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沖田修一&白石和彌の日本映画を牽引する両監督がラップ披露の『サニー/32』解説解禁!!


映画情報どっとこむ ralph 今年8月、キャプテンを務めるNGT48・並びにAKB48グループからの来春卒業を発表し、卒業後女優としての活躍を誓った北原里英が女優業を本格始動する第一弾作品、映画『サニー/32』。

日本映画界を席巻した白石和彌監督の『凶悪』(13)から5年。ピエール瀧とリリー・フランキーの“凶悪”コンビが北原里英を拉致・監禁する衝撃作。

今回、解禁となる内容は「犯罪史上、最もかわいい殺人犯」と呼ばれ、本作のタイトルにもなっている11歳の美少女“サニー”の紹介映像。

映像では世間を騒がせた彼女の所業と、それによってネットを中心に盛り上がり、神格化しいく様子が映し出されていく中で、不釣り合いともいえるメロウなラップに大きな秘密が。


実はこの劇中歌「もっともかわいいマーダーはサニー」を歌うのは“沖田修一とアモーレスターズ”という音楽ユニット。

『南極料理人』『モヒカン故郷へ帰る』などで知られる日本映画界を牽引する沖田修一監督が歌い、さらには本作の白石和彌監督がコーラスで参加。

作詞を脚本の髙橋泉が、作曲を劇伴担当であり、ソロユニット “agraph” としてだけでなく、電気グルーヴのライブサポートメンバーとしても活動する注目のアーティスト、牛尾憲輔という意外過ぎるメンバーで構成。白石監督は楽曲の制作経緯については「映画の中で起こるサニー事件が安易にネット上で消費され、遊ばれている感じを出したくて脚本段階から盛り込みました。」と初期段階からの構想であったことを告白するなど、映像に留まらず、劇中歌の演出にも幅を広げる白石監督の手腕にも注目の『サニー/32』に注目が集まる。
映画情報どっとこむ ralph ◆白石和彌監督コメント
最初は白石さんが歌うのがいい、と牛尾(憲輔)さんから逆提案されたのですが、それだけは無理と拒否。歌詞を書いた髙橋(泉)さんに歌う?と聞きましたが食い気味に断られました。そこで、僕が最も信頼を寄せていてアーティスト感があり、勝手に親友だと思っている沖田修一監督に依頼することを決意。普段はメールを送っても既読スルーされるんですが、歌って欲しいというメールにはすぐに食いついてくれました。出来上がった曲には非常に満足しています。


◆沖田修一監督コメント
“沖田修一とアモーレスターズ”という謎のグループがありまして、白石さんが名付け親です。名付け親から映画の挿入曲を歌ってほしいとお願いされたら、行かないわけにはいきませんでした。雨と汗でずぶ濡れですが、一生懸命10分とかだけ歌いました。ラップしました。映画も曲もヒットしますように。

映画情報どっとこむ ralph 映画『サニー/32

2月9日(金)新潟・長岡先行公開
2月17日(土)全国公開

公式サイト:
http://movie-32.jp/

公式Twitter:
@32_movie


物語・・・
冬の新潟の或る町。仕事も私生活も振るわない中学校教師・藤井赤理(北原里英)は24歳の誕生日を迎えたその日、何者かに拉致された。やったのは二人組で、柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)という男。
雪深い山麓の廃屋へと連れ去り、彼女を監禁。柏原は「ずっと会いたかったよ、サニー……」と、そう赤理のことを呼んだ。
“サニー”とは――世間を騒がせた「小学生による同級生殺害事件」の犯人の通称。
そのいたいけなルックスゆえに「犯罪史上、最もかわいい殺人犯」とネットなどで神格化、狂信的な信者を生み出すことに。この“サニー事件”から14年目の夜、二人の男によって拉致監禁された赤理。赤理は正気を失っていきながらも、陸の孤島と化した豪雪地帯の監禁部屋から脱出を試みるが、それは驚愕の物語の始まりにすぎなかった―

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出演:

北原里英

ピエール瀧・門脇 麦・リリー・フランキー

駿河太郎 音尾琢真(特別出演)
山崎銀之丞 カトウ シンスケ 奥村佳恵 大津尋葵 加部亜門 
松永拓野 蔵下穂波 蒼波 純

スーパーバイザー:秋元 康 脚本:高橋 泉 音楽:牛尾憲輔 
監督:白石和彌
主題歌:「pray」牛尾憲輔+田渕ひさ子

製作:永山雅也・間宮登良松・三宅容介
エグゼクティヴプロデューサー:千葉善紀 企画:石田雄治 
プロデューサー:高橋信一・押田興将
撮影:灰原隆裕 美術:多田明日香 照明:谷本幸治 
録音:浦田和治 装飾:佐々木健一 音響効果:柴崎憲治
編集:加藤ひとみ キャスティング:安生泰子 衣裳:高橋さやか 
ヘアメイク:有路涼子 助監督:佐和田 惠 制作担当:宮森隆介

企画・製作幹事:日活 製作:日活・東映ビデオ・ポニーキャニオン
制作プロダクション:オフィス・シロウズ 配給:日活
協力:新潟県フィルム・コミッション協議会・長岡フィルムコミッション

Ⓒ2018『サニー/32』製作委員会


『彼の見つめる先に』メインカット 公開+前売り特典解禁!


映画情報どっとこむ ralph 人を好きになる気持ち、自我の芽生え、そしてはじめてのキス。大人の入り口に立つティーンエイジャーの揺れ動く感情を、サンパウロの降り注ぐ日差しの中でみずみずしく映し出した青春映画がブラジルからやってきました。

思春期特有の言葉にできない気持ち。

そして人生を鮮やかに変えていく、かけがえのない出会い。ベル・アンド・セバスチャンの名曲「トゥー・マッチ・ラヴ」に乗せて綴られる、ひと夏の物語。そんな誰もが経験する/経験したであろう、“煌めき、悩み、反抗し、そして恋する”ティーンエイジャーの心情が、「自分に自信を持っていいんだ」という監督のメッセージとともに描き出されます。

映画情報どっとこむ ralph 本作の元になったのは、ダニエル・ヒベイロ監督が2010年に手がけた『今日はひとりで帰りたくない』(I Don’t Want to Go Back Alone)。

各国の映画祭に出品されたこの短編映画が熱狂的な人気を博したことで、監督自らの手で同じキャストを起用して長編映画化。本作は第64回ベルリン国際映画祭でFIPRESCI(国際批評家連盟賞)とテディ賞に輝き、日本ではSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014で脚本賞を受賞。2015年のアカデミー賞外国語映画賞ブラジル代表作品にも選ばれるなど、ブラジルのみならず、2014年の世界の映画シーンを代表する青春映画の1作となりました。

前売り特典解禁!前売り特典のグッズは特製ミニ・クリアファイルです!
映画情報どっとこむ ralph 『彼の見つめる先に』
英題:The Way He Looks
原題:Hoje Eu Quero Voltar Sozinho

2018年3月10日(土)より、新宿シネマカリテほか全国順次公開!

公式サイト: 
www.mitsumeru-movie.com
Twitter
@mitsumeru_movie

物語・・・
目の見えない少年レオは、ちょっと過保護な両親と、優しいおばあちゃん、いつもそばにいてくれる幼なじみの
ジョヴァンナに囲まれて、はじめてのキスと留学を夢見るごく普通の高校生。でも何にでも心配ばかりしてくる両親が最近ちょっと鬱陶しい。

ある日、クラスに転校生のガブリエルがやってきた。レオとジョヴァンナは、目が見えないことをからかったりしない彼と自然に親しくなっていく。レオはガブリエルと一緒に過ごす時間の中で、映画館に行ったり自転車に乗ってみたり、今まで経験したことのない新しい世界を知っていくのだが、やがてレオとガブリエル、ジョヴァンナ、それぞれの気持ちに変化がやってきて…。

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監督・脚本:ダニエル・ヒベイロ  

出演:ジュレルメ・ロボ、ファビオ・アウディ、テス・アモリン、ルシア・ホマノ、エウシー・デ・ソウザ、セウマ・エグレイ

配給:デジタルSKIPステーション/アーク・フィルムズ
字幕翻訳:増子操
後援:ブラジル連邦共和国大使館

2014年/ブラジル/96分/PG12


世界一有名で愛されるうさぎ『ピーターラビット』が実写映画化!特報到着!


映画情報どっとこむ ralph 全世界36の言語でシリーズ累計1億5000万部のベストセラー絵本、ビアトリクス・ポター原作の「ピーターラビット」が、キュートでロマンティックな物語となってハリウッドで初めて映画化されます。この度、映画『ピーターラビット』の日本公開が5月に決定しました。

舞台は豊かな自然に囲まれたイギリスの湖水地方。青いジャケットがトレードマークの、元気いっぱいでいたずら好きなうさぎ・ピーターと、自然を愛する心優しい女性ビアが暮らすお隣に、大都会のロンドンからちょっぴり神経質そうな男性トーマス・マグレガーが引っ越してくる。両親を亡くしたピーターにとってビアは心を許せるたった一人の女性だったが、マグレガーも美しくてピュアなハートを持つビアに次第に惹かれていき、ピーターとマグレガーは突如ライバルに!様々ないたずらを仕掛けてマグレガーを都会に追い返そうとするピーターに対し、マグレガーも大人げない行動で反撃開始!そんな二人を暖かく見守るビアだったが、あるアクシデントをきっかけに、マグレガーがロンドンに戻ることになり、ピーターの心に変化が。

映画情報どっとこむ ralph この度公開された初めての特報映像では、緑がキラキラと輝く湖水地方の草原をピーターがいきいきと駆けめぐり、大きく飛び跳ねる姿も描かれています。そしてトレードマークとなる青いジャケットに腕を通す姿も印象的!絵本や静止画で見たことのあるあのピーターラビットが、リアルなキュートさをもって実写化されています。



世界一有名なうさぎの物語「ピーターラビット」の舞台として知られる湖水地方は、2017年に世界遺産に登録されました。原作者のポターは、20世紀初めに開発と観光化からこの湖水地方を守り、21世紀となった今も当時の美しい景観そのままに残されています。

映画情報どっとこむ ralph ピーターラビット』の日本公開が決定しました。

公式サイト:
PeterRabbit-movie.JP

監督は、『ANNIE/アニー』『ステイ・フレンズ』などで、洗練されたコメディセンスとエッジの利いたサントラ選曲で定評のあるウィル・グラック。今回は、原作者のポターのスピリットを引き継ぎ、緑豊かで色鮮やかな花々に囲まれた素朴でありながらカラフルでうっとりするような一大パノラマを背景に、心躍る音楽をちりばめ、うさぎたちと人間の、クスッと笑えてラストには胸にキュンと来る、全女性必見の愛らしいドラマを創り上げました。ビアを演じるのは、『ANNIE/アニー』『X-MEN:アポカリプス』のローズ・バーン、マグレガーを演じるのは、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のハックス将軍や『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』主演のドーナル・グリーソン、そしてピーターほかモプシー、カトンテール、フロプシー姉妹やいとこのベンジャミンなどおなじみの仲間のうさぎたちは、表情や動きが最高にかわいらしくリアルなCGで描かれます。

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監督:ウィル・グラック(『ANNIE/アニー』『ステイ・フレンズ』)

原題:Peter Rabbit 全米公開日:2月9日

出演:ローズ・バーン(『ANNIE/アニー』『X-MEN:アポカリプス』)、ドーナル・グリーソン(『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』)

声の出演:ジェームズ・コーデン(『イントゥ・ザ・ウッズ』『はじまりのうた』)、デイジー・リドリー(『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『オリエント急行殺人事件』)、マーゴット・ロビー(『スーサイド・スクワッド』『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』)

#ピーターラビット


中山美穂・檀れい・谷原章介・筒井道隆が両親役に決定!桜井日奈子x吉沢亮『ママレード・ボーイ』


映画情報どっとこむ ralph 『ママレード・ボーイ』は1992年~1995年にかけて月刊少女マンガ雑誌「りぼん」(集英社)で連載され、1994年~1995年アニメ化、2001年台湾でのTVドラマ化を経て、現在も続編のマンガ『ママレード・ボーイ little』が月刊女性マンガ誌「ココハナ」(集英社)にて連載されており、まさに世代を超えて国内外で愛されている<大ヒット少女マンガ>です。

世代を超えて愛されるラブストーリーだからこそ実現できた、奇跡のキャスティングが発表!

原作が誕生した90年代にすべての女性が憧れた恋愛をトレンディドラマや宝塚の舞台で織りなしたラブストーリーの神たち「中山美穂・檀れい・谷原章介・筒井道隆」が、なんと本作で初共演を果たします!!

映画情報どっとこむ ralph 本作は主人公の両親がお互いのパートナーを交換して再婚し、6人2つの家族が一つ屋根の下で住むことで始まるラブストーリー。小石川光希の両親が留美、仁。松浦遊の両親が千弥子、要士。そして、パートナーを変えて千弥子と仁、留美と要士が夫婦に!

そんな自由すぎる夫婦たちを演じるのは、かつて様々な恋愛を演じてきたこの4人。実は4人全員がそれぞれ初共演!ありそうでなかった、この4人が今まさに、少女マンガの全ての「ときめき」が詰まっている『ママレード・ボーイ』実写化で初共演を果たし、フレッシュな主人公二人の恋愛をさらに盛り上げます。世代を超えて愛される『ママレード・ボーイ』だからこそ出来た奇跡のキャスティングとなってます!

お互いのパートナーを交換して再婚し、2つの家族が一つ屋根の下で暮らすという驚きの設定ですが、原作者の吉住渉先生も「離婚をしても仲が良い人達というのを描きたかった」と語っているだけに、複雑な関係ながらも仲が良い2家族の生活と、それをきっかけにした主人公二人の恋模様が描かれます。

映画情報どっとこむ ralph ■松浦千弥子(まつうら ちやこ)役:中山美穂

私はコミック原作というものに、ひとつハードルを感じていたのですが、周りに『ママレード・ボーイ』がすごく好きだったという方がたくさんいらっしゃったので、引き受けてみようと思いました。
今まで初共演でもこんな気持ちになった事はないのに、撮影初日に、『あ!知っている方たちだ!』と初めてそんな気持ちになりました。初共演の方と一緒にお芝居するというのは、緊張もするけれど、知っている方たちだからこそわかるというか、とても不思議な関係で演技ができ、嬉しかったです。
この4人だから、両親Sというファンキーな設定にも拘らず、大人としての空気が出せているのが楽しかったです。

■小石川留美(こいしかわ るみ)役:檀れい  ※檀さんのお名前表記にご注意ください※

連載されていた頃に、『ママレード・ボーイ』を読んでいました。まさか20年以上経って、自分がこの映画に出られるとは思ってなかったので、オファーをいただいた際は、本当にびっくりしましたし、嬉しかったです。とにかく「ママレード・ボーイ」の世界観を大事に演じたいなと思いました。
両親がそれぞれパートナーチェンジして、年頃の2人が同じ屋根の下で、色んな思いを抱えながら、ぶつかりあったりとか、惹かれあったりしている。普通なら学校でしかで会わない同級生が、同じ屋根の下、どうなっちゃうんだろうっていうドキドキとありえない設定だからこそのワクワク感がすごくありました。多くの世代の方に映画『ママレード・ボーイ』を楽しんでもらえたらいいなと思います。

■松浦要士(まつうら ようじ)役:谷原章介

『僕も若いころ、こういう恋愛モノに出演していたな』と思い、今回は父親の役として出演するというところにとても感慨深いものがありました。
4人ともが初共演ですが、違和感というか、ギクシャク感もなく、もともとこういう風にはまるようなパズルが4つ揃ったなみたいな感じがします。
ありえない設定じゃないですか。ありえない設定だからこそ、主人公の2人が状況に翻弄されて、心が揺れ動いて、強く惹かれあうと思うので、そこがやっぱりこの作品の一番の魅力なのかなって思います。

■小石川仁(こいしかわ じん)役:筒井道隆

僕も恋愛モノに何度か出演させてもらっていたので、親の目線から見るというのは楽しそうだなと思いました。楽しく過ごしてます。主人公の2人見てると恥ずかしいですね(笑)。あー、こういうこと、昔ドラマでしてきたなみたいな。ちょっとむずがゆい感じもします(笑)。
両親たちを演じる僕たち4人はすごく年齢が離れているわけではないので、同じ世代を生きてきた空気感を感じました。その感覚が作品にも表れると良いなと思っています。

■監督:廣木隆一

映画『ママレード・ボーイ』は主人公の2人が、恋を知って、愛に出会って、大人になる映画です。その中で、突拍子もない自由奔放な両親Sは、映画としてのリアルさとファンタジーさを兼ね備えた不思議な存在でした。4人は華やかなオーラをまとい、素晴らしいキャリアを持っていて、かつ今をちゃんと生きている大人たちです。一緒に仕事をして刺激的でしたし、皆さんがそれぞれのキャラクターを演じきってくれたので、今を生きる若い人たちから両親Sの世代まで、楽しんで観てもらえると思います。

映画情報どっとこむ ralph
撮影現場も和気あいあいとした雰囲気で、桜井日奈子さんからは

櫻井さん:二家族全員が揃った初めてのシーンは皆さんの放つオーラに息ができない位のパワーを感じましたが、撮影を重ねるごとに本当のパパとママのような温かい空気で包んでくださって、ずっと一緒にいたような気がしてきました。最高に美しいママと、最高に楽しいパパの最強の遺伝子を持つ光希を演じれて嬉しかったです!

吉沢亮さんからは

吉沢さん:物語の中でもっともKEYとなる両親S(りょうしんズ)をこんなに素敵な皆さんが演じられると聞いたときは、正直びっくりしました。谷原さん以外の皆さんは初めましてだったのですが、初日からとても素晴らしいチームワークで現場を盛り上げてくださり、そしてシリアスなシーンではその存在感と懐の深さで僕たちをガッチリと支えてくださいました。とても心強い存在でした。

と撮影を楽しんだコメントが届いています。

映画情報どっとこむ ralph
ママレード・ボーイ

4月27日(金)全国ロードショー

公式HPアドレス:
http://marmaladeboy.jp 

Twitter:
@marmalade_movie
ハッシュタグ:
#ママレードボーイ

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桜井日奈子  吉沢 亮
筒井道隆 谷原章介 檀 れい 中山美穂

原作:「ママレード・ボーイ」吉住 渉(集英社文庫〈コミック版〉)
監督:廣木隆一  脚本:浅野妙子  音楽:世武裕子  
製作:映画「ママレード・ボーイ」製作委員会  制作プロダクション:プラスディー  
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©吉住渉/集英社 ©2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
ⓒ吉住渉/集英社 ⓒ2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会


尾野真千子が主題歌!『素敵なダイナマイトスキャンダル』


映画情報どっとこむ ralph 「写真時代」、「ニューセルフ」など、伝説的なカルチャー・エロ雑誌を世に送り出した
編集長・末井昭氏の自伝的エッセイを、俳優・柄本佑を主演に迎え、冨永昌敬監督が映画化した『素敵なダイナマイトスキャンダル』3月17日の公開に先駆け、<本>が解禁。

さらに、尾野真千子と原作者である末井昭本人がデュエットする前代未聞の主題歌「山の音」(やまのね)も解禁!

映画情報どっとこむ ralph 映画本編のエンドロールに流れるこの楽曲は、母が息子を包みこんでいるような歌詞内容となっており、母親役を演じた尾野と原作者・末井のデュエットは、時空を超えた母と息子の奇跡の親子デュエットが実現したともいえます。本作で、映画主題歌に初めて挑戦した尾野真千子は、アンニュイで艶めくその歌声でエンディングを豊かに彩っており、この楽曲は3月7日に発売される本作のオリジナル・サウンドトラックにも収録が決まっています。
主題歌/サントラ情報
「素敵なダイナマイトスキャンダル」オリジナル・サウンドトラック 
2018/03/07発売 ¥2,500+税(VRCL-4043)
主題歌:尾野真千子と末井昭「山の音」(TABOO/Sony Music Artists Inc.)

映画情報どっとこむ ralph

そして予告最後のタイトルコールも、贅沢にも尾野真千子の声で収録。主題歌と共にこちらも初挑戦となりました。そのスキャンダラスな内容ゆえにシネコンでの公開も危ぶまれた結果〝ワォ❤︎〟〝ピー〟音で大事なセリフの一部を隠す処理をした前代未聞の本予告!大人の事情で隠されてしまった部分は、ぜひ劇場でご確認ください!


◉稀代の雑誌編集長:末井昭 役◉ 柄本 佑(30)コメント
コロコロと転がっていくような曲とちょっとヘンナ歌詞がとっても色っぽく、そこに重なる尾野真千子さんと末井昭さんのめくるめくコラボが聞いていて気持ちいい一曲です。更に映画を観てから聴くと、末井さんと末井さんのお母さんが奇跡のディエットをしている!と、素敵な錯覚を味わえます!

◉爆発する母:富子 役◉ 尾野真千子(36) コメント
(主題歌オファーがあった際)本当に私で良いの?嘘でしょ?と思いました。感覚が掴めずとても難しかったですが皆さんの励ましのおかげで、もっともっと歌ってみたい。という感情が湧き、皆さんがおだて上手だなと思いました。まさか原作者の末井昭さんとデュエット出来るなんて、とても貴重な体験をさせてもらいました。
(ご自身の歌についての感想は?) 何も言えません…(笑)

◉原作者◉末井 昭(69)コメント
ダイナマイト心中した母親がベースになっていますが、色んなイメージが膨らむ歌です。最初に聴いたとき涙ぐみました。
(尾 野さんの歌について)歌が上手くて、声が超カワイイです。女優さんってスゴイ! 
(収録時のエピソードについて)尾野さんは2時間ほどでレコーディングが終わりましたが、僕は2日かかりました。
一緒に行った妻が焦って、菊地さんに「スエイは歌えるんです。荒木経惟さんのパーティでよく宗右衛門町ブルースを歌う
んです」と言っていました。カラオケじゃないんだから。

◉音楽◉ 菊地成孔(54) コメント
音楽監督のオファーを頂いたときに、真っ先に閃いたのは、末井さんに主題歌として女優さんとのデュエットソングを歌って頂く事でした。これは、私が知る限り世界映画史上はじめての事ですし、複雑にねじれたマザコン映画(登場する女性ーー男性の一部さえもーーは全て末井さんの母親の変形した投影です)である本作の本質を突く事になり、本作に音楽からのオーラを与え、映画としての霊力的階級を一段階上げると確信したからです。母親役である尾野さんの素晴らしい歌唱によって、「残された子(本人)と母親(女優が演ずる虚構)」という倒錯的な構造にフォーカスが絞られました。この構造が発想された瞬間から、自然に歌詞も曲も出来ていました。小田朋美さんの中期ビートルズ風の素晴らしい管弦編曲も、無限の虚無と愛へのもがき、その葛藤を更に効果的に押し上げてくれました。素晴らしい主題歌だと思います。

◉写真家・荒木さん 役◉ 菊地成孔(54) コメント

(監督から荒木さん役で出演オファーがあったことについて)演技などできるはずがないので、3年断り続けましたが、とうとう逃げられなくなり、かなり軽い役に落として頂いく事、そして末井さんを主題歌に必ず起用する事、を条件にやらせて頂きました。私は過去、荒木先生に撮影して頂く機会があり、ちょっとした知己がある事、体型や声質や下町弁が似ていることから、冨永くんが勝手に興奮しただけであって、彼の判断は今でも間違っていたと思います。撮影自体は、自分の音楽のMVのそれより遥かに短時間で簡単に済みましたが、他人が考えた台詞とカメラの動かし方を覚えて、そこに体や顔の動きをつけ、他の俳優さんたちとお芝居を会わせるというのは、私にはとてもじゃありませんが無理で、そのことはキャメラが雄弁に記録していると思います。

◉監督・脚本◉ 冨永昌敬(42)コメント
「山の音」は、菊地さんと小田さんによって書かれた『素敵なダイナマイトスキャンダル』のエピローグです。これほど「主題」を補完してくれる主題歌はありません。たとえば歌詞の「地下鉄のトンネル」という一節(そんな場面は本編に存在しないし、そんな場面を撮りたかったと監督が思うほど、まさに補完)には、エンドクレジットの黒い背景も相まって無性にイメージを掻き立てられます。そして尾野さんと末井さんの歌唱は、二人のあたたかい声によって音響的な高揚を画面にもたらし、なお、散り散りに消えてゆく母と探し求める息子といったキャラクターさえ感じさせてくれるでしょう。この歌の魅力は、キャスティングの鮮やかさにまったく留まりません。じっくり聴いてほしいと思います。

映画情報どっとこむ ralph さらに本ポスターのビジュアルも完成!末井昭と彼を取り巻く無秩序な時代の狂乱をポップな色彩で描き、彼が世に送り出した雑誌タイトルを散りばめたスキャンダルでPOPなデザインとなっています。


映画「素敵なダイナマイトスキャンダル

は、末井昭氏が70歳を迎えるアニバーサリーイヤーの本年、3月17日(土)よりテアトル新宿、池袋シネマ・ロサほかにて全国公開となります。

dynamitemovie.jp

―芸術は爆発だったりすることもあるのだが、僕の場合、お母さんが爆発だった―
バスも通らない岡山の田舎町に生まれ育った末井少年は、7歳にして母親の衝撃的な死に触れる。肺結核を患い、医者にまで見放された母親が、山中で隣家の若い男と抱き合いダイナマイトに着火&大爆発!!心中したのだ──。青年となり上京した末井昭は、小さなエロ雑誌の出版社へ。のち編集長として新感覚のエロ雑誌を創刊。読者の好奇心と性欲をかきたてるべく奮闘する日々の中で荒木経惟に出会い、さらに末井のもとには南伸坊、赤瀬川源平、嵐山光三郎ら、錚々たる表現者たちが参集する。その後も発禁と創刊を繰り返しながら、数々の雑誌を世におくりだしていく……。
昭和のアンダーグラウンドカルチャーを牽引した稀代の雑誌編集長の実話を元に綴られた自伝的エッセイ「素敵なダイナマイトスキャンダル」がまさかの映画化!ダイナマイト心中という衝撃的な母の死。この数奇な運命を背負って、転がる石のように生きていた青年が辿り着いた先は──。稀代の雑誌編集長の《笑いと狂乱》の青春グラフィティ。

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柄本 佑 前田敦子 三浦透子 峯田和伸 松重 豊 村上 淳 尾野真千子
中島 歩 落合モトキ 木嶋のりこ 瑞乃サリー 政岡泰志 菊地成孔 島本 慶 若葉竜也 嶋田久作

監督・脚本:冨永昌敬
原作:末井 昭「素敵なダイナマイトスキャンダル」(ちくま文庫刊) 
音楽:菊地成孔 小田朋美 
主題歌:尾野真千子と末井昭「山の音」(TABOO/Sony Music Artists Inc.) 
配給・宣伝:東京テアトル  
2018年/日本/138分/5.1ch/ビスタ/カラー/デジタル/R15+
©2018「素敵なダイナマイトスキャンダル」製作委員会