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熊本県「上天草ムービーフェスティバル」2020年1月19日に上天草市松島総合センター「アロマ」で開催


映画情報どっとこむ ralph この度2018年に熊本県天草諸島の湯島で撮影されました短編映画「島のシーグラス」が、2019年6月に東京都で開催されたアジア最大の短編映画祭「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」に出品され、ひかりTVアワードを受賞いたしました。
この映画で町興しをしようという有志の方々にも沢山出会い、上天草市のロケーション、人、街、映画祭を通して多くの方々が集まり、皆さんが楽しいひと時を過ごせるような企画として、「上天草ムービーフェスティバル」を2020年1月19日(日)に上天草市松島総合センター「アロマ」で開催いたします。

また映画祭に連動し、出演俳優達によるゲストトークや、湯島を舞台に俳優を志す男女 10 名を募集し、講師によるレッスンを受けて、短編の映像作品を制作する3日間の「上天草地域ワークショップ」を行い、制作した作品の披露を行う予定です。ワークショップで撮影された作品は映画祭のフィナーレで上映されます。

映画情報どっとこむ ralph 「上天草ムービーフェスティバル」概要

開催日時:2020年1月19日(日)
入場:無料
開催場所:上天草市松島総合センター「アロマ」(〒861-6102 熊本県上天草市松島町合津4276−23)
内容 「声」「ブレス」「平穏な日々、奇蹟の陽」「島のシーグラス」など上天草市とゆかりのある映画作品の上映、人気の短編映画や俳優達によるゲストトーク、地元団体などによる出し物などを予定。
登壇ゲスト:榊原有佑(映画監督)、阿部進之介(俳優)、田牧そら(俳優)など映画関係者を予定
協力:「上天草映画祭実行員会(仮称)」 ※島のシーグラスの制作を盛り上げていただいた地元有志団体のメンバーが中心となって集まったもの

「上天草地域ワークショップ」について
日時:1月16日(木)から1月18日(土) 会場:上天草市湯島
内容:俳優を志す男女10名を募集し、第一線で活躍する映画監督や俳優(阿部進之介氏)を講師に演技レッスン等を行い、湯島を舞台に7~8分程度の映像作品を1作品制作。制作した作品は翌日に行われるムービーフェスティバルで披露する。

映画情報どっとこむ ralph ブレス 短編映画『ブレス』
GUEST: 黒澤はるか
黒澤はるか 片田舎の短大に通う沙織 ( 川添野愛 ) と彩香 (黒澤はるか )。真面目に将来を見据え努力して来た沙織は東京の大企業に就職する。大学時代から水商売で金を稼ぎ、自由に遊んでいた彩香も東京へ上京する。対照的な二人はある日、東京で 偶然再会することになるが…

島のシーグラス 短編映画『島のシーグラス』
GUEST: 田牧そら
田牧そら 熊本県上天草市湯島に1年前に移住してきた元骨董品鑑定士の神田(平田満)は1年経っても 島民との交流はなく、コレクションの絵画や骨董品を眺める生活をしていたが、ある事をきっかけに、島の子供である朱莉 ( 田牧そら ) との不思議な交流が始まる。

平穏な日々、奇蹟の陽 短編映画『平穏な日々、奇蹟の陽』
GUEST:榊原有佑監督
東京でモデルの仕事が上手くいかず地元に戻って 来た紗季 ( 有村架純 )。
花火大会の夜、高校時代 に憧れていた同級生真美 ( 服部紗奈 ) と偶然出会う。松葉杖姿の真美と「ある場所」に一緒に向かう事になり…。

声 上天草ロケ長編映画『声』
GUEST:越智康雄監督
重篤な病が原因で失明を宣告され、精神の安定を失った脳神経外科医根岸(上村清彦)が、介助人・木崎(山田みはる)を伴って、現実から逃げ出すように旅に出た。そこで出会った人も、 何らかの悩みを持っていた。


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「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」は新しい映画賞として、「大島渚賞」をスタート


映画情報どっとこむ ralph 1977年から続く自主映画の祭典「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」は、「新しい映画の才能の発見と育成」をテーマに去る9月に41回の開催を数えました。2017年に「一般社団法人PFF」を設立し、あらたな歩みを始めたPFFは、新しい映画賞として、「大島渚賞」をスタートします。

来年2月の受賞者の発表に先立ち、本日12月4日(水)、日本外国特派員協会にて、「大島渚賞」創設に関する記者会見を行いました。
映画情報どっとこむ ralph 矢内廣さん(一般社団法人PFF 理事長、ぴあ株式会社 代表取締役社長)コメント
大島渚賞は、41年に渡るPFFの下地から生れた新たな賞です。映画の未来を開いて、世界へ羽ばたこうとする若くて新しい才能に対して贈られます。新しい才能を発掘する<PFFアワード>、その才能を育成する<PFFスカラシップ>と、これまでのPFFの活動を通し、国内外の映画祭や映画人との交流を深めてきましたが、さらに、その才能を世界に飛躍させるのが<大島渚賞>。そういった賞に位置づけたいと思っております。かつて大島監督が高い志をもって世界に挑戦していったように、それに続く次の世代の監督に対して期待と称賛をこめて贈りたいとおもっております。大島渚賞を通して、世界に羽ばたく新しい才能が次々と生まれていく。みなさまのお力添えをいただきながら、そういった夢を実現できていければと思っております。

小山明子(女優)さんコメント
大島は才能あふれる若い人のことが大好きでした。PFFで審査員にいくと夜中まで帰ってこない。わたしなんかめんどうなので「そんなのやらなきゃいいじゃない」というんですけど、大島は意に介さない。それぐらい若い才能に出会って、刺激をもらうのが大好きで、家に帰ってくると、その話をよくしてくれました。まだ大島が助監督時代に、1通のラブレターをもらいました。そこには「自分はいつか世界に通用する映画監督になって、君を海外に連れていく」と殺し文句が書いてあったんですね。これを彼はちゃんと実行してくれました。ここからもわかるように、大島はいつも自分の映画は日本だけにとどまらず、海外の人に外国の人に見てもらえる映画でありたいと願っていました。そして『戦場のメリークリスマス』では、坂本龍一さん、北野武さんという世界に通用する才人が育ってくれました。このように、大島は日本だけではなく、海外に通用する日本の才能も育てたかったと思っていたと思います。なので、今度、このような賞が生まれて、きっと大島も喜んでいると思います。この賞から世界へ羽ばたく人が出てくれたら、私もうれしいし、大島もさぞかし喜んでくれると思います。


映画情報どっとこむ ralph 質疑応答の内容
Q.大島渚賞創設までの経緯は?
矢内さん:今年で大島監督は7回忌になるのですが、3年前ほど前に小山さんからお話しをいただきました。「PFFの中で大島渚の賞を作ってもらえないか」と。わたくしは驚いて「そんなビッグネームを冠した賞をPFFに作っていいのですか?」といいましたところ、小山さんは「なにをおっしゃるんですか。(審査員を務めていたとき)大島は家に帰ってくるとPFFの話ばかり。わたくしはそれをよく聞かされていました。ですから、大島渚賞というのはPFFの中で作られるのがもっともふさわしいんです」と。続けて「これは大島の遺志だとおもってうけとめてください」とまでいってくださいました。当時、ちょうど社団法人化にむけて動いていたこともあったので、これが叶いましたら、そのあかつきにはぜひということでお願いしました。そして、今日の発表の日を迎え、大変うれしく思っております。

Q.賞は、自ら世界に挑戦し、新しい道を切り拓こうという大島渚監督のスピリッツをもつ次世代の監督にとのことですが、小山さんの思う大島渚スピリッツとは?
小山さん:大島は映画を作るときに「同じものはつくらない」という信念があったと思います。たとえば『日本の夜と霧』はワンシーンワンカットで10数分の長回しで撮った映画だったんですけど、そのあとに撮った『白昼の通り魔』は千何百カットもある映画でした。彼はあえて同じスタイルで撮らない。彼の映画はほんとうに作風がバラバラなんですね。たぶん、常にチャレンジしたかったんだと思います。いつもなにかにチャレンジして、いつもなにかを見つけたい、いつもワクワクしたい。そういった好奇心とか冒険心とかがいつも彼の心にあった気がします。

Q.PFFの審査員を務めていたときの大島監督で思い出すことは?

矢内さん:大島監督はほんとうに若い人の作品を見るのが好きでした。当時、『愛のコリーダ』や『戦場のメリークリスマス』といった作品で、既に世界の有名監督だったにも関わらず、ぴあの試写室に足を運び、1日中8ミリフィルムの作品を観てくださった。未知の才能を発見できるかもしれないといった様子で、ワクワクしながら観ていられたことをよく覚えています。

映画情報どっとこむ ralph <第1回大島渚賞>
【審査員】 審査委員長 坂本龍一(音楽家)
審査員 黒沢清(映画監督)、荒木啓子(PFFディレクター)
【発表】  2020年2月予定
【授賞式】 2020年3月19日(木) 丸ビルホール
※招待のみ。チケット販売はありません。
【記念上映会】 2020年3月20日(金) 丸ビルホール
※上映プログラムなどの詳細は、2020年2月発表予定

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映画『初恋』第30回シンガポール国際映画祭 三池崇史監督名誉賞受賞!Q&A開催


映画情報どっとこむ ralph 三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』が2020年2月28日(金)より公開となります。

カンヌ国際映画祭 監督週間、トロント国際映画祭 ミッドナイト・マッドネス部門、オースティンファンタスティック映画祭、BFIロンドン映画祭ほか世界で30以上の映画祭から招待されだけでなく、異例の全米先行公開で映画ファンを大いに沸かせている本作。米レビューサイトRotten Tomatoesでは【96%フレッシュ】という高評価を獲得(2019年12月2日時点)し世界的に高い評価をうけています。

世界中の映画ファンを虜にする三池監督“初”のラブストーリーの躍進はとどまるところを知らず、日本公開に向け一層期待が高まるなか、本作が東南アジア最古かつ最大の国際映画祭である第30回シンガポール国際映画祭【11月21日(木)~12月1日(日)】のMIDNIGHT MAYHEM部門に日本映画初となる選出、現地時間29日(金)には三池崇史監督が登場し舞台挨拶と公式上映を行いました。また30日(土)には映画界に貢献した監督に送られる最高峰の賞である【名誉賞】を受賞!翌日にはシンガポールの映画製作者や地域の人々に対して行われたマスタークラスに参加し、Q&Aを行いました。

<第30回シンガポール国際映画祭 概要>

【日程】現地時間:11月29日(金)23:55〜 公式上映・舞台挨拶(日本時間:11月30日(土)00:55~)     11月30日(土)20:00~ 授賞式(日本時間:21:00~)
12月1日(日) 11:00~ マスタークラス(日本時間:12:00~)
部門:MIDNIGHT MAYHEM部門【日本映画初】
会場:公式上映&舞台挨拶:FILMGARDE BUGIS+ ホール6
授賞式:シンガポール国立博物館 ギャラリーシアター
マスタークラス:シンガポール国立博物館サロン
登壇:三池崇史監督

映画情報どっとこむ ralph シンガポール国際映画祭は、シンガポール国立博物館で開催される東南アジア最古かつ最大の国際映画祭。画期的なアジアの映画に焦点を当てたこの映画祭は、ダイナミックなプログラミングと活気に満ちた地元の映画文化の発展への取り組みで知られています。日本映画は度々オープニングやクロージングでフィーチャーされており、黒澤明監督の『夢』(91年/クロージング)、北野武監督の『HANA-BI』(98年/オープニング)、青山真治監督の『ユリイカ』(01年/クロージング)、大友克洋監督の『スチームボーイ』(05年/オープニング)、押井守監督の『イノセンス』(05年/クロージング)などが上映されています。今回、本作が出品されたMIDNIGHT MAYHEM部門は、ワイルドで奇妙でクレイジーな作品を集めた真夜中の上映会です。

現地時間の11月29日(金)に行われた公式上映では、深夜の回にも関わらずほぼ満席の会場!上映前の舞台挨拶で、三池監督は「30周年迎えるこの映画祭で上映できることを光栄に思います。世の中では自分は結構誤解されていて、バイオレンスの色が強いと思われているが、これはピュアなラブストーリー。誰も信じてもらえないかもですが(笑)。とにかく今日観に来てよかったと思ってもらえることを祈っています。」とコメント。熱狂的な歓声の中、本作の上映が行われました。



また三池監督は、アジア映画に特別で永続的な貢献をしてきた映画製作者に送られる、映画祭の最高の栄誉ある賞<名誉賞>を受賞!
過去の受賞者は、現代の韓国映画 の父と知られるイム・グォンテク、イランのニューウェーブ映画作家のモフセン・マフマルバフ、社会主義の香港監督フルーツ・チャン、そして先駆的なインドネシアの映画製作者リティ・パニュなどがおり、三池監督の受賞は日本人初の快挙となりました!そして、受賞を記念し、三池監督の生い立ちから初デビュー作、最新作の『初恋』の映像を映した特別映像も上映されました。
ヤオ・チェンと三池監督 ヤオ・チェンと三池監督
エリック・クー監督と三池監督
映画情報どっとこむ ralph <マスタークラスでのQ&A>

授賞式の翌日には、シンガポールの映画製作者や地域の人々に対して行われるマスタークラスに参加し、Q&Aを実施しました。20歳の頃から映画の撮影現場の助監督アシスタントで入り、30歳の頃に監督になった三池監督。自身の経験を踏まえ、様々な視点で飛び交う質問に回答しました。
映画業界の第一歩となったアシスタントになったきっかけについて、「大人になるというのは就職するか、大学に行くかの選択で。自分はもう少し自由な時間が欲しかったのもあり、逃げるために映画の専門学校に行ったんです。ずっと逃げ続けて…今も大人になることから逃げ続けている(笑)。」と明かし、一問目から笑いを誘う三池監督。
各国で必ずと言っていいほど、尋ねられる映画製作ペースの早さについて、「アシスタントの時は、限られた時間と製作費の中、脚本にそって監督の思い通りに製作できるか注力していた。それをものすごいスピードでこなす日々を10年間過ごした。」と振り返る。「その時に、現場のスピード感を備えた時計が自分の中でできたんだと思う。周りからなんで沢山撮るんだと言われるけど、ランチ食べている時にCM一本撮れると思ってしまうんです。昔は夏休みの宿題は最後までやらないような人間だったけど、映画の現場ではそれではやっていけないので、違う自分が目覚めた。だから映画の現場を離れるとダメな人間になるんです(笑)。」と自身の映画製作のベースを語った。
作品での“三池監督らしさ”について、「俺の作品だからこうしたい、というのは映画に対して余計なことだと思う。僕自身、自分らしさを気にしたことはない。自分を主張せず、自分をなくし、無我夢中になる。自分を忘れた時に、本当の個性が生まれると思う。自分らしいものを求めるってことは、つまり自分にはないから手に入れたくて求めている。そうして余計なものを排除していくと、自分が作れるものが見えてくる」と持論を展開し、「自分自身の主張しようとする欲望を捨て、空っぽになる。でも、元々持っている才能は消えない。才能を取り囲む余計なものを取り払うことが大事だと思う。」と語る三池監督。説得力ある回答に一同は真剣な眼差しを向け、次々と質問を希望する手が挙がった。

そして、「今の日本では、ドロップアウトした人やヤクザなど、今まで僕たちが描いてきた登場人物たちが、映画の中に登場する機会が少なくなっている。彼らも彼ららしく生きることで、予想外のピュアなラブストーリーが生まれる、というのを描きたかった。」と明かし、「本当にくだらないやつだと思っても、何かを生み出しているんじゃないか、その人が生きることによって、どこかで小さな幸せくらいは作っているんじゃないか。そうあって欲しいという僕の願い。」と自身が込めた想いを語った。また、「登場人物で、ヒーローを目立たせるための役がある。ヒーローに一発で敗れる悪役。そういう役は長らくやっている俳優の方が多いけど、その人にも魅力がある。今晩いつもより飲むビールが美味しい、役者になってよかったと思ってもらいたくなるんです。台本上では一発で倒れる役でも、もう一度立ち上がって戦ってほしくなって、今度はイスで殴られたりする。そうして出来上がるのはバイオレンス映画だけど、実はそこにあるのは僕のちっちゃな愛情。バイオレンスの根っこには、誰かを愛しむ愛情がある。表裏一体だと思う。」と三池監督ならではの“愛情”の表現も明かされた。

笑いと恐怖が入り混じった奇妙なシーンの“バランス”について尋ねられると、「よく昔から、プロデューサーの方や観客の方から、“笑うシーンなのか泣くシーンなのかよくわからないから、このシーンなかったら結構泣けるんじゃないの?”と言われることがある。悲しいシーンを作るためには悲しいモンタージュしかない。ただ、その中に不必要だけど何かホッとするようなものを入れたくなったりする。逆らいたくなるんです(笑)。」と答えると、“それは観客への贈り物なのか”と尋ねられ、「観客、同時に自分自身ですよね。そもそも悲しい映画だとずっと悲しい方がいいとか、そういうのがあまり好きじゃない。このシーンはこう観てくれと観客の感情を誘導しようとする行為があまり好きではない。」と三池監督らしい回答も。

また、『オーディション』(00)を例に挙げ、演技における、俳優とのコミュニケーションについて、「俳優といっても、ベテランもいれば新人もいたり、一言で“俳優”と言っても全然違うところが面白い。皆に集まってもらい、ひとつのものを目指してこうというディスカッションは一切しないんです。その人が台本を読んで、自分の役をどう読むかは人それぞれ違いますよね。その役を演じることによって、映画が出来上がったその先のキャリアについて考えたりすると思うんですけど、僕はその先のことよりも、今この撮影を楽しんで貰いたいというだけ。」と語る三池監督。「映画は自分の人生で何かを掴むための道具じゃなくて、今撮影しているこのシーンそのものが目的なんです。言葉で言うと非常に安っぽくなってしまうので、そう感じてもらえるように現場を進めています。つまり共鳴し合う事が大事なんだと思います。」と説得力ある持論を語った。

迷いのない、自信に溢れる三池監督の姿を受け、映画を撮影している時、監督としての判断で迷いが生じたことはあるか尋ねられると、「迷っている時間が勿体ないというか、信じてやっちゃえって思う。迷ったときはやめてしまう。思ったものを躊躇せずにやってしまえばいいし、やらないと後で後悔すると思うんですね。自分の人生の時間って思っているよりもそんなに長くはなくて、やれるときにやってしまう。やったうえで後悔するのは受け入れることができるので。」と迷いない三池監督の回答に、関心の眼差しを向ける質問者の姿も。

最後に、ホラー、コメディなど、色々なジャンルを盛り込む作風について、「そもそもジャンルというのに、我々製作側が捕らわれているのが怖いなと思う。ジャンルってもともとは作ったものをお客様に情報を届けやすいように、これは怖い映画=ホラー映画ですって。実際、作る時には関係のないもので、作った後にお客様に届けるためにカテゴライズするためのもの。いつの間にか製作現場では、ミュージカルじゃないから歌っちゃいけない、というジャンルに捕らわれている人がいることに怖くなりました。そこらか解放されていいんじゃないかなという思いで形になっています。」と語り、様々な作品を手掛ける中で、揺るがない“三池監督”を存分に感じるQ&Aでした。これからの映画業界を担う若者や映画ファンとたっぷりと交流し、シンガポール国際映画祭は幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋』

2020年2月28日、全国公開

hatsukoi-movie.jp 

Twitter:@hatsukoi2020


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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー
三浦貴大 藤岡麻美 顏正國 段鈞豪 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 ・ 内野聖陽

監督:三池崇史 脚本:中村雅 音楽:遠藤浩二
製作:村松秀信 香田哲朗 宮崎伸夫 佐野真之 奥野敏聡 與田尚志 藤本鈴子 安藝貴範 森田圭 近貞博
企画・プロデュース:紀伊宗之 プロデューサー:ジェレミー・トーマス 坂美佐子 前田茂司 伊藤秀裕 小杉宝
共同プロデューサー:飯田雅裕 ラインプロデューサー:今井朝幸 青木智紀 キャスティングプロデューサー:山口正志
撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:清水剛 録音:中村淳 装飾:岩井健志 編集:神谷朗
VFXスーパーバイザー:太田垣香織 キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥 ヘアメイク:石部順子 画コンテ:相馬宏充 スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
スタントコーディネーター:辻井啓伺  カースタント:雨宮正信 野呂真治 俳優担当:平出千尋 助監督:山口将幸 制作担当:鈴木勇 音楽プロデューサー:杉田寿宏
「初恋」製作委員会:東映Akatsuki 朝日新聞社 アスミック・エースOLM 東映ビデオ VAP グッドスマイルカンパニー KDDI アルケミーブラザース
制作プロダクション:OLM
制作協力:楽映舎 宣伝:ガイエ
配給:東映
(C)2020「初恋」製作委員会




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仲野太賀・衛藤美彩『静かな雨』 第20回東京フィルメックスにて観客賞を受賞!


映画情報どっとこむ ralph 様々な役どころを自在に演じ分ける本格派俳優として注目されている仲野太賀と“乃木坂46”を卒業し新たな一歩を踏み出した衛藤美彩のダブル主演映画『静かな雨』は、2020年2月7日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開することが決定しております。

本作は、11月23日(土)より開催されております「第20回東京フィルメックス」のコンペティション部門に入線され、開催翌日の11月24日(日)に有楽町朝日ホールにて上映いたしました。ダブル主演の仲野太賀、衛藤美彩、音楽を担当した高木正勝、そして国際的な注目を集める新鋭・中川龍太郎監督が登壇する舞台挨拶も実施しました。

11月30日(土)18:10より「第20回東京フィルメックス」の受賞結果及びクロージングセレモニーが開催され、映画『静かな雨』が“最も観客から支持を集めた”「観客賞」を受賞いたしました!

「第20回東京フィルメックス」授賞式
日時:11月30日(土) 18:10~18:50
場所:有楽町朝日ホール(千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン)
登壇者(敬称略):国際審査員【トニー・レインズ(審査員長)、操上和美、ベーナズ・ジャファリ】/学生審査員【渡邉安悟、北川未来、木村翔武】/田中誠一(シマフィルム)/市山尚三(映画祭ディレクター)
※国際審査員の他2名、サマル・イエスリャーモワと深田晃司は都合により欠席

【観客賞】 『静かな雨』
登壇:藤村 駿(プロデューサー)

審査員長のトニー・レインズは、

「10作品、本当に多様性に富んでいた。それらに1つ共通点があるとすれば、市山ディレクターの選択眼が特殊なものだということ。自分も多くの映画祭で審査員を務めてきたが、これほどまでにすべての作品が、終始一貫して同じレベルを作品が持っている、そういう映画祭というのは稀。(審査員も)多種多様で、それぞれ国も違いますし、今回は日本から2人、イランから1人、カザフスタンから1人、英国から(トニー・レインズ自身)1人、かなりいいいミックスだったと思う。」

と、充実した内容だったことがうかがえる言葉で、今年のフィルメックスを振り返りました。
中川監督から受賞にあたりましてのコメントも届いておりますので、下記、ご参照ください。

映画情報どっとこむ ralph 中川龍太郎監督受賞者コメント

東京フィルメックスという、学生時代から友人としょっちゅう通っていた映画祭で観客賞という、素晴らしい賞をいただけて本当に嬉しく思っています。学生時代に何度も何度も行っていた映画祭なので、その時一緒に観ていたお客様からのご指示が少しでもいただけたのだとしたら、こんなに光栄なことはございません。この映画(『静かな雨』)は2020年2月7日に劇場公開されますので、その時また観ていただけたら嬉しいです。今回は、本当に有難うございました。

映画情報どっとこむ ralph 『静かな雨』

2020年2月7日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開
https://kiguu-shizukana-ame.com

<ストーリー>
大学で生物考古学研究助手をしている行助(仲野太賀)は、パチンコ屋の駐車場でおいしそうなたいやき屋を見つける。そこは、こよみ(衛藤美彩)という、まっすぐな目をした可愛い女の子が一人で経営するたいやき屋だった。そこに通ううちにこよみと少しずつ親しくなり、言葉を交わすようになる。
だがある朝、こよみは交通事故で意識不明になってしまう。毎日病院に通う行助。そしてある日、奇跡的に意識を取り戻したこよみだが、事故の後遺症で記憶に障害があることがわかる。事故以前の記憶は残っているが、目覚めてからの記憶は一日経つと消えてしまうのだ。行助は記憶が刻まれなくなったこよみと、変わらずに接していこうとするが……。外は静かな雨が降っていた。

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仲野太賀 衛藤美彩
三浦透子 坂東龍汰 古舘寛治 川瀬陽太
村上淳/ 河瀨直美 / 萩原聖人 / でんでん

監督:中川龍太郎
原作:宮下奈都『静かな雨』(文春文庫刊)
脚本:梅原英司 中川龍太郎
チーフプロデューサー:和田丈嗣 プロデューサー:藤村駿 木ノ内輝
アシスタントプロデューサー:新井悠真 石森剛史 ラインプロデューサー:保中良介
撮影:塩谷大樹 照明:西尾慶太 録音:伊豆田廉明 音響効果:小林孝輔
美術:安藤秀敏 菊地実幸 ヘアメイク:榎本愛子 スタイリスト:都甲真名美
助監督:近藤有希 監督補佐:佐近圭太郎 制作担当:久保田辰也 
編集:田巻源太 スチール:四方花林
音楽:高木正勝
企画協力:文藝春秋
制作:WIT STUDIO、Tokyo New Cinema
配給:キグー
©2019「静かな雨」製作委員会 / 宮下奈都・文藝春秋




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ナマステ!映画『初恋』第50回インド国際映画祭 三池崇史監督インドに降臨!


映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋』第50回インド国際映画祭・上映/Q&A「ナマステ!」三池崇史監督インドに降臨! 10,000人超を前に行われた クロージングセレモ二ーに登壇
窪田正孝 小西桜子初恋ポスター 三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』が東映配給で2020年2月28日(金)より公開となります。
カンヌ国際映画祭 監督週間、トロント国際映画祭 ミッドナイト・マッドネス部門、オースティンファンタスティック映画祭、BFIロンドン映画祭ほか世界で30以上の映画祭から招待されただけでなく、異例の全米先行公開で映画ファンを大いに沸かせている本作。米レビューサイトRotten Tomatoesでは【96%フレッシュ】という高評価を獲得(2019年11月20日時点)し世界的に高い評価をうけています。
世界中の映画ファンを虜にする三池監督“初”のラブストーリーの躍進はとどまるところを知らず、日本公開に向け一層期待が高まるなか、本作がアジア最古の国際映画祭である第50回インド国際映画祭【11月20日(水)~28日(木)】の特集上映(Filmmaker in Focus – Takashi Miike)に出品され、現地時間27日(水)に三池崇史監督が登場し、舞台挨拶とジャーナリストとのQ&Aトークショーを行いました!また現地時間28日(木)におこなわれたクロージングセレモニーでは10,000人超の前で登壇し大きな拍手を受けました。

<第50回インド国際映画祭 概要>
日程:現地時間:
11月27日(水)12:30〜 公式上映・舞台挨拶(日本時間:16:00~)
15:30~ ジャーナリストによるQ&A(日本時間:20:15~)
18:00~ 観客によるQ&A(日本時間:21:30~)
11月28日(木)15:00~ クロージング・セレモニー
部門:Filmmaker in Focus – Takashi Miike
会場:公式上映:Kala Academy、ジャーナリストによるQ&A:Old GMC Building
トークショー&観客によるQ&A:Macquinez Palace 1 Screen
クロージング・セレモニー:Dr. Shyamaprasad Mukherjee Indoor Stadium
登壇・三池崇史監督

映画情報どっとこむ ralph 三池監督初参加となったインド国際映画祭は、インドのリゾート地 ゴア州で開催される。1952年から始まったアジア最大の国際映画祭であり、アジアでは東京&上海&ゴアのみの、国際映画製作者連盟が認めている長編コンペのある国際映画祭です。

現地時間の11月27日(水)、観客900人の熱気に包まれた会場で行われた本作の公式上映。上映前、舞台に登壇した三池監督は、「ナマステ。こんなにおおくの方々に来て頂き光栄です。優しい幸せになれる映画になっています。楽しんでください。」と挨拶し、一緒に客席で鑑賞。エンドロールには観客から割れんばかりの拍手が巻き起こり、インドの観客の反応を直に感じ、改めて本作の手応えを得ることができた上映となった。
映画情報どっとこむ ralph 上映後、Q&Aトークショーへと移った会場で、三池監督は「50年以上歴史のある映画祭で、パワフルな映画を作ることができるインドという地で特集上映していただき嬉しいです。」と感謝の気持ちを述べた。早速、本作について紹介を求められると、「近年日本のラブストーリーには描かれない“ヤクザ”を、昔映画にいた登場人物たちを描かないかというお話をいただいたのがきっかけです。スタッフ一同、みんな生き生きして作った作品なので、できるだけたくさんの人に観ていただきたい。」と作品をアピール。また、三池監督作品の作風に関して、自身の性格を表しているかと尋ねられると、「自分は穏やかな人間で臆病者なんです。そういう人間って子供の頃から、強い人間に強い憧れを持っている。実は僕自身、観客としてはこういう作品はあまり観ないです。」と意外な事実を明かした。
本作で観客にどんな反応して欲しいか聞かれると、「映画を作る時に、お客さんにこういう風に反応して欲しいなど意識して作る余裕があるものではないと思います。そこに出てくる架空の登場人物たちと向き合っていて、彼らは常にどう思っているのか、監督は彼らに導かれているんです。世界中のどこかでこういう映画が好きだ、という人に届けられたら良いなと思う。」と語り、「最初に海外の映画祭で、衝撃を感じでいただいたのが、今回特集上映している『オーディション』(00)。暗闇の中、僕を探して“あなたは病気だ!”って言ってきた人もいた。」と当時を振り返る。「誰にでもダークな部分はあるし、人それぞれいろんな感性がある。自分の場合は、作品の登場人物たちが気付かせてくれるんです。」と映画製作を楽しむ三池監督だからこその答えを語った。
また、様々なジャンルを作っている三池監督へどのようなモチベーションで挑んでいるのかについて、「今製作しているもので、3〜6歳の女の子向け作品がある。愛で人間を救うヒーローもの。それはチャレンジさせてもらってる。流れにそって泳いでいる。その先どこに行き着くか楽しみにしてる。まぁこの先そんなに仕事も来ないでしょう(笑) 」と会場から笑いを誘った。映画を作っている時に楽しいジャンルを尋ねられると、「ジャンルは観客に届ける時、どうゆう映画かカテゴライズするものだと思っている。なので、作る時は意識してない。今まで撮ったことのないカットやシーンがあると嬉しいって感じます。」と明かし、「メッセージを伝えるために道具として映画を捉えてないですが、映画を作るって行為はどんな作品であっても、人間っていろいろ大変だけどそれを悲しいって捉えるか、人生って面白いって捉えるか、物の捉え方が問われているものだと思う。それは観客の感性によって大きく変わる。自分たちはそれをコントロールしたいわけじゃない。誰でもメッセージを待って生きているし、映画もその中のひとつにすぎない。」と力強く語った。

そして、若い世代へのアドバイスを求められると、「自分の若い頃はこうだったからというアドバイスはなかなか通用しないと思う。ひとつ言えることは、何かをこだわって自分はこうであるって言う前に、いろんな人の意見を受け入れて一度作ってみる、ということ。とにかく作ってみる、それが僕自身信じていること。こだわりによって自分が潰されてしまうのは不幸なことだと思う。」と100本以上製作している三池監督ならではの説得力のある持論を展開した。

好きなインド映画を尋ねられると、最近観た作品を挙げて「娘をオリンピック選手にする『ガンダル きっと、つよくなる』(18)。あの映画は素晴らしかった。」と絶賛。時間がオーバーしているにもかかわらず次々と手が挙がり、惜しまれる中、Q&Aは終了した。そして最後に、「インドの監督って100本とか撮るよね。自分はインドに生まれてれば普通の監督だったと思う。(笑)いつかインドの魅力を描いた映画をインドで撮れたらと思う。」とボリウッド映画への興味を示し、まだまだ衰えることのない映画製作への意欲をみせた。

映画情報どっとこむ ralph 現地時間の11月28日(木)に行われたクロージング・セレモニーでは、10,000人を超える観客を前に三池監督が登壇!



三池監督は本映画祭について「色々ととても楽しかったです。やっぱり派手ですよね、映画と一緒で。最後はとりあえず歌って踊れみたいな(笑)。」とパワフルなインドに圧倒されつつも、「出品されている作品の質がとても高くて驚きましたね。商業的な映画だけでなく、内容もきちんと評価している映画祭だなと。賞をとった作品をみたらそんな感じがしました。」と歴史ある映画祭に改めて感銘を受け、インド国際映画祭は大盛況の中幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋

2020年2月28日、全国公開
hatsukoi-movie.jp 

Twitter:
@hatsukoi2020

初恋ポスター
【Story】
―最期に出会った、最初の恋―
舞台は、さまざまな事情を抱えた人間たちが流れ込む欲望の街・新宿歌舞伎町。天涯孤独ながら希有な才能を持つプロボクサーの葛城レオ(窪田正孝)が、負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫し、試合後の診察で余命いくばくも無い病に侵されていることを知る。自暴自棄になったレオが、気もそぞろに繁華街を歩いていると、男に追われる少女に出くわす。ただ事ではない様子を察したレオは条件反射的に男をKO。気を失った男のポケットにあった、警察手帳をとっさに懐へとしまうと、少女の後を追った。少女はモニカ(小西桜子)と名乗り、親の虐待から逃れるように街へ流れついて、ヤクザに囚われていたことを明かす。KOされた男は悪徳刑事・大伴(大森南朋)でヤクザの策士・加瀬(染谷将太)と裏で手を組み、ヤクザの資金源となる“ブツ”を横取りしようと画策、モニカを見張っていたのだ。ヤクザと大伴から追われる身となったレオだが、モニカと自らの境遇が重なる部分もあり、どうせ短い命ならと半ばやけくそで彼女を救おうと決意する。一方で、モニカと共に資金源となる“ブツ”が消えさらにヤクザの一員・ヤス(三浦貴大)が殺されたことを彼女のジュリ(ベッキー)から知らされる組員一同は、組長代行(塩見三省)の基で今にも一触即発の様相を呈している。一連の事件をチャイニーズマフィアの仕業だと踏んだ組随一の武闘派・権藤(内野聖陽)が組の核弾頭・市川(村上淳)と共に復讐を決意し、ジュリも後を追った。ヤクザとチャイニーズマフィアに悪徳刑事。ならず者たちの争いに巻き込まれた孤独なレオとモニカが行きつく先に待ち受けるものとは……。欲望渦巻く繁華街で出会った孤独な二人が過ごした、人生で最も濃密な一夜の結末や如何に。

***********************************

窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー
三浦貴大 藤岡麻美 顏正國 段鈞豪 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 ・ 内野聖陽
監督:三池崇史 脚本:中村雅 音楽:遠藤浩二
製作:村松秀信 香田哲朗 宮崎伸夫 佐野真之 奥野敏聡 與田尚志 藤本鈴子 安藝貴範 森田圭 近貞博
企画・プロデュース:紀伊宗之 プロデューサー:ジェレミー・トーマス 坂美佐子 前田茂司 伊藤秀裕 小杉宝
共同プロデューサー:飯田雅裕 ラインプロデューサー:今井朝幸 青木智紀 キャスティングプロデューサー:山口正志
撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:清水剛 録音:中村淳 装飾:岩井健志 編集:神谷朗
VFXスーパーバイザー:太田垣香織 キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥 ヘアメイク:石部順子 画コンテ:相馬宏充 スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
スタントコーディネーター:辻井啓伺  カースタント:雨宮正信 野呂真治 俳優担当:平出千尋 助監督:山口将幸 制作担当:鈴木勇 音楽プロデューサー:杉田寿宏
「初恋」製作委員会:東映Akatsuki 朝日新聞社 アスミック・エースOLM 東映ビデオ VAP グッドスマイルカンパニー KDDI アルケミーブラザース
制作プロダクション:OLM 制作協力:楽映舎
宣伝:ガイエ
配給:東映
(C)2020「初恋」製作委員会




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サマル・イェスリャーモワが来日!フィルメックス『オルジャスの白い馬』トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 日本・カザフスタン合作映画『オルジャスの白い馬』が、2020年1月18日(土)に新宿シネマカリテほか全国順次公開となります。


主演を務めるのは、若手実力派俳優である森山未來と、『アイカ(原題)』で2018年カンヌ国際映画祭最優秀主演女優賞に輝いたサマル・イェスリャーモワ。アジアを代表する若手国際派俳優ふたりによるダブル主演となる。森山にとって初の海外主演作となる本作で、全編カザフ語で演じ乗馬もこなす熱演を披露、愛する人に真実を語れない不器用な男を演じている。監督・脚本は、日本人監督とカザフスタン人監督が共同で担当した。カザフスタンの大草原を舞台に、突然父を亡くしてしまった少年オルジャスと、その前に突然現れた不器用だが正義感の強い男カイラートとのふれあいを描くヒューマンドラマだ。
本作で、カザフスタン側の主演を務めるサマル・イェスリャーモワが、現在開催中の第20回東京フィルメックスの国際審査員の一人として来日中! 11月27日(水)にフィルメックスにおいて急遽、特別企画としてトークイベントが行われました。

映画情報どっとこむ ralph イェスリャーモワは、「こんにちは」とはにかみながら日本語で挨拶。
続けて、「今回は招待していただきありがとうございます。私のデビュー作である『トルパン』では東京国際映画祭に参加して賞をいただくことができましたが、また日本に来れてすごく嬉しいです。今回は審査員として招いていただき光栄に思っています。日本とはずっと縁が続いていて、『トルパン』に続いて去年はフィルメックスで『アイカ』を最優秀作品に選んでいただきました。そして3本目の出演作『オルジャスの白い馬』は、カザフスタンと日本の合作になります。」と、日本との縁について語る。

『アイカ(原題)』は、セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ監督の『トルパン』(カンヌ国際映画祭「ある視点」部門グランプリ受賞/第21回東京国際映画祭 最高賞・東京サクラグランプリ&最優秀監督賞)に続く作品となるが、イェスリャーモワによると、『アイカ(原題)』は断片的とはいえ撮影に6年もの期間がかかっているという。ドヴォルツェヴォイ監督がロシアでの冬の中のさらに大雪が激しい状態のもとでの撮影にこだわったり、イェスリャーモワがこの映画で演じた出産直後の若い女性ならではの“精神的にも体調的にも不安定な状態”に撮影再開の度に戻さねばならなかったことなど、数々の苦労を語る。イェスリャーモワの言葉を通じてドヴォルツェヴォイ監督の並々ならぬこだわりが明かされ、数々の映画をプロデュースしている市山氏も「なかなかこんなにすごいことをやっている監督も女優もいない。」と思わず感嘆するほど。

イェスリャーモワの主演最新作である『オルジャスの白い馬』は、その『トルパン』でファースト助監督を務め、それまで映画出演の経験のなかったイェスリャーモワのキャスティングを行ったエルラン・ヌルムハンベトフによる監督作となる。イェスリャーモワが演じるのは、森山が演じるカイラートとかつて深い縁があったものの、現在は夫を突然亡くし窮地に陥ってしまうアイグリという役どころ。

イェスリャーモワは、ヌルムハンベトフ監督から他の女優の起用は考えていないと熱烈オファーを受けたといい、去年のカンヌで具体的なミーティングを行ったという。そして、「『アイカ』ではプロの役者でない方が多く出演していたので、その方々にアドバイスしたり、リハーサルに多くの時間がかかりました。でも、『オルジャスの白い馬』では森山さんとのシーンが多く、すごく驚き、感動しました。森山さんはすごい役者だと思います。彼は、演技が優れているだけでなく、日本人とカザフ人としてコミュニケーション面で心配もありましたが、現場でお互いの演技について方向性を的確に確認し合えてすごくやりやすかったんです。演技のパートナーとしても素晴らしかったです。」と、撮影を振り返りつつ、共演者である森山を称えた。

撮影:明田川志保

映画情報どっとこむ ralph 第20回東京フィルメックスは、12月1日(日)まで有楽町朝日ホールほかにて開催中。

『オルジャスの白い馬』

公式HP:orjas.net

2020年1月18日(土)より新宿シネマカリテほか全国ロードショー

森山未來、サマル・イェスリャーモワ「オルジャスの白い馬」
【STORY】

少年の心に吹き込んだ、疾風のような出会い。

夏の牧草地、草の匂いが混じった乾いた風、馬のいななく声。広大な空に抱かれた草原の小さな家に、少年オルジャスは家族とともに住んでいる。ある日、馬飼いの父親が、市場に行ったきり戻らない。雷鳴が轟く夕刻に警察が母を呼び出す。不穏な空気とともに一家の日常は急展開を迎える。時を同じくして、一人の男が家を訪ねてくる…。

***********************************

2019/日本・カザフスタン/カザフ語・ロシア語/81分/カラー/DCP/Dolby SRD(5.1ch)/シネスコ/英題:Horse Thieves

監督・脚本:竹葉リサ、エルラン・ヌルムハンベトフ

プロデューサー:市山尚三、木ノ内輝、キム・ユリア 撮影監督:アジズ・ジャンバキエフ 音楽:アクマラル・ジカエバ 編集:ヌルスルタン・ヌスカベコフ、リク・ケイアン 音響:アンドレイ・ヴラズネフ 美術:サーシャ・ゲイ

出演:森山未來、サマル・イェスリャーモワ、マディ・メナイダロフ、ドゥリガ・アクモルダ

配給:エイベックス・ピクチャーズ
配給協力・宣伝:プレイタイム
©『オルジャスの白い馬』製作委員会




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仲野太賀 衛藤美彩 ダブル主演 映画『静かな雨』舞台挨拶に登場!東京フィルメックス映画祭


映画情報どっとこむ ralph 様々な役どころを自在に演じ分ける本格派俳優として注目されている仲野太賀と“乃木坂46”を卒業し新たな一歩を踏み出した衛藤美彩のダブル主演映画『静かな雨』が、2020年2月7日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開することが、11月24日(日)、東京フィルメックス映画祭のコンペティション部門での舞台挨拶にて発表となりました。

第20回東京フィルメックスにおいて国際的な注目を集める新鋭・中川龍太郎監督の最新作で、宮下奈都先生の小説を映画化した『静かな雨』が上映され、上映前にW主演の仲野太賀さんと衛藤美彩さん、音楽を担当した高木正勝さん、中川龍太郎監督が舞台挨拶に登壇した。

映画『静かな雨』東京フィルメックス コンペティション部門 舞台挨拶
日程:11月24日(日)
会場:有楽町朝日ホール
登壇:仲野太賀、衛藤美彩、高木正勝(音楽)、中川龍太郎監督

映画情報どっとこむ ralph 満員の観客の温かい拍手に迎えられ

仲野さん:フィルメックスの熱量を感じて、びっくりしています。この作品を上映できることを誇りに思います。

と笑顔で挨拶。

中川監督とは『走れ、絶望に追いつかれない速さで』に続くタッグとなったが

仲野さん:中川監督とはほぼ同世代で、一緒に歩みを揃えて映画を作れる数少ない同世代の仲間です。今回は中川くんにとっては初の原作もので、自分にできることがあればと参加しました。前作から4~5年が経って、まだまだお互いに成長していかないといけないし、今回もタッグを組んで、またより一層、高め合いたいと思ったし、刺激し合って作品を作れる監督だなと改めて思いました。

と振り返った。



主人公の行助を演じるにあたっては

仲野さん:どちらかというとハッキリと構築された世界観で進んでいく物語なので、見てくださる方に共感できる人間であることが重要かなと思った。

と語り

仲野さん:(行助は)足をひきずっていたり、特殊な設定ではあるんですが、そこで行助の感情に普遍的なものが宿っていれば共感してもらえるのかなと思って演じました。

と明かした

映画情報どっとこむ ralph 一方、行助が出会う、たい焼き屋の女性で、交通事故の影響で新たな記憶を刻むことができなくなってしまうヒロイン・こよみを演じた衛藤さんは、本作で映画初出演にして初主演。

衛藤さんは3月に乃木坂46を卒業したんですが、この作品の撮影中はまだ在籍していて、グループでの活動をしながらの主演でプレッシャーもありました。

と明かす。

こよみという役柄について

衛藤さんは緊張した日々の中で、あまり深く役作りとか『こういうふうにしよう』という感じでイメージを作らずにすんなり入れたのは、自分と近いものがあったからなのかなと思いますl。

と語った。

また、中川監督の印象を問われると

衛藤さん:言いにくい…。

と苦笑しつつ

衛藤さん:本番前のリハーサルにたくさん時間をとってくださって『衛藤さんらしさが出てほしい』と何度もおっしゃっていただき助かりました。何回も打ち合わせをし、練習したので自然と入り込めました。

と感謝を口にした。

映画情報どっとこむ ralph 音楽の高木さんは映画について

高木さん:『音楽のいらない映画だな』というのが最初の印象でした。

と語り、実際、監督にも

高木さん:これ、音楽いらないんですけどどうしましょう…?

と尋ねたという。最初に映像を見ながら、即興的にピアノを弾いて曲をつけてみたというが

高木さん:最終的にそれが(本編にも)残りました。

と最初に感じたインスピレーションがそのまま音楽として活かされていると明かした。

中川監督は、日本の観客の前での初めての上映が東京フィルメックスという場になったことに

中川監督:学生時代から行ってた映画祭でこうやって上映していただけて、ありがたいと思っています。

と感慨深げに語る。


これまでオリジナル脚本で映画を作ってきたが、今回、初めて原作の実写化への挑戦となり

中川監督:原作の持っているおとぎ話のような世界観が、若い世代にとっての寓話になるようにというコンセプトで臨みました。原作があるからこそ、いままで出せなかったものを出し切ろうと、アイドル出身の衛藤さんとコラボさせてもらい、憧れの音楽家である高木さんにお参加していただき、“同志”の太賀くんに作品の背骨を作ってもらいました。そうやって、周りの仲間をどう集めるか? というところで、この原作を一種の寓話にできていたらいいなと思って作りました。

と共に映画を作り上げた周囲への思いを語っていた。

映画情報どっとこむ ralph 『静かな雨』

は2020年2月7日(金)シネマート新宿他全国順次ロードショー。

オフィシャルHP:
https://kiguu-shizukana-ame.com

本作は、『羊と鋼の森』で2016年の本屋大賞1位を受賞した作家・宮下奈都の小説デビュー作を映画化したものです。

共演は、三浦透子、坂東龍汰、古舘寛治、川瀬陽太のほか、萩原聖人、村上淳 、でんでん等、日本を代表する俳優たちに加えて、『殯の森』『あん』などで世界的な監督として知られる河瀨直美監督も女優として出演しております。

監督は、『四月の永い夢』(2017)で世界4大映画祭のひとつモスクワ国際映画祭コンペティション部門に選出され、国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評家連盟特別表彰をダブル受賞し、新作『わたしは光をにぎっている』(2019)で同映画祭に特別招待されワールドプレミアを果たした新鋭・中川龍太郎。

日本人が持つ“真の愛”と、誰もが感じたことのある“愛”の前での人間の無力さを描いた本作で、日本映画界に真の愛を問いかけます。



ストーリー
大学で生物考古学研究助手をしている行助(仲野太賀)は、パチンコ屋の駐車場でおいしそうなたいやき屋を見つける。そこは、こよみ(衛藤美彩)という、まっすぐな目をした可愛い女の子が一人で経営するたいやき屋だった。そこに通ううちにこよみと少しずつ親しくなり、言葉を交わすようになる。
だがある朝、こよみは交通事故で意識不明になってしまう。毎日病院に通う行助。そしてある日、奇跡的に意識を取り戻したこよみだが、事故の後遺症で記憶に障害があることがわかる。事故以前の記憶は残っているが、目覚めてからの記憶は一日経つと消えてしまうのだ。行助は記憶が刻まれなくなったこよみと、変わらずに接していこうとするが……。外は静かな雨が降っていた。

映画情報どっとこむ ralph 第20回東京フィルメックス 開催概要 

名称:第20回 東京フィルメックス / TOKYO FILMeX 2019 
期間:2019年11月23日(土)~12月1日(日)(全9日間)
会場:
【メイン会場】有楽町朝日ホール(有楽町マリオン)11/23(土)〜12/1(日)
【レイトショー会場】TOHOシネマズ 日比谷11/23(土)〜12/1(日) 
【併催事業:人材育成ワークショップ】
11/25(月)〜11/30(土) 有楽町朝日スクエアB
https://filmex.jp/2019/
***********************************

仲野太賀 衛藤美彩
三浦透子 坂東龍汰 古舘寛治 川瀬陽太
河瀨直美 / 萩原聖人 / 村上淳 / でんでん
監督:中川龍太郎
脚本:梅原英司 中川龍太郎
チーフプロデューサー:和田丈嗣 プロデューサー:藤村駿 木ノ内輝
アシスタントプロデューサー:新井悠真 石森剛史 ラインプロデューサー:保中良介
撮影:塩谷大樹 照明:西尾慶太 録音:伊豆田廉明 音響効果:小林孝輔
美術:安藤秀敏 菊地実幸 ヘアメイク:榎本愛子 スタイリスト:都甲真名美
助監督:近藤有希 監督補佐:佐近圭太郎 制作担当:久保田辰也 
編集:田巻源太 スチール:四方花林
音楽:高木正勝
制作:WIT STUDIO、Tokyo New Cinema
配給:キグー
©2019「静かな雨」製作委員会 / 宮下奈都・文藝春秋




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迫田公介監督の長編初映画『君がいる、いた、そんな時。 』広島国際映画祭 2019 にてワールドプレミア


映画情報どっとこむ ralph このたび、企画・脚本・監督を手がけた迫田公介監督の長編初映画『君がいる、いた、そんな時。 』が、22日より開催されている広島国際映画祭 2019 にてワールドプレミア上映を迎えました。 その上映前にトークイベントが行われ、小島藤子、迫田公介監督 ほか、広島在住のキャストとスタッフが登壇。初お披露目となる上映を盛り上げました。

広島国際映画祭 2019 『君がいる、いた、そんな時。』ワールドプレミア上映

日時:11月22日(金)
場所:NTT クレドホール 第 1 会場
登壇:小島藤子、迫田公介監督 ※司会:おだしずえ(出演、ラジオパーソナリティ)

※広島在住の以下出演者・スタッフ:坂本いろは、末武太、山本正大、渡邊海瑠、吉元宏介、下村拓巳、アイリン・サノ、山本偉地位、 ウサギバニーボーイ(音楽担当)、kneeeeee(音楽担当)

映画情報どっとこむ ralph 最初に司会のおだしずえさん(ラジオパーソナリティで本作にも出演)より、小島藤子さん、迫田公介監督が呼び込まれ、ご挨拶後にトークがスタートしました。

演じた祥子という役に対してどのようにアプローチしたのかという質問に、

小島さん:人には大なり小なり悲しい出来事がいろいろとあると思うんですけど、祥子さんに起きた悲しい出来事を考えるのが難しかったです。
その難しかった理由に対し、

迫田監督:脚本に書かれてある設定は僕が決めたんですけど、ある出来事に繋がる本編にはない祥子の過去の設定は小島さん自身に決めて書いて貰ったんです。僕の想像を超え、 祥子が愛おしく感じました。
と絶賛。それに対し、

おださん:つまりその人の人生を考えるということですよね。私は祥子のお母さん役をやらせていただいていたのですが、実は私も書いてこいと言われたんです。 このお母さんは何年生まれで、旦那さんとはいつ結婚して、その旦那さんはどこに務めていて、祥子を何歳のときに産んで・・・全部書いて行きましたが、一切みてもらえませんでした!!

と明かすと、

小島さん:見なかったんですか!? ヒドイ!

と突っ込まれ、監督は苦笑いのなか、会場は笑いで和やかな雰囲気に。

また、

迫田監督:あるシーンの撮影トラブルでどうしても再撮影をしなくてはならないことがあり、改めて小島さんにもお願いしたんです。僕としては小島さんの演技は前回 OK していたのですが、再撮影直前、設定について改めて考え、違うんじゃないかと思い始めてしまったんです。申し訳なかったのですが変えて貰おうと撮影に臨むと、何も話していないのに芝居が変わってたんですよ。聞いたら笑顔で「変えたー」と(笑)。でもそれがとても良かったんです。

と小島さんの撮影秘話が語られました。

映画情報どっとこむ ralph イベント途中では、広島在住のキャスト(坂本いろはさん、末武太さん、山本正大さん、渡邊海瑠さん、 吉元宏介さん、下村拓巳さん、アイリン・サノさん、山本偉地位さん)、音楽担当のウサギバニーボーイのお二人、kneeeeee さんも登壇。

主人公を演じたマサマヨール忠さんからのメッセージをもう一人の主人公を演じた坂本いろはさんが代読しました。

最後に、迫田監督より撮影地・呉市にある呉ポポロシアターでの初夏公開が新たに決定したことについての 発表があり、イベントが終了しました。


『君がいる、いた、そんな時。』

2020年初夏、新宿 K’s cinema ほか全国順次ロードショー!!

URL:
kimi-iru.com

twitter:
@kimiiru_movie

***********************************


マサマヨール忠 坂本いろは 小島藤子 おだしずえ 末武太 アイリン・サノ 沖原一生 山本正大 吉元宏介 渡邊海瑠 下村拓巳 山本偉地位 小川恭未子 藩飛礼・竜児 阪田マサノブ 横山雄二

監督・脚本・プロデューサー:迫田公介 音楽:ウサギバニーボーイ+kneeeeee+オカダノリコ 後援:呉市 呉市教育委員会 東広島市教育委員会 広島県 製作・配給:とび級プログラム ©とび級プログラム 2019年 / 日本 / カラー / 85分 / アメリカンビスタ(16:9)




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