「舞台挨拶・記者会見」カテゴリーアーカイブ

村上虹郎、広瀬アリスら&ちょい遅れてリリー・フランキー登壇『銃』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 11月17日(土)、東京・テアトル新宿にて、映画『銃』の初日舞台挨拶が行われ、村上虹郎さん、広瀬アリスさん、日南響子さん、リリー・フランキーさん、新垣里沙さん、岡山天音さん、後藤淳平(ジャルジャル)、原作者の中村文則さん、武正晴監督、奥山和由プロデューサーが登壇しました。


初日舞台挨拶
日程:11月17日(土)  
場所:テアトル新宿 
登壇:村上虹郎、広瀬アリス、日南響子、リリー・フランキー、新垣里沙、岡山天音、後藤淳平(ジャルジャル)、原作者の中村文則先生、武正晴監督、奥山和由プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph
舞台挨拶が始まると・・・重要人物一人が足りない・・・。

奥山プロデューサー:リリーさんがもうすぐ来るはずです。

と、リリー・フランキーさんの遅刻を暴露し、全員が不在のリリーさんをいじるところから舞台挨拶はスタート。

開始から5分ほど経過し、拍手を浴びながら姿を現したリリーさん

リリーさん:すいません!!12時からだと思っていました。

と弁明。

奥山Pは、原作の『銃』について

奥山P:リリー自分のバイブル。誰一人欠けても出来ていない運命の作品。

と自信のコメント。

その原作者の中村先生は、恐縮しながらも、

中村先生:お礼とお詫びを言いに来ました。

作品について聞かれ
村上さん:ニコチンとカフェイン。肉体的にも精神的にも中村文則ワールドで、蟻地獄のように引きずり込まれて、いつ抜け出せるのかと。

とハードな役柄だったことを振り返ります。


そんな村上さんに対し、

広瀬さん:(村上さんは)現場では怖かったですね。近くにはいたくなかった(笑)。
と距離を置いていたそうですが、その後の取材で一緒になって

広瀬さん:本性というか、性格がしっかりわかりました。

と、撮影時の印象とは違うことを明かしました。そして、今日の独特のファッションについても、

リリーさん:新宿で3時間で2回職務質問される。

とリリーさんが表現。

映画情報どっとこむ ralph ワンシーンのみの出演ながら舞台挨拶に登壇した後藤さんは、クランクイン前の本読みでの村上さんについて

後藤さん:入り込んでいて、机バーン!と叩いたり、びびりながら、そのまま役をやらせていただきました。

と、こちらもびびっていた様子です。

村上さん:『M-1』がんばって!
と、12月2日に放送される『M-1グランプリ2018』へのエールを送られると、

後藤さん:関係ないわ!(笑)

とツッコむシーンも。
また、後藤さんがビートルズ好きだと事前に調べて、ビートルズを聞いていたといったとして「気が使える」と後藤さんが人柄を讃えていました。

広瀬アリスさんからは、以前、リリーさんと会った際、今日の舞台挨拶では両胸の部分に穴が空いた服で登壇しようと計画していたことが明らかに。

遅刻したこともあり、図らずも話題の中心となったリリーさんですが、

最後は・・・

リリーさん:こういう映画が日本でちゃんと作られていることがいい!虹郎は親のいいところだけもらったな!

と絶賛。村上さん苦笑い!?

映画情報どっとこむ ralph 『銃』

11月17日(土)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー

公式サイトURL
http://thegunmovie.official-movie.com/  

twitter
@GunMovie


物語・・・
雨が降りしきる河原で、思いがけず拳銃を拾った大学生の西川トオル。普段は、友人たちと青春を謳歌しているが、その内には 魅了された銃への高揚を秘めていた。トオルは、大切に家に保管していた銃を持ち歩いてみることにした。さらに緊張とスリル が増し、彼を満足させた。同じ大学のヨシカワユウコにも興味があるが、やがて銃は彼のなかで圧倒的な存在感を占めていく。 そして、突然の刑事の訪問。「次は、人間を撃ちたいと思っているんでしょう?」 次第に精神を追いつめられていくトオルは、 あることを決意するが。

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キャスト
村上虹郎 広瀬アリス
日南響子 新垣里沙 岡山天音 後藤淳平(ジャルジャル)
中村有志 日向丈 片山萌美 寺十吾 サヘル・ローズ 山中秀樹
村上淳 リリー・フランキー

スタッフ
企画・製作:奥山和由
監督:武正晴
原作:中村文則「銃」(河出書房新社)
脚本:武正晴・宍戸英紀
制作プロダクション:エクセリング
企画制作:チームオクヤマ
配給:KATSU-do 太秦
製作:KATSU-do
2018年/日本/カラー&モノクロ/DCP/5.1ch/97分
レイティング R15+
Ⓒ吉本興業


木竜麻生 原日出子からの手紙、岸部一徳の言葉に号泣『鈴木家の嘘』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 突然訪れた長男の死によって巻き起こる家族の混乱と再生を、ユーモアをまじえつつあたたかく描いた感動作『鈴木家の嘘』が11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国公開。

その翌日11月17日(土)に岸部一徳さん、原日出子さん、木竜麻生さん、加瀬亮さん、岸本加世子さん、大森南朋さん、野尻克己監督が登壇して公開記念舞台挨拶が行われました!


日時:11月17日(土)
場所:シネスイッチ銀座
登壇:岸部一徳、原日出子、木竜麻生、加瀬亮、岸本加世子、大森南朋、野尻克己監督

映画情報どっとこむ ralph 本作は、橋口亮輔監督(『恋人たち』)、石井裕也監督(『舟を編む』)、大森 立嗣監督(『セトウツミ』)ら、数多くの作品で助監督を務めてきた新進気鋭・野尻克己の監督デビュー作であり、松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第6弾。観終えたばかりの観客の前に、劇中にも登場するおそろいのチェ・ゲバラ T シャツを着て登場したキャストと監督。


岸部一徳さん:皆様お集まりいただきありがとうございます!僕は本当に良い作品になったと思っています。どんな風に感じられたのか楽しみです。

原日出子さん:この映画は一人でも多くの方に観ていただけたら幸せです。

木竜麻生さん:皆さんお忙しい中、今日はお時間を作ってきていただいて嬉しく思っています。

加瀬亮さん:野尻監督のデビュー作と言うことで是非広めていただきたいと思います。

岸本加世子さん:今日はこの映画を選んで観て下さって本当にありがとうございました。

大森南朋さん:土曜日の昼下がり。。。この映画を選んでいただき嬉しいです。楽しんでいただけたでしょうか?(拍手)広めていただけたら有難いです!

野尻克己監督:本日はお忙し中ありがとうございます。シネスイッチ銀座という歴史のある映画館で、長編1作目を上映できたことを誇りに思います!
と、其々挨拶して舞台挨拶をスタート。

映画情報どっとこむ ralph 本作は東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門の作品賞を、ヒロイン・木竜麻生さんは同映画祭にて東京ジェムストーン賞を受賞しています。(授賞式の模様はこちら

野尻監督:僕のデビュー作。あそこで賞を獲れた時も僕の演出に付き合ってくださった、キャストスタッフの皆さんへの賞だと思っています。この賞が終着点ではなく皆さんに観てもらえれば良いなと思っています。頑張って宣伝していきます!


東京ジェムストーン賞の木竜さんは

木竜さん:作品に携わった人たちといただいた賞だと思っています!翔をいただいたことが映画に貢献できていれば嬉しいです!
と、謙虚なお二人。


チームワークの良い皆さん

岸部さん:鈴木家の家族ですが・・・家族に見えるか?等と言うことは一切考えないで、鈴木家として当たり前にいれば、どこの家庭でもあるお話。ですから、鈴木家としてみんないたので、それがチームワークが良いように見えているんだと思います。意識はしてないですね。
原さん:何の努力もいらない現場でした。良い雰囲気になるのに何もしなくてよかったのは、皆さんの人柄だと思います。
東京国際映画祭の時も、ふつうは映画のタイトルで呼ばれるんですが、鈴木家の皆さんと呼ばれてたんです。

と、鈴木家御一行様的なノリで、レッドカーペットを歩かれたよう。続いて

木竜さん:皆さんが包み込んで接してくださったので現場で緊張したことはなかったです。

と、話す木竜さんは、劇中で新体操を披露している
木竜さん:小中学校でやっていたんですが、映画の為に4か月大学の講師の方に指導していただきました。凄く幸せな時間でした。
野尻監督:本当は陸上部の設定だったのですが、彼女にあわせてシナリオを書きかえました。


岸部さんとのやり取りがある加瀬さんですが
加瀬さん:岸部さんとは何度もやらせていただいていて、安心してやりました!実際監督が体験したことなので、心に来るものでした。

うどん屋での食事のシーンが印象的な岸本さんは、

岸本さん:正直に言うと・・兎に角、監督がくどい!んですよ。何度もやりました。うどんは伸びるし。。。ね。大森さん?

大森さん:岸本さんがいつか切れるんじゃないかと心配してました!もし切れたら止めるのは俺だなと。ちょっと余談ですが、僕のバンドが18日にライブやりますので、(Tシャツ2枚重ねで下に来ているライブTシャツをアピール)

と言うことで、大森南朋さんのライブ情報も!

11月18日(日)『月に吠える。』
月に吠える。ワンマンライブ 月に吠える。ジュクで吠える。
場所:Shinjuku BLAZE
OPEN/START 16:30 / 17:30 ADV./DOOR ¥4,500(税込) / ¥5,000(税込) LINE UP

INFO
ディスクガレージ [TEL]050-5533-0888
NOTE別途1ドリンク代500円


話を舞台挨拶に戻すと・・・岸部さんと原さんのシーンも17回TAKEを重ねたそう

映画情報どっとこむ ralph ここで、原さんから木竜さんへの手紙がMCが代読

東京ジェムストーン賞おめでとう。今のあなたにこれ程ふさわしい賞はないと思います、あなたは宝石の原石。これからどんどん磨きをかけてどんな輝きを放つ女優になっていくのか?本当に楽しみです。心で芝居のできる素敵な人。お芝居は虚偽ではあるけれど人間が人間を演じる限り、そこには魂があり。心がなければならないと思っています。それをしっかり感じ取って自然体で演じるあなたは素晴らしい。経験で心の引き出しが満たされて、ますます素敵な女優になるでしょう。また一緒に仕事が出来る事楽しみにしています。これからますます忙しくなると思いますが、自分自身の人生を置き去りにしないでください。結果、女優:木竜麻生を豊かにすることを忘れないでください。ずっとあなたの幸せを祈っています。(抜粋)

木竜さんの目には、涙が。

木竜さん:ほんとうに、皆さん大好きなので、携われて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
岸部さん:俳優に一番大事なことは人柄。彼女は人柄を持っているので、映画女優として大成して欲しいな。
という、岸部さんの言葉にさらに涙の木竜さんでした。

最後は笑顔!いただきました!

映画情報どっとこむ ralph 映画『鈴木家の嘘

11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー!

公式サイト:
www.suzukikenouso.com

物語・・・
あまりにも突然に訪れた長男・浩一の死。ショックのあまり記憶を失った母のため、遺された父と長女は一世一代の嘘をつく。

ひきこもりだった浩一は、扉を開けて家を離れ、世界に飛び出したのだと―。母の笑顔を守るべく奮闘する父と娘の姿をユーモラスに描きつつ、

悲しみと悔しみを抱えながら再生しようともがく家族の姿を丁寧に紡ぐ感動作。
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監督・脚本:野尻克己
出演:岸部一徳 原日出子 木竜麻生 加瀬亮 岸本加世子 大森南朋

音楽・主題歌:明星/Akeboshi「点と線」(RoofTop Owl)
製作:松竹ブロードキャスティング
制作プロダクション:ハーベストフィルム
2018年/日本/133分/カラー/ビスタ/5.1ch/DCP
配給:松竹ブロードキャスティング/ビターズ・エンド
©松竹ブロードキャスティング


映画コメンテーターLiLiCo×よしひろまさみち登壇『A GHOST STORY』公開記念トークショー


映画情報どっとこむ ralph 斬新ながらもどこか懐かしさを感じさせるシーツ姿のゴーストの物語『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』。

自分のいなくなった世界で、残された妻を見守り続ける、ひとりの男の切なくも美しい物語です。


この度、本作の公開初日を記念し、映画コンシェルジュのLiLiCoさんと映画ライターよしひろまさみちさんをゲストに迎えた公開記念トークショーを実施いたしました!ゴーストの時空を超える旅、侘しくも切ない愛情など、ゴースト視点だからこそ楽しめる本作の魅力を映画のプロの視点で映語り尽くしました!

『A GHOST STORY』公開記念トークショー
日時:11月17日(土) 15:20〜の上映終了後
場所:渋谷シネクイント スクリーン1(渋谷区宇田川町20-11 渋谷三葉ビル7階)
登壇:LiLiCo、よしひろまさみち

映画情報どっとこむ ralph 映画を鑑賞したばかりのお客様の前に、公開記念トークショーの案内役としてシーツ姿のゴーストが登場。

映画から飛び出してきたかのようなゴーストからの紹介で、本日のゲストであるLiLiCoさんとよしひろさんが場内に現れると大きな拍手が。


早速、映画の感想を語り始めるお二人。

LiLiCoさん:おばけのビジュアルだけど、これは温かいラブストーリー!生きるということについて、すっごく考えさせられた!

と絶賛。

よしひろさん:肉親や大切な人を亡くしたことのある人は、きっとその人のことを思い出しちゃうと思う。このゴーストみたいに、必ず見守ってくれている人がいるんだと感じられると思う。

とゴーストが主人公である物語に感動した様子。

実際、LiLiCoさんは、視える人からは昔亡くなった祖母がずっとあなたを見守っているわよ、と言われることが多いとか。家から離れられない劇中のゴーストについても触れ

LiLiCoさん:子供のころに住んでいたスウェーデンの家を再訪した時、もう別の人が住んでいたのに、何かの気配を感じたの!やっぱり、あるのよ!守ってくれていたり、誰かに見守られていたりって。

と自身のエピソードを披露。
よしひろさんも、幽体離脱の経験やおばけを見た経験を語るなど、まさのおばけエピソードも飛び出し、ユニークなトークに。

映画情報どっとこむ ralph そんな温かい存在として描かれる本作のゴーストを演じたのはオスカー俳優でもあるケイシー・アフレック。表情も見えず、セリフも発しないシーツ姿の演技について

LiLiCoさん:おばけ役が徐々にうまくなっていってた(笑)

と話し始めると、

よしひろさん:最初はただ存在するだけだったのに、ポルターガイストもできるようになるしね。(笑)

とすかさず反応し場内からは笑いが。


必要最小限にセリフを排除し、1シーンを驚くほどの長回しで撮影されている本作。特に印象深く残るシーンとして、Cを亡くしたMが悲しみを堪え、ひたすらチョコレート・パイを食べ続けるシーンについて触れると

よしひろさん:あのシーン、実はルーニーがビーガンだから、ビーガン用のチョコレート・パイを作ってもらったらしいんだけど、味がひどかったみたい。

と驚きのエピソードが。

LiLiCoさん:あるシーンでは、字幕が乗ってないんだけど、これはゴーストの物語であることがこの映画のテーマだから、あえてなのよ。

と語り、

よしひろさん:監督もそこについては言及していて、ゴーストに焦点をあてたかったから、と明かしているみたい。

とコメント。日頃から映画を数多く鑑賞し、コメンテイターやライターとして第一線で活躍するお二人ならではの撮影秘話が明かされました。

映画情報どっとこむ ralph 最後には・・・、映画の公開前日となる11/16(金)に誕生日を迎え、48歳になったLiLiCoさんにサプライズで花束をプレゼント!思わぬプレゼントに

LiLiCoさん:ありがとうございます!びっくり!

と驚いた様子。優しくも切ない夫婦愛が描かれる本作について

LiLiCoさん:私、最初にこの映画をみた後、すぐにもう一回観直したの!きっとたくさんの事を語り合いたくなる映画だと思う。

と語り

よしひろさん:本当に2回でも3回でも楽しめる映画。何度観ても何か思わせるものがある映画だから、ぜひ、何度も観てほしい。

と続けた。シーツを被ったゴーストも登場し、映画の魅力はもちろん、死後の世界、死生観についてまでをも語り尽くす、濃厚なトークショーとなりました。


A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー
原題:A GHOST STORY

全国公開中
公式サイト:www.ags-movie.jp

物語・・・
田舎町の小さな一軒家に住む若い夫婦のCとMは幸せな日々を送っていたが、ある日夫Cが交通事故で突然の死を迎える。妻Mは病院でCの死体を確認し、遺体にシーツを被せ病院を去るが、死んだはずのCは突如シーツを被った状態で起き上がり、そのまま妻が待つ自宅まで戻ってきた。Mは彼の存在には気が付かないが、それでも幽霊となったCは、悲しみに苦しむ妻を見守り続ける。しかしある日、Mは前に進むためある決断をし、残されたCは妻の残した最後の想いを求め、彷徨い始めるーー。

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監督:デヴィッド・ロウリー
出演:ケイシー・アフレック、ルーニー・マーラ
2017年/アメリカ/英語・スペイン語/カラー/スタンダード/92分/
メイン館:渋谷・シネクイントほか
配給:パルコ 
©2017 Scared Sheetless, LLC. All Rights Reserved.  


篠原涼子、子役からのお手紙に号泣!その時坂口健太郎は・・・『人魚の眠る家』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 東野圭吾 発行部数100万部突破のベストセラー「人魚の眠る家」を映画化。

篠原涼子と西島秀俊が映画初共演で夫婦役に挑む、衝撃と感涙のヒューマンミステリーが大ヒット公開中となっております。

この度、全国公開2日目である11月17日(土)に本作の公開記念舞台挨拶を開催し、主演の篠原涼子さん、共演の西島秀俊さん、坂口健太郎さん、川栄李奈さん、松坂慶子さん、堤幸彦監督、そしてサプライズで子役の稲垣来泉さんと斎藤汰鷹さんが登壇されました。
日付:11月17日(土)
場所:丸の内ピカデリー
登壇:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、松坂慶子、堤幸彦監督
サプライズ:子役 稲垣来泉、斎藤汰鷹

映画情報どっとこむ ralph
登壇者が登壇すると大きな拍手に包まれ愛する娘を守るために闘い抜く母親・播磨薫子役を演じた篠原さんは

篠原さん:こんなにもたくさんの皆様に映画を見ていただけて光栄です。皆さんの感想が気になって、昨夜もあまり眠れませんでした。監督をはじめとしたスタッフ、キャスト、そして東野圭吾先生のスパイスの効いた、熱量のこもった物語を届けられてよかったです。
とコメント。まるで人魚のような華やかな衣装の篠原さんは


篠原さん:(映画の中では)娘が人魚なのに、なんで私が人魚になっちゃったんだろう

と少し恥ずかしそうにしながらも、客席からは「綺麗〜!」という歓声があがりました。

薫子の夫・和昌を演じた西島秀俊は
西島さん:出演者ですが、この映画は客観的に観てしまって涙が止まりませんでした。映画をご覧になった方と気持ちを共有したいと思っていたので、たくさんの方に来ていただけて嬉しいです。

と映画の公開に感無量の様子。そして・・・

西島さん:今日は(坂口)健太郎がたくさん話します!

と突然のフリを受け
坂口さん:西島さんのフリで何を話そうかすべて忘れてしまいました…上映後の舞台挨拶ということで、余韻に浸っている皆さんに何を話すべきなのか、舞台に立つのが少し怖かったです。ここで描かれる母親や父親の愛情は多くの人に身近なものだと思いますし、いろんな方の胸に響くテーマの作品だと思います。次は川栄さんがすごくいい話をたくさん話してくれると思います!
と坂口演じる星野の恋人・真緒役である川栄へとバトンを渡した。

完成披露舞台挨拶に家族を招待していたという川栄さんは
川栄さん:お姉ちゃんにどうだった?って感想を聞いたら、すごい号泣したんだけど隣のお母さんがが引くほど泣いていたと言っていて…これはお母さん世代にもとても響く物語なんだなと思いました。今日はゆっくり楽しんでください!

と家族とのエピソードを披露。


薫子の母親で孫娘の回復を願う千鶴子を演じて、
松坂さん:実は10代の頃から松竹作品に出演していたのですが、今回本格的なおばあちゃん役デビューをしまして…篠原さんや子役の皆さんの胸が痛くなるような素晴らしい演技に助けてもらいました。

と共演者の熱演を称えた。

昨夜1人で映画館に本作を観に行ったという堤幸彦監督は
堤監督:初めて作品をひとりの観客として観ることができました。映画ってスクリーンの中の人物と観ている自分の間に距離を感じることがありますが、この作品においてはそれが全く出来ませんでした。本当に自分だったらどうするんだろうと突きつけられるような、力のある作品が出来てよかったです。
と語った。

映画情報どっとこむ ralph 本作では夫婦役ということもあり、一緒に撮影するシーンも多かった篠原さんと西島さんは改めてお互いの印象を聞かれるとお互い、撮影中でもすぐ笑ってしまう笑い上戸であることを指摘。

篠原さん:今回はこういう話だったので撮影中はあんまりなかったんですけど…。

とが言うと

西島さん:結構笑ってましたよ!

と訂正する場面も。

堤監督:結構笑ってましたね。本当の家族のようでした。

と和やかな雰囲気の撮影であったことを明かした。


そして、恋人役の坂口さんと川栄さんは恋人役!演技プランや役作りを聞かれると・・・

川栄さん:何も話してないです。自然ですね。

坂口さん:食事デートのシーンも自然でしたね。順どりは助かりましたし、食事のシーンごとに心が動いていく感じでした。

監督に川栄さんはもんじゃにベビースターかけれすぎ!と言われると

川栄さん:結構かけるタイプなんです!
とにこやかに回答。坂口さん曰く美味しかったそう!

篠原さん演じる薫子と共にとても深いものを背負う役なので心して撮影に臨んだという松坂さんは

松坂さん:介護の専門家に伺った、事故が起こった時は家族の方も一度動揺して深く落ち込むけど、回復を信じて腹を据えてやっていこうとなるととても前向きに頑張られる方が多いとアドバイスをいただけたのが印象的でした。

と役作りについて語った。

映画情報どっとこむ ralph するとここでサプライズゲストとして子役の稲垣来泉ちゃんと斎藤汰鷹ちゃんが登場!

撮影以来、「家族が揃った」ということで、2人の登場を知らされていなかった篠原さん

篠原さん:嬉しいです、すごく。
と涙が止まらない様子。

西島さんは息子の生人役の斎藤くんに

西島さん:今日かっこいいな!

と声をかけ、久々の再会を喜んでいた。さらにそんな2人から「映画の中のお父さんとお母さん」に向けてサプライズのプレゼント!

斎藤くんは篠原さん、西島さん、稲垣さん、斎藤さんの4人が楽しく遊んでいる場面を描いた絵をプレゼント。

西島さん:うまい!本当に自分で描いたの?誰かに描いてもらってない?

と斎藤さんの意外な才能に驚いた様子だった。

来泉ちゃんからは篠原さんと西島さんにあてた手紙のプレゼント。撮影中の楽しかった思い出を思い出しながら書いたという手紙に会場全体が感動的な雰囲気となったが、
来泉ちゃん:将来は篠原さんのようにいつも楽しく笑っていて、お料理の上手な可愛い女優さんになって、西島さんみたいなタレ目でスーツの似合う面白い人と結婚して幸せになりたいです。
と締めくくられ、会場は和やかな雰囲気となった。

涙が止まらない篠原さんにそっとハンカチを渡すめっちゃ紳士な坂口さん。

篠原さん:私も幸せだったし、来泉ちゃんとお仕事できてよかったよ。

とタレ目のパパ・西島さんも

西島さん:泣きかけてたんですけど、涙が引っ込みました。

と笑いながらコメント。

篠原さんと来泉ちゃんでダンスも披露!
映画情報どっとこむ ralph
最後に・・・

篠原さん:堤監督やスタッフの方が根強く作ってくれた素晴らしい作品に自分が参加できたことが奇跡なじゃないかと思うくらいに、この作品に感謝しています。映画を拝見させていただいて、お子さんがいる方だけでなく身近な方に置き換えてご覧いただける作品ではないかなと思いますので、ぜひ何度も見直していただければと思います。

堤監督:スタッフの力が良い形で大きくひとつとなった作品です。そしてここにいる超一流の日本を代表する役者方の力を借りて完成することができました。もし気に入っていただけましたら、おすすめいただければ幸いです。

と締めくくり、舞台挨拶は幕を閉じた。
愛するわが子の悲劇に直面し、究極の選択を迫られた夫婦―それは愛か、欲望か?この愛の結末に涙が止まらない―
衝撃と感涙の東野圭吾ミステリー誕生!!

人魚の眠る家

公式サイト:
ningyo-movie.jp  

物語・・・
二人の子を持つ播磨薫子(はりま・かおるこ:篠原涼子)とIT機器メーカーを経営する夫・和昌(かずまさ:西島秀俊)。娘の小学校受験が終わったら、離婚すると約束した夫婦のもとに、突然の悲報が届く。娘の瑞穂(みずほ)がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。回復の見込みがないわが子を生かし続けるか、死を受け入れるか。究極の選択を迫られた夫婦は、和昌の会社の最先端技術を駆使して前例のない延命治療を開始する。治療の結果、娘はただ眠っているかのように美しい姿を取り戻していくが、その姿は薫子の狂気を呼び覚まし、次第に薫子の行動はエスカレートしていく。それは果たして愛なのか、それともただの欲望なのか。過酷な運命を背負うことになった彼らの先には、衝撃の結末が待ち受けていた――。
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原作:東野圭吾「人魚の眠る家」(幻冬舎文庫)
監督:堤幸彦
脚本:篠﨑絵里子
音楽:アレクシス・フレンチ  
主題歌:絢香「あいことば」(A stAtion)

出演:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加、田中哲司、田中泯、松坂慶子  
配給:松竹
©2018「人魚の眠る家」 製作委員会 


杉江大志 橋本真一・・・波岡一喜ら9名登壇!『メサイア—幻夜乃刻—』初日舞台挨拶レポート!


映画情報どっとこむ ralph 11月17日(土)よりユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国順次ロードショーの映画『メサイア—幻夜乃刻—』の初日舞台挨拶が行われました。


『メサイア—幻夜乃刻—』初日舞台挨拶
開催日程:11月17日(土) 
場所:シネマート新宿
登壇:杉江大志 橋本真一 宮城紘大 鈴木身来 井澤勇貴 内田裕也 波岡一喜 山口ヒロキ(監督) 小谷嘉一(MC)

映画情報どっとこむ ralph 今日が公開初日という事で、割れんばかりの拍手で出迎えられたキャストを代表し、
杉江さん:嬉しい限りです。撮り終わってから公開日の今日まで、今作がどう受け入れられるかちょっと不安もあったので、既に観て頂いているということが嬉しいです。ありがとうございます!

と観客に感謝。

そんな杉江さんは、隣の波岡がいることに対し

杉江さん:8割増しで緊張しています!

と本音をこぼすと、
波岡さん:見た目とは違うから!!!

とすかさずお約束な反論!


今作で謎の男・ヤマシロを演じる波岡さんは、撮影について尋ねられると
波岡さん:僕があれやこれや言えないんですが……でもすごく楽しかったです。

と、率直な感想を語った。『メサイア』シリーズ常連の内田は、今回参戦した新しいキャストに

波岡さん:入ってくる人たちはみんなかっこいいし、芝居もできるし、どんどん影が薄くなっていく・・・。

とベテランらしからぬ弱音を吐きながらも

波岡さん:前作の舞台を観たんですが、(内田演じる)一嶋ってめちゃくちゃ強い役で、過去に何かあったんでしょうね。その過去のストーリーを『一嶋乃刻』として映像化してもらって……

とフォローし、次回作以降への期待を寄せた。

映画情報どっとこむ ralph 今作が『メサイア』シリーズ初参戦となった鈴木さんは、

鈴木さん:架空の国のキャラということで設定がざっくりしていて、どうなるか分からなかったんです。既に出来上がっている
シリーズにどう入ればいいか不安だったけれど、温かく迎えてもらいました。

と振り返った。

完成披露舞台挨拶の際に、買ったばかりのiPhone10にたくあんを乗せられたエピソードを披露していた宮城さんが、今回その犯人を暴露。

宮城さん:犯人この人でした!

と隣の橋本さんを指差し、会場は爆笑に包まれた。

今作で『メサイア』シリーズ5作品目となった

山口監督:いつもの『メサイア』と作り方が異なっていて、謎が多いのであまりしゃべるとネタバレになってしまうんですが、そこが本作の見どころだと思います。

と魅力を語った。

映画情報どっとこむ ralph 杉江大志さん
有賀と加々美という役は、とても愛されてきたと思います。今作を観ていただいた方は、次回作も気になる内容になっていると思いますので、引き続き『メサイア』シリーズをよろしくお願いします。

橋本真一さん:
タイ人に似ているってよくイジられるんですけど……映画楽しんでください!

宮城紘大さん:
今回『メサイア』シリーズへの出演が2作品目となり、演技やアクションを磨きたいというこの気持ちを、次回の舞台作品にもつなげていきたいと思います。

鈴木身来さん:
今作から『メサイア』シリーズにリュカ役として参加しましたので、みなさんどうぞよろしくお願いします。

井澤勇貴さん:
4年前からこのシリーズに携わり、後輩がどんどんと入って新しい風を吹かせてくれることで、 今作から今後がすごく楽しみなシリーズです。

内田裕也:
リュカや黒坂といった新しいキャラが出てきて、僕自身楽しみなのですが、 そんな『メサイア』ファミリーを温かく迎えてください。よろしくお願いします。

波岡一喜:
前作の『月詠乃刻』を観てとても面白く、今作の『幻夜乃刻』に参加してとても面白くて、 『一嶋乃刻』の時はヤマシロ役でぜひ参加したいです!

山口ヒロキ監督
謎が多い作品なので、周りの方に広めて頂くときに気を遣うと思いますが、 是非周りの方々に紹介してください。よろしくお願いします。

映画情報どっとこむ ralph 『メサイア—幻夜乃刻—』

加々美いつき(杉江大志)は、有賀涼(井澤勇貴)を救うために北方連合に投降。
サリュート(山田ジェームズ武)によって移送される途中、何者かに襲撃される。
気がつくと加々美とサリュートは密室にいた…。二人を監禁した男の名前は「ナイトメア」。
照る日の杜事件において、ナイトメアを名乗っていた有賀でも園之人でもない真の黒幕であった。「私は君たちに恨みを持つ者だ。君たちが自分たちの罪を認め、罪を償うのであれば、生きてここから出ることができる…」
襲い来る刺客たち…その中の一人であるヤマシロ(波岡一喜)を名乗る男も加わり、三人の男たちは命を賭した脱出ゲームに挑むのであった。

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出演
杉江大志:加々美いつき/山田ジェームズ武:サリュート/山本一慶:雛森千寿/橋本真一:小暮洵/宮城紘大:スーク/安里勇哉:Dr.TEN/鈴木身来:ハザン・リュカ/金井成大:黒坂暢司/小谷嘉一:百瀬多々良/ボブ鈴木:林王芳/漆崎敬介:八重樫馨/豊嶋杏輔:東間遠矢/西野龍太:小星鉄/井澤勇貴:有賀涼/内田裕也:一嶋晴海/波岡一喜:ヤマシロ

◆スタッフ
監督・編集:山口ヒロキ/原作・ストーリー構成:高殿円『MESSIAH – 警備局特別公安五係』
(講談社文庫)/脚本:毛利亘宏(少年社中)/脚本協力:西森英行(InnocentSphere)/

製作:中野久 宇治重喜 間宮登良松 藤本大史/エグゼクティブプロデューサー:中野久/
プロデューサー:和田紳助 佐々木淳子/アソシエイトプロデューサー:青木美希穂
田中階子/撮影:曽根剛/照明:本間光平/録音:茂木祐介/美術デザイン:宮下忠也/
美術:畠山和久/衣装:伊藤摩美/ヘアメイク:KEN(Rim) MINAMI(Rim)
助監督:石井翔
アクション監督:高東楓
音楽:大内慶/音響効果:北澤亨/CG・VFX:西田アダム
制作主任:谷川詩織/配給担当:島崎良一
主題歌:Blu-BiLLioN(Resistar Records)

2018年/日本/108分
制作プロダクション:ダブルアップエンタテインメント/配給:トリプルアップ
宣伝:トリプルアップ フリーマン・オフィス
©MESSIAH PROJECT ©2018 映画メサイア幻夜乃刻製作委員会