にお茶の経験者がいなかったので、心配になって(笑)。監督とプロデューサーにお茶のお稽古をさせていただきました。たった1か月の撮影で季節の移り変わりが表現されていて、観てると暑かったり、涼しかったり、映画って凄いなと思いました。季節の移り変わりも見てください
と、感心しきり。


大人になって気づいたことを
黒木さん:休むのって大事だなと。仕事なくなるの不安なんです。でも、疲れたなと3週間のお休みいただいたら、がんばれたので。休んで考えずに好きなことを吸収するのが大事だなと気づきました。

休む勇気からの成長になり、前向きに考えることができるようになりました。

黒木さん:本当に今日は集まってくださってありがとうございます。森下さんの実話で、人生の気づきに満ちた映画ですので多くの方に見ていただけたら嬉しいです。お茶室を感じて下さい。

監督:黒木さんと多部さんのシーン大好きです。お茶の映画ですが人間を描いてます。女性が、大人になっていく姿を希林さんのような優しい目で見ていただけたら嬉しいです。キャスト・スタッフ一丸となって創りました。希林さんの愛を感じてください!夢では膝枕してました。本当に大好きです
映画情報どっとこむ ralph 『日日是好日』

10/13(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、渋谷シネクイント、イオンシネマほか全国ロードショー

公式HP:
http://www.nichinichimovie.jp/

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主演:黒木華 
共演:樹木希林 多部未華子
監督・脚本:大森立嗣
原作:森下典子著『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』
配給:東京テアトル/ヨアケ 
(C)2018「日日是好日」製作委員会


志尊淳 佐野勇斗 早見あかりら亀戸香取神社で“必勝”=“大ヒット祈願”『走れ! T校バスケット部』


映画情報どっとこむ ralph 実話に基づいた同名小説を実写化、汗と涙の直球青春スポーツ映画『走れ! T校バスケット部』が今年11月3日(土)に公開となります。

そしてこの度、T校バスケット部メンバーが撮影から約1年ぶりの再集結!
「スポーツ振興の神」として知られ、オリンピック選手も大会前に参拝に訪れる亀戸香取神社にて、来月ついに公開を迎える本作の“必勝”=“大ヒット祈願”が行われ、志尊淳さん 佐野勇斗さん 早見あかりさん 戸塚純貴さん 佐藤寛太さん 鈴木勝大さん 西銘駿さん 阿見201さんが登場!大ヒット祈願の御祈祷を神妙な面持ちで受けました。

日程:10月11日(木)
大ヒット祈願
場所:亀戸香取神社
登壇: 志尊淳 佐野勇斗 早見あかり 戸塚純貴 佐藤寛太 鈴木勝大 西銘駿 阿見201

映画情報どっとこむ ralph まず、境内でのフォトセッション!

映画情報どっとこむ ralph そして、屋内に移動して御祈祷を行いました。
スポーツ神社での祈願を終えて

志尊さん:非常に身が引き締まる思いです。今回バスケットボールを題材として、僕らが練習した日々を含めて反映できてると思いますので、皆様に届きますようにとお願いしました。


佐野さん:撮影から1年・久しぶりに皆が集まって、すごく当時を思い出しながら、この映画が多くの方に届けばいいなと気持ちで御祈祷を受けました。

速見さん:こういう場所でヒット祈願。私たちみんな緊張していて静かにドキドキしながら御祈祷を受けました。映画も皆さんに見ていただければと思います。

この後、プレミア試写会に向かうのでした!
http://eigajoho.com/127801
映画情報どっとこむ ralph 笑って泣いて熱くなる!奇跡の痛快青春エンタテインメント

『走れ!T校バスケット部』

2018年11月3日(土)試合開始!

公式サイト:
http://tkoubaske.jp/ 
公式Twitter:
https://twitter.com/tkoubaske



連戦連敗、向かうところ負けばかりの雑草チーム「T校バスケット部」。
そんなT校に、バスケの強豪白瑞高校で1年生ながらエースとして活躍していたスタープレーヤー、田所陽一が転入してくる。陽一は親友をイジメから救った事で自分自身が標的となり、バスケットボールを辞めていた。もう二度とバスケはしない――。
そう心に誓い、勉強に専念する陽一だったが、新たな仲間たちとの出会い、脳裏に焼き付いて離れないリングに引き寄せられるボールの軌道が、陽一を再びコートへと駆り立てる。
情熱と葛藤、仲間と家族、あきらめきれない夢 ―。
陽一を迎えた新生「T校バスケット部」が全国大会に向けて走り出す!


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原作「走れ!T校バスケット部」(松崎洋著・幻冬舎文庫)
(C)2018「走れ!T校バスケット部」製作委員会



大泉洋主演『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』場面写真一挙解禁


映画情報どっとこむ ralph 車イスの人生を、愛のままに、ワガママに生きた男の<笑いと涙の実話>を大泉洋さん主演で映画化した『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』が、12月28日(金)より全国公開。


この度、 “ワガママでおしゃべりで自由”に生きるも皆に愛された鹿野(大泉洋)さんと鹿野に振り回されるボランティアの美咲(高畑充希)や田中(三浦春馬)さんとの生活を切り取った場面写真を一挙解禁いたします。

今回解禁となるのは、出会った当初はワガママな鹿野に反発していたが母親のような笑みを浮かべワガママを受け入れる美咲、
美咲と付き合っているのに、鹿野から美咲へのラブレター代筆を頼まれ固まっている田中、
などが映し出された全5点。

大泉は、鹿野さん本人が愛用していたのとそっくりの度の強い分厚いメガネの下に、わざと視力を落とすためのコンタクトレンズを装着して撮影に臨みました。

病気の進行に従いやつれていく姿は、ロケ中にも欠かさなかった食事制限と走り込みでマックス10kg減を実現。


大泉さんの渾身の役づくりは、撮影を見学にきた、かつての鹿野さんの親友に「鹿野がいると思った」と言わしめたほど。

大泉さん;「障がいがあるから」と遠慮することなく、1人で生活して、仕事もして、喧嘩もして、恋もして、どこまでも対等に人と向き合い続けた鹿野さんの人生に強烈に惹かれました!

と演じた大泉さん自身も惚れ込んだ鹿野さんは、なぜここまで愛されたのか―?
チャーミングで破天荒な人生模様は、笑わずにはいられず、観るものすべてが鹿野の虜になること間違いありません!


映画情報どっとこむ ralph こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

12月28日(金)全国公開です。

公式サイト:
bananakayo.jp

公式Twitter:
https://twitter.com/bananakayomovie 


実在の人物・鹿野靖明(1959~2002)を、同じ北海道出身の大泉洋が熱演!
誰も観たことのない「生きる力」を持つ男と仲間たちの姿に、日本中が笑いと涙で包まれる。

難病である筋ジストロフィーを患って体が不自由にも関わらず、病院を飛び出し、自分で大勢のボランティアを集め、風変わりな自立生活を始めた鹿野靖明(大泉洋)。
わがままで、おしゃべりで、ずうずうしくて、ほれっぽくて…!

自由すぎる性格に振り回されながらも、そのまっすぐな生き方で皆に愛された鹿野と、彼に出会って変わっていく人々の人生を、笑いあり涙ありで描く最高の感動作が誕生しました。


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大泉洋 
高畑充希 三浦春馬 
萩原聖人 渡辺真起子 宇野祥平 韓英恵 ・ 竜雷太 綾戸智恵 / 佐藤浩市 / 原田美枝子 

監督:前田哲
脚本:橋本裕志
音楽:富貴晴美 
原作:渡辺一史「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」(文春文庫刊)
配給:松竹
©2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会
    


白石和彌監督、井浦新 第23回釜山国際映画祭を満喫!『止められるか、俺たちを』舞台挨拶と Q&Aに登場!


映画情報どっとこむ ralph 2018年10月13日(土)より映画『止められるか、俺たちを』が テアトル新宿ほか全国順次公開。

第23回釜山国際映画祭「アジア映画の窓」(A Window on Asian Cinema)出品し、白石監督、井浦新さんが現地にて舞台挨拶と Q&A が行われました


10 月4日(木)夕方 オープニングセレモニー レッドカーペット
井浦さん&白石監督参加
10 月5日(金)19:30 回上映後 Q&A
井浦新&白石和彌監督登壇
会場:Busan Cinema Center Cinema 2

映画情報どっとこむ ralph 2018 年 10 月 4 日第 23 回釜山国際映画祭開幕 釜山国際映画祭 レッドカーペット

レッドカーペットで、白石和彌監督と井浦新さんもが真っ赤な、「止められるか、俺たちは」という文字だけではない。よく見ると、た くさんのサインが書いてある旗を掲げて登場!

当然会場の大画面にも!
全国キャンペーンに、この旗を白石監督は持ち歩き、応援してくれる人にサインをもらっていたもの。

白石監督:やっぱり若松さんに見せたかったな

と一言。これには映画の中で若松孝二監督を演じた井浦新さんも頷いていた。

映画情報どっとこむ ralph 2018 年10月5日
19:30 回上映後 Q&A
井浦新&白石和彌監督登壇
会場:Busan Cinema Center Cinema 2

5 日夜、釜山国際映画祭で『止められるか、俺たちを』の始めての公式上映。
チケットは発売直後、完売していたものの、近づく台風。

上映前には、恩師である若松を演じた井浦新さんと白石和彌監督が釜山市内の南浦洞にある若松の手形を訪れ、映画の完成の報告。

白石監督:監督、こんな映画作っちゃいました。お前ら、もっとマシな映画作れとか言わずに、成功を祈っていて下さいね。
と白石が若松監督が好きだったチャミスル(韓国の焼酎)をかければ、

井浦さんは黙って、若松の手形に自分の手を重ねていました。


上映は 19 時 30 分から行われ、上映後のティーチインまで熱心な韓国の観客の皆さん。

「若松監督を演じて、一番大変だったところは?」と質問を投げかけられ

井浦さん:撮影前は、自分に本当に演じらるのかとプレッシャーと不安で、本当に大変だった。しかし、撮影中は恩師とまた出会えたような夢の時間を過ごした。

と答えた。 また、

「若松さんは映画を通して、どのようなメッセージを投げかけていたのか?」

との質問には、

白石監督:そんなに難しいことではな く、若者たちにイヤなものはイヤだと言え、と言っていたと思う。若松監督は、決して大きな力や権力を持った側からでなく、市 井の弱き人の目線で映画を作っていました!

と答えた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に、

井浦さん:この映画には、若松監督と若松プロに対する愛がいっぱい詰まっています。でも、それを知らない人にも真っ直ぐに伝わって欲しいですね。

と思いを伝え、韓国の観客から大きな拍手を浴び、Q&Aを終えました!


第 23 回釜山国際映画祭開催期間
:10 月4日(木)~13 日(土)



止められるか、俺たちを

公式サイト:
www.tomeore.com


物語・・・
ここには映画と青春があった
でも私はなにをみつけたんだろう 吉積めぐみ、21 歳。1969 年春、新宿のフーテン仲間のオバケに誘われて、“若松プロダクション”の扉をたたいた。当時、若者を熱 狂させる映画を作りだしていた“若松プロダクション“。そこはピンク映画の旗手・若松孝二を中心とした新進気鋭の若者たちの巣 窟であった。小難しい理屈を並べ立てる映画監督の足立正生、冗談ばかり言いつつも全てをこなす助監督のガイラ、飄々とした助 監督で脚本家の沖島勲、カメラマン志望の高間賢治、インテリ評論家気取りの助監督・荒井晴彦など、映画に魅せられた何者かの 卵たちが次々と集まってきた。撮影がある時もない時も事務所に集い、タバコを吸い、酒を飲み、ネタを探し、レコードを万引き し、街で女優をスカウトする。撮影がはじまれば、助監督はなんでもやる。 「映画を観るのと撮るのは、180 度違う…」めぐみは、若松孝二という存在、なによりも映画作りに魅了されていく。 しかし万引きの天才で、めぐみに助監督の全てを教えてくれたオバケも「エネルギーの貯金を使い果たした」と、若松プロを去っ ていった。めぐみ自身も何を表現したいのか、何者になりたいのか、何も見つけられない自分への焦りと、全てから取り残されて しまうような言いようのない不安に駆られていく。 「やがては、監督……若松孝二にヤイバを突き付けないと…」

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門脇麦 井浦新 山本浩司 岡部尚 大西信満 タモト清嵐 毎熊克哉 伊島空 外山将平 藤原季節 上川周作 中澤梓佐 満島真之介 渋川清彦 音尾琢真/ 高岡蒼佑 / 高良健吾 / 寺島しのぶ / 奥田瑛二

監督:白石和彌
脚本:井上淳一
音楽:曽我部恵一
製作:若松プロダクション スコーレ ハイクロスシネマトグラフィ
配給:スコーレ
宣伝:太秦
2018/日本/DCP/シネスコ/119分
©2018 若松プロダクション
   


謎が今、明かされる!映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』予告解禁


映画情報どっとこむ ralph 2019年1月1日に生誕100周年を迎える小説家J.D.サリンジャーの半生を描いた映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』が2019年1月18日より全国公開されます。

世界中で累計6,500万部を突破した”青春のバイブル”「ライ麦畑でつかまえて」。


映画は、この20世紀を代表する名作を生みだした作家サリンジャーのこれまで語られてこなかった謎に満ちた半生、そして小説の誕生秘話を描き出します。20世紀半ばの華やかなニューヨークを舞台に若きサリンジャーが自分の作風を見つけ出そうと試行錯誤を重ねる姿、社交界のセレブとの恋の顛末、恩師との運命的な出会い、第二次世界大戦の最前線での経験によるトラウマにもがき苦しむ姿…そして圧倒的な名声と富を手に入れながら、なぜその絶頂期に文壇から姿を消したのか?これまで神秘のベールに包まれてきた、孤高の天才作家サリンジャーと傑作「ライ麦畑でつかまえて」のすべての謎が明かされます。

サリンジャーには、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『X-MEN』等への出演からモード界の帝王トム・フォードのキャンペーンモデルまで幅広く活躍する人気俳優ニコラス・ホルト。サリンジャーの才能を開花させた、コロンビア大学の教授で文芸誌ストーリーの編集者ウィット・バーネット役にケヴィン・スペイシー。そして『大統領の執事の涙』『ハンガー・ゲーム FINAL』完結編2部作の脚本家で俳優でもあるダニー・ストロングが原作の映画化権を自ら取得し、長編初メガホンをとりました。

映画情報どっとこむ ralph 予告映像では恩師と出会うことで作家の道を選び、運命の恋人と出会う20歳の恐れを知らないサリンジャーの姿、そして出版社との軋轢や書けない苦しみなど世紀の名作「ライ麦畑でつかまえて」誕生秘話を伝える映像が収められています。


映画情報どっとこむ ralph 映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー
原題:REBEL IN THE RYE

rebelintherye-movie.com

1939年ニューヨーク。大学中退を繰り返していた20歳のサリンジャーは、作家を志しコロンビア大学の創作学科に編入する。愛読書「グレート・ギャッツビー」さながらマンハッタンの社交界に顔を出し、セレブのウーナ・オニールと電撃的な恋に落ちる一方で、大学教授ウィット・バーネットのアドバイスのもと書き始めた短編を出版社へ売り込むが、ことごとく断られつづける。ようやく、自分の分身ともいえるホールデン・コールフィールドを主人公にした短編「マディソン・アヴェニューのはずれでの小さな反抗」がニューヨーカー誌に掲載決定という吉報が舞い込むがその矢先、太平洋戦争の勃発により、掲載はキャンセルとなってしまう。

招集を受け失意のまま戦地に赴いたサリンジャーに追い打ちをかけるように、アメリカに残して来た恋人ウーナがチャーリー・チャップリンと結婚するというニュースが届き、やがてノルマンディ上陸作戦に参加し、最前線の地獄を経験するサリンジャー。終戦後も戦争のトラウマから長らく執筆にとりかかることができなかったが、もがき苦しみながら完成させた初長編「ライ麦畑でつかまえて」は文壇の常識を破って発売直後から大反響を呼んでベストセラーとなり、サリンジャーは一夜にして時の人となる。突然スターダムに押し上げられ名声も富も手に入れたサリンジャーだったが、次第に世間の狂騒に背を向けるようになる…。



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出演:ニコラス・ホルト、ケヴィン・スペイシー、ゾーイ・ドゥイッチ、ホープ・デイヴィス、サラ・ポールソン

監督/脚本:ダニー・ストロング(『大統領の執事の涙』『ハンガー・ゲーム FINAL』完結編2部作の脚本家)

製作:ブルース・コーエン(『世界にひとつのプレイブック』)
モリー・スミス(『ラ・ラ・ランド』)
原作:「サリンジャー 生涯91年の真実」(晶文社刊)
提供:ファントム・フィルム/カルチュア・パブリッシャーズ
配給:ファントム・フィルム
109分/アメリカ /カラー/ 2017 / 英語
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