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広瀬奈々子監督デビューは新宿ピカデリー!柳楽優弥 小林薫ら登壇映画『夜明け』公開舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 1月18日(金)公開映画『夜明け』。

その初日を記念して19(土)に新宿ピカデリーにて舞台挨拶を行いました。
登壇したのは、柳楽優弥さん、小林薫さん、YOUNG DAISさん、鈴木常吉さん、高木美嘉さん。そして是枝裕和監督、西川美和監督の愛弟子であり、本作でデビューする広瀬奈々子監督。
日時:1/月19日(土)
場所:新宿ピカデリー
登壇:柳楽優弥 小林薫 YOUNG DAIS 鈴木常吉 高木美嘉 広瀬奈々子監督

映画情報どっとこむ ralph 柳楽さん:皆さんお集まりありがとうございます。是枝監督の作品でデビューさせていただいて、今またお弟子さんの作品で主演が出来て光栄に思っています。

小林さん:たくさん来ていただいて。普段は言わない男ですが・・・・ほんとうに心からありがとう!
と、可愛い小林さん。

DAISさん:こんにちは!よろしくお願いします!

鈴木さん:素晴らしい作品に参加できて光栄です!

高木さん:今日はありがとうございます。よろしくお願いします!

広瀬監督:私のデビュー作。ここまで大きな映画館で掛けていただき、豪華なキャストの皆さんに来ていただいて公開を迎らえること嬉しく思っています!

との挨拶からスタート。

映画情報どっとこむ ralph 最近の柳楽さんは個性的な激しい役が多いですが・・・  

柳楽さん:最近ね。今回は思うものはありますが普通の青年。キャラクターを創る難しさは、自分を現場でさらされる感じで・・監督を信用して、自分の中で創らずに現場の空気に任せました。
と言う柳楽さんは裸にされた気分で恥ずかしかったそう。共演した小林さんは大河ドラマで共演した仲で、

柳楽さん:小林さんがいていただくと現場のクオリティ、偏差値が上がります!(笑)やはり演技では負けたくない!とも思いましたし。そのように引っ張っていただきました。

と、言われた小林さんは続けて
小林さん:現場で頭の中で固めてしまっていると、監督のイメージと違うとほどくのが大変。緩やかな化学反応がおこるような状態にしておきたいなと思いました。

広瀬監督:小林さんには、最初にあることを問われて。。。そこから、いろいろ考えて。物語組み立てるのに有難かったです。


一方、DAISさんが心掛けたことは

DAISさん:木工所の一人と言うより、小さなコミュニティの中にいる一人として、はきはき人懐っこく作っていきました!


そんな木工所のチームワーク造りは飲みにケーションだったようで

鈴木さん:最初は緊張しましたね。でも小林さんが要所要所で飲みに誘ってくれまして。小林さんのおごりで。自然に役柄と似てきてね。
と、親方は親方だったと明かしてくれました!

そして、本日の紅一点な女優高木さんは、思い出を聞かれると

高木さん:皆で鍋を食べたところです!何度もテストで、食べ過ぎました。。。

と、可愛らしい思い出を披露。

映画情報どっとこむ ralph 2019年の豊富を語るコーナーでは、



柳楽さん:主演が今年おおいので、違った部分を見せて行けたらと思っています!

と、上を目指す宣言も!一方、小林さんは・・・・

小林さん:豊富を持た居ないので。。。成り行きで生きてきたのでね。あ、イヌが来たので、今年は犬の散歩をしていきたい。豊富じゃないな!(笑)

最後に・・・

柳楽さん:人間を描いた作品が大きな劇場で公開されるのは夢があるなと感じています!ありがたいです。良い作品なので宜しくお願いします!

広瀬監督:作品の親としてはさみしくもありますが、公開は、この映画にとって夜明けだなと思っていますので、嬉しく思っています。感謝しています。言葉の少ない作品で、言葉に頼らないのも挑戦だったので。本当に役さyさん達の繊細なお芝居に支えられました。弱い主人公ですが、その中でも強さを感じられる瞬間がありますので、細かい表情をご覧ください!
と、イベントを締めました。


映画情報どっとこむ ralph 『夜明け』

1月18日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー。

公式HP:
yoake-movie.com


是枝裕和、西川美和監督の愛弟子・広瀬奈々子 鮮烈のデビュー!

その他人が、昨日を消してくれるはずだった。

地方の町で木工所を営む哲郎(小林薫)は、ある日川辺で倒れていた見知らぬ青年(柳楽優弥)を助ける。

「シンイチ」と名乗り、素性を語らない青年になぜか惹かれた哲郎は、彼を迎え入れ、職を与えて一緒に暮らし始める。
この男は誰なのか?なぜこの町へ来たのか?何が目的なのか?周囲が疑いの目を向ける中、哲郎はシンイチをかばい、シンイチもまた哲郎を慕っていく。何かを埋め合うように、父と息子のような関係を築いていくふたり。

だがある夜の出来事をきっかけに、ふたりの人生は思わぬ方向へと走り出す――。

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出演:柳楽優弥 
YOUNG DAIS 鈴木常吉 堀内敬子 芹川藍 高木美嘉 
清水葉月 竹井亮介 飯田芳 岩崎う大(かもめんたる)
小林薫
監督・脚本:広瀬奈々子 
製作:バンダイナムコアーツ、AOI Pro.、朝日新聞社 
配給:マジックアワー 
(C)2019「夜明け」製作委員会 
   


陽月華、小日向文世ら家族の力が支えてくれました!『かぞくわり』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 日本で最も古い歴史を持つ奈良に住む、平凡なある家族を通して「今本当に守るべきもの、残すべきもの」を提示する映画『かぞくわり』。

その初日舞台挨拶に陽月華さん、小日向文世さん、竹下景子さん、石井由多加さん、佃井皆美さん、木下彩音さんら豪華役者陣と塩崎祥平監督が揃って登壇!晴れやかに初日を迎えました!

『かぞくわり』初日舞台挨拶
日時:1/19(土)
場所:有楽町スバル座
登壇:陽月華、小日向文世、竹下景子、石井由多加、佃井皆美、木下彩音、塩崎祥平監督

映画情報どっとこむ ralph 本作で初主演を飾った陽月さんは、

陽月さん:自分で務まるのかと不安でしたが、一緒にいてくださる家族役の皆さんが頼もしく支えてくださいました。

と共演者の支えに感謝。劇中で演じた絵画を描くシーンについては

陽月さん:絵から受けるパワー、そして舞台となった奈良で感じたエネルギーが大きな力となりました。

と語りました。気弱な父親役を演じた小日向さんは、役と自らの共通点について

小日向さん:奥さんに主導権を握られているところは同じですね。

と話して、観客から笑い声が上がった。また、

小日向さん:この撮影で家族を演じた皆さんとこうして再会できて、本当の家族みたいに嬉しいです。

と話し、俳優陣の仲の良さを語った。

今までのイメージとは異なる強気な母親を演じて

竹下さん:この作品は手作りの映画で、各地から集まってくれたスタッフや小日向さんたちが現場の雰囲気を盛り上げてくれて、自分の中でも新鮮な役でしたが演じていて楽しかったですね。

と語った。陽月さんの演じたヒロインと対立する妹役を演じた佃井さんは、自らの役どころについて

佃井さん:普段はアクションシーンや舞台が多いんですが今回はアクションなしで不安でした。でも小日向さんが「映像も演劇も心を動かして演じることには変わりない」とおっしゃってくださって、吹っ切れて演じられました。

と小日向さんからのメッセージに後押しされたと笑顔を見せた。

今作が初出演となる木下さんは、

木下さん:本格的な演技も初めてで緊張していたんですが、ベテランの皆さんと共演させていただいて、学ぶことが多かったです。劇中で私も絵を描くシーンがあって、使ったことのない道具を使っての撮影だったので家でも練習したりしました。

と撮影中の思い出を振り返った。脚本から手がけた塩崎祥平監督は、タイトルの意味について

塩崎監督:割れてばらばらになった家族が、別の役割をもってもう一度ひとつになりますように、という願いを込めて付けました。

と話した。

映画情報どっとこむ ralph 『かぞくわり

http://kazokuwari-llp.com


物語・・・
堂下香奈、38 歳。画家になる夢を挫折し、両親の元で無気力な生活を送っていた。ある日、妹の暁美と娘の樹月が家に住み着き、香奈を軽蔑し たことで堂下家の生活が一変する。家に居づらくなった香奈は神秘的な男性と出会い、ふたたび絵を描くようになった。絵に没頭するようになり、香奈が内 に秘めていた魂が解き放たれる時、家族、そして奈良の街に危機が降り掛かる−——。

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陽月 華 石井 由多加 佃井 皆美 木下 彩音 松村 武 今出 舞 星能 豊 小日向 えり 関口 まなと 高見 こころ 雷門 福三 国木田 かっぱ 竹下 景子 小日向 文世

監督・脚本:塩崎祥平
音楽:Slavek Kowalewski
主題歌:花*花「額縁」(Ten Point Label)
特別協賛:株式会社みぞえ画廊
協賛:セントラル画材株式会社 ホルベイン株式会社 企画製作:かぞくわり LLP

配給:日本出版販売
宣伝:アルゴ・ピクチャーズ
制作:PKP
2018 年/日本/アメリカンビスタ/5.1ch/129 分
©2018 かぞくわり LL


菅田将暉・趣里『生きてるだけで、愛。』の関根光才監督が活弁シネマ倶楽部にて語った!


映画情報どっとこむ ralph 1月18日(金)21:00から、“映画を語る”番組「活弁シネマ倶楽部」第9回が放送されました。

ゲストは『生きているだけで、愛。』と『太陽の塔』で監督デビューを飾った関根光才監督
MCは映画評論家の森直人氏。

過去に手がけた『恋するフォーチュンクッキー』MVなども取り上げて、“これを見れば関根光才がわかる”と言えるような濃密なトークが展開された。“オーディションには手ぶらで行った”といったものから“恋するフォーチュンクッキーはかなりふざけて作った”など、終始、制作者からしか聞くことのできない必見の内容となった。



映画情報どっとこむ ralph 番組冒頭で、元々広告業界で作品を発表していた関根監督が、“映画監督をイメージした時期”について語られた。

友人の紹介で『生きてるだけで、愛。』の原作に出会ったという関根監督は“自分のスタイルではないかもしれないが、こうやったら面白くなるんじゃないかというものが、(本作プロデューサーの)甲斐さんと一致。普通この原作を読んでこうは捉えないだろうなと思っていたので、意見が一致してビックリしたし、希望を感じた”と語った。

この一致に希望を感じると同時に、色々な歯車が急に集まり始めて、2016年頃から制作が走り出したという。これは、ほぼ同時公開となった『太陽の塔』の制作時期と重なっている。

『生きてるだけで、愛。』は、原作小説が主人公の女性・寧子(趣里)の一人称視点で描かれているが、関根監督はこれを逆手に取り、津奈木(菅田将暉)の演出を膨らませている。関根監督は、“男性目線も気になる。原作にはないからこそ津奈木のキャラクターは自由に造形できる”とコメントし、森氏からも“映画だとこの2人が惹かれ合う理由がわかる”と原作からの変換について語った。

また、主演を務めた女優・趣里について、“趣里さんがこの映画に賭けてくれたことが好運で、すごくありがたい”と感謝を表した。趣里をキャスティングするにあたって関根監督は、“演技力は全く問題なく、問題は寧子というキャラクターとシンクロできるかどうかだけだった。趣里さんは自分の人生で感じたことを寧子に投影して、人生を全部肥やしにしてぶつけてくれた”と、趣里の女優としての力量を絶賛した。

映画情報どっとこむ ralph 映画『太陽の塔』は、太陽の塔を設計した岡本太郎の元アトリエ岡本太郎記念館の企画から始まっており、総勢29名へのインタビューを経たドキュメンタリー映画。制作にあたっては、監督をオーディションで公募するという非常に珍しい方法がとられた。
関根監督は、本作の監督でありながら、“岡本太郎について詳しくなかった”と発言すると、MCの森氏は「意外!」と驚きの表情を見せた。一方で、“太陽の塔は好きだった。太陽の塔の裏にある真っ黒い月のような顔、これがめちゃくちゃ怖い。なんで、家族連れで見るようなところに、こんな禍々しいものを作ったのか、興味があった”と独自の視点も披露した。

また、オーディション当日について“普通の人はパソコンとかでプレゼンするんですけど、失礼だと思いつつ、手ぶらでいった”と語り、さらにスタジオを驚かせた。

その真意について“(映画『太陽の塔』の)プロデュース側がどういうつもりで企画をしたのかがわからなかった。太陽の塔に興味はあるけど、それだけで終わるのはもったいないという予感があった。自分の意思表明はするけど、プロデュース側がどういうつもりでつくろうとしているのかを感じながら対話をしないと、まずいと思った。なので、あえて何も持たずに相手の目を見て話したかった”と振り返った。

また、森氏から“岡本太郎は本来、アンチ万博の立場だった。
公的事業で中指を突き立てる岡本太郎の姿勢と、『恋するフォーチュンクッキー』のMVを作った関根監督が『太陽の塔』『生きてるだけで、愛。』のような作品を作ってしまうたたずまいに、重なる部分があるのでは?”と問いかけられると、肯定した上で“システムに対する反抗が自分の中にずっとあるテーマ”と明かした。


70年代以降の日本人が思考を停止し、ヒツジ化していったことを危惧する関根監督に対して、森氏は、関根監督にとっての潜在的な主題を“システムと人間”だと語る。続けて、“システムに飼い慣らされたヒツジの中にも人間性があり、それをどう見つめるかこそが関根光才的な主題”だと鮮やかに分析した。
関根監督は森氏の分析に同意しつつ、“メインストリームに自分の居場所が無いと感じた”と本音を明かした。
さらに、自身が手がけた『恋するフォーチュンクッキー』のMVを例に挙げて、“『恋するフォーチュンクッキー』はかなりふざけて作った。ある種の社会実験のつもり。こうやったらバズるんじゃないかというフォーマットでつくったら、本当にバズった。これを怖いと感じた”と語り、今の日本の状況を厳しく見つめる姿勢を見せた。

森氏は、多くのリピーターを生んでいる『生きてるだけで、愛。』に対して、“『恋するフォーチュンクッキー』は広くバズって、『生きてるだけで、愛。』は深くバズった。”と解説した。

関根監督も“広くバズるだけでは片手落ちで、深く本質の部分に手を伸ばす”意識があったことを語った。


■関根光才 監督プロフィール ■
1976年生まれ。東京都出身。2005年に短編映画『RIGHT PLACE』を初監督し、翌年カンヌ国際広告祭のヤング・ディレクターズ・アワードにてグランプリを受賞。以降、数多くのCM、ミュージックビデオ等を演出し、2012年短編オムニバス映画『BUNGO~ささやかな欲望~』では岡本かの子原作『鮨』を監督。2014年の広告作品SOUND OF HONDA『Ayrton Senna 1989』ではカンヌ国際広告祭で日本人初となるチタニウム部門グランプリ等、多数の賞を受賞。国際的にも認知される日本人監督となる。本作が初の長編劇場映画監督作品となり、2018年秋には長編ドキュメンタリー映画『太陽の塔』も公開となる。現在は国内外で活動する傍ら、社会的アート制作集団「NOddIN」でも創作を続けている。

映画情報どっとこむ ralph ■活弁シネマ倶楽部■
“映画を語る”楽しさを提供し、映画業界を新たな側面から盛り上げていくことをテーマに、映画作品に携わる様々な方がざっくばらんに喋り倒すものであり、制作の裏側や作り手のこだわりについてほぼノーカットでトーク展開されている。 

「活弁シネマ倶楽部」
公式ツイッター:@katsuben_cinema

映画情報どっとこむ ralph ■『生きてるだけで、愛。』■
2018年11月9日[金]より全国ロードショー
http://ikiai.jp/
出演者
趣里 菅田将暉 田中哲司 西田尚美 松重豊 石橋静河 織田梨沙 仲里依紗
原作
本谷有希子『生きてるだけで、愛。』(新潮文庫刊)
監督・脚本
関根光才
あらすじ
 同棲して三年になる寧子(趣里)と津奈木(菅田将暉)。もともとメンタルに問題を抱えていた寧子は鬱状態に入り、バイトも満足に続かない。おまけに過眠症のため、家にいても家事ひとつするわけでなく、敷きっぱなしの布団の上で寝てばかり。姉との電話やメールでのやり取りだけが世間との唯一のつながりだった。
 一方の津奈木も、文学に夢を抱いて出版社に入ったものの、週刊誌の編集部でゴシップ記事の執筆に甘んじる日々。仕事にやり甲斐を感じることもできず、職場での人間関係にも期待しなくなっていた。それでも毎日会社に通い、家から出ることもほとんどない寧子のためにお弁当を買って帰る。
 津奈木は寧子がどんなに理不尽な感情をぶつけても静かにやり過ごし、怒りもしなければ喧嘩にすらならない。それは優しさであるかに見えて、何事にも正面から向き合うことを避けているような態度がむしろ寧子を苛立たせるが、お互いに自分の思いを言葉にして相手に伝える術は持っていなかった。
 ある日、いつものように寧子が一人で寝ていると、部屋に安堂(仲里依紗)が訪ねてくる。かつて津奈木とつき合っていた安堂は彼に未練を残しており、寧子と別れさせて彼を取り戻したいと言う。まるで納得のいかない話ではあったが、寧子が津奈木から離れても生きていけるように、なぜか安堂は寧子の社会復帰と自立を手助けすることに。こうして寧子は安堂の紹介で半ば強制的にカフェバーのバイトを始めることになるが…。


■『太陽の塔』■
2018年9月29日(土)渋谷・シネクイント、新宿シネマカリテ、シネ・リーブル梅田ほか順次公開
http://taiyo-no-to-movie.jp/
監督
関根光才
音楽
JEMAPUR

イントロダクション
80年代、「芸術は爆発だ!」という言葉で、一躍世間の注目を浴びた岡本太郎。「凡人の理解を超えた変わり者」というタレントのイメージもあるが、画家・写真家・彫刻家・建築家・思想家の顔を持ち、芸術家という言葉にはとうてい収まり切らないスケールの大きな人物だ。本作では岡本太郎に影響を受けた人々をはじめ、総勢29名へのインタビューを敢行。芸術論だけでなく、社会学・考古学・民俗学・哲学の結晶としての岡本太郎が語られ、「太陽の塔」に込められたメッセージを解き明かす。

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映画『世界でいちばん悲しいオーディション』BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiREミニライブ付上映会


映画情報どっとこむ ralph 大ヒット上映中の衝撃のオーディション・ドキュメンタリー映画『世界でいちばん悲しいオーディション』。

その公開を記念して、日本レコード大賞・新人賞を受賞したBiSHを筆頭に、 BiS、 GANG PARADE、EMPiREによる豪華ミニライブ付上映会を本日、丸の内ピカデリーにて実施しました!!

日付:1月18日
場所:丸の内ピカデリー
登壇:BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiRE

映画情報どっとこむ ralph まずは、WACK代表の渡辺淳之介、監督の岩淵弘樹、 BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiRE のメンバーがステージに登壇!

会場のボルテージが一気に上昇する中で舞台挨拶を敢行し、作品の見どころなどを語りました!

本作で描かれるオーディションに合格し、見事GANG PARADEの一員となったハルナ・バッ・チーンさんは、オーディション当時を

「7日間毎日どきどきしていた。生きているという感覚を噛みしめながら、受かりたいという一心で突っ走っていました」

と振り返り、

「オーディションの時は一人の戦いだったが、今はGANG PARADE のメンバーと一緒に戦っています」

とコメントしました。


続いては、オーディションに現役メンバーとして参加し、候補生たちと向き合ってきたBiSHのモモコグミカンパニーさん。

「オーディションに参加したことがなく、過去の中継を見ていて合宿には反対だった私が、合宿に参加したことには大きな意味がありました」

と語り、

「劇中でも渡辺さんと口論するシーンが出てくるが、そういう部分にも注目して観ていただきたい」

と見所を語りました。

さらに、BiSHとして活動する現在と重ね合わせ、

「合格しても、落ちても終わりではない。受かったとしても、みんな個々で戦っていて、毎日が合宿と感じることもたくさんある。みんなも自分と重ね合わせて、一緒に戦おうという気持ちで観ていただきたい」

と観客へ呼びかけました。


本作の監督を務めた岩淵弘樹監督は、

「普通の女の子がアイドルになろうとして、めまぐるしいスピードで変化していく面白い映画です!一瞬も見逃さず、全シーン目をそらさずに観ていただきたい」

と力強くコメントした。

渡辺淳之介プロデューサーは、

「改めてこの映画を観ると、自分が候補生に向けて言った言葉が自分自身に向けられているものだと感じる。この映画を観て、今日も一日頑張ろうと思っていただけたら」

とコメントしました。


映画情報どっとこむ ralph 舞台挨拶終了後は、各グループによる『世界でいちばん悲しいオーディション』スペシャルミニライブがスタート!!

EMPiRE、GANG PARADE、 BiS、 BiSHの順に、劇中でも挿入曲として使用されている

「アカルイミライ」(EMPiRE)、

「TiME OVER」(BiS)、

「Story Brighter」(BiSH)
を披露し、

GANG PARADEはリリースされたばかりの「LAST」を披露!

場を熱気で包みこみ、イベントは大盛り上がりで終了しました!

映画情報どっとこむ ralph そして!!!テアトル新宿にて追加舞台挨拶決定!!

1/26(土) 11:50の回上映後/14:10の回上映前【BiSH】アイナ・ジ・エンド、ハシヤスメ・アツコ、アユ二・D
1/27(日) 11:50の回上映後/14:10の回上映前【BiSH】モモコグミカンパニー、セントチヒロ・チッチ、リンリン
1/29(火) 18:30の回上映後【BiS】アヤ・エイトプリンス、ミュークラブ、YUiNA EMPiRE
※テアトル新宿での上映は1/31(木)まで!

テアトル新宿HP


映画『世界でいちばん悲しいオーディション』 公開記念!!

絶賛公開中!!

公式HP:
http://sekakana-movie.jp

Twitter:
https://twitter.com/sekakana_movie

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監督・撮影・編集:岩淵弘樹 
プロデューサー:渡辺淳之介 
撮影:バクシーシ山下 西光祐輔 白鳥勇輝 エリザベス宮地 

出演:オーディション候補生、モモコグミカンパニー(BiSH)、パン・ルナリーフィ(BiS)、ペリ・ウブ(BiS)、キャン・GP・マイカ(GANG PARADE)、BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiRE
2018年/98分/ヴィスタサイズ 
配給:松竹メディア事業部 
©WACK INC.


大野和基、松江哲明、松崎まこと『マイル22』をディープに掘り下げトーク!


映画情報どっとこむ ralph この度、『ローン・サバイバー』『バーニング・オーシャン』『パトリオット・デイ』でタッグを組んできたマーク・ウォールバーグとピーター・バーグ監督が4度目のタッグを組むWバーグ新作『マイル22』の2019年1月18日(金)新宿バルト9ほか全国公開となります!

世界を揺るがす危険な“物質”が盗まれた。
その行方を知る重要参考人から情報を聞き出すため、ジェームズ・シルバ(通称ジミー)率いるCIA機密特殊部隊はインドカー国のアメリカ大使館から空港までの22マイル(35.4Km)、全方位集中砲火の中、究極の護送作戦に挑む。果たして彼らはミッションを完遂できるのか!?

そして、実際にキャストがCIA部隊と面会したりとリアルな描写が多く取り込まれている本作をディープに掘り下げるべく、イベントを実施!

アメリカの最新情報に詳しく、CIAも熟知している国際ジャーナリスト大野和基が、あピーター・バーグ大好きな映画監督松江哲明と映画活動家の松崎まことに、リアルなアクション描写や、これまでのマーク・ウォールバーグ主演×ピーター・バーグ監督<Wバーグ>作品について語っていただきました!
日時:1月17日(木)
場所:本屋B&B
登壇:大野和基(国際ジャーナリスト)、松江哲明(映画監督)、松崎まこと(映画活動家/放送作家)

映画情報どっとこむ ralph マーク・ウォールバーグ主演×ピーター・バーグ監督の「Wバーグ」が4作目のタッグを組んだ話題作『マイル22』。公開を記念して、公開日直前の本日「アクション映画と実在する特殊部隊」と題したトークイベントを下北沢の本屋B&Bにて開催した。登壇者は国際ジャーナリストの大野和基さん、映画監督の松江哲明さん、映画活動家/放送作家の松崎まことさんの3名。

トークは、CIA事情に精通する大野さんは

大野さん:喋れることは喋ります。殺させるようなことは喋れないけど(笑)。

という観客には嬉しいギリギリトーク宣言から始まった。大野さんからすれば、『マイル22』はフィクション作品だが、実はそうでもないとのこと。本作には国家に属さない特殊部隊が登場するが

大野さん:これは実際に存在します。

ときっぱり!まさに映画で描かれている通り、その存在は誰も、CIAの同僚ですら知らないらしい。こういった特殊部隊は9.11発生時に増えたとのことだが、その時発足された部隊の数は実に600!ウサマ・ビン・ラディンを見つけたのもその600の中の1つの部隊であると明かした。続けて、アメリカでは映画製作にCIAや軍が監修したり絡んだりすることが多いという話に。その理由はズバリ彼らがCIA・軍の正義的なイメージを作りたいからとのこと。意外性がありつつも納得の話に会場も湧いた。またCIAに関する突っ込んだ話も。採用されるには愛国心が重視される話であったり、また、以外にも給料が低いが経費は使い放題とのこと。採用された時からクレジットカードは6枚くらい与えられ、しかも無制限・無期限!特殊部隊に課せられるミッションには命の保証がないかわり、ミッションを成功させるためにはいくら使ってもよいというCIAルールを明かした。また、CIA にとってアンガーマネージメントできているかは大事とのことで、

大野さん:この主人公はアウトです、、(笑)でも実際の任務中はOkだけど、日常生活ではできているような人物でないとダメです。

と話した。次に、オープニングで主人公CIA機密特殊部隊のリーダー:ジミーの生い立ちを紹介するシーンが凝った作りになっていて面白いと語る。松江さんはジミーについて

松江さん:母親の教えで怒りを腕につけているゴムバンドをパンパン弾いてる。あんまり効果ないんじゃないかってくらいずっと 怒鳴っていますけど、でも窮地になったら来てくれるっていう一面もありますよね。

と役柄を解説。

そこで、

松崎さん:マーク・ウォールバーグ自体そういう人物だよね。若いころは問題ばかり起こして警察のお世話になっていた。20代前半まではまったく彼もアンガーマネージメントできてなかった。映画に出演しはじめて更正したけど。

とジミーとマークの共通点を語り、

松崎さん:あんな主人公初めて観た!

と驚きを表した。次に本作に出てくる

松崎さん:“オーバーウォッチ”は最高機密だ。

というセリフに関して

大野さん:実際は“Ground Brunch“と呼ばれるがこれは実際にあるんです。ほぼ同じです。

と本作の任務はリアルなものであると大小判を推した。

大野さんが更にCIA に詳しいからこそ知る身近な空港のセキュリティーも通れるもので作る爆弾の話をすると、

松江さん:この作品も市街地で戦闘が始まり、アパートに逃げ込んだ時にその場にあるものを上手く使い爆破するシーンありますよね。

と細かい部分にもCIAらしいワザが観れると語り、

松江さん:この映画は足し算が上手いのかもしれない。リアルを積み重ねている。

と評した。

今まで実際の出来事を題材にした作品を作ってきたWバーグ作品に関して、

松江さん:実話を越したものを作ろうとしているが、エンドロールで実在の人物が出てくることによりクールダウンしてしまう。これには実話ならではの縛りを感じたが今回の『マイル22』はフィクションでそれを全部とっぱらって、ネクストに行こうとしているんだなと感じる。

と言い、

松崎さん:徹底的にリアルを描いてそこにフィクションを乗っけてくる。

と今までの3作品とは違ったものを体験できると語る。トークの中盤、見どころをまとめた映像を上映し、その中でも迫力があるイコ・ウワイスのメイキングアクションシーンを公開!イコ・ウワイスが2人の敵に襲われるシーンで撮影前に念入りな打ち合わせとリハーサルをし、一糸乱れぬアクションシーンの舞台裏を公開。迫力のアクションシーンを見て

松江さん:『ザ・レイド』を見て感動した人がこの映画に参加させてほしいという思いで作ったんだろうなぁ。アクションが1台のカメラで撮られていたけれど、映画見るとものすごいカット割りになっていますよね。

と話す松江はジャッキー・チェンについても触れ、

松江さん:ハリウッド映画をやると遠慮しているのかな?と思わせるところがあって違和感を感じるけど、『マイル22』は映画全体がアクションになっているから損ねてなくていいなと思った!

と力説。そして松江さんはピーター・バーグ作品について

松江さん:決定的な画面で監視カメラを入れてくる。今の映画って決定的瞬間でだれが撮ったかわからないような冷たい映像が多いと思う。監督がそこに懸けているのがすごい勇気だと思う。

と感心した。

松崎さん:意識的にとっている映像ではなくて、たまたま撮れた映像こそが怖いんだ!

と納得した。更に

松江さん:ピーター・バーグは意味のない繋ぎがない!編集が上手い!見終わったあとまた見たくなる映画です。何回も確かめたくなるんですよね。

と語り、

松崎さん:カメラを止めるな以上に2回観る価値がある。この映画はオチのための映画ではないんです。いろんな視点から見ると全然変わる映画なんですよね。全て計算されて描かれている。」

とコメント。続いて

大野さん:映画を観ると僕が今日言ってたことがわかると思います。背景知識を知っているとわかりやすいと思います。

とコメント。

松江さん:明日すぐ劇場で観られた方がいいと思います!その前に『ザ・レイド』と実話をもとにした『パトリオットデイ』『ローンサバイバー』を観るとなぜこういう描き方をしてフィクションを撮ったのが予習としていいと思います。

映画情報どっとこむ ralph 『マイル22』

公式サイト:mile22.jp 
Facebook & twitter @mile22moviejp


【ストーリー】
世界を揺るがす危険な物質が盗まれ、その行方を知る男リー・ノア(イコ・ウワイス)が重要参考人として保護される。

彼を抹殺するため、多数の武装勢力が送りこまれるなか、彼を国外に脱出させるためジェームズ・シルバ(マーク・ウォールバーグ)率いるCIAの機密特殊部隊はアメリカ大使館から空港までの22マイル(35.4km)を護送する究極のミッションに挑むのだが…。全方位集中砲火の中、彼らは無事に脱出をすることができるのか!?
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監督:ピーター・バーグ『バトルシップ』、『ローン・サバイバー』
脚本:リー・カーペンター
撮影:ジャック・ジューフレ
出演:マーク・ウォールバーグ、ローレン・コーハン、イコ・ウワイス、ロンダ・ラウジー、ジョン・マルコヴィッチ ほか

コピーライト:© MMXVIII STX Productions, LLC. All Rights Reserved.   
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/95分/原題:Mile 22