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兼重淳監督登壇!『泣くな赤鬼』高崎映画祭特別先行上映&舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 6月14日(金)全国劇場公開の映画『泣くな赤鬼』。

3月23日(土)~4月7日(日)の16日間、高崎市内の会場5カ所において、「第33回高崎映画祭」が開催されており、昨年国内外で上映された映画より、選りすぐりの作品が上映されている中、この映画祭の初日23日(土)に映画『泣くな赤鬼』の特別先行上映が開催され、上映後には兼重淳監督が登壇し、舞台挨拶が行われました。

映画『泣くな赤鬼』高崎映画祭特別先行上映&舞台挨拶
日程:3月23日(土)
場所:高崎電気館
登壇:兼重淳監督

映画情報どっとこむ ralph 本映画祭で初めてお披露目となった本作。
上映終了とともに鑑賞したお客さんからは割れんばかりの温かい拍手が送られました。

そんな、お客さんに

兼重監督:客席でお客さんと一緒に観ていたんですけど、今日は寒いですよね?そんな寒い中お越しいただき誠にありがとうございます。

お客様に観ていただいての感想

兼重監督:光栄に思います。私は群馬生まれですし、この高崎映画祭で、公開前に群馬の皆さんに見て頂けて嬉しく思っています。ありがとうございました。


撮影時を振り返って

兼重監督:群馬での撮影については、私の学生時代より、今の群馬県は高校野球のレベルが非常に高くなっていて、高校野球ものを撮るにはリアリティがあって非常にいいなと思っていました。
高校野球群馬大会決勝戦のシーンは、高崎城南球場で撮影させてもらいました。多数のエキストラの皆さんにもご協力頂き、良いシーンになりました。有難うございました!

監督は野球をされていましたか?

兼重監督:全く何もしてないです(笑)でも今回は、野球チームを作るところから始めました。
現役時代に、東海大相模の投手や彦根東の選手だった俳優さんを始め、元高校球児でチームを作ってもらいました。


撮影前に何か監督の中で準備されていたものはありますか?

兼重監督:高校野球予選大会をとにかくチェックしたり、高校野球の番組を見て、何に感動するのかの研究もしました。

撮影中大変だったことは?

兼重監督:天気が一番大変でした。ご存知の通り、去年は台風がすごくて撮影期間中3つも来たんですよ。天候にあわせて、雨のシーンに変えることもありました。あとは、気温がとても高かくて、天気予報を見ないように現場へ行って、帰ると群馬県前橋市は最高気温が39度とニュースで知りました。熱中症に気を付けなくてはいけないので、充分な水分を用意し、俳優の皆さん、スタッフの皆さん、そしてエキストラさん含め、体調管理には気を付けていました。

客席からの「ゴルゴの最後のサインの意味を教えてください」という質問に対して

兼重監督:「あれはバント、犠牲打です。自分がアウトになっても仲間をひとつ進塁させるー、ゴルゴが赤鬼先生に、“死んでいく俺の夢を先生が叶えてくれよ”という想いを込めてあのバントのサインをするんです。」

最後に・・・

兼重監督:お世辞抜きでこの舞台に立つのが夢でした。公開3ヶ月前に一般のお客様では初めて観ていただいた形になるので、できればSNSで宣伝してもらえると嬉しいです!本日はありがとうございました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『泣くな赤鬼
6月14日(金) 全国公開


物語・・・
城南工業野球部監督・小渕隆(堤 真一)。陽に焼けた赤い顔と、鬼のような熱血指導で“赤鬼先生”と呼ばれていた。その厳しさで、甲子園出場一歩手前までいきながらも、夢叶わぬまま、10年の月日が流れた。今では、野球への情熱は随分と衰え、身体のあちこちにガタもきている50代の疲れた中年になっていた。ある日、診察を受けた病院でかつての教え子、斎藤智之<愛称:ゴルゴ>(柳楽優弥)と偶然再会する。ゴルゴは非凡な野球センスがありながら、堪え性のない性格ゆえに努力もせず、途中で挫折し、高校を中退した生徒である。今では、20代半ばを越え、妻・雪乃(川栄李奈)と息子・集と幸せな家庭を築く立派な大人に成長していた。そのゴルゴが末期がんで余命半年であることを知らされる。あの時なぜもっと言葉をかけてやらなかったのか、厳しさでしか教え子に向き合えなかったあの頃の後悔。「俺は、わかったつもりで全然わかってなかった―。」命の期限が刻々と迫るゴルゴの願い、それは「俺、また野球やりたいな。」 赤鬼先生は、ゴルゴのために最後に何ができるのか―。

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堤 真一 / 柳楽優弥
川栄李奈  竜星 涼  キムラ緑子  麻生祐未
原作:重松 清 『せんせい。』所収 「泣くな赤鬼」(新潮文庫刊)
監督:兼重 淳  脚本:上平 満 兼重 淳
主題歌: 竹原ピストル「おーい!おーい!!」(ビクターエンタテインメント)
配給:KADOKAWA  制作プロダクション:松竹撮影所 ©2019「泣くな赤鬼」製作委員会


篠原涼子 サプライズ登場!『今日も嫌がらせ弁当』八丈島特別試写会


映画情報どっとこむ ralph 2015年にAmebaブログ[デイリー総合ランキング]1位を獲得し、エッセイ異例の累計発行部数20万部を記録した原作を実写映画化した『今日も嫌がらせ弁当』が6月28日(金)より全国公開となります。

公開に先駆け、本作の舞台および主な撮影地となった八丈島にある多目的ホールおじゃれにて、撮影時にエキストラとして参加したり、撮影に協力した八丈島の島民約400人が招待され、特別試写会が開催されました。本作のメガホンを取った塚本連平監督、原作者のKaori (ttkk)に加えて、サプライズゲストとして主演の篠原涼子が登壇しました。


日付:3月23日
場所:多目的ホールおじゃれ
登壇:篠原涼子、原作者Kaori (ttkk)、塚本連平監督

映画情報どっとこむ ralph まず、

塚本監督:4年前に東京の本屋でKaori (ttkk)さんの書かれた本を立ち読みし、声を出して笑いました。どうしても映画にしたいと思い、それから3年経って去年撮影ができ、それから1年。今日やっと皆様の前で上映することができます。撮影の際はご協力いただき、ありがとうございました!

と撮影を行った八丈島の地に凱旋し、島の皆さんに感謝の気持ちを伝えた塚本監督。

一方、原作者であり、八丈島在住のKaori (ttkk)は

Kaori さん:何を話していいかわからない・・・。

と感激で胸いっぱいの様子。本日の特別試写会はどこよりも早い試写会であり、本日集まった八丈島の方々がいちばん最初の観客となりました。


ここで、八丈町長から塚本監督へフリージアの花束の贈呈。
本イベントの翌日3月24日(日)から八丈島ではフリージアまつりが開催予定で、ちょうど1年前の今頃にも、たくさんのフリージアが咲き誇る中で本作の撮影が行われました。

町長:映画の完成おめでとうございます。ご協力いただいたエキストラの皆さんは思いもひとしおだと思います。八丈の自然や生活が映画で観られるのを楽しみにしています。

と6月から全国公開となる本作の大ヒットを祈念しました。

映画情報どっとこむ ralph Kaoriさん:自分のブログが映画になるなんて想像していなかった。すべてがびっくりで、娘たちからは、かおり役が篠原さんなんて有り得ない!と言われました(笑)。

と明かし、よく撮影現場に行って、実際に劇中に出てくるお弁当作りを

Kaoriさん:勝手に手伝ったりしていました。

とのこと!映画に登場するアイデアが詰まったお弁当の数々は必見です!

また、

塚本監督:篠原さんの人間としての面白い部分と、あたたかい部分がこの役にぴったりで、この役は篠原さん以外考えつかなったです。

と篠原さんの演技を大絶賛した監督は、

塚本監督:篠原さんの娘役の芳根京子さんは色々な感情の表現がとても上手かったし、佐藤隆太さんは初めてご一緒しましたが、人柄が芝居に出ていて演技もとても良かった。

と語り、芳根さんの幼馴染役を演じた佐藤寛太さんについては

塚本監督:すごく変な役なのですが、あんな変な役を真面目に出来る人はいない!

とそれぞれ魅力的なキャラクターを演じきった俳優陣の魅力もたっぷりとアピール。

続いて、「あの特徴ある髪型の方覚えてる!忘れられません(笑)」と観客席を指しながら監督が発言する場面もあり、和気あいあいとした雰囲気の中で観客からの質問タイムに。

「またプライベートでも八丈島に来たいですか?島で何かしたいことはありますか?」との質問に

塚本監督:もちろん来たいです!子どもと一緒に大自然の中で遊んで、日が暮れたら、八丈フルーツレモンを絞った焼酎をロックで飲みたいです。

との回答。

塚本監督:この作品は親の子どもへの想いが溢れていて、それがとても面白い変な形で溢れ出ているので、真面目で大事なことをこのような楽しい形で表現できてとても楽しかった。撮影中は自分の親に対する気持ちがこみ上げてきて、昔自分の母親もお弁当を作ってくれていて有難かったなと思い出しました。

とどんな世代の人でも共感でき、あたたかい気持ちにさせてくれるこの映画に込めた思いを語りました。

映画情報どっとこむ ralph ここで、主演・持丸かおりを演じた篠原涼子がサプライズで登場!

会場からは割れんばかりの拍手が沸き起こりました。
篠原さん:今日はありがとうございます!撮影の時に八丈島は随分満喫させていただきましたが、今回も島に到着してから早速美味しいお食事や島の名産の明日葉をたくさん食べました。本当にいい町だなという印象だったので、この映画も本当にいい作品になっています。皆さんに是非観ていただきたいです!

と八丈島に帰ってきた喜びを語りました。

最後に

塚本監督:お子さん連れでも楽しんでいただけるように作っているので、もし上映中にお子さんから質問されたりしたら小さい声で教えてあげても大丈夫だと思います。そんな雰囲気で親子揃って楽しんで観ていただければ嬉しいです。

と挨拶。

映画さながらのあたたかな雰囲気のままイベントは幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 『今日も嫌がらせ弁当』

6月全国公開

公式 HP:
iyaben-movie.com



≪STORY≫
舞台は東京都の島、八丈島。自然と人情が豊かなこの島で、シングルマザーの持丸かおりは、次女の双葉と暮らしている。「大人になったらお母さんと一緒にレストランをやる」と言っていた可愛い娘はどこへ行ったのか、今では反抗期に突入し、生意気な態度で何を聞いても返事すらしない。かおりは娘の嫌がる“キャラ弁”を作り続けて逆襲するのだが、やがてそのお弁当は、会話のない娘への大切なメッセージへと変わっていく。果たして、かおりが想いのすべてをこめた、娘の高校生活3年間のフィナーレを飾る〈卒業弁当〉とは──?
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出演:篠原涼⼦ 芳根京⼦ 松井玲奈 佐藤寛太 /佐藤隆太
原作:「今⽇も嫌がらせ弁当」(三才ブックス刊)
監督・脚本:塚本連平 主題歌:フレンズ「楽しもう」(Pimalayas.Records)
製作:2019「今⽇も嫌がらせ弁当」製作委員会
制作プロダクション:⽇活 ジャンゴフィルム
配給:ショウゲート
2019「今⽇も嫌がらせ弁当」製作委員会



「おジャ魔女どれみ」20周年記念イベントで映画化発表!


映画情報どっとこむ ralph この度、東京ビッグサイトにて開催中のAnimeJapan2019にて『おジャ魔女どれみ』20周年を記念したスペシャルステージ『「おジャ魔女どれみ」20周年記念 ~マジカルステージ~』を開催。
1999年2月7日に放送を開始したTVアニメ『おジャ魔女どれみ』20周年となるアニバーサリーイヤーに向けて、おジャ魔女たちを演じた声優5人とプロデューサーの関弘美が登壇し、『おジャ魔女どれみ』の20年間で残した歴史を振り返るステージを行いました。

そして、イベント最後には今後の20周年の展開を発表!
さらに、2020年公開に向けた映画『魔女見習いをさがして』の製作を行っていることを発表!超特報、ティザーポスターも解禁されました!!

日程:3月23日(土)
場所:東京ビッグサイト AnimeJapan2019会場KILLERPINKステージ
登壇:
千葉千恵巳(春風どれみ役)、秋谷智子(藤原はづき役)、松岡由貴(妹尾あいこ役)、宍戸留美(瀬川おんぷ役)、宮原永海(飛鳥ももこ役)
関弘美プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph イベントが開始されると懐かしの歌「おジャ魔女カーニバル!!」の曲が当時のOP映像と共に流れ、会場のボルテージは一気に上昇!

この音楽に合わせ主要キャスト千葉千恵巳(春風どれみ役)さん、秋谷智子(藤原はづき役)さん、松岡由貴(妹尾あいこ役)さん、宍戸留美(瀬川おんぷ役)さん、宮原永海(飛鳥ももこ役)さんが、登場し歌唱を披露!
この懐かしの曲での登場に会場は熱気に包まれた。

映画情報どっとこむ ralph そして、ここで会場にて初出しとなる「おジャ魔女どれみ お笑い劇場」の第一話が公開。


可愛いおジャ魔女たちの姿に会場のお客様から「可愛い」「ちっちゃい」など感想飛び出しました。
そして、テレビシリーズの振り返りのコーナーに移り第1期「おジャ魔女どれみ」のスチールが会場のスクリーンに映し出されると、どれみ役の千葉さんは

千葉さん:無印の時はまだ魔法の呪文をどんな風に言うかに苦労し大変でした。とくに最後のぶら下がりのセリフの言い方が全然わからなくて無印の前半と後半の方では言い方が変わっていると思います!すごい手探りで大変でした。

と、シリーズが始まった当時のお話を披露した。次に第2期「おジャ魔女どれみ♯」のスチールが登場すると、おんぷ役の宍戸さんは

宍戸さん:やっとMAHO堂の仲間に入れてもらえたおんぷちゃんなんですけど、昼間はお仕事でハナちゃんのお世話が出来ないから、夜こっそりお世話して“ルピナスの子守唄”を歌ったのがすごく印象に残っている思い出です!

と語り、次に第3期「も〜っと! おジャ魔女どれみ」について、ももこ役の宮原さんは

宮原さん:日本語がうまく喋れない役でどれみちゃんとの手作りのお菓子作りを通して皆と仲良くなれたのが思い出です。

とし、第4期「おジャ魔女どれみドッカ〜ン!」について、はづき役の秋谷さんは

秋谷さん:これは最終回に向けて皆で涙をこらえて作品を作っていったというのが印象的ですね。

と当時の心境を語りました。第5期「おジャ魔女どれみナ・イ・ショ」あいこ役の松岡さんは

松岡さん:とにかく考え事をしながら大車輪が出来るような抜群の運動神経の持ち主のあいこが、まさかの泳げないカナヅチっていうのが衝撃的な作品で、ストーリーは切なくてキュンとするお話しになっていて、あいこにも弱点があったんだなぁと思った印象的な作品です。

と、当時のテレビシリーズの思い出の振り返りに会場の雰囲気は同窓会のような温かな雰囲気に包まれました。
映画情報どっとこむ ralph そして、イベント後半で20周年プロジェクトとして映画『魔女見習いをさがして』の製作発表が行われ、


プロデューサーの関弘美から会場にいる観客へ

関プロデューサー:昔おジャ魔女どれみシリーズを観ていた観客は19歳から26歳ぐらいになっていると思うんですね。そんな大人になった人たちに向けて、おジャ魔女どれみの世界をもう一度作っていければなぁと思っています。TVシリーズオリジナルのスタッフにも集まってもらい、今がんばって制作しています!

とコメント。まだ、明かされないストーリーの本作のティザーポスターをみて千葉さんは、ポスター先頭の魔女を指さし

千葉さん:あの人がいっぱいいろんな人を引っ張っていくんですかね、、、まだまだ、人が増えるんですかね??

とコメントし、それに対し

関プロデューサー:色々なことを思い描きながら本作を楽しみにしていただければと思います。

とコメント。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・・

宮原さん:20周年という事で終わってから何年も経つのに沢山の人が応援してくれて、会いに来てくれることをメンバー一同感謝しております!20周年がやってくるという事で様々な事があると思うのでまた皆さんとお会いできるのが楽しみです!皆さん一緒に盛り上げて行きましょう!

宍戸さん:多くのお客様にお越しいただき今日が始まりのような気がします!先ほどの映画の映像を見て私も目がウルウルして来ました。私たちも声がまだ元気なのでこれからも頑張っていきたいと思います!

松岡さん:当時おジャ魔女どれみを観てくれていた人たちと一緒にイベントが出来て良かったです。今度は私たちが日本中を追いかけて皆さんにお会いできればと思います!ホンマありがとう!

秋谷さん:これから20周年の色んなイベントがあるという事なのでまた皆様とお会いできればと思います!

千葉さん:AnimeJapanのたくさんのステージの中で本ステージにお越しいただきありがとうございます。この20周年を新たな生まれ変わったおジャ魔女どれみが色々とスタートしていくと思うので皆さんと一緒にワクワクドキドキして、楽しんでいきながら25周年30周年と頑張っていければと思います!

イベントは締めくくりました。

魔女見習いをさがして

2020年公開!
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監督 佐藤順一 鎌谷 悠
脚本 栗山 緑
キャラクターデザイン・総作画監督 馬越嘉彦
作画監督 中村章子
アニメーション制作 東映アニメーション

©東映・東映アニメーション


阿部純子 桜の開花と共に広まれば!「ソローキンの見た桜」舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 日露戦争時代、日本に多く設置されたロシア兵捕虜収容所。
特に愛媛県松山には国内初の収容所が設けられ、この松山を舞台に運命的に出逢ってしまった日本人看護師とロシア将校の二人を中心に、歴史に翻弄された人々を描いた心揺さぶる感動作「ソローキンの見た桜」が3月22日(金)に遂に全国公開となり、3月23日(土)に公開記念舞台挨拶が行なわれました。

登壇したのは主演の阿部純子さん、斎藤工さん、イッセー尾形さんの日本人キャストに加えて、ロシアからロデオン・ガリュチェンコ、ロシアの国民的俳優アレクサンドル・ドモガロフが来日。井上監督と奥様でプロデューサー兼通訳の井上イリーナさんが登壇しました。


さらに、フォトセッションには、本作にも出演のイワン・グロモフ、アンドレイ・デインチェフが参加しました。

日程:3月23日(土)
場所:角川シネマ有楽町
登壇: 阿部純子、斎藤工、イッセー尾形、ロデオン・ガリュチェンコ、 アレクサンドル・ドモガロフ、井上雅貴監督、井上イリーナプロデューサー
フォトセッションゲスト:イワン・グロモフ アンドレイ・デインチェフ

映画情報どっとこむ ralph 今の季節とタイトルにあわせて主演の阿部純子は桜色のお着物で登場。
阿部さん:皆さんこんにちは。ついに公開と言うことで大変緊張しています。皆さんにこうしてお目に書かれて本当に本当に嬉しいです。

と感極まった声でのご挨拶からイベントはスタート。続いて、

ガリュチェンコさん:みなさん来ていただいてありがとうございます。二度目の日本訪問とても嬉しいです。映画を楽しんでください。

そして、ロシアの国民的俳優のドモガロフさんは
ドモガロフさん:満席で大変うれしいです!この歴史的な映画に興味を持って頂き感謝しています。

斎藤さん:桜の咲く時期に、ロシアから素晴らしい俳優の皆さんたちに来ていただけたこと、この作品は国と国を繋ぐ大事な一本になったな思います。

イッセイさん:松山で観てもらったお客様にご挨拶して、その時の観終えた後の感動の渦に入って、僕らも感動したのですが。ここも渦巻いてる?ですね。嬉しいと思います。

井上監督:日本とロシアの素晴らしい俳優さん達に出ていただいた映画です。今日は本当にありがとうございます。

イリーナP:面白くて綺麗な映画になったと思います。この出来事とロシアに興味を持っていただければと思います。

と、其々ご挨拶。

映画情報どっとこむ ralph 主演、日露合作、二役。で、英語のセリフ。オファーを受けて

阿部さん:日露合作と言うことでプレッシャーを感じているいっぽうで、頑張ろうという強い責任感も感じていました。素敵なキャスト、監督・スタッフさんに沢山助けていただいて、考え過ぎずに頑張ろうと気持ちを切り替えられて感謝しています。

撮影以来の再会に

阿部さん:日本でもロシアでも、撮影していて、こうして一緒に壇上に上がれたことはとても嬉しいです。

ロシアチームとの撮影に関して

阿部さん:どのシーンもですが、ロシアでは俳優は芸術家で、監督は判断する人。と言う考え方があるようで、先ず私たち俳優同士で話し合って、次に監督を交えて。そしてその後、スタッフを交えての三段階で話し合って撮影を勧めました。

常に現場で意見を求められる毎日で新鮮だったと話します。

松山に捕虜収容所があったのはご存じでしたか?
ガリュチェンコさん:オファーが来た時に知りました。その後本を読んで調べました。収容所はバラックじゃなくて、お寺に暮らしていて、ロシア兵墓地もちゃんとあって、綺麗にされていて大事にされていて、日本人に感謝しています。

と語ります。日本での撮影は?

ガリュチェンコさん:日本は初めてでしたし、海外での国際的プロジェクトも初めて。でも、撮影チームは優れていて。そして、何より阿部さんとの共演は面白くて楽しかったです。忘れられない体験でした。

阿部さん:スパシーバ!(ありがとう)
映画情報どっとこむ ralph ドモガロフさんはイッセイさんとのシーンが多かったそうで、
トモガロフさん:昔からの友達みたいでしたね。深く感謝しています。やっぱり、ロシアと日本では演技の仕方とかが違います。今回イッセイさんの演技を見習ったところもたくさんあって貴重な体験でした。実は、イッセイさんは有名な役者さんだと聞いていたので、最初緊張してたんですよ。

と、ロシアの重鎮から嬉しいコメント。これを受けて

イッセイさん:彼と共演してると、彼がいるだけで空間を支配するんです。それを見て感じて、この映画の屋台骨になる人だと感じました。撮影してると、彼の目に僕はどう映ってるのだろうと。楽しい興味でした。違えば違うほど、この映画のテーマにもあっていく。その違いを楽しみました。

ロシアに訪問されて
斎藤さん:ロシアは初めてでした。実は。。。一つの番組にしました。阿部さん被写体に、ロシアの街並みを含めて映像にしました。それから外にある写真も撮りまして、写真店にもなっています。言葉じゃない切り取り方をさせてもらいました。監督はイリーナさんはご夫婦で、日露の国際恋愛を描くのは井上監督しかいないのではと心から思っていますし、僕の中ではお二人が『ソローキンの桜』のモデルです。今回ロシアの俳優さんの芸術性と日本の俳優のそれとが融合した作品にかかわれたことは光栄です。

井上監督;現場は言語の問題はありますが、ロシア人だから、日本人だからと言う風に接せず、映画を愛する人達が良いものを創ると言う気持ちで参加してくださったので、個人的には納得できる作品になりました。ロシア人と日本人がしゃべれるのはおかしいともう人もいるかと思いますが、人であると言うところを重視した映画になっています。


本作は、ロシアでも公開となるそうで
トモガロフさん:こういう映画があると言うことで知られていて、ロシアで興味を持たれています。日露戦争の事は知られていましたが、日本に収容所があって、ロシア兵へのあたたかい扱いを知ることとなって、映画の公開が待たれています。私も期待しています。

映画情報どっとこむ ralph フォトセッションには、イワン・グロモフさんとアンドレイ・デインチェフさんも参加!

ここで、阿部さんへロシアチームが似顔絵を書いてサインを入れたものをプレゼント。

最後に・・・・

阿部さん:凄く思いの強い映画なので、こうして日露俳優陣が皆で集まって、皆さんにお届けできて嬉しいです!日本人の暖かい気持ちとロシア人の親しみやすさが映画にも空気感として醸し出されていると思います。桜の開花と共にこの映画も全国に広まればと思います。


ソローキンの見た桜

2019 年 3 月 22 日(金)角川シネマ有楽町ほか全国ロードショー 愛媛県先行公開中

公式サイト:
https://sorokin-movie.com/

<STORY>
2018 年、駆け出し TV ディレクターの桜子(阿部純子)は、ロシア兵墓地の取材を皮切りにロシアに行くことが決定し ていたが、興味を持てずにいた。しかし祖母(山本陽子)から自身のルーツがロシアにあることを知り、さらにロシア兵と日本人看護師 の、二人の日記を紐解いていくうちに衝撃の事実を知ることに—— 日露戦争時代、傷ついたロシア兵将校ソローキン(ロデオン・ガリュチェンコ)の手当てをすることになったゆい(阿部純子、二役)。日本はハーグ条約を遵守し、ロシア兵捕虜はアルコールの購入や外出 などの自由が許されていた。兄弟を戦争で亡くしたゆいは、ソローキンを憎みながらもいつしか惹かれ、愛し合う。だがソローキン が捕虜になったのはある密命のためだった。ロシア革命に参加する為、収容所を脱走しロシアへ帰ることにしたソローキンは、ゆい も一緒に連れて帰ろうとするが・・・

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出演:阿部純子 ロデオン・ガリュチェンコ 山本陽子(特別出演) アレクサンドル・ドモガロフ 六平直政 海老瀬はな 戒田節子 山本修夢 藤野詩 音 宇田恵菜 井上奈々 杉作 J 太郎 斎藤工 イッセー尾形 イワン・グロモフ アンドレイ・デインチェフ

監督・脚本・編集:井上雅貴
製作:2019「ソローキンの見た桜」製作委員会
配給:KADOKAWA
©2019「ソローキンの見た桜」製作委員会


黒川芽以 めぐり中村倫也 × 田中圭の2人が恋のライバル『美人が婚活してみたら』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph いよいよ3月23日(土)より、映画『美人が婚活してみたら』が全国公開となりました。

その初日を祝い舞台挨拶が行われ、主演の黒川芽以さんに加え、臼田あさ美さん、中村倫也さん、田中圭さん。

そして、大九明子監督、脚本じろう(シソンヌ)が登壇しました!
余りの豪華さに、記者席が3列取られるほどのメディアに大盛況。

『美人が婚活してみたら』初日舞台挨拶
日程:3月23日(土)
会場:新宿武蔵野館
登壇:
黒川芽以(タカコ役) 臼田あさ美(ケイコ役)
中村倫也(園木役) 田中圭(矢田部役)
大九明子監督 じろう(シソンヌ)脚本

映画情報どっとこむ ralph あたたかい拍手の中、監督とキャストが登場!

黒川芽以(タカコ役)さん:美人です!(笑)笑ってくれた!最初の挨拶プレッシャーで。倫也君に相談したんだよね。今日ありがとうございます。大夫時間があってからの完全封切。これから怖くもありですが反応を楽しみにしています。
とのご挨拶。

臼田あさ美(ケイコ役)さん :美人の黒川さんの友人役。最後まで楽しんでください!

中村倫也(園木役)さん :美人がマッチングする男役です!お寒い中ありがとうございます。

田中圭(矢田部役)さん :バツイチの歯医者役です。

大九明子監督:はい!本日花冷えの中、一所懸命来てくださって下さった皆様がいい時間だったなと思っていただけたのなら嬉しいです。

じろう(シソンヌ)さん:今日はよろしくお願いします!
と、其々ご挨拶。

映画情報どっとこむ ralph いよいよ初日。
大九監督:色々タイトなスケジュールの中で、この映画を撮るとなったときに、信頼のおけるなじみの俳優といつか一緒にと思っていた俳優。そして、私がファンだった臼田さん。このゴールデンメンバーをそろえまして。夢のような状態になりまして、役に心血注いでくださって嬉しく思っています。(MC:完璧な状態で撮影トイうことで)いいえ!!!だって、12月にお話しいただいて、2月に撮ってたんですよ。ザッツ吉本さんスタイル。その時に持ってるものをすべて集中して注ぎました!

と話す監督。そして、脚本家デビューのじろうさんは
じろうさん:デビュー。運命的な作品です。自分が作田もの見ないんですけど。とても素敵な作品になっていました。中村さんの役は思っていた以上に、面白くして頂いていて、ルックスが良い分可愛くなってて、悔しかったです!僕はルミネかパチンコ屋で、しょっちゅみれるので。。皆さんはみられないですから・・・そちらのお話を。

と、笑を取りつつの語りは流石。

と言うことでキャストに質問へ。演じてみていかがでした?
臼田さん: タカ子とのやり取りはスッとは入れました。

黒川さん:私も。リハはしましたが、麻美さんがやるって書いてあったときから大丈夫と。スッとは入れましたね。ワンシーンワンカットで撮られたので、大変ではありましたけど!

美人役のオファーは
黒川さん:美人役はプレッシャーでした。でも、美人押しと言うよりは、以外に何処にでもいる30前後で悩んでいる女性が婚活を通して成長するストーリーなので。気にし過ぎないで演じられました。

臼田さん:美人に嫉妬してキーキー行ってる音にも見えるかもしれませんが。仲いい友人だから、隙をつきたくなる感じを出したくて。二人の関係性の奥行きを監督が引き出してくれました。
と、その距離感が伝わったら!と思って演じていたそう。

映画情報どっとこむ ralph 婚活相手の男性陣。中村さんは奥手な男性。田中さんは女性なれし過ぎている男性。
中村さん:ちょっと変な人でも愛嬌に見えてくるところを楽しみました。そして女性には、園木は物足りないかもしれないけど、是非こういう人と恋して欲しいなと。(田中さんを見て)ダメですから!ああいう男は。悪い男だ~。圭君とお仕事するといつもこういう感じですね。なんかセクシー、こっちはむくわれないみたいな。

田中さん:そんなことない!今回は芽以ちゃんと大九監督の言うままに演じました。女性側からの話なんで・・・。

中村さん:個人的な質問ですが・・・・。俺のこと好きになっちゃった?ってどういう気持ちで言えるんですか?
田中さん:あれは追い払うことも、含めてですよ。でも、その後の行動も慣れてるよね。。。アイツダメ!園木にした方がいい!

どんなシーンかは映画をチェック!

中村さん:僕はジェットコースターと観覧やみたいなイメージでいて。でも女性は刺激が好きじゃないですか。当社調べで98%刺激を求めてます!

田中さん:だいぶ求めてるね。。。

と、なかなかの掛け合いでトークは進みます。


婚活がテーマの本作。〇〇活してます?の質問に

黒川さん:婚活続けます!頑張ります。

臼田さん:子育てに追われていて、すくすく育つように育活中です!

中村さん:僕も育活。盆栽育てたいんです。

田中さん:執筆活動。ゆくゆくは脚本家。。ゼロから作るのあこがれです。

映画情報どっとこむ ralph 最後に
タイトルはキャッチ―ですが、女性が婚活を通して成長していく物語。未婚の方もお子さんのいる方もそれぞれ刺さるところが違ったら嬉しいです。婚活がポジティブなものだと気づきました。広めていただけたら嬉しいです!

と、締めました。

大九監督作品としては、ちょい粗挽きですが中々面白くできてます。じろうさんの脚本も今後に期待です。

美人が婚活してみたら

3月23日(土)全国公開 新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか


タカコ、32歳。
容姿端麗。
男運なし。

口癖「死にたい…」 不毛な恋の末に、ドン底を邁進する、 30代独身OLのリアル<婚活>狂騒劇。

「あぁ、死にたい・・・」。休日の公園で一人ぼーっと過ごしていたタカコは、ふとつぶやいた。仕事にも容姿にも恵まれていた 32歳、WEBデザイナーのタカコ(黒川芽以)は、20代から選ぶ男が、なぜか既婚者ばかり。不倫ばかりの不毛な恋を重 ねているうちに、すっかり三十路を超えてしまったタカコは「私、結婚したい・・・」と、死ぬ気で婚活することを決意。自分を変え るため、そして安泰な人生をゲットするために一念発起したタカコは、親友ケイコ(臼田あさ美)の勧めで婚活サイトに登録 してみるのだが…。

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監督:大九明子(おおく あきこ)
原作:とあるアラ子「美人が婚活してみたら」(連載:まんがアプリVコミ、刊行:小学館クリエイティブ)
脚本:じろう(シソンヌ)
出演:黒川芽以 臼田あさ美 中村倫也 / 田中圭 村杉蝉之介 レイザーラモンRG 市川しんぺー 矢部太郎(カラテカ) 平田敦子 / 成河
製作:吉本興業 制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー、テレビ朝日
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:KATSU-do
宣伝:ブロードメディア・スタジオ