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「柴公園」ドラマ版ポスタービジュアル&予告映像解禁


映画情報どっとこむ ralph 渋川清彦主演のドラマ&映画「柴公園」。
この度、ドラマ版ポスタービジュアルと初公開となる予告映像が解禁となります。

本作は、街の公園で、柴犬連れおっさん3人がダラダラと喋るだけの会話劇。おっさんたちの共通点は、古い街に突如建ったタワマンに越してきた街の新参者にして柴犬を飼っていること。彼らは毎日散歩で顔を合わせるが、お互いの名前も知らない適度な距離感のお付き合い。が、故に普段思っている事を何でも話せる。妙にレベルが高い無駄話を聞いているうちに、壮大なる脳内ドラマが展開されます。

主演の渋川清彦をはじめ、大西信満、ドロンズ石本、桜井ユキ、水野勝、山下真司、佐藤二朗のドラマメインキャストとおっさんの無駄話に付き合う羽目になる柴犬3匹が勢揃いしたポスタービジュアルが完成。

「柴犬ファースト」のコピーが添えられている。初公開となる予告映像には、おっさん3人によるシュールなダベリシーンと退屈そうに寝そべる柴犬たちの様子が収録されている。

映画情報どっとこむ ralph また、2019年1月10日(木)にドラマ第1話完成披露上映会が決定。

主演の渋川清彦はじめドラマ主要キャストと柴犬による舞台挨拶を予定している。

ドラマ「柴公園」第1話完成披露上映会 概要

【日程】2019年1月10日(木)
【時間】19時00分上映開始 ※上映後舞台挨拶
【場所】シネマート新宿 スクリーン1
【料金】1100円(ワンワン!) 
【入場者プレゼント】特製オリジナルクリアファイル
【販売開始】2018年12月22日10時より、シネマート新宿窓口&オンラインチケット予約サービスにて販売開始
シネマート新宿:http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/
【登壇者(予定)】渋川清彦、大西信満、ドロンズ石本、桜井ユキ、佐藤二朗、あたる、じっちゃん、さっちゃん、ポチ、一郎、綾部真弥監督

映画情報どっとこむ ralph ドラマ&映画「柴公園」

「柴公園」2019年1月10日(木)よりテレビ神奈川他にてドラマ放送。
同年6月14日(金)全国のイオンシネマ・シネマート新宿ほか劇場公開。


<ストーリー>
都市開発が進む街の公園。柴犬を散歩するあたるパパ(渋川清彦)、じっちゃんパパ(大西信満)、さちこパパ(ドロンズ石本)は、朝夕決まった時間にやって来る顔見知りで、犬の名前しか知らないフラットな関係性。ベンチに座って話すのは、決まって他愛の無い世間話。ところが、やたらIQの高い3人の会話はいつもエスカレートし、柴犬たちは置いてけぼり。3人の壮大なる無駄話は終わることなく続くのだった・・・。

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渋川清彦
大西信満 ドロンズ石本 桜井ユキ 水野勝 松本若菜(映画のみ) 蕨野友也(ドラマのみ)
小倉一郎(ドラマのみ) 螢雪次朗(ドラマのみ) 山下真司 寺田農(映画のみ)佐藤二朗

監督:綾部真弥(ドラマ&映画)/田口 桂(ドラマ) 製作総指揮:吉田尚剛 企画/脚本:永森裕二
撮影:伊藤麻樹 照明:藤森玄一郎 録音:井家眞紀夫 装飾:うてなまさたか 衣裳:岡本佳子 ヘアー•メイク:佐々木愛
小道具:古澤 禅 
助監督:石田和彦 動物トレーナー:ZOO動物プロ 制作担当:田中清孝
編集:岩切裕一 
劇伴:沢田ヒロユキ カラリスト:今塚 誠 ポスプロ:キュー・テック
主題歌:「カンタンアイテラス」(AMG MUSIC)
作詞・作曲:坂本英三 歌:岡部力也
制作プロダクション:メディアンド 
制作協力:ディープサイド 
企画・配給:AMGエンタテインメント 
配給協力:イオンエンターテイメント
製作:「柴公園」製作委員会 (C)2019「柴公園」製作委員会


『機動戦士ガンダムNT』にも登場バナージ・リンクスの新劇場グッズの発売決定!


映画情報どっとこむ ralph 『機動戦士ガンダム』の宇宙世紀シリーズ最新作にして、『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』が、大ヒット上映中!

本作品に登場している、『UC』の主人公であるバナージ・リンクスの新劇場グッズの発売が決定しました。
また、12月21日から開始される第4週目入場者特典の情報も!

映画情報どっとこむ ralph 先ずのご紹介は

機動戦士ガンダムNT』は、大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』の1年後の世界を描き、作中に『UC』の登場人物であるバナージ・リンクス、ミネバ・ラオ・ザビ、ジンネマンなどが登場しています。

そのバナージが描かれた、『NT』のクライマックスシーンを切り取ったクリアファイルが、12月21日(金)から劇場限定で発売されます。是非劇場でお買い求め下さい。


価格:400円(税込)/仕様:A4用サイズ

・数量限定商品となりますので商品が品切れになる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
・各劇場によって購入制限を設けさせて頂く場合がございます。詳細は、各劇場窓口までお問い合わせをお願い致します。

映画情報どっとこむ ralph そして!

毎週更新している入場者プレゼント、12月21日(金)から開始される第4週目の入場者プレゼントが『ガンダムNTカレンダー2019(B3サイズ)』に決定致しました。
『ガンダム』シリーズ40周年を迎える2019年のカレンダーとなっており、『ユニコーンガンダム』、『ユニコーンガンダム2号機 バンシィ』、『ユニコーンガンダム3号機 フェネクス』がそろい踏み!『NT』でもその特徴的な動きが話題の『フェネクス』が中央に配置され、黄金に輝くその姿により、これを部屋に張れば2019年は金運アップ間違い無し!?
※数量限定のため、無くなり次第配布終了となります。

映画情報どっとこむ ralph 更に!

合わせて、『NT』に登場している『UC』のキャラクターなど新場面カットと、主人公・ヨナが搭乗する『ナラティブガンダム C装備』の設定を公開。
『UC』で大活躍したキャラクターが最新作『NT』でも、物語の根幹に絡みます!

尚、『機動戦士ガンダムUC』Blu-ray BOXが2019年2月26日に発売されます。

映画情報どっとこむ ralph 機動戦士ガンダムNT

U.C.0097――。
『ラプラスの箱』が、『ラプラス事変』と呼ばれた争乱の結果として世に示されて一年が経過した。だが、ニュータイプの存在とその権利に言及した『箱』=『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みに大きな変化はなかった。一方、『ラプラス事変』において、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』は一時的に瓦解し、活動は停滞。
また、争乱における主役となった“ユニコーンガンダム”と呼ばれる2機のモビルスーツは、人智の及ばぬ能力を発揮したことで危険視され、秘密裏に封印されていた。
しかし、2年前に消息不明となり、歴史から抹消されていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せる。“フェネクス”と称されるその機体を巡り、再び動き出す人々。フェネクス争奪戦には、地球連邦軍や『袖付き』だけでなく、アナハイム・エレクトロニクス社とも関連の深い大企業、ルオ商会も介入する。
新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」を投入した彼らの真の目的とは……。


公式サイト
http://gundam-nt.net/

公式twitter
@g_narrative

推奨ハッシュタグ:#ガンダムNT

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【キャスト】
ヨナ・バシュタ:榎木淳弥/ミシェル・ルオ:村中 知/リタ・ベルナル:松浦愛弓

【スタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:吉沢俊一
脚本:福井晴敏
メインキャラクター原案:高橋久美子
キャラクターデザイン:金 世俊
メカニカルデザイン:カトキハジメ、小松英司
色彩設計:すずきたかこ
CGディレクター:藤江智洋
ディスプレイデザイン:佐山善則
美術監督:丸山由紀子、峯田佳実
特殊効果ディレクター:谷口久美子
撮影監督:脇 顯太朗/編集:今井大介
音響監督:木村絵理子/音楽:澤野弘之
アニメーション制作:サンライズ
配給:松竹
©創通・サンライズ


移民の子供達が直面する学力低下と教育不平等『12か月の未来図』ヴィダル監督来日決定!


映画情報どっとこむ ralph この度、『Les Grands Esprits』(原題)が『12か月の未来図』として、4月6日(土)より岩波ホールほか全国公開することが決定、合せてポスタービジュアルが解禁となりました。

フランスが誇る名門アンリ4世高校の教師フランソワはある日突然、パリ郊外の教育困難中学に送り込まれる。いわゆる“生粋のフランス人”を相手にしてきたフランソワにとって、移民など様々なルーツを持つ生徒たちの名前を読み上げるのも一苦労。

カルチャーショックに打ちのめされながらも、ベテラン教師の意地で問題児たちと格闘していく。

そんな中、お調子者のセドゥが遠足で訪れたベルサイユ宮殿でトラブルを起こし退学処分になってしまう。フランソワはこれまで感じたことのなかった使命感から、彼の未来を守るための戦いに挑む・・・。


フランスで今、大きな社会問題となっているのは移民の子供たちが直面する学力低下と教育の不平等だ。

日本でもこれら教育問題は度々報道されている。監督のオリヴィエ・アヤシュ=ヴィダルは、よりリアルな教育現場を描くために中学校に2年間通い、500名の生徒と40名の教師と共に学校生活を送り本作を完成させた。監督の入念な取材の結果、教育問題という難しいテーマを扱いながら、トラブルだらけの生徒たちと堅物なフランソワの交流と成長がリアルに描かれる感動作が誕生した。

映画情報どっとこむ ralph また、本作の公開に合わせて監督のオリヴィエ・アヤシュ=ヴィダルの来日が決定しました。

<オリヴィエ・アヤシュ=ヴィダル監督プロフィール>
1969年、フランス・パリ生まれ。広告代理店でクリエイターとして働いた後、1992年、フォトジャーナリストとなる。ユネスコのミッションに参加し、世界中を取材した経験を持つ。2002年、初の短編映画「Undercover」(未)を監督し、モントリオール映画祭で最優秀賞にノミネートされるなど、世界の映画祭で評価を得た。続いて監督した短編映画「Coming-out」(未・05)では『最強のふたり』のオマール・シーが主演している。本作『12か月の未来図』で長編監督デビューを飾る。


『12か月の未来図』
『Les Grands Esprits』
英題:The Teacher
公式サイト:12months-miraizu.com

STORY
フランスが誇る名門アンリ4世高校の教師フランソワはある日突然、パリ郊外の教育困難中学に送り込まれる。いわゆる“生粋のフランス人”を相手にしてきたフランソワにとって、移民など様々なルーツを持つ生徒たちの名前を読み上げるのも一苦労。カルチャーショックに打ちのめされながらも、ベテラン教師の意地で問題児たちと格闘していく。そんな中、お調子者のセドゥが遠足で訪れたベルサイユ宮殿でトラブルを起こし退学処分になってしまう。フランソワはこれまで感じたことのなかった使命感から、彼の未来を守るための戦いに挑む・・・。


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監督・脚本:オリヴィエ・アヤシュ=ヴィダル
出演:ドゥニ・ポダリデス「最初の人間」(12)、レア・ドリュッケール「ジュリアン」(19)
2017年/フランス/フランス語/107分/シネスコ/5.1ch/原題:Les Grand Esprits/日本語字幕:岩辺いずみ/G
提供:ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム
© ATELIER DE PRODUCTION – SOMBRERO FILMS -FRANCE 3 CINEMA – 2017  


ティモシー・シャラメ最新作の邦題『ビューティフル・ボーイ』に決定!プロデュースはブラッド・ピット


映画情報どっとこむ ralph アカデミー賞最優秀脚色賞受賞、主要4部門にノミネートされた『君の名前で僕を呼んで』で、世界中の映画ファンを魅了したティモシー・シャラメ。
映画界だけでなくファッション界においても今一番ホットな男の最新作『Beautiful Boy』が『ビューティフル・ボーイ』の邦題にて2019年4月にTOHOシネマズ シャンテほかにて全国で公開となることが決定しました。


本作は8年という長い歳月をかけてドラッグ依存を克服し、現在はNetflixの人気ドラマ「13の理由」の脚本家として活躍する人物と、彼を支え続けた家族の物語。

製作はブラッド・ピットが代表を務めるプランBエンターテインメント(『ムーンライト』、『それでも夜は明ける』など)、ブラッド本人がプロデュースを手掛けます。

息子と父親それぞれの視点から描いた2冊の回顧録を原作とした、愛と再生を描く本作でシャラメはその息子ニック役を、父親デヴィッドを『フォックスキャッチャー』のスティーヴ・カレルが熱演。2018年のアカデミー賞授賞式でゲイリー・オールドマンに「君は絶対ここに戻ってくる」言わしめたシャラメは本作で才能をいかんなく発揮し、先日発表されたゴールデン・グローブ賞でも助演男優賞にノミネートされるなど、賞レースを牽引中。

ゲイリーの予言が早くも現実となるのか、 本国のメディアや評論家からアカデミー賞助演でノミネートが有力視されており、賞レースに期待がかかります。

映画情報どっとこむ ralph 『Beautiful Boy』本国批評

「この役でティモシーは、アカデミー受賞式でオスカー像を手にするだろう」
―BBC

「スティーヴとティモシーがオスカーにダブルノミネートするのは確実だろう」
―THE HOLLYWOOD REPORTER

「同世代の俳優の中でティモシーがダントツであることがこの映画で証明される」
―Los Angeles Times

「この役でティモシーが、アカデミー賞レースに帰ってくる」
― ROLLING STONE

「『君の名前で僕を呼んで』の時のようなエモーショナルな演技で、観客をまたも魅了する」
―VOGUE

映画情報どっとこむ ralph 日本公開に合わせ、配給会社によって決められる邦題だが、本作は原題そのまま(Beautiful Boy)の『ビューティフル・ボーイ』となった。

「ビューティフル・ボーイ」と聞き、多くの人が連想するものに、1980年に発表された、ジョン・レノンによる同名楽曲がある。ジョン・レノンが当時5歳だった息子・ショーンのために書き、数々のアーティストによってカバーされ世界中で愛される曲。劇中でも、父・デヴィッドが、息子・ニックの子守唄として口ずさむ場面に使用されており、観客の感情を大きく揺さぶるシーンとなっている。

“人生は長い道のり。毎日、あらゆることが少しずつ良くなっていくんだよ”と優しく語りかけるこの曲と父・デヴィッドが、息子・ニックを“愛し、見守り続ける”物語の世界観にシンクロしている。さらに、スティーヴ・カレル演じるデヴィッド本人は、人気音楽ライターとして活動しており、なんとジョン・レノンの生前最後のロングインタビューを担当したという背景も。

また、このタイトルは、父・デヴィットから見た息子・ニックを表現しているが、ニックを演じるティモシー・シャラメは、まさに“ビューティフル・ボーイ”そのもの。この言葉を用いて形容することを誰しもが納得する“唯一無二の存在”として、劇中でもドラッグへ堕ちていく姿さえも美しく、観客の心を魅了する。


ビューティフル・ボーイ
原題:Beautiful Boy
beautifulboy-movie.jp

2019年4月より TOHOシネマズ シャンテ他にて全国公開

あらすじ
父デヴィッドと、ドラッグ依存症だった息子ニックがそれぞれの視点で書いた2冊のノンフィクションを原作に、 ニックが更生にいたるまでを描く、実話に基づく愛と再生の物語。

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監督:フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン
(『オーバー・ザ・ブルースカイ』アカデミー賞外国語映画賞ノミネート)
脚本:ルーク・デイヴィス(『LION/ライオン ~25年目のただいま~』)
出演:スティーヴ・カレル、ティモシー・シャラメ
製作:PLAN B (『ムーンライト』『それでも夜は明ける』)
提供:ファントム・フィルム/カルチュア・パブリッシャーズ/朝日新聞社
配給:ファントム・フィルム
【2018/アメリカ/120分/ビスタサイズ/R-15】
© 2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC.



BEGINトーク&ライブ 『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』イベントレポ


映画情報どっとこむ ralph 宮川サトシの大人気エッセイ漫画を映画化した、『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』が2019 年 2 月 22 日(金)より全国順次ロードショーとなります。

本作の主題歌を担当したのは BEGIN。世代を超えて歌い継がれる名曲の数々を世に送り出し多くのファンを魅了し続けている 彼らが、本日 2/22 公開の本作と 12/12 に発売となった新アルバム「PotLuck Songs」をひっさげ、トーク&ライブイベントを行いました。

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』BEGINトーク&アコースティックライブイベント
日程:12 月 18 日(火)
会場:アスミック・エース 六本木試写室
登壇:BEGIN(比嘉栄昇(Vo)、島袋優(Gt&Vo)、上地等(Pf&Vo)) 原作:宮川サトシ

映画情報どっとこむ ralph
イベントは

比嘉さん:ハイサイでございます!

と挨拶とともに、ゆったりとした 3 人のトークからイベントがスタート。

本日のイベントの会場が試写室であることに「こういうところ初めてきました!」と興味深々の様子の3人。

比嘉さん:僕たちの出身地、石垣島には映画館がないんですよ。昔は市民会館で幕を下ろして上映してたね。

上地さん:公民館でキカイダーを見たよね~。

と映画の思い出を語ります。

比嘉さん:ちなみにここは『カメラを止めるな!』の配給会社さんの試写室なんだけど、僕はわざわざ沖縄本島にまで行って見まし たよ!面白かった~5 回ぐらいは見たいな。

と話題作もしっかりチェックしていることをアピール。

さっそく映画の主題歌「君の歌はワルツ」についてトークが展開すると、まずはミュージックビデオについて。普段はミュージックビデオを制作しないという BEGIN だが今回はパラデル漫画家の本多修さんとコラボレーションを果たし、オリジナルのミュージックビデオが完成した。

比嘉さん:僕たちはライブバンドなのでライブを撮ればいいんじゃないかと思っているんです。できればライブ映像をファンのみな さんに届けたいと思っているんですが、このミュージックビデオはよかった。


島袋さん:(ミュージックビデオは)ちょっと切なくなる。 パラデル漫画という違う要素が加わることによって、うまく言葉で言えなかったことまで伝えてくれているね。

と感謝しました。 またレコーディングについて話が及ぶと、実は大きなスタジオで一緒に録るのは久しぶりの経験だったことを明かした。

映画情報どっとこむ ralph 今回は主演の安田顕さんをはじめ、松下奈緒さん、大森立嗣監督も参加し大人数での録音となったが、一発 OK だった。

比嘉さん:全員の気持ちが一つになっ たんだよね。『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』は、漫画から始まって、台本になって映画になって…この作品自体がオリジナルのストーリーを持っていていてそれが花開く瞬間だった。奇跡とは言いすぎかもしれないけれど、そんな貴重な瞬間 に携われて嬉しかったです。

一方で松下奈緒とピアノでの共演を果たした上地さんはメンバーから「デレデレだったよ~」と暴露され、

上地さん:見つめ合いながら作業したつもりだったけど、今思い返すと本当は僕がチラッとみただけかも(笑)

とお茶目に照れ笑い。 レコーディング現場で好きな楽器を選んでいいと指示を受けた安田さんはトライアングルを選択。

これについて

比嘉さん:トライアングルっ てめちゃくちゃ難しい楽器なんですよ。マイク乗りが一番いいから音が全部拾われてしまう。だからミスができないんですよね。それなのに安田さんがトライアングルを選んだ時『この人さすが、もってる』と思いましたね(笑)

と安田さんの大物ぶりに感嘆した様子。

映画情報どっとこむ ralph ここで予定にはなかった原作者の宮川サトシ先生がサプライズ登場。

宮川先生:うちの母親は BEGIN さんが出ていた音楽番組が大好きだったので、BEGIN さんが主題歌になると聞いてすごく嬉しかったです。よくパジャマ姿で「涙そうそう」を歌っていました。デモ音源も何度も聞きました。漫画の中では書けないことを音楽で補ってもらったなと思っています。ありがとうございます!

と感謝を伝えた。そんな宮川先生に

島袋さん:僕も実は10数年前に母親を亡くしていて、宮川さんが漫画で描いてくれた様々な感情がこのタイト ルの一言に尽きるかなと。シンプルに母親への愛情が表されていた。人の死はいつ訪れるか分からない、明日かもしれないし 10 年後 かもしれない。だから明日も 10 年後も聞ける歌を書いたつもりです。

と作曲に込めた想いを語った。また、宮川さんは原作本が 12/26 に新装版として刊行されることに触れ、

宮川先生:後日談のエピソードを新たに新装版用に書き下ろしたのですが、その時に「君の歌はワルツ」 をヘビロテしていました。

と明かしました。

映画情報どっとこむ ralph ライブパートでは宮川先生の母のエピソードを受け、

比嘉さん:「涙そうそう」やりますか!
と口火を切り、スタート。母の温かな愛を思い 起こさせる優しい歌に宮川先生は思わず涙。

比嘉さん:お会いできないお母様にあえた気がする。

と楽曲同様温かな言葉を投げかけ、さらに宮川先生を感動させた。

感動の雰囲気の中、

比嘉さん:漫画をご覧になって、映画をご覧になって、歌は…ライブ会場へどうぞ!

と、ちゃっかりライブを宣伝し会場を笑いに包んだ。
「涙そうそう」の後、新アルバムから「私の好きな星」を歌い、ラストはもちろん『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』の書き下ろし主題歌「君の歌はワルツ」。

アルバムバージョンとは違うアコースティックバージョンの演奏に会場の取材陣はうっとりと思わず聞き入った。発売中の新アルバム「PotLuck Songs」について

島袋さん:今回のアルバムは、全曲がタイアップソング!3 年間の間に作った CM やドラマ、映画の主題歌を詰め込んだ集大成のアルバムとなっています。全曲シングルのようなもので、いわばベスト盤だね!

とアルバムの出来に自身をのぞかせた。また

島袋さん:僕たちは石垣島出身で音楽というものの重要性はよく分かってい るつもり。島には 1 年に 1 度の豊年祭の時には歌がないと盛り上がらない。そこには年に 1 回しか歌ってはいけない歌や、座開 き(幕開け)の時のための歌などいろいろなものがあるんです。その歌たちはただ脈々と歌い継がれていて、誰が作った?とか、 いつ作られた?とかは一切知らない。みんなの歌となっている。そんな音楽を今後も作り続けていけたらいいな。

と BEGIN らしい 音楽づくりの極意を語った。
映画情報どっとこむ ralph 約60 分間のイベントの中、BEGIN の 3 人は新曲 2 曲と「涙そうそう」の計 3 曲をアコースティックバージョンで披露、そして普段は聞くことのできない貴重なトークを繰り広げ、大盛況の間にイベントは幕を閉じました。

BEGIN のニューアルバム「PotLuck Songs」(ポットラック・ソングス)は現在発売中。

映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』は来年 2 月 22 日より全国公開です。


公式 HP:
http://bokuiko-movie.asmik-ace.co.jp/
公式 Twitter:
@bokuiko_movie
#ぼくいこ

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安田 顕 松下奈緒 村上 淳 石橋蓮司 倍賞美津子
監督・脚本:大森立嗣
原作:宮川サトシ「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」 (新潮社刊)
音楽:大友良英
主題歌:BEGIN「君の歌はワルツ」(テイチクエンタテインメント/インペリアルレコード)

配給:アスミック・エース
製作:「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
2019 年/日本/カラー/ビスタ/5.1ch/108 分
©宮川サトシ/新潮社 ©2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会