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綾野剛“役作りはしない”という作品への向き合いかたとは。 『楽園』特別インタビュー!!


映画情報どっとこむ ralph 国内外で多数の映画賞を受賞した『悪人』(10)、『怒り』(16)と映像化が続くベストセラー作家・吉田修一の新たな最高傑作「犯罪小説集」が、『64 -ロクヨン-』(16)を大ヒットさせた瀬々敬久監督により映画化。心えぐられる衝撃のサスペンス大作、映画『楽園』が10月18日(金)に全国公開する。

綾野剛・杉咲花・佐藤浩市『楽園』 青田に囲まれたY字路で起こった少女失踪事件から12年後、事件は未解決のまま再び惨劇が起こった。事件の容疑者として追い詰められていく青年・中村に綾野 剛。消息を絶った少女と事件直前まで一緒だった親友・湯川 に杉咲 花。罪の意識を背負いながら成長し、豪士と互いの不遇に共感しあっていく。Y字路に続く集落で、村八分になり孤立を深め壊れていく男・田中に佐藤浩市。次第に正気は失われ、想像を絶する事件へと発展する。そして、柄本 明、村上虹郎、片岡礼子、黒沢あすか、根岸季衣、石橋静河と、豪華かつ個性溢れる面々が揃い、作品世界を完成させた。Y字路から起こった二つの事件、容疑者の青年、傷ついた少女、追い込まれる男―。三人の運命が繋がるとき、物語は衝撃のラストへと導かれる。彼らが下した決断とは─。 “楽園”を求める私たちに、突き付けられる驚愕の真実とは─。

映画情報どっとこむ ralph この度、本作の主演である綾野剛が自身の演技論について語っている特別インタビュー映像が解禁となりました!

綾野が本作で演じた“豪士(たけし)”を演じるにあたって役作りについて問われると「役作りはしていないです。豪士にとって必要なものをひたすら“土地”から吸いあげる。事前に豪士の住んでいる家やY字路にも行くことができましたので、そこから必要なものを吸いあげました。そうすると覚悟が決まってくるんですよ。これからストーリーで起こることは私たちも分かっているので、そこに向かっていく覚悟を“土地”に決めさせる。だから役を作っていくということはなかったです。」と綾野流の役への向き合い方を語っています。

そして、綾野とは映画『64-ロクヨン-前編/後編』(2016)以来のタッグとなる瀬々敬久監督は「綾野君は、僕の映画美学校時代の教え子の作品に出てくれた時から知っていますが、その頃から一貫して、繊細さと狂気を持ち続けている。苦労を重ねて今に至り、売れっ子になっても変わらぬインディーズ魂を持っていて、豪士のような難しい役を面白がって演じてくれる。自分の設計図的なものを予め持って入ってくるが、現場では相手に応じて柔軟性を持って変わっていくんですよ。」と綾野の役者としての姿勢を称賛しています。10月18日(金)の公開日が迫ってきた本作への期待と、確かな実力で迫真の演技をみせる綾野剛の活躍から目が離せません!



映画情報どっとこむ ralph また、本作の主題歌「一縷」が10月14日(月)より配信開始いたしました。作詞・作曲・プロデュースの野田洋次郎はTwitter上で「期せずして、このような時期に配信になりました。でも、懸命に今を生きる『あなた』にただ届いてほしいと願って作った曲です。少しでも伝わるものがありますように。」と発信、早速多くのファンから反響が多く寄せられており、『君の名は。』、『天気の子』の新海誠監督も「嫉妬するくらい素敵です」とコメントしています。

『楽園』

10.18[FRI]全国ロードショー
映画『楽園』本ポスター
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綾野 剛 / 杉咲 花
村上虹郎  片岡礼子  黒沢あすか  石橋静河  根岸季衣  柄本 明
佐藤 浩市
主題歌:上白石萌音「一縷」(ユニバーサルJ)
作詞・作曲・プロデュース:野田洋次郎
原作:吉田修一「犯罪小説集」(角川文庫刊)  監督・脚本:瀬々敬久
rakuen-movie.jp  配給:KADOKAWA  制作プロダクション:角川大映スタジオ ©2019「楽園」製作委員会

⦅第76回ヴェネチア国際映画祭公式イベント“Focus on Japan”正式出品作品⦆
⦅第24回釜山国際映画祭“A Window on Asian Cinema”正式出品作品⦆




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夏帆、黒田大輔、箱田優子監督 登壇!『ブルーアワーにぶっ飛ばす』ファン想いを受け緊急舞台挨拶 開催!!


映画情報どっとこむ ralph 主演夏帆×箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が大ヒット上映中です。

当初12日に予定していた舞台挨拶イベントが台風のために劇場が休館になったことで中止に。急遽本日10月16日に公開記念舞台挨拶を開催。主演の夏帆、黒田大輔、箱田優子監督が登壇致しました!
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶
日時:10月16日(水) 18:30~
会場:テアトル新宿
登壇:夏帆、黒田大輔、箱田優子監督

映画情報どっとこむ ralph 10月11日(金)に公開を迎え、翌12日(土)に公開記念舞台挨拶が予定されていたが、台風19号の影響で映画館の営業自体が休止に。この日は“緊急開催!”と銘打っての舞台挨拶となったが、客席は超満員!

主演・夏帆と共にブルーアワーTシャツ姿で登壇した箱田監督は客席を見渡し

箱田監督:この風景が見たくて作った映画です。私自身も映画を見に通い続けたテアトル新宿で、『こういう映画が見たい!』と思って作った脚本で、こんなに素晴らしいキャスト、スタッフと作り上げた映画で…感慨深くていま震えています。

と文字通り、声を震わせながら熱い胸の内を語った。

夏帆さん:10代からこの仕事をしてきて、あの時、このタイミングでこの役と出会えたことは、私のキャリアにおいても意味のあることだなと感じています。頑張っていればこういう役と出会えるんだなと。箱田さんにとって初の長編監督作という大事な1本目に呼んでいただいて、こうやっていま、この場に立てるのが嬉しいですし、箱田さん自身を投影した砂田という役を私にオファーしていただき、演じることができて、本当に自分にとって、思い入れの強い作品になりました。
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と本作への熱い思いを吐露する。


劇中で夏帆さん演じる砂田の兄を演じ、独特の存在感を放っているのが黒田さん。夏帆さん、砂田監督いわく、映画祭などで上映された際も、砂田兄がスクリーンに出てくるだけで、会場が「ザワザワザワッとなった(笑)」とのこと。

黒田さん:それは正解なの…(笑)?

と首を傾げつつ

黒田さん:友達とかにも『面白かったよ』と言ってもらえています。最初の反応で覚えているのが、試写を見たウンギョンちゃんの事務所の方に『あぁ、お兄さんだぁ(笑)』と言われたことです(笑)
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と明かす。

夏帆さん、監督の元にも映画を見た周囲の人たちから様々な反響が返ってきているようで、

夏帆さん:身近な友達から『この役は夏帆にしか演じられない。等身大のままの夏帆が出てるね』と言われました!

と明かし、

箱田監督:ザワついたメールしか来ないんですが(笑)、仲の良いお世話になった先輩から久々にメールが来て、『みっともないね』という内容で、それは褒めている意味らしくて、ちょっと嬉しかったです(笑)

と嬉しそうに語っていた。

映画情報どっとこむ ralph この日、ソウルでのドラマ撮影のために残念ながら出席できなかった共演のシム・ウンギョンからもメッセージが届いており

ウンギョンさん『私は今、体は離れていますが、心は劇場にいます。この作品に出てくる砂田のキヨのように!』

という言葉に監督も夏帆もニッコリとうなずく。そして夏帆さんと監督に向け

ウンギョンさん『いつも一緒な気がするのに、今日一緒じゃないのが不思議です。この作品を通して私は、正直に生きてていいんだ、大丈夫なんだ、という大きいメッセージをいただきました。ありがとうございます。また会いましょう!』

というメッセージに

夏帆さん:砂田にとって(ウンギョンが演じた)キヨという存在は心のよりどころのような存在ですが、私にとってウンギョンちゃんの存在が心のよりどころでした。
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と語った。

箱田監督は、いつも明るいウンギョンさんの人間性に言及し

箱田監督:あの感じなのに、某シーンの裏では緊張で泣いていたというのを聞いて、『頑張らなきゃ!』と思いました。ストイックなところがすごく好きです!

と称賛を口にした。

映画情報どっとこむ ralph さらに、舞台挨拶の最後に・・・
夏帆へのサプライズで箱田監督がしたためてきた手紙を朗読! 

箱田監督:夏帆ちゃんの人生くれない?
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と書いた手紙を送ったという最初の出会いから、クランクイン前の準備期間、撮影中の思い出まで、この1年半の“共闘”への感謝をつづった内容に、読んでいる箱田監督も涙! 聞いている夏帆も思わず涙!
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 手紙を受け取った夏帆は、箱田監督と壇上で熱い抱擁を交わし、声を詰まらせつつ

夏帆さん:いろんなことを思い出しました。撮影前から撮影中、いまもお付き合いさせていただいていますが、本当に箱田さんとの出会いは、私にとって大事な出会いになりました。これからもお付き合いさせていただければと思います。1本目の公開おめでとうございます!
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と語り、会場は温かい感動の拍手に包まれた。

映画情報どっとこむ ralph 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』

テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開中!!

www.blue-hour.jp

ブルーアワーにぶっ飛ばす ■ストーリー
30歳の自称売れっ子CMディレクター・砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも満ち足りた日々を送っている…ように見えるが、口をひらけば悪態をつき心は荒みきっている。ある日、病気の祖母を見舞うため、砂田の嫌いな故郷に帰ることに。ついて来たのは、砂田が困った時には必ず現れる、自由で天真爛漫な秘密の友だち・清浦(シム・ウンギョン)。しかし、再会した家族の前では、都内で身に着けた砂田の理論武装は通用しない…やがて全てを剥がされた時、見ようとしなかった本当の自分が顔を出す―。そして、一日と始まりと終わりの間に一瞬だけおとずれる“ブルーアワー”が終わる時、清浦との別れが迫っていた…。
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
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出演:夏帆 シム・ウンギョン  
渡辺大知 / 黒田大輔 上杉美風 小野敦子 / 嶋田久作 伊藤沙莉 高山のえみ / ユースケ・サンタマリア でんでん 南果歩

監督・脚本:箱田優子 

製作:中西一雄 企画・プロデュース:遠山大輔 プロデューサー:星野秀樹 
撮影:近藤龍人

照明:藤井 勇 録音:小川 武 美術:井上心平 編集:今井大介 音楽:松崎ナオ

製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会 製作幹事:カルチュア・エンタテインメント 制作プロダクション:ツインズジャパン 
配給:ビターズ・エンド 2019年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92分

(C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会




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鶴瓶師匠の頭は裸だから・・・優しさに苦笑い『閉鎖病棟―それぞれの朝―』公開前イベント


映画情報どっとこむ ralph この度、珠玉の人間ドラマを生み出してきた帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)の山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)が、『愛を乞うひと』『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督・脚本により映画化。

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』のタイトルで、2019年11月1日(金)に全国ロードショーとなります。

この度、公開を2週間前に控え、舞台挨拶が行われました!

舞台挨拶には、主演の笑福亭鶴瓶をはじめ、小松菜奈・片岡礼子・小林聡美の女優陣が集合し、映画のキーワードとなる“やさしさ”について語っていただき、女優陣からは鶴瓶・監督にやさしさの恩返しとしてサプライズプレゼントが。また、フォトセッションでは英題“Family of Strangers”に因んで家族写真の撮影となり、優しさ溢れるイベントとなりました。
『閉鎖病棟』笑福亭鶴瓶、小松菜奈、片岡礼子、小林聡美、平山秀幸監督
『閉鎖病棟―それぞれの朝―』公開前イベント
日程:10月16日(水)
場所:T・ジョイPRINCE品川
登壇:笑福亭鶴瓶、小松菜奈、片岡礼子、小林聡美、平山秀幸監督

映画情報どっとこむ ralph 本作で10年ぶりの主演をつとめた笑福亭鶴瓶師匠は、監督から出演を希望する手紙を受けとった頃から回顧し、

鶴瓶師匠:やりきったな!綾野剛が脇役ですからね(笑)

と冗談で会場の笑いをゲット!
DVを受ける女子高生・由紀という、難しい役に挑戦した小松菜奈さんは、

小松さん:みなさんに(この映画が)どんな影響を与えられるのか、感想を聞くのがたのしみです。

と語った。その由紀の母親役を務めた片岡礼子さんは、

片岡さん:家族って、会社や学校など色々な団体の中の最初の単位なんだなと思いました。

と複雑な親子関係を本作で演じきったうえで感じたことを明らかにした。
精神科病棟の看護師長・井波役を演じた小林聡美さんは、撮影場所の長野県・上田を振り返りながら

小林さん:大変な現場でしたけど和気あいあいとした雰囲気で、そんなみんなの力を映した作品。

とアピールした。

また、このイベントの為に遅れて急遽、平山秀幸監督も登場。構想から11年を経て、ついに公開まで1か月を切ったことに対して、

楽しみ半分、不安半分です。

と現在の心境を吐露した。


映画情報どっとこむ ralph すでに試写会などで本作を鑑賞した方々からの反響について鶴瓶師匠は、片岡鶴太郎さんや本作で主題歌をつとめたKさんの義父でもある関根勤さんなど、芸能界の著名人からの感想が届いたというエピソードを披露。また、完成披露試写会で鑑賞したお客さんについて

鶴瓶師匠:ほんまにむせび泣いとった!

と実際の目で見た本作への反応について語った。
本作で俳優として鶴瓶と初共演を果たした小松さんは、プロモーションを一緒にしていく中での鶴瓶の印象を問われると、

小松さん:多忙のなかでもいつでもパワフルで、鶴瓶さんがいるだけで場が明るくなって・・・尊敬します。

と鶴瓶への思いを明かした。

本作の家族の描き方についてどう思われたか問われ

片岡さん:出来事だけを捉えて演じてしまったら、監督が温めてきたものが崩れてしまうと思いました。必ず由紀が生まれきて、大人になるまでに、こういった親子関係ではあるとはいえ、いいことも思い出にあったはず、と考えながら演じました。

と小松さんと複雑な親子関係を演じるうえで、台本にはないストーリーを想像しながら演じることに留意したと明かした。そんな片岡さんが自身の出番が終わっても現場に残って撮影を見届けていたというエピソードが鶴瓶から明かされ、本作への作品愛をのぞかせた。

小林さんは、看護師長という直接いろんな患者と触れる役だったことに触れながら、

小林さん:患者さん役の方が、役作りをされていて臨場感がある現場だった・

と個性溢れる患者役のキャストとの共演を振り返った。その現場のリアルな空気に関して

平山監督:(患者を演じるうえで)みんな真似ではなく表現をしようとする役者だった。

と、監督という目線から語った。

小林さん:親切すぎず優しすぎず。

という演技のオーダーを小林さんにしたという監督。程よい距離感を保ちつつも、しっかりと一人一人の患者を見守っている井波という役ができあがった裏側がうかがえた。

映画情報どっとこむ ralph この映画の根底のテーマとしてある“やさしさ”というものについて、

小松さん:本当のやさしさは相手を思いやる気持ち。人と人とが人を育てると思うし、少しでも声をかけてあげる、聞いてもらうだけでも、聞いてあげるだけども、こんなに心が潤う。

と小松さんは本作と関わって感じたことを熱く語った。

本作のもつ“やさしさ”について

小林さん:テーマ自体は重いにも関わらず、こんなにも温かい気持ちになるのは、監督の人を想うまなざしや優しさが一人一人を吸い上げてくれているから。その想いが作品から伝わってくる。

と監督への畏敬の念をあらわにした。

続く鶴瓶師匠は寒空の中の撮影を振り返り、カットがかかるたびにスタッフが帽子をかぶせてくれたという、本作にまつわる中で「やさしい」と感じた出来事を披露。そのスタッフに「ほとんど裸なんだもん」と言われたと、会場の笑いを誘った。

『閉鎖病棟』笑福亭鶴瓶、小松菜奈、片岡礼子、小林聡美、平山秀幸監督 ここで、女性陣から鶴瓶師匠・平山監督にやさしさのプレゼントとして、小松さんからやはり?ニット帽、片岡から孫の手、小林からは腹巻のプレゼントというサプライズが…!鶴瓶師匠と監督は照れ笑い。

最後に・・・・

監督:登場人物のそれぞれが、何かに向かって少し顔を上げたというところが、映画を見た後に見えてくれればいいなと思います!

と本作へ込めた想いを語り、イベントは幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 原作の『閉鎖病棟』は95年に発売され、丸善お茶の水店に掲げられた「感動のあまりむせび泣きました…」というPOPが起爆剤となり、累計90万部を超す大ベストセラーとなっています。

主演は国民的落語家・笑福亭鶴瓶。死刑囚でありながら、刑の執行が失敗し今は精神科病棟にいる秀丸役を演じ、『ディア・ドクター』以来10年ぶりの主演を務めています。また、秀丸と心を通わせる患者・チュウさん役で『そこのみにて光輝く』『新宿スワン』の綾野剛、父親からDVを受け精神科病院に入院する女子高生・由紀役で『渇き。』『恋は雨上がりのように』の小松菜奈が迫真の演技を見せています。精神科病棟を舞台に、“死にぞこない”が出逢った、心通いあう仲間。その矢先に起きた事件に隠された事実とは―――。生きづらさを抱える人々に贈る「優しさ」が、現代に一石を投じるヒューマンドラマにご期待ください。

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』

2019年11月1日(金)公開 全国ロードショー

【STORY】 
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは―――?

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キャスト:笑福亭鶴瓶 綾野剛 小松菜奈
坂東龍汰 平岩紙 綾田俊樹 森下能幸 水澤紳吾 駒木根隆介 大窪人衛 北村早樹子
大方斐紗子 村木仁 / 片岡礼子 山中崇 根岸季衣 ベンガル
高橋和也 木野花 渋川清彦 小林聡美
※PG-12
原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
監督・脚本:平山秀幸
配給:東映
©2019「閉鎖病棟」製作委員会




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あの後が気になってた!綾瀬はるか×西島秀俊 2年ぶりに再タッグ『奥様は、取り扱い注意』映画化決定!!



映画情報どっとこむ ralph 2017年10月~12月に日本テレビ系列にて放送されたドラマ「奥様は、取り扱い注意」(全10話)。他人も羨むちょっとセレブな専業主婦・伊佐山菜美。実は元スゴ腕の特殊工作員という過去を持つが、人生をやり直して穏やかな幸せを手に入れるため、過去を隠し結婚。新婚生活を送る高級住宅街で、夢に見た平和な生活を過ごす中、主婦たちが抱える様々なトラブルに直面。正義感の強い菜美が、持ち前の強さと賢さで次々とトラブルを解決していく、笑いありアクションありの痛快エンタメドラマとして人気を博しました。

元特殊工作員だがその正体を隠し、次々とトラブルを解決していくを綾瀬はるか、実は公安のエリートでありながらそのことを隠し、菜美と結婚し生活を共にしていたを西島秀俊が演じ、“最強の夫婦”として注目を集め、平均視聴率12.7%、最高視聴率14.5%を記録。第10回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞(2017年)、第95回ザテレビジョンドラマアカデミー賞(2017年)で主演女優賞を受賞し、幅広い年齢層から支持を得た大ヒットドラマです。

奥様は、取り扱い注意 そして、この度、待望の劇場版が2020年6月に公開されることが決定しました!ドラマ版の最終回では、勇輝が帰宅した菜美に拳銃を突きつける衝撃のシーンで終了し、SNS上では「え?菜美が撃たれたってこと?」「びっくりしすぎて展開に頭がついていかない…」など、混乱する視聴者が続出!!「続きはどうなるのー!?」「殺したように見せかけて2人でまたどこかに逃げる…と信じたい!」と続きを待ち望む声も多く見受けられ、その後の展開に期待が高まっていました。伊佐山夫婦の関係がどうなってしまったのか・・・?まさにファン待望の、“史上最強の夫婦喧嘩”のその後がスクリーンで描かれます!


さらに、見どころの一つである綾瀬はるかと西島秀俊の超絶アクションもさらにスケールアップ!強大な敵に立ち向かう、キレの鋭いアクションシーンは必見です!そして、劇場版ではポルトガルロケも敢行され、謎めいたストーリーも舞台もスケールアップ!さらに劇場版として豪華な新キャストも加わり(まだ未発表!)、全てがパワーアップ!約2年ぶりにスクリーンに帰ってくる本作の取り扱いに、是非ご注意ください!

映画情報どっとこむ ralph ■綾瀬はるかさんコメント
ドラマでは「続きがどうなるんだろう」と気になっていたので、映画化されると聞いてとても嬉しかったです!西島さんとは約2年ぶりの再会でしたが、そんなに変わっていなかったです(笑)ドラマでは菜美が住んでいる街の中で起こる、主婦たちの事件を解決していましたが、映画ではストーリーがスケールアップしています。夫婦の絆や形にも注目して頂きたいですし、アクションも見ごたえのある作品になっていると思いますので、楽しみにしていてください!
綾瀬はるか
■西島秀俊さんコメント
ドラマの最終回放送後に、「この後、どうなるの?」とよく聞かれていました。現場でも「映画化できたらいいね」と話していたので、すごく嬉しいです。映画撮影初日が勢いのあるアクションシーンだったので、約2年ぶりの現場でしたが、スムーズに役に入れたと思います。映画では国の問題を解決するストーリーでスケールが大きくなっていますし、屈強な敵を菜美がバタバタと倒していく爽快感も楽しみにして頂ければと思います。
西島秀俊
映画情報どっとこむ ralph 『奥様は、取り扱い注意』

2020年6月 全国東宝系にて公開!

公式サイト:
https://okusama-movie.jp

公式Twitter:
@okusama_ntv

公式Instagram:
@okusama_ntv

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製作: シネバザール
エグゼクティブプロデューサー:伊藤響/西憲彦
プロデューサー:枝見洋子/飯沼伸之/和田倉和利/坂本忠久
原案:金城一紀
脚本:まなべゆきこ
監督:佐藤東弥
本編撮影期間:2019年7月上旬~9月上旬
©2020映画「奥様は、取り扱い注意」製作委員会 




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『パラサイト 半地下の家族』アメリカで驚異の大ヒットスタート! 『ラ・ラ・ランド』以来の最高興収を記録!


映画情報どっとこむ ralph 今年のカンヌ国際映画祭で、審査員満場一致で【最高賞】パルムドールに輝いたポン・ジュノ監督最新作『パラサイト 半地下の家族』(2020 年 1 月全国公開)。

全員失業中の貧しい一家と IT 企業を経営する裕福な社長一家という相反する 2 つの家族の出会いから想像を遥かに超える展開へと加速していく物語は、既に韓国動員 1,000 万人突破、フランス動員 160 万人突破ほか、各国で動員記録を塗り替える爆発的な盛り上がりをみせている。

今月11日(現地時間)にアメリカで限定公開された『パラサイト 半地下の家族』が大ヒットスタートとなっている。

ロサンゼルス、ニューヨークの3劇場で公開されると 376,264 ドルの興収を記録。米国限定公開のオープニング館アベレージで、2019 年 の最高記録を樹立した。

3館以上の劇場で限定公開された作品としては、世界的ヒット作となった『ラ・ラ・ランド』(16)以来、最高の興収を記録。

さらには、外国語映画としても 『モーターサイクル・ダイアリーズ』(04)、『アメリ』(01)などを大きく上回り、歴代最高記録となる快挙となった。

米配給会ネオンは、今後ロサンゼルス、ニューヨークの上映劇場の追加に加え、ボストン、シカゴ、サンフランシスコ、ワシントン D.C.での公開を予定。さらなる爆発的動員が期待されている。
ポン・ジュノ監督パラサイト-半地下の家族
映画情報どっとこむ ralph 【海外メディアで、オスカー最有力の声も多数!ハリウッドを代表する映画監督たちからも絶賛の声】

カンヌでのパルムドール受賞に加え、オスカー前哨戦ともいわれるトロントや、ニューヨークなど各国の映画祭で絶賛&受賞を重ね、第 92 回アカデミー賞での受賞が有力視されている『パラサイト 半地下の家族』。

海外メディアも「この映画は、アカデミー賞の歴史を塗り替える!(Vanity Fair)」「アカデミー賞最有力候補!(collider)」などと絶賛、オスカーへの期待も高まっている。加えて、ハリウッドを代表する映画監督たちからも、本作が持つ力に魅了された!と絶賛の声が続々と寄せられている。


アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ (映画監督/『ヴェナント: 蘇えりし者』)

予想のつかない、圧倒的な展開!観た瞬間から魅了され、 観た後も自分のなかで育っていく。


ギレルモ・デル・トロ (映画監督/『シェイプ・オブ・ウォーター』)

ポン・ジュノは、最高賞パルムドールに値する映画監督だ!


アダム・マッケイ(映画監督/『バイス』)

可笑しくて、心をかき乱されて、とてつもない。 この映画の不思議なシンプルさに、 強く叩きのめされた。


エドガー・ライト(映画監督/『ベイビー・ドライバー』)

ポン・ジュノ監督が描き続けてきた異なるジャンルがクロスオーバーするのを観られたことはとても嬉しかった。 とんでもなく面白い、最高のスリラーだよ。早くまた観たい!


タイカ・ワイティティ(映画監督/『ジョジョ・ラビット』)

まだ『パラサイト 半地下の家族』を観られていないが、 今年最高の映画であることは知っている。


アリ・アスター(映画監督/『ヘレディタリー/継承』)

いま、ストーリーテリングにおいてポン・ジュノに並ぶ者は誰もいない。目眩がするほど腕が良くてとにかく面白くて、完全にやばい

映画情報どっとこむ ralph 『パラサイト 半地下の家族』
英題:PARASITE
原題:GISAENGCHUNG

2020 年 1 月、TOHO シネマズ日比谷ほか全国ロードショー!
www.parasite-mv.jp

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出演: ソン・ガンホ、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、パク・ソダム、イ・ジョンウン、チャン・ヘジン

監督:ポン・ジュノ(『殺人の追憶』『グエムル -漢江の怪物-』)
撮影:ホン・ギョンピョ 音楽:チョン・ジェイル
提供:バップ、ビターズ・エンド、テレビ東京、巖本金属、クオラス、朝日新聞社、Filmarks
配給:ビターズ・エンド

ⓒ 2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED /2019 年/韓国/132 分/PG-12/2.35:1/






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