「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」カテゴリーアーカイブ

ゆうばり映画祭3日目。小林直己、石井杏奈、ユン・ソクホ、眞島秀和ら登壇


映画情報どっとこむ ralph ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017(会期:3月2日(木)~3月6日(月))が開催中です。
その3日目。

「冬のソナタ」ユン・ソクホ監督らが登壇した『心に吹く風』、小林直己、石井杏奈、錦織良成監督登壇の『たたら侍』舞台挨拶、さらに北海道から全国区へマルチな才能を発揮する鈴井貴之が登場するトークイベントなど、盛りだくさんの内容となりました。

映画情報どっとこむ ralph 『心に吹く風』舞台挨拶
3月4日(土)10:30~ 会場:合宿の宿ひまわり 体育館

ドラマ「冬のソナタ」で日本に一大ブームを巻き起こしたユン・ソクホ監督の、待望の映画初監督作品『心に吹く風』が、ゆうばり映画祭でジャパン・プレミア上映を迎えた。舞台挨拶には、ユン・ソクホをはじめ出演の眞島秀和、真田麻垂美、撮影監督の高間賢治が登壇。
ソクホ監督は、かつて日本中に巻き起こった“冬ソナ”ブームについて「一生忘れられない」と感慨深げに振り返り、今回日本映画で監督を務められたことを喜んだ。また、劇中での眞島の恰好が「冬のソナタ」の“ヨン様”ことペ・ヨンジュンに似ていることに触れられると、監督は「特に意識はしていないが、自分の好みは出ているかもしれない」と語り、“冬ソナ”ファンの観客を盛り上げた。眞島は本作への出演を喜びつつも、撮影現場では、リハーサルを行わずいきなり本番を迎えるソクホ監督の現場に、新鮮味を感じたと語った。本作が16年ぶりの映画復帰作となる真田は、役柄のイメージに寄せるために、監督の「絶対に痩せないで」というリクエストから10キロ太って撮影に挑んだことを告白。舞台上でのスレンダーな姿からは想像もつかない、渾身の役作りに会場からは驚きの声が上がった。また、本作の舞台となった北海道・富良野と美瑛は監督のこだわりで選ばれたことや、変わりやすい天気との戦いなど撮影秘話が語られ、作品を見たばかりの観客は終始盛り上がりを見せていた。

ユン・ソクホ監督コメント
「こうして映画を通してみなさんとお会いできることを嬉しく思います。この映画で描いているのは、色々あっても生きることに価値がある、生きることは美しいということ。みなさんの印象に残ることができたら嬉しいです。」

映画情報どっとこむ ralph 『たたら侍』舞台挨拶
3月4日(土)13:30~ 会場:合宿の宿ひまわり 体育館

午後からは、EXILE HIROプロデュースの時代劇『たたら侍』ジャパン・プレミア上映が開催され、大歓声のなか出演の小林直己、石井杏奈、錦織監督が登場した。

小林と石井は初めての夕張来訪となったが、あたたかな歓迎ムードに「映画祭に参加できて嬉しい」と笑顔でコメント。本作は、戦国時代の奥出雲の村で伝統の継承を背負った青年が、さまざまな葛藤を経て真の武士へと成長していくさまを描いた時代劇。舞台となる島根県奥出雲の山中には、役者陣も大絶賛するほどクオリティの高い「村」のセットが実際に建てられ、ドラマだけでなくビジュアル面でも壮大なスケールを誇る一作となっている。本作が映画初出演となる小林は、本作への出演を喜ぶとともに、「普段はEXILEや三代目 J Soul Brothersの活動を通して、みなさんの支えになれればいいと思いやっているが、今度は映画を通してメッセージを込めた」と熱い思いを打ち明けた。錦織監督は小林について、「殺陣もうまく、セリフが少なくてもたたずまいからほぼ侍のようで、新ヒーローが誕生したと思った」と絶賛。一方で、小林が撮影中に、圧倒的自然を前に1時間山を見つめて立ち尽くす不思議な姿を目撃したエピソードも披露し、会場に笑いを巻き起こした。女優としても活動するなか時代劇初挑戦となる石井は、最初は不安を覚えたものの、本作でプロデューサーを務めるHIROが現場を見に来て感想をくれたことで気合が入ったと当時を振り返った。さらに本作では、華麗な巫女舞も披露。E-girlsとしてキレの良いダンスも披露してきた石井だが、巫女舞は勝手が違い苦労したと語るも、彼女が踊るシーンでは美しい朝日やスーパームーンに偶然遭遇していたことが明かされ、監督からも「(運を)持ってる」と称賛された。

また錦織監督は本作の製作にあたり、プロデューサーであるHIROから「本物を作ってくれ」とオーダーがあったことを告白。「若い人たちはこうした作品はなかなか見ないかもしれないが、本物を作れば気づいてくれる」と若い世代へも熱意を込めて作られた作品であることを語った。また小林は、撮影中に本作でプロデューサーを務めたHIROより、激励メッセージや「コンビニの差し入れ」があったことを告白。山の中での撮影により買い物が容易でなかったため、豊富に物資を差し入れてもらったと明かすと、スケールの大きすぎるサポートに会場からもどよめきが起こった。最後には、この映画で日本が持つ文化や精神の素晴らしさを再確認したという小林から、公開にあたって「日本が誇る素晴らしいものを伝えていきたい」と意気込みが語られ、惜しみない拍手が送られた。

映画情報どっとこむ ralph 北海道ロケトークスペシャル第3弾 鈴井貴之監督作品
『雪女』からみる旧産炭地の魅力

3月4日(土)11:00~ 会場:合宿の宿ひまわり 武道場

合宿の宿ひまわり 武道場では、伝説的バラエティー番組「水曜どうでしょう」をはじめ多岐にわたり才能を発揮する、北海道を代表するクリエイター・鈴井貴之氏が登場。監督を務めたドラマ「不便な便利屋2016 初雪」から生まれたショートフィルム『雪女』の上映、そして鈴木直道夕張市長も交えてのトークセッションが実施された。上映後、鈴井と鈴木市長が登壇すると、まずは開口一番、市長が「本当に(監督の出身地である)赤平愛で溢れていましたね」とコメント。鈴井は、かつて赤平も財政破綻になるという、夕張と似たような直面を迎えた際、実はいろんな地域活性の会議に参加していたことを告白した。「赤平市出身とはいえ、会議が終わってしまったら札幌に帰るので、(自分が)よそ者のような気分がして。これではいけないと思い、赤平に住居を構えて住民票も移したんです」と”赤平愛”を明かし、会場を驚かせた。さらに「財政破綻に陥った時、町(赤平)は悲惨な雰囲気なのかと思ったら地元の人たちはとてもポジティブで。元気づけようと思って赤平に行ったのに、逆に元気をもらいましたね」とコメントしつつ、「東京で仕事をしていたら悩むこともあるけれど、赤平の町に行くと活性化されて元気になれて、リフレッシュ出来るんです。そういう力がローカル(地方)にはある」と力強く語った。対する市長も「鈴井監督が持つその”本気さ”や、地元の人の『やるぞ!』という気持ちが、こういう形に繋がっているんだと思います」と語り、ふたりの”北海道愛”が伝わるトークイベントとなった。

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斎藤工、村上淳が登壇『blank13』のゆうばり映画祭 舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017(会期:3月2日(木)~3月6日(月))。2日目となる本日は、人気俳優・斎藤工が長編作品監督デビューを果たす『blank13』の舞台挨拶に、出演の村上淳と共に登場!
さらに、2016年のファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門グランプリ受賞者・小林勇貴監督が、最新作『逆徒』のワールド・プレミア上映および次回作の発表会に登場し、会場を盛り上げました。

映画情報どっとこむ ralph 『blank13』舞台挨拶
3月3(金)17:30~ 
会場:合宿の宿ひまわり 体育館

俳優・斎藤工が「齊藤工」名義でメガホンをとった長編監督デビュー作、『blank13』のワールド・プレミア上映が行われ、齊藤監督と出演の村上淳が舞台挨拶に登壇。

人気俳優の来夕と同時にどこよりも早く作品を楽しめるという貴重な機会に、会場には朝早くから長蛇の列ができ、600人もの来場者が詰めかけた。上映前の舞台挨拶では、大歓声のなか齊藤監督と村上さんが登壇。これまでも本映画祭に参加している齊藤監督は、満席の観客を前に感激の様子。

齊藤監督:自分の作品に、憧れの村上淳さんに出演していただき、ゆうばり映画祭に帰ってこられたことを、映画の神様に感謝しています。

と喜びを語り、過去受賞経験があるものの本映画祭への参加が初めてとなる村上さんは、

村上さん:いろんな映画祭をまわってきたが、素晴らしい。

と本映画祭を絶賛。挨拶のあとは齊藤監督、村上さんも超満員の観客と共に、本作のワールド・プレミア上映を鑑賞した。

上映後は、映画を観て

村上さん:日本映画にまた素晴らしい監督が現れたなと思いました。

と称賛する一方で、

齊藤監督:実は本作での(村上)淳さんのセリフは全部アドリブ。

と告白。俳優を信頼した齊藤監督の演出や、抱腹絶倒の村上さんの「歌」のアドリブ制作秘話が披露され、作品を見たばかりの客席からはどよめきと笑いが!!!

また、齊藤監督は俳優としても出演。高橋一生さん演じる主人公の兄役で、当初決まっていた別の俳優が急遽出演できなくなり、スタッフの後押しから自ら出演することに!ファンには嬉しいいきさつも語りました。

さらに、原作者のはしもとこうじ先生、編集の小川弾さんも登壇し、映画化への思いやワールド・プレミアを迎えられた喜びを語りました。

最後は観客からの質疑応答も実施され、熱意あるファンたちからの質問に、齊藤監督たちが真摯に回答。そのほか、高橋一生さんが主人公役に満場一致で決まったことや、彼を軸に理想的なキャスティングが実現できたことにも触れ、次々と披露される熱いトークに会場はますますの盛り上がりを見せました。イベントの終盤には村上さんから、本作のプロジェクトが始動した際に、齊藤監督が「この作品はゆうばりを目指します」と宣言したことが語られた。

村上さん:いろんな映画祭がある中、『ここでかける!』と企画段階から貫く男気が素晴らしいなと思いました。斎藤工に拍手を!

という村上さんの言葉を合図に、会場からは割れんばかりの拍手が沸き起こり、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 気になる『blank13』とは・・・

13年前に失踪した父が余命3カ月で見つかった。ギャンブル好きで借金を残したまま行方をくらませた父。母と兄は恨みしかないと言うが、果たして父は13年間なにをしていたのか? そして現在も、母と兄の記憶の通りのままの人間なのか?それとも弟コウジの記憶にある優しい父親なのか?半年後、父の葬儀に集まって来た参列者から父親にまつわるエピソードが次々と語られ、取り戻せないと思っていた13年間の空白が埋まり、母と兄も知らなかった事実が明らかになっていく、実話を基にしたある家族の物語。

監督は俳優の齊藤工さんで、本作が7本目の監督作、尚且つ長編作品監督デビュー作となる。主人公のコウジ役には高橋一生さん、その彼女に松岡茉優さん。

失踪した父にリリー・フランキーさん、葬儀に集まった参列者には、個性派の俳優陣が集まった。また、音楽監督は俳優・ミュージシャンとしても活躍中の金子ノブアキさんが務めています。

映画情報どっとこむ ralph スカパー!映画部×ゆうばり映画祭presents『逆徒』舞台挨拶、新作発表会
3月2日(木) 16:00~ 会場:合宿の宿ひまわり 武道場
昨年『孤高の遠吠』でファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門グランプリに輝いた小林勇貴監督が、満を持してゆうばり映画祭に凱旋。リンチによって死亡した少年が不死身の不良“逆徒”となってよみがえり、復讐に乗り出すさまを描いた衝撃の新作『逆徒』の上映が行われ、興奮冷めやらぬ会場に、監督の小林勇貴、特殊造形・プロデューサーの西村喜廣、出演の大石淳也らが登場した。

小林監督:お客さんに映画を楽しんでもらいたいという気持ちは変わらない。

と語りつつも、かねてより描き続けている「不良」の世界にこだわり、不良をエンターテインメントに昇華させたいと熱い思いを語った。イベントの後半では、小林の新作発表会が実施され、間宮祥太郎を主演に迎えた商業デビュー作『全員死刑』の公開が発表された。さらに「『全員死刑』にしてやるよ!」という小林の迫力満点の作品紹介とともに、本作のゆうばり映画祭バージョンの予告編も上映。大盛り上がりの観客を前に、

小林監督:手ごたえはもちろんあるし、ものすごいものが出来たと思う。

と意気込みを語った。
映画情報どっとこむ ralph 【市民企画】鈴々舎馬桜独演会
3月3日(金) 16:00~ 
会場:市民研修センター

今年で7回目の夕張公演となった鈴久舎馬桜さんの独演会が夕張の市民研修センターで行われた。会場には約50名の地元の方が集まり、笑いを交えて落語を楽しんでいる姿に、市民の手作り企画らしさが感じられた。今回の独演会にあたり、

馬桜さん:若い子がナマの芸能にもっと携わる場を作り育てたいと思っている。札幌では落語会に参加していたが、あまり機会もなくなってきたので、今は図書館とのジョイントで(落語)を聞いてもらう機会を作って広げていければ。

と、意欲的に語っていた。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017】
開催期間: 2017年3月2日(木)~3月6日(月) まで
公式サイト:
yubarifanta.com
(PC・モバイル共通)
Twitter:
@yubarifanta

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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 開幕に斎藤工、足立梨花ら登場!


映画情報どっとこむ ralph 本日より、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017<会期:3月2日(木)~3月6日(月)>がついに開幕!
第27回目の映画祭の初日となる本日は、夕張市民らがゲストを迎える歓迎セレモニー、豪華ゲスト勢ぞろいのオープニングセレモニー、そしてオープニング招待作品の上映・舞台挨拶と、映画祭の幕開けにふさわしいイベントが続きました。

斎藤工をはじめ豪華ゲストがゆうばりに降り立つ!<歓迎セレモニー>
日付:3月2日(木)15:30頃~ 
会場:ホテル マウントレースイ前

オープニングセレモニーを前に、新千歳空港からゲストを乗せたバスが続々と夕張に到着し、恒例の「歓迎セレモニー」が開催されました。

集まった夕張市民たちは約200人。

「おかえりなさい!」

と笑顔で旗を振り、ゲスト陣の来夕をあたたかく迎え入れた。多数の豪華ゲスト登場で会場が盛り上がりを見せるなか、とりわけ大歓声の中登場したのは、人気俳優・斎藤工さんと村上淳さん。
今年は斎藤さんが「齊藤工」名義で長編初監督に挑んだ映画『blank13』を引っさげての来夕となった。本作に出演する

村上さん:監督としての齊藤さんも素晴らしい!

とその才能を絶賛。

齊藤監督:街の方たちとここまで一体化している映画祭はここしか知らないから、楽しみたい。(『blank13』は)一風変わった作品ではあるけれど、夕張にふさわしい作品だと思うので、ぜひみなさんに届けたい。
と映画祭参加への意気込みを語りました。他にも、「京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード」受賞者の駿河太郎、足立梨花、静野孔文らも登場し、いずれも夕張市民の熱烈な歓迎を受けながら笑顔で花道を歩いた。

映画情報どっとこむ ralph <オープニングセレモニー>
3月2日(木) 17:30頃~ 会場:合宿の宿ひまわり 体育館

いよいよ「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」が開幕!メイン会場の「合宿の宿ひまわり」ではオープニングセレモニーが行われ、まずは財政再生計画の全面見直しを進める夕張市が作成した、「夕張市まちづくりコンセプト映像」が初お披露目された。GLAYの快諾を得てBGMに使われた同バンドの名曲「BELOVED」、そして「RESTART! Challenge More!」のメッセージが力強く響き合うコンセプト映像に、会場からは惜しみない拍手が沸き起こった。オープニングセレモニーに集まった来場者数は約600名、取材陣は約50名。

熱気あふれる会場にて、映画祭名誉大会長の鈴木直道夕張市長が登場、

鈴木直道夕張市長:
なんとか今年も映画祭を開催できたのは、今日お集まりいただいたすべてのみなさんのおかげです。今年は例年より遅い開催ですが、映画祭最終日にあたる3月6日(月)をもって、夕張市の財政破たんからちょうど丸10年となります。新しい夕張の一歩が、映画祭期間中にスタートします。この10年間、映画祭にお集まりのみなさんに夕張市民がどれだけ救われたかわかりません。映画祭を10年間支えてくださったみなさんと、映画祭の最終日に、リスタートの一歩をみんなで踏み出せるなんてこんなに嬉しいことはないと思います。みなさんと映画祭を楽しみつつ、夕張再生への一歩を踏めるように、この5日間存分に楽しみたいと思います。

との挨拶で、ついに映画祭がスタートしました。

映画情報どっとこむ ralph 本映画祭の注目アワードのひとつとなった「京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード」の表彰式も行われ、今年の受賞者である俳優部門の駿河太郎さん、女優部門の足立梨花さん、クリエイター部門の静野孔文さんの3名が登壇。

◆京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード 男優部門受賞者
駿河太郎さん:
僕は今年39歳になるのですが、「ニューウェーブ」アワードをいただけると聞いて、嬉しい反面僕でいいのかなという気もしました。俳優を始めたのは遅いですが、今すごく楽しくお芝居のお仕事をさせていただいている中、賞をいただけるというのは本当に嬉しいです。今度はゆうばり映画祭で僕の出演作が上映されるように、そのとき夕張に帰ってきて「ただいま」と言えるように、役者道を精進したいと思います。

◆京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード 女優部門受賞者
足立梨花さん:
私はこうやって映画祭で賞をいただけたのが初めてで本当に緊張していたのですが、夕張に着いてたくさんの方から「おかえり」と言っていただけて嬉しくて、緊張がとけました。またみなさんに「おかえり」と言ってもらえるように、たくさん映画に出演して帰って来たいと思います。今年も仕事はじめは映画でした。ドラマやバラエティなど色々やらせてもらっていますが、映画もたくさんみなさんに観てもらえる機会をつくりたいと思います。

◆京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード クリエイター部門受賞者
静野孔文さん:
海外の仕事ばかりで、みなさんの目につきにくい仕事ばかりしてきた私が、このような素晴らしい賞をいただけたことにびっくりしています。この受賞を機に、これからは日本でのフィルムづくりも精力的に行いたいと思います。良いきかっけをいただきありがとうございました。

と、ステージで受賞の喜びを語りました

さらなる活躍が期待される「ニューウェーブ」な受賞者たちに、会場からも惜しみない拍手が寄せられた。そのほか、今年は出演作だけでなく審査員としても参加している武田梨奈、審査員長の内藤誠監督らが続々と登壇し・・・
セレモニーの最後には映画祭実行委員長・小槍山博氏から開催が宣言され、大興奮の中「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」が開幕しました。

映画情報どっとこむ ralph <オープニング招待作品『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』舞台挨拶>
3月2日(木) 18:00頃~ 
会場:合宿の宿ひまわり 体育館

 本年のオープニング招待作品に選ばれたのは、『東のエデン』『精霊の守り人』『攻殻機動隊S.A.C.』など、重厚な世界設定を駆使して人間ドラマを描いてきた神山健治監督の最新作『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』。上映前の舞台挨拶では本作のプロデューサー・岩佐直樹さんが登場し、オープニング上映を心待ちにしている観客たちから盛大な拍手で迎えられた。
岩佐さんによると、本作が完成したのはなんと2月24日(金)。

岩佐さん:監督がこだわってぎりぎりまで手を入れて完成した、できたてほやほやの映画です。

として、会場を訪れたファンに作品をアプローチした。さらに、神山健治監督である、声優を務めた高畑充希さん、満島真之介さん、前野朋哉さんから、本映画祭のための動画メッセージも上映し、会場をさらに盛り上げました。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017は ~3月6日(月)まで!

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本日開幕!ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017 鈴井貴之さんからコメント


映画情報どっとこむ ralph 3月2日(木)より、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」が開幕!

27回目を迎える今年は、例年に増して幅広いジャンルの話題作や各種イベント、豪華ゲストが盛りだくさん。人気俳優・斎藤工さんの監督作『blank13』、國村隼さんの怪演が韓国で絶賛された『哭声/コクソン』、小林直己さんや石井杏奈さんら出演の本格時代劇『たたら侍』をはじめとする注目作は、特別ゲストの登壇とともに上映を行います。

また、恒例となった「京楽ピクチャーズ. PRESENTSニューウェーブアワード」の授賞式や、豪華ゲストをまじえた本映画祭だけの特別トークショーなど、例年以上にパワーアップしたプログラムもご用意。

映画情報どっとこむ ralph ≪注目イベント≫

■北海道ロケトークスペシャル第3弾
鈴井貴之監督作品『雪女』からみる旧産炭地の魅力

【開催日】3月4日(土)11:00~ 【ゲスト】鈴井貴之、鈴木直道夕張市長

伝説的バラエティー番組「水曜どうでしょう」をはじめ多岐にわたり才能を発揮する、北海道を代表するクリエイター・鈴井貴之氏が来場!当日は、鈴井氏が監督したドラマ「不便な便利屋2016 初雪」から生まれたショートフィルム『雪女』の上映、そして鈴木直道夕張市長もまじえての、北海道を愛するふたりによるスペシャルトークショーを開催します。
鈴井貴之
©CREATIVE OFFICE CUE


鈴井貴之コメント:
北海道の空知での映画祭。今までも数多くご一緒させていただきました。こんかいもまた、関われることは映画界の末端にいる身としては恐縮ですが北海道、空知を想うものとして参加させていただきます。僕個人の目標は復活、再生!この夕張でそれを実証したいと試みます。


▼3月2日(木)~3月6日(月)会期中の見所!▼

詳細は映画祭公式HP:
yubarifanta.com


<3月2日(木)>
ゆうばりファンタ開幕!歓迎セレモニー&オープニングセレモニー

★ゆうばり到着!歓迎セレモニー
ゲストらが乗るツアーバスを市民が歓迎!駿河太郎、足立梨花、静野孔文ら豪華ゲストが夕張駅に到着!
(15:30~/ホテルマウントレースイ前)

★華々しく開幕!オープニング・セレモニー(開会式)
京楽ピクチャーズ. PRESENTSニューウェーブアワード表彰式 駿河太郎、足立梨花、静野孔文が登壇!
(17:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★オープニング招待作品  話題のアニメ映画!『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:岩佐直樹(プロデューサー)
(18:00頃~/合宿の宿ひまわり 体育館)


<3月3日(金)>
俳優・斎藤工が自身の監督作を引っさげて来夕!注目プログラム満載の2日目

★ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017 特別上映プログラム
『Journey without a map』Documentary Film
GLAYリーダーTAKUROのファースト・ソロアルバムの制作を追いかけたドキュメンタリーを特別上映!
(13:00~/合宿の宿ひまわり 武道場)

★スカパー!映画部×ゆうばり映画祭 presents 小林勇貴監督『逆徒』上映 舞台挨拶
2016年オフシアター・コンペティショングランプリ受賞『孤高の遠吠』の小林勇貴監督が、ゆうばりに凱旋!
上映後には新作発表会も予定!
登壇ゲスト:小林勇貴(監督)、西村喜廣(特殊造形・プロデューサー)
(16:00~/合宿の宿ひまわり 武道場)

★招待作品  俳優・斎藤工の長編初監督作品!『blank13』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:齊藤工(監督)、村上淳(俳優)
(17:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★オフシアター・コンペティション部門 『カーネルパニック/Colonel Panics』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:チョウ・ジンスク(監督)、ティア・タン、範田紗々、平栗里美、日向丈(ともに俳優)
(18:00~/ゆうばりホテルシューパロ 嶺水の間)

★ゆうばりチョイス部門『追憶ダンス』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:津田寛治、池谷雅夫(脚本家)、篠田諒、木ノ本嶺浩、黒岩司(ともに俳優)、土屋哲彦(監督)
(20:00~/ゆうばりホテルシューパロ 錦水の間)

<3月4日(土)>
小林直己&石井杏奈、國村隼、アイドルR指定トークショーなど盛りだくさん!

★招待作品  「冬ソナ」監督が映画に挑戦!『心に吹く風』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:ユン・ソクホ(監督)、眞島秀和、真田麻垂美(ともに俳優)、高間賢治(撮影監督)
(10:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★北海道ロケトークスペシャル第3弾 鈴井貴之監督作品『雪女』からみる旧産炭地の魅力
登壇ゲスト:鈴井貴之、鈴木直道夕張市長
(11:00~/合宿の宿ひまわり 武道場)

★招待作品  EXILE HIRO初プロデュース映画!『たたら侍』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:錦織良成(監督)、小林直己、石井杏奈(ともに俳優)
(13:30/合宿の宿ひまわり 体育館)

★スカパー!×昭和40年男「特撮劇場」上映 舞台挨拶
・「ミラーマン」第1話&幻のパイロット版特別上映
・「秘密戦隊ゴーレンジャー」誠直也ベストセレクション
・映画「宇宙からのメッセージ」復活上映
登壇ゲスト:石田信之、誠直也、宍戸開、津田寛治、西村和彦(ともに俳優)
スカパー! と雑誌「昭和40年男」が、スカパー! の各チャンネル協力のもと、特撮ヒーロー作品の特別上映や昭和40年生まれの“昭和40年男”をゲストに迎えお送りするトークショーを開催します。
(13:00~/合宿の宿ひまわり 武道場)

★ゆうばり恒例、ストーブパーティ開催!
北海道の海産物を使った炊き出しなどで、参加者をおもてなし。ストーブの前で映画談議が盛り上がる!
(日没後/本町商店街お買いもの駐車場)

★ゆうばりチョイス部門『はらはらなのか。』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:酒井麻衣(監督)、吉田凜音(俳優)
(18:30~/ゆうばりホテルシューパロ 嶺水の間)

★招待作品  ベルギー・フランス・カナダの3カ国合作!『KOKORO』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:國村隼(俳優)、ヴァンニャ・ダルカンタラ(監督)
(19:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★『ゆるい・特別版』上映&『アイドルって何ですか?今日はどこまで話しまショー』
登壇ゲスト:飯塚貴士(監督)、平嶋夏海、藤井奈々(ともに俳優)
(21:00~/合宿の宿ひまわり 武道場)

★國村隼トーク企画『俳優・國村隼KOKOROの声』
登壇ゲスト:國村隼(俳優)
(21:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★ゆうばりチョイス部門『ドラゴンガールズ』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:武田梨奈(俳優)
(22:00~/ゆうばりホテルシューパロ 嶺水の間)


<3月5日(日)>
全員集合フォトセッション&ついにグランプリ発表!クロージングセレモニー

★クロージング招待作品 國村隼の怪演で話題の韓国映画!『哭声/コクソン』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:國村隼(俳優)、ナ・ホンジン(監督)
(11:30~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★「ゆうばりファンタスティックアイドル音楽祭!」
・『ヴァンパイアナイト』上映&舞台挨拶 スペシャルライブ
登壇ゲスト:山嵜晋平(監督)、柳ゆり菜、上野優華(ともに俳優)
・聖ゾンビ女学院』上映&舞台挨拶 スペシャルライブ
登壇ゲスト:虹のコンキスタドール
(11:00~/ゆうばりホテルシューパロ 嶺水の間)

★雪上フォトセッション
毎年おなじみの一大イベント。参加ゲストが素敵な笑顔で大集合!
映画祭参加ゲスト多数!(12:00~/合宿の宿ひまわり前)

★クロージング・セレモニー(閉会式)
【ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門】、【インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門】それぞれ各賞の発表。グランプリは誰の手に!?
(15:00~/合宿の宿ひまわり 体育館)

★受賞記者会見
オフコンペ&ショートコンペ グランプリ受賞者会見
(16:00~/合宿の宿ひまわり)

★ゆうばりチョイス部門『BEATOPIA』上映 舞台挨拶
登壇ゲスト:小川紗良(監督、俳優)
(17:00~/ゆうばりホテルシューパロ 錦水の間)


<3月6 (月)>
ゆうばり映画祭2017閉幕!ファンが選んだ大賞を発表!

★さよならビュッフェ/市民賞(ファンタランド大賞)等の発表!
(12:00~13:30/合宿の宿ひまわり 食堂)

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ゆうばり映画祭ニューウェーブアワード 駿河太郎、足立梨花&静野孔文監督


映画情報どっとこむ ralph 3月2日(木)~いよいよ開催が間近に迫る「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」。

恒例となった「京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード」において、今年は俳優の駿河太郎、女優の足立梨花、アニメーション監督・映像演出家の静野孔文の3名の受賞が決定しました。
同賞は、輝かしい活躍を見せる俳優やクリエイターに対し「新しい波(ニューウェーブ)を起こして欲しい」という気持ちを込めて表彰するものとして設立され、今年で4回目です。


男優部門の受賞者
駿河太郎さんは、テレビドラマから映画、舞台、歌舞伎にまで出演する稀有な存在。バイプレーヤーから主演までオファーが絶えない俳優ながら、新しい挑戦を続けていることからさらなる活躍を期待して本賞が贈られることとなった。

駿河さん:39歳にもなろうという私にこの賞を贈ってくれるなんて、なんと有難いことでしょうか。これもゆうばり映画祭のチャレンジ精神の現れなのでしょうか」と喜びのコメントを寄せ、「この賞に恥じぬよう常に挑戦し続ける役者でいれるように、改めて気を引き締め役者道に精進したいです。


女優部門の受賞者
足立梨花さんは、新人発掘オーディション「ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリに輝きデビューして以来、話題のドラマや映画、バラエティ番組への出演やJリーグ名誉女子マネージャーへの就任など、幅広い分野で活躍中。女優としてもさまざまな役に挑戦し着実に幅を広げつつあることから、この度本賞の女優部門の受賞が決定した。

足立さん:は「こんな私が!?というのがこの賞をいただけると聞いた時のリアクションです」と受賞決定に驚きながらも、「こうなったからには、みなさんに認めていただけるよう日々精進してまいります!ライバルや嫌われ役もどんとこいです!あ…たまには普通の役もやらせてください(笑)」と彼女らしい明るいコメントを寄せている。


クリエイター部門の受賞者
静野孔文さんは、特にアニメーション分野での活躍を評価され受賞が決定。社会現象を起こす作品の登場など、劇場アニメーションの人気がますます高まっている昨今、メガヒットだけでなく長く愛されるシリーズも手がけられるクリエイターが求められている。そんな中、早くから海外に拠点を移し国内外で高い評価を受けている貴重なクリエイターとして、静野のさらなる活躍を期待し、本賞のクリエイター部門に選ばれた。今しこれまで海外向けタイトルをメインに活動してきたが静野さんは

静野さん:受賞を機に国内作品にも力を入れ、映像演出家としてニューウェーブを巻き起こせるように努力していきたい。

としています。

なお今年の受賞者3名は、3月2日(木)映画祭オープニングセレモニー内で行われる表彰式に参加することが決定しています。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」の開催は、2017年3月2日から3月6日まで。

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過去記事:
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017・武田梨奈応援動画!はこちら

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