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『猫は抱くもの』舞台挨拶 柿澤勇人、サニーズ(林田岬優、佐藤乃莉、末永百合恵)ら登壇!


映画情報どっとこむ ralph 『ヘルタースケルター』(2012)以来、6年ぶりとなる沢尻エリカさんが主演、若手演技派俳優の吉沢亮さん出演、犬童一心監督がメガホンをとる『猫は抱くもの』が、6月23日(土)より全国公開。昨日の初日舞台舞台挨拶に続き、本日6月24日(日)に109シネマズ二子玉川で舞台挨拶が行われました。

登壇したのは、劇中で主人公・沙織を振り回す役を1人2役で演じた柿澤勇人さん、アイドルのサニーズを演じた林田岬優さん、佐藤乃莉さん、末永百合恵さん、本作のメガホンをとった犬童一心監督。

日時:6月24日(日)
場所:109シネマズ二子玉川 シアター1
登壇:柿澤勇人、サニーズ(林田岬優、佐藤乃莉、末永百合恵)、犬童一心監督
ゲスト:益田トッシュ

映画情報どっとこむ ralph 会場から割れんばかりの拍手に

犬童監督:僕は映画が封切られてすぐ見ようという気持ちが最近あまりないんですけど、皆様には初日2日目に見に来て頂いて本当にありがたく思っています。僕も見習おうと思います。

と挨拶。続く柿澤は、舞台の貴公子という紹介に対して

柿澤さん:舞台の貴公子柿澤です。最近あまり言われないんですけど(笑)

とコメントし、ファンの笑いを誘った。


MCからの“サニーズはどんなコンセプトで作られたのか“という質問にたいして監督は、

犬童監督:映画の時代設定は明確にしてはいませんが、90年代のアイドルや韓国のアイドルの映像を見ながら考えました。ただ、香瑠鼓さんに振り付けを頼もうと思っていたので、彼女がいっぱい仕事をしていた頃のアイドルでいこうと思いました。益田トッシュさんに作曲をお願いしたのは、普段やらない作曲家に依頼した時の感じをやりたかったのでお願いして、ビジュアルの面も相談しながら作っていきました。

とコメント。

そして、沢尻とのキスシーンについて聞かれ

柿澤さん:映像でのキスシーンは初めてで、舞台の稽古でも、いつキスシーンをするのか緊張することはあるんですけど、相手は沢尻さんなので、余計に緊張しました。でも、それがバレてしまうのも嫌なので、ガッツリ行きました!

とキスシーンの裏側も聞くことが出来た。

映画情報どっとこむ ralph そして、劇中のバラエティ番組で挑戦した熱湯風呂について聞かれ

林田さん:まさか熱湯風呂をやると思っていなかったので、気合入れ過ぎたら転んじゃいました(笑)

体を張った演技について語ると、監督から、実は沢尻さんもやりたがっていたというエピソードが披露され、観客を驚かせた。続き、印象的なサニーズの自己紹介の挨拶について林田さんは、

林田さん:楽屋で皆でふざけながら、それぞれの自己紹介を作ろうよという話になって、色んなアイドルの自己紹介を調べて監督に発表してみたら、監督が乗り気になって採用してくれたんです!

とコメント。


犬童監督:いざ見てみたら良くできていて、使うかどうかは分からなかったけどとりあえず撮っておき、実際に本編でも使いました。

と撮影秘話を披露した。

ここで特別ゲストとして劇中でサニーズが披露する楽曲の「ロマンス交差点」の作曲を担当した益田トッシュさんが登場し、

益田トッシュ:サニーズ最高だったので、すごく楽しい経験でした。

と挨拶。さらに、本日のメインイベントとなるサニーズの劇中でも採用された自己紹介が、沢尻さんの代わりに柿澤さんを加えたスペシャルバージョンで披露。

それぞれが台詞を決め、最後に全員で「We are サニーーズ!」とを決めると会場から大きな拍手が巻き起こった。

犬童監督:大きな拍手を貰うほどでもない(笑)

というツッコミが入り、更に会場を盛り上げた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

犬童監督:観る人によって解釈が変わるように作っている所があるので、是非この映画の感想を色んな人と話して欲しい。

と語り、イベントは、幕を閉じた。

猫は抱くもの

nekodaku.jp

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監督:犬童一心
原作:大山淳子『猫は抱くもの』(キノブックス刊)
脚本:高田亮
音楽:水曜日のカンパネラ

沢尻エリカ / 吉沢亮 峯田和伸 コムアイ(水曜日のカンパネラ) / 岩松了
藤村忠寿 内田健司 久場雄太 今井久美子 小林涼子 林田岬優 木下愛華 蒔田彩珠
伊藤ゆみ 佐藤乃莉 末永百合恵 / 柿澤勇人

企画製作・配給:キノフィルムズ
制作プロダクション:ADKアーツ
2018年/日本/カラー/ビスタ/DCP5.1ch/109分
©2018「猫は抱くもの」製作委員会 



沢尻エリカ、吉沢亮、峯田和伸、コムアイ、犬童一心監督登壇!『猫は抱くもの』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 沢尻エリカ主演、吉沢亮がエリカさまのペット役!犬童一心監督がメガホンをとる『猫は抱くもの』が6月23日(土)に新宿ピカデリー他にて全国公開となりました!

6月23日(土)に、初日舞台挨拶が行われ、沢尻エリカさん、吉沢亮さん、峯田和伸さん、コムアイ(水曜日のカンパネラ)さん、犬童一心監督が登壇しました。峯田さんを含めた主要キャストが揃うのはこの初日挨拶1回のみ!と言うことで超貴重な全員集合!!


翌24日が犬童監督の誕生日ということでキャスト4人から監督へ猫型のバースデーケーキをサプライズプレゼント。
さらに監督からは沢尻さんへ、お手紙サプライズ!

『猫は抱くもの』初日舞台挨拶
日時:6月23日(土)
場所:新宿ピカデリー
登壇:沢尻エリカ、吉沢亮、峯田和伸、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、犬童一心監督

映画情報どっとこむ ralph 監督、キャストが呼び込まれると大きな拍手と歓声。


沢尻さん:本日は本当にお越しいただきありがとうございます。初日を迎えて嬉しく思っています!
との挨拶からイベントはスタート。続いて

吉沢さん:既にご覧になったのですよね。いかがでしたでしょうか!?(拍手)最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです!
と、ご挨拶。

峯田さん:今日は・初日に・こんな凄い沢山の前で・・・普段僕は音楽やっていて。登壇車の半分が本業じゃないなんて・・楽器とマイクがないと喋れないです。

と、可成り饒舌(笑)。

コムアイさん:(本作の)音楽をやったという緊張と皆さんがどう思ったのだろうと言う思いと。。お芝居も初めて映画でやったので。皆さんが気に入ってくださったらいいなと思っています。今日は全員揃ったので凄い安心感があります。

と、吉沢さん同様に観客の受け止め方が気になる様子。

犬童監督:この映画は、いつと違うアプローチ。いつもは使わない部分の脳と筋肉を使い楽しんで作りました。皆さんもこの映画の仲間になってくれたらと思います。

確かにこの作品は、猫仲間を見ている一匹の猫になって、観るのも良いかも。

映画情報どっとこむ ralph 本作は第21回上海国際映画祭に出品中で監督と沢尻さんは映画祭から帰って来たばかり。

第21回上海国際映画祭写真

沢尻さん:熱量が凄かったですね。皆さんに声を掛けていただいて嬉しかったですね。

と感想を述べると

犬童監督:上映したホールは1200人。チケットも即完売で。舞台挨拶も熱狂的に歓迎ムードで。まあ沢尻さんを熱狂的にですが。余りに凄かったのでこの映画行けるのではないかと思いました!

と中国進出も視野的発言。


しかし、沢尻さんは弾丸旅行だったそうで

沢尻さん:一日も居なかったんです。9時間日帰り(苦笑)。街中で少し撮影したのは、街の雰囲気を味わえてよかったです。(笑顔)

なんとお昼ごはんも食べれずに帰って来たそう。

犬童監督:みんな写真を撮っていましたが、沢尻エリカを撮ってると思ったので、離れて歩いてました!(笑)

因みに上海国際映画祭のコンペ結果は6月24日発表です。

映画情報どっとこむ ralph 本作は夢を忘れられないアラサー女性を演じた沢尻さん。共感できるところを聞かれると

沢尻さん:30代女性、仕事もプライベートも悩むころだと思うんです。共感できるところは多かったので自然に入れましたね。

沢尻さんのペットで見守っていた吉沢さんは

吉沢さん:素敵な女優さんですね。飼い主とペット。普通の恋人より距離感が近いんですよ。稽古の時に猫な僕から近づくことが多くて、嫌がられないかと心配でした。でもすぐ受け入れてくれて。完全に僕を見る目が、ペットを見る目だったので。受け入れて下さった!と言う甘えっぱなしでした。

甘え上手そうな吉沢さん。
沢尻さん:キャットフードを食べながらのシーン。1個食べると凄いもぐもぐになるんですけど、私がNG出して・・・申し訳なくて口ぱさぱさで。

吉沢さん:この大きさのこれ様に作ったクッキーで。でも、バクバク食べろとの指示で。練習用はしっとりしてたのですが、本番はぱさぱさで。


と苦情。実は、しっとり版が絵的にキャットフードに見えなかったので、研究の末パサパサになったと監督。


峯田さんと沢尻さんが坂を転がるシーンはスタントマンがやる予定だったそうですが

峯田さん:練習ではうまくいっていましたが、本番では坂まで行ったら勢い転んで自分たちでやっちゃいました。怪我無くてよかったです。

犬童監督:本人達がやってくれて、しめたなと思っちゃいました。
と、笑顔の監督。このシーンそのまま使われています。


コムアイさんは、出演オファーを受けた時に

コムアイさん:猫役と聞いて声優だと思っていたら、自分でやるのだと。猫たちの動きのタイミングが難しかったです。皆が上手くいったときは気持ちよかったです。

と、すると

吉沢さん:コムアイさんは素が猫なんです。楽しかったです。ほかの役者さんとは違う居心地の良い空気感で。楽しかったです。

コムアイさん:よく言っていただいてありがとうございます。わたし同じ演技が出来なくて。それを吉沢君がフォローしてくれて良くしてくれたので。

と、仲良さそうな空気が流れる雰囲気。

映画情報どっとこむ ralph ここで、翌24日が犬童監督の誕生日ということでキャスト4人から監督へ猫型のバースデーケーキをサプライズプレゼント。

沢尻さん:犬童監督明日お誕生日です!

と運ばれてきたのは良男くん(猫)型ケーキ。
で、ハッピーバースデーの歌を皆で合唱!

逆サプライズで監督から沢尻さんにお手紙。

沢尻さん:現場で手作り感が強くて。良い現場だったんです。いいものを創ろうという現場が凄く良い時間でした。役者人生の中でも大切な映画になりました!

と、締めました。

猫は抱くもの

nekodaku.jp

こじらせた1人と1匹の妄想が、自分らしい幸せに気付かせてくれる―

思った通りの自分になれなくて、いつしか投げやりな生き方に慣れてしまった沙織(沢尻エリカ)。元アイドルのアラサーで、今はスーパーで働く彼女が心を開くのは、こっそり飼っている、ロシアンブルーの猫・良男(吉沢亮)だけ。今日いちにちの出来事を、妄想を交えつつ良男に話して聞かせる沙織。沙織の心に寄り添ううち、良男は自分が沙織の人間の恋人で、彼女を守れるのは自分だけだと思い込んでしまう。そんなある日、沙織の前に“ゴッホ”と呼ばれる売れない画家・後藤保(峯田和伸)が現れ、良男は沙織の変化を目の当たりにする。ある晩、良男は月に誘われるように外の世界に飛び出し、迷子になってしまい…。ゴッホや、ゴッホを慕う猫・キイロ(コムアイ)、個性豊かな猫たちとの出逢いを通じて、1人と1匹は、自分らしく生きるすべを見つけていく。
うまくいかないことの輝き。置いてけぼりをくらっている時間の豊かさ・・・。灰色の日常がカラフルに輝きはじめる、心温まる物語。
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監督:犬童一心
原作:大山淳子『猫は抱くもの』(キノブックス刊)
脚本:高田亮
音楽:水曜日のカンパネラ

沢尻エリカ / 吉沢亮 峯田和伸 コムアイ(水曜日のカンパネラ) / 岩松了

藤村忠寿 内田健司 久場雄太 今井久美子 小林涼子 林田岬優 木下愛華 蒔田彩珠 /
伊藤ゆみ 佐藤乃莉 末永百合恵 / 柿澤勇人

企画製作・配給:キノフィルムズ
制作プロダクション:ADKアーツ
2018年/日本/カラー/ビスタ/DCP5.1ch/109分
©2018「猫は抱くもの」製作委員会
   


沢尻エリカ 中国映画にも出たい!第21回上海国際映画祭『猫は抱くもの』舞台挨拶で!


映画情報どっとこむ ralph 『猫は抱くもの』が、いよいよ6月23日(土)に新宿ピカデリー、角川シネマ有楽町他にて全国公開となります。

この度、本作が、第21回上海国際映画祭のコンペティション部門に選出され、上映日である本日(6月21日)、主演の沢尻エリカと、犬童監督が、急遽上海に飛び、満席の観客(1200人)の前での舞台挨拶と、メディアの数が50を越える報道陣が詰めかけた記者会見に臨みました。

日時: 6月21日(木)
<本編上映後 舞台挨拶>17:35 〜 17:55 
<記者会見>18:05 〜 19:00
場所:
<本編上映・舞台挨拶>
Shanghai Film Art Center HALL 1 
<記者会見>
Crowne Plaza Hotel
登壇: 沢尻エリカ、犬童一心監督

映画情報どっとこむ ralph 【Shanghai Film Art Center HALL 1内のレッドカーペット及び映画祭パネル前】

舞台挨拶を前に、レッドカーペットを歩いた沢尻エリカさんと犬童一心監督。
登場するやファンクラブのメンバーや現地のファンも大勢詰めかけ200名を越す人だかりができ熱烈な歓声の中、沢尻と監督が登場した。中には5時間かけてきたファンも。
『猫は抱くもの』が上映される「Shanghai Film Art Center HALL 1」の中に敷かれたレッドカーペットの先にある上海国際映画祭のパネルの前に立ち、二人はサイン。
そのあと花束をもらい

沢尻さん:シェイシェイ、ありがとう

と終始笑顔でコメントしていました。

映画情報どっとこむ ralph 【本編上映後 舞台挨拶 @ Shanghai Film Art Center HALL 1】

1200人もの観客でソールドアウトとなった本編上映後に、上海国際映画祭にふさわしい、華やかなGUCCIのドレスをまとった沢尻が登場すると、会場からは、割れんばかりの拍手と歓声が鳴り響いた。というのも、中国国内でもテレビドラマ『1リットルの涙』がテレビ放映されており、それを機に沢尻は、高い知名度と人気を得ている。会場にも沢尻の中国でのファンクラブ“沢尻会”(現在約9000名ほど。2008年発足)の多くのファンたちが詰めかけていた。沢尻と犬童監督が登場すると大歓迎を受けた!

犬童監督:素晴らしい大きな劇場で自分の作品が上映されることがすごく嬉しいです。一緒に見たかったです。こんな大きなスクリーンで見ることはもうないと思うので。


Q.監督は以前猫の映画を撮られていますが、監督自身猫がお好きなのですか

犬童監督:そうです。僕は家に2匹猫を飼っていて、この映画で吉沢亮さんが演じているロシアンブルーの良男の演技に対して、
家で飼っている猫の動きや性格を伝えました。

Q.ロシアンブルーの猫を主役にしたのは何故ですか

犬童監督:原作の小説でもロシアンブルーが主役で、それでロシアンブルーで演技のできる猫を探しました。

Q.この作品は沢尻さん6年ぶりの主演作ですが、上海国際映画祭で上映された感想を聞かせて頂けますか。

沢尻さん:6年ぶりの主演映画で、すごく自分の気に入った作品になりました。
その映画が海外で上映されることになって嬉しいです。

Q. 猫に対する自分の想いや感想をお聞かせ下さい

沢尻さん:この映画がきっかけでこの良男を家で引き取って、家では「グリグリ」と呼んでいるんですけど、
凄く素敵な子で、家族の一員になって、もともと家は犬を二匹飼っていてこれで猫が一匹来て、
本当に賑やかな家になっておかげで楽しく過ごしてます。

Q. 作品の中ではすごい吉沢さんと触れ合うシーンが多いんですけど、そのときは恥ずかしいとか思いました?

沢尻さん:ちょっと恥ずかしかったです(笑)あまりにも近いので、最初はすごい照れ臭かったんですけど(吉沢さんが)
人間だってことを忘れて、吉沢さんが本当に猫っぽく演じてくれたので、猫だと思って可愛がりました。
「1リットルの涙」のときからのファンです。シェイシェイ。嬉しい、ありがとう。

Q. 中国の観客の情熱をさっき感じられたと思いますが、これから中国進出とか、そういう考えはありますか

沢尻さん:正直(進出)したいです! 中国映画はスケールも大きいし、見ていて本当に凄いなあと思うことがたくさんありますので。
そういう作品に関わることができたら、私も嬉しいなあと思いますし、(出るときは)中国語を勉強したいと思います。


映画情報どっとこむ ralph 実は、沢尻は新作の撮影の真っ只中でスケジュールはビッシリ。
当初は映画祭の参加は全く予定されていなかった。しかし、沢尻の強い希望もあり、至難のスケジュール調整を経ての渡航となったため、今回は日帰り、わずか9時間の中国滞在!

帰国の便の時刻が迫り、記者会見も泣く泣くの中座となった。

沢尻さん:ファンの皆様との距離がすごく近くて、とてもうれしい気持ちになりました。また上海に来られるように頑張りたいと思います」という言葉を残して再び機上の人に。日帰りという弾丸トラベルとなった今回の映画祭参加だったが、沢尻も犬童監督も大満足の時間となった。

そして、日本映画として最高賞の「金爵賞」を受賞すれば、2005年『村の写真集』(監督:三原光尋)以来の快挙となる。注目の金爵賞は6月24日(日)の夜に開催される閉幕式で発表される。


『猫は抱くもの』

nekodaku.jp

こじらせた1人と1匹の妄想が、自分らしい幸せに気付かせてくれる―

思った通りの自分になれなくて、いつしか投げやりな生き方に慣れてしまった沙織(沢尻エリカ)。元アイドルのアラサーで、今はスーパーで働く彼女が心を開くのは、こっそり飼っている、ロシアンブルーの猫・良男(吉沢亮)だけ。今日いちにちの出来事を、妄想を交えつつ良男に話して聞かせる沙織。沙織の心に寄り添ううち、良男は自分が沙織の人間の恋人で、彼女を守れるのは自分だけだと思い込んでしまう。そんなある日、沙織の前に“ゴッホ”と呼ばれる売れない画家・後藤保(峯田和伸)が現れ、良男は沙織の変化を目の当たりにする。ある晩、良男は月に誘われるように外の世界に飛び出し、迷子になってしまい…。ゴッホや、ゴッホを慕う猫・キイロ(コムアイ)、個性豊かな猫たちとの出逢いを通じて、1人と1匹は、自分らしく生きるすべを見つけていく。
うまくいかないことの輝き。置いてけぼりをくらっている時間の豊かさ・・・。灰色の日常がカラフルに輝きはじめる、心温まる物語。

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監督:犬童一心
原作:大山淳子『猫は抱くもの』(キノブックス刊)
脚本:高田亮
音楽:水曜日のカンパネラ

沢尻エリカ / 吉沢亮 峯田和伸 コムアイ(水曜日のカンパネラ) / 岩松了

藤村忠寿 内田健司 久場雄太 今井久美子 小林涼子 林田岬優 木下愛華 蒔田彩珠 / 伊藤ゆみ 佐藤乃莉 末永百合恵 / 柿澤勇人

企画製作・配給:キノフィルムズ
制作プロダクション:ADKアーツ
2018年/日本/カラー/ビスタ/DCP5.1ch/109分
©2018「猫は抱くもの」製作委員会 


柿澤勇人 キスシーン他初体験づくし!『猫は抱くもの』コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 『ヘルタースケルター』(2012)以来6年ぶりとなる沢尻エリカの主演、若手演技派俳優の吉沢亮出演、犬童一心監督がメガホンをとる『猫は抱くもの』が、いよいよ6月23日(土)に新宿ピカデリー、角川シネマ有楽町他にて全国公開となります。

そして、主人公である沙織を翻弄する2人の男を演じたのが、舞台の貴公子こと柿澤勇人さん。
柿澤さんは劇団四季出身で、近年では『デスノート The Musical』で浦井健治さんと共にダブルキャストで主役を務めるなど次世代を担う実力派若手俳優として活躍していて、また「先に生まれただけの僕」(NTV)、「デザイナーベイビー」(NHK)、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」など舞台以外にも活躍の場を広げています。

さらに今年の9月から上演される、福田雄一監督が演出・上演台本、山田孝之さんと共にダブル主演で贈るミュージカル『シティ・オブ・エンジェルズ』が控えており、今もっとも勢いのある俳優と言っても過言ではない。

今回3年ぶりとなる映画出演で、待望の犬童組への参加となった柿澤さん。
監督のほとんどの作品を観ているという彼に、ファンタジックな犬童ワールドで経験した様々な初体験について。

★妥協無し!粘りの撮影初体験!

犬童組の撮影に参加して感じたことはと聞くと“妥協しないことですね”という答えが返ってきた。

柿澤さん:1カット1カット絶対妥協しないです。他の現場で時間がないとかで“しょうがない次行こう”っていうのは経験しているんですけど、監督は自分の中の基準を超えていかないと次に進まない。日没が近づいて撮影時間も残りわずかみたいな時もあったんですけど、それすらも楽しんでいる。本当にお芝居が好きで映画が好きな方なんだろうなと感じました。

とコメント。

映画情報どっとこむ ralph ★映画?舞台? 想像力を刺激するファンタジックな世界を初体験!

本作に出演したキャストが口を揃えて語るのが、脚本からは読み取れない世界観。映画と舞台が交錯する独特な世界観を台本だけでイメージするのは至難の業であり、柿澤にとってもそれは例外ではなかった。脚本について柿澤に尋ねると
柿澤さん:僕も文字だけではわかりませんでした(笑)舞台の経験で言うとこの脚本大丈夫なのっていうのは多々あるんですよ。でも演者が面白くて演出が素晴らしいと別物になって引き込まれるという経験があるので、特に不安ではなかったですし、実際撮影が始まれば、そんな不安はすぐに払しょくされましたね。

と語ってくれた。特殊な犬童ワールドの中で堂々と演じられたのは、彼がこれまで積み上げたものがあってこそだったのだ。


★映画で1人2人役を初体験!(沢尻演じる主人公の、年下の上司役&テレビ局のプロデューサー・ササキ)
ただでさえ映画と舞台が交錯するファンタジックな世界観であるにも関わらず、柿澤は本作で2役を演じている(そのうち1役は現代パートと過去パートがある!)。舞台で1人2役を経験している柿澤さんも、脚本の時と同様に

柿澤さん:どうしようと思いましたね(笑)。衣装合わせの時に一方の役が恰幅良くて、監督も『この役はラグビーをやっていたのかなー(監督のモノマネ)』とか言って和ませてくださって(笑)、僕が色々作り込んだ方がいいのか、それとも映像だからしないほうがいいのか悩んでいたのですが、芝居の余計なものを監督がそぎ落としてくれてましたね。

と語る通り、劇中では2役を伸び伸びと演じている。

★映画のキスシーンを初体験!!

意外な事に映像作品でのキスシーンは今作が初だと語る柿澤さん。共演者である沢尻エリカとのキスシーンについて
柿澤さん:舞台の稽古でも、いつキスシーンをするのかちょっとしたイベントみたいで緊張することはあるんですけど、映像作品では初めてなうえに、相手は沢尻さんで余計に緊張しました。でもその緊張がバレてしまうのもいやなんで、努めて普通にやったら、沢尻さんも普段と変わらず演じてくれて。現場でもすごい気さくに話してくれましたし、オンオフで嘘の無い素直な方だろうと思いました。

と語ってくれています。

映画情報どっとこむ ralph 本作を通して様々な初体験をした柿澤さんが劇団四季を退団した時に最もやりたかったことは映像作品への出演で、とりわけそれは映画だったという。念願の犬童組での体験を経て、今後も映像、舞台に関わらず活躍し続けること間違いなし!そんな彼の演じ分けを是非スクリーンで確認して頂きたい。

ヘルタースケルター
nekodaku.jp

こじらせた1人と1匹の妄想が、自分らしい幸せに気付かせてくれる―
思った通りの自分になれなくて、いつしか投げやりな生き方に慣れてしまった沙織(沢尻エリカ)。元アイドルのアラサーで、今はスーパーで働く彼女が心を開くのは、こっそり飼っている、ロシアンブルーの猫・良男(吉沢亮)だけ。今日いちにちの出来事を、妄想を交えつつ良男に話して聞かせる沙織。沙織の心に寄り添ううち、良男は自分が沙織の人間の恋人で、彼女を守れるのは自分だけだと思い込んでしまう。そんなある日、沙織の前に“ゴッホ”と呼ばれる売れない画家・後藤保(峯田和伸)が現れ、良男は沙織の変化を目の当たりにする。ある晩、良男は月に誘われるように外の世界に飛び出し、迷子になってしまい…。ゴッホや、ゴッホを慕う猫・キイロ(コムアイ)、個性豊かな猫たちとの出逢いを通じて、1人と1匹は、自分らしく生きるすべを見つけていく。うまくいかないことの輝き。置いてけぼりをくらっている時間の豊かさ・・・。灰色の日常がカラフルに輝きはじめる、心温まる物語。

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監督:犬童一心 
原作:大山淳子『猫は抱くもの』(キノブックス刊)
脚本:高田亮 音楽:水曜日のカンパネラ
沢尻エリカ / 吉沢亮 峯田和伸 コムアイ(水曜日のカンパネラ) / 岩松了
藤村忠寿 内田健司 久場雄太 今井久美子 小林涼子 林田岬優 木下愛華 蒔田彩珠 / 伊藤ゆみ 佐藤乃莉 末永百合恵 / 柿澤勇人
企画製作・配給:キノフィルムズ
制作プロダクション:ADKアーツ
2018年/日本/カラー/ビスタ/DCP5.1ch/109分
©2018「猫は抱くもの」製作委員会 


3年ぶりの映画出演の柴咲コウ!立川志の輔:初主演映画「ねことじいちゃん」


映画情報どっとこむ ralph 猫を撮るなら・・・・この人を抜きに語れない。岩合光昭さん。

有名な動物写真家であり、NHK-BSプレミアムで放送中の『岩合光昭の世界ネコ歩き』も大人気の岩合さんが初めて映画監督に挑戦!

主演はこれまた映画初主演となる落語家の立川志の輔さんと、64歳&67歳の初チャレンジ!

それが映画「ねことじいちゃん」。

その気になるヒロインはなんと柴咲コウ。NHK大河以来の映像作品であり、3年ぶりの映画出演となります。


映画情報どっとこむ ralph とある小さな島で暮らす大吉(じいちゃん)と、タマ(猫)のつつましくも豊かな時間が流れる暮らしを描く本作で柴咲が演じるのは、都会から島へ移住しカフェを開く美智子というちょっと謎めいた女性。よそからきた若者に島のお年寄りたちは戸惑い、最初は少々警戒するが、美智子の美しい笑顔と優しい人柄に惹かれ、あっという間にカフェは人と猫、皆のたまり場に。

人間も猫も皆夢中になるヒロイン・美智子は、まさに柴咲コウしか考えられない役だったと岩合監督。

岩合監督:初監督の私を、素晴らしい演技力で助けてくれましたし、本当に心から猫を愛している方なので、猫との撮影でも助けられました。タマはもちろん他の猫たちも、本番でちゃんと柴咲さんの方へ近寄っていくんですから。猫にも柴咲さんの気持ちが伝わっている。まさにこの映画の光となってくれている存在でした。

映画情報どっとこむ ralph 主演の立川志の輔さんは、

立川さん:現場に凛と立っていらして、一言一言、言葉がすっと心に入ってくる芝居をされる。やっぱり役者さんはすごいなと改めて思いました。そして主役のタマだけじゃなく、出演している全ての猫たちを本当に可愛がっていらして。その気持ちは猫も分かるんですね。休憩中に私の膝の上に座っていたタマが、柴咲さんが来た途端に、彼女の方へ行こうとするんです。オスですし、やっぱりきれいな女性が好きなんでしょうね。タマを少し憎く思った瞬間でした。

としています。

映画情報どっとこむ ralph 柴咲コウさんからもコメントを到着!!!

柴崎さん:岩合さんが初監督、志の輔さんが初主演。“初めて”に出会えるのは一度きりしかないので、二つもある“初めて“を、現場を共にして体感したいと思い、ご一緒させていただきました。あとはなにせ猫が大好きなので、猫と楽しく毎日を過ごすように撮影ができたら最高だなと思って。実際その願いの通りになり、とても楽しい撮影でした。もちろんたくさん猫が出てくる映画ですが、猫と島の人たちの暮らしを通して、どうしたら朗らかな気持ちで生きていくことができるか、本当に豊かなこととは何か、これからの年の取り方を前向きに考えさせてくれるメッセージが随所散りばめられている作品になるのではないかと思います。


映画情報どっとこむ ralph スクリーンのどこかにいつも猫がいる――映画「ねことじいちゃん」は愛知県知多半島に浮かぶ佐久島を中心に撮影が行われ、4月10日にクランクアップ。来年の早春公開を予定。

映画「ねことじいちゃん

2019年早春 全国ロードショー

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物語・・・ 
日本のとある小さな島で暮らす大吉70歳。2年前に妻よしえを失くし、飼い猫のタマと二人暮らし。生まれ育ったこの島には、隣に住む幼馴染の巌をはじめ、たくさんの友人と猫がいて、日々は穏やかに流れている。東京に住む息子・剛は一人暮らしの父を心配しているが、大吉とタマは自由気ままにのんびり過ごす日々に不安や不満もない。
しかし、親しい友人の死や、大吉自身の体の不調など、このまま続くと思っていた毎日に変化が訪れはじめてー

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原作:「ねことじいちゃん」 ねこまき(ミューズワーク)著/KADOKAWA刊

監督:岩合光昭 出演:立川志の輔、柴咲コウ
製作:「ねことじいちゃん」製作委員会 
(C)2018「ねことじいちゃん」製作委員会
撮影:Machi Iwago