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絶賛のコメントじゃないけど・・『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』


有吉弘行さんに続き、みうらじゅんさんからもコメント到着!
まあ共に絶賛コメントじゃないけどね。

『テッド』のセス・マクファーレン監督最新作

『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』

が、10月10日(金)より公開となります。

『テッド』でファンタジー映画の常識を打ち破ったセスが次に選んだのは、歴史上最高レベルにイカれていた(?)であろう西部開拓時代の田舎町。「古き良きワイルド・ウエスト」なんてロマンチックに語り継がれるフロンティア伝説をセスは真っ向否定し、地味で冴えない羊飼いの“西部劇らしからぬ”生きざまを、斬新な視点で描きます。

荒野はつらいよ
前回ご紹介した、テッドの日本語吹替えを担当した有吉弘行さんが「テッドとは違うんだろう。下ネタやマニアックなギャグはないきんちょう感のある西部劇だと思った自分が恥ずかしい。下品な映画じゃねえかよ(笑)!!」とコメントしていた本作。

そんな有吉さんに引き続きイラストレーターのみうらじゅんさんからも絶賛ならぬ絶妙なコメントが到着いたしました。

セス・マクファーレンの映画がただの西部劇で終わるわけがない!と、公開を心待ちにしている方も多いかと思いますが、実際問題どんな展開が待っているのか?そんなみなさんの疑問に答えるように、みうらさんは絶妙な一言で本作の魅力を表現しています。

オレもかねがね荒野はつらいと思っていたので 愛あるウ○コチ○チ○・ウェスタンに感動!

by みうらじゅん(イラストレーターなど)

どうでしょう?いろんな意味で映画に興味がわく、前代未聞の素晴らしいコメントではないでしょうか?

この一言に本作の魅力が凝縮されています!

有吉さん、みうらさんのコメントの意味は、ぜひあなたの目でお確かめください。
ある有名アナウンサーもシャーリーズ・セロンにあんなことをさせるなんて下品すぎる!って言ってました。


『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』
公式サイト: http://kouya-tsuraiyo.jp/

試写いけなかったんだよね・・・残念。

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『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』
(原題:『A MILLION WAYS TO DIE IN THE WEST』)

『テッド』の監督×豪華キャストが仕掛けるルール無用のエンターテインメント!!
あなたの西部劇のイメージが打ち砕かれる!!

1882年、西部開拓時代のアリゾナ。そこは、タフさ自慢の無法者と低モラルな民衆が町に溢れる、
まさに“生活するには最悪な土地”だった。そんなアリゾナの田舎町で暮らす地味でオタクな
羊飼い・アルバートは、危険で暴力的な町に生まれてしまった自分の運命を嘆き、同じくオタクな
友人に「オレはこの町にハマってない。都会に行きたい…」と愚痴をこぼす冴えない日々を送っていた。
そんなある日、超一流の射撃の腕を持つミステリアスな美女・アナが町に現れ、アルバートは
ある事をきっかけに彼女と急接近。やがて二人は恋に落ちる…。しかし、時を同じくして西部最悪の
大悪党・クリンチが町に乗り込んできて、アナに近づいたアルバートをなぜかぶっ殺そうとするのであった…。

監督:セス・マクファーレン 
脚本:アレック・サルキン&セス・マクファーレン&ウェズリー・ワイルド 
製作:スコット・スチューバー、セス・マクファーレン、ジェイソン・クラーク
出演:セス・マクファーレン (『テッド』監督) 
    シャーリーズ・セロン (『スノーホワイト』、『プロメテウス』、『ハンコック』)
  アマンダ・セイフライド (『レ・ミゼラブル』、『マンマ・ミーア!』)
  ジョヴァンニ・リビシ (『テッド』、『アバター』)
  リーアム・ニーソン (『96時間』、『バットマン ビギンズ』、『タイタンの戦い』)


配給:シンカ/パルコ 
コピーライト:(c)Universal Pictures
10月10日(金)TOHOシネマズシャンテ他にて全国ロードショー

 


山田洋次監督より直筆コメント到着! 映画『天才スピヴェット』



山田洋次監督、ヒャダイン、会田誠、森本千絵、栗原類、山崎ナオコーラほか著名人たちがジュネの世界観に感服!スピヴェットの虜に!
天才スピヴェット-ポスター 『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネ監督待望の最新作で、11月よりシネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開となる、映画『天才スピヴェット』


この度、本作を一足早く鑑賞した著名人たちから、絶賛コメントが到着、その中でも21年ぶりの本格喜劇である『家族はつらいよ』の製作を発表したことでも話題を集めている、日本映画界の巨匠・山田洋次監督より直筆のコメントが到着しました!
たて続けに2回も鑑賞した山田監督が、今回は特別に筆を取り、その熱い想いをしたためています。

山田洋次監督直筆コメント 山田洋次(映画監督)
諷刺という武器を手に、この世を支配する俗物の大人たちを痛快に切り捨てる。この監督の知性と才能に拍手を。

また、その他にも音楽クリエイターのヒャダイン、現代美術家の会田誠、コミュニケーションディレクターの森本千絵、
モデル・俳優の栗原類、作家の山崎ナオコーラなど豪華な面々がジュネの世界観に感服、大絶賛のコメントが!

ヒャダイン(音楽クリエイター)
3Dの新解釈!新しいオモチャを使いこなすジュネ監督の感性、美しさと切なさが入り混じった映像力に大拍手!!

会田誠(美術家)
独特の暖かみというか善人性みたいなものが、全編において微量づつ滲み出ているような、不思議な雰囲気。アメリカが舞台の話だからこそ、ハリウッドの監督との微妙にして決定的な違いを味わいました。

森本千絵さん(goen°主宰、コミュニケーションディレクター)
ジュネの作品は、とてもリアルだ。だからこそ、たくさんの魔法のようなものが見えてくるのかもしれない。奇妙なロマンスにうっかり包まれ、傷もうっとりと微笑みながら癒えていった。悔しいほどに好きな作品。

松江哲明(映画監督)
動く絵本のような楽しさと、天才の孤独を同時に味わえる魔法のような3Dに圧倒された。まるで映画自体が少年の心のよう!

100%ORANGE/及川賢治(イラストレーター)
発音しにくいけど繰り返し呼びたくなる名前スピヴェット。がんばれ!スピヴェット。可愛い!スピヴェット。心の中で何度も応援しながら夢中になっていました。天才!スピヴェット!!

MEG(シンガー・デザイナー)
何かを成すのに必要なのは、ただひたすらなタフさと、ほんの少し人の痛みがわかること。その間に隠れているものに、面白さがある。

IMALU(タレント・アーティスト)
愉快でちょっと切ない、まさに絵本のような映画。デビュー作とは思えないカイル・キャトレットの演技に引き込まれます!

佐藤文隆(京都大学名誉教授・NPO法人あいんしゅたいん名誉会長)

「凡ようは心のカビよ」と「みんなこの家を出ていくんだ」、この二つの台詞をつなぐ物語だ。挑戦には帰るところが必要なのだ。

KIKI(モデル)
彼を弟にしたい!涙の先にはかならず笑いがあってそんなふうに駒を進めてくれるスピヴェットが家族にいたらきっと他にはなんにもいらない。

北村道子(スタイリスト)
ジャン・ジュネ独特のキャスティングが登場。なかでも子供の演技が素晴らしい!

豊田エリー(モデル)
ジュネ監督の世界に浸る、夢のようなひと時。うんうん、窓を伝う水滴のようには生きられない、でもそれが人間の愛らしさなんだよね。

栗原類(モデル・俳優)
視聴者である我々が徐々にスピヴェットをまるで親戚と勝手に思ってしまう様な持って行き方が憎いです。セットや映像も素晴らしく、ポップアップ・ブックのような感覚で楽しめる映画だと思うので、大画面で観る事をお薦めします。

VERBAL(アーティスト / デザイナー)
真のインテリジェンスとは地位や年齢からではなく、クリエイティビティーの器の大きさで計る物だと痛感した映画でした。

相澤陽介(ファッションデザイナー)
哀傷、後悔、孤独、そして希望と家族の愛。ジュネ独特の色彩美に魅了されつつ、心の成長が感じられる素晴らしいストーリー。

篠山輝信(俳優)
ユーモア溢れる3D映像で描かれるのは、少年の無限の想像力と繊細な心の物語。そこにはジュネ監督のバランス感覚でしかつくり得ないあたたかさがある。

タカノ綾(アーティスト)
光と風の中で、スピヴェットの神話が紡がれてゆく、それは我々を照射し、我々の人生もまた、今、生まれゆく神話であると語る。

若木信吾(写真家)
いままで見たことのない美しいアメリカの景色を見ることができた。たとえそれがアメリカで撮られていなくとも、俳優やスタッフたちが アメリカ人でなくとも、ジュネが見せてくれるアメリカはやはり本物のアメリカの一部だ。

絵美里(モデル)
可愛い世界が大好きな女の子のための、男の子の大冒険。愛しすぎますっ!

山崎ナオコーラ(作家)
映画はオモチャだ。笑って観て遊んでいるうちに、自分の人間らしさを思い出させてくれる。スピヴェットくんとその家族の人間っぽさが画面で弾けていた。

豊崎由美(書評家)
文学界三大可愛い天才少年の一人、スピヴェット君の映像化に原作ファンも大満足間違いなし!

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ストーリー
モンタナの牧場で暮らす10歳のスピヴェットは、生まれついての天才だ。
『天才スピヴェット』カイル・キャトレット だが、身も心も100年前のカウボーイの父と昆虫博士の母、アイドルを夢見る姉には、スピヴェットの言動が今ひとつ分からない。
さらに、弟の突然の死で、家族の心はバラバラになっていた。そんな中、スピヴェットにスミソニアン学術協会から、最も優れた発明に贈られるベアード賞受賞の知らせが届く。初めて認められる喜びを知ったスピヴェットは、ワシントンDCで開かれる授賞式に出席するべく、家出を決意する。数々の危険を乗り越え、様々な人々と出会うスピヴェット。

何とか間に合った受賞スピーチで、彼は<重大な真実>を明かそうとしていた──。

監督:ジャン=ピエール・ジュネ『アメリ』『デリカデッセン』『エイリアン4』
原作:「T・S・スピヴェット君傑作集」ライフ・ラーセン著(早川書房刊)
出演:カイル・キャトレット(新人)、ヘレナ・ボナム=カーター『チャーリーとチョコレート工場』『英国王のスピーチ』
ジュディ・デイヴィス、カラム・キース・レニー、ニーアム・ウィルソン、ドミニク・ピノン
原題:『The Young and Prodigious T.S. Spivet』/105分/フランス・カナダ合作/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/字幕翻訳:松浦美奈

配給:ギャガ
11月 シネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー(3D/2D)
(C) ÉPITHÈTE FILMS – TAPIOCA FILMS – FILMARTO – GAUMONT – FRANCE 2 CINÉMA
公式HP:spivet.gaga.co.jp
公式facebook:https://www.facebook.com/spivet.jp
公式twitter:https://twitter.com/spivet_jp


新宿2丁目オネエ限定試写会&舞台挨拶!『小川町セレナーデ』


10月4日(土)より全国順次ロードショーの

『小川町セレナーデ』

母はスナックのママ、父はオカマ?そして娘は「偽オカマバー始めました。」っていう、ちょっと不思議な家族と“スナック小夜子”に集まる人たちの物語。

いい映画なんですよこれが。

今回、公開前に須藤理彩さん、安田顕さん、藤本泉さん、原桂之介監督が登壇しての完成披露試写会が行われました!

観客はなんと!
お仕事終わりの新宿2丁目のオネエのみなさん限定です!

小川町セレナーデ舞台挨拶photo
『小川町セレナーデ』完成披露試写会&舞台挨拶
日程:9月26日(金)
場所:角川シネマ新宿シネマ2(東京都新宿区新宿3-13-3新宿文化ビル5F)
出演:須藤理彩、安田顕、藤本泉、原桂之介監督

MC:まずはご挨拶から
須藤理彩さん:朝早くからお集まりいただきありがとうございます。
小川町セレナーデ舞台挨拶須藤理彩1
藤本泉さん:今日は、沢山のきれいなお姉さまたちに集まっていただき、皆さんにどんな感想をいただけるのかドキドキワクワクしています。
小川町セレナーデ舞台挨拶藤本泉1
安田顕さん:こんな早い時間帯に来ていただきましてありがとうございます。
小川町セレナーデ舞台挨拶安田顕2
原桂之介監督:朝早くからありがとうございます。
原監督
小川町セレナーデ舞台挨拶須藤理彩2MC:須藤さん役作りはどうされましたか?

須藤さん:最初に台本を見てすごい強いものを持ってる女性だなと。なので、何かぶれない意思をもっている。起きている物事を受け入れる広いものを持っている女性にしたいということで、ワンシーンごと監督と話して作っていきました。

MC:藤本さん きつかったところは

藤本さん:真冬の寒い時期の撮影の中、薄いドレスで夜道を疾走したのが大変でした。

MC:安田さん演じるエンジェルはおかま役ですがいかがでしたか?
小川町セレナーデ舞台挨拶安田顕1
安田さん:エンジェルは女性と言うか心は女性。大変だなと持ったのは、ムダ毛処理ですね。身だしなみなんですよね。大変だなと。撮影終わっても処理して。習慣づいたところで撮影が終わってしまいました。(場内うなづくオネエサマ多数。)

見出しは安田顕、ムダ毛処理撮影終わったころ習慣ずくでお願いします!!

MC:長年温めてきた企画。原監督の映画完成の思いは?

原監督:1月の撮影。スタッフ一同、皆さんにご覧いただくために頑張ってきたのでうれしいなと思っています。

小川町セレナーデ舞台挨拶藤本泉は天然MC:共演に関していかがでしたか?

須藤さん:泉ちゃんは、クールビューティでかしこそうなんです。

けど。痛い子なんです。天然ちゃんです。
小川町セレナーデ舞台挨拶3控室でも豪雨探査機アプリをゴウアメタンキチって!そういうことがちょいちょいあって。愛おしくなりました。

安田さん:映画を観たんですよ。泉さんの演技に嫉妬しました。

MC:天然と言うことですが・・・
小川町セレナーデ舞台挨拶4 藤本さん:楽しい現場だったんですけど、突っ込まれることが多くって大変でした。

安田さん:現場は楽しかったし、大変だったし。観てもらう方が少ないと思うので、面白かったら口コミを。熱い記事もお願いします!

監督:作品のこと楽しくおしゃべりするときと真剣な時と。メリハリの効いた現場でした。

MC:最後に一言お願いします。

小川町セレナーデ舞台挨拶須藤理彩3 須藤さん:出てくる人たちは普段光が当たっていない。なんて平凡な人生を生きてる人達ですが、今回映画で描いていただいて、見た方が自分の人生を楽しい人生かもって前向きに思える仕上がりになっています。是非、皆さんで成長させていただけたらなともいます。

藤本さん:家族の切っても切れない絆だとか、温かさだとかが詰まった作品だと思います。

安田さん:よかったら口コミお願いします。2丁目にも通わせていただいて。一番怖かったのは皆さんお評価でした。心ができていますね。って言われて泣きそうになってしまいました。

監督:老若男女出てくる映画です。それぞれ何かを感じていただけたらと思います。

この後、花束の贈呈で終わりました。
小川町セレナーデ舞台挨拶花束
小川町セレナーデ舞台挨拶photo2
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監督・脚本:原桂之介 
出演: 須藤理彩 藤本 泉 安田 顕

小林きな子 髙橋洋 阿部進之介 

濱田ここね 大浦龍宇一 金山一彦 大杉 漣(特別出演)  

主題歌:『幸せの貼り紙はいつも背中に』(私立恵比寿中学)
協力:かわさき街おこしシネマプロジェクト  2014年/日本/カラー/5.1ch(一部除く)/DCP(一部除く)/ DCP16:9/119分/G
公式サイト http://ogawacho..com    
配給:アイエス・フィールド 配給協力:KADOKAWA 宣伝協力:アルゴ・ピクチャーズ
 © 2014「小川町セレナーデ」製作委員会    
公開:10月4日(土)より角川シネマ新宿、川崎チネチッタほか全国順次ロードショー!


マスクに3千850万円!『100歳の華麗なる冒険』ジャパンプレミア報告


スウェーデンであの『アナと雪の女王』を超える大ヒットを記録し、社会現象を巻き起こした
【100歳の華麗なる冒険】ポスター
『100歳の華麗なる冒険』

のフェリックス・ハーングレン監督がこの度、来日し、ジャパンプレミアを実施しました!

スウェーデン出身の映画コメンテーターLiLiCoさんが、
フェリックス・ハーングレン監督と共に登壇!

さらに本作をいち早く観て大絶賛し、イケメンと噂の監督に会いたいと熱烈ラブコールをくれた綾戸智恵さんも登場し、その魅力を賑やかに語りつくします。

★ジャパンプレミア・イベント概要★
日 程:9月25日(木)
場 所:スペースFS汐留ホール
登壇ゲスト:フェリックス・ハーングレン監督
LiLiCOさん、綾戸智恵さん

100歳の華麗なる冒険
MC:ご挨拶をお願いします。

監督:こんにちは!日本に来られて大変嬉しくおもっています。実は撮影中だったのですが、日本でお披露目すると言うことで来たいと思い来日しました。
フェリックス・ハーングレン監督1
MC:監督は、初めての日本ですか?

監督:2回目です。上の娘と2番目と7,8年前に滞在しました。気に入ったのでまた来たいと思っていたんです。

LiLiCOさん:子供7人いますからね。こういう男性探しているんですけどね。

監督:すみません。既に妻帯者です。

LiLiCOさん:いつもそう。。。 母国スウェーデンの映画が来るたびに嬉しく思っています。

LiLiCo1
LiLiCOさん:本屋さんの取材のときに大ヒットしてますって聞いて原作を買ったんですね。スウェーデン語しゃべれるんですよ。私。で、これが映画化されると聞いて、心配だったんですけど自分のイメージがありますからね。

スウェーデンの知り合いに聞いたら皆。映画代絶賛。900万人しかいないのに100万部。9人に1人ですよ。冬長くて白夜とかあるので本好きなんですよね。

100歳の老人が主役のコメディ。駄目なんですよこの主人公。こうはうまくいかないですよね。彼はうまくいくんです。だから食いつくんですよ。

MC:大ヒット本の映画化。監督はプレッシャーはありましたか?

監督:このストーリーが好きだったので、余りプレッシャーは無かったんです。国内プレミアの数週間前からナーバスになりました。皆さんがどう思うかよりも原作者ヨナス・ヨナソンさんがどう思うかがナーバスになりました。撮影時は台本も任されていたので。

早朝彼からメールがあって3回夜通し観たと、1回目は自分の本をどうしてくれたんだ!と、2回目は、なるほどこう来たかなかなかいいじゃないか。3回目本当にいい物を作ってくれてありがとう。言っていただいてほっとしました。

MC:160万人の動員があったんですよね。LiLiCOさん監督に聞いて見たいことありますか?

LiLiCOさん:100歳の役者さん使うわけにはいかないので、メイクとかどうだったんですか?

フェリックス・ハーングレン監督2監督:演じているロバート・グスタフソンさんに25から100歳まで演じていただいたんですが。なぜかと言うといろんな方が演じると変わったときに観客の皆さんの気持ちが離れてしまうのを危惧したんです。で、特殊メイクしたのですが最初は8時間。撮影時には4時間半くらいまで押さえられたんです。でもロバートさんに朝早く入ってもらって、4時間半後に私が朝。「おはよう!ロバート」って挨拶したら「FxxK OFF!私はずっと起きてるんだよと怒られました。因みに取るのに1時間しかも1回しか使えないんです。お値段が70万円 55個作りました。制作費の大方それに使っちゃいました。。。。(3千850万円!)

LiLiCo2LiLiCOさん:映画に家族とか仲間とかを沢山出してるそうですけど。

監督:マスクにお金かけすぎて、家族に出てもらったんです。僕も出てます。

LiLiCOさん:歴史上の人物が沢山出てくるんですが似てるんですよ。役者さんはロシア、ドイツなどに似てる人探しにいって。30%は素人さんなんですよね。スウェーデンではよくあることなんです。

ここで、綾戸智恵さんが登場、花束を監督に渡しました。

100歳の華麗なる冒険花束
MC:映画を観た感想を

綾戸智恵綾戸智恵さん:まだ私は百歳になってません!。。このおっちゃん(主人公)ね。行き当たりばったりですねん。偶然を必然に持っていく。お得人生。。100歳やけど下手するとその5倍は生きてるんじゃないかと。それからスウェーデンて北欧で静かな国やとおもってたんですけど。LiLiCOちゃんがおもろいのわかったわ。

LiLICOさん:私 ザ・スウェーデン人ですもん。自分の人生を最高の物にしたいって言う国民性です。

監督:LiLICO僕のおばあちゃんに似てるよ。ファンタスティックな人だよ。

MC:最後に一つ

LiLICOさん:120くらいまで生きたいなと思ってます。今のスウェーデンと少し前のスウェーデンを知ることが出来る映画です。スウェーデンのユーモア、生き方、いろいろなことを感じられると思います素敵な夜になりますように。

綾戸さん:この映画のよさは、生きる。生き続けるてとこ。皆さんで共有できる吸い込みやすい映画です。

監督:映画気に入ったら皆さんにどんどん話してください。お気に召さなかったら何も言わないでください。ありがとう!

かつて爆弾の専門家で数々の歴史的修羅場を潜り抜けてきた100歳のおじいちゃんが、誕生日に老人ホームの窓から脱走することから始まる奇想天外なストーリーに笑いながらも、元気になると話題のアドベンチャーコメディ

『100歳の華麗なる冒険』

公開表記:11月8日(土)、新宿ピカデリー他全国ロードショーです!

公式HP:http://www.100sai-movie.jp/

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配給:ロングライド
監督: フェリックス・ハーングレン
脚本:フェリックス・ハーングレン、ハンス・インゲマンソン
原作:ヨナス・ヨナソン
出演: ロバート・グスタフソン、イヴァル・ヴィクランデル、ダヴィド・ヴィバーグ
2013/スウェーデン/115分/カラー/スウェーデン語・英語・露語ほか/シネマスコープ/5.1ch

(C)NICE FLX PICTURES 2013. All Rights Reserved


本当に大切なもの”とはー? 映画『天才スピヴェット』試写してきた


『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネ監督、新境地で最高傑作!

天才スピヴェット-ポスター
3Dで笑いと涙と驚きが飛び出す、感動の物語。

映画『天才スピヴェット』

試写してきました!

僕の感想・・・単純にこの映画大好き。
本当に大切なもの”とはー?

物語は・・・

10歳の天才科学者スピヴェット。

家族はみんな変わり者で、カウボーイである父とは上手くいかず、弟のようになりたかったと語る。だが、その弟が突然死んでしまい、自分がいなくなればよかったと思う日々。

そんなある日、スピヴェットの元に権威ある科学賞受賞の知らせが届き、その授賞式に参加する為、旅立つことを決意。いるべき場所がそこにあると信じて・・・。旅先で様々な経験を経た小さな天才科学者が発見した、“本当に大切なもの”とはー?

小さい身体で懸命に行動するその姿に思わず涙し、おもちゃ箱のような映像に胸がときめく!

絵にかいたようなアメリカのモンタナの農場。
弟の死でギクシャクする家族(子供目線)。都会の大人の姑息さ。そして、家族再生の物語。そう、内容はステレオタイプです。

と書いてしまえばそうなのですが。。。実に面白いのですこの作品。

ジャン・ピエール・ジュネ監督
なぜ面白いのか、大部分はスピヴェット役の新人子役 カイル・キャトレット君の演技とそれを引き出す監督の力。監督はスピヴェットは30年前の自分だと感じているそうで、正しい場所にいない感覚をうまく引き出しています。そして、複線も巧妙。

そもそも、ジャン=ピエール・ジュネ監督は『エイリアン4』以来、ハリウッド・アメリカ嫌いな様で、かなりアメリカ人を揶揄している感があります。

モンタナからワシントンへのアメリカ横断物語ですが、撮影はカナダ。徹底しています。そう、“本当に大切なもの”とはー? と。

『天才スピヴェット』カイル・キャトレット
最後のスピヴェットの演説からの流れ。
幸せな気持ちに。
ほっこり試写室を出ていけた作品でした。

この映画は監督初の3D作品。
3Dに作りこまれているそうですが、試写は2D。
公開時に3Dを観てみようと思います。

ジャン・ピエール・ジュネ監督・天才子役カイル・キャトレットくんと共に来日決定!! そして第27回東京国際映画祭〝特別招待作品”へ選出決定!

映画『天才スピヴェット』

11月 シネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー(3D/2D)です。

公式HP:http://spivet.gaga.ne.jp/
公式facebook:https://www.facebook.com/spivet.jp
公式twitter:https://twitter.com/spivet_jp



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【STORY】
モンタナの牧場で暮らす10歳のスピヴェットは、生まれついての天才だ。だが、身も心も100年前のカウボーイの父と昆虫博士の母、アイドルを夢見る姉には、スピヴェットの言動が今ひとつ分からない。さらに、弟の突然の死で、家族の心はバラバラになっていた。そんな中、スピヴェットにスミソニアン学術協会から、最も優れた発明に贈られるベアード賞受賞の知らせが届く。初めて認められる喜びを知ったスピヴェットは、ワシントンDCで開かれる授賞式に出席するべく、家出を決意する。数々の危険を乗り越え、様々な人々と出会うスピヴェット。

何とか間に合った受賞スピーチで、彼は<重大な真実>を明かそうとしていた──。

監督:ジャン=ピエール・ジュネ『アメリ』『デリカデッセン』『エイリアン4』
原作:「T・S・スピヴェット君傑作集」ライフ・ラーセン著(早川書房刊)
出演:カイル・キャトレット(新人)、ヘレナ・ボナム=カーター『チャーリーとチョコレート工場』『英国王のスピーチ』
ジュディ・デイヴィス、カラム・キース・レニー、ニーアム・ウィルソン、ドミニク・ピノン
原題:『The Young and Prodigious T.S. Spivet』/105分
フランス・カナダ合作/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/字幕翻訳:松浦美奈
配給:ギャガ

(C) ÉPITHÈTE FILMS – TAPIOCA FILMS – FILMARTO – GAUMONT – FRANCE 2 CINÉMA