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青野楓 松村龍之介 古田新太 宮原華音「阿修羅少女~BLOOD-C異聞~」東京再上映決定


映画情報どっとこむ ralph 2011年にオリジナルアニメとして発表された「BLOOD-C」が実写映画として復活。

これまでのBLOODシリーズと同じく「少女・小夜が日本刀で戦う」という設定は踏襲し、完全オリジナルストーリーとして生み出された映画『阿修羅少女~BLOOD-C異聞~』。
8月26日テアトル新宿での公開から2ヶ月、全国順次公開中ですが、再び東京での上映が決定!!

11月11日(土)より、東京・調布市の調布駅前に9月29日に誕生したイオンシネマ シアタス調布にて1週間限定上映します。

映画情報どっとこむ ralph そして!本日他の上映館の公開日も一部発表になりました。

10月21日(土)から
群馬県:109シネマズ高崎
茨城県:MOVIXつくば

10月28日(土)から
石川県:ユナイテッド・シネマ金沢

11月11日(土)から
東京都:イオンシネマ シアタス調布
北海道:シネマ太陽函館
岐阜県:大垣コロナシネマワールド
福井県:福井コロナシネマワールド
熊本県:ユナイテッド・シネマ熊本

11月18日(土)から
栃木県:フォーラム那須塩原
香川県:イオンシネマ宇多津

12月2日(土)から
岩手県:フォーラム盛岡
宮城県:MOVIX利府
福島県:フォーラム福島
愛知県:109シネマズ名古屋
12月9日(土)から
山形県:ソラリス

映画情報どっとこむ ralph 舞台挨拶詳細など最新情報は随時公式サイトや公式Twitterなどにて発表がありますのでお楽しみに!

阿修羅少女~BLOOD-C異聞~

公式サイト:
http://www.asuragirl.com
公式Twitter:
@bloodc_stage

物語は軍事政権下、戦前の日本。赤狩りと称して横暴を極める特高警察。蹂躙される村の住民たちとの間で始まる抗争、そこに見え隠れする「古きもの」の影と、それを狩るために現れる制服の少女、小夜―――
因果の渦が巻く寒村の中心で、宿命に翻弄される姉弟を演じるのは舞台「攻殻機動隊ARISE」で草薙素子役を演じた青野楓と、舞台「英雄伝説 閃の軌跡」や舞台「戦国BASARA」などで主演を務める松村龍之介。脚本には「BLOODシリーズ」第1作から携わっている藤咲淳一、監督は舞台「BLOOD-C The LAST MIND」の演出を務めた奥秀太郎。
その他、宮原華音、古田新太、手塚とおる、田中要次、坂井真紀、水野美紀、銀粉蝶、八神蓮、郷本直也、滝川英治、友常勇気、南圭介が出演。
神に見捨てられた地で、生き残るのは誰だ?

■ストーリー
戦乱の時代に陥る少し前の日本。山奥の寒村で特高警察が殺された。
特高警察の部隊長、甘粕は部隊を率いて村に捜査本部を設置。村人に対して横暴とも言える捜査を繰り返していた。
限界を迎えそうになる村人、その中で一人唇を噛みしめ辱めに耐える青年がいた。
彼の名は蓮、血の病を患い診療所で過ごす姉、蘭を大切に思う心優しき彼は外の世界への憧れを懐きつつも、姉を見捨てることは出来ず村にとどまっていた。
特高と村人との乱闘の中、逃げ出した蓮の前に現れる制服姿の少女――
日本刀を携える彼女は自らを「小夜」と名乗る。「古きものを狩るためにここに来た」と告げる。
そんな中、特高警察と村人の確執はもはや留まることを知らず、村は血で血を洗う殺戮と戦いの宴へと突き進んでいく。
その中、目覚める蘭、彼女の血に秘められた謎とは?そして、「古きもの」とは?
小夜の刃が煌めく時、因習と血脈で塗り固められた惨劇の幕が開く!

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【CAST】
青野楓/松村龍之介/古田新太/宮原華音
手塚とおる/八神蓮/田中要次/銀粉蝶/水野美紀/坂井真紀
郷本直也/滝川英治/南圭介/結城貴史/友常勇気
石渡真修/中山孟/時光陸/古波倉要/宮城紘大/吉川麻美/白柏寿大

監督:奥秀太郎
原作:Production I.G・CLAMP
脚本:藤咲淳一
音楽:中尾憲太郎
撮影:与那覇政之
美術:中嶋義明 / 録音:白取貢
アクションコーディネーター:藤田けん / プロデューサー:奥村千之介


『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』4DX、MX4D上映決定


映画情報どっとこむ ralph 感動のTVシリーズから12年―新たに描かれるレントンとエウレカの物語。『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』が、劇場3部作として待望の映画化、1作目の『ハイエボ1』は、絶賛公開中です。
 
この度、10月28日(土)より、全国71館の劇場にて『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』の4DX、MX4D上映が決定いたしました!
4D上映とは、映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、香り、ストロボ、煙や振動など、人間の五感を刺激する特殊効果が味わえるアトラクション型のシアターシステムです。
全編を通してこの「エウレカセブン」の世界を体感できるのはもちろんのこと、特に戦闘シーン、本作で初めて描かれた人類最大の危機「サマー・オブ・ラブ」などはまさに圧巻!自身がそのシーンに立ち合っているかのごとく、より深く物語に入り込むことができます。京田知己総監督に「もう1つの完成版。」と言わしめたこの4D上映は、まだ本作を観ていない人も、すでに1度観た人も必見のクオリティとなっています。
下記、京田総監督、南雅彦プロデューサーからも、コメントが届いています。

さらに、この4D上映を記念して、10月28日(土)~4D上映来場者限定特典として、《ハイエボ1 生コマフィルム》の配布が決定(数量限定)!
映画情報どっとこむ ralph 京田知己総監督 コメント
これがもう1つの完成版。
色々なセクションの人たちが、補填をしてくれたおかげで、ここまでのものに完成できたと思っていた本作に、新たな力が加わって、もう一段落上の完成版に仕上げていただきました。一度観た方もこれからの方も、ぜひ4Dで本作を観ていただけますと幸いです。

南 雅彦プロデューサー コメント
映画冒頭から、4Dでのサマー・オブ・ラブ。体全体で受けとる映像、音、音楽は圧倒的な迫力です。そして4Dのその魅力は、映画後半に向けてレントンのドラマに心まで揺さぶられます。劇場でしか味わえない映像体験を是非観てください。

映画情報どっとこむ ralph 公式HP:eurekaseven.jp

地球上を覆う情報生命体・スカブコーラルと人類の戦いが巻き起こした世界の危機――サマー・オブ・ラブ。
その危機から世界を救ったのは、アドロック・サーストンだった。英雄と讃えられるようになるアドロック。だが、その真相を知るものは、最前線で戦ったごく一握りの人間だけだった。そして10年の時が流れた。

アドロックの残された息子レントンは、ビームス夫妻の養子となり、地方都市ベルフォレストで暮らしていた。義理の父チャールズは、豪放で色んな意味で“濃い”男。義理の母、レイは冷たそうに見えて細やかな愛情の持ち主だった。だが、ビームス夫妻とレントンの間にはどこかぎこちなさがあった。14歳になり、鬱屈とした日々を送っていたレントンに運命の転機がやってくる。そして、家を飛び出すレントン。そこからレントンは様々な人との出会い、別れを経験する。
レントンが出会ったひとりは、ファシリティ・ガード隊長のホランド・ノヴァク。一時、ホランド率いるファシリティ・ガードに身を寄せていたレントンだが、ホランドとの相性は最悪。徹底的に悪かった。結局レントンはそこからもわずかな時間で飛び出してしまった。

彼が出会ったもうひとりは、少数宗教ヴォダラクの少女。死に瀕した彼女を救うため、レントンは、再会したビームス夫妻の心配をよそに奔走する。

人々との出会いと別れは、レントンに大事なことを気づかせる。

自分はなぜ、家出をしたのか。自分はなぜ今、この道を走っているのか。

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レントン:三瓶由布子 エウレカ:名塚佳織
デューイ:辻谷耕史 ホランド:森川智之 タルホ:根谷美智子
チャールズ:小杉十郎太 レイ:久川 綾 / アドロック:古谷 徹

総監督:京田知己 脚本:佐藤大 キャラクターデザイン:吉田健一

原作:BONES
監督:清水久敏 メインメカニックデザイン:河森正治 コンセプチャルデザイン:宮武一貴
デザインワークス:武半慎吾、齋藤将嗣、出渕裕、コヤマシゲト、柳瀬敬之、中田栄治
キャラクター作画監督(サマー・オブ・ラブ パート):藤田しげる
キャラクター作画監督:倉島亜由美 特技監督:村木靖 メカニック作画監督:阿部慎吾
メインアニメーター:柿田英樹、金子秀一、大塚健、横屋健太、長野伸明、工藤糸織
美術監督:永井一男 美術監督補佐:本庄雄志 色彩設計:水田信子 編集:坂本久美子 撮影監督:木村俊也 音響監督:若林和弘
音楽:佐藤直紀 挿入曲:Hardfloor 、HIROSHI WATANABE
主題歌:「Glory Days」尾崎裕哉(TOY’S FACTORY)
アニメーション制作:ボンズ
製作:バンダイビジュアル、バンダイナムコエンターテインメント、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、ボンズ、MBS
配給:ショウゲート
©2017 BONES/Project EUREKA MOVIE 


百田夏菜子(ももクロ)初ソロ主題歌 山寺宏一とデュエット!


映画情報どっとこむ ralph こどもたちに圧倒的な人気を誇る児童書「かいけつゾロリ」シリーズ。
累計発行部数3,500万部を超える本シリーズが2017年、遂に30周年を迎え、その記念すべき映画第5作目『映画かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ』が、11月25日(土)より全国公開いたします。

原作でも語られることのなかったゾロリの秘密に迫る本作では、過去にタイムスリップし、若き日のゾロリの母“ゾロリーヌ”が登場。そのゾロリーヌの声には、ゲスト声優本格初挑戦となる「ももいろクローバーZ」リーダー・百田夏菜子さん!そして今回なんとソロ主題歌にも初挑戦!いたずらの天才ゾロリには、「七色の声を持つ男」と称され、長年アニメと共に演じてきた山寺宏一さんが続投し、百田とのデュエットが実現いたしました。

作曲はアニメ楽曲になくてはならないこの方!田中公平先生。作詞は原作の原ゆたか氏です。
主題歌「夢は心のつばさ」レコーディング実施
実施:10月10日(火)
会場:ビクタースタジオ
登壇:百田夏菜子(ももいろクローバーZ)、山寺宏一

映画情報どっとこむ ralph
別々にレコーディングを終わらせたばかりという二人が登場して、今回が初共演であることを挨拶と共に明かし、

百田さん:お会いするのも初めて!。

山寺さん:初めての共同作業。しかも親子共演!ママ!。
百田さん:息子!

と息のあったやり取りからスタート。

そしてデュエットで主題歌「夢は心のつばさ」を初お披露目。
百田さんはソロとして初の主題歌を担当することもあり、

百田さん:山寺さんの声が一緒にヘッドフォンから聞こえたとき涙が出てきそうになった。

と感無量の様子。一方、

山寺さん:ドキドキした~。一緒に歌ったら気持ちいい!ママと一緒に歌えたっていうか。こんなおっさんが息子でごめんねー。ももクロの一員になったような気がした。いつでもももクロの公演に呼んでもらえたら!

とアピールを欠かさず、先輩としてもしっかりフォロー。

映画情報どっとこむ ralph 感想を聞かれると、

百田さん:普段は自分として歌っているけれど、今回は役として歌うのも初。正直どうすればいいかわからなかったけど、山寺さんの声が先に入っていたので全身を預ける感じでした。男の人の声が耳から聞こえるって今までないので、それが新鮮で、ハモった瞬間が楽しい!って思えた。ゾロリに寄り添うように。声でも優しいママを出せたらと思って歌いました。

と。

百田さん:佐々木彩夏(あーりん)が前に違うアニメの声優をしたことがあったので、先輩ヅラするんです。『声優に関してわからないことあったら何でも聞いて。』って言ってくるので、若干イラっとして(笑)。結局何も聞かなかった。

とメンバーからのコメントも明かしました。

山寺さん:楽しいって言ってもらえて良かった、違和感でしかないって言われたらどうしようかと思った(笑)。夏菜子ちゃんの声は特別な波動でてるよね。みんなを笑顔にする、顔だけじゃなく声も。(声で波動だすのは)野沢雅子さんくらいしか知らなかったけど。やっぱりそういうことか!なんか出ているんだ、みんなを明るく楽しくさせる波動が。ゾロリはとにかくママが大好き。そのママとデュエット、特別な思いがあります。歌詞がすごい音楽もすごい。僕、アニメで主人公と主題歌の両方担当しているのは、唯一「ゾロリ」だけなんです。TVシリーズの最初から主題歌を歌っていますが、ゾロリは名曲ゾロリ。幸せです。

と感慨深げに語りました。


また、レコーディング中のエピソードについては、

百田さん:山寺さんと声が重なってくるところが難しかったし、急に山寺さんが入ってくると一気に緊張して、引っ込んじゃう。と思ったんですが、割りとすっといけました。

山寺さん:夏菜子ちゃんが追っかけて歌うパートがあるんですが、一人でレコーディングしているときはなかなかうまくいかなくて最後まで録り直していたのに、さっき二人で歌ったらすーっていけた。散々うまくいかなかったのに。さっきのを本チャンに使ってもらっていいですかー?頭っからやり直すー?。

と笑いを誘いました。

最後は

劇中にも出てくるセリフ。

山寺さん:夢は心のつばさ。後世に残したい名曲です。ももクロファンが好きになってくれたら。百田さんをお迎えして心あたたまる作品になったので、映画も主題歌同様楽しんで欲しい。

百田さん:親子愛もあるし、ちょっと初恋のような気持ちでキュンキュンしたりとかもある。ドキドキウルウルハラハラな作品になったので是非楽しんで。

とイベントを終えました。

映画情報どっとこむ ralph 『映画かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ』

物語・・・
ゾロリの胸から消えた「ZZ」のマーク。時空を超えた冒険の果てにたどりついた秘密とは…!?
ゾロリたちが過去にタイムスリップ!トレードマークの「ZZ」誕生のひみつが、ついに明かされる!
朝一番にドーナツ屋さんに並ぶため、“目覚まし時計”型のゾロリ庵で寝ていたゾロリとイシシ&ノシシ。3人は、ひょんなことから異空間に吸い込まれてしまった!行きついた先は見知らぬ町。そこで出会ったすてきなレディにゾロリが恋心を抱いたのもつかの間、「ゾロリーヌ」と名乗った彼女は、なんと若き日のゾロリママだった!ゾロリたちは過去にタイムスリップしてしまったのだ!!
突然あらわれた謎のかいじゅうに飲み込まれてしまったゾロリーヌを取り戻すため、宝探しから帰ってきたトレジャーハンターのゾロンド・ロンとともに奮闘するゾロリたち。はたして、ゾロリたちは、無事、ゾロリーヌを助けることができるのか?
そして、ゾロリのコスチュームに刻まれた「ZZ」マークにかくされたひみつとは?かいけつゾロリ誕生のひみつが、今、ここに明かされる!!

公式サイト
http://www.zorori-movie.jp/

【主題歌CDデータ】
11月22日(水)発売 CD
映画かいけつゾロリZZのひみつ 主題歌
夢は心のつばさ
COCC-17377  ¥1,200+税

収録内容
1.夢は心のつばさ
  作詞:原ゆたか 作曲:田中公平 編曲:多田彰文
  歌:ゾロリーヌ(CV:百田夏菜子fromももいろクローバーZ)withゾロリ(CV:山寺宏一)

2.つぎ いってみよう!(オープニングテーマ)
  作詞:原ゆたか 作曲:田中公平 編曲:江原大介
歌:ゾロリ(CV:山寺宏一) with イシシ(CV:愛河里花子)、ノシシ(くまいもとこ)

1、2 のオリジナルカラオケ

【初回封入特典】
映画名場面のゾロリとゾロリーヌの声が聴けるよ!「AR機能付きシール」封入

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原作:原ゆたか(「かいけつゾロリ」シリーズ/ポプラ社刊)
監督:藤森雅也 脚本:吉田玲子 音楽:田中公平
声の出演:山寺宏一 愛河里花子 くまいもとこ 他
アニメーション制作:BN Pictures、亜細亜堂 
配給:東京テアトル 
配給協力:イオンエンターテイメント
(c)2017 原ゆたか/ポプラ社,映画かいけつゾロリ製作委員会


「マイティ・ソー バトルロイヤル」公開記念!シリーズ前2作をBS朝日とDlifeにて同日放送決定!


映画情報どっとこむ ralph 全国無料のBSテレビ局Dlife(ディーライフ/チャンネル番号:BS258)は、11月3日(金)に劇場公開されるマーベル最新 映画「マイティ・ソー バトルロイヤル」の公開を記念して、11月4日(金)21:00よりBS朝日にて放送されるシリーズ1作目「マ イティ・ソー」と連動し、シリーズ2作目となる「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」を23:00より放送いたします。

また両局とも、番 組の中で発表されるキーワードで応募する「マイティ・ソー バトルロイヤル」劇場鑑賞券のプレゼントキャンペーンも実施。
*プレゼントキャンペーンなどの詳細は、マーベル公式サイトをご確認ください
marvel-japan.jp/tv

ぜひ、映画公開前に、「マイティ・ソー」シリーズを、ディーライフとBS朝日にてお楽しみください。 各作品の放送スケジュールは以下のとおりです。

映画情報どっとこむ ralph 「マイティ・ソー」(二)

BS朝日にて 21:00~放送 北欧神話をベースにした、マーベルコミックスを実写化。アベンジャーズの一員と して活躍する、人気ヒーローの一人、ソーが主役の映画第1弾です。神の国< アスガルド>で無敵の強さを誇る戦士ソーは、傲慢さゆえに最強の武器“ムジョ ルニア”と全ての力を奪われて人間界へ追放されてしまう。地球に落ち、力を失 ったソーは、地球に迫る敵、そして神の国を危機に陥れる邪神ロキの陰謀に立 ち向かう!
(2011年、115分、米) © 2011 MARVEL


「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」(二)

ディーライフにて23:00~放送 アベンジャーズの一員として活躍する、人気ヒーローの一人、ソーが主役の映 画第2弾。『アベンジャーズ』の戦いから1年後、ロンドンに原因不明の重力異 常が発生し、その影響で物理学者ジェーンの身に地球滅亡の鍵となる“ダー ク・エルフの力”が宿ってしまいます。愛するジェーンと地球滅亡の危機に、ソー は宿敵ロキとともに立ち向かいます。
(2013年、112分、米) © 2013 MARVEL

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黒沢清監督『散歩する侵略者』が第22回釜山国際映画祭でティーチイン


映画情報どっとこむ ralph 前川知大率いる劇団「イキウメ」の人気舞台「散歩する侵略者」を黒沢清監督が映画化。

数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくる、という大胆なアイデアのもと、長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己、高杉真宙、恒松祐里ほか日本映画界を代表する豪華キャストを迎え、誰も見たことがない新たなエンターテインメントが誕生。現在、全国劇場にて大ヒット上映中です。

この度『散歩する侵略者』が現在開催中の【第22回釜山国際映画祭】で公式上映!
黒沢清監督が上映後、ティーチインに登場しました。

第22回釜山国際映画祭『散歩する侵略者』上映&ティーチイン
登壇:黒沢清監督

映画情報どっとこむ ralph 本作は、第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、その後もニューヨーク映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭ほか世界各国の映画祭で上映され、世界25カ国での劇場公開がすでに決定しています。今回正式出品された、釜山国際映画祭の「アジア映画の窓」部門は、さまざまな視点とスタイルを持つ、アジアが誇る才能豊かな映画監督たちの優れた作品を紹介する部門です。

公式上映には、劇場を満席に埋め尽くす多くのファンが集まり、黒沢清監督が上映後のティーチインに登場すると大きな拍手が巻き起こりました。

まずは

黒沢監督:本日はご覧になっていただいてありがとうございました。釜山映画祭には毎年のように来ているのですが、季節の変わり目でこんなに寒いのは初めて経験しました。海岸に誰もいない釜山は初めてです。この映画でもだんだん人がいなくなって、日本の街から最後にはほとんど人がいなくなってしまうわけですけれども、釜山の街ほどそれが劇的に描けていたかはわかりませんが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

という挨拶でイベントは始まりました。


さっそく質疑応答が始まると熱心なファンたちからたくさんの質問の手が上がりました。まず、最初になぜこの題材を映像化したのかを問われると、

黒沢監督:ご覧になっておわかりだと思いますが、作品のテーマ自体は宇宙人の侵略というハリウッド映画でもよくある大変お金がかかるような題材です。ただこの作品では同じテーマを扱いながらも、軍隊、政治家、科学者は一切出てこなくて、基本的には夫婦の愛の物語を中心として世界がだんだんと変化、変貌していく様を描いている、そこが魅力的だなと思いました。ハリウッドのようにお金がなくても、特別なものすごい技術を使わなくても、基本的にはこういう日常を描くだけで、非常に大きなテーマにチャレンジできるというところが、何と言っても、この原作の元になったアイディアの素晴らしいところだと思って、すぐに映画化したいと思いました。

と語りました。


映画情報どっとこむ ralph 黒沢監督にホラーのイメージを求める観客からの質問には

黒沢監督:ホラーを楽しみにしていただいたお客さん、どうもすみませんでした(笑)。今回は全然ホラーではなかったですね。でも、僕はホラー映画ばかり撮っているわけではなくて、いろんなジャンルの映画をこれまで撮ってきました。注意深く観てくださるとわかるんですけど、過去の作品もホラー映画であっても、物語の中心は夫婦の関係であったり、若い男女の愛がどのように成立するのか、というのが物語の中心だったりします。今回はSFというジャンルですが、SFというのは最初に現実と少し違う設定があるだけで、その中の物語はなんでもありなんです。なので、今回は割と素直に夫婦の物語を描くことができたというのが実感です。

と様々なジャンルを撮ってきた黒沢監督ならではの実感を込めて答えました。

映画と原作との違いを問われると、

黒沢監督:大きく言うと夫婦の物語はかなり原作に近く、もう一つジャーナリストと若い二人の3人の描写は原作とかなり違っています。原作はもともと舞台の戯曲だったので、ほとんど場所が一箇所、夫婦の場合は夫婦の家、もう一方の3人もほとんど家の近所の設定だったんですけれども、そこは映画なのでジャーナリストと若い二人はもう少しあちこち動き回って、どんどん移動して、結構大変な目に遭うということにしようと考えました。

と語りました。


映画情報どっとこむ ralph また、本作の中で描かれる「概念を奪われた状態」はどのように表現しようと考えたのかを問われると、

黒沢監督:家族や仕事など様々な概念が奪われる、という設定をどこまで描写してどういうドラマとして表現するかはかなり悩みました。その概念がなくなってしまうというのがどういう状態なのか色々と想像したのですが、それをリアルに思い描くことはなかなか難しかったです。ただ、一つだけ考えたのは「家族」や「仕事」などの概念はとても重要ですが、人間が小さな頃から成長していくに従って覚える、学ぶ概念で、それを奪われるということは、それを知らなかった子供に戻るということだと。そして多くの概念を奪われるとなぜか少し幸せそうになるというのは、それを知らなかった子供に戻る、つまり縛られていた概念から自由になるという狙いで描きました。

本作の世界観の中で日本ならではの描写について問われると、

黒沢監督:そういうものは僕が努力しなくても、俳優や、撮っている町、東京ではないどこでもないような少し地方の都市、町の有り様や俳優の演技で、嫌でも日本的ななにかが映っているので、僕はそれ以上、日本的な何かを出そうとは思っていません。アメリカ映画のようにしようと思っていませんが、僕は世界中のどこでも通用する「映画」であろう、「映画」にしようと思って作っただけです。

と真摯に答えました。

会場にはまだ質問を求める多くの手が挙がっていましたが、残念ながら時間切れ。


映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

黒沢監督:釜山映画祭ではいつも驚き、感激するのですが、質問の質がものすごく高くて本当に映画をしっかりと観ていただいているのが伝わって来て本当に嬉しいです。もっともっと手を上げてくださった皆さんの質問にもお応えしたかったのですが、すみません。また来年も来たいと思っています。また来年皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました。

ティーチイン後、若い黒沢監督のファンたちが、サインや写真を求めて黒沢監督に殺到し、行列を作りましたが、黒沢監督はその一人一人に丁寧に応え、大盛り上がりのイベントを終えました。



【第22回釜山国際映画祭】
2017年10月12日(木)~10月21日(土)(韓国・釜山現地日程)
映画の復興と芸術への理解を深めることを目的に1996年に創設。以後、急速に規模を拡大しアジア最大級の国際映画祭へと成長を遂げ、本年度は75ヶ国298作品(うち100本がワールドプレミア上映)が上映予定。

「アジア映画の窓」部門は、様々な視点やスタイルを持つ、アジアが誇る才能豊かな映画監督たちの優れた作品を紹介することを目的とした部門。本年度は本作をはじめ56作品が選出され、『アウトレイジ 最終章』(北野武監督)、『彼女がその名を知らない鳥たち』(白石和彌監督)、『羊の木』(吉田大八監督)など13作品が日本から招待されている。


『散歩する侵略者』

物語・・・
世界は終わるのかもしれない。それでも、一緒に生きたい。

数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海。夫・真治は会社を辞め、毎日散歩に出かけていく。一体何をしているのか…?その頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。ジャーナリストの桜井は取材中、天野という謎の若者に出会い、二人は事件の鍵を握る女子高校生・立花あきらの行方を探し始める。やがて町は静かに不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ方向へと動く。「地球を侵略しに来た」真治から衝撃の告白を受ける鳴海。当たり前の日常は、ある日突然終わりを告げる。

公式HP:sanpo-movie.jp
公式Twitter:@sanpo_movie
公式FB:@sanpomovie

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監督:黒沢清
原作:前川知大「散歩する侵略者」
脚本:田中幸子黒沢清
音楽:林祐介

出演:長澤まさみ 松田龍平 高杉真宙 恒松祐里 前田敦子 満島真之介児嶋一哉 光石研 東出昌大 小泉今日子 笹野高史 長谷川博己

製作:『散歩する侵略者』製作委員会
給:松竹/日活
(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会