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佐津川愛美 阿部純子 新写真、解禁!「ポンチョに夜明けの風はらませて」


映画情報どっとこむ ralph 「あの頃」を忘れてしまった大人たちへ贈る、青春覚醒ロードムービー!

高校卒業まであとわずか… 変われよ、俺!新鋭・廣原暁監督が大胆に映画化した『ポンチョに夜明けの風はらませて』が、10/28(土)より公開となります。

将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた高校生、又八、ジン、ジャンボの3人。彼らの行くあてもない“高校最後の旅”を描く青春ロードムービーです。廣原監督のもとに太賀、中村蒼、矢本悠馬、染谷将太、佐津川愛美、阿部純子ら若手実力派俳優が集結。

この度、「悪魔のようなグラビアアイドル」と「天使のような風俗嬢」を演じた2人の新写真が解禁。

グラビアアイドルでありながら、本当はデスメタルバンドとしてCDデビューを果たしたい愛(佐津川愛美)。

ワケありでイヤイヤ風俗嬢として生きているマリア(阿部純子)。

「人生は思うようにいかない」という現実を知っている、男子高生3人よりも少しだけ大人の彼女たちは、夜明けの海辺で何を思うのか?

映画情報どっとこむ ralph ポンチョに夜明けの風はらませて

10月28日(土)新宿武蔵野館他にて全国ロードショー

大学受験に失敗したジン(中村蒼)を励ますため、ムリヤリあてのないドライブに出かけた又八(太賀)、ジャンボ(矢本悠馬)の3人。底抜けのお調子者・イケメンなのにネガティブ・優しいけれど超マイペースと、どう考えてもモテない3人の旅の道連れとなるのは、最凶グラビアアイドル・愛と、ナースのコスプレで風俗嬢として働くマリアの2人。暴力的で口が悪く、ヘビースモーカー。ジャンボの父の愛車・セルシオが廃車寸前になる元凶となる愛を演じるのは、確かな演技力で『ヒメアノ〜ル』(2016年)、『貞子VS伽倻子』(2016)、『ユリゴコロ』(2017年)など、出演作が相次ぐ佐津川愛美。あるコンプレックスを相談するためやってきたジャンボの悩みを解決しようとするものの、店長に怒られ店を逃げ出すことになる心優しいマリアには、河瀬直美監督『2つ目の窓』(2014年)でサハリン国際映画祭主演女優賞、高崎国際映画祭最優秀新人賞を獲得し注目を浴びた新進女優、阿部純子。さえない毎日を送ってきた“ズッコケ3人組”の高校最後の旅に、刺激と華を添えます。

物語・・・
将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた高校生の又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠馬)。卒業を間近に控え、又八だけが進路を決められずにいた。“ありふれた日常から抜け出したい”と、ジャンボの父親の愛車セルシオを拝借して海に向かう3人。途中で凶暴なグラビアアイドルの愛(佐津川愛美)、風俗嬢のマリア(阿部純子)も加わり、ハチャメチャな旅を続ける。一方、3人に置いてけぼりをくらった中田(染谷将太)は、又八と約束した卒業ライブに向けて1人、ギターの練習に明け暮れていた。


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出演:太賀 中村蒼 矢本悠馬 染谷将太 佐津川愛美 阿部純子 / 角田晃広(東京03) / 佐藤二朗 西田尚美

原作:早見和真 「ポンチョに夜明けの風はらませて」(祥伝社刊) 監督:廣原暁 脚本:大浦光太 廣原暁

主題歌:忘れらんねえよ「明日とかどうでもいい」(Bandwagon/UNIVERSAL MUSIC LLC)

配給・宣伝:ショウゲート
©2017「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会


「月と雷」初音映莉子、高良健吾の大人の色香漂うラブシーン映像解禁!


映画情報どっとこむ ralph 直木賞作家・角田光代の同名小説の安藤尋監督作が実写映画化した『月と雷』が、いよいよ10月7日よりテアトル新宿ほか全国順次公開となります。

一か所に定住しない根無し草のような女・直子とその息子の智(サトル)、そして、その母子と過去に一緒に住んだ男の娘・泰子(ヤスコ)の物語。「親と子」、「家族」、「生活」の意味を根源から問いかける角田光代の真骨頂ともいえる作品です。
“家族愛”を知らない主人公・泰子役に数々の映画、舞台で活躍する実力派女優・初音映莉子、人懐っこくてなんだか憎めない青年・智を高良健吾が演じています。また、不思議な魅力で男たちから絶えず愛情を注がれるも、継続的で深い関係を築けない智の母・直子を草刈民代が演じました。

そして!

この度解禁となったラブシーン映像には、20年ぶりに再会した泰子と智の一夜の様子が収められています。

幼い頃、半年にも満たない期間だがともに暮らした2人。大人になったある日、突然目の前に現れ、あいかわらず人懐っこい笑顔を浮かべる智を泰子は困惑しつつ受け入れる。​

眠りについていた智に「あれ、したいな。子供んときしてくれたやつ」と、背中をくっつけて寝そべるようねだる。そして離れていた時間を埋めるかのように2人は距離を縮めていく。​

映画情報どっとこむ ralph 本作には数度ラブシーンが登場するが、このシーンについて

安藤監督:女性主導のラブシーンにしたかった。

と語っている。『海を感じる時』『花芯』など、数々の作品で美しいラブシーンを描いてきた監督。


安藤監督:女性が主役の、意思を持った上でのシーンにしたかったんです。個人個人の魂のまじわりというか、感情の交換が現れるシーンなので、男性主体で始まるものではない。家族とは全然違う赤の他人だけれども双子、というようなふたりにしかわからない関係性を意識しながら撮影しました。​

と、本作でのこだわりについてもコメントしています。
『月と雷』

公式サイト:
http://tsukitokaminari.com/
公式Twitter:
@tsukitokaminari
公式Facebook:
@tsukitokaminari/

映画情報どっとこむ ralph あてもないけど、生きていく…。 ​
 “普通”の人間関係を築けない大人たちがその意味を探し続ける切なく孤独な旅-。​

「あたしはこれから普通の家庭を築き、まっとうな生活を 重ねていく―。」​
結婚を控え、そう考えていた泰子の前に ​
現れた、かつて半年間だけ一緒に暮らした父の愛人 の息子、智。​
20年前、愛人・直子と智が転がり込んでき たことで、泰子の家族は壊れたはずだった。​
根無し草 のまま大人になった智は、ふたたび泰子の人生を無邪 気にかき回し始める。​
「邪魔しないであたしの人生」、 そう普通の幸せを願っているはずなのに……。 ​
泰子は智とともに自分の母親、異父妹、そして智の母・ 直子を訪ねて行くことで、​
“普通の幸せ”を求めていたはずの自分の人生が、少しずつ変わっていくのに気づき始める。​

これは、一つどころに定住しない根無し草のような女・直子とその息子の智(サトル)、 ​
そして、その母子と過去に一緒に住んだ男の娘・泰子(ヤスコ)の物語である。​

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初音映莉子 高良健吾
藤井武美 黒田大輔 市川由衣 / 村上 淳 木場勝己
草刈民代

原作 角田光代(中公文庫) 監督 安藤 尋

脚本 本調有香 音楽 大友良英 製作 東映ビデオ 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ エー・チーム 日本出版販売 パラダイス・カフェ

制作プロダクション アグン・インク
配給 スールキートス
(C)2012角田光代/中央公論新社 (C)2017「月と雷」製作委員会


行定勲監督『リバーズ・エッジ』追加キャストに森川葵、上杉柊平ら発表!


映画情報どっとこむ ralph 繰り返されるリアルなセックスと暴力、日常を生きることの違和感といった、若者たちの心の揺らぎを描いた岡崎京子の作品たち。

その中でもとりわけ最高傑作との呼び声が高く、時代、世代を超えて熱狂的な支持を集める代表作『リバーズ・エッジ』が発表から20年の時を経てついに行定勲監督で映画化!

脚本に『アズミ・ハルコは行方不明』の瀬戸山美咲。

どうしようもない欲望と孤独を持て余し、愛に飢え、暴力に逃げ、生きることにもがく高校生たちの姿を鮮烈に描く。出演は、自由に生きる今時の女子高生・若草ハルナに二階堂ふみ、ハルナの同級生でゲイのため執拗なイジメに遭う山田に吉沢亮が発表されていたが、今回追加キャストが新たに発表されました。

映画情報どっとこむ ralph
山田に一方的な好意を寄せるクラスメイト・田島カンナに森川葵、ハルナの恋人で山田をイジメる観音崎に上杉柊平、摂食障害のモデル・吉川こずえにSUMIRE、父親のわからない子どもを妊娠するハルナの友人・ルミに土居志央梨ら、錚々たる日本映画の新時代を担っていく華やかな若手キャストたちが集結した。
 
森川葵
現場に行くと黒い渦に飲み込まれるようでした。それはきっとこの『リバーズ・エッジ』に出てくる若者たちを演じているキャストが醸し出していた雰囲気だと思います。この渦は、若者ならば誰でも抱えたことのあるような渦で、きっとこの『リバーズ・エッジ』が公開される時には、全国の皆さんの渦と混じり合い、何か大きな影響が出るような気がしています。公開が今からとても楽しみです。

上杉柊平
一瞬で駆け抜けた撮影期間でした。魅力的な日々でした。青春を生きた毎日でした。全体が一つでした。“生”を感じる手段として暴力に明け暮れる観音崎。ひたすらに孤独で、心は何も受け入れられずにただ放出するだけ。そんな観音崎が僕は好きです。

SUMIRE
人見知りな上に役者の経験もほぼ無く緊張していたのですが、キャストの方々が同年代ということもあり親しみやすく、撮影時は和気藹々とした環境でとても居心地が良かったです。
こずえは、一見根暗だけれど、好きな人やもの、嫌いなものがハッキリしている性格。モデルという職業柄、自分と似ている部分もあって、仕事をしている時の気持ちや他人からの見られ方など、共感しながら演じることができました。

土居志央梨
まさに“平坦な戦場”だった撮影期間、ルミの目を通して見た景色を思い出すと心がヒリヒリ焼けるようです。静かに公開を待つばかりです。

映画情報どっとこむ ralph なお、映画『リバーズ・エッジ』の公開は2018年2月です!

公式:
http://movie-riversedge.jp/

物語・・・
「若草さん、今晩ヒマ?僕の秘密の宝物、教えてあげる」。
ハルナ(二階堂ふみ)は、カレシの観音崎(上杉柊平)がイジメる山田(吉沢亮)を助けたことをきっかけに、夜の河原へ誘われ、腐りかけた死体を目にする。さらに、宝物として死体の存在を共有しているという摂食障害のモデル・こずえ(SUMIRE)が現れ、3人は友情とは違う歪んだ絆で親しくなっていく。その一方で、父親のわからない子どもを妊娠するハルナの友人・ルミ(土居志央梨)と、山田に好意を寄せるクラスメイト・カンナ(森川葵)は過激な愛情を膨らませていく。そしてある日、また新たな死体が生まれてしまう。

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二階堂ふみ 吉沢亮
上杉柊平 SUMIRE 土居志央梨  森川葵
監督:行定勲

脚本:瀬戸山 美咲
原作:岡崎京子「リバーズ・エッジ」(宝島社)
© 2018 映画「リバーズ・エッジ」製作委員会
    


谷崎潤一郎『神と人との間』『富美子の足』『悪魔』を現代に甦らせる!


映画情報どっとこむ ralph 谷崎潤一郎作品『神と人との間』『富美子の足』『悪魔』を現代に甦らせる!


谷崎文学の神髄は、人間の業ともいえるマゾヒズム、フェティシズム、甘美な毒に酔う人間の性。

そのエッセンスを濃縮した膨大な数の短編作品の中から、年齢もキャリアも異なる3人の映画監督が、自分たちの描きたい作品を選び、それらの作品を原案に、3本の現代劇として甦らせました!

『グレイトフルデッド』(14)や『下衆の愛』(16) が世界中の映画祭で絶賛された内田英治監督は『神と人との間』。

監督デビュー作『リュウグウノツカイ』(13) が大きな話題を呼び、続く二作目『桜ノ雨』(15) が東京国際映画祭パノラマ部門で上映され、注目を集めたウエダアツシ監督は『富美子の足』。

そして、メジャー映画からインディーズ映画、さらにはテレビドラマまで数多くの作品を手がける俊英・藤井道人監督は『悪魔』をそれぞれ制作しました。

映画情報どっとこむ ralph 神と人との間』は、映画業界の監督やプロデューサーが「最も使いたい」と声を揃える渋川清彦と、演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーとしてもお馴染みである戸次重幸の豪華ダブル主演!二人の男に愛される朝子役は、演劇、映画、テレビドラマと幅広く活躍する内田慈が演じています。作中の3人の登場人物が、谷崎本人と谷崎の最初の妻・千代、そして谷崎の友人であり後に千代の新たな夫となる佐藤春夫の三角関係をモデルにしたといわれる作品。

内田英治監督からのコメント

もちろん多くの日本人と同じように谷崎文学が大好きなのですが、作品以上に谷崎潤一郎本人に長年興味を抱いていました。とくに親友である作家・佐藤春夫と、谷崎の妻・千代を巻き込んだ大正の一大スキャンダル「細君譲渡事件」をいつか描きたいと思っていました。この最低で、しかし人間味溢れる三角関係をベースにした小説が「神と人との間」です。マゾヒスト的な、一方ではサディスト的なぐだぐだな恋愛。しかしそれもまた愛の形であり、谷崎にしか描けない世界観なのです。今回、谷崎作品を現代解釈するという企画において真っ先に本作をと考えたのは言うまでもありません。本作はラブストーリーでございます。それは恋愛と呼ぶにはクズすぎるかもしれませんが、やはりラブストーリーなのでございます。

映画情報どっとこむ ralph 富美子の足』では、『冷たい熱帯魚』で国内の映画賞を総なめにした、でんでんが“富美子の足”に強い偏愛を示す塚越役を演じ、グラビアでも注目を集める女優・片山萌美が富美子役でその美脚を遺憾なく発揮!さらに、2017年、『ダブルミンツ』で映画初主演を果たし、連続ドラマ「恋がヘタでも生きてます」での色気あふれる佇まいに、“セクシー俳優”と注目を集める淵上泰史も共演!

ウエダアツシ監督からのコメント

谷崎を読むと正直に生きる登場人物たちが愛おしくなります。その耽美的な執着は、時に肉体的なフェティシズム、時に精神的なサディズムやマゾヒズムへと辿り着きます。常人には滑稽に見えてしまうその姿ですが、そこには確固たる覚悟と美学があり、真の意味での人間らしさが感じられます。
数々の名作映画を生み出してきた谷崎文学に今、内田監督と藤井監督と共に挑戦できたことをとても嬉しく思っています。僕が監督したのは『富美子の足』。偏愛される足を持つ女と、足を偏愛する男たちの姿を描いた…要するに足フェチのお話です。片山さん、淵上さん、そして、でんでんさん―。素晴らしく個性豊かな面々と、足と向き合い、足を舐め、足に踏まれる日々を過ごしました。正直に欲望へと突き進む、狂おしくも愛おしい人間たちの姿をぜひスクリーンでご覧ください。

映画情報どっとこむ ralph 悪魔』は、次代の日本映画界を担う若手俳優として今もっとも注目を浴び出演作が続く吉村界人と、映画初出演ながら主演のヒロイン役に大抜擢された『高校デビュー』をはじめ、数多くの映画やドラマでの演技が高く評価されている大野いとが共演します。

 ベテラン演技派から注目株のフレッシュな若手まで、幅広いキャストが揃いました。日本映画界の実力派たちがいかに“谷崎のフェチ地獄”に堕ちていくのか、必見です!

藤井道人監督からのコメント

「悪魔」とは、人間を誘惑し、災いをもたらす存在を称してそう呼ばれています。そして、大なり小なり私たちの周りにはその「悪魔」が存在します。谷崎潤一郎の「悪魔」を初めて読んだとき、100年以上前に書かれた作品にも関わらず、今の現代社会における人間の心の暗部に置き換えることが出来る普遍性に感嘆しました。
主人公の青年は、若くて美しい女子高生の照子という「悪魔」に出会い、次第に自我が崩壊していきます。
そもそも「悪魔」とは、自分に外的危害を加える存在なのか。もしくは、自分自身の精神に巣食う存在なのか?というテーマに向き合って作りました。

映画情報どっとこむ ralph  また、『神と人との間』が、10月25日に開幕する第30回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門への出品が正式決定!2018年の劇場公開に先駆け、ワールドプレミアの場となります。


 かつて宇野重吉、京マチ子、森雅之、田中絹代、若尾文子、岸田今日子、大楠道代・・・錚々たる大俳優たちが演じてきた谷崎文学の世界。2018年、新感覚で描くフェティッシュな3作品にご注目ください!


『神と人との間』
町医者の穂積と、親友で漫画家の添田はともに熱帯魚屋で働く朝子に惚れている。ある日穂積は添田に朝子を譲り、ふたりは結婚する。その瞬間、添田は愛人を作り朝子を虐待し、そのうえ穂積と朝子が不倫をするようにけしかけたりとサディスト化するのだった。かつての親友に馬鹿にされ挑発されながらも一心に朝子を想い続ける穂積。しかしある事件をきっかけにその純愛は憎悪へと変貌する…。
◆監督 内田英治
◆出演 渋川清彦 戸次重幸 内田 慈 ほか


『富美子の足』
富豪の老人・塚越はデリヘルで見つけた富美子を愛人にし、彼女の美しい足を偏愛し、悦びを感じる日々を送っている。塚越はある時、フィギュア作家の甥の野田に、富美子の足の等身大のフィギュアを作るように依頼する。野田の作ったフィギュアに満足しない塚越は、「富美子の足を理解するために舐めてみろ!」と命令する。
◆監督 ウエダアツシ
◆出演 片山萌美 淵上泰史 / でんでん ほか


『悪魔』
大学入学のため上京した佐伯は、閑静な住宅街にある林邸に下宿する。林家には大家の千枝、高校生ながら不思議な色気と魅力を持つ千枝の娘・照子、そして、照子を偏愛する林家の親戚にあたる鈴木が住んでいた。佐伯は、アルコールにおぼれ、幻覚に苦しみ、大学にもなじめない。そして、下宿先では、照子が佐伯の部屋へ頻繁に訪れ、小悪魔のように佐伯の心を惑わしていくのだった。ふたりの様子を見た鈴木は、佐伯に対し、照子に近づかないよう警告をする。反発する佐伯だったが…。
◆監督 藤井道人
◆出演 吉村界人 大野いと 前田公輝 ほか


2018年、テアトル新宿 ほか 全国順次公開!

公式ウェブサイト
http://tanizakitribute.com 

公式Twitter
@TanizakiTribute 

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原案:谷崎潤一郎
制作プロダクション:TBSサービス
配給:TBSサービス

Ⓒ2018 Tanizaki Tribute製作委員会


海外映画祭で喝采!凱旋『仁光の受難』公開初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 昨年の東京フィルメックスで日本初上映され、その強烈な個性で審査員を唸らせ、バンクーバー国際映画祭、釜山国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭などに続々出品、即、チケットが売り切れになった映画『仁光の受難』が、ついに日本に凱旋!

エロティックエンターテインメントコメディ時代劇。

9月23日(土)より角川シネマ新宿にて劇場公開となりました!!

手掛けたのは庭月野議啓(にわつきののりひろ)監督。
フリーの映像ディレクターとしてCM制作などを手掛ける傍ら、クラウドファンディングなども募りながら4年の歳月をかけて完成させ、本作にて「長編映画・劇場公開デビュー」を果たしました!!

そしてこの度、本作の初日舞台挨拶の実施が行われ、色欲に翻弄される仁光を文字通り体当たりで演じた辻岡正人さん。

仁光と対峙し、その運命を大きく狂わせる妖艶な妖怪・山女役の若林美保さん。

共に旅をする粗野で不敵な浪人・勘蔵を演じた岩橋ヒデタカさん。

修行中の仁光の前に現れる謎の女役の有元由妃乃さんの4名のキャストと

庭月野議啓監督が登壇。

日時:9月23日(土)
場所:角川シネマ新宿
登壇:辻岡正人、若林美保、岩橋ヒデタカ、有元由妃乃、庭月野議啓監督


映画情報どっとこむ ralph 大きな拍手の中、登壇した

辻岡さん:ありがとうございます!めちゃくちゃ持てる仁光を演じました。

庭月野監督:これだけ残っているということは、面白かったと思っていいですか?(大拍手)


撮影から4年で公開
辻岡さん:監督も初の長編で右往左往してましたし、完成しても観ていただくこともかなり葛藤されてました・・・しかしながら、海外の多くの映画さに出品して評価をいただいて、本日を迎えることが出来ました。

若林さん:撮影は2日間ぐらいだったんですけど。公開を心待ちに監督のSNSをチェックしてました。

岩橋さん:撮影が寒い中で、キャストもスタッフも死にそうなぐらいハードなスケジュールでやってたので、形になってよかったです。

有元さん:過酷な現場でしたが、楽屋は和気藹々ですしたね。謎の女以外にも、町娘とかちょいちょいエキストラみたいに出てますので探してみて下さい。

監督:懇親会もやってたでしょ?

辻岡さん:スタッフピりついてたんで。こちらで演技のプランを練って

岩崎さん:そう1/10位ね。

と、暴露。

映画情報どっとこむ ralph こだわり点はVFXとアニメ。当初は素人だったそうですが、ほとんどを自分でこなしたそう。
監督:最後の部分は外注で、それ以外は一人で、お金をためながらやっているうちに 全部やっちゃった感じです。めきめきスキルついて。途中で鹿が出てきますが僕が造ったVFXです!(驚く会場)あれはやってやったなと。

監督自前のVFXも劇場でチェックして観て下さい!

一番苦労したのは?と言うMCの質問に

監督:お金

と、即答!映画作りはお金がかかります。

監督:それからロケが多くて大変でしたね、寒いのと、冬だったので日が落ちるのが早い。で、温かくなるインナーは意味があるのか?とスタッフ間でもめたり。
若林さん:女性陣はヌードが多いので、インナーは意味なかったです!

監督:せめてもの償いで、撮影後は毎回近くの温泉に連れて行きました。

映画情報どっとこむ ralph 印象に残ってるのは?

辻岡さん:寒い中で、滝行のシーン撮っていて、台風で水かさが増していて、視界はぼやけるし、体は震えるし、おかしいなと思ってたら、脳震盪で気を失ってました。

監督:こっちの指示が伝わらないから、おかしいなと。何もなくてよかったです。


辻岡さん:それから若林さんとの絡み。大変でした。濡れ場の経験がなく、いざとなると・・・・監督の言いなりに脱いで。
犯されるんですから。終わると、ポーっとします。
若林さん:はじめましてで、どんな方かもわからずに、あのシーンで。

岩崎さん:終わった後の辻岡さんの満面の笑みでが印象的でした!

と、またまた暴露されてしまいます。


海外では売り切れ続出の本作

監督:こう見えてソールド・アウト慣れしています。海外の反応は・・・良く笑う。何でも喜んでくれるんですよね。爆笑してる人と、真剣に見てる人とで、二分されてて面白かったです。作ってる時の僕の中に多面的にみられていいと思ってたので、良かったです。

最後に

監督:皆さんと共にこの日を迎えられて良かったです。初日は目指してたゴールであり、映画を拡げていくスタート地点です。なにとぞ応援お願いします。

と、舞台挨拶を締めました。

映画情報どっとこむ ralph 誰よりも実直なのに煩悩に翻弄される僧侶と、刀に魅入られ人斬りとなった侍、そして男の精気を吸い取る妖怪(あやかし)が邂逅する摩訶不思議な世界を、実写とアニメーションを融合させるなど、映像の現場で培った様々な技術を駆使して一遍の魅力的な妖怪譚として昇華させています。僧侶が煩悩と戦う衝撃作品にご注目ください!

主演は俳優だけでなく映画監督としても活躍する辻岡正人。
「人生でこんなにモテたことがない」という彼が色欲に翻弄される仁光を文字通り体当たりで演じた姿は、コミカルながらも奇妙な哀愁を漂わせ、観る者を魅了します。
さらに、劇中ラヴェルの「ボレロ」を演奏するのは、世界的に活躍する尺八奏者・神永大輔。
現世と魔境の狭間で揺れる仁光の心情を見事に表現し、本作をより魅力的に彩ります。

仁光の受難

9月23日(土)、角川シネマ新宿にて公開中!

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監督:庭月野議啓
キャスト:辻岡正人、若林美保、岩橋ヒデタカ、有元由妃乃 
尺八奏者:神永大輔
(C)TRICYCLE FILM
配給:ポニーキャニオン