「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」カテゴリーアーカイブ

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018国際コンペ最優秀作品賞は『ナンシー』が受賞!!


映画情報どっとこむ ralph 若手映像クリエイターの登竜門として2004年にスタートしたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭(主催:埼玉県、川口市ほか)は、7月13日(金)より、節目となる15回目の開催を迎え、最終日となる本日22日(日)のクロージング・セレモニー(表彰式)にて、国際コンペティション、国内コンペティションの各賞を発表し、本年度の映画祭を閉じました!
映画情報どっとこむ ralph 国際コンペティション:
アンドレア・ライズボロー主演の『ナンシー』(アメリカ/クリスティーナ・チョウ監督)が最優秀作品賞(グランプリ)を受賞!


クリスティーナ・チョウ監督 コメント!
国際コンペティション 最優秀作品賞受賞 『ナンシー』 クリスティーナ・チョウ監督 最優秀作品賞の受賞、ありがとうございます。とても驚いて、緊張しています。たくさんの時間を費やし、努力した作品ですので、このよ うな形で受賞できたことを、とても光栄に思います。地球の裏側で、まったく違う文化の中で、このストーリーが受け入れられ、感動を与 えられたこと、これこそがまさに、映画の力だと思っています。改めて、この映画祭に感謝したいと思います。日本大好きです!


国際コンペティション 渡辺真起子審査委員長(俳優)コメント!
本当に毎日毎日、記録的な猛暑が続いた今年のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭でした。このたび、国際コンペティション部門にお きましては、全 10 作品、どの作品も見応えがあり、とても丁寧に制作されたのではないかということを、作品そのものから感じることがで きました。あまりにも丁寧に深く語られているので、時に、心がいっぱいになり、感情的になってしまうような日もありましたが、審査はわり とスムーズに進行したのではないかと思います。(審査員の)深田晃司監督は大変だったとおっしゃっていましたが(笑)。賞に選ば れなかった作品たちも、繊細に、優しく、例えて言うならば、今年のオープニング作品(『君がまた走り出すとき』)のように、人生にどん なつまずきがあっても、よりよい明日を目指して、先に進んでいけるような、ヒントみたいなものが置かれていたように思います。制作され た皆さま、俳優の皆さま、誠実に物語と向き合っている姿を見せてくださいまして、ありがとうございました。たくさんの女性監督・スタッフ の方が、それぞれの作品に参加していたということにも、大きく励まされた映画祭になりました。最後になりますが、映画を楽しんでくださ った観客のみなさまにもお礼を申し上げます。

映画情報どっとこむ ralph 国内コンペティション:長編、短編から最優秀作品を選出。今年は・・・

長編部門優秀作品賞:『岬の兄妹』(片山慎三監督)
片山慎三監督 コメント
『岬の兄妹』は 1 年間の長い間、撮影をしていて、その中で、協力してくれたスタッフの皆さん、キャストの皆さん、どうもありがとうござい ました。正直、賞をいただけると思っていなかったので、受賞のコメントをまったく考えていなかったのですが、初めて出品した映画祭で、 このような賞をいただけて、本当に嬉しく思います。ありがとうございました。


短編部門優秀作品賞:『予定は未定』(磯部鉄平監督)
磯部鉄平監督コメント
僕は映画を始めるのが 30 歳ぐらいで、少し人より遅かったと思うのですが、そこから映画学校に入って、卒業後、映画を撮りたいなと いいながら、うだうだと時を過ごしていました。映画制作のスタッフをしている時、女優の屋敷紘子さんと出会い、屋敷さんに出て欲しい と思い、この映画の脚本を書きました。2年前にこの映画祭でSKIPシティアワードを取った『見栄を張る』(藤村明世監督)で助監 督をしていまして、その映画で若い女性監督が監督している姿を見て、自分もやっぱり監督をしようと思い背中を押されました。 です ので、このSKIPシティ国際Dシネマ映画祭で賞をいただけたのは、本当に嬉しいです。

映画情報どっとこむ ralph さらに、

国際コンペティション・国内コンペティションを通じた日本作品の中から、今後の長編映画制作に可能性を感じる監督に対し贈られる「SKIPシティアワード」には『彼女はひとり』(日本/中川奈月監督)が輝きました!!

『彼女はひとり』 中川奈月監督 コメント

トロフィーが重くて…(笑)すごく嬉しいです。まず、この映画祭に見つけていただき、ノミネートしていただいたこと、そして上映する機会 をいただけたことが嬉しいですし、さらにこのような賞をいただけて本当に光栄です。この作品は、大学院での卒業制作だったのですが、 どうなるかわからない状態で脚本を書いて、その脚本のおかげで、いろいろなプロのスタッフの方や役者さんに集まっていただきました。ど うなるかもわからなかった中、たくさんの人たちの力によって助けていただいて、なんとか作品になったものなので、賞をいただいて、皆に報 告できることを本当に嬉しく思います。


国内コンペティション 審査委員長 桝井省志コメント
(株式会社アルタミラピクチャーズ代表取締役/プロデューサー)

今回特に感じたのが、学生の皆さんから、助監督や映画のスタッフとして現場を支えている方たち、俳優の方たちなど、本当に、映画 を作る人たちの底辺が広がり、皆さんが自由に映画をつくられることを大変素晴らしいと思いますし、羨ましいと思います。私は、たまた ま審査員という立場ですが、皆さんと同じ、作り手のひとりに過ぎません。監督の皆さん一人ひとりの人生を、作品を通じて触れること ができ、感動的でした。助監督やスタッフをされている監督の皆さんは特に、仕事、生活することと、映画を作るという両方の作業をさ れているわけで、大変苦労されていると思います。その中で、作品として、きちんとメッセージを発信されているということに、敬意を表し ます。今回、賞を逃した方も含め、今後、活躍されるということを私は確信しておりますし、ここに参加された方たちが、今後さらなる活躍をされることを、サポートしていきたいと思います。


映画情報どっとこむ ralph SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018(第15回)開催概要
会期:2018年7月13日(金)~22日(日) <10日間>
会場:SKIPシティ 映像ホール/多目的ホール、MOVIX川口 (埼玉県川口市) ほか
主催:埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会

公式サイト:
www.skipcity-dcf.jp

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寛 一 郎、山下リオ『君がまた走り出すとき』ワールド・プレミア @ 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」


映画情報どっとこむ ralph 世界に先駆けてデジタルシネマにフォーカスし、次代を担う若手映像クリエイターの登竜門と して2004年にスタートした「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」が、本日7月13日(金)、節目の15回目となる開催初日を迎えました!本日7月13日(金)から22日(日)までの10日間埼玉県川口市のSKIPシティ、MOVIX 川口で開催となります。

オープニング・セレモニーが行われた後、オープニング上映では、開催地・川口市が製作し、市内各所で撮影が行われ、エキストラとして約300人の市民が参加した、『君がまた走り出すとき』をワールド・プレミア。

上映前には出演の寛 一 郎さん、山下リオさん、松原智恵子さん、長谷川初範さん、菜 葉 菜さん、辻本祐樹さん、綱島恵里香さん、中泉裕矢監督が登壇しての舞台挨拶を開催しました。


オープニング上映『君がまた走り出すとき』舞台挨拶
日付:7月 13 日(金)
会場:SKIP シティ 映像ホール
登壇:寛 一 郎、山下リオ、松原智恵子、長谷川初範、菜 葉 菜、辻本祐樹、綱 島恵里香、中泉裕矢監督

映画情報どっとこむ ralph 本映画祭でのオープニング上映が、完成後初のお披露目となった本作。上映前に行われた舞台挨拶が行われました。

●寛 一 郎さん
SKIP シティ国際 D シネマ映画祭の記念すべきオープニング作品の主演を務めさせていただいたことを光栄に思います。 ここに登壇しているキャストの皆さんの役柄として、自分の人生に向き合いきれてない人たち、その中でも僕が演じた五十嵐翔太という 役は、完全に向き合うことから逃げてきた人間が、マラソンを通じて自分を見つめ直すんですが、割と僕も似たようなところがあって、た ぶん皆さんにもあると思いますが、嫌なことだったり、得意じゃないところから逃げてしまいがちなんです。この役を通して、自分と向き合って戦っていかなくちゃいけないな、と再確認した役ですね。


●山下リオさん
撮影が 5 月の下旬ぐらいで、2 週間ないくらいのタイトな期間でした。それからまだ 2 ヶ月も経っていないのですが、すごく昔のことのよう に感じます。それくらい、撮影が楽しくて充実していて、特に役作りを意識することもなく、等身大で演じて。不思議な感覚を持てた現場 でした。

●松原智恵子さん
今回の私の役は、山村多笑(たえ)という、ちょっと現実離れしている役どころなんですけども、寛一郎くんや山下リオさんが演じた、素 敵な孫に囲まれまして、すごく満足してお芝居ができました。アパートの大家の役なんですけども、長谷川初範さんたちが演じた住民の 方たちも、すごくいい人ばかりで、それに助けられながら、毎日楽しく過ごさせていただきました。監督も、私にちょっと怒りながら、でも優 しいんですよね(笑)。寛一郎くんなんて、私が台詞を忘れると、こそっとと教えてくださるんです。とっても優しい子なんですよ(笑)

●長谷川初範さん
今回は、非常にアットホームな雰囲気で、監督のもとにみんな集まりまして、撮影も、今回は大先輩の松原智恵子さんがいらしてくださ ったんで、孫のような、息子のようなキャストのみなさんに囲まれて楽しくお仕事させていただきました。最近の若い皆さんは、俳優とし て、とても優秀でレベルの高い方が多くなったなと実感しています。今回は、みんなで、午前中はまず走るシーンからやりました。で、走 るというので、ジョギングシューズも買って(笑)。あれから、撮影後も走ろうかとおもったんですが、なかなか走れなくて、ま、これからで すね(笑)。これを機にがんばろうと思います。本日は楽しんでいってください。

●菜 葉 菜さん
このお話はマラソンを通して、みんな成長していったり、仲間を大事にしていったりという作品だと思うのですが、みんなで撮影に入る前 に、マラソンの練習をしていたので、その最初の段階から、楽しくやれていたので、撮影に入ってからも、松原さんや長谷川さんなどの 大先輩がたがいらっしゃるんですけども、みんながひとつの作品にむかって、監督はじめ、スタッフ、川口のエキストラの皆さんみんなと 作り上げた作品だと思っています。そういう温かい作品だと思うので、最後まで楽しんで見ていってください。


●辻本祐樹さん
長谷川さんもおっしゃったように、走るシーンから始まる毎朝でした。ぼくはマラソン経験者の役だったので、人一倍、練習する機会が 多かったですけども、川口市民マラソンに実際に出ているランナーの方たちに教えていただきまして、そのおかげで、あまりにも足が早く なったのか、本番で「よーい、スタート!」がかかったとき、音声さんが追いつかず、僕といっしょに映るという出来事もありました(笑)。も ちろんカットになってますが(笑)。今ではすごく懐かしくもあり、毎日清々しく過ごせた楽しい映画になりました。

●綱島恵里香さん
本日は、このような素敵な式典の場にたたせていただいて、本当に光栄です。感無量です。私は、病気の役で、走れない役だったんで すけども、皆さんが走っている姿を見て、すごく勇気をもらいました。皆さんも見終わった後、ちょっと勇気をもらえる、そんな作品じゃな いかなと思います。

●中泉裕矢監督
この映画は、たくさんの方に楽しんでもらいたい映画なので、 出演者の方にもできればそうあって欲しいと思っていました。もちろんスタ ッフの方も含めてなんですけど。それが終わった後、いま出演者の皆さんの話を聞いていて、楽しんでくださっていることが感じられてよ かったです。それが作品にも出ていると思いますので、楽しんでいただければと思っております。

映画情報どっとこむ ralph 君がまた走り出すとき

は本映画祭のオープニング作品として上映され、今後全国劇場公開を予定している。

物語・・・
もう逃げない、この人生<レース> 川口に住む、ある市民ランナーの実話が導く再生ストーリー。 訳あって、犯罪に手を染めてしまった翔太。警察に追われ逃げ込んだ民家で、老婦人・多笑か ら「お帰りなさい」と家に招かれ、成り行きでそこに住むことに。多笑の孫・佳織が訪ねてき た日の晩、ラジオからある市民ランナーの話題が聞こえ、翔太は佳織からマラソン大会参加を けしかけられる。

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018(第15回)開催概要
会期:2018年7月13日(金)~22日(日) <10日間>
会場:SKIPシティ 映像ホール/多目的ホール、MOVIX川口 (埼玉県川口市) ほか
主催:埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会
公式サイト:www.skipcity-dcf.jp

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監督:中泉裕矢
出演:寛 一 郎 山下リオ 菜 葉 菜 辻本祐樹 綱島恵里香 安居剣一郎 ・ 長谷川初範 浅田美代子 ・ 松原智恵子
製作:川口市
特別協力:埼玉県/SKIP シティ 彩の国ビジュアルプラザ
2018 年/日本/90 分
© 2018 川口市


15年目を迎える「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」スタート


映画情報どっとこむ ralph 世界に先駆けてデジタルシネマにフォーカスし、次代を担う若手映像クリエイターの登竜門と して2004年にスタートした「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」が、本日7月13日(金)、節目の15回目となる開催初日を迎えました!

国内外からコンペ ティション部門のノミネート監督や審査員ほかゲストが多数来場してのオープニング・セレモニーが行われ、10日間にわたる映画祭が幕を開けました!SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018は、本日7月13日(金)から22日(日)までの10日間、埼玉県川口市のSKIPシティ、MOVIX 川口で開催。

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018(第15回)開催概要
会期:2018年7月13日(金)~22日(日) <10日間>
会場:SKIPシティ 映像ホール/多目的ホール、MOVIX川口 (埼玉県川口市) ほか
主催:埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会
公式サイト:www.skipcity-dcf.jp

映画情報どっとこむ ralph 主催者コメント
◎上田 清司 埼玉県知事 (SKIPシティ国際映画祭実行委員会 会長)
15 周年を迎えた今年は、コンペティションの構成を国際コンペティションと国内コンペティションに再編するなどの変更をした。その結果、応募国数が これまでの最高を 10 か国も上回る 98 の国・地域に増え、832 作品が集まり、まさに国際的な映画祭になってきたといえる。この映画祭は次代を担 うクリエイターの育成を目的としており、埼玉県が川口市と取り組んできた事業である。過去にノミネートした監督たちが、本当に素晴らしい活躍をして、 育っているのはとても嬉しい。こうして本映画祭がこれだけ盛んになってきたのも、多くの皆さまの支援のおかげだと御礼を申し上げ、この SKIP シティ 国際 D シネマ映画祭をまだまだ発展させていくということを強調したい。

◎奥ノ木 信夫 川口市長
(SKIPシティ国際映画祭実行委員会 副会長)
今回は 15 回の記念ということもあり、川口を舞台にしたオープニング映画『君がまた走り出すとき』を製作した。本作の中泉裕矢監督は本映画祭で 過去に 2 回ノミネートしており、内容も笑い有り、涙ありの素晴らしい映画になっている。SKIP シティ国際 D シネマ映画祭は、毎年川口市民を上げて取 り組んでおり、皆さまへのおもてなしを考えて、日本の文化が楽しめるような夜店や、盆踊りなども企画している。ぜひそう言ったものも楽しんでいただきたい。

映画情報どっとこむ ralph そして、土屋ディレクターにより今年のコンペ部門の監督・関係者ら及び審査員が登壇。
「国際コンペティション」10作品、
「国内コンペティション・長編部門」4作品、
「国内コンペティション・ 短編部門」9作品
の合計23作品がコンペティション上映され、俳優の渡辺真起子 国際コンペティション審査委員長を中心とした審査 員による最終審査を経て、最終日22日、グランプリをはじめとする各賞が発表されます。

そのほかにも、15周年特別企画と題し、埼玉県出身で、現在日本映画界が期待を寄せる4監督を特集する「飛翔する監督たち from SAITAMA」、古今東西の名匠を追ったド キュメンタリー特集「名匠たちの軌跡」、世界的大ヒットアニメーション「怪盗グルーシリーズ」の一挙上映など、記念回にふさわしく、例年以上に盛りだくさんの内容となっています。


オープニングセレモニーの後、『君がまた走り出すとき』 のオープニング上映舞台挨拶が寛 一 郎さん、山下リオさんが登壇して行われました。そちらの模様はこちら



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渡辺 真起子、中泉裕矢監督ら登壇! 『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭』記者発表!


映画情報どっとこむ ralph 世界に先駆けてデジタルシネマにフォーカスし、次代を担う若手映像クリエ イターの登竜門として2004年にスタートした「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」は、これまで、カンヌ映画祭で3冠に輝いたトルコの巨匠ヌリ・ ビルゲ・ジェイラン監督を日本でいち早く紹介し、日本人監督においても、 白石和彌監督(『孤狼の血』)、中野量太監督(『湯を沸かすほどの熱い愛』)を はじめ多数の若手監督が本映画祭をきっかけに羽ばたいていきました。
本年、節目となる第15回を7月13日(金)~7月22日(日)の10日間、川口市のSKIPシティ、MOVIX川口を会場にて開催するそうです。

本日6月4日(月)、都道府県会館(東京・永田町)にて記者発表を行い、オープニング作品、国際コンペティション、 国内コンペティションのノミネート作品、15 周年特別企画をはじめとする全上映ラインナップを発表しました。


SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018(第15回)開催概要

会期:2018年7月13日(金)~22日(日) <10日間>
会場:SKIPシティ 映像ホール/多目的ホール、MOVIX川口 (埼玉県川口市) ほか
主催:埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会

公式サイト:www.skipcity-dcf.jp

映画情報どっとこむ ralph オープニング作品は、地元・川口市が製作した新作映画『君がまた走り出すとき』を上映!

15 年目を迎える節目の年を記念して、今年のオープニング作品は開催地・川 口市が製作!市内各所で撮影が行われ、約 300 人の市民がエキストラとして 参加した、まさに“地域参加型映画”のワールド・プレミア上映で幕を明けます。監督を務めたのは、短編『母との旅』 『エンドロールを撮りに』が評価 された新鋭・中泉裕矢。
日本人男性で初めて世界6大マラソンを走破した市民 ランナー・古市武さん(川口市在住)の生き様に触発され、マラソンを通じて 人生を見つめ直す人々の姿を描いた本作。若手注目株の寛 一 郎を主演に迎 え、山下リオ、菜 葉 菜、辻本祐樹らフレッシュな面々と、長谷川初範、浅田 美代子、松原智恵子らベテラン陣が脇を固めています。

監督:中泉 裕矢
1979 年生まれ、茨城県出身。
2011 年から映像製作に携わり、自身が監督した短編映画『母との旅』(13)、『エン ドロールを撮りに』(14)が国内映画祭にてグランプリ 5 冠、観客賞 8 冠を達成。2015 年 12 月公開の初商業映画 『4/猫~ホテル菜の花~』にてテアトル新宿など、全国公開を果たす。現在はテレビ東京「ガイアの夜明け」の演 出を担当。
出演:寛 一 郎 山下リオ 菜 葉 菜 辻本祐樹 綱島恵里香 安居剣一郎 ・ 長谷川初範 浅田美代子 ・ 松原智恵子
製作:川口市
特別協力:埼玉県/SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ <2018/日本>

映画情報どっとこむ ralph 15周年特別企画①!
「飛翔する監督たち from SAITAMA」 いま、日本映画界が期待を寄せる埼玉県出身の4監督を特集!

現在、日本映画界の第一線では、埼玉県出身の監督が多数活躍しています。本企画ではその中から、石井裕也監督、入江 悠監督、沖田修一監督、田恵輔監督にスポットを当て、彼らの話題作を特集! 第91回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベスト・テン第1位に輝いた、石井裕也監督の『映画 夜空はいつでも最高密度 の青色だ』、興行収入24億円を突破した、入江悠監督の大ヒット作『22年目の告白―私が殺人犯ですー』、第56回ブル ーリボン賞作品賞ほか数々の映画賞に輝いた、沖田修一監督による青春映画の金字塔『横道世之介』 、映画ファンから熱い 支持を受ける田恵輔監督がその手腕を遺憾なく発揮した『犬猿』の4作品を上映します。 今後の日本映画を牽引していくであろうこと間違いなしの才能に、地元・埼玉県の映画祭からエールを贈ります!!

15周年特別企画②!
「名匠たちの軌跡」 映画史に名を刻む巨匠、黒澤明、ホウ・シャオシェン、エドワード・ヤン、ミヒャエル・ハネケの映 画術に迫った貴重なドキュメンタリーを無料上映!

日本のみならず世界を代表する映画監督の一人である黒澤明、台湾映画界を代表する双璧として映画史に名を刻むホウ・ シャオシェンとエドワード・ヤン。そしてカンヌ映画祭で2作連続パルム・ドール受賞の快挙を達成した、現代を代表 する名匠ミヒャエル・ハネケ。本企画では、彼らに密着した貴重映像やインタビューを通して浮かび上がる、それぞ れの哲学や垣間見える素顔を捉えたドキュメンタリー作品を特集、 「映画監督とは何か?」を考察します。 フランスの映像作家クリス・マルケルが『乱』のメイキング・ドキュメンタリーとして制作した『A.K. ドキュメン ト黒澤明』 、先日のカンヌ映画祭で日本人として21年ぶりのパルム・ドールに輝いた是枝裕和監督が、自身も敬愛して やまないと公言するホウ・シャオシェンとエドワード・ヤンを追った『映画が時代を写す時―侯孝賢とエドワード・ ヤン』 、イザベル・ユペールやジュリエット・ビノシュら、ハネケのミューズたちへのインタビューに加え、ハネケの映 画理論や演出術を10年にわたり密着した『ドキュメンタリー:映画監督ミヒャエル・ハネケ』という、日本ではほ とんど劇場で上映されていない貴重なドキュメンタリーを、なんと無料上映!! 今後もおそらくスクリーンで鑑賞できる機会はほぼないであろう、映画ファン必見の企画です!

15周年特別企画③!
「怪盗グルーシリーズ一挙上映」 大人から子どもまで、映画祭で映画をもっと身近に楽しもう! 世界的大ヒットアニメ「怪盗グルー」シリーズ!本企画では『怪盗グルーの月泥棒』『怪盗グルーのミニオン危機一発』 『怪盗グルーのミニオン大脱走』を上映!“映画祭で映画を観る”楽しさを、大人から子どもまで一緒に堪能できる プログラムです!

映画情報どっとこむ ralph 映画祭のメインとなる「コンペティション」は、15年目を機に規約・構成をリニューアル!!

本映画祭のメインとなる「コンペティション」は、15年目を機に、「 若手映像クリエイターの登竜門」として新たな才 能の発掘・育成を一層強化するため、規約・構成をリニューアル! 海外作品と日本作品を幅広く対象にした「国際コンペティション」と、日本作品を対象とした「国内コンペティション」 (長編部門・短編部門)の、2部門3カテゴリーで構成いたします! 「国際コンペティション」および「国内コンペティション 長編部門」は、長編制作本数3本以下の監督による60分以上 の作品、「国内コンペティション 短編部門」は長編制作未経験の監督による15分以上60分未満の作品を公募。 本年は過去最多となる98の国と地域から、「 国際コンペティション」には合計656本、「国内コンペティショ ン 長編部門」には67本、「国内コンペティション 短編部門」には176本の応募がありました。 厳選なる一次審査を経た、「国際コンペティション」10 本、「国内コンペティション 長編部門」4 本、「国内コンペ ティション 短編部門」9本がノミネートとなりました! 今年の「国際コンペティション」審査委員長は、俳優の渡辺真起子さん、「国内コンペティション」審査委員長には、数々 の映画を手掛けるプロデューサー・桝井省志さんが務め、最終日7/22(日)のクロージング・セレモニーで最優秀作品 賞(グランプリ)をはじめ各賞を発表します。


日本の若手監督たちがしのぎを削る国内コンペティション! 長編部門4作品、短編部門9作品がノミネート!

日本映画の未来を担う才能の発掘を目的とする「国内コンペティション」では、長編部門には、若手人気俳優の芋生悠、 中山優輝主演の青春映画『あの群青の向こうへ』 、松浦祐也(『 ローリング』)と和田光沙(『菊とギロチン』)が底辺で必 死に生きる兄妹を体当たりで演じた『岬の兄妹』の2作品がワールド・プレミア!さらに池内万作主演のハードボイル ドな復讐劇『キュクロプス』 、山田キヌヲ、韓英恵、川瀬陽太といった現在の日本のインディペンデント映画に欠かせな い実力派俳優たちが勢揃いした『情操家族』の4本がノミネート! 短編部門では、アニメーション作品『Birth-おどるいのち-』や、俳優の板垣雄亮が舞台脚本を映画化した初監督作品『は りこみ』 、ジョン・ウー監督の『マンハント』にも出演したアクション女優・屋敷紘子が主演を務め、こじらせ女子の奮 闘を描くコメディ『予定は未定』 、ピンサロで働く女性と殴られ屋の男のひと時の邂逅を綴る『口と拳』 、佐伯亮、大原櫻 子(林田さくらこ名義での出演)主演の、落ち目タレントと新人マネージャーのドタバタ・エンターテインメント『ふっ かつのじゅもん』など、エネルギー漲る若手監督たちによる、多種多様な作風の9作品がノミネートしました!

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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 オープニング作品『君がまた走り出すとき』製作決定!エキストラ大募集


映画情報どっとこむ ralph 川口市は、埼玉県と共催するSKIPシティ国際Dシネマ映画祭の15周年を記念し、川口市を舞台としたオープニング作品を製作することが決定しました。
本作の製作にあたり、川口市や本映画祭、またはSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザの若手支援事業にかかわりのある監督から広く企画を公募し、50に及ぶ応募企画の中から、人生に行き詰った人たち、逃げ続けている人たちが、日本人男性で初めて世界の6大マラソンを走破した実在の人物・古市武さん(川口市在住)の姿を見てマラソンを始めることで、人生と向き合う人々のヒューマンドラマ作品を応募した中泉裕矢がオープニング作品を監督することが決定。

中泉裕矢監督コメント
最近改めて自覚するのが「映画はやりたいこと」だということです。やりたいことをやろうと始めた映画製作を、認めてくれて多くの人に見て もらう機会をくれたのがSKIPシティの映画祭でした。好きなことを続けていいと言われた気がしたのを、今でも思い出します。この映画祭へ の気持ちは、今回の作品を作る過程でも良い影響になっております。多くの人に楽しんでもらえる作品にしようと思っています。


映画情報どっとこむ ralph 本作の主演には昨年、『心が叫びたがってるんだ。』、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』など立て続けに話題映画に出演し、今年もドラマ「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」に出演。

今後、更なる飛躍が期待される若手俳優・寛一郎が決定。

寛一郎さんからのコメント
自分もいつかは主演をやらせて頂ける時が来るのかな。と考えることが時々あり、でもまだ主演はやれ ないなーと思っていた時にこのお話をいただいて驚きました。こうやってコメントを考えながらもま だ実感できてません。みなさんといい作品が作れたらなと思っています。

映画情報どっとこむ ralph ヒロインには10代からCM、モデルとして活躍しながら、映画、ドラマなど数多くの作品に参加して女優として活躍する山下リオが出演。

山下リオさんからのコメント
今年で15周年を迎えるSKIPシティ国際Dシネマ映画祭のオープニング作品。 数々の作品のトップバッターということで、今からドキドキしてしまいますが、国、長編・短編問わ ない、映画の輪の中に私も参加させていただき嬉しく思います。 走ることを通して見えてくる、人間模様やキャラクターが魅力的で、もうすでに作品に登場する人々が 大好きになっている自分がいます。チーム一丸となって、撮影を走り抜けていきたいと思います。

さらに長年、映画、ドラマに出演し、2016年には『ゆずの葉ゆれて』にて第1回ソチ国際映画祭で主演女優賞を受賞した実力派女優・松原智恵子も参加。

松原智恵子さんからのコメント
16歳から映画の世界に入り57年間100本以上の映画に出演し、テレビの方も数えきれない程色々な作品にめぐり逢い 演じてきました。そして今回の映画は実年齢と共に年相応の作品に出逢いました。ボケているような、いないような とても難しい役柄を演じます。主人公が色々な人々と触れ合うことで本当に大切なことは何か?人生には時に向かい 風や追い風、様々な風が吹いてきます。マラソンを通してそれぞれが抱えている問題を乗りこえていき成長していく ことを私自身もうまく表現できるよう頑張ってまいります。監督をはじめ若いキャスト・スタッフのみなさんとの新 しい出会いに今からドキドキしています。楽しい現場にしていきたいと思っております。

他にも浅田美代子、長谷川初範、菜葉菜、辻本祐樹など実力派が脇を固める。

映画情報どっとこむ ralph さらに本作は5月上旬から川口市がメインロケ地として撮影スタートし、エキストラとして市民が参加できる地域参加型映画として展開。

映画エキストラの募集について

マラソン大会シーンでのエキストラを多く募集しております。
また、平日等に他シーンの撮影に関しましても募集。みなさまのご応募をお待ちしております!
募集内容
○マラソン大会ランナー役(300名程度)
○マラソン大会観客及び大会関係者役(300名程度)
撮影予定日 5月19日(土)、雨天時20日(日) (撮影場所はご登録後、制作会社よりご案内いたします)
○その他の役 撮影日・撮影場所 調整中 (ご登録後、制作会社よりご案内いたします)
登録の詳細は川口市ホームページ:こちら


本作は7月13日に<SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018>オープニング作品として上映、その後、2018年度内に劇場公開を予定しています。

映画『君がまた走り出すとき

公式HP:
kimimata.com

ツイッター:
@kimimata_m

映画情報どっとこむ ralph
<SKIPシティ国際Dシネマ映画祭とオープニング作品について>

2004年から開催しているSKIPシティ国際Dシネマ映画祭は、世界ではじめてデジタルで撮影・制作された作品にフォーカスした国際コンペティション映画祭で、今年15周年を迎えます。
毎年、世界各国の国と地域から集まる多数の応募作品の中から、エンターテインメント性とデジタルの新たな表現の可能性を感じる作品を上映するとともに、日本映画界の次代を担うクリエイターを発掘・紹介してきました。今年で5本目となるオープニング作品の製作もそのひとつで、映画祭が主体となり、若手監督による長編作品の製作・上映を支援するプロジェクトとして行っています。

©2018 川口市
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