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佐藤快磨監督『歩けない僕らは』国内コンペ短編部門観客賞に! SKIPシティ国際Dシネマ映画祭


映画情報どっとこむ ralph 世界に先駆けてデジタルシネマにフォーカスし、若手映像クリエイターの登竜門 として2004年にスタートしたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭(主催:埼玉県、 川口市ほか)は、7月13日(土)より16回目の開催を迎え、最終日となる本日 21日(日)のクロージング・セレモニー(表彰式)を行いました。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019 
そして!国内コンペティションの観客賞には、短編部門で『歩けない僕らは』 (日本/佐藤快磨監督) が受賞しました!
『歩けない僕らは』 (日本/佐藤快磨監督) 佐藤快磨監督コメント
この『歩けない僕らは』という作品は、リハビリテーション病院を舞台に、突然、脳梗塞や脳卒中になってしまったよ うな方々、突然歩けなくなってしまった方々の物語ですけども、ずっと脚本を書いていく中で歩ける自分がこの映画 を撮る意味みたいなものをずっと考えていまして、1年弱取材に通わせていただいたり、お話を聞いたりしたんです。 撮影中から今回上映する直前まで、本当にその思いっていうものがずっと消えなくて。ただ、今回上映させていただい て、その後観客の皆様から質問だったり感想をいただいたことで、自分もこの映画に対する向き合い方が一歩前に進 めたような気がして、やっぱり初めてお客様に見ていただいて映画になるんだな。とこの映画祭で感じました。またこ の映画祭に帰って来られるように、面白い脚本を書いて精進します。
佐藤快磨監督 with トロフィー
映画情報どっとこむ ralph 主演の宇野愛海さんから喜びのコメントも届きました。

主演・宇野愛海 コメント:
この作品のお話を頂いたのは約2年前で、理学療法士という職業について調べるところから始まりました。それから施設に見学に行って、働き方や気持ちを教えて頂いて、本物のリハビリ現場で指導して頂いて。そこで撮影をして、改めて貴重な経験をさせて頂いたなと思います。そんな作品をSKIPで上映して頂き、更には観客賞を受賞することがてきて凄く嬉しく思います。「 歩く 」ということについて、「 生きる 」ということについて改めて考えていただけるきっかけとなったら幸いです。劇場公開に向けて、一人でも多くの方にこの作品が届くよう頑張ります。
歩けない僕らは_宇野愛海

映画情報どっとこむ ralph 映画『歩けない僕らは』

2019年劇場公開予定

公式サイト: www.aruboku.net

Twitter:@uno_narumi_proj

歩けない僕らは
【STORY】
宮下遥(宇野愛海)は、回復期リハビリテーション病院1年目の理学療法士。まだ慣れない仕事に戸惑いつつも、同期の幸子(堀春菜)に、彼氏・翔(細川岳)の愚痴などを聞いてもらっては、共に励まし合い頑張っている。担当していたタエ(佐々木すみ江)が退院し、新しい患者が入院してくる。仕事からの帰宅途中に脳卒中を発症し、左半身が不随になった柘植(落合モトキ)。遥は初めて入院から退院までを担当することになる。「元の人生には戻れますかね?」と聞く柘植に、何も答えられない遥。日野課長(山中聡)と田口リーダー(板橋駿谷)の指導の元、現実と向き合う日々が始まる。

過去記事:

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019に、宇野愛海、落合モトキ、佐藤快磨監督登壇!映画『歩けない僕らは』
http://eigajoho.com/159864
http://eigajoho.com/159864

宇野愛海、堀春菜、佐藤快磨監督 登壇 映画『歩けない僕らは』コンペティション部門上映・Q&A
http://eigajoho.com/160410
宇野愛海、堀春菜、佐藤快磨監督 登壇 映画『歩けない僕らは』

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宇野愛海 落合モトキ

板橋駿谷 堀春菜 細川岳 門田宗大

山中聡 佐々木すみ江

監督・脚本・編集:佐藤快磨(『ガンバレとかうるせぇ』、『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』、『きっとゲリラ豪雨』)

プロデューサー:登山里紗 撮影:加藤大志
撮影助手:勝亦祐嗣 照明:高橋拓 録音:吉方淳二 音楽:田中拓人

衣裳:馬場恭子 ヘアメイク:橋本申二 ヘアメイク助手:西田美香 助監督:葉名恒星 制作部:福島成人、原田親 スチール:西永智成

協力:医療法人社団友志会、十一合同会社、MotionGallery、独立映画鍋、ニューシネマワークショップ、アクターズ・ヴィジョン、
栃木県フィルムコミッション、栃木市

©映画『歩けない僕らは』




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国際コンペグランプリは『ザ・タワー』が受賞!!SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019 閉幕!


映画情報どっとこむ ralph 世界に先駆けてデジタルシネマにフォーカスし、若手映像クリエイターの登竜門 として2004年にスタートしたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭(主催:埼玉県、 川口市ほか)は、7月13日(土)より16回目の開催を迎え、最終日となる本日 21日(日)のクロージング・セレモニー(表彰式)にて、国際コンペティション、 国内コンペティションの各賞を発表しました!
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019 
国際コンペティションでは、長編アニメーション作品としては本映画祭 16 回目にして初めての国際コンペティションノミネートとなった『ザ・タワー』( ノルウ ェー、フランス、スウェーデン/マッツ・グルードゥ監督)が最優秀作品賞(グランプリ)を受賞!
 『ザ・タワー』 さらに観客からの投票で選ばれる「観客賞」とのW受賞を果たしました!

『ザ・タワー』は住む地を追われ、70年もの間レバノンのパレスチナ人難民キャンプで暮らす曽祖父と、彼を愛する少女の 深い絆を軸に、4世代に渡る歴史を、クレイアニメと手描きアニメの2つの手法 を駆使して描いた感動作。

◎国際コンペティション 最優秀作品賞&観客賞 受賞 『ザ・タワー』 マッツ・グルードゥ監督
0721CL_Official_TheTower_PatriceNEZAN(Producer) パトリス・ネザン プロデューサーが代理受賞でコメント
監督の代理でお話しさせていただきます。まずは、日本の観客の皆さんに本作を観ていただけたことを大変光栄に思 うと共に、受賞できて嬉しく思います。また、観客の皆さんから色々な反応を頂けましたことも嬉しく思っておりま す。日本においてはこういった難民問題は少し縁遠いのかもしれませんが、恐らくこの映画が皆さんに響いたのは、本 作が人間性あふれるものであり、そして描かれている難民キャンプでの彼らの現状に普遍性があるからなのではと思 います。アニメーションというのは非常に時間のかかる工程です。この作品もマッツ・グルードゥ監督と足掛け 8 年 かけて作品を完成させました。監督がこの作品で何を描きたいのかというのは最初からハッキリしていました。何故 なら、これは監督自身が実際に難民キャンプで過ごした子供時代に基づく作品で、たくさんのリサーチを元にしてい ます。なので、出来るだけ現実を忠実に描きたいという思いがありました。難民キャンプで暮らす人々がお互いに対し て持っている尊敬の念や愛情、ユーモアの感覚などをしっかり描きたいという思いがあり 8 年かかったのです。我々 ヨーロッパ、特にフランスにおいては、日本のアニメーションや漫画から多大な影響を受けています。本作のような大 人向けのアニメーションを作っていくなかで、そういった日本の文化とヨーロッパの文化の架け橋的なことができる ことを大変嬉しく思っています。

映画情報どっとこむ ralph 国内コンペティションでは優秀作品賞は

長編部門で『サクリファイス』(日本/壷井濯監督)。
『サクリファイス』(日本/壷井濯監督)
壷井濯監督 コメント
平成の終わりに多くの凶悪殺人犯と呼ばれる人たちが一斉に死刑になって、何も語らないまま事件が終わって、令和 を迎えて、令和令和だとみんな騒いで、そしてまた登戸の事件が起きて、そして先日京都アニメーションの事件が起き て、物語に、映画とかに出来ることは改めて何もないなと物悲しく思いました。3.11 が起きた時もずっとそう思って いて、でも押し寄せる津波に対してできることは何もないんですけど、その後、これからくる第2波第3波の波とかナ イフとか炎に対してはきっと物語はできるものが何か守れるものがあると思って、これからもここに一緒に参加でき た若い方達と一緒に物語を紡いでいきたいと思っています。SKIPシティは一言で言うと多様性のある場所だと思いま した。色んな国籍の方、外国の子供、障害のある人ない人、大人・子供・赤ちゃん…僕の友達も赤ちゃんを連れて作品 を見に来てくれて、映画祭の保育サービスに赤ちゃんを預けて見に来てくれて。最後は赤ちゃんを抱っこして帰って いきました。今ある既成の権威とか、そういうものをみんなで一緒に壊して、明日はもっと良くなる、きっと良くなる と思える社会を、ちょっと大げさですが作っていきたいです。ありがとうございました。

短編部門で『遠い光』(日本/宇津野達哉監督)

『遠い光』(日本/宇津野達哉監督)
宇津野達哉監督コメント
ちょっと頭が真っ白です。受賞すると思っていなく、荷物を控室に置くように言われていたのにしっかりと席に持っ て来ちゃったので、荷物が心配です(笑)。上映の時にも何度かお話をしたんですが、僕の幼少の時から猟に連れていっ てくれた叔父の奥さん、僕からするとおばさんが癌になったことをきっかけに書き出した脚本で、すごく個人的なス タートだったんですけど、映像化にいたっては千歳烏山というところで材木店の社長さんにたまたま居酒屋で会って、 映画を作りたいんだと言ったら 300 万ぽんと出してくれて。そんな始まりだったんですが、まさかこんなところでこ んな素敵な賞をいただくことになるとは思っていなかったので、本当に胸がいっぱいです。普段は映画やドラマのメ イキングや助監督として活動しているのですが、これからは監督として、長編制作や商業デビューできるよう、一歩ず つ頑張っていきたいと思っています。本当にありがとうございます。



国際コンペティション・国内コンペティシ ョンを通じた日本作品の中から、今後の長編映画制作に可能性を感じる監督に対し贈られる「SKIP シティアワード」には 『ミは未来のミ』(日本/磯部鉄平監督)が輝きました!!

磯部鉄平監督は昨年の本映画祭国内コンペティション短編部門で 『予定は未定』が優秀作品賞を受賞しており、2 年連続の受賞となりました。
『ミは未来のミ』(日本/磯部鉄平監督)
磯部鉄平監督コメント
去年は SKIP シティ国際 D シネマ映画祭の短編部門で優秀作品賞をいただいて、長編を撮って早く SKIP シティに帰 ってきたいと、同じクロージング・セレモニーの会場で言ってから 1 年後、またこうやって戻って来れて、賞までい ただけて本当に嬉しいです。初長編作品には自分が高校3年生の時の話をやろうと前から決めていたので、その話で 賞を取れて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

映画情報どっとこむ ralph そのほか、国内コンペティションの観客賞には、短編部門で『歩けない僕らは』 (日本/佐藤快磨監督) 、

『歩けない僕らは』 (日本/佐藤快磨監督)
佐藤快磨監督コメント
この『歩けない僕らは』という作品は、リハビリテーション病院を舞台に、突然、脳梗塞や脳卒中になってしまったよ うな方々、突然歩けなくなってしまった方々の物語ですけども、ずっと脚本を書いていく中で歩ける自分がこの映画 を撮る意味みたいなものをずっと考えていまして、1年弱取材に通わせていただいたり、お話を聞いたりしたんです。 撮影中から今回上映する直前まで、本当にその思いっていうものがずっと消えなくて。ただ、今回上映させていただい て、その後観客の皆様から質問だったり感想をいただいたことで、自分もこの映画に対する向き合い方が一歩前に進 めたような気がして、やっぱり初めてお客様に見ていただいて映画になるんだな。とこの映画祭で感じました。またこ の映画祭に帰って来られるように、面白い脚本を書いて精進します。



長編部門で『おろかもの』( 日本/芳賀俊監督、鈴木祥監督)が 輝きました。

『おろかもの』( 日本/芳賀俊監督、鈴木祥監督) 鈴木祥監督
ご覧いただいた観客の皆様、本当にありがとうございます。そして、本作を一緒に作ってくれた俳優陣、そして一人一 人がそれぞれの仕事にしっかり集中してくれたスタッフ、また芳賀君と僕の家族が、制作にあたって全てを支えてく れたので、改めてここで感謝を述べたいと思います。ありがとうございます。大学を卒業して約10年ぶりに芳賀君と タッグを組んで撮ったんですが、やっぱり映画を作っている最中は、時間を忘れるくらい楽しいことで、今後も機会が あればそういった制作を続けていきたいと思います。この作品(『おろかもの』)も、これを機会に様々な方にご覧いた だきたいと思います。

『おろかもの』( 日本/芳賀俊監督) 芳賀俊監督
自分の子供のように大切な作品が観客の皆様に愛されたということが本当に嬉しいです。ありがとうございます。

映画情報どっとこむ ralph 審査委員長 三池崇史監督コメント
受賞者のみなさん、改めておめでとうございます。いずれの作品も素晴らしい作品でした。キャリアの浅い、いわゆる 新人という方々が作られたとは到底思えない、レベルも技術も志も高い作品ばかりでした。 最初、我々審査員が戸惑ったのは10本の映画すべてジャンルが違うことです。サスペンスもあれば、父の浮気など身 近な問題があったり。特徴としては女性の監督がたくさんいました。色々な国の事情や状況によって自分の居場所を 失った人々の内面を描いた作品もありました。ドキュメンタリーもあればアニメーションもあり。普通審査というと ジャンルで括られてその中で優劣を競うものなのですが、この「映画作品に垣根はありません」というようなフリーな 感覚、これぞDシネマ映画祭の良さだなと思いました。 ここからはわたしの映画監督としての個人的なお願いになります。今日受賞された監督、スタッフ、関係者の皆さんは これから色々な方々に連絡したりするでしょう。それを聞いた人たちが世界中で「本当に?うれしい!」と笑顔になる のです。我々、現場で映画を作っている人間はそういう喜びや事実を胸に、明日へ向かって一歩一歩進んでいきます。 良い時ばかりじゃないですから、苦しい時にもこれは映画を作る人間の支えになります。自分自身もこれまで色々な 映画祭で様々な評価をいただいて、それは本当に有り難く身に染みて感じるところです。その裏返しとして、この映画 祭にはある意味、重い責任が同時に生まれていると感じています。「俺はDシネマ映画祭で賞を獲ったんだ!」と誇り を持って、10 年たっても 20 年たっても言えるように、この映画祭を高いレベルで運営し続けなくてはならない。そ こには様々な問題があると思います。作品選定だったり、運営だったり、大変だとは思いますがなんとか盛り上げてい ただき、願わくば、商業的にもならず。どうしても規模が大きくなるとスポンサーが付いたり、なんとなく日本人は忖 度が得意だったりしますから。僕の立場から客観的に見ると、この映画祭はそういった部分から解放されていて、非常 に個性的で自立していると思います。これは川口市が誇ることでもあるし、埼玉県も誇れることであると思います。こ ういった喜びの場を作っていただいた映画祭の関係者の皆さまに、映画の現場で動いている人間を代表しまして、大 変かとは思いますが今後もこの素晴らしい映画祭をこのまま続けていってくださいとお願いします。また、僕らで出 来ることがあればご協力させていただきたいと思います。本当に有意義な時間を過ごせていただきました。次を作っ ていく監督たちの作品に出会えたことを幸せに思っています。…俺も引退までは頑張りたいと思います。ありがとう ございました。

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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019(第16回)開催概要
会期:2019年7月13日(土)~7月21日(日) <9日間>
会場:SKIPシティ(埼玉県川口市)
内容:国際コンペティション、国内コンペティション、特集上映、関連企画、イベント等
主催:埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会
公式サイト:
www.skipcity-dcf.jp




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宇野愛海、堀春菜、佐藤快磨監督 登壇 映画『歩けない僕らは』コンペティション部門上映・Q&A 


映画情報どっとこむ ralph 今年公開の映画『歩けない僕らは』は、開催中のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019の国内コンペティション部門に正式出品され、19日には、主人公の理学療法士を演じた宇野愛海(なるみ)さんと同僚を演じた堀春菜さんと佐藤快磨(たくま)監督が登壇した。
宇野愛海、堀春菜、佐藤快磨監督 登壇 映画『歩けない僕らは』
映画『歩けない僕らは』コンペティション部門上映
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019
日付:7月15日
場所SKIPシティ 埼玉県川口市
登壇:宇野愛海、堀春菜、佐藤快磨監督

映画情報どっとこむ ralph Q&Aで本作の制作の経緯を聞かれ

佐藤監督:プロデューサーの方に、『回復期リハビリテーション病院を舞台に映画を撮ってみませんか?』とお話を頂きました。自分自身親戚だとかが回復期リハビリテーション施設に関わったことがなかったので、1年弱ほど取材させていただいて、セラピストの方や患者さんにお話をお聞きしました。回復期リハビリテーション病院とは、急性期病院を退院した後に、在宅復帰・社会復帰を目指して集中的にリハビリを続ける病院なんですけれど、ただ歩けるようにするんではなくて、社会に復帰するまでセラピストの方が患者さんと共にリハビリを続けるという仕事はすごい仕事だなと思って、病院の日々を映画にできないかなと思いました。
『歩けない僕らは』佐藤快磨 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019 と話した。

今年亡くなったベテラン女優の佐々木すみ江さんとの共演ついて聞かれ

宇野さん:シーンの前は緊張していたんですけれど、お芝居のことだけじゃなくて、『今いくつなの?』だとか優しく話しかけてくださって、緊張がほぐれました。楽しかったです。
『歩けない僕らは』宇野愛海 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019 と回答。

堀さん:私は宇野さんとのシーンしかなかったのですが、現場の待合室では、宇野さんと落合モトキさんが話しているところをあまり見ていなくて、それぞれが自分と作品と向き合っている、静かな様子がすごく印象に残っています。
『歩けない僕らは』堀春菜 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019 と舞台裏の様子を話した。


観客から

宇野さんに「理学療法士を演じていて、男性(患者役の落合モトキ)の体を支えるのは大変ではなかったか?」と質問には、

宇野さん:撮影に入る前にロケ地である施設に行って、リハビリの様子を見学させていただいたんですけれど、その時に、体の支え方だったりを詳しく教えていただきました。普通に支えたら重いんですけれど、手を入れる場所などコツを聞きながらやらせていただいたので、重いなだとかは感じなかったです。動きに関して大変だなと思ったことはなかったんですけれど、動きより接し方だったり、距離感の方が大変だと感じました。

と話した。

最後に

佐藤監督:1回目も本日も、こんなにたくさんの方に観ていただいて、大変嬉しいです。この度は本当にありがとうございました。

と感謝のメッセージが送られ、Q&Aは終了した。

映画情報どっとこむ ralph 映画『歩けない僕らは』
2019年劇場公開予定

公式サイト: www.aruboku.net

Twitter:@uno_narumi_proj

【STORY】
宮下遥(宇野愛海)は、回復期リハビリテーション病院1年目の理学療法士。まだ慣れない仕事に戸惑いつつも、同期の幸子(堀春菜)に、彼氏・翔(細川岳)の愚痴などを聞いてもらっては、共に励まし合い頑張っている。担当していたタエ(佐々木すみ江)が退院し、新しい患者が入院してくる。仕事からの帰宅途中に脳卒中を発症し、左半身が不随になった柘植(落合モトキ)。遥は初めて入院から退院までを担当することになる。「元の人生には戻れますかね?」と聞く柘植に、何も答えられない遥。日野課長(山中聡)と田口リーダー(板橋駿谷)の指導の元、現実と向き合う日々が始まる。


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宇野愛海 落合モトキ

板橋駿谷 堀春菜 細川岳 門田宗大

山中聡 佐々木すみ江

監督・脚本・編集:佐藤快磨(『ガンバレとかうるせぇ』、『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』、『きっとゲリラ豪雨』)

プロデューサー:登山里紗 撮影:加藤大志
撮影助手:勝亦祐嗣 照明:高橋拓 録音:吉方淳二 音楽:田中拓人

衣裳:馬場恭子 ヘアメイク:橋本申二 ヘアメイク助手:西田美香 助監督:葉名恒星 制作部:福島成人、原田親 スチール:西永智成

協力:医療法人社団友志会、十一合同会社、MotionGallery、独立映画鍋、ニューシネマワークショップ、アクターズ・ヴィジョン、
栃木県フィルムコミッション、栃木市

©映画『歩けない僕らは』




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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019に、宇野愛海、落合モトキ、佐藤快磨監督登壇!映画『歩けない僕らは』


映画情報どっとこむ ralph 先月香港の第13回Fresh Wave International Short Film Festivalでワールドプレミアを行った映画『歩けない僕らは』は、開催中のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019の国内コンペティション部門に正式出品され、本日ジャパンプレミアを行いました。

歩けない僕らは_佐藤快磨監督、宇野愛海、落合モトキ
映画『歩けない僕らは』ジャパンプレミア
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019

日付:7月15日
場所SKIPシティ 埼玉県川口市
登壇:宇野愛海、落合モトキ、佐藤快磨監督

映画情報どっとこむ ralph ジャパンプレミアには、キャストの宇野愛海さんと落合モトキさんと佐藤快磨監督が登壇。

Q&Aでは、現役の理学療法士の観客の方から、「新人の理学療法士さんの最初の挨拶の手順にのっとってぎこちない感じで患者さんに接する感じだとか、担当を変更させられた時の感じがすごくリアルで、心が痛くなりました。」と感想があり、

佐藤監督:回復期リハビリテーション病院を題材にということで、約1年ほど栃木の病院に通わせていただきました。療法士の方に監修についていただき、ご相談しながらだったんですけれど、回復期リハビリテーションは、国で決められた入院の日数が決められています。
歩けない僕らは_佐藤快磨監督 とのことで、それを反映したストーリーにしたと話しました。

「登場人物たちがこれから歩んでいく感じに光があるように感じ、素敵に思えた」という観客の方からは「実際は動くのに、左半身が動かないお芝居をする上で、どういったことを意識したか?」という質問があり、
歩けない僕らは_落合モトキ 落合さん:僕も撮影前にリハビリテーションの施設に行かせていただいて、生の現場と患者さんを見させていただいて、言い方は悪いですけれど、観察をさせていただきました。自分の身近な親戚にも下半身が半身付随の人がいるので、見て、演じさせていただきました。

と回答しました。

医療従事者で20年ほど働いているという観客の方からは、「理学療法士さんの1年目の葛藤というのがすごくよくわかって、私もまだ悩みながら仕事をしているので、色々考えながら拝見させていただきました。仮題は『嘘とホームラン』というタイトルだったけれど、変えた理由は?」という質問があり、

佐藤監督:最初は、遥がなぜ理学療法士を目指すようになったかという、遥と遥の彼氏の野球部時代の回想シーンがあったんです。

と制作のエピソードが語られました。

歩けない僕らは_宇野愛海 男性のお客さんからは、「人の心の患部にぐりぐり手を突っ込むような映画だった。ラストシーンが印象的だった」と質問があり、

佐藤監督:最初ラストは全く違うラストだったんですけれど、取材中セラピストの方が、『回復期リハビリテーションというのは、大切なのは、歩けることではなく、歩いて何をするかっていうことを一緒に考えていくことなんです』と聞いたときに、なんて仕事だ!と思った。患者さんは障害の残り方もそれぞれ違う中で、療法士さんは答えのない毎日を送っていて、そこにやり甲斐を持っていらっしゃって、それを聞いたとき僕の考え方がすごく作為的に思えてしまって。。

とラストを変えたと話しました。

映画情報どっとこむ ralph 次回の『歩けない僕らは』のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019での上映は、7/19(金) 11:00より映像ホール。Q&Aには、宇野愛海、堀春菜、佐藤快磨監督が登壇予定。

コンペ作品1回券:当日券800円
コンペ作品3回券:当日券2100円
※満員の際及び開演後の入場はお断りする場合がございます。
※当日券は各上映会場にて、開場時間(10:40)より販売します。
※自由席/定員・入替制

映画情報どっとこむ ralph 『歩けない僕らは』

2019年劇場公開予定

公式サイト:
www.aruboku.net

Twitter:
@uno_narumi_proj

歩けない僕らは 本作は、岩井俊二プロデュースの連続ドラマ「なぞの転校生」、 映画『罪の余白』ほかで女優として活躍中の宇野愛海(なるみ)、『桐島、部活やめるってよ』「おっさんずラブ(2016)」の落合モトキ、NHK連続テレビ小説「なつぞら」門倉番長役の板橋駿谷、『空(カラ)の味』主演で第10回田辺・弁慶映画祭の女優賞を受賞した堀春菜、PFFアワード2016の観客賞受賞作『ヴァニタス』主演の細川岳、「いだてん~東京オリムピック噺~」の門田宗大、『運命じゃない人』の山中聡、本年逝去し、本作が遺作の1つとなった佐々木すみ江が出演し、回復期リハビリテーション病院の新人理学療法士と、彼女を取り巻く人々を描く作品。

監督は、初の長編映画『ガンバレとかうるせぇ』(出演:堀春菜、細川岳)がPFFアワード2014で映画ファン賞と観客賞をW受賞し、釜山国際映画祭ニューカレンツ・コンペティション部門に正式出品された佐藤快磨(たくま)。

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宇野愛海 落合モトキ
板橋駿谷 堀春菜 細川岳 門田宗大
山中聡 佐々木すみ江

監督・脚本・編集:佐藤快磨(『ガンバレとかうるせぇ』、『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』、『きっとゲリラ豪雨』) 
プロデューサー:登山里紗  撮影:加藤大志  撮影助手:勝亦祐嗣  照明:高橋拓  録音:吉方淳二  音楽:田中拓人
衣裳:馬場恭子  ヘアメイク:橋本申二  ヘアメイク助手:西田美香  助監督:葉名恒星  制作部:福島成人、原田親  スチール:西永智成

協力:医療法人社団友志会、十一合同会社、MotionGallery、独立映画鍋、ニューシネマワークショップ、アクターズ・ヴィジョン、
   栃木県フィルムコミッション、栃木市
©映画『歩けない僕らは』





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『イソップの思うツボ』 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭オープニング上映&舞台挨拶!


映画情報どっとこむ ralph 『カメラを止めるな!』クリエイターが再集結し、前代未聞のトリプル監督でおくる『イソップの思うツボ』が8月16日(金)より全国ロードショーとなります。

“若手映像クリエイターの登竜門”「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」が7月13日(土)~21(日)の9日間、16回目の開催を迎え、初日である本日、オープニング作品として『イソップの思うツボ』が上映&舞台挨拶が行われ、浅沼直也監督、上田慎一郎監督、中泉裕矢監督、キャストの石川瑠華、井桁弘恵、紅甘、斎藤陽一郎、佐伯日菜子が登壇しました。

『イソップの思うツボ』舞台挨拶イベント
日程:7月13日(土)
場所:SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
登壇:石川瑠華、井桁弘恵、紅甘、斉藤陽一郎、佐伯日菜子、浅沼直也監督、上田慎一郎監督、中泉裕矢監督

映画情報どっとこむ ralph 監督同士の出会いについて

浅沼監督:2012年のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭で初めて出会って、そこから3人で色々な企画をやりながら、今やマブダチ。
浅沼直也監督 と明かすと、

上田監督:2012年の初対面時は仲良くなかったですね。2015年にオムニバス映画『4/猫ねこぶんのよん』の宣伝活動をする中で仲良くなった。そのあたりから1本の長編映画を3人で作ろうという話になりました。
上田慎一郎監督 と回想した。2016年から本作の企画は始動するのだが、個性の強い3監督だけに「2年以上内容が固まらず」と上田監督が舞台裏を打ち明けると、

浅沼監督:その2年間は自分たちの作品や好きな作品をお互いに見せ合って、お互いを理解するような感じ。でも僕にとっては長い夏休みのようだった。

と懐かしそうに表現。

上田監督:結局、締め切りが来てしまって企画を固めたような感じ。夏休み最終日に宿題を一気に仕上げたようなもの。

と笑わせた。

映画情報どっとこむ ralph 一方、3人の監督が演出する現場という珍しい状況に

井桁さん:シーンごとに演出する監督が違うし、わからない点を誰に相談すればいいのかを相談するということもあった。でも3人が監督だからこそ色々なアイデアが出るという利点もあった。
井桁弘恵 と紹介。

石川さん:ラストは3人の監督の熱量が上がって、それがピッタリと合わさる瞬間があった。その熱量に圧倒されたりして、いい経験をしたと思います。
石川瑠華 と新鮮な面持ちだった。3監督での演出スタイルについて

上田監督:劇中の家族パートごとにざっくりと担当をわけました。でも家族が交わるシーンもあるので、その都度どうするか話し合いで決めた。一つのシーンで3人がともに演出する場面もあったし、僕らのほかにプロデューサーなど大人たちが集まったて、6人くらいで演出するときもあった。

と驚きのエピソードを披露した。

女優として長いキャリアを持つ佐伯さん

佐伯さん:3人の共同監督という現場は初めて。いいチームワークだった

と仲の良さを強調。

斎藤さん:3人とも我が強い監督なので、これは大変な現場になるぞと思ったら、実際に大変だった。

とニヤリ。それには、

上田監督:スケジュールもタイトだったので9日間の撮影では揉めている余裕すらありませんでした。企画を練っていた2年間に揉めたので、撮影中は揉めませんでしたね。

と笑い飛ばしていた。
そんな中、クールな紅甘さんは

紅甘さん:監督が3人いるけれど、もはや一人もいないみたいな…。それぞれの家族について3人の監督が身近な存在としていてくれたので。なので…よくわからないです。
紅甘 とマイペース。この紅甘さんの独特なオーラに

中泉監督:喋ると個性的でワードセンスもある。魅力的だし、映像の方がより可愛い!
中泉裕矢監督 と賞嘆すると、

佐伯さん:独特の輝き方をされる。それは練習や整形では出ない素晴らしさです。

とユーモア交じりに絶賛していた。

上田監督は石川さんについて

上田監督:一見キャピキャピ無邪気な少女だけれど、色々な表情を見せるし、何を考えているかわからない色気もある。それに惹かれました。

と魅力熱弁。
一方、浅沼監督は井桁さんについて

浅沼監督:太陽です!太陽は自分の明るさに無自覚。それくらいの明るい感じがある。

とキリッとなると、すかさず

上田監督:太陽は自分の明るさに無自覚、のところで強調するような言い方をするよね。

とイジられていた。

最後に

上田監督:3人の共同監督で1本の長編映画を作るのは世界的に見ても例のないこと。周りの大人からは『上手くいかない』と言われたけれど、無理だと言われれば言われるほどチャレンジしたくなりました。撮影中にも『この映画を作れて良かった』と思う瞬間が何度もあって、そう思えたのが嬉しかった。内容はエンタメですが、序盤から色々な仕掛けがあるので、前のめりになって楽しんで観てほしいです!

と完成度の高さに胸を張っていた。

映画情報どっとこむ ralph 『イソップの思うツボ』

8月16日(金)より全国ロードショー


【STORY】
構想3 年、監督3 人!『カメラを止めるな!』の“快感”再び!!あの有名童話さながらに、ウサギとカメ、そしてイヌが“奇想天外”な騙し合い!やがてむき出しになる、3 つの家族それぞれの“正体”…あなたは見破れるか!?“家族”の仲も良く、カメだけが友達の内気な女子大生、亀田美羽。大人気“タレント家族”の娘で、恋愛体質の女子大生、兎草早織。“復讐代行屋父娘”として、その日暮らしの生活を送る戌井小柚。三人の少女が出会う時、最高の奇跡が起こる——。これは、甘く切ない青春映画・・・・ではない!騙されるな!!!!!!誘拐、裏切り、復讐、はがされる化けの皮!予測不能の騙しあいバトルロワイヤル!結末は、あなたが思い描くどれとも、、、違う!!!
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製作:埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ脚本:上田慎一郎共同脚本:浅沼直也、中泉裕矢監督:浅沼直也、上田慎一郎、中泉裕矢出演:石川瑠華井桁弘恵紅甘斉藤陽一郎藤田健彦髙橋雄祐桐生コウジ川瀬陽太渡辺真起子佐伯日菜子制作・企画:デジタルSKIPステーション制作プロダクション:オフィス・シロウズ配給:アスミック・エース©埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ公式Twitter:turtle_themovie 2019/日本/シネスコサイズ/5.1CH/87分




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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019 全ラインナップ発表!


映画情報どっとこむ ralph 2004 年から始まった「SKIP シティ国際 D シネマ映画祭」は、デジタルシネマにフォ ーカスを当て、国際コンペティション、国内コンペティション(長編部門、短編部門) の二部門3カテゴリーのコンペティション上映を中心にした“若手映像クリエイターの 登竜門”として毎年開催を重ね、これまで、『凪待ち』の白石和彌監督、『長いお別れ』 の中野量太監督、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督、『岬の兄妹』の片山慎 三監督など、今や日本映画界のトップランナーに飛躍した監督や、新作を心待ちに される監督たちを多数輩出してきました。

そして来る 7 月 13 日(土)~21 日(日)の 9 日間、本映画祭は 16 回目の開催を迎えます。 本日 6 月 7 日(金)、都道府県会館(東京・永田町)にて記者発表を行い、国際コンペティション、国内コンペティシ ョンのノミネート作品、特集上映をはじめとする全上映ラインナップを発表しました。

映画情報どっとこむ ralph 今年の特集上映では、ジョージ・ルーカス、クリント・イーストウッド、スティーヴン・ソダーバーグ、三池崇史とい った、国内外で高く評価され、映画史に名を刻む4人の巨匠監督の才気あふれる貴重なデビュー作を上映します!現在は 大作映画を主戦場とする4名も、デビュー当時はインディペンデント映画からそのキャリアをスタートさせ、「若手」「新鋭」 と呼ばれた時代がありました。
未来の巨匠を発掘すべく“若手映像クリエイターの登竜門”を掲げる本映画祭では、若手監 督たちに大きな刺激を与えるであろう4巨匠のデビュー作を特集し、また現在スクリーンで鑑賞できる機会のほとんどない 作品を、観客の皆様にお届けします。

映画情報どっとこむ ralph 国際コンペティション
92の国・地域からエントリー! 応募数658本から厳選した、10作品がノミネート。全作品日本初上映!! キム・ユンソク、タニア・レイモンド、ツヴァ・ノヴォトニー。俳優の監督デビュー作が3作ノミネート! 今年は10作品中5作品が女性監督作品! 16回目にして初!国際コンペに長編アニメーションがノミネート!

今年の「国際コンペティション」には、韓国を代表する演技派俳優、キム・ユンソクの監督デビュー作となるドラマ『未成 年(原題)』、大ヒット TV シリーズ「LOST」のタニア・レイモンドがアーティストのジオ・ゼッグラーと共同監督で手掛 け、主演も務めた風刺コメディ『バッド・アート』(インターナショナル・プレミア)、『ヒトラーに屈しなかった国王』のツ ヴァ・ノヴォトニーが 98 分ワンカットに挑んだ監督デビュー作『ブラインド・スポット』と、俳優が初監督を務めた作品 が3本ノミネートとなりました。
その他の作品も、世界の潮流を切り取ったサスペンス『陰謀のデンマーク』、『私の影が消えた日』や、『イリーナ』などの重 厚なドラマから、東欧ハンガリーから届いた『ロケットマンの憂鬱』のようなブラック・コメディ、クレイアニメと 2D ア ニメを併用して難民キャンプで暮らすパレスチナ人少女と曽祖父の絆を描いた『ザ・タワー』、監督自身の亡命記録をスマー トフォンで撮影した渾身のドキュメンタリー『ミッドナイト・トラベラー』など、ジャンルも様々な力作揃いのラインナッ プとなりました。また、『ザ・タワー』は本映画祭では 16 回目にして初となる、国際コンペティションにノミネートした長 編アニメーション作品となりました。
また日本作品として、立教大学大学院の卒業制作として制作された『旅愁』(日中合作、呉 沁遥(ご・しんよう)監督)が 唯一ノミネート!10 作品全てが日本初上映の作品となります。
国際コンペティションの上映作品は会期中に上映・審査され、三池崇史監督を審査委員長とする最終審査会によって、グラ ンプリをはじめとする各賞が選出、最終日 7/21(日)のクロージング・セレモニーで表彰・授与されます。

映画情報どっとこむ ralph 国内コンペティション
日本の若手監督たちがしのぎを削る長編部門5作品、短編部門9作品がノミネート!

日本映画の未来を担う才能の発掘を目的とする「国内コンペティション」 。 長編部門は、黒沢清監督や篠崎誠監督の元で研鑽を積み、期待の若手俳優・青木柚らが出演した壷井濯監督『サクリファイ ス』や、『空(から)の味』の好演が印象的な笠松七海主演の『おろかもの』 、『 猟奇的な彼女』を彷彿とさせる暴走ラブ・ス トーリー『バカヤロウの背中』、俳優として『アウトレイジ』等に出演している真田幹也が監督した『ミドリムシの夢』 、昨 年の本映画祭国際コンペ短編部門優秀作品賞『予定は未定』の磯部鉄平監督の初長編『ミは未来のミ』といった、今後要注 目の才能が顔を揃え、5 作品がノミネート!うち 4 作品がワールド・プレミアで上映! 短編部門では、『ガンバレとかうるせぇ』が注目された佐藤快磨監督の『歩けない僕らは』、平凡なサラリーマンと謎の美少 女を描く村木雄監督のちょっと不思議なコミカル・ファンタジー『ぜんぶ東京のせいだ』、日中ハーフの女子大生が直面す る国籍の選択を題材に描く鯨岡弘識監督の青春ドラマ『メイリンの決めたこと』、本映画祭では 3 度目のノミネートとなる マキタカズオミ監督が出生前診断に臨む夫婦の葛藤を描く『産むということ』など、エネルギー溢れる若手監督による、ジ ャンルも作風も様々な 9 作品がノミネート!そのうち 3 作品がワールド・プレミア、1 作品がジャパン・プレミアでの上 映となります。

映画情報どっとこむ ralph 映画祭の幕開けを飾るオープニング作品

浅沼直也監督×上田慎一郎監督×中泉裕矢監督 異例のトリプル監督で制作された話題作『イソップの思うツボ』をワールド・プレミア!
今年のオープニング作品は、8/16(金)全国公開となる話題作『イソップの思うツボ』 を、劇場公開に先駆けてワールド・プレミアで上映! 『イソップの思うツボ』は埼玉県/SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザによる若手映像 クリエイターの支援事業として製作され、過去本映画祭にそれぞれノミネート・受賞経験 を持つ上田慎一郎監督(『テイク8』で 2016 年短編部門奨励賞受賞)、中泉裕矢監督 (2018 年オープニング作品『君がまた走り出すとき』監督)、浅沼直也監督(『冬が燃え たら』で 2017 年短編部門最優秀作品賞受賞)が共同監督を務めた作品です。 上田慎一郎監督の初の劇場用長編で、観客動員数 220 万人以上、興行収入 31 億を突破 した 2018 年の日本映画界最大の話題作『カメラを止めるな!』では、中泉監督が助監 督、浅沼監督がスチール担当として参加しており、本作でもそれぞれの特徴を生かしなが ら息の合ったコラボレーションを見せています。

○浅沼 直也 (オープニング作品『イソップの思うツボ』監督)
構想 3 年、監督 3 人、ヒロイン 3 人、3という数字に導かれた作品。この 3 人の出会いは 2012 年の SKIP シティ映画祭。出会いの場 を提供してもらえた映画祭でもある。友情を育みながら、喧嘩をしながら作った楽しい作品になっている。

○上田 慎一郎 (オープニング作品『イソップの思うツボ』監督)
7 年前、バイトをしながら貯金を切り崩して自主映画を撮っていた。初めて大きな映画祭にノミネートして上映してもらえたのが SKIP シティ映画祭。公開を予定しているわけでもない映画が初めて自分の知らない人に届いた時だった。同じ短編部門に浅沼さんがいて、長 編部門に中泉さんがいて出会った。7 年たって共同で作品撮るとは夢にも思わなかった。好きな映画とか作家性も全然違う 3 人の色が 3 色混ざり合って、いびつさもいい魅力になった「イソップの思うつぼ」お楽しみに。

○中泉 裕矢 (オープニング作品『イソップの思うツボ』監督)
2012 年に初めて作った作品を上映してもらった映画祭。今年は、自分の作品によく出演してもらっていた村木雄という俳優が、監督と して短編部門に入っていて、非常に嬉しく他人事ではないと感じジーンとした。


映画情報どっとこむ ralph 毎年恒例のバリアフリー上映では、社会現象級大ヒット作『カメラを止めるな!』を上映! そのほか「ママ・シアター」 「埼玉関連映画上映」など関連企画も盛りだくさん!

SKIP シティ国際 D シネマ映画祭では、コンペティション、特集以外にも多彩なプログラムが盛りだくさん! 毎年恒例のバリアフリー上映では、昨年の日本映画界最大の話題作!SKIP シティでも撮影された『カメラを止める な!』を、日本語字幕・音声ガイド(UD Cast 方式)で上映!そのほか関連企画として、授乳施設も完備しベビーカー のまま入場可能な「ママ・シアター」では 日本に暮らすミャンマー人家族の苦悩を描き高く評価された『僕の帰る場所』 を上映。


さらに「埼玉関連映画上映」では、近年、数々の映画の舞台・撮影地となっている埼玉県で撮影された 2 作品『とってもゴ ースト』と『おくれ咲き』を、JR 川口駅前の映像・情報メディアセンター「メディアセブン」で上映します。

ほかにも SKIP シティを中心に活動するクリエイターが制作した作品を上映する「メイド・イン SKIP シティ」では、短編 映画『避雷針』を通常のスクリーンで上映する 2D 版と、180 度円周魚眼レンズで撮影した「ドーム映像版」の 2 パター ンで上映! そして毎年恒例、子どもたちが映画や CM 制作にチャレンジした作品を上映する「カメラクレヨン~子どもたちが作った映 画が、いま面白い!~」など多数の企画が開催されます!

映画情報どっとこむ ralph SKIP シティ国際 D シネマ映画祭 2019(第 16 回)

開催概要
会期:2019 年 7 月 13 日(土)~7 月 21 日(日) <9 日間>
会場:SKIP シティ(埼玉県川口市)
内容:国際コンペティション、国内コンペティション、特集上映、関連企画、イベント等
主催:埼玉県、川口市、SKIP シティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会

公式サイト:www.skipcity-dcf.jp
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寛 一 郎 山下リオ 松原智恵子ら登壇『君がまた走り出すとき』詳細決定!


映画情報どっとこむ ralph 川口市が埼玉県と共催するSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018 15周年記念オープニング作品として製作した映画『君がまた走り出すとき』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018のオープニング上映、作品の舞台である川口市での先行上映を経て、遂に3月2日(土)より全国公開がスタートとなります。

全国公開を記念して新宿武蔵野館にて主演の寛 一 郎、共演の山下リオ、松原智恵子、菜 葉 菜 、辻本祐樹、本作のメガホンをとった中泉裕矢監督の登壇による公開記念舞台挨拶を開催です。

【全国公開記念 舞台挨拶付き上映 開催概要】

日時:3月2日(土) 9:45の回上映後(11:15から舞台挨拶予定)
会場:新宿武蔵野館
登壇:寛 一 郎 山下リオ 松原智恵子 菜 葉 菜 辻本祐樹
   中泉裕矢監督(予定)
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。

料金:通常料金/全席指定席
※前売券はオンライン販売では使用不可。劇場窓口販売時のみ使用可
※各種招待券等は使用不可

チケット販売:
オンライン予約販売‥‥2月28日(水) 24:00[=2月28日(木)0:00]より
劇場窓口‥‥2月28日(木) 開場時間より

映画情報どっとこむ ralph 『君がまた走り出すとき』

MOVIX川口にて川口先行上映中
3月2日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー

公式HP:
kimimata.com
ツイッター:
https://twitter.com/kimimata_m


<Story>
人生は何度でも走り出せる世界6大マラソンを走破した川口市民ランナーの実話が導く再生ストーリー

翔太(寛 一 郎)は訳あって逃げ込んだ民家で、老婦人・多笑(松原智恵子)から孫だと勘違いされ、成り行きでそこに住むことに。しかし数日後、多笑の本物の孫・佳織(山下リオ)が訪ねてくる・・・。
そしてある晩、ラジオから、世界6大マラソンを走破した高齢の市民ランナーの話題が聞こえる。そのラジオをきっかけに立ち止まっていた6人が出会い、支え合い、時にはぶつかりながらも、それぞれの人生が走り始める。

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出演:寛 一 郎 山下リオ / 菜 葉 菜 辻本祐樹 綱島恵里香 安居剣一郎 ・ 長谷川初範 浅田美代子 / 松原智恵子
脚本:岡 芳郎
監督:中泉裕矢 
製作:川口市
特別協力:埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
配給:キャンター
©2018 川口市




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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019(第16回)開催決定&本日よりコンペ部門公募開始!


映画情報どっとこむ ralph 世界に先駆けてデジタルシネマにフォーカスし、次代を担う新たな才能の発掘・ 育成と、映像産業の発展への寄与を目的として、2004年に始まったSKIPシティ 国際Dシネマ映画祭は、16回目となる「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 2019」を、2019年7月13日(土)~21日(日)の日程で開催すること が決定しました! 開催決定に伴い、本日2019年1月10日(木)から3月1日(金)の期間、 コンペティション部門(国際コンペティション・国内コンペティション)の 作品を公募します。 国際コンペティションは広く世界中から、長編部門と短編部門の二部門に分かれた国内コンペティションは国内 作品を対象に、エンターテインメント性とデジタルの新たな表現の可能性を感じる作品を募集します。

ノミネート 作品は映画祭期間中に上映し、著名な映画人等による最終審査を経て、最優秀作品賞をはじめ各賞を授与します。 本映画祭のコンペティションは、 「次代を担う新たな才能の発掘・育成」を主たる目的としています。

これまでに、海外作品・監督では、カンヌ映画祭3冠を達成したヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督(『うつろいの季節(と き)』)、
日本での劇場公開でもスマッシュヒットを記録した『シンプル・シモン』のアンドレアス・エーマン監督や
『孤独のススメ』(映画祭上映タイトル『約束のマッターホルン』)のディーデリク・エビンゲ監督、
『彼の見つめる先に』の ダニエル・ヒベイロ監督、
現在ヒット公開中の『家へ帰ろう』(映画祭上映タイトル『ザ・ラスト・スーツ(仮題) 』)のパブロ・ソラルス監督 など、多数の新鋭をいち早く紹介してきました。

また国内作品・監督では『孤狼の血』の白石和彌監督、
『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督、
『ピンカートンに会いにいく』の 坂下雄一郎監督、
『螺旋銀河』の草野なつか監督、
『見栄を張る』の藤村明世監督、
『岬の兄妹』の片山慎三監督、

らが本映画祭での受賞を契機に劇場公開や商業映画デビューへと羽ばたいていきました。

映画情報どっとこむ ralph <コンペティション公募概要>
【募集期間】2019年1月10日(木)~2019年3月1日(金) 必着
【募集部門】国際コンペティション、国内コンペティション
【応募方法】映画祭公式サイト内オンラインエントリーフォームから応募 www.skipcity-dcf.jp
【募集作品】
■国際コンペティション(※長編作品のみ/国内作品・海外作品対象) 長編映画制作本数が3本以下の監督による60分以上の作品
■国内コンペティション(※長編部門、短編部門の二部門/国内作品のみ対象)

[長編部門]長編映画制作本数が3本以下の監督による60分以上の国内作品
[短編部門]商業公開された長編映画を制作したことがない監督による、15分以上60分未満の国内作品
※各部門ともに、実写作品(ドラマ・ドキュメンタリー)、アニメーション作品のいずれも応募可能です。
※ノミネート結果、賞構成、審査員は後日記者発表および公式サイトにて発表します。(参考:2018年賞金総額230万円)
※応募規約の詳細・エントリーフォームは映画祭公式サイト(www.skipcity-dcf.jp)にて公開します。

映画情報どっとこむ ralph SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019(第16回)開催概要
会期:2019年7月13日(土)~7月21日(日) <9日間>
会場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ホール(埼玉県川口市)他
内容:国際コンペティション、国内コンペティション、特集上映、関連企画、イベント等多数予定(後日詳細発表)
主催:埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会

公式サイト:
www.skipcity-dcf.jp

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