「コメント」カテゴリーアーカイブ

“民主の女神”周庭さんより、コメント到着!ドキュメンタリー映画『乱世備忘 僕らの雨傘運動』再上映決定!


映画情報どっとこむ ralph 香港が逃亡犯条例改正で揺れるいま、2014年香港で起きた雨傘運動を記録したドキュメンタリー映画『乱世備忘 僕らの雨傘運動』(2018年7月14日公開)の再上映が全国で続々決定しています!


6月9日(日)には香港で103万人が逃亡犯条例反対デモに参加し、10日(月)には日本記者クラブにて雨傘運動の際「学民思潮」スポークスマンとして活躍し、現在香港民主派の政治団体「香港衆志」メンバーの周庭さんが国際社会に向け会見したのも話題になりました。

香港だけでなく、13日(木)には渋谷ハチ公前広場にて抗議集会が開かれ、2000人が参加。

そして!

“民主の女神”周庭さん(香港衆志メンバー)より、コメントが届きました!

映画情報どっとこむ ralph ■周庭(アグネス・チョウ)/香港衆志メンバー
“民主の女神”こと周庭(アグネス・チョウ) 映画『乱世備忘 僕らの雨傘運動』が再上映すると聞き嬉しいです。以前、私もこの映画の上映後にSkype中継や、オーディオコメンタリー上映にも参加しました。

先週に続き昨日(6月16日)、香港では反逃亡犯条例改定で大きなデモがありました。約200万の香港人がデモに参加し、政府へ反対の意を示しました。これは正に参加者過去最多のデモであり、香港人が新しい歴史を作った瞬間でした。

日本でも多くのメディアで取り上げられて、多くの日本人が香港を応援してくれました。本当にありがとうございます。

残念ですが一人の犠牲者が出てしまい、彼のご冥福お祈りします。

最後に記者クラブで書いたメッセージで終わりにします、「香港も、日本も、本当の民主主義がありますように。」


映画情報どっとこむ ralph そして!

本作の監督・陳梓桓さんより、コメントが届きました!

■陳梓桓(チャン・ジーウン)監督/映画『乱世備忘 僕らの雨傘運動』監督
陳梓桓監督 香港情勢が不安定になっている中、映画『乱世備忘 僕らの雨傘運動』が再上映することを聞きとても嬉しいです。今回は香港の法治を破壊する、逃亡犯条例改定に反対するデモは雨傘運動後最大規模な抗議活動です。今回のデモと雨傘は大きく異なっていて、参加者は抗議のやり方で険悪になることなく、お互いの共通点を探り合うようになったと思います。今、黃之峰(ジョシュア・ウォン)など雨傘運動のリーダー格は刑務所に入れられて活動に参加できない、それでもこれ程のデモになれたことは、正に自発的な活動であると言えるでしょう。映画内に出てくるような美しい占拠区は見られないかもしれません。今の参加者は一時的な成功に酔わず、どうすれば政府に影響を当たられる決定打を知っているようです。この成長は5年間社会で黙々と働いている人たちと、最前線で警察を抵抗している若者達から賜ったものです。前回に比べて警察はより多い武力行使で当てってきています。警察社会となってしまった香港に対し、私たちは怒り、それ以上に抵抗することとなるでしょう。執筆した6月15日の午後、政府は採決を延期しました。ある意味小さな勝利を勝ち取ったが、ここ数日引き続きデモ集会があり、民意を無視する政府には決して油断はできません。ここ数週間、アメリカ・ヨーロッパ・日本などの国際社会から注目があり、政府への抑止力ともなりました。香港に関心を持っていただき感謝しています。

最後に自分の命を引き換えに条例と若者に暴動罪適用の反対をした若き義士に、ご冥福をお祈りします。

映画情報どっとこむ ralph 2019年緊急上映決定映画館

■6/17(月)、19(水)18:30回/ポレポレ坐(東京)※19日以降は調整中

※6月17日、19日ポレポレ坐上映後に陳梓桓監督が香港の現場からSkype中継にて登壇。聞き手:伯川星矢さん/「香港バリケード」執筆者。ご取材をご希望の方はご連絡ください。

※「香港雨傘運動写真展2014-2019」も開催中。

■6/19(水)~21(金)連日21:25回/出町座(京都)
■6/20(木)12:30回/ユーロスペース(東京)※1回のみの上映になります。
■6/30(日)高田映画館(新潟)※1回のみの上映になります。時間は劇場にお問合せください。
■7/6(土)~12(金)17:40回/ユジク阿佐ヶ谷(東京)
■7/13(土)~19(金)10:00回/シネ・ヌーヴォX(大阪)
■7/14(日)元町映画館(神戸)※1回のみの上映になります。時間は劇場にお問合せください。
■7/14(日)より、シネマリン(横浜)※時間は劇場にお問合せください。
■7月上旬シアターセブン(大阪)※詳細は劇場にお問合せください。

映画情報どっとこむ ralph 香港の新世代による 香港そしてアジアの未来を見つめる社会派青春群像劇ドキュメンタリー

■STORY

 僕が生まれる前、1984年に香港が1997年に中国に返還される事が決まった。2014年、香港にはいまだに民主主義はない。自分たちで香港の代表を選ぶ「真の普通選挙」を求めて若者が街を占拠した、雨傘運動。同じ「香港人」であるはずの警官たちからの浴びせられる催涙弾に皆が雨傘を手に抵抗し、僕はカメラを手にデモに向かった。そこで映画の主人公となる仲間たち、大学生のレイチェル、ラッキー、仕事が終わってからデモに駆けつけてくる建築業のユウ、授業のあと1人でデモに来た中学生のレイチェルたちに出会った。香港の街が占拠され、路上にはテント村ができ、自習室ではラッキーの英語無料教室が開かれた。テントをたて、水を運び、そして夜は一緒にマットを敷いて路上に寝る日々。討議がまとまらず言い争いになると「これが民主主義」だと、皆で笑いあう。こんな香港を見るのははじめてだった。香港に暮らす「普通」の僕たちが、「香港人」として「香港の未来」を探した79日間の記録――。 当時27歳だった陳梓桓(チャン・ジーウン)監督が仲間たちと過ごした、未来のための備忘録。

「僕たちは何かを変えたか——」

2014年は香港・雨傘運動のほか、台湾・ひまわり運動では学生たちが立法院を占拠し、日本ではSEALDsの前身となる学生団体SASPLが結成された。明確な結果が見えず運動が終わった時、彼らは自分たちがどう闘い続けていくかという問題に直面する。若者たちの軌跡を紐解く事で、私たちアジアの未来が見えてくる。

***********************************



アニメ版かぐや役・古賀葵が実写版に出演!コメント到着!『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』


映画情報どっとこむ ralph 「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(原作:赤坂アカ/集英社・週刊ヤングジャンプ連載中)は、2015年6月に連載開始し、週刊ヤングジャンプの中でも非常に人気の高い作品として、単行本は既に累計部数・700万部を突破!

今年1月~3月に地上波放送されたアニメ(毎日放送、TOKYO MXほか)ではアニメファンからも絶大な支持と満足度を得ました。そしてこの秋、努力型の天才生徒会長・白銀御行役に平野紫耀(King & Prince)、大財閥の令嬢で文武両道の生徒会副会長・四宮かぐや役に橋本環奈、そして、佐野勇斗、池間夏海、浅川梨奈、ゆうたろう、堀田真由、髙嶋政宏、佐藤二朗といった、今をときめく超人気キャストを迎えて実写映画化することが発表され、大きな話題となっています。

そしてこの度、アニメ版「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」で四宮かぐやの声優を務めた古賀葵が実写映画版にも出演することが決定!

役名は本人と同じく“古賀葵”。橋本演じる四宮かぐやを接客する映画館スタッフとして登場します。

しかし、この接客中に、白銀とかぐやの恋愛頭脳戦が勃発!!実写版の白銀・かぐやがアニメ版のかぐやを巻き込んで白熱した恋愛頭脳バトルを繰り広げます。古賀自身も「まさか」と驚いた今作への参加は実写映画初出演。

撮影の合間にも会話を交わすなど、実写版ならではの究極のかぐやコラボレーションが実現しました!また、古賀葵出演の詳細については、WEBラジオ「令和最初の告RADIO〜powered by 四宮グループ〜」でもお聞きいただけます。


古賀葵コメント
まさか出演のお話を頂けるとは思ってもみなかったので、すごく驚きました。ですが、実写版の方でも作品に関わらせて頂けるなんて本当に光栄なことだと思っております。ありがたい限りです。撮影の現場は普段お仕事をしている現場とは全く違う環境だったので、新鮮であると共にとても緊張しました。でも、橋本さんやスタッフの方々が合間にお話しして下さったお陰で温かい気持ちで撮影させて頂けました。ありがとうございます。平野さん演じる会長、橋本さん演じるかぐや、良い意味でアニメと実写の違いを表現されていてとても魅力的でした。これから見て頂く皆様にも注目して楽しんで観て頂けるといいなと思います。

橋本環奈コメント
アニメ版を観ていたので、今回古賀さんと実写版で共演できて、とても嬉しかったです。古賀さんとは撮影の際に、アニメ版『かぐや様は告らせたい』のお話しなどさせて頂きました。”2人のかぐや”にも是非ご注目ください。

映画情報どっとこむ ralph 平野紫耀、橋本環奈ら超豪華キャストが勢揃いする『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』。

両想いの天才2人が、相手に“告らせたい”一心で、超高度な恋愛頭脳戦を繰り広げる、異色の戦いが2019年9月6日(金)全国東宝系にて公開!
Story
恋愛は―。「告白した方が負け」なのである!! 
天才たちの恋愛頭脳戦ここに開幕!!

将来を期待されたエリートたちが集う私立・秀知院学園。頭脳明晰・全国模試上位常連の生徒会会長・白銀御行
(平野紫耀)と、文武両道で美貌の持ち主・大財閥の娘である生徒会副会長・四宮かぐや(橋本環奈)は互いに惹かれ合っていた。しかし、高すぎるプライドが邪魔して、告白することが出来ずに、半年が経過――。
素直になれないまま、いつしか自分から告白することが「負け」という呪縛にスライドしてしまった二人は「いかにして相手に告白させるか」だけを考えるようになっていた。
天才だから…天才であるが故に、恋愛にとっても不器用でピュアな二人による、相手に「告らせる」ことだけを追い求めた命がけ(!?)の超高度な恋愛頭脳戦!果たして勝敗は!?そして2人の初恋の行方は―?

***********************************



斎藤工 永野からコメント到着!映画『MANRIKI』でのプチョン国際ファンタスティック映画祭登壇決定で!


映画情報どっとこむ ralph 斎藤工が主演を務め、永野、金子ノブアキ、SWAY (DOBERMAN INFINITY)、小池樹里杏、神野三鈴らが出演する映画『MANRIKI』。日本では11月29日(金)の公開となります。
MANRIKI この度、先日発表となったプチョン国際ファンタスティック映画祭でのワールドプレミア上映に、斎藤工、永野、清水康彦監督が参加登壇することが決定し、コメントが到着した。

<斎藤工コメント>
数年前に新宿ロフトプラスワンで行われた永野さんの単独ライブに行き膝から落ちそうになるくらいの衝撃を覚えた我々がテレビ等のメディアで捉えている「ラッセンの人」的な芸人・永野さんは氷山の一角の一角のそのまた一角に過ぎない真の芸術家である永野さんの脳内に多角的に広がる果てしない人間の業を具現化出来るのは映画しかない監督の清水さんや音楽の金子ノブアキを始め『MANRIKI』に関わる全ての関係者が永野さんの世界を理解しそれぞれがそこに何処か自分を反映しながら作り上げたのが本作です怪物みたいな作品が生まれてしまいました。
ホラーなのかコメディなのか。
そもそもジャンルにも収まりません。
とは言え日本においてはイメージが先行してしまうと思いますが映画は作品が全てですそんな作品至上主義である韓国にてしかも小顔含め美容大国である国にてワールドプレミアが出来る事は有り難き宿命なのかも知れません。さあ、ここから『MANRIKI』の旅が始まります。

<永野コメント>
世界初公開の場を提供していただいてありがとうございます!この作品は私の心を映した鏡であり私の目から映った景色です。それに共鳴した仲間で心から楽しんで作りました。この映像と音と役者さんたちのパフォーマンスを思いっきり楽しんでもらえたら幸いです。あなたにとってこの映画鑑賞がハッピーな体験になる事を祈ってます!

映画情報どっとこむ ralph さらに、この度、映画『MANRIKI』の海外版ビジュアルも解禁となった。日本版ティザービジュアルの個性的なビジュアルも印象的だが、海外版ポスターは、本作に興味を持った海外アートディレクターによるクリエイティブにより、独創的な印象の強いクリエイティブとなっている。
映画『MANRIKI』海外向けポスター
映画『MANRIKI』

11月29日(金) シネマート新宿ほか全国順次公開

公式 HP:
crush-them-manriki.com

公式インスタグラム:
@manrikimovie/

公式ツイッター:
@manrikimovi

あらすじ・・・
⽇本。秩序と混沌の国。美と醜の国。過度な経済成⻑で得た豊かさの代償として、国⺠は様々なコンプレックスを抱えている。
醜きを覆い隠し、美しきことのように振る舞う。奥ゆかしさとも⾔えるその性は、この国の様式美そのものなのだ。
整形しているモデルの⽅が仕事が多い。駆け出しのファッションモデルが仕事欲しさに⼩顔矯正を決意。美容クリニックを営む美しき整顔師に⼩顔矯正施術を依頼し、モデルは変⾝を遂げる。整顔師の猟奇的哲学と万⼒によって・・・。
ざる蕎⻨を⾷べたのち、整顔師はクリニックを去り、新たな野望の地へ向かう。場末の街で美⼈局をするフーテンと年増。彼らと整顔師が突如遭遇することにより、物語は加速してゆく。
光と闇。主観と客観。偽善と必要悪。美と醜。我々は、万⼒の間で暴かれる。世は、⼈は、すでに醜く美しい。

***********************************

企画・プロデュース:齊藤工 永野
原作・脚本:永野 
主演:斎藤工
出演:永野 金子ノブアキ SWAY 小池樹里杏 / 神野三鈴  他
音楽監督:金子ノブアキ
監督・脚本・編集:清水康彦
制作プロダクション:イースト・ファクトリー

共同配給:HIGH BROW CINEMA / 東映ビデオ

©2019 MANRIKI Film Partners


ホラー映画『シライサン』に忍成修吾 谷村美月 江野沢愛美 染谷将太 出演決定&コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph “その名“ を知った者のもとに現れ、目をそらしたら殺されてしまうという新たな怨霊の恐怖を描く映画『シライサン』は2020年1月公開となります。主演は飯豊まりえさん。そして、稲葉友さんの出演が発表となっていましたが・・・

この度3度目となるキャストが解禁!!

それは・・・
忍成修吾さん、谷村美月さん、江野沢愛美さん、染谷将太さんさんの4名。
映画情報どっとこむ ralph 忍成さんが演じるのは雑誌記者の【間宮幸太】。乙一(安達寛高)原作の映画『手を握る泥棒の物語』(04)にも出演しており、本作では間宮の陰影深い人物像に惹かれ参加を決意。「シライサン」の呪いと連続不審死の関係性を追う記者を好演します。

<間宮幸太 役>
忍成修吾さんからコメント 
久しぶりのホラー映画への出演でした。最初は事件を調べていたはずだったのに、徐々に人外の存在に気づき始めて巻き込まれていく男の役です。大事な人を守りたくて暴走してしまうのが、いけないものと思いつつ。。。とても共感出来ました。自分の出演しているシーンは昼間が多かった印象です。それがまた不気味なのかなと思いつつ、どの様に仕上がってくるのか楽しみにしています。



谷村さんが演じるのは間宮(忍成修吾)の妻【冬美】。乙一(安達寛高) 原作の『死にぞこないの青』(08) へも出演しており、本作ではある事故によってつらい記憶を抱えるミステリアスな役どころに挑みます。

<間宮冬美 役>
谷村美月さんからコメント
物語を読んで、出来るだけ自分の中で想像を膨らませて作品に取り組んでいたものの、 実際に撮影をして、少しばかりの映像を見させて頂いたとき、自分の想像を遥かに上回り、 そこには不気味さが際立っていました。早く多くの皆さんに見て頂き、この恐怖の連鎖を味わって頂きたいです。



江野沢さんが演じるのは主人公・瑞紀(飯豊まりえ)の友人であり、あるきっかけでシライサンに運命を狂わされていく【加藤香奈】。同じくモデルとして活躍する飯豊とは今回が初の映像共演であり、本作への出演や役作りに対して大いに意気込みを見せています。

<加藤香奈 役>
江野沢愛美さんからコメント
最初は全く経験のない役柄だったのでとっても難しくて不安でした。
ただ本読みの時に自分が用意していった香奈を相談したところ監督がすごく褒めてくださったのでとても安心して撮影に臨めました。特殊メイクのクオリティも素晴らしいので、そちらにも注目していただきたいです。
この映画は1シーン目の私がきっかけでストーリーが進んでいくため、本当に私にとって1番難しいシーンで、撮影日もとっても悩みました。そのくらいそのシーンは特に大切に演じました。なのでしっかり見ていただけたら嬉しいです。
あと私の撮影初日が旅館で怖い話をするシーンだったんですが、染谷さんが素晴らしすぎて全員が本当にビビってたところをぜひ見て欲しいです。笑



染谷さんが演じるのは山奥の旅館に出入りする酒屋店員の【渡辺秀明】。安達監督の初監督作品『一周忌物語』(09)に出演していたことから本作への出演を決意。2度目のタックにも注目が集まります。

<渡辺秀明 役>
染谷将太さんからコメント 
およそ10年前に安達組の短編に出演させて頂きました、そして初長編映画に呼んでいただき、自分を忘れないでくれた!と感謝感激でございます。すごい濃厚な後味の残る「シライサン」、映画館に異様な寒けと空気が流れるこの映画を、是非劇場で感じて欲しいです。


映画情報どっとこむ ralph 「夏と花火と私の死体」で第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞し、以降「GOTH」「暗いところで待ち合わせ」など多数の人気「夏作を生み出してきた乙一(安達寛高)の完全オリジナル作にして長編映画初監督作品となる本作。

映画『シライサン』は2020年1月に公開予定!

公式HP:
shiraisan.jp 

公式Twitter:
@shiraisan_movie

眼球破裂と心不全による連続不審死が発生したことを発端に、被害者に関係する人々の周辺でも次々に奇妙な現象が起こり始める。どこからともなく感じる視線、通り過ぎる影、誰かがいるかのような気配…、すべてのきっかけは〝ある名前” を知ってしまったことが始まりだった…。「その名を知ると、呪われる―」 よくある怪談話と軽視していた都市伝説が本物の呪いだと確信していく人々を襲う、いつ訪れるかも分からない死の恐怖。次第に錯乱し、極限状態へと追い込まれていく様が描かれ、観る者を恐怖のどん底へと陥れていきます。

***********************************


出演:飯豊まりえ  稲葉友  忍成修吾  谷村美月  染谷将太  江野沢愛美  ほか 

脚本・監督:安達寛高(乙一)   
配給:松竹メディア事業部
公開:2020年1月 全国公開
©2020松竹株式会社   


ふたりの強い絆が、世界を感動に『アマンダと僕』江國香織、行定勲、谷川俊太郎ら各界著名人から絶賛の声


映画情報どっとこむ ralph 第75回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門でマジック・ランタン賞を受賞し、第31回東京国際映画祭東京グランプリ&最優秀脚本賞のW受賞に輝いた『アマンダと僕』が6月22日(土)より、シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開いたします。
美しいパリの街を舞台に、悲しみから乗り越えようとする青年と少女の心の機微を優しく紡いだストーリー。ふたりの強く結ばれた絆に、「傑作!人間が立ち直る力を、静かに感動的に祝福している」(ハリウッド・リポーター)、「深く胸を打つ。過剰に演出することなく人物を輝かせた、まさに完璧な映画だ!」(フィガロ)と世界が絶賛した。

昨年開催された第31回東京国際映画祭では、審査員の満場一致でグランプリと最優秀脚本賞W受賞の快挙を成し遂げ、プレスや一般の観客からも「今年のベスト映画!」「何度も涙が頬をつたった」との声が飛び交った本作。各界の著名人からも、絶賛の声が続々と寄せられました。

映画情報どっとこむ ralph 新たな天才子役現る!その純真な瞳に心を掴まれる
いわゆる泣ける映画とは次元の違うリアルな涙に心を打たれる
この映画を見たというより、この映画でアマンダとともに生きた、と言いたい
谷川俊太郎(詩人)


母を失ったアマンダ、姉を亡くした僕、堰を切って溢れる悲しみと行き場のない憤りを抱えた二人の心に行き着く先はあるのか。
遣る瀬無い思いを抱えながらも薄皮を一枚ずつ剥いでいくように、寄り添い生きていこうとする二人。
アマンダの涙に滲んだ笑顔は、一筋の希望そのものだ。その真っ直ぐな瞳は演技というものを遥かに超えている。
そして私の心を捕らえて離れない。
南 果歩(女優)


ある日、突然日常が壊される…これはあなたにも起こりうる物語
そうだ、こんな風にしていつもの毎日が壊されたのだと・・これは遠い何処かのお話ではなく、 目の前にあった現実なのだと・・目の前に泣いているアマンダがいたら、私は間違いなく彼女のために何かをしたいと 思ったはず。二人に寄り添いたいと思った私がいました。
中村江里子(元フリーアナウンサー)


不安やためらい、安心や怯え。人生の歯車が狂った時、誰にでも訪れる心の動き。 わが身に起きた物語のように、私の心も揺れた。
こぐれひでこ(イラストレーター)


遺された人々の痛みに寄り添い、未来を描く…その姿勢に日本のクリエイターも共感した心の復興は街の復興とは違って複雑なものだと実感していた私は、前向きに未来へ踏み出すダヴィッドの選択に光を見た。 この映画はテロの恐怖や怒りに焦点を当てるのではなく、被害者や遺族たちの痛みや悲しみに寄り添っているところに私は心を掴まれ、それを乗り越えながら生きていこうとする人々の苦悩を描こうとしたミカエル・アース監督の眼差しにシンパシーを感じたのだ。
行定勲(映画監督)


若いこと、子どもであること、繊細であること…弱さを抱えた人々が傷つき再生するのに、特別なことは必要ない。 日常を生きることが、日常を壊す者に勝利する唯一の方法なのだ。
今日マチ子(漫画家)


喪失からの回復が暖かい光線で包み込まれ、感動が止まらない。 ミカエル・アース監督は地に足のついた天使のまなざしを持っている。
矢田部吉彦(東京国際映画祭 プログラミング・ディレクター)


愛する者を失った人間のリアルな感情が描かれる
飾り気のない、日常生活の中での耐えがたき悲しみが、静かに伝わってくる作品です。愛する人を亡くした時のもだえ苦しむ 悲しみと、どのようにして折り合いをつけたら良いのかと、苦しみ悩む。その姿が見事に映し出されており、体験者でないと 理解できない微妙な部分までが、甦ってくる傑作です。
高木慶子(上智大学グリーフケア研究所特任所長)


人には、心の居場所が必要です。それを失うことは人生において最大の危機。
そんな危機を抱えながら、寄り添ってくれる人を信じたり、寄り添う気持ちを強めたりしていくのは、決して簡単なことではありません。 なんとか、本当になんとか生きる登場人物たちのことが、物語が閉じた今でも頭から離れません。
星野概念(精神科医)


消えない悲しみを抱えながら、それでも寄り添って生きる青年と少女。
二人ならきっと乗り越えられる。
深い悲しみのそばに日常の尊い光があることを、アマンダが命を輝かせておしえてくれました。
たとえ一人ぽっちの夜でも、 ひとは決して、一人ではないのだ。
大島花子(シンガーソングライター/歌手・坂本九の長女)


アマンダの泣き顔や無邪気な笑顔が頭から離れません。
一人では生きていけない。そんな大切な事を思い出させてくれた映画でした。
三戸なつめ(モデル/女優)


突然の悲劇によって引き合わされた2人が、現実に必死に直面しながら心を通わせ合う姿が、フランスの美しい情景の中で
表現されています。人との信頼を時間をかけて築く勇気をもらえる映画でした。
琉花(モデル)


希望の光が差し込むラストは観客を大きな感動に包み込み!
僕はアマンダを決して忘れないだろう。「もう終わり、望みはない!」
物心両面で唯一頼れる母を奪われたアマンダの哀しみと絶望。
だが不思議なことに、この映画は小さな希望に輝いている。
石田純一(俳優)


色と光の美しい映画。生活の喜びのひとつひとつ、喪失の苦しみのひとつひとつが、 幸福は儚いけれど強いことを思い出させてくれる。小さいアマンダ、最高。
江國香織(小説家)


どんなに悲しみの淵にあろうと、人は立ち直ることができる。愛情をみつけられたら希望はやってくるんですね。
柴田理恵(女優)


必死に生きるとは?人間が立ち直るとは?決して表に誇張せず、静かに胸の奥から湧き出る情熱に 胸を打たれる。言葉にするには複雑な感情をスクリーンに表現したミカエル・アース監督から目が離せない。
有村昆(映画コメンテーター)


人はどんなに悲しいことがあっても自分で考え生きていかなければいけない。
辛い時にも楽しい時にも、人はいつでも人に頼りながら、それでも自分らしく生きていけば いいのだと思いました。
栗原はるみ(料理家)


ライター・編集部からも絶賛の声、続々!
Elvis has left the building.
この作品を観て、一生忘れないフレーズになった。
悲劇はいつも突然始まり、終わりはしない。とてつもない時間をかけて折り合いをつけるしかないのだが、その方法は人それぞれだ。
Elvis has left the building.
予想外の場面でこのフレーズが耳に入ってきて、涙が止まらなかった。
大倉眞一郎(映画評論家/ラジオ・パーソナリティ)


親子ほど近くはなく、他人ほど遠くもない。アマンダとダヴィッドとの微妙な距離感が、とても身近に思えた。
ふたりの距離が否応なく縮まり、ダヴィッドは、大人の子どもに対する責任と、個人の幸福の追求との間で混乱する。
でも映画は、どちらかを選べと迫るのではなく、両者が溶け合う瞬間をじっと待ち続ける。
愛とか情とか陳腐な言葉でごまかしたりしない。その誠実さと勇気に強く惹かれた。
そして自分の甥のことを思い、私は少し泣いてしまった。
月永理絵(ライター/編集者)


悲劇を全身で受け止めながらも、今を生きることに夢中になれる。この少女の生命力に衝撃といえるほど心を動かされた。アマンダのくしゃくしゃの泣き顔、満面の笑顔が忘れられない。
立田敦子(映画ジャーナリスト)


前触れなく訪れるテロの脅威、自由であると同時に複雑になる家族の形…
リアルな今のパリの生活を切り取りながら、絶望の後、それでも日常を生きていくふたりが眩しい。
奈良美智さんの絵から出てきたようなふくれっつらのアマンダの未来が楽しみ。
松村果奈(映画.com編集部)


誰かを想う愛、誰かを忘れない愛、そして、誰かを赦す愛。幼いアマンダの周囲には、優しくも厳しく、 また、哀しくも美しい、多様な愛が溢れている。 「自分が少しだけ損をしてみることで世界はその分だけより良くなるのではないか?」と問いかけながら、 悲しみや憎しみの先にあるべきものをこの映画は教えてくれる。
松崎健夫(映画評論家)


愛する人を失った後も日常は続いていく、それでも人は生きていかなければならない、日常のなかで、人はどうやって哀しみと向き合い、立ち直っていくのかが、とても丁寧に淡々と描かれている映画でした。小さくて、壊れそうで、愛らしくて、誰よりもたくましく生きようとするアマンダ。彼女の流す涙、彼女からあふれる笑顔、彼女の感情に私の感情は動かされっぱなしでした。 アマンダは今どんな日々を送っているだろう、どんなレディに成長しただろう、そんなふうにあのラストシーンの涙と笑顔の先、彼女の未来を想像してしまうのは、アマンダと僕の隣に私もいさせてもらったから、一緒に生きさせてもらったから。 寄り添う優しさと共に生きる強さをアマンダに教えてもらいました。アマンダと出会えたことに、ありがとうと言いたい。
新谷里映(映画ライター/コラムニスト)


ひとりでは受け止めきれない喪失も、誰かと一緒なら乗り越えられる。
心を決めた者たちに訪れる小さな奇跡が、センターコートに優しく響く。
中井圭(映画解説者)


愛する人の命を突然奪われるという悲劇の中だからこそ、ひときわ力強く輝く光。それがアマンダ。 最愛の母を失うという悲しみの中ですら、彼女が放つ野性的で健気な生命力は眩しい。 自分たちが守っていたとばかり思っていたアマンダに救われ、大人たちは再生へと導かれていくのだ。 人生とは何があっても続いてく。その様を誠実に描いた本作には、ただただ胸を熱くさせられた。
牧口じゅん(映画コラムニスト)


姉を失ったダヴィッドと母を失った姪のアマンダが寄り添いながら<喪失から再生への道>をたどる姿に深く心打たれた。 大人と子供では心の柔らかさも、タフさも、奥行きも異なる。そんな違いもしっかり観察しつつ、ふたりの感情の機微を 繊細にていねいに紡ぎだして迎えるラストのなんと清々しいことか!アマンダの強いまなざしが忘れられない。
金子裕子(映画ライター)


理不尽な喪失あるいは別離に際して、その原因となった人や物や事に憎しみを募らせるだけでは前には進めない。頭ではわかっていてもおいそれとそんな風には考えられない状況を、アマンダとダヴィッドは時に悲しみを爆発させながらも少しずつ変えてゆく。アマンダとダヴィッドが観戦するウィンブルドンでのテニスの試合と、これまで、そしてこれからのふたりの姿は見事に重なるものだ。 ふたりの人生はまだ終わっていない––––むしろここからが勝負である。
青野賢一(ビームス創造研究所クリエイティブディレクター/文筆家)

映画情報どっとこむ ralph 『アマンダと僕』
原題:AMANDA

6月22日(土)より シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次ロードショー!

bitters.co.jp/amanda/


***********************************


監督・脚本:ミカエル・アース
共同脚本:モード・アムリーヌ
撮影監督:セバスチャン・ブシュマン 音楽:アントン・サンコ

出演:ヴァンサン・ラコスト、イゾール・ミュルトリエ、ステイシー・マーティン、オフェリア・コルブ、マリアンヌ・バスレー、ジョナタン・コーエン、

グレタ・スカッキ 2018 年/フランス/107 分/ビスタ
提供:ビターズ・エンド、朝日新聞社、ポニーキャニオン
配給:ビターズ・エンド

© 2018 NORD-OUEST FILMS – ARTE FRANCE CINÉMA