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宮野真守『HUMAN LOST 人間失格』アヌシー・アニメーション国際映画祭公式上映決定


映画情報どっとこむ ralph 日本文学の傑作である太宰治の「人間失格」をダイナミックにリメイクした『HUMAN LOST 人間失格』。

破滅に至った一人の男の生涯を描き、その深い死生観・文学性が今なお強烈な衝撃を与え続ける不朽の名作が、世界に誇る日本最高峰のクリエイター陣によって再構築される『HUMAN LOST 人間失格』が太宰治生誕110周年を迎える2019年、全世界公開となります。


そして、

この度、世界最大の国際アニメーション映画祭であるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭での公式上映が決定しました。

【アヌシー・アニメーション国際映画祭】
アヌシー・アニメーション国際映画祭は、1960年にカンヌ国際映画祭からアニメーション部門が独立し設立される。
アニメーション映画祭としては世界最大規模を誇り、毎年国内外の約230作品が上映され、
来場者は約12万人を記録している。

・開催地:フランス・アヌシー
・開催期間2019年6月10日~2019年6月15日
・公式サイト:
https://www.annecy.org/home

映画情報どっとこむ ralph 太宰治生誕110周年を迎える2019年、最新・先鋭のクリエイティブによる、誰も観たことのない「人間失格」が世界を驚愕させる。

『HUMAN LOST 人間失格』

2019年 全世界公開

Official Site:
human-lost.jp

Official Twitter:
@HUMANLOST_PR


■STORY
「恥の多い生涯を送って来ました。」
医療革命により、“死”を克服した昭和111年の東京――
人々は体内の“ナノマシン”とそれらを“ネットワーク”により管理する“S.H.E.L.L.”体制の支配により、病にかからず、傷の手当を必要とせず、120歳の寿命を保証する、無病長寿を約束された。
しかし、その究極的な社会システムは、国家に様々な歪を産み出す。埋まることのない経済格差、死ねないことによる退廃的倫理観、重度の環境汚染、そして、S.H.E.L.L.ネットワークから外れ異形化する“ヒューマンロスト現象”……。
日本は、文明の再生と崩壊の二つの可能性の間で大きく揺れ動いていた。

大気汚染の広がる――イチロク。
薬物に溺れ怠惰な暮らしをおくる“大庭葉藏”は、ある日、暴走集団とともに行動する謎の男“堀木正雄”とともに特権階級の住まうへの突貫に参加し、激しい闘争に巻き込まれる。
そこでヒューマンロストした異形体――“ロスト体”に遭遇した葉藏は、対ロスト体機関“ヒラメ”に属する不思議な力をもった少女“柊美子”に命を救われ、自分もまた人とは違う力を持つことを知る――
 
堕落と死。

生と希望。

男は運命に翻弄され、胸を引き裂き、叫ぶ。
怒り。悲しみ。憐れみ――絶望に呑みこまれ、血の涙とともに大庭葉藏は“鬼”と化す。

貴方は、人間合格か、人間失格か――



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<CAST>
大庭葉藏:宮野真守  ※大庭葉藏のぞうは旧字体が正式表記

<STAFF>
原案:太宰治「人間失格」より
スーパーバイザー:本広克行
監督:木﨑文智
ストーリー原案・脚本:冲方丁
キャラクターデザイン:コザキユースケ
コンセプトアート:富安健一郎(INEI)
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
企画・プロデュース:MAGNET/スロウカーブ
配給:東宝映像事業部

©2019 HUMAN LOST Project


ワンちゃんと一緒に観られる映画「柴公園」特別試写会!SHIBAフェス開催決定


映画情報どっとこむ ralph この度、4月26日(金)発売の「柴公園 TVシリーズ DVD-BOX」に収録される特典メイキング映像の一部が公開。さらに、6月14日(金)公開の映画版「柴公園」特別試写会「愛犬と一緒に青空映画館で、映画「柴公園」先行特別試写会を観よう!~SHIBAフェス in 渋川市中村緑地公園が今日だけは「柴公園」~」の開催が決定しました。

「柴公園」は、お互いの名前も知らず愛犬の名前に“パパ”とつけ呼び合い、適度な距離感で繋がるおっさん3人が公園でだらだら喋るだけの会話劇。渋川清彦が主演を務め、大西信満、ドロンズ石本、桜井ユキ、水野勝、山下真司、佐藤二朗ら個性豊かな面々が脇を固めている。

公開されたメイキング映像には、撮影の合間、散歩や居眠りなど思い思いに過ごす柴犬たちの様子などが収められている。また、6月14日(金)の映画版「柴公園」公開に先駆け、6月8日(土)に主演・渋川清彦の故郷、群馬県渋川市とのタイアップ企画「愛犬と一緒に青空映画館で、映画「柴公園」先行特別試写会を観よう! ~SHIBAフェスin 渋川市中村緑地公園が今日だけは「柴公園」~」の開催が決定。愛犬と一緒に鑑賞できる先行特別試写会やキャスト登壇によるトークショーなどが予定されている。

「愛犬と一緒に青空映画館で、映画「柴公園」先行特別試写会を観よう!
~SHIBAフェス in 渋川市中村緑地公園が今日だけは「柴公園」~」 イベント概要


◆日時:2019年6月8日(土) 9時30~16時30分 ※荒天時の場合は中止
◆場所:中村緑地公園 (〒377-0002 群馬県渋川市中村 830-5)
◆入場料金:大人\1,500/子供\1,000(3歳以上中学生以下)/愛犬\800
◆開催イベント内容:
①映画版「柴公園」試写会 
②キャストによるトークショー 
③愛犬の写真撮影会
④大型ドックラン設置
⑤ドッググッズマーケット 
⑥クイズ大会 
⑦タイムレース
⑧柴犬展示会
◆チケット販売:2019年4月22日(月)より発売 
詳細はJTB 群馬支店まで
URL :https://stores.jtb.co.jp/j1440-0
主催:SHIBA フェスin 渋川市実行委員会
協力:「柴公園」製作委員会

映画情報どっとこむ ralph 商品情報
「柴公園 TVシリーズ DVD-BOX」
◆発売日:2019年4月26日(金)◆品番/JAN BIBJ-9019/4907953213098◆価格8,800円(税抜)
◆特典【映像特典】①第一話完成披露舞台挨拶②3柴イヌ盛りメイキング③キャストスペシャル対談
④事前特番ダイジェスト⑤予告編⑥テレビスポット集
⑦映画版特報(3種)⑧次回予告集
【封入特典】ポストカードセット(3枚)
◆発売元:「柴公園」製作委員会 ◆販売元:株式会社ハピネット
◆法人オリジナル特典Amazon.co.jp<柴犬ブロマイド5枚セット>

「柴公園 TVシリーズ DVD-BOX」に収録されるメイキング映像を一部公開


映画情報どっとこむ ralph 映画版「柴公園」

6/14(金)全国のイオンシネマ・シネマート新宿ほか公開
<映画版 ストーリー>
犬、ダベリ、そして恋!?おっさんの憩いの場に異変が巻き起こる!?
ある街の公園。柴犬を連れてやって来る3人のおっさん、あたるパパ(渋川清彦)、じっちゃんパパ(大西信満)、さちこパパ(ドロンズ石本)は、日々壮大な無駄話を繰り広げていた。ある日、3人の中で唯一独身のあたるパパに恋の予感が。相手は真っ白な柴犬・ポチを連れたポチママ(桜井ユキ)!?もどかしいふたりを応援するじっちゃんパパとさちこパパだったが、あたるパパが謎のイケメン(水野勝)と密会しているのを目撃。イケメンの正体を探るべく、聞き込み調査をするふたりだが、さっぱり要領を得ない。一方、豆柴の一郎をあたるパパに預けていた中年ニートの芝二郎(佐藤二朗)が、そろそろ一郎を返して欲しいとあたるパパに連絡をしてくる…。


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映画版「柴公園」
渋川清彦
大西信満 ドロンズ石本 桜井ユキ 水野勝 松本若菜 
寺田農 山下真司 佐藤二朗

監督:綾部真弥 製作総指揮:吉田尚剛 企画/脚本:永森裕二 プロデューサー:岩淵規 撮影:伊藤麻樹 
照明:藤森玄一郎 録音:井家眞紀夫 装飾:うてなまさたか 衣裳:岡本佳子 ヘアー•メイク:佐々木愛 
小道具:古澤 禅 助監督:石田和彦/田口 桂 動物トレーナー:ZOO動物プロ 制作担当:田中清孝 
編集:岩切裕一 劇伴:沢田ヒロユキ カラリスト:今塚 誠 ポスプロ:キュー・テック
主題歌:「カンタンアイテラス」(AMG MUSIC)作詞・作曲:坂本英三 歌:岡部力也
制作プロダクション:メディアンド 企画・配給:AMGエンタテインメント 配給協力:イオンエンターテイメント
製作:「柴公園」製作委員会 (C)2019「柴公園」製作委員会


『カンパイ!世界が恋する日本酒』先行上映&CRAFT SAKE WEEK 舞台挨拶レポート


映画情報どっとこむ ralph 今回お届けする『カンパイ!日本酒に恋した女たち』は、その名の通り日本酒の世界で活躍する三人の女性先駆者たちー広島に百年以上続く酒蔵・今田酒造を酒造りごと継いだ女性杜氏・今田美穂さん、日本酒の魅力を様々な形で発信するニュージーランド出身日本酒コンサルタント:レベッカ・ウィルソンライさん、そして大胆なフードペアリングで日本酒界に新たな旋風を吹き起こしている“カリスマ・ソムリエ”GEM by moto店長である千葉麻里絵さん。

魅力溢れる三人のストーリーを追うことで、伝統ある日本酒界の、新しい時代を垣間見ることができる本作が、4月27日(土)YEBISU GARDEN CINEMAほかにて全国順次公開となります。

この度、4月27日(土)の公開を目前に控え、小西未来監督、今田美穂さん、千葉麻里絵さんをお迎えして、舞台挨拶付き先行上映を実施しました。

このトークイベントでは、撮影秘話など多岐にわたってたっぷりとお話しいただきました。更には、現在六本木で開催されているCRAFT SAKE WEEK内で、小西監督、今田美穂さん、レベッカ・ウィルソンライさん、千葉麻里絵さんが揃い、トークイベントを行いました。

場所:六本木 CRAFT SAKE WEEK
登壇:小西監督、今田美穂、レベッカ・ウィルソンライ、千葉麻里絵

映画情報どっとこむ ralph 舞台挨拶付き先行上映会

会場には映画をいち早く鑑賞したいと多くの観客が来場し満席の中、今か今かとイベントの開始を待ちわびる会場に、本作のメガホンを取った小西未来監督、出演者の今田美穂さん、千葉麻里絵さんが登場。割れんばかりの拍手で迎えられました。

小西監督:ずっと自分のデスクトップで編集してきましたので、このような日を迎えることができて嬉しいです。今になって訊かれるのですが、最近、女性の社会進出があるから、それを意識して映画を作ったんじゃないかと言われますが、そうではなくて、前作『カンパイ!世界が恋する日本酒』で日本酒業界のアウトサイダーのお三方にシンパシーを感じました。前作を撮影している最中に続編を作りたいという想いが芽生え、今回も同じようにアウトサイダーは女性じゃないかと考え、女性3人を主人公にして映画化しました。前作は、初めて自分でカメラを回し、1人で現場に行っていっぱいいっぱいでしたが、そこから経験を積みました。日本酒は透明で色もないから、映像ではおいしさが伝わらないと言われたので、今回は料理とのペアリングで一緒に撮り、そこに力を入れました。また、ドローンを飛ばしたりと、いろんなスキルを身につけました。皆さんが観て楽しいと思ってくださればと思い作り上げましたので、是非お友達にもクチコミ頂けると嬉しいです。

今田さん:一生に一回のことだと思って引き受けまして、この映画はどこまで私を連れて行ってくれるのだろうとドキドキしていました。監督が撮影している時は、そこに小西監督はいないと思ってやっていました(笑)酒を造って26年です。私が何をしてきたとか、どうゆう人生を歩んできたということは、お酒造りには関係のないことだと思うんです。広島は杜氏の故郷で、日本で初めて軟水でお酒を造る方法を生み出した町です。私は、そういうレジェンドたちのなかでもまれてきましたが、その方々が高齢で、うちの杜氏さんも、去年の秋に亡くなりました。その時に危機感を感じまして、広島杜氏の姿をフィルムを残す素晴らしいチャンスだから、小西さんにお話をいただいた時やってみようと思いお引き受けしました。

千葉さん:オファーを受けた時は、冗談だろうなと思いましたが、びっくりしたし、うれしかったです。撮影中、監督に「千葉さんの仕事は素晴らしいけど、しゃべるのが下手なのでしゃべらなくていい」と言われまして、ちょっぴり傷つきました(笑)。人生で映画に出られるなんてそうそうない。小西監督のキャラがけっこう好きなので、小西監督だったらと思いお受けしました。前作にも少し出ていますし、ロサンゼルスでの試写会でもアテンドしていただいたのでよろしくお願いしますとお応えしました。映画の中にも出てきますが、ブルーチーズのハムカツとどぶろぐのペアリングはお店でも出していますし、是非お家でも試してみてください。私のお店も(この劇場から)近いので、映画を観ていただいて、その足でお店にも寄ってください!

最後に、本作の公開を記念して今田さんと千葉さんのコラボして作った日本酒”草”を紹介。

今田さん:お酒の名前としては超異例な名前ですが、コンセプトが浜の野菜にあうお酒で、中々ないと思います。普通だとお肉とか魚などに合うものが多いいと思うのですが、このお酒は葉っぱー女性が好きなクレソンやルッコラとかの薄い葉っぱに焦点を当てて作りました。

とコメント。それを受けて

千葉さん:野菜畑で少女があおいトマトをもぎ取って、手にその土がついたまま顔を拭う女性という味です。

とコラボのお酒を表現すると会場からは温かな笑い声が。終始笑顔が溢れる舞台挨拶となりました。

映画情報どっとこむ ralph
CRAFT SAKE WEEKトークイベント

その先行上映から場を移して、六本木ヒルズアリーナで絶賛開催中のCRAFT SAKE WEEKにも、小西未来監督、今田美穂さん、千葉麻里絵さん、加えてレベッカ・ウィルソンライさんも登場。制作時の秘蔵エピソードや日本酒の世界で活躍する女性たちの生の声を披露し、会場を埋め尽くした海外からの来場者や大勢の日本酒ファンたちも興味津々な様子で、トークに聞き入っていました。

このCRAFT SAKE WEEKは、2年前に開催された様子が本編にも映し出されます。MCを務めた元dancyu副編集長の神吉佳奈子さんに、「なぜ本編でこのイベントを撮影したのか」と尋ねられ
小西監督:ベッカが中田英寿さんと一緒に作ってきたCRAFT SAKE WEEKは彼女の集大成。だからぜひそのイベントでの彼女の働きぶりをしっかり撮りたかった。

と答えました。また

今田さん:日本酒をここまで育ててくれた日本の誇る杜氏さんのことをもっと知って欲しい。そして世界の人に誇りをもっての日本の文化を伝えて欲しい。

と日本酒ファンたちに訴えかけていました。

千葉さん:自分も日本酒が好きでこの仕事を始めた。日本酒に興味があってそういう仕事がしたいけどどうしたら良いか、また日本酒に限らず自分の好きなことを仕事にするにはどうしたらいいかと、悩んでいる人にも観てもらって、「頑張ってみようかな」と思って欲しい。

と聴衆に熱いメッセージを贈ってくれました。

最後に・・・
レベッカさん:この映画のターゲットは女性だけじゃない、男性だけじゃない、職業も年齢も関係ない、あなたたち。この映画を観て、より日本酒を広めていくキッカケにして欲しい。

よ、イベントを締めました。

映画情報どっとこむ ralph カンパイ!日本酒に恋した女たち』 

4月27日(土)YEBISU GARDEN CINEMA、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開


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配給:シンカ
© 2019 KAMPAI! SAKE SISTERS PRODUCTION COMMITTEE 


松本穂香主演『わたしは光をにぎっている』追加キャストに渡辺大知、徳永えり、吉村界人、光石研、樫山文枝


映画情報どっとこむ ralph この度、松本穂香主演、中川龍太郎監督映画『わたしは光をにぎっている』の追加キャストを解禁。

渡辺大知、徳永えり、吉村界人、光石研、樫山文枝の役者陣が脇を固めます。

そして、追加キャストの役柄とコメントが到着。

渡辺大知さんコメント (銭湯の常連 緒方銀次役)

新しくひとに出会ったとき、なにをしてもらったわけじゃなくても、大層な言葉を交わしたわけじゃなくても、すごく大切なものをもらえた気になる時ってあると思います。この映画はそういう時間の連続で出来ていて、主人公の澪ちゃんがほんの少しずつ成長していく姿をとても繊細に描いている作品だと思います。ぼくの役は映画監督志望の、ナイーブなくせに少々圧の強い男ですが、その出会いの一片として澪ちゃんにとって素敵なものであったらいいなと思ってやりました。松本穂香さん演じる澪ちゃんは訥々と喋っていても希望に満ちていてとても魅力的です。ぜひ劇場で澪と一緒に新しい生活のドキドキを味わってください!


徳永えりさんコメント(銭湯の常連 島村美琴役)

脚本を読ませて頂いた時に、日常の何気ないことが、人との関わり合いが、誰かの踏み出す小さな一歩に繋がるのだと改めて感じ、その儚く繊細で柔らかな空気感を大切に、撮影に臨もうと思いました。私が演じた島村美琴は、内気で無口な澪とは正反対の言いたい事をきちんと口に出して伝える芯の強い女性。撮影時も、のびのびと自由に演じさせていただきとても楽しかったです。この作品が、観てくださる皆様の心にそっと寄り添えますように。


吉村界人さんコメント(美琴の彼氏 新井稔仁役)

今作は、こういうことが言いたいんだ!とかではなくディランのような映画だと、感じました。

言葉に表すのは難しく風情をまとって進んでいきながら、言いたいことは風の中にある、という印象でした。そして僕は短い撮影日数だったので偉そうなことなんて言えないのですが、現場は全員笑いながら淡々と進んでいました。その渦中で龍太郎くんがどしっと立って全員を仕切っていて本当にすごいなと感じまして、あまり褒めたくはないけど、それは龍太郎くんが現場にいるすべての方に愛を持ってそこに存在しているからなんだと思いました。超エンターテイメントムービーではないですが、不器用な人間を描いている素晴らしい作品になっていると思います。そんな方に是非見て欲しいです。


光石研さんコメント (銭湯の店主 三沢京介役)

6~7年前、「僕、ビックな監督になります!」と台本を携え、出演交渉してくれた中川監督。そして今回、また呼んで頂いた現場では、スタッフの数も予算も数倍に。台本もビジョンをしっかり持った揺るぎない世界観。

そして何より、明確な判断、的確な指示を出す本当にビックになった中川監督が居ました!今後益々、大きくなる中川龍太郎監督の新作映画を、どうぞ見届けて下さい!


樫山文枝さんコメント (澪の祖母 宮川久仁子役)

夜明けの野尻湖の風景は幻想的で美しく、映像詩人である中川龍太郎監督の世界観にぴったりの風景に身を置けて幸せでした。監督やスタッフの皆さんのあまりの若さに驚きながら、どんな世界を作ってくれるんだろうとわくわくし、学生時代に戻ったような気分になることができました。 若者が未来の映画を作っていくんだという姿にとても感動したのを覚えています。

映画情報どっとこむ ralph 本作の主演を務めるのは、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(17)で、主人公の同僚・澄子役を演じ、一躍脚光を浴びた松本穂香。TBSドラマ日曜劇場「この世界の片隅に」(18)では主人公すず役を務め、『チワワちゃん』(19)、『君と月夜に光輝く』(19)、『きみと、波にのれたら』(19)※声優として出演、『おいしい家族』(19)、『酔うと化け物になる父がつらい』(19)など出演作が続き、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの実力派若手女優です。

本作のメガホンをとった中川龍太郎監督は、1990年生まれの若干29歳の新進気鋭監督。東京国際映画祭の公式部門のひとつである日本のインディペンデント映画を積極的に紹介する「日本映画スプラッシュ」で、『愛の小さな歴史』(14)、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』(15)と2年連続の出品を最年少にて果たし、注目を浴びました。今回は、第39回モスクワ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した前作『四月の永い夢』(17)に続いて、2作品連続で同映画祭への出品も決定(第41回モスクワ国際映画祭の特別招待作品)。さらに、松本穂香主演映画での海外映画祭での上映は初となり、大きな期待が寄せられます。



映画『わたしは光をにぎっている』

公式サイト:
phantom-film.com/watashi_hikari/

宮川澪は、20歳。

両親を早くに亡くした彼女は、長野・野尻湖のほとりのこじんまりした民宿を祖母と2人で切り盛りし、淡々とした日常を送っていた。しかし祖母の入院を機に民宿を閉めざるを得なくなり、父の親友であった京介を頼って上京し、彼がひとりで経営する都内の銭湯の元で居候をすることになる。職を探すが、都会の空気にうまくなじめない澪は、徐々に銭湯の仕事を手伝うように。映画監督の夢を持つ銀次や会社員の美琴など、銭湯にたむろする常連客達と次第に親密になる澪。銀次の映画を観たり、美琴に飲み会に誘われたりと、東京での日々が少しずつ楽しくなっていく。しかし、区画整理のため銭湯が近いうちに閉店する運命にあることを知った澪は、ある決断をするのだが・・・。

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監督:中川龍太郎
脚本:末木はるみ 中川龍太郎 佐近圭太郎
脚本協力: 石井将 角屋拓海

出演:松本穂香 渡辺大知 徳永えり 吉村界人/光石研/樫山文枝

配給:ファントム・フィルム
©2019 WIT STUDIO / Tokyo New Cinema


松本穂香がレッドカーペットに!「おいしい家族」 at 沖縄国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 第40回すばる文学賞受賞・ndjc2015選出など、文学・映像両才能を持ち合わせた新鋭作家ふくだももこの長編初監督作品「おいしい家族」が9月20日に公開となります。

公開に先立ち、「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」に特別招待作品として上映され、主演の松本穂香さん、板尾創路さん、そして、ふくだももこ監督が参加。19日に舞台挨拶を行いました。


そして!

最終日となる21日には、レッドカーペット・イベントが行われ、大勢のファンに囲まれ、ファンサービスを行いました。

日付:4月21日
会場:島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭
登壇:松本穂香、板尾創路、ふくだももこ監督

映画情報どっとこむ ralph 松本さんは、長編映画として自身が主演する作品で映画祭に参加するのは初となり、彼女にとって記念すべき作品でのレッドカーペット。例年同映画祭に来ている板尾さんは地元のようにリラックスした雰囲気。
一方、松本はレッドカーペット前に実施されたパレードから、国際通りが観覧のお客様で埋め尽くされているさまを見て若干緊張気味。

いざ松本がレッドカーペットに登場すると「キャー穂香ちゃーーん!」と歓声が飛び交いました。
後発の登壇者がいる関係で、スタッフにせかされながらも熱烈なファンの呼びかけに小走りでかけより、ひとりでも多くのお客様へと、サインや写真撮影のリクエストに丁寧に対応する神対応ぶりを見せ、20分ほどかけて練り歩きました。

映画情報どっとこむ ralph 人の個性を受け入れるおおらかな島の住人達との暮らしを、ときにクスッと、ときにハートフルに描いた物語。様々な価値観や個性をもった人たちに出会うことで、自分が考える常識から解き放たれ、次第にそれぞれの個性を受け入れると共に、

自分らしく生きることの大切さに気付いていく。。。。

「おいしい家族」

2019年9月20日(金)全国公開です。


ストーリー
母の三回忌に実家の離島に帰ると、なぜか父・青治(せいじ)が母の服を着て生活していることを知る。びっくりする橙花を気にせず父は続けて「この人と家族になる」とお調子者の居候・和生(かずお/浜野謙太)を紹介。状況をのみこめない橙花と、人の個性を受け入れるおおらかな島の住人達との暮らしを、ときにクスッと、ときにハートフルに描いた物語。

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出演:松本穂香 板尾創路 浜野謙太
監督・脚本:ふくだももこ 音楽:本多俊之

製作:新井重人 松井智
エグゼクティブプロデューサー:福家康孝 金井隆治 プロデューサー:谷戸豊 清家優輝
アソシエイトプロデューサー:山野邊雅祥 
撮影:高橋草太 照明:山本浩資 録音:原川慎平 美術:大原清孝 
編集:宮島竜治 音楽プロデューサー:岡田こずえ 
宣伝プロデューサー:滝口彩香
衣裳:江森明日佳 ヘアメイク:佐藤美和 
VFX:野間実 音響効果:井上奈津子 助監督:古畑耕平 
制作担当:竹田和史
製作:日活/ハピネット
制作プロダクション:ファインエンターテイメント
企画・配給:日活
©2019「おいしい家族」製作委員会