「クラウドファンディング」カテゴリーアーカイブ

春花・柾木玲弥 主演 岡元雄作監督 映画『失顔』制作発表&クラウドファンディングSTART!


映画情報どっとこむ ralph この度、Netfilx『テラスハウス』の春花さんと、『今日から俺は』などの柾木玲弥さん主演で、短編映画『失顔』を製作決定! 1月7日(火)より映画制作を応援するクラウドファンディングを開始しました!

本作は『失顔症(しつがんしょう)』という、人の顔が認識できない障害をにスポットを当てた短編映画です。失顔症とは、目、鼻、口、耳など顔のパーツは認識できるもの、それらが合わさって構成される “顔”の全体像が認識出来ない特殊な障害です。重度になると 家族や恋人すら顔が分からなくもなります。もし顔が分からない人に恋をしたら? この障害の怖さと、それを克服する女性を描いたラブストーリーです。

映画情報どっとこむ ralph 春花さん出演の「テラスハウス」は、米「タイム」誌が選ぶ「2018 年の番組ベスト10」で、堂々の6位 に選ばれた程の、世界的に注目されているリアリティーショーです。
春花さんコメント:
今回この映画のお仕事をいただいた時、久しぶりの映画のお仕事で少し緊張しました。 台本に目を通してみると顔がわからなくなる病気があるのも初めて知って、今の社会のストレスやSNSへの依存とかそういうのも何か含まれてるんじゃないかなと思いました。撮影も楽しみなので丁寧に作っていけたらと思います。


映画情報どっとこむ ralph そして柾木玲弥さんは、『今日から俺は』や『みんな!エスパーだよ!』等に出演し、様々なキャラクターを演じ分けられる「カメレオン俳優」として話題の今大注目演技派俳優です。
柾木玲弥さんコメント:
田中晃役を演じさせていただくことになりました、柾木玲弥です。
失顔症に焦点を当てた作品になりますが、私自身、失顔症というものを知りませんでしたし、聞いたこともありませんでした。 この作品を通してその症状を知り、そして人にとって顔とは何なのか、外見でその人を判断していいのか、本来、人の見るべき姿はどこにあるのか、そんなことを考えさせられるような映画でした。 色々な方に見ていただいて、考えていただいて、何か感じて頂けるように頑張ります。よろしくお願いいたします。


映画情報どっとこむ ralph その他、お笑い芸人のゆってぃ、女優やモデルで活躍中の奏羽 茜、土井康平等が脇を固めています。

監督は1 月31 日(金)からテアトル新宿で公開される「Last Lover ラストラバー」(http://lastlover.jp/)の岡元雄作 。

岡元雄作監督
クラウドファンディングでは、限定試写会のご招待や、メイキング付き限定オリジナルDVD、春花さん・柾木玲弥さんサイン入り台本などのリターンを用意。また1社限定のオフィシャルスポンサーも募集中です。

公開はまず海外映画祭を中心に出品し、その後上映や配信を考えております。ご支援額により多くの映画祭へチャレンジ出来るので、沢山のご支援をお考え下さい!

『失顔』クラウドファンディングページ:

https://motion-gallery.net/projects/lostface


映画情報どっとこむ ralph 『失顔』

物語・・
雑誌モデルをしている美空は、顔が良くなければ男として見なさないというくらいイケメン好きで、人は顔が全てだと思っていた。ある時、仕事中の事故で頭部を強打して入院してしまう。病院で美空が目を覚ますと、目の前には女性がいた。しかしその人の顔はよく分からなかった。目や口、鼻などは見えるけど、一つの顔として全体像を捕えることが出来ない。声を掛けられてようやく気付いたが、その人は母親だった。どうやら事故で脳の記憶を司る部分を損傷したことで、『失顔症』という顔を認識出来ない障害を抱えてしまったらしい。皮肉にも顔で判断していた美空は、人の顔が分からなくなってしまったのだった。

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監督・脚本: 岡元雄作(『Last Lover ラストラバー』『Music Of My Life』)
出演: 春花、柾木玲弥、土井康平、奏羽茜、ゆってぃ(友情出演)、久藤今日子、藤田健彦、他
製作・配給: アストロサンドウィッチ・ピクチャーズ
(C)ASTROSANDWICH PICTURES INC.




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春本雄二郎監督 待望の第2作始動!『嘘に灯して(仮)』主演は瀧内公美に決定!


映画情報どっとこむ ralph 昨年2月渋谷・ユーロスペースで公開し、現代日本の片隅で生きる若者たちの葛藤と不器用な優しさを描き、深い感動を呼び大ヒットとなった映画『かぞくへ』の春本雄二郎監督の待望の第二作目が今冬いよいよ始動する。

フリーのドキュメンタリーディレクターである主人公が、ある事件を追う中で、作家としての矜持と人間としての生き方に対立が生じていく。岐路に立たされ葛藤する人間の生きざまを描く作品です。

主演・由宇子役には、瀧内公美が決定!ドラマ『凪のお暇』で印象に残るヒール役を、映画『火口のふたり』では柄本佑とともに男女のエロティシズムの真髄を体当たりで演じ切った実力派。人間の心の機微をときに繊細に、ときに大胆に演じ切れる女優として、春本監督も全幅の信頼を寄せている。

映画情報どっとこむ ralph <瀧内公美さんコメント>
はじめまして、瀧内公美です。春本監督の前作「かぞくへ」を見て、「次の作品がありましたら、ご一緒したいです」とお声がけしたところ、念願叶い出演させていただくことになりました。今作も、社会について考えさせられる深いテーマの作品ですが、監督の中に明確なイメージがあるので、そこに近づきつつ、自分が感じていることも大切にしながら、丁寧に演じていけたらと思っています。もうすぐクランクインですが、スタッフ・キャスト一丸となって、楽しく挑んでいきたいと思っています。どうぞお楽しみに!
映画「嘘に灯して」:主演:瀧内公美
映画情報どっとこむ ralph 現在下記のサイトにて本作へのクラウドファンディングも募っている。ダイレクトに映画制作に関与することができる機会となります。特典は、監督自らによる製作日誌の閲覧のほか、撮影現場の見学といった貴重なものも!カット割入りの撮影台本のプレゼントやエンドロールへの名前の記載なども実施される。

【クラウドファンディング】

『春組フィルムクラウドファンディング』(単発型)HP:
https://harugumi-filmfund.localinfo.jp

『映画工房春組』(継続型:オンラインサロン)HP:
https://haru-gumi.amebaownd.com

映画情報どっとこむ ralph 映画『嘘に灯して(仮)』

2020年公開予定

【SNS】ツイッター:
https://twitter.com/yuko_tenbin

【STORY】
ドキュメンタリーディレクターの由宇子は、今、世に問うべき問題に光を当てることに作家としての信念を持ち、そのためには妥協を許さず、保守的な製作サイドと衝突することも厭わない。

けれども、ある日その信念を覆すような事件が起きる…。

“正しさ”とは何なのか、善と悪に二極化しがちなこの時代に一石を投じる、葛藤しながらも生きようとする人間を真摯な目で見つめる人間ドラマ。

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『スタッフ』
監督・脚本・製作:春本雄二郎




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笠松将x祷キララ 森田和樹監督の最新作「ファンファーレが鳴り響く」クランクイン


映画情報どっとこむ ralph 2019年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭においてグランプリ&シネガーアワードを受賞した森田和樹監督の最新作「ファンファーレが鳴り響く」が11月2日にクランクインした。 主演は若手実力派の笠松将。ヒロインは祷キララ。

その他、黒沢あすか、川瀬陽太、上西雄大、大西信満、木下ほうかなど実力派が集結した新世代の青春スプラッターロードムービー。

本作は2020年の夏に開催されるゆうばり国際ファンタスティック映画祭での上映後に、都内および主要都市で上映予定。

尚、本作は製作費の支援をクラウドファンディングでも募集中です。

2019年11月25日まで3,000円~、エンドロールにお名前を記載、撮影用台本をプレゼントなどさまざまな特典を用意している。

詳しくは、下記、CAMPFIREのサイトまで。

映画情報どっとこむ ralph 森田和樹監督コメント
「2年前に大病にかかり、今も毎日飲む13錠の薬に生かされている自分。
もう死にたいと思う日々がありました。映画がなければ未だに鬱屈した日々を過ごしていたと思います。
そんな中でも映画に縋り、ニュースを見ては伝えたい事が出てきて、自身の欲を沢山入れたのが今作です。枠にハマる映画にはしたくない。
好きだと感じた方々を面白ろおかしくする為だけな撮り方作り方はしたくない。
今の自分に出来る精一杯の事を。」

映画情報どっとこむ ralph 「ファンファーレが鳴り響く」

2020年夏公開予定

【STORY】
高校1年生で吃音症の神戸明彦はクラスでイジメの対象になり、鬱屈した日々を過ごしていた。 耐えて何食わぬ顔で家で過ごす明彦は、脳内で神様を殺す日々。 ある日、クラスメイトで才色兼備の完璧な女子生徒・七尾光莉が猫を殺しているのを偶然に見てしまう。 光莉は生理の時に見た自分の血に興味を駆られて、他者の血を見たい欲求を持っていた。 そして光莉は明彦に殺人欲求がある事を打ち明けイジメグループを殺そうと提案する。 そして2人は殺しを始め、逃げるように東に向かいながらも殺しを行なっていく。新世代の青春スプラッターロードムービー。

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出演者
笠松将、祷キララ、黒沢あすか、川瀬陽太、上西雄大、大西信満、木下ほうか、他

監督・脚本:森田和樹

プロデューサー:小林良二、鈴木祐介、角田陸、塩月隆史
撮影:吉沢和晃 録音:西山秀明
助監督:森山茂雄 特殊造形:土肥良成
制作・配給・宣伝:渋谷プロダクション
製作:「ファンファーレが鳴り響く」製作委員会
©「ファンファーレが鳴り響く」製作委員会




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岡山天音 x 飯塚俊光監督 映画『踊ってミタ』にユニティちゃん(大鳥こはく)が女優として初出演決定


映画情報どっとこむ ralph 2020年春公開の映画『踊ってミタ』(主演:岡山天音 監督:飯塚俊光)にユニティちゃん(大鳥こはく)が女優として初出演することが決定しました。

ユニティちゃんは、ゲーム開発エンジン「Unity」を展開するユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが提供する開発者のためのオリジナルキャラクター。2018年12月の「バーチャル女優宣言」以降、YouTubeチャンネル開設や地上波テレビ番組「バーチャルさんはみている」へのコーナーレギュラー出演など、バーチャル女優としての階段を一歩ずつ歩んだユニティちゃんが、本作でついに念願の映画出演を実現。
ユニティちゃん 撮影は今年6月頃都内スタジオで行われ、劇中では人気Vtuberの「ハイドランちゃん」として出演。主人公とヒロインをつなぐ重要な役割を演じます。また、ユニティちゃん出演シーンは、注目のクリエイティブ・デイレクター天野清之(面白法人カヤック)が手掛け、映画とバーチャルな世界が融合します。

『踊ってミタ』 2020年初春公開 (配給:東映ビデオ)
ハイドランちゃん役で出演するユニティちゃん(大鳥こはく)
新作ユニティちゃんフィギュアの原画
(実際のものと異なる場合があります)

映画情報どっとこむ ralph フィギュア製作のクラウドファンディングも決定!

また今回の映画初出演を記念して、ユニティちゃんファンの皆さんと一緒に映画『踊ってミタ』をさらに盛り上げるクラウドファンディングを開始。
MotionGalleryにてクラウドファンディングし、映画オリジナルの新衣装デザインによるユニティちゃんフィギュアや、「ユニティちゃん映画出演応援」として映画エンドロールにお名前を掲載する権利など、様々なリターンもご用意して支援を募集しております。

ユニティちゃん応援プロジェクト
クラウドファンディングページ

ユニティちゃんプロフィール
本名:大鳥こはく 年齢:17歳 誕生日:8月13日 血液型:AB型
大鳥財団CEOの一人娘として溺愛して育てられたが、持ち前の活発さが勝って夢は映画やゲームのアクション俳優。割と流されやすい性格だが腹を括るのも早く、やると決めたら全力で挑む。好物のカレーコロッケを与えると言うことを聞くようになる(らしい)。
コメント:「やっほー、大鳥こはくです! なんと・・・叶ってしまいました・・・。わたし、女優デビュー、イェーッ!! わたしが演じるハイドランちゃんの衣装も超可愛くて!! 一生懸命演技とダンスをしたので、みんな絶対劇場に見に来てね!!」

映画情報どっとこむ ralph 映画『踊ってミタ』は つながりの薄かった人間たちが、「踊り」を通じて触れ合い、一歩踏み出し、自身と向き合うことで生きる活気や絆をとり戻してゆく姿を描く、観るものを熱くする地方再生型ヒューマン・ダンスムービーです。なお、撮影地でもある群馬県中之条町で開催される伊参スタジオ映画祭で11月9日にプレミア上映されます。


映画『踊ってミタ』
2020年 初春公開

公式サイト:
odottemita-movie.jp

公式ツイッター:
@odottemita_mv

踊ってミタ
ストーリー
意識高い系の映像作家になる夢に破れ、故郷の町役場の観光課職員となるが、夢を諦め切れずにいる三田。そんな彼の元に、2週間で町を活性化しろとの町長から命が下る。しかし、観光名所も何もない町で画期的な案があるはずもなく、苦肉の策で町民参加の「踊り」によるPR映像を制作することになり、そこから三田の悪戦苦闘の日々が始まる――。一度は町に見切りをつけたものの、それでも町や人にそれぞれの思いを抱く、つながりの薄かった人間たちが、「踊り」を通じて一歩踏み出し、触れ合い、自身と向き合うことで生きる活気や絆、そして夢をとり戻してゆく姿を描く、観るものを熱くするヒューマン・ダンスムービー!

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【出演】
岡山天音
加藤小夏 武田玲奈 中村優一
横田真悠 ルー大柴 川原瑛都 えんどぅ 西村瑞樹 松浦祐也 ふせえり 早出明弘
森田想 白石優愛 小牧那凪 ゆってぃ 冨樫真 BOB りりり 霜月めあ
大鳥こはく(角元明日香) やついいちろう 山本匠馬 味岡ちえり 中島ひろ子
監督・脚本:飯塚俊光 音楽:40mP 振付:めろちん CGクリエイター:天野清之
キャラクターモデリング:京野光平 a.k.a. ntny(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)
制作協力:ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 他
製作プロダクション:アークエンタテインメント
製作:東映ビデオ、Guild、テレビ東京メディアネット、東京メトロポリタンテレビジョン、TBSラジオ、
アークエンタテインメント、ケトル、MOTION GALLERY STUDIO、エイガ・ドット・コム
配給:東映ビデオ
ⓒ2020「踊ってミタ」製作委員会




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Jan and Naomiの楽曲から生まれたラブストーリー『ふたつのシルエット』製作決定!クラウドファンディング スタート


映画情報どっとこむ ralph この度、『今、僕は』 『 蜃気楼の舟 』 の竹馬靖具監督の新作 『 ふたつのシルエット 』 の製作が決定しました。

ふたつのシルエット 儚く切ないメロディーセンスで多くのアーティストから熱烈な支持を受けるJan and Naomiの楽曲「dab♭」からインスピレーションを受け竹馬監督が書き上げた脚本を、映画『お嬢さん』(パク・チャヌク)、『散歩する侵略者』(黒沢清)、『きみの鳥はうたえる』(三宅唱)などへの出演をはじめ、TVや舞台でも活躍中の足立智充と、蜷川演出の舞台に多数出演し、2014年にはシェイクスピアシリーズ第30弾「リチャード二世」でヒロインをつとめた佐藤蛍を主演に迎え映画化。

撮影はヨコハマ映画祭・撮影賞を二度受賞している佐々木靖之( 『寝ても覚めても』 『パークス』 )、さらにJan and Naomiは、テーマ曲での参加だけでなく、自身らの役として出演が決定しています。

『ふたつのシルエット』は愛の変化を描くラブストーリー。

車窓の移ろい行く風景のように、人生が目紛しく過ぎていく。そんな中で変わったもの、変わらないものを、元恋人同士だった男女を通して描くことにより、特別な感情が生まれる奇跡的な瞬間を捉えます。11月中にクランクインし、2020年春には、アップリンク吉祥寺を皮切りに全国で公開予定しています。

映画情報どっとこむ ralph また、製作公開資金援助のため「Motion Gallery」でクラウドファンディングを12月24日まで実施。クラウドファンディングでは竹馬監督の新作短編映画の出演者を決めるワークショップなど、多彩なリターンを用意しています。

◆クラウドファンディング開催時期 
2019年10月11日(金)-12月24日(火)

◆MotionGalleryページURL
https://motion-gallery.net/projects/silhouette

映画情報どっとこむ ralph 『ふたつのシルエット』

2020年春、アップリンク吉祥寺にて公開

★公式ツイッター:
https://twitter.com/two_silhouette
ふたつのシルエット
【ストーリー】
恋人関係であった慧也(足立智充)と佳苗(佐藤蛍)は、7年ぶりに海沿いにあるレストランで再会する。その街はふたりが恋人だった時に訪れた最後の場所であった。慧也は結婚をして妻と娘を持つ家庭を築いていた。佳苗は慧也と別れたあと、就職をしてキャリアを順調に築き、今の恋人に結婚を申し込まれている。一見ふたりは順調そうに見えるのだが、思わぬ再会をしてしまい戸惑いと躊躇いが生まれてしまう。二人は再会を懐かしみ、今と過去と未来の話を始める。やがて二人は今の自分から、過去の相手と時空を超えて会話を始める。そしてふたりはある「選択」を迫られるのであった…

◆Jan and Naomi プロフィール
「Jan(Jan Urila Sas) とNaomi によるデュオ。
2018年4月には「Fracture」をAvex/cutting edgeからリリース。
2019年は映画「来る」(中島哲也監督)では楽曲がフィーチャーされ、3月には初の中国ツアーを成功させ、6月にFFKT 2019に出演。
<狂気的に静かな音楽> というミュージック・スタイルを確立し、儚く切ないメロディーセンスでリスナーを虜にしている。

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製作配給宣伝:chiyuwfilm(竹馬靖具)
配給宣伝協力:uplink
©映画『ふたつのシルエット』(2019)
  




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中川龍太郎監督x松本穂香主演『わたしは光をにぎっている』クラウドファンディングの実施決定!


映画情報どっとこむ ralph この度、中川龍太郎監督最新作『わたしは光をにぎっている』のクラウドファンディングを「MotionGallery」にて10月2日(水)0時より行う運びとなりました。
『わたしは光をにぎっている』 松本穂香主演『わたしは光をにぎっている』をより多くの方々へ!!

世界四大映画祭の一つとされるモスクワ国際映画祭から高い評価を受け、台湾の台北国際映画祭アジア・プリズム部門でも上映された本作。このプロジェクトを通して本作を応援していただき、国内外のより多くの方々に届けるためのプロジェクトです。募集金額は300万円となります。

応援によって実現できること

本作は目標金額を達成しなくても確実に公開いたします。しかし、本作のようないわゆる大手が制作した映画ではない作品は、例え良い作品であったとしてもなかなか観客の皆様に情報が届かないという現状があります。そこで皆様に応援していただき、そのお力を本作の公開に活用させていただきたく存じます。

300万円は何に使われるのか?
すべて本作の公開費用に使われます。モスクワや台北など海外映画祭への出品に伴う費用や参加費など既に使用したものもございますが、今後の映画祭出品や国内での公開費用に使わせていただきます。

リターン
・松本穂香さんと中川監督のサイン付きポスターをプレゼント
・カネコアヤノさんサイン付きアルバム 「燦々」をプレゼント
・映画本編のエンドロールとホームページにお名前または企業名(ロゴ)を大きく掲載
・松本穂香さんが劇中で使用した山村暮鳥の詩集をプレゼント 
など

映画情報どっとこむ ralph 現代の『魔女の宅急便』。

監督は、デビュー作からこれまで海外の映画祭で数々の賞を受賞し、前作『四月の永い夢』がモスクワ国際映画祭で2つの賞を受賞した中川龍太郎。
澪を演じるのは、「この世界の片隅に」の情感あふれる演技で存在感を放った松本穂香。本作では分身のような役で、どこまでも透明な美しい光となって、風景に溶け込む。
共演は渡辺大知、徳永えりら若手実力派と、光石研、樫山文枝ら日本映画のオーソリティーたち。主題歌は、伸びやかな歌声が心に波紋を広げるカネコアヤノの「光の方へ」。監督が「翔べない時代の魔女の宅急便」と語る本作では、特別な才能があるわけではないけれど、都会の中で居場所を見つけ、現代を生きる若者の姿を丁寧に描く。何気ない風景や市井の人々に宿る輝きを慈しむように捉えた映像に、故郷を見出し胸が熱くなる愛おしい作品が誕生した。
松本穂香『わたしは光をにぎっている』ポスター
『わたしは光をにぎっている』

公式サイト:
http://phantom-film.com/watashi_hikari/

11/15(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

宮川澪、20歳。ふるさとを出て、働きだした。
友達ができた。好きな人ができた。
その街も消える、もう間もなく。
亡き両親に代わって育ててくれた祖母・久仁子の入院を機に東京へ出てくることになった澪。都会の空気に馴染めないでいたが、「目の前のできることから、ひとつずつ」という久仁子の言葉をきっかけに、居候先の銭湯を手伝うようになる。昔ながらの商店街の人たちとの交流も生まれ都会の暮らしの中に喜びを見出し始めたある日、その場所が区画整理によりもうすぐなくなることを聞かされる。その事実に戸惑いながらも澪は「しゃんと終わらせる」決意をするー。

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出演:松本穂香
渡辺大知 徳永えり 吉村界人 忍成修吾/光石研/樫山文枝
脚本・監督:中川龍太郎 『四月の永い夢』
主題歌:カネコアヤノ「光の方へ」
脚本:末木はるみ 佐近圭太郎 脚本協力:石井将 角屋拓海
チーフプロデューサー:和田丈嗣
プロデューサー:藤村駿 木ノ内輝 
製作:WIT STUDIO 制作:Tokyo New Cinema
配給:ファントム・フィルム
©2019 WIT STUDIO / Tokyo New Cinema  




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「いかレスラー」の河崎実監督最新作は映画『三大怪獣グルメ(仮題)』 主演に2.5次元俳優・植田圭輔


映画情報どっとこむ ralph この度、『いかレスラー』『日本以外全部沈没』など、愛すべきバカ映画を作り続けている日本映画界の異端児・河崎実監督の集大成ともいえる新作映画『三大怪獣グルメ(仮題)』の製作が決定しました。


本作は河崎監督ならではの着ぐるみ特撮に加え、「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之氏の監修のもと、巨大怪獣化して東京中を暴れまわる元寿司ネタの「イカ」「タコ」「カニ」を食すというグルメにもこだわった、どうかしているコメディ怪獣映画です。

この前代未聞の怪獣グルメ映画に主演するのは、「おそ松さん on STAGE」、「文豪ストレイドッグス」、MANKAI STAGE「A3!」などで大人気の2・5次元俳優・植田圭輔。寿司屋の息子で天才科学者の主人公・雄太を演じ、人類史上最悪の怪獣に挑みます。

《河崎実監督コメント》
わたしが18才の時初めて撮った8ミリ映画が「フウト」という、隅田川に落としたすき焼きの具の豆腐・肉・
ネギが巨大化して怪獣となり暴れだし、最後は当時の後楽園球場ですき焼きになるというものでした。
あれから42年、プロになっても「いかレスラー」「ギララの逆襲」など、どうかしている作風は一貫しています。
この度原点に還り、完璧にバカバカしい映画を製作できることは無上の喜びです。
期待しないで見ると意外と面白いと思いますので、是非ご覧ください!

《主演 植田圭輔コメント》
「三大怪獣グルメ (仮)」に主人公“雄太”役で出演させて頂く植田圭輔です。
最初に台本を読んだときは頭の中にたくさんの「?」が浮かびましたが(笑)、とにかく河崎監督の独特過ぎる
世界観に自分が入れるという事で、不思議な喜びを感じてます。
完成がどうなるか今は想像できませんが、とにかく一生懸命この役を生きます!
どうぞご期待下さい!
「三大怪獣グルメ(仮題)」主演 植田圭輔
映画情報どっとこむ ralph 今回は映画製作の決定に加え、時代劇・怪獣漫画のベテラン・ほりのぶゆき氏による本作のコミカライズも決定しており、9月末から「WEBコミックガンマ」で連載開始予定です。

https://webcomicgamma.takeshobo.co.jp/

また情報解禁日の9月5日からクラウドファンディングサイトCAMPFIRE で、本作の製作配給宣伝費の支援者を募集開始します。
https://camp-fire.jp/projects/view/191970

映画情報どっとこむ ralph 映画『三大怪獣グルメ(仮題)』

Twitterアカウント:
@smat_member

<あらすじ>
佃島の寿司屋の一人息子であり天才科学者の雄太は、神社に奉納用のネタを過って隅田川に落としてしまった。すると食材が変異し巨大タコとなって東京に出現。タコは自衛隊の火器攻撃にびくともせず、都内を破壊しまくる。更に追い打ちをかけるように巨大イカも出現し、両者の壮絶な激突で東京はパニック状態に。
政府は科学者など識者を総動員し、よりすぐりのメンバーでシーフード怪獣攻撃部隊(seafood monster attack team=SMAT)を結成。しかし、イカ、タコに続いて巨大カニまでも参戦し、このままでは東京は壊滅してしまう。
三大怪獣を国立競技場で海鮮丼にすべく、SMATの決死の作戦が開始される!!
果たして東京の運命やイカに!?

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主演:植田圭輔
原作・監督:河崎実 監修:久住昌之(「孤独のグルメ」)
脚本:右田昌万、河崎実
製作:「三大怪獣グルメ」製作委員会(電通、竹書房、モバコン、パル企画、リバートップ)
  




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トモヤ、マット・ミラー監督登壇!クラウドファンディング中の認知度UP『ぼくのこわれないコンパス』記者会見


映画情報どっとこむ ralph 現在日本では、生みの親と暮らせない、児童養護施設に暮らす2歳から18歳の子どもたちが約25,000人*いる。里親家庭や乳児院などのその他の社会的養護下に置かれている子どもたちを含めると、約45,000人*に上る。

第二次世界大戦後、孤児として日本の児童養護施設で育った父親のルーツを辿りたいと2006年に来日したアメリカ人の映像作家マット・ミラーは、児童養護施設で暮らす子どもたちがアウトドア体験を通して自分の道を自分の力で切り拓ける「生きる力」を育むことを目的とする認定特定非営利活動法人『みらいの森』で映像を撮るようになった。
ぼくのこわれないコンパス_メインビジュアル その『みらいの森』の参加者の一人・トモヤ(現在20歳)は、マットとの出会いと交流をキッカケに「自分と同じような境遇にある子どもたちの、声なき声の代弁者になりたい」と決意。18歳以下の児童養護施設の子ども達は、引き離されている親御さんの同意書が必要になってくるため、ドキュメンタリーに顔や声を出すことは難しい。親の同意なく出演できる年齢となったトモヤは、児童養護施設の子ども達を代表し、本ドキュメンタリーの被写体となることに同意した。

このドキュメンタリー映画の完成に向け、到達しない場合は1円も受け取ることができない「All or Nothing方式」を採用した500万円を目標とするクラウドファンディングでkickstarter寄付を募っている。

クラウドファンディングの認知度アップのため、この度、元毎日新聞、BuzzFeed Japan記者の石戸諭氏が、トモヤとマット・ミラー監督、臨床心理カウンセラーの園田京子氏に、本作を作る意義や、児童養護施設の子どもたちの現実について、詳しく聞いた!

フォトセッション_トモヤ、マット・ミラー監督『ぼくのこわれないコンパス』舞台挨拶[1]
日付;8月8日(木)
会場:KEEN JAPAN本社
登壇:トモヤ、マット・ミラー監督、
園田京子(米国NM州公認臨床心理カウンセラー)
聞き手:石戸諭(記者・ノンフィクションライター)

映画情報どっとこむ ralph 『ぼくのこわれないコンパス』舞台挨拶司会・石戸諭 司会:マットのお父さんは、アメリカ人と日本人の間に生まれたんですよね?このドキュメンタリーの制作には、お父さんの過去が大きく関わっているそうですが、どのような過去があったんですか?

マット:僕の父は、第二次世界大戦後、孤児として日本の児童養護施設で育ちました。(母親が結婚した義理の父親からの)虐待であったりとか、幾つもの苦難を受けました。僕の父はアメリカ人の家族の養子になったけれど、残念ながら日本で受けたトラウマが重く、父が成人しても重くのしかかりました。そのトラウマに対するカウンセリングなどが受けられなかったからだと思います。2006年、僕は父の心の癒しを探しに来日しました。父の過去のリサーチをする過程で、日本の児童養護施設にいる子どもたちの現状について知ることとなり、僕自身何か行動に起こさなくてはいけないと思いました。その結果がこのドキュメンタリーです。
マット・ミラー監督『ぼくのこわれないコンパス』舞台挨拶
司会:お父さんは当時の思い出を語っていますか?

マット:2〜3回のみです。父は過去について話したがりません。でも、父は、僕が日本にいて、ドキュメンタリーを作っていることを喜んでくれています。


司会:日本の児童養護施設を見て、問題点はありましたか?

マット:30軒くらいの色々な施設を回ったのですが、一番印象的だったのは、子供達は物理的には良く面倒をみてもらっている。住む場所はいいところで、食事もあります。でも、子どもたちの心の痛みが治療されていないということは明らかにわかりました。それは僕の父の状況を彷彿とさせました。父は面倒をみてもらっていましたが、精神的な心のサポートは得られませんでした。トモヤなど子ども達に会って、精神的に、心理学的にサポートが必要だと思いました。

司会:園田さんのような専門家の目から見ると、どのような課題があると思いますか?

園田:トモヤさんの場合でも制度上はカウンセラーが施設にいたはずなんですが、会うのは年に1回だとかという状況で、そういう状況だとカウンセリングにはならないんです。カウンセリングというのは、最低10セッション、週に1回位のペースでやらないといけないと思います。子ども時代に一定の解決ができても、成長に応じて、思春期、就職してから、結婚してから、子どもを持ってから、そういったトラウマがまた騒ぎ出すんです。その都度その都度の中長期的な支援が絶対に必要だと思います。
『ぼくのこわれないコンパス』舞台挨拶‗園田京子
司会: マットさん、トモヤさんはどのような点でドキュメンタリーの被写体として魅力的ですか?

マット:トモヤはが経験した幾つもの状況は、今現在施設で暮らしている子ども達も経験したことだという点で、トモヤは完璧な被写体です。

司会:トモヤさんはドキュメンタリーの被写体としてカメラの前に出るという決意をしましたが、決断は大変でしたか?

トモヤ:何年か悩んで、周りに広めたいという気持ちで、取り組みました。

司会:トモヤさんは、児童養護施設の子どもたちについての状況を知らない人たちに発信したいという気持ちが強くて、制作に関わることにしたんですか?

トモヤ: 養護施設の子ども達ってプライバシーがすごく守られていて、「自分の周りに問題が起きて(自分は今)養護施設にいる」ということは自分からは言えないので、そういう人のためにも、施設からは既に出た僕が、広められたらなと思います。
『ぼくのこわれないコンパス』舞台挨拶トモヤs
司会:トモヤさんは東日本大震災の被災者ですが、その部分はドキュメンタリー映画が完成した際に見てもらうとして、東京のお母さんと新しい家族と住むようになってから、中学1年だった2012年にネグレクトと児童虐待が発覚して、児童養護施設に保護されたそうですが、話せる範囲で辛かったことを教えてください。

トモヤ:最初はすごく軽くて、ご飯を食べさせてもらえないとかその位だったんですけれど、徐々に部屋に外鍵をつけられて、閉じ込められたり、家から出られなくなったりして、そこから辛くなったという感じです。

司会:このドキュメンタリーでもかなり赤裸々に語っていると思うんですけれど、話しているときに辛くなったりしたことはありますか?

トモヤ:話している時にフラッシュバックみたいになって辛いなという時もあったんですが、これが明るみに出ないと変わらないと思うので、これでみんなの見方が変わってくれるなら、それでいいやという気持ちで話しました。結構大変でした。

司会:18歳になって施設を出て感じることはありますか?

トモヤ:最初施設を出た頃は、週に1〜2回位施設に顔を見せていたんですけれど、徐々に顔を見せなくなって、連絡の手段もあまりなくて、僕って施設にいたのかな位の遠い記憶になっています。顔を見せたら見せたで、『ここはいいところだな』と思います。

司会:トモヤさんは今は何をされているんですか?

トモヤ:保育士の資格を取りたいと思って、学生になりたいなぁと思って、アルバイトをしながら学費を貯めています。保育士になって、子供と関われる仕事につけたらなと思います。学費を貯めるのは結構大変です。

司会:園田さん、トモヤさんの経験は、よくある経験なんですか?

園田:厚生労働省の発表では、今児童養護施設にいるお子さんの中の、60%近く、59.3%の子が何らかの形での虐待もしくは放棄を経験しています。児童虐待の相談件数も、年間13万人になっています。施設に入るというところまでには行かず、祖父母や親戚の家で育っていたりだとか、里親の家で育っていたりだとか、違いがあっても、心の傷をそのままにしたまま、様々なトラウマによる心のざわつきと日々向き合いながら生きている子はいるんだろうと感じます。

司会:18歳になって施設を出ると、ケアもそこで切れてしまうという問題もあるんですかね?

園田:厚生労働省の方も2017年3月31日に通達を出していまして、「20歳まで、状況に応じては22歳までは支援を続けることはできる」という改革を実行しようとしていますけれど、トラウマを抱えた人間というのは、いっぱい虐待を受けていて自分を素敵とは思えないんです。放棄された人間は自分は重要だとは思えない中で、十分なカウンセリングを施設にいる時も受けられていない、施設を出たら、自腹でやらなくてはいけない。そういった中で自分が問題を抱えながらずっと一人で生きていく大変さは、親元で育った子が、18歳になったから東京に出てきて自活します、という大変さとはまた違った大変さを日々抱えていると思います。

司会:虐待という問題でいうと、僕自身、昔新聞社にいたので、事件としては取材も報道もしてきていて、児童養護施設も何度か行ったことがあるけれど、あまりトラウマを抱えた子ども達という視点で取材をしたり、その後どのようなケアが必要という発信というのは、僕自身もまだまだできていなかったなと反省していますが、現在のメディアの現状として、虐待問題に関して大きな関心を集めているとは言い難いですよね?

園田:今年採択してから30年になる、また日本が批准してから25年になる「子どもの権利条約」の39条というのは、トモヤさんのような、虐待の被害を受けた子ども達の心の回復は権利だよと訴えています。そこの部分がポコッと抜けているような気がします。『みらいの森』のような活動の中で、子どもはいい支援、カウンセリング、プレーセラピー、トラウマケアがあれば、その逆境を跳ね返す力を持っている、そして、これからの人生を力強く歩んでいく力を持つことができるんだけれど、十分な支援がないというのが大事な問題だと思います。

<質疑応答> 
質問者1:園田先生、日本では、一時保護施設は2ヶ月、養護施設は18歳までということなんですが、アメリカではどうなんでしょうか?

園田:アメリカというのは州によって制度が違うんですが、コロラド州とニューメキシコ州では、18歳になると自立が必要となります。しかし、自立する前に半年以上かけて、準備をしていきます。別の施設に入って、半分共同生活だけれど、個室があって、ご飯は自分で作るなど、練習期間があります。また、自立した後もケースワーカーがついて、「どうしてる?最近心が騒いでいるか、じゃあしばらくカウンセリングに通う?」というような形で、その子その子に必要なものを充てがっていくということができていると感じます。 

質問者1:最近日本で一時保護施設を第三者委員会が調べたら、どうも酷いことをやっているらしいと新聞に出ていました。次の養護施設に行く前の2ヶ月なので、壁に向かってご飯を食べなくてはいけないところもあると書いてありました。トモヤさんはどういうことが辛かったですか?

トモヤ:何かちょっといけないことをすると、図書室みたいなところで、教科書の長い文を原稿用紙に書き写して、その後反省文を書いたりしました。一番辛いなと思ったのが、一時保護所にいると勉強が全然できないことです。僕は中1の夏位から入ったんですけれど、2ヶ月後位に一時保護所を出て学校に行った時に、やっている勉強が全然違って、何をやっているかわからなかったです。中1は基礎的なことを学ぶじゃないですか。(保護される前から)約半年以上空いた学力を1〜2週間で全教科追いつかなくてはいけなかったので、何回か投げ出したくなりました。数学とか国語なら小学校からやっているのでいいですけれど、英語は最近は小学生からやっているところもあるかもしれないですけれど、僕は地方出身であまり英語に触れていなかったので、そこが一番大変でした。

質問者1:18歳で養護施設を出た後に、困った時に助けてくれるシステムはありますか?

トモヤ:頼れる人はいたりはするんですけれど、「最近どう?」とかじゃなくて、自分から行かないと動かないです。誰かが定期的に訪ねてきてくれるということはないです。

質問2:マット監督、今現在の映画の制作の状況とこれからの予定は?

マット:80% を撮り終えていて、残り4〜5週間分撮影があります。そしてポストプロダクションをし、世界の映画祭に応募したいです。この映画を通してこのテーマについて皆が話すようになってくれたらいいなと思います。人が最大限に生きられるよう、必要なサポートを提供する必要があると伝えたいです。子ども時代は貴重です。トラウマを抱えているのであれば、サポートが必要です。
この映画を、福祉のプロ、教育者などに使ってもらい、施設にいる、傷ついて孤独を感じている子ども達に見てもらい、トモヤの話を聞いて、自分は一人じゃない、自分は壊れていない、ただサポートが必要なんだと気づいて欲しいなと思っています。


司会:最後にメッセージをお願いします。

園田:子供は回復する力がある。けれど、一人では難しい。こうした『みらいの森』がやっているプログラムは今千葉大学で自然セラピーという形で調査が進んでいます。コルチゾールというストレスホルモンを下げる力があるのが数値でもわかっています。こうした自然の中での活動やプレイセラピーなどの遊戯療法、そうした心の支援というのがあれば、子どもはこの厳しい経験を乗り越える力を培えることができると信じています。映画でその必要性を訴えるのは重要だと思います。

マット:この映画を支援していただきたい理由は、子どもは大切で、すべての命が大切だからです。このメッセージを信じていなければ、寄付をお願いしません。この映画が、将来子どもたちが必要な支援やケアを受ける助けになると信じています。

トモヤ:この映画を通して、児童養護施設にいる子ども達一人一人の助けになれればなと思います。

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公式ツイッター
@my_invincible



主人公:トモヤ プロフィール

2歳の頃から漁師の祖父母と3人で暮らす。2011年3月11日、当時11歳のトモヤは、東日本大震災の津波で、祖父母と住んでいた家を失う。祖父母が見つからないまま3週間が過ぎた頃、それまで数える程しか会ったことがなかった母親が迎えに来て、東京で母親と母親の新しい家族と一緒に住むことになる。2012年6月に母親によるネグレクト、9月に虐待が発覚。東京の児童養護施設に保護され、居場所を見つける。2014年夏より、児童養護施設で暮らす子どもたちのためのサマーキャンプ『みらいの森』に参加。


監督:マット・ミラー(Matt Miller) プロフィール

アメリカ生まれ。彼の父親はアメリカ人の父と日本人の母の間に日本で生まれ、第二次世界大戦の混乱の中、孤児として日本の児童養護施設で育ち、10歳の時に養子として渡米。児童養護施設で育った父親のルーツを辿りたいと2006年に来日したマットは、日本では現在も沢山の子どもたちが児童養護施設で暮らしている現実を知ることになる。子どもの権利を守るために、映画制作を通してより多くの人々の意識や行動に変化を促すことを目的に活動している。

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(c)映画「ぼくのこわれないコンパス」実行委員会




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