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「したまちコメディ映画祭in台東」小松政夫リスペクトライブ&クロージング


映画情報どっとこむ ralph 文化芸術の街「上野」と喜劇発祥の地「浅草」を舞台にコメディ映画の祭典「したまちコメディ映画祭in台東」

今年も2017年9月15日(金)~9月18日(月・祝)の期間で開催!本日クロージングを迎えました。

そして、セレモニーの前の『小松政夫リスペクトライブ』には小松さんも参加!しらけ鳥音頭・電線音頭を披露!そして、表彰式にはあの人がサプライズ!
日付:9月18日(月・祝)
場所:浅草公会堂
ライブ出演者:ポカスカジャン、浅草ジンタ、ホフディラン、SCOOBIE DO、フラワーカンパニーズ、Gentle Forest Jazz Band special guest vocal 浜野謙太
登壇:小松政夫
MC:いとうせいこう、大場しょう太

映画情報どっとこむ ralph 本日9月18日(月・祝)、コメディ栄誉賞を受賞した小松政夫さんの笑いと音楽に敬意を表して【小松政夫リスペクトライブ】を開催!

ポカスカジャン

浅草ジンタ

ホフディラン

SCOOBIE DO

フラワーカンパニーズ

Gentle Forest Jazz Band special guest vocal 浜野謙太

映画情報どっとこむ ralph 6組の豪華アーティストのライブの終盤では、小松政夫さんも飛び入り参加し、当時はマペットを使用し大ヒットした『しらけ鳥音頭』のジャズバージョンを披露!

小松さん:(「しらけ鳥音頭」の音楽で登場すると)この音楽が鳴ると体が勝手に動いてしまいます。たかだか40年ぐらい前のですかね。
(当時から使用しているマペットを持参し)あの鳥も、もう毛が全部抜けちゃいました(笑)
さらに、バラエティ番組「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」で一世を風靡した『電線音頭』も熱唱し、
小松さん:(「電線音頭」を披露するにあたり)私はこう見えてもジャズミュージシャンになるか民謡歌手になるかという時期があって私はコメディアンを目指していたんですが、親父がどうしても民謡歌手になれと月謝を払って3年ぐらい教室に通わしてもらったんですよ笑

年齢を感じない切れのある踊りを披露、場内は大喝采に包まれました。

いとうさん:(リスペクトライブについて)今日はすごいメンバーが集まってくれました。貴重なものを生でみられる機会ですし、アーティストの皆さんも思いっきり個々の世界をみせていただいて、お客さんも笑ったり泣いたりして気持ちよく帰って貰いたいですね。

映画情報どっとこむ ralph ライブ後の「クロージングセレモニー」では、服部征夫台東区長より表彰状、河野純之佐台東区議会議長より金一封、全国米穀販売事業共済協同組合よりお米券が小松政夫さんに贈られました。
小松さん:(受賞してみて)本当に感激いたしました。この時代にとても嬉しいです。50年もやってきたのでご褒美かなと。もう映画祭は10年になるそうですが、これからどんどん大きくなるのかと思うとちょうど節目のいい時にこれを私がいただけてみなさん本当にありがとうございました。

映画情報どっとこむ ralph そして、共にお笑い界を支え、第4回コメディ栄誉賞でもある伊東四朗さんがサプライズ登場し、盟友小松さんへ表彰状を授与!
読みはじめるとボケを挟みつつ「あんたは偉エライ!と盛大な一言で締めくくり、昔と変わらぬ二人の掛け合いは会場を大いに盛り上がりました。

伊東さん:(小松さんをみて一言)パンフレットだと真っ黒い髪の毛だったのにわざわざ真っ白に染めてきたんですか?笑 (小松さんから「悪いねデートリッヒ」のギャグが飛び出し)今の若い人にこのギャグはわからないですよ。

小松さん:これは本物?

伊東さん:そしたら俺なんのために来たんだよ(笑)今年は昭和で言うと92年なんですよ、俺12年生まれだから80歳になるんですけど誰も祝ってくれないんだよ笑 本当は俺が今日もらいたいくらいです(笑)

本当のサプライズにしたいので伊東さんは車の中で待っていたとのことで

伊東さん:下に駐車場あるんですけど係の人が、俺がいつまでたっても出てこないから、あの人は何者なんだろうと怪しまれちゃいましたよ。(笑)

小松さん:(伊東さんの登場に対し)大サプライズですね。まさか伊東さんが来てくれるなんて。この前の別の打ち上げの時に私が遅れてしまって挨拶できなくてこの間はすいませんでした笑。

映画情報どっとこむ ralph
いとうさん:(クロージングセレモニーについて)サポーターの方々、映画業界の方々、コメディアンの素晴らしい先輩方、そしてお客さんというたくさんの方々に支えられてきました。したまちコメディ映画祭を10回続けてまして素晴らしい形になりました。今後どうなっていくのかわかりませんが、今回僕は本当に集大成だと思っております。たくさんの方々に本当に感謝しております。本日はどうもありがとうございました。
最後はゲストアーティスト・登壇者・サポーター・お客様による、「スーダラ節」の合唱で大盛り上がりの中、幕を閉じました。

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羽佐間道夫 したコメ声優口演10年間皆勤賞「エイドリア~ン!」と雄叫び


映画情報どっとこむ ralph 今年も2017年9月15日(金)~9月18日(月・祝)「第10回したまちコメディ映画祭in台東」を絶賛開催しております。

水上音楽堂のラストを飾るのは、毎年恒例の人気企画、声優口演ライブ!!

今回は「没後40年チャップリン特集」を、羽佐間道夫さん、野沢雅子さん、若本規夫さん、山寺宏一さんら豪華ゲストによる競演で盛り上げていただきました!

日付:9月18日(月・祝)
場所:不忍池水上音楽堂
登壇:羽佐間道夫、野沢雅子、若本規夫、山寺宏一、田原アルノ、中野裕斗、たなか久美、大野裕之(日本チャップリン協会会長)ほか

映画情報どっとこむ ralph オープニングトーク

キャストの皆さんが登壇すると、まずは羽佐間さんからのご挨拶。

羽佐間さん:嵐でどうなるかと思いましたが、稽古中、野沢雅子が『あたしが心で晴れにするから!』の一言で晴れてしましましたね。

流石、神様とトモダチ悟空!前日は大雨の影響でどうなることかと心配されていた会場も当日はラストにふさわしい天気に恵まれました。

「したコメ」第1回から毎年かかさず開催されるこの名物企画も、今年でちょうどしたコメと同じく10周年を迎え、羽佐間さん・野沢さん・山寺さんの三人は皆勤賞。

山寺さん:こんなにたくさん面白い企画がある中で10年この声優口演が、このしたコメでやらせていただけるのはうれしいことですよね。

と感慨深げに喜びのコメント。今回初めて声優口演をお客様も多く、

羽佐間さん:初めての方は大変ですよ~、笑い転げて。

今回はお客様にガヤ(アニメーションなどで「その他大勢」のガヤガヤした効果音のこと。)をやってもらう、という参加型のパートもあり、会場にはたくさんの声優志望の方達もたくさん来場していたこともあり、会場は大盛り上がり。

羽佐間さん:声優の最初の仕事はなんといっても、ガヤです。ガヤを経て私たちは少しずつ役をもらっていますリトマス試験紙のひとつで、ここでいい声か悪い声か、いい声だと若本(規夫)くんみたいになっていくんです。(笑)。


そんなオープニングトークの途中で、総合プロデューサーのいとうせいこうさんが登場。なんと羽佐間道夫さんの「したコメ」の皆勤賞をサプライズで表彰するため!

したコメサポーターたち手作りの、メガネケースでできたトロフィーと、ロッキーのような手作りのチャンピオンベルトのプレゼント。ここですかさず、ベルトをして、

羽佐間さん:エイドリア~~ン!!!

一言いただきました。

羽佐間さん:本当にありがとう。これをまいたのはロッキー以来ですが、大事にさせていただきます。寝るときには巻いて寝たいと思います。今日はよかった。ここまで生きてて。ありがとうございます。

と感無量のコメント。そして『チャップリンの勇敢』がスタートしました。大勢の豪華キャストの競演により、会場は大盛り上がりでした。


映画情報どっとこむ ralph スペシャルトーク

『チャップリンの勇敢』の上映後の会場に、山寺さんがお一人で再び登場。

山寺さん:第1回の公演でも、この水上音楽堂でやらせていただいたんですよね。なのでしたコメのスタートから携わらせていただいており、非常にうれしく思います。その時も『犬の生活』をやらせていただいたんですが、ほぼ100年前の作品で、音楽もチャップリンがつけているので、本当は誰もいじっちゃいけないんですよね。声入れなくても面白いからやっちゃいけないのに、やっちゃってて(笑)今回は、チャップリン協会の大野さんにご尽力いただき、久しぶりにやらせていただきます!

今回の演目実現の裏話を披露。

山寺さん:チャップリン家の人がやっていいといってくださって…なのでプレッシャーを感じています。(笑)

と緊張のご様子。何人もの役を一人で演じるということで、

山寺さん:目について、やりたい、と思った人に声を当てていくので皆さんの見ている人と声を当てている人が違うこともあるかもしれませんが、頑張ってついてきてください!

と上演前の意気込みを語りました。そして山寺宏一さんによる『犬の生活』がスタート。“七色の声”で会場を魅了しました。

映画情報どっとこむ ralph ゲストトーク

山寺さんの呼び込みで、キャストの方々が全員舞台に登場。

羽佐間さん:これをライブでご覧になった方は本当にラッキーですね。チャップリンがもし生きていたら、見事だなぁと思うんじゃないかと思いますね。

と大絶賛。

山寺さん:やっぱりやっちゃだめだって言われませんかね?

と恐縮

羽佐間さん:ここにくるまで何度も訓練して、徹夜して昼寝して…。

と羽佐間さんのボケに対し、

山寺さん:はい昼間寝てます!

と息の合ったトークも垣間見せつつ、

山寺さん:見れば見るほど、奥深く素晴らしい作品だなと思います。

と、チャップリンの魅力について改めて語った山寺さん。

羽佐間さん:声優口演に、こういう役者がいて本当に助かっています。マコ(野沢雅子さん)はこの口演では女をやらせていて、僕は制作会社になんでマコに女役をやらせないんだ!と文句を言おうと思っている。だってオッス!ばっかりじゃおかしいじゃない!女性役もすばらしいんです。

と、野沢さんの声優としての魅力についても熱弁しました。

山寺さん:世界の悟空ですから。

と山寺さんがすかさずフォロー。

するとここで、羽佐間さんの呼び込みで、日本チャップリン協会の大野さんが登場。チャップリンについての裏話をたくさん披露いただき、『犬の生活』には山寺さんだけが声をあてることが許されていることについて、

羽佐間さん:本当に誇りに思います。これだけ大野さんのように頑張っている人がいるおかげで、山寺だけに声をやらせよう、と。本当は僕のほうがうまいんですよ。(笑)

とコメント。


映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

羽佐間さん:小さいこどもさんからお年寄りまで、劇場に来ていただきたいというのが発端だったんです。チャップリンをあるおじいちゃんおばあちゃんと、アニメが好きなお孫さんが会話できる、そういう劇場空間を作りたいなと思ったんです。私たちががんばれば、家庭の雰囲気が良くなる、そんな狙いがあったんです。そしてまた、お年寄りになったら、お孫さんを連れて見に来ていただければとおもいます。今日は本当にありがとうございました。

と感謝のコメントでしめたのですが・・・サプライズのQ&Aのコーナーが設けられ、最後まで大盛り上がりの中イベントは終了しました。

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立川志らく師匠 シネマ落語 『素晴らしき哉、人生!』上映&落語『人情医者』


映画情報どっとこむ ralph 「第10回したまちコメディ映画祭in台東」2017年9月15日(金)~9月18日(月・祝)で開催。

「したコメ」とは、東京随一の下町(したまち)の魅力をコメディ映画を通じて存分に味わっていただくとコンセプトの映画祭。

今回、シネマ落語 したコメ亭では、映画はフランク・キャプラ監督の『素晴らしき哉、人生!』を上映
監督:フランク・キャプラ、出演:ジェームズ・ステュアート、ドナ・リード

と共に、立川志らく師匠の落語の演目は『人情医者』。
普段では味わえない映画と落語の両方を堪能出来る贅沢な組み合わせを堪能しました!

日付:9月18日(月・祝)
場所:雷5656会館・ときわホール
演者:立川志らく
MC:大場しょう太

映画情報どっとこむ ralph 志らく師匠:普段は、映画の上映をせずに(シネマ落語を)行うので、内容を丁寧に言いますけど、今日は前に映画を上映してるので、話さなくてもみんな知ってますね(笑)基本は同じですからね、でも話の先が読めないように、オチも変えてみたり、笑いがないところに笑いを入れてみたり。

MC大場:志らく師匠は映画も大好きで、日本映画監督協会に入っており監督もされてますよね

志らく師匠:自主映画で5本ほど制作しました、ジャンルは駄作ですけどね(笑)

MC大場:以前は別の映画祭でお会いし、舞台もされていて、多彩でありながら、シネマ落語をされるきっかけは何だったんですか?

志らく師匠:昔、映画監督になりたいという夢があったんですよね。それが今は落語をしていて。もし、自分が好きな映画を監督したらどうなるんだろうと思っていて、日本を舞台にリメイクするとしたら時代は江戸や明治にして、こうしてなど考えていたら落語でストーリーのベースは残しつつ、落語で挑戦してみようかなと。『スケアクロウ』で挑戦してみたんですけど、始めは評判が良くなかったんです。でもマニアックな映画だったんで、映画好きの人にしか分かってもらえなくて、わざわざその為に映画見てくださいっていうのも押し付けがましい気がして…それでお客さんを何とか、もう少し入れたいって思って、次回は『ダイ・ハード』の落語をします!と言ったらチケットがすぐ売れて、次の本番まで、1か月考えても何のアイデアも出てこない。苦し紛れで「姜馬」(落語の演目)がシチュエーションが『ダイ・ハード』に似てるなと思い、「姜馬」を一席した後、続けてしよう!徳川の埋蔵金を狙って、強盗が家に入り、妹が人質になって、天井裏に隠れながら進んでく。映画の中では、封鎖されたビルの中と外で無線でやり取りするシーンがあるのはどうやって、落語に置き換えようと考えていると「たぬきの恩返し」(落語の演目)のアイデアを使い、狸を無線代わりに使ってみたり、その為に「姜馬」の前に「たぬきの恩返し」も一席してから、『ダイ・ハード』のシネマ落語をしたのが受けて、そのあとからシネマ落語の前に一席、二席しておいて前振をするようになりました。そのやり方であれば『タイタニック』や『オーメン』、何でも出来ますね!でも『エクソシスト』は難しかったですね、30分やるほどのネタが出来ませんでしたね(笑)『ゴッドファーザー』も難しかった、登場人物が40人くらいいるので大変でしたね。『ジュラシックパーク』だけは、どう頑張っても恐竜は何に置き換えられるか、思いつかないですね(笑)


MC大場:話題作から、志らく師匠の好きな作品まで幅広く行っていて、皆さんが興味を持って落語を見るきっかけになればいいですね。

と、締めました。

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こがけん、ナイトウミノワ 登壇『オレの獲物はビンラディン』したコメ


映画情報どっとこむ ralph 2017年9月15日(金)~9月18日(月・祝)「第10回したまちコメディ映画祭in台東」を絶賛開催中!

ハリウッドきっての愛され俳優ニコラス・ケイジが、たった一人でパキスタンに潜入し、ビンラディンを捕まえようとする主人公を演じた『オレの獲物はビンラディン』。スクリーンに、ニコケイあるあるのお題を投影し、それぞれのあるあるで大いに盛り上がりました。
日付:9月17日(日)
場所:不忍池水上音楽堂
登壇:こがけん、ナイトウミノワ
MC:コトブキツカサ

映画情報どっとこむ ralph コトブキツカ:ニコケイまつり始めていきたいと思います!こがけんさんとナイトウミノワさんです!!

こがけん:吉本で芸人をやってます!映画が大好きでして、『とんねるずのみなさんのおかげです』の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で映画のモノマネをやらせていただいております。(ご挨拶代わりにモノマネを見せて!というMCの振りに)ハリウッド映画モノマネ「クリスマスの日に子供達と家の中でクリスマスの日を祝っていたら窓の外にゾンビを見つけてしまった父親」!!(こがけんのモノマネに一同爆笑)

コトブキツカサ:うわ〜懐かしい。振りじゃないんですけどね、実はね〜僕も映画モノマネやってました!自分のネタ思い出しました。CMのモノマネなんかやってたんですけど…予告編とか。

ナイトウミノワ:映画ブロガーのナイトウミノワです。
(ナイトウさんの衣装について)海外サイトで買ったんですけど、ニコラス・ケイジだらけの赤いTシャツです(笑)悶えてるところがいいと思います。ニコラス・ケイジ大好きです!
映画情報どっとこむ ralph コトブキツカサ:会場の皆さんは、ニコラス・ケイジファンということを十分承知していますが、一応説明させてください!ニコラス・ケイジなんですけれども、もともとコッポラファミリーの一員。デビュー当時は、ニコラス・コッポラでした。オーディションで、叔父のコッポラの話ばっかり話されるのが嫌で改名してるんですよね!ニコラス・ケイジの「ケイジ」とは、アメコミの『パワー・マン』のルーク・ケージから名乗っております。オスカーを獲得して名声を強めるのかと思われつつも、アクション映画俳優として活躍。『ザ・ロック』に出演した辺りで、ショーン・ペンが「あいつのキャリアはどうかしてる!」って言ってるんですってね(笑)いまではなぜかネットのフリー素材になってるっていう。ネットでいじられてるって皆さん聞いたことあります?

こがけん:がっつりいじられてますよ〜日本では「人気があるしよく映画に出てるけど、カッコいいのか?よくわかんないよ、ハゲてるし」って、みんなハゲを終始いじってるじゃないですか?それ、海外でも全く一緒のいじられかたされてます!でも、いじられても大作で主演張ってるし、他にいない存在なんですよ!小学校のとき『ザ・ロック』見て衝撃を受けたのが、「この顔立ちで、ハゲてて、黒髪で、そもそも何人だろう?」って。しかも表情も豊かで演技も凄いじゃないですか、キャラが渋滞してるんですよ(笑)それで成立してるのが凄いですよね。

コトブキツカサ:全部載せって感じですよね。ナイトウさんはどうですか?

ナイトウミノワ:私、仕事を一生懸命する人が好きなんです。ニコラス・ケイジって仕事を選ばず、たくさんの映画に出てるじゃないですか?そういうところが偉いと思います!

コトブキツカサ:僕はやっぱりニコラス・ケイジ、情に深いってところがいいと思います!!ミッキー・ロークの方が向いてるって『レスラー』の役を譲ったり、ジョニー・デップをエージェントに紹介したり…ハリウッドのお兄さん的存在ですよね!

こがけん:ニコラス・ケイジの借金が話題になってたときにジョニー・デップが肩代わりしたいとか、パパラッチを通して言ったって話もありましたよね〜

コトブキツカサ:でもパパラッチからジョニー・デップが借金を肩代わりするって話を聞いて、ニコラス・ケイジは「俺を誰だと思ってるんだ!」って怒ったらしいですよね。それから小さい作品にいっぱい出るっていうね…(笑)

ナイトウミノワ:ニコラス・ケイジはいろんなパターンの顔が見れるのでいいですよね。

映画情報どっとこむ ralph SNSを使ってニコラス・ケイジのあるあるを募集した結果がスクリーンに。
①顔面白すぎ問題

②娘が死にがち問題

③ひどいめに合いがち問題

④ビジュアル燃えがち問題

⑤アメリカ救いがち問題

あるある談義の後は。。。。


コトブキツカサ:最後にこれから映画を見るみなさんにメッセージを!

こがけん:もう刀持ってる時点で察して欲しい!ビンラディン捕らえるぞ!って。ニコラス・ケイジやってくれます!みなさん!ニコラス・ケイジ絶対に裏切りません!作品も面白いので是非楽しんでください!!

ないとうみのわ:(ニコラス・ケイジの)声がいつもより高い。そこに注目してもらいたいです!今までになかったタイプのニコラス・ケイジが見られると思うので是非楽しんで行ってください!

映画情報どっとこむ ralph 『オレの獲物はビンラディン』
原題:Army of One

12/16(土)よりシネマート新宿ほか、全国順次ロードショー

物語・・・
入国手段はヨット、武器は日本刀!?
アメリカを愛しすぎた男の、世にも奇妙なパキスタン奮闘記
コロラド州の片田舎。アメリカをこよなく愛する中年男のゲイリーは、米同時多発テロの首謀者とされるテロリスト、オサマ・ビンラディンの居場所を政府がいつまでも見つけられないことに業を煮やしていた。

ある時、日課である人工透析の最中にゲイリーは神の啓示を受ける。

「パキスタンに行って、ビンラディンを捕まえるのだ!」

アメリカを救えるのは、オレしかいない!――使命感を燃え立たせ、ゲイリーは独りぼっちで作戦を進めていく。資金集めのためラスベガスに飛び、入国手段のヨットや武器の日本刀を調達し……あらゆる波乱を乗り越えてようやく辿り着いたパキスタン。ところが、彼を待ち受けていたのは、意外にもフレンドリーな現地の人々で!?

公式サイト:
finding-binladen/
Twitter:
@findingbinladen

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監督:ラリー・チャールズ『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』
脚本:ラジヴ・ジョセフ&スコット・ロスマン『ドラフト・デイ』
音楽:デヴィッド・ニューマン
撮影:アンソニー・ハードウィック
美術:セバスチャン・スークプ
衣装:メアリー・E・マクリード

出演:ニコラス・ケイジ/ラッセル・ブランド/ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ/レイン・ウィルソン/マシュー・モディーン

2016年/アメリカ/英語/92分/カラー/5.1ch/DCP/日本語字幕:岩辺いずみ/PG12
配給:トランスフォーマー
© 2016 AOO Distribution, LLC. All rights Reserved




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恒例!ほろ酔い酒場状態「今宵、ほろ酔い酒場で」with「吉田類と仲間達」inしたコメ


映画情報どっとこむ ralph 2017年9月15日(金)~9月18日(月・祝)「第10回したまちコメディ映画祭in台東」を絶賛開催しております。

「今宵、ほろ酔い酒場で」with「吉田類と仲間達」inしたコメが行われました。

イベントでは、恒例!?
お酒のサンプリング!お客さんといとうせいこうさんの「乾杯!」という音頭で上映が開始しました。

最後には、エンディングの「時代おくれ」を観客の手拍子に合わせ生披露し、ほろ酔い酒場状態の会場は一体となり大盛況なイベントなりました。
日付:9月17日(日)
場所:雷5656会館・ときわホール
登壇:吉田類、渡辺祐、倉嶋紀和子
MC:いとうせいこう

映画情報どっとこむ ralph いとうさん:エンドロールに手拍子があるっていうのは凄いですね!お酒も出てきたことですし、、(吉田さんの音頭で再度、乾杯)

本作の感想について・・・

倉嶋さん:本作はしみじみ泣かせる所もありながら笑うところもあり、エンターテイメントでしたね。特に類さんの役者っぷりはすごかったですね。

吉田さん:自分で言うのもなんですがセリフを間違えず言ってましたね(笑)方言喋れなくて、土佐弁の先生が付いていたんですよね。 土佐弁を喋るのは海近い環境の人で、山に近い人は土佐弁は喋らないので、僕もそうだったんですよね。平安時代の言葉も残っていたりして、例えばお手洗いのことを“しず”って言ったり。なので演技指導やダメ出しはされませんでしたが、方言指導はされましたね。

いとうさん:方言が話せないのに、演じたのはもう役者のやることですね!

吉田さん:別に役者をやるつもりはありませんので…(会場からはえー!と残念がる声が)


吉田さんの見どころ・・・

倉嶋さん:本編の中の、あの焼酎のジョッキの飲みっぷりはかっこ良かったですね!

吉田さん:本編の中で、すごいのは実はアルコール入っていないので、見事でしょ(笑)

倉嶋さん:あれが水で、逆にお酒の方が入りそうなのに、あの飲みっぷりが凄いですね!

吉田さん:いや、それより凄いのが店員さんが全員役者ってところですね、実際の店員って思っている方も多いのですが、ぶっきらぼうな感じとか、間合いの取り方とかが本当にいそうすよね。

いとうさん:そのリアルなところの一つがロケ地が類さんが飲んでいた聖地の愛媛だったというところですね。

映画情報どっとこむ ralph この映画祭について・・・

いとうさん:倉嶋さん、お酒の飲むシーンは全部コメントしたほうがいいですよ!飲み方だけで映画を見るとか、古今東西、お酒の飲み方トップ10のを決めて、みたいな(笑)意外にキアヌリーブスが凄いとか(笑)

こんなにお酒が飲める映画祭がありますか!?

渡辺さん:東北で行っている“吉田類と仲間たち”という支援イベントの縁もあり、今日のイベントにもつながりました。

そこのイベントに倉嶋さんはマイジョッキを持ってきますよね(笑)持ち歩いている人はこの人だけなんです!

倉嶋さん:ホッピージョッキー持ち歩いていますからね(笑)

いとうさん:これはシリーズ化した方がいいですよね!映画という枠組みだけでなく、テレビとか。

吉田さん:最初はそういう話だったんですよ、でも全然違ってて月に2回ぐらいのオンエアがあればいいですね。下町の大衆酒場の雰囲気を紹介するのに貢献できるのであれば、全然僕はOKです。

いとうさん:ここで勝手に話してますけど、Netflixとか配信で出来ればいいですね(笑)こんな飲み屋紹介とか!孤独のグルメや、深夜食堂があって、飲み屋紹介したいですね!

(酔ったお客さんが立ち上がり登場するハプニングも、いとうさんが)これが居酒屋ですよ!

渡辺さん:あれ、ここは、映画館でしょ!? と突っ込む場面も。

金宮焼酎の方が登場し、急遽Tシャツ、前掛けのプレゼントをかけてジャンケン大会が始まり会場の盛り上がりはピークに。

渡辺さん:本作を見てから類さんのトークが観れるのは今日だけで特別ですね!

映画情報どっとこむ ralph 最後は本編最後にも流れていた吉田さんのあの歌を生披露。観客の手拍子と共に、観客の掛け声が止まぬ、他のイベントでは決して見れない、異色の大賑わいなイベントとなりました!


「したコメ」とは、東京随一の下町(したまち)の魅力をコメディ映画を通じて存分に味わっていただく、いとうせいこう総合プロデュースのコメディ映画祭です。「映繰り広げられる画(Cinema)」「したまち(Down town)」「笑い(Comedy)」という3つの要素を掛け合わせることで、映画人、喜劇人、地元の皆さん、映画・喜劇を愛する皆さんが一体となって盛り上がれる、他にない魅力を持った、住民参加型の映画祭となっており今年で10年目を迎えます!

映画『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』

http://horoyoi-sakaba.jp/


物語・・・

3つの居酒屋を舞台にした心温まる物語

今宵ノ一軒目 [居酒屋チャンス] 

人生のチャンスに見放された面々ばかりがなぜか集まる[居酒屋チャンス]。今日も常連たちがホッピーを飲みながらいい気分でいるところへ、変装姿の若い女の子が逃げ込んでくる。彼氏との駆け落ちを考えている彼女は、人気絶頂のアイドルグループメンバー・山下絵里子(松本妃代)だった!

今宵ノ二軒目 [どつぼ酒場]

雑居ビルの行き止まりにある居酒屋[どつぼ酒場]に偶然入ってしまった平凡なサラリーマン・日暮義男(伊藤淳史)。スーパーの冷凍マグロと生ぬるいビールを出され嫌な予感がした矢先、自称・美魔女の若作りホステス、ヤクザの親分(津田寛治)ら強烈なキャラクターたちが次々と現れる・・・

今宵ノ三軒目 [ふるさと酒場土佐っ子]

投資会社社長・森本勝也(吉田類)は、巨額の詐欺の疑いで警察から行方を追われていた。人生最後の一杯を楽しもうと通りがかった居酒屋[ふるさと酒場土佐っ子]で故郷・高知の名酒を口にしたとたん、父と母、学校の先生、幼なじみの翔太・・・子供時代の懐かしい思い出が呼び起こされる。


過去記事:吉田類ほんとにほろ酔い「今宵、ほろ酔い酒場で」完成披露飲み会イベント 記事はこちら

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出演:吉田類 /伊藤淳史/松本妃代/津田寛治

監督:長尾直樹(『鉄塔 武蔵野線』『さゞなみ』『アルゼンチンババア』)
製作:KADOKAWA  GYAO ギークピクチュアズ   
配給:KADOKAWA  
©2017『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』製作委員会
    




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2017年したコメ大賞は大北栄人監督『Windows Updateは突然に』に決定!!


映画情報どっとこむ ralph 文化芸術の街「上野」と喜劇発祥の地「浅草」を舞台にコメディ映画の祭典「したまちコメディ映画祭in台東」(略称したコメ)。今年も2017年9月15日(金)~9月18日(月・祝)「第10回したまちコメディ映画祭in台東」を絶賛開催中!


そして雷5656会館・ときわホールにて今回で9回目となるコンペ部門「したまちコメディ大賞」が行われました。

11本の入選作品の中から、会場の皆さんと一緒に賞を決定しました。そして招待作品として、劇団ヨーロッパ企画の新作短編映画も上映!今回は観客賞と準プランプリを板垣雄亮監督『はりこみ』がW受賞!!そして栄えあるグランプリは大北栄人監督の『Windows Updateは突然に』に決定しました!

実施日時:9月17日(日)
場所:雷5656会館・ときわホール
登壇:入江悠、千葉善紀、大山卓也、堂島孝平 ※敬称略
MC:いとうせいこう

映画情報どっとこむ ralph グランプリ:『Windows Updateは突然に』
大北 栄人監督
大北監督のコメント:去年もらえるものだとばっかり思っておりまして・・・一年越しになりましたが、その前に2回ほど今回の主演・藤原で作品を出していたんですが、箸にも棒にも掛からず(笑)長い時間をかけてグランプリをいただきました。したコメの存在を知った時になんてすばらしい映画祭ができたんだ!と思って作品を出したいと思っていて、そのしたコメ10回目でグランプリをいただくことができ、すごくうれしいです。

準グランプリ:『はりこみ』(W受賞)
板垣 雄亮監督
板垣監督のコメント:準グランプリ:はりこみ
ダブル受賞:一人一受賞だと思っていたので、さっき締めっぽいコメントをしてしまいました・・・(笑)観客賞も準グランプリもいただけて、皆さんのおかげだと思います。ぜひ皆さん、記憶に留めていただければと思います。

観客賞『はりこみ』
板垣監督のコメント:まずこうしてスクリーンで見ていただく機会を与えてくださった、したコメに感謝したいと思います。そして関わってくださった関係者の皆様に感謝します。以前から演劇や映像など、作品はお客様あってのものだと思っていたので、今回もリアルタイムに見ていただいたお客様にこうして選んでいただいて、本当にありがたいです。すみません、ちょっと泣きそうです。これから頑張っていく推進力になりました。


入選作品

『アサップ!』監督:Passion(岡 政樹)
『アパートメントコンプレックス』監督:山村 もみ夫
『くたばれ!サムライカメン』監督:佐野 航
『結婚騒選挙』監督:古新 舜
『ケンダマスター』監督:新井 健市
『子供座長』監督:笹木 彰人
『就活Days』監督:ふれD
『なめくじ劇場2017』監督:イッキ
『目』監督:土肥 耕作 
※50音順
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チャラン・ポ・ランタン姉妹独特の目線で「ゆれる人魚」ジャパンプレミアでトーク at したコメ


映画情報どっとこむ ralph 2016年サンダンス映画祭、ワールドシネマコンペティションドラマ部門審査員特別賞をはじめ世界各国で数々の受賞を果たし、ユニークなビジョンと革新的デザインで世界中のファンタスティック映画ファンを魅了したポーランド映画「ゆれる人魚(英語題「THE LURE」)」が2018年春、新宿シネマカリテ他にて公開となります。ホラー・ミュージカル・マッシュアップ・ムービーです!

この度、本作の公開に先駆けて、9月15日(金)〜18日(月)に東京国立博物館・平成館にて開催中の「第10回したまちコメディ映画祭in台東」にて9月17日(日)に舞台挨拶付きジャパンプレミア上映が行われゲストに・・・・

本作のヒロインである人魚の姉妹にちなんで、テレビドラマ『逃げ恥』OPほかドラマ・映画・CM曲、アーティストへの楽曲提供など幅広いジャンルで活躍中の姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタンが登壇。衣装や世界観がおとぎ話のようなチャラン・ポ・ランタンのふたりが、不思議な魅力に包まれた本作の魅力を、姉妹独特の目線で語りました。

「ゆれる人魚」ジャパンプレミア上映in第10回したまちコメディ映画祭in台東
日時:9月17日(日)
場所:東京国立博物館・平成館
登壇:チャラン・ポ・ランタン【もも(妹)/小春(姉)】

映画情報どっとこむ ralph 日本での公開決定の情報解禁とともにSNSを中心に話題沸騰となった本作のジャパンプレミア上映ということで、会場はいち早く本作を観たい映画ファンでいっぱい。

もも:今回のトークショーのお仕事の依頼を頂いてから、本作を観させて頂いたのですが、本当に私たちにマッチした作品で、この仕事のキャスティングをした人が素晴らしいと思いました(笑)。ジメジメした冒頭でありながら、華やかできらびやかで素晴らしかったです。ミュージカルシーンだけを切り取っても素晴らしく、ポップでありながら盛大で見どころ満載でした!80年代の音楽ということなのですが、私にとっては1周回って新しく、新鮮な感じがしました。

小春:私はオドロオドロしい童話が好きで、そういった物語を読んで曲を作ったりしていますが、この作品もすごく怖い部分もあり、それでいてミュージカルのシーンはCDアルバムのミュージックビデオを一気見しているような感覚がしてステキでした。本作のヒロインである姉妹の人魚を見て、こんなに色々なジャンルの音楽が出来る女の子二人組がいたら、事務所は黙っていないだろうなと思いました(笑)。


姉妹だからこその合図はありますか?

もも:決まったものは特に無いのですが、目配せすることはあります。ライブ中なんかも結構しています。(小春に対して)だよね!?通じてるよね!?

小春:通じてる、通じてる(笑)。こっちも「今それは言っちゃダメ」とか目で送ってるから(笑)

映画情報どっとこむ ralph ふたりのうち恋に落ちやすいのはどちら?

もも:私も小春ちゃんも恋に落ちるタイプだとは思いますが。

小春:ももは恋に落ちない!ももは、自分の軸が一本しっかりと通っているので、恋に落ちるという感じでは無いんです。


姉妹で好きな男性のタイプはかぶることはあるのでしょうか?

もも:私はどちらかと言うと真面目で、オタク気質な何かに対してすごくこだわりの強い人がタイプなんですが、小春ちゃんはことごとくだめんずウォーカーで、だめな男ばかり好きになってしまうんです。仕事を辞めてしまったりするような人ばかりです。それでいつも私が止めようとするということが多いです。

小春:確かに私はダメな男を好きになることが多くて、年上なのにやんちゃをしているような人が可愛らしく見えるんです。面倒見が良いようで凄く尽くすんですが、その人との別れ際になると、その可愛く見えていたやんちゃな部分が腹立たしく見えるんです(笑)
この映画では妹が人間に恋をして、それを姉が止めようとするのですが「私たちは映画とは真逆だな」と思いながら観ていました(笑)。

人生の大きな決断を迫られた時は?

もも:もともと小春ちゃんがアコーディオンをしていて、歌詞付きの曲を作った時に誘われたのが、歌い始めたきっかけでした。その時は本当に成り行きに流されるようにして歌い始めたのですが、歌っていく中で小春ちゃんや聴いてくれる人と出会って、人に必要とされていることを感じて「私は歌っていこう」と思うようになりました。

小春:7歳の頃に母と妹とサーカスを見に行ったのですが、その時に白塗りのピエロがアコーディオンを弾いているのを見たのがきっかけです。その日の帰りに母に「あの伸びるピアノが欲しい」と言ったのですが、「サンタさんにお願いしなさい」と言われてサンタクロースに手紙を書いたのを覚えています。それ以降、何をしても長続きしない私ですが、アコーディオンだけは辞めることなく続いています。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

もも:私たちも本作を観て「この映画の世界観良いな。素晴らしい映画に出会えたな」と思いました。皆さんも良いと思ったらSNS感想を広めて頂き、ひとりでも多くの人に観てもらいたいと思います。

小春:私はこの映画のことで、凄く同意したのは「ベーシストはおすすめしません」ということでした(笑)
是非観てみてください!

と締めました!

物語・・・
はじめての舞台、はじめての恋、はじめて吸うタバコ――「はじめて」の先にある、私たちの運命人魚の姉妹が海からあがってくる。辿りついたのは80年代風のワルシャワのナイトクラブ。
ふたりはワイルドな美少女。セクシーで生きるのに貪欲だ。
一夜にしてスターになるが、ひとりがハンサムなベース・プレイヤーに恋してしまう。
たちまちふたりの関係がぎくしゃくしはじめ、やがて限界に達し、残虐で血生ぐさい行為へとふたりを駆り立てる。

新宿シネマカリテほか2018年春公開 

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監督:アグニェシュカ・スモチンスカ
出演:キンガ・プレイス、ミハリーナ・オルシャンスカ、マルタ・マズレク、
ヤーコブ・ジェルシャル、アンジェイ・コノプカ
2015年/ポーランド/ポーランド語/カラー/ DCP/92分
提供:ハピネット
配給:コピアポア・フィルム
宣伝:エレクトロ89 
© 2015WFDIF, TELEWIZJA POLSKA S.A, PLATIGE IMAGE






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辛酸なめ子 アン・ハサウェイ『シンクロナイズドモンスター』を したコメ で語った!


映画情報どっとこむ ralph ハリウッドを代表する人気女優アン・ハサウェイ主演最新作『シンクロナイズドモンスター』が11/3(金)より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次公開となります。

この度、「第10回したまちコメディ映画祭in台東」にて特別招待作品として上映され、コラムニストの辛酸なめ子さんを迎え、トークショーが行われました。

第10回したまちコメディ映画祭in台東
日付:9月17日
会場:東京国立博物館 平成館 
登壇:辛酸なめ子、MCコトブキツカサ

映画情報どっとこむ ralph 映画は怪獣バトルとダメウーマンの成長という対極にある物語が、見事にシンクロしたセカイ系バトル・エンターテインメント!

憧れのニューヨークで働いていたグロリア(アン・ハサウェイ)は、失業してから毎晩酒に酔って暴走し、同棲中の彼氏ティム(ダン・スティーヴンス)に家を追い出されるダメウーマン。家も仕事も彼氏も失ったグロリアは、生まれ故郷の小さな田舎町に戻り、そこで再会した幼馴染のオスカー(ジェイソン・サダイキス)が営むバーで働くことに。グロリアが新生活への一歩を踏み出す中、韓国・ソウルで突如巨大な怪獣が現れたという衝撃のニュースが世界を駆け巡る。「この怪獣、私と全く同じ動きをする…?!」。舞い上がったグロリアは、怪獣を操り世界をさらなる混乱へと陥れるが、そこに「新たなる存在」が立ちはだかる―!

映画を観た辛酸さんは

辛酸さん:壮大さとちっぽけさが両方あるっていう凄い不思議な作品で観終わった後充実感がありましたね。あと怪獣の形が凄いエロいというか、怪獣としてすごくかわいくて、メスとしてウエストがくびれていたりとか、生殖器はどうなっているんだろうと思いながら観ていました。かわいかった。

と本作でアン・ハサウェイのとシンクロする怪獣への独特なお気に入りポイントに笑いが起こった。
辛酸さん:彼女は昔から嫌われていたりバッシングされているようですが、その今まで言われてきたうざさを利用してダメ女っぽく演じて親近感を感じさせたのかなと感じました。好感度があがった。アン・ハサウェイ好感度アップムービーですね。

とダメウーマンを体当たりで演じたアン・ハサウェイの魅力を語ると、MCのコトブキツカサさんが

MC:脚本を読んでグロリアは自分の本質的なキャラクターと私は似ている。グロリアと言う役は私がやりたい、私が映画化するといって製作にも入った。『レ・ミゼラブル』でオスカー獲ったのに今度はこんな役をするなんて、その振り幅は評価に値する。

と大絶賛すると、

辛酸さん:新たな道が開拓されましたよね。

とうなずいた。

映画情報どっとこむ ralph
本作の大きな見所の怪獣とのシンクロについて

辛酸さん:人は生きていて人体は小宇宙、宇宙と繋がっていると言われているじゃないですか、もしかしたら自分が絶望したり怒ったりしたものが宇宙で反映されているかもしれない。だから自分のちょっとした行動が影響を与えているかもしれないということで、共感を生み出し、それが爽快感につながっていく作品。

と自身が好きだという宇宙を引き合いに出した独自の見解を披露。

さらに

辛酸さん:最初に出会うオスカーは関わらない方がいい男性だけど、仕事が無かったり彼氏とケンカしたりして正常じゃない状況。Gジャンに襟付きボアで現れたオスカーにこれはやばいんじゃないか、襟付きボアのついたGジャンって。。元々はおしゃれなニューヨークに住んでたグロリアは都会的な感覚があるはず、だから過度にダサい服を着た人間はちょっと危険だと気づくべきなんじゃないかと。

とオスカーの服装について言及すると

MC:それは偏見です(笑)

と突っ込まれる一幕に会場は盛り上がった。

忘れっぽ過ぎるキャラクターのグロリアだが

辛酸さん:その一因というのが、ただお酒に酔っているからだけではなく、怪獣のほうに自分の念願を飛ばしてしまっているのかと、念を飛ばす人はその間ぼーっとしている。知り合いが霊能者に恨まれていて、霊能者が寝てる時間は何も起きないですけど、起きている時間に具合悪くなったり免疫力を下げるようなことをされたと。

面白エピソードに絡めたキャラクター分析でお客さんを驚かせた。

MC:いい意味での安っぽさジャンキーさはあるんだけれど、物語が進むにつれ壮大になってきて、ニュース映像とかドキドキするくらい。

と見所を話すとそれに同意。

辛酸さん:(ニュース映像)あれが日本だったらもっと良かった。逃げる人の中に芦田茉菜ちゃんとかいてほしかった。まんま『パシフィック・リム』ですよね。

と突っ込まれ笑いを誘った。

辛酸さん:B級の良さみたいな、人間のダメな部分を肯定するような作品でもあるんだけれど、やっぱり最後のBarに入ってまたお酒にはまっちゃうのかなと感じさせるのも面白かった。

とどっちに転ぶかわからないエンディングもお気に入りだそうだ。

映画情報どっとこむ ralph 最後に

辛酸さん:アン・ハサウェイのこれまでの作品も拝見して、本作は率直な彼女の本質が出ている映画ですし、嫌な奴は投げっちゃっていいんだと、我慢しなくていいんだというメッセージを感じました。最近煩悩が暴走してしまっているようなおかしな女性のニュースばっかりじゃないですか、狂暴になってしまったり、グロリアのように自分の中の苛立ちとかそういうのを怪獣に変える、インナー怪獣みたいなものを具現化するとフラストレーションが解消されるという希望も感じましたね。

と締めくくり、終始笑いの絶えないトークイベントは幕を閉じた。

シンクロナイズドモンスター
原題:COLOSSAL
11/3(金)より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー

公式HP: synchronized-monster.com

職ナシ、家ナシ、彼氏ナシ。酒に溺れて失敗ばかりのグロリアは、ニューヨークから故郷の田舎町へと逃げ帰る。時を同じくして、韓国ソウルに突如巨大な怪獣が襲来!その怪獣の動作は、なぜか遥か遠く離れたグロリアとシンクロしていた―。さらに謎の巨大ロボットまで出現し、事態はさらなる混乱へと陥る。世界の運命は、酔っ払いのダメウーマンに託されたー

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出演:アン・ハサウェイ、ジェイソン・サダイキス、ダン・スティーヴンス、オースティン・ストウェル、ティム・ブレイク・ネルソン/
監督・脚本:ナチョ・ビガロンド  2016年/カナダ/英語/110分/シネマスコープ/5.1ch/字幕:仙野陽子/
提供:ニューセレクト、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
配給:アルバトロス・フィルム
©2016 COLOSSAL MOVIE PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.   
    




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