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過去シリーズ7作をたった3分で“ソウ”ざらい!?総集編映像到着


映画情報どっとこむ ralph 2004年の公開時、世界をかつてない衝撃に陥れた【ソリッド・シチュエーション・スリラー】の傑作、『ソウ』。
それ以降2010年の『ソウ ザ・ファイナル3D』まで毎年ハロウィンに新作が公開され、多くの映画ファンを虜にしてきた大ヒットシリーズの待望の新章が、遂にこの秋始動する――

その名も『ジグソウ:ソウ・レガシー』!!!

この度、過去『ソウ』シリーズ7作、ソウ尺682分(※本編尺でカウント)をたった3分で振り返るソウ集編映像が解禁となります。



今回解禁となる映像はそんな過去『ソウ』シリーズ7作とジグソウの歴史を紐解く内容。

前作『ソウ ザ・ファイナル 3D』での終焉から7年。『ジグソウ:ソウ・レガシー』として再び動き出した本作で指す“ジグソウ”とは一体何者なのか?今だ謎が多い本作の公開前に“ソウ集編”で『ソウ』の歴史を“ソウ”ざらいいただきたい。本作の監督を手掛けるのは『デイブレイカー』、『プリデスティネーション』で一躍、スリラー界の若き才能と評されたマイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟。新たな『ソウ』の世界に、全世界の映画ファンが興奮すること間違いなしだ!

映画情報どっとこむ ralph
映画『ジグソウ:ソウ・レガシー』

密室に集められた5人の男女。頭には目の部分がくり貫かれたバケツが被せられ、身体には鎖が繋がれている。その鎖は対面する壁に繋がっており、壁には一面に丸鋸刃(まるのこは)が付いている。“さあゲームをしよう、お前たちは嘘をついてきた罪を告白せよ、真実のみがお前らを自由にする生きるか死ぬか、お前たち次第だ”ゲームは始まった・・・
遺体安置室の検視台に半裸の男。それは街中の公園で見つかった死体。
死体を見つめる刑事のハロランとキース、検視官のローガンとエレノア。
男が被っているバケツを外すと、顔半分がはがれ顎から上が無い。
首の皮膚はジグソウパズル型に切り取られている。伝説の連続殺人犯“ジグソウ”のやり口――殺害したのはジグソウの模倣犯か?
傷の奥から抜きだしたUSBスティックをパソコンで起動すると、「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪が償われるまで終わらない」 その声はまさしくジグソウ。彼は10年前に死んだはずなのに・・・。

11月10日(金)全国ロードショー!!

公式サイト:
jigsaw.asmik-ace.co.jp
公式Twitter:
@JigsawMovie_JP
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監督:スピエリッグ兄弟(『デイブレイカー』『プレデスティネーション』)
出演:マット・パスモア カラム・キース・レニー クレ・ベネット 
   ハンナ・エミリー・アンダーソン ローラ・ヴァンダーヴォート 
   マンデラ・ヴァン・ピープルズ ポール・ブラウンスタイン
   ブリタニー・アレン ジョサイア・ブラック
脚本:ジョシュ・ストールバーグ ピーター・ゴールドフィンガー(『ピラニア 3D』『ピラニア リターンズ』)
プロデュース:オーレン・クールズ マーク・バーグ グレッグ・ホフマン(『ソウ』シリーズ) 
提供:アスミック・エース/ポニーキャニオン 
配給:アスミック・エース
原題:JIGSAW/2017年/アメリカ/92分/スコープサイズ/5.1chサラウンド
(C)2017 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.


投資利益率 630%映画を安く作ってヒットを飛ばす方法がここにある!かも。『ゲット・アウト』


映画情報どっとこむ ralph 数々の斬新作品を送り出したジェイソン・ブラム。

低予算ながらも良質な作品を作り続ける彼が、今年世に放った2作品『ゲット・アウト』『スプリット』が投資利益率堂々の1,2位を記録!!

驚異のコストパフォーマンスで世界を賑わせます!!

ジェイソン・ブラムの出世作と言えば、

約 1.5 万ドル(約 165 万円)という超低予算で、約 1 億 9300 万ドル(約 212 億 3000 万円)もの世界興収を記録した『パラノーマル・アクティビティ』(07)。

その後、『インシディアス』(10)は約 150 万ドル(約 1 億 6500 万円)で製作され、約 9700 万ドル(約 106 億 7000 万円)の興収をあげた。

さらに、『パージ』 (13)も約 300 万ドル(約 3 億 3000 万円)で製作され、約 8900 万ドル(約 97 億 9000 万円)もの興収をあげている。

映画情報どっとこむ ralph 低予算で高収入をあげる世界的ヒットメーカー、ジェイソン・ブラムが新たに送り出した『ゲット・アウト』(17)は、新人監督ジョーダン・ピールと共に約 450 万ドル(約 4 億 9500 万円)で製作し、約 2 億 5000 万ドル(約 275 億円)の世界興収を突破する大ヒットを記録。マーケティング費の 無駄も抑えたその結果、投資利益率 630%という高い数値が算出された。

その数値は 2017 年全米公開映画のどの作品よりも優れており、堂々の第 1 位(The Warp 調べ)。 日本でも話題となったディズニー映画『美女と野獣』(17)は世界興収が約 12 億 6000 万 ドル(約 1386 億円)と 2017 年の興行収入ランキング(Box Office Mojo 調べ)では未だ 1 位を譲っていないが、製作費が約 1 億 6000 万ドル(約 176 億円)、投資利益率が 400%と『ゲット・アウト』に遠く及ばない数値となっている。

ちなみに、次点の作品はM.ナイト・シャラマン監督と共に約 900 万ドル(約9億 9000 万 円)で製作し、約 2 億 7600 万ドル(約 303 億 6000 万円)をあげた『スプリット』(17)の 610%。 奇しくもジェイソン・ブラムが手掛けた作品がワンツーフィニッシュを切るなど、ローリス ク&ハイリターンで驚異のコストパフォーマンスを誇る映画を次々に量産している。

また、ホラー、スリラー系で知られているが、『セッション』(14)にも携わった他、『ハロウィン』シリーズ新作 『Halloween』(18)、『スポーン』リブート作『Spawn』(18)、『アンブレイカブル』『スプリット』続編『Glass』(19)が待機し ているなど、今後も要注目のプロデューサーであることは間違いない。 (※数字は全て Box Office Mojo 調べ ※為替は全て 1 ドル=110 円換算)

映画情報どっとこむ ralph 2017 年投資利益率、堂々第 1 位! ローリスク&ハイリターンで驚異のコストパフォーマンス!!

邦題:『ゲット・アウト
原題:『GET OUT
10/27(金)TOHO シネマズ シャンテ他、全国ロードショー! です。

公式 HP:http://getout.jp
https://twitter.com/GetOutJP
https://www.facebook.com/GetOutJP
ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家へ招待される。

若干の不安とは裏腹に、過剰なまでの歓迎を受けるものの、黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚える。そ の夜、庭を猛スピードで走り去る管理人と窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦を目撃し、動揺するクリス。

翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに多くの友人が集まるが、何故か白人ばかりで気が滅入ってし まう。そんななか、どこか古風な黒人の若者を発見し、思わず携帯で撮影すると、フラッシュが焚かれた瞬間、彼は 鼻から血を流しながら急に豹変し、「出ていけ!」と襲い掛かってくる。“何かがおかしい”と感じたクリスは、ローズと一緒に実家から出ようするが・・・

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製作:ジェイソン・ブラム
監督・脚本:ジョーダン・ピール
出演:ダニエル・カルーヤ、アリソン・ウィリアムズ ブラッドリー・ウィットフォード、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、 キャサリン・キーナー
配給:東宝東和
ユニバーサル映画
配給:東宝東和
© 2017 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved
     


黒沢清監督『散歩する侵略者』で第50回シッチェス・カタロニア国際映画祭に登場!


映画情報どっとこむ ralph 現在、全国劇場にて大ヒット上映中「散歩する侵略者」。

国内外で常に注目を集める黒沢清監督が劇作家・前川知大率いる劇団「イキウメ」の人気舞台を映画化。

数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくる、という大胆なアイデアのもと、長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己、高杉真宙、恒松祐里ほか日本映画界を代表する豪華キャストを迎え、誰も見たことがない新たなエンターテインメントです。

そして・・・この度、『散歩する侵略者』が10月5日よりスペイン・シッチェスで開催中の【第50回シッチェス・カタロニア国際映画祭】に正式出品され、黒沢清監督が上映前舞台挨拶を行いました。

なお、本作は第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、その後もニューヨーク映画祭、釜山国際映画祭をはじめ、世界各国の映画祭での上映や世界25カ国での劇場公開がすでに決定しています。

公式上映&舞台挨拶
日付:10月12日(木)
スペイン・シッチェス現地時間
会場:Auditori Meliá Sitges (1384席)

映画情報どっとこむ ralph シッチェス・カタロニア国際映画祭は世界3大ファンタスティック映画祭の一つに数えられ、本作は公式コンペティションである「ファンタスティック・コンペティション」部門に正式出品。現地時間10月12日、公式上映が行われました。

公式上映には、本映画祭の常連でもある黒沢清監督の新作を観ようと1384席の劇場を満席に埋め尽くす多くのファンが集まり、黒沢清監督が登場すると大きな拍手と歓声で迎えられました。


黒沢清監督 公式上映・舞台挨拶コメント

黒沢監督:こんなにたくさんの人が入っていて正直ものすごく驚いています。今年はシッチェス映画祭が50回目の開催ということで、そんな記念すべき年に呼んでいただけたことを本当に嬉しく思っています。僕は約10年前にもシッチェス映画祭を訪れていて、その頃はもう少し小さな映画祭だったような気がします。でも今回、シッチェスの街をずっと歩いて行ったら、カフェの前にゾンビが座っていたり、骸骨が吊り下がったりとどこまで行っても映画祭の雰囲気が続いていて、映画祭自体がずいぶんと大きくなったなあと感じました。また50年経ったら、どこまで広がるんですかね。シッチェス映画祭がスペインを通り越して、世界中に広がっていっているんじゃないかと想像するととてもわくわくします。
 今からご覧になっていただく映画は日本のある都市を舞台にした映画なんですけれども、物語は人間ではない未知のものが、いつのまにかだんだんと広がっていって、どんどん普通の人間の生活を「侵略」していく映画です。いったいどこまで広がっていくのか、シッチェス映画祭よりもまだ大きく広がっていくのか、そのあたりを楽しみにして観ていただきたいんですが、この映画はホラー映画ではありません。ファンタスティック映画祭にふさわしい、本当に“ファンタスティック”な楽しい映画になっていますので、あまり緊張せず、最後まで観てもらえたら嬉しいです。本当にありがとうございました。

と挨拶すると大きな歓声が上がりました。

上映中も拍手や歓声が巻き起こるなど熱気に満ちた公式上映となりました。上映後も興奮したファンたちが黒沢清監督のもとに殺到。写真やサインを求める姿が見受けられました。

映画情報どっとこむ ralph 散歩する侵略者

公式HP:
sanpo-movie.jp
公式Twitter:
@sanpo_movie
公式FB:
@sanpomovie

物語・・・
世界は終わるのかもしれない。それでも、一緒に生きたい。
数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海。夫・真治は会社を辞め、毎日散歩に出かけていく。一体何をしているのか…?その頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。ジャーナリストの桜井は取材中、天野という謎の若者に出会い、二人は事件の鍵を握る女子高校生・立花あきらの行方を探し始める。やがて町は静かに不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ 方向へと動く。「地球を侵略しに来た」真治から衝撃の告白を受ける鳴海。当たり前の日常は、ある日突然終わりを告げる。

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出演:長澤まさみ 松田龍平 高杉真宙 恒松祐里 前田敦子 満島真之介 児嶋一哉 光石研 東出昌大 小泉今日子 笹野高史 長谷川博己

監督:黒沢清
原作:前川知大「散歩する侵略者」
脚本:田中幸子 黒沢清 
音楽:林祐介 
製作:『散歩する侵略者』製作委員会
配給:松竹/日活
(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会
    


ぺえさん 女子中高生に恐怖の克服法伝授!?『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』試写会


映画情報どっとこむ ralph 世界では公開4週目を迎えホラー映画史上・興行収入No.1に躍り出たスティーヴン・キングの小説を映画化した『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』が世界に恐怖のピエロ旋風を起こしていますが・・・いよいよ11月3日(金・祝)より日本でも公開となります。
そして、内容からR指定となった本作。R指定映画初体験してもらおうと15歳以上の女子中高生限定で試写会を実施!

そして・・・・上映前にピエロ風コーデのタレント“ぺえ”さんが登壇!彼女らからの恐怖質問に克服法を伝授しました!

『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』女子中高生限定試写会
日時:10月10日(火)
場所:ワーナー・ブラザース
登壇:ぺえ

映画情報どっとこむ ralph 女子中高生40名の前に、人気アパレルショップ店員としてカリスマ的人気をほこり、タレントとしても大活躍中のぺえさんがピエロ風衣装で登場!

ぺえさん:最初がこの映画で大丈夫かな?私25歳だけど、本当に怖くてトラウマになっちゃった!

というと、早くも女子中高生たちには、後悔の念が生まれたのかザワザワ。

劇中に登場するピエロをイメージした衣装に関して

ぺえさん:映画のピエロを意識してクラシカルにしました。この映画に出てくるピエロはクラシカルなの。私似てるんですよ!この仕事を貰ってから、予告とかを見ると似てるな、と。似てるからキャスティングされたのかな?映画見てから私を鏡で見ると(ピエロに見えて)ウワッ!ってなる!

この自虐ネタには、笑いが!!


週に2~3本もホラー映画を観るほどのホラー好きだそうですが・・・・

ぺえさん:マジで恐ろしかったです。予告でも怖い部分がそんなになかったので、軽い気持ちでみたらマジで本当に怖いんですよ!
ホラー映画って怖い部分はたまに出てくるけど、最初から最後までずっと怖いから!ホラーって来るな来るなってあるでしょ。これないの!いきなりくる。
これ(『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』)は本当にやばい。本当に今まで見た映画の中で一番怖かった。

とコメント。
その言葉を聞いていた女子中高生たちは不安げな表情。これを観て

ぺえさん:今日は騒ぎまくってみていいんじゃないかな

とフォローする場面も。

本作では子供たちが怖い、恐怖に感じるものが具現化して襲ってきます。その一つで象徴的なものがピエロなのですが、ぺえさんが子どものころ怖かったものについては

ぺえさん:こう見えて体育大学出身。顧問の先生が一番怖かったです。でも、今は女が一番怖い(笑)

と。


映画情報どっとこむ ralph 会場に集まった女子中高生たちにイベント直前にぺえさんに自身の怖いものをアンケートで集めており、ぺえさんが女子中高生たちに克服方法を伝授するコーナーに。

Q:布団から出ている足がスース―していて誰かにつかまれそう。どうしたら?

ぺえさん:布団の足元をガムテープで留めて出ないようにする!あとは立って寝る!

Q:お風呂にあるTVから、電源をつけていないのに音がなってしまう

というリアルに怖い体験には

ぺえさん:共存!本当に直したいときは霊媒師を呼んで!


映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・・

ぺえさん:今まで観てきたホラー映画とは全然イメージが違って、友情だったり、いろんな愛が溢れている映画だと思います。若い頃にこんな映画に出会えることは幸せなことだなと思いますし、怖い涙と感動の涙の二つの涙が流れました。

と、本作の見どころをアピールしました。


原題:IT

物語・・・
“それ”は、ある日突然現れる。
一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、
ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。悲しみに暮れ、自分を責める
ビルの前に、突如“それ”は現れる。“それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。
しかし、得体の知れない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。不良少年たちにイジメの
標的にされている子どもたちも“それ”に遭遇していた。
自分の部屋、地下室、バスルーム、図書館、そして町の中……
何かに恐怖を感じる度に“それ”は、どこへでも姿を現す。
ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するのだが…。
真相に迫るビルたちを、さらに大きな恐怖が飲み込もうとしていた―。

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監督・脚本:アンディ・ムスキエティ
出演:ジェイデン・リーバハー、ビル・スカルスガルド、フィン・ウルフハード、ソフィア・リリスほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:itthemovie.jp 2017年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/135分/(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
Photograph : Shane Leonard


映画『散歩する侵略者』スピンオフの「予兆 散歩する侵略者」が劇場公開へ!


映画情報どっとこむ ralph 現在大ヒット公開中の映画『散歩する侵略者』。
劇作家・前川知大率いる劇団「イキウメ」の人気舞台を、国内外で常に注目を集める黒沢清監督が映画化したこの作品は、数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくるという大胆なアイデアをもとに、誰も見たことがない新たなエンターテインメントとして大ヒットを記録。

そんな映画『散歩する侵略者』のアナザーストーリーが、同じく黒沢清監督によって新たな設定・キャストでスピンオフドラマ「予兆 散歩する侵略者」として誕生した。

WOWOW でドラマ第 1 話が OA されるや、映画版と大きく異なる恐怖と驚愕 の展開に、終了直後から
「これぞ黒沢清!」
「素晴らしく怖い」
「登場人物全員 怪しい」
「これは映画館で観たいレベル」
「次まで 1 週間も待てない」
「ひたすら 演出で恐怖を感じさせる。最高」
と話題沸騰、大きな反響を巻き起こしています!

そんな熱いコメントが溢れる大反響を受け、『予兆 散歩する侵略者 劇場版』として急遽劇場公開が決定!

劇場公開にあたり、黒沢監督が、さらに映像の細部にも変更が加え、要とも言える「音」の演出にこだわり、ドルビーデジタル 5.1 の劇場クオリティにアップグレード。本作の世界観をより深く堪能できる仕上がりとなっている。

新宿ピカデリーでは、11/11(土)より 2 週間の上映を予定。全 140 分間の恐怖を映画館で体験して下ください!

映画情報どっとこむ ralph 劇場公開決定に際し、黒沢清監督、脚本の高橋洋さんからメッセージが到着しました。

黒沢清監督コメント:
ほぼ三人だけのキャストで、侵略の予兆というテーマに挑みました。ごく身近な人間が、家庭や職場が、 世界全体がゆっくりと確実に変貌していきます。やがて誰もいなくなった街の中で、夏帆さん演じる主人公 は何と直面し、どのような決意を持って先に進んでいくのでしょうか。壮大で身の毛のよだつ出来事が、可 能な限りリアルに描写されています。ただし、これはあくまで映画です。ここで描かれていることが現実化 しないことを望みます。

脚本・高橋洋さんからのコメント:
黒沢監督と組むのは久々だけど、二人が出会えば、怖い映画を作ろうってことになるのです。ただ怖いこ とが起こる映画じゃないんです。二人が目指しているのは、観客が見てゆくうちに、え、これヤバい……っ て気づくような怖さです。前川さんの原作には『ボディ・スナッチャー』の“替え玉妄想”に匹敵するよう なヤバいアイデアがありました。だから「侵略 SF 恐怖映画」が生まれるのは必然なんです。

映画情報どっとこむ ralph あらすじ
山際悦子(夏帆)は、同僚の浅川みゆき(岸井ゆきの)から、「家に幽霊がいる」と告白される。みゆきの自宅に行くとそこに は実の父親がいるだけだった。みゆきの精神状態を心配した悦子は、夫・辰雄(染谷将太)の勤める病院の心療内科へみ ゆきを連れていく。診察の結果、みゆきは「家族」という《概念》が欠落していることが分かる。 帰宅した悦子は、辰雄に病院で紹介された新任の外科医・真壁司郎(東出昌大)に違和感を抱いたことを話すが、辰雄か らは素っ気ない返事のみ。常に真壁と行動をともにする辰雄が精神的に追い詰められていく様子に、悦子は得体の知れ ない不安を抱くようになる。ある日、悦子は病院で辰雄と一緒にいた真壁から「地球を侵略しに来た」と告げられる。冗談と も本気ともつかない告白に、悦子は自分の身の周りで次々に起こる異変に、真壁が関与しているのではないかと疑い始める。

公式HP:
yocho-movie.jp

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出演:夏帆 染谷将太 東出昌大
  中村映里子 岸井ゆきの 安井順平 石橋けい 吉岡睦雄 大塚ヒロタ 千葉哲也 諏訪太朗 渡辺真起子 中村まこと / 大杉 漣

原作:前川知大「散歩する侵略者」
監督:黒沢 清
脚本:高橋 洋 黒沢 清
音楽:林 祐介
配給:ポニーキャニオン
上映時間:140 分/シネマスコープサイズ/ドルビーデジタル 5.1
©2017「散歩する侵略者」スピンオフ プロジェクト パートナーズ