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具志堅 ケヴィン・コスナーになりきりポスター完成


ケヴィン・コスナーを主演に迎えた映画『ラストミッション』が、
いよいよ6月21日(土)より公開となります。

この度、映画公開を記念し、本作応援キャンペーン企画でボクシング元世界チャンピオンの具志堅用高さんがケヴィン・コスナーのように劇的に格好良く変身した姿のポスター制作を行い、ご本人登壇のもと完成したポスターお披露目イベントを実施いたしました。

【ポスター掲出情報】
・6月14日(土)~27日(金)の期間:バルト9
・6月16日(月)~:新宿駅メトロ構内


0612ラストミッション具志堅ポスター
ケヴィン・コスナー演じる主人公イーサン・レナーの弱点は“16歳の娘”という設定のため、今回、具志堅さんの弱点が“2歳の孫”ということで、娘で元キャビンアテンダントの麻衣さん、2歳の孫娘 栞菜ちゃんも登壇し、3世代揃って映画のPR!

時折、お馴染みの具志堅節を炸裂させつつも、家族愛を感じさせる温かいイベントとなりました。

『ラストミッション』公開記念ポスターお披露目イベント

【日時】6月12日(木)
【場所】新宿バルト9 (新宿区新宿3-1-26 新宿三丁目イーストビル9F)
【ゲスト】具志堅用高、【娘】麻衣、【孫】栞菜(かんな)

MC:本日は6月21日(土)の公開を記念して行ったプロモーション企画の
お披露目イベントを行ないたいと思います。

この企画は、本映画のポスターのキャッチコピーに「職業、スパイ、弱点、16歳の娘」とありますね。この言葉通り、普段は敏腕なCIAエージェントとして悪者を捕まえてきたコスナー扮するイーサンですが、自身が余命宣告をされたことをきっかけに家族との空白の時間、特に5年もコミュニケーションを取っていなかった16歳の娘との関係を取り戻そうとしながらも、最後で最悪のミッションに取り組んでいく様が描かかれています。

この映画は、一生懸命仕事をしていて、家族との関係がちょっと希薄になっているような、世のお父さん方が本作をご覧になったら、主人公に共感できると思います。そして今回、映画を見て主人公に共感した日本の芸能人の方々に、この格好に扮し同様のポスターを作る、という応援キャンペーンを行うことになりました。

その中から代表して本日はこの方にお越しいただいております。

さっそくご登場いただきます。具志堅用高さんです!どうぞ!ようこそおいでくださいました。一言ご挨拶をお願いいたします。

具志堅さん:こんにちは、具志堅用高です。よろしくお願いいたします。
バルト9に来るのは初めてなので、バルコニーに立つのも初めてです!
すごく高いんですね~。

MC:よろしくお願いします。さっそくですが、先日、ポスターの為の撮影を行ったんですよね?撮影のご感想はいかがでしたか?

具志堅さん:写真は(ボクシングの)現役時代からよく撮ってたんですけど、緊張する中、楽しく撮影するのは久しぶりでした。

MC:撮影時、スタッフからは「格好良い!」と声がたくさんあがったそうですが?

具志堅さん:現役の時よりも格好良く撮りたいと思いました。気合を入れて、真剣にやりました。(ポスターを見るのが)楽しみですね!

MC:楽しみですね!映画のご感想はいかがでしたか?

具志堅さん:真剣に見ちゃいましたよ、最後は感動もしました。
自分だったら(イーサンの立場だったら)どうするかなって考えましたしね。

MC:そうですか。今日は具志堅さん版ポスターをお披露目したいと思います。
さっそく具志堅さん、この黒い幕をお取り頂けますでしょうか?

具志堅さん:わかりました!

※MCが掛け声をかける前に幕を取ろうとしてしまう※

MC:まだですよ!笑
それでは、お願いします。3,2,1!

※ポスターお披露目※

MC:かっこいいですね!具志堅さん、ご自分でご覧になっていかがですか?

具志堅さん:ちゃんと見てもいいですか?(至近距離で凝視)

(ハニカミながら)格好良いっす。嬉しいです。

MC:(ケヴィン・コスナーと)見比べてみてどうですか?

具志堅さん:似てますね!!

MC:具志堅さん、ポスターにありますが、職業はボクサー、弱点は2歳の孫となってますね。お孫さんには弱いですか?

具志堅さん:書いてあるまんまですね。孫はたまりませんよ。可愛くてしょうがなくて、一気に弱くなりますよ。

MC:そうですよね。今日はせっかくなので、このかっこいいポスターをこの方々にもご覧いただきます。具志堅さんの娘さん、麻衣さん!そして、2歳のお孫さん、栞菜(かんな)ちゃんです!どうぞ。

具志堅さんの顔が2人の登場で緊張がとけた様子で一気に表情がゆるみます。

ようこそおいでくださいました。
麻衣さん、さっそくですがお父さんのポスター、いかがですか?また弱点にお孫さんとありますが、普段はどんなおじいちゃんぶりなんでしょう?

麻衣さん:麻衣です。それから栞菜です。あまり険しい顔をしないので、格好良いですね。

0612ラストミッション具志堅ファミリー2
具志堅さん:(栞菜ちゃんに対して)いくつですか?

栞菜ちゃん:(小声で)にちゃい。

麻衣さん:(栞菜ちゃんにポスターを指差しながら)これ誰?

栞菜ちゃん:じぃじ。

具志堅さん:(栞菜ちゃんのリアクションを見て)嬉しいですね。見ているだけで元気になります。

MC:麻衣さんに質問ですが、子供の頃の思い出は何ですか?

麻衣さん:(私が小さかった頃、父は)忙しかったけど、ディズニーには行きましたね。今度家族で(栞菜ちゃん含め)ディズニーに行く予定なんです。

MC:そうですか、具志堅さんそれを聞いていかがですか?

具志堅さん:今と昔じゃ全然違うんですよね。(孫の言うことは)何でも聞いちゃうんだよね。喜んでる顔を見ると何にも言えなくなっちゃって。自分が自分じゃなくなっちゃう。

麻衣さん:ちょっと甘いかも。何でもあげちゃうから。

MC:栞菜ちゃんの可愛いところってどこですか?

具志堅さん:じぃじって呼んでくれることが一番嬉しい。
おじいちゃんやおばあちゃんはみんなそうなんじゃないかな。
最近は、自分の予定があっても家族の予定を優先させてます。

MC:本当に素敵なお父さん、おじいちゃんなんですね!
ここで、今週末の6月15日は「父の日」だということで、実は麻衣さんと栞菜ちゃんから具志堅さんにサプライズプレゼントがあります。

具志堅さんの似顔絵型のメダルで
裏には麻衣さんからのメッセージが書いてあるもの

麻衣さん、贈呈をお願いします。

麻衣さん:栞菜と2人で作りました。

※麻衣さんがサプライズで手紙を音読、具志堅さんは栞菜ちゃんと手をつないで聞いている※

MC:具志堅さんいかがですか?

具志堅さん:嬉しいですね、金メダルみたいで。
どこを探してもない、1つしかないものですもんね。
家族でゆっくり過ごすことがなかなかないんですけど、徐々に時間を調整して家族で過ごしたいです。

MC:それでは、そろそろお時間となります。
具志堅さん、最後に映画の見所など一言メッセージをお願いします。

具志堅さん:映画のテーマはどこにでもありそうなことだと思います。家族の絆を守るために、男として戦う姿はなんとも言えないですよね。

人はいつ病気になるかわからないしね・・・
自分もこれからの人生、家族と過ごすことが大事。

娘とのシーンは感動しました。是非、映画を見てほしいですね!

MC:ありがとうございました。
それでは、イベントを終了とさせていただきます。
具志堅用高さん、麻衣さん、栞菜ちゃん、ありがとうございました!

『ラストミッション』
映画『ラストミッション』
は、6月21日(土)より公開となります。

公式サイト:Lastmission.jp  
公式Facebook:https://www.facebook.com/lastmissionmovie
公式Twitter:https://twitter.com/lastmission0621

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『ラストミッション』(原題:3 Days to Kill)

【ストーリー】
ケビン・コスナー 『ラストミッション』ポスター
ケビン・コスナー
『ラストミッション』ポスター
余命宣告されたベテランCIAエージェントのイーサンは、残された時間を別れた家族と過ごそうとパリに行く。しかし、空白の時間はなかなか埋める事が出来ず、思春期の娘ゾーイとは溝が深まるばかり。そんな中、女エージェントのヴィヴィが、病に効く試験薬を餌に現役最後の仕事を持ちかけてくる。
それは、凶悪で冷徹なテロリストを仕留めなければいけないという史上最高に危険な仕事だった―。

果たして彼は、世界の危機を防ぎながら娘の信頼を勝ち取るという同時進行不可能な究極の<ラストミッション>を遂行する事ができるのか!?

監督:マックG(『チャーリーズ・エンジェル』『ターミネーター4』) 
脚本:アディ・ハサック、リュック・ベッソン 
キャスト:ケヴィン・コスナー(『カンパニー・メン』『マン・オブ・スティール』『エージェント・ライアン』)、
アンバー・ハード(『ザ・ウォード/監禁病棟』『ラム・ダイアリー』)、
ヘイリー・スタインフェルド(『トゥルー・グリット』『エンダーのゲーム』)、
コニー・ニールセン(『グラディエーター』『パーフェクト・センス』) 
(C)2013 3DTK INC.
配給:ショウゲート 


西島大介×原正人ホドロフスキーを読み解くイベント


今週末6月14日(土)より公開となります、『ホドロフスキーのDUNE』、7月12日(土)からはホドロフスキー監督の23年ぶりの新作『リアリティのダンス』が新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷アップリンク他にて公開されます。

公開を記念し、下北沢ブックストアB&Bにて先行トークイベントが行われました。ゲストには漫画家として活躍する他、DJまほうつかい名義での音楽活動など多岐に渡り活躍している西島大介さんと、フランス語圏の漫画バンド・デシネの翻訳家で、数々のホドロフスキー作品を手掛けている原正人さんを招いて、漫画原作者としてのホドロフスキーの魅力についてトークイベントが行われました。

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【イベント概要】
ガイナックスの未完の大作『蒼きウル』は、日本版『ホドロフスキーのDUNE』?
日時:2014年6月10日(火)
場所:下北沢B&B
ゲスト:西島大介(漫画家)・原正人(翻訳家)

ホドロフスキーの出会いについて

原さん:学生の頃フランス文学を勉強していて、シュルレアリスムが好きで自然の成り行きでホドロフスキーを知った。当時はホドロフスキーの翻訳をするなんて夢にも思っていなかったけどね。

西島:原 さんがシュルレアリスムからと言うなら、僕はSFの方からたどり着いた方が大きいですね。
原作の『DUNE』も好きで読んでいたし。僕の絵は一見可愛い絵なんですが、ただ腕が吹っ飛んだりします(笑)、それってホドロフスキーの影響だったりします。『ディエンビエンフー』でも、片目つぶされて左手失った少年が、機械によって復活して、大暴れします。これも、『メタ・バロンの一族』から着想を得ました。

未完の大作といえば、ガイナックスの『蒼きウル』。山賀博之さんや、キャラクターデザインで貞本義行さんという豪華キャストが参加する予定でしたが、いまだ完成しないままでいる。『ホドロフスキーのDUNE』と似ているよね。それに、『サンタ・サングレ』に出てくる、血が大量に流れるシーンは、『エヴァンゲリオン』にも通じているし、庵野秀明とホドロフスキーは同じタイプの表現者だと感じました。

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『ホドロフスキーのDUNE』について

西島さん:『DUNE』は結果、形にならなく、その後我々が知るのはデヴィッド・リンチ版の『DUNE』だけど、そこにスライドしたわけではなく、例えば『スターウォーズ』や『エイリアン』など、いくつもの名作作品に拡散しているんだよね。それはホドロフスキーが理念を伝え分散させ、種を播いているのと同じこと。それは一種の洗脳に近いというか、その一連の行動は宗教がかっていると思う。結果『DUNE』は完成しなかったけど、『DUNE』がやろうとした目的は果たせているし、その理念は作品を突き抜け、いろんな所へ届いている。

原さん:まさにその通りだよね。『ブレードランナー』だってそうだしね。

西島さん:『ホドロフスキーのDUNE』はクリエイターだけに限った話ではなく、シンプルな人生、生きる哲学が詰まっていて、愛情に満ち溢れているし。作品が頓挫しても、くじけない心だったり、物事をいろんな風に解釈する事で先に進めるとか、すごくシンプルなメッセージがたくさん詰まっているので必見です!

ホドロフスキー作品にこれから挑戦する人にむけて

原さん:シュルレアリスムから強く影響を受けているホドロフスキーの初期の作品を観るなら、僕みたいにシュルレアリスムからホドロフスキーの作品に入るのも一つですし、ただ逆にあんまり考えなくてもホドロフスキーを楽しんでしまえばそれが一番いいのかもしれません。

西島さん:ホドロフスキーは映画監督でもあるけど、漫画原作者でもあるし、タロット占い師でもある。だからタロットカードからも入れるし、入り口はいくらでもあるよ。今はちょうど映画を公開するタイミングで、一番ベストだと思うんですよ!こんなにいろんな玉が出揃って「さぁ、勉強してくれ!!」なんてことは中々ないし、初めてだと思うんですよ。

原さん:ほんとにそうだよね。映画も公開して展覧会もあって、こんなに間口が広がっていることなんて初めてだよね。だから、どっからでも入っちゃって平気ですよ。
*展覧会(6/14~6/30 パルコ・ギャラリーX)
http://www.parco-art.com/web/gallery-x/exhibition.php?id=665

西島さん:そもそも、ホドロフスキーには初心者も熟年者もないし、我々だって知ったような口でトークしているけど、実は何も知らないのかもしれない。だから自由にホドロフスキーの海で泳いでいただければと思います!
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ホドロフスキーの『DUNE』は完成しなかったけど、ホドロフスキーが蒔いた種は確実に後世に引き継がれており、ホドロフスキーが愛を持って伝えているメッセージ、与えた影響について改めて気づかされ、深く考えさせられた本イベント。

会場のお客様からも多くの質問が飛び交うなど、終始熱い雰囲気のイベントでした。


『ホドロフスキーのDUNE』は6月14日(土)より
『リアリティのダンス』は7月12日(土)より

新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷アップリンク他で公開です。

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【ゲストプロフィール】

西島大介(にしじまだいすけ)・漫画家
1974年10月5日生まれ。1990年代より音楽や映画評のライター、映像作家として活躍したのち、2004年に描き下ろし「凹村戦争」(早川書房)でマンガ家デビュー。受賞、連載経験のない新人としては異例の刊行で話題になった。翌年「世界の終わりの魔法使い」(河出書房新社)が描き下ろされ、シリーズ化。同作は星雲賞アート部門を受賞、第8回文化庁メディア芸術際審査員推薦作品に選ばれた。シンプルで記号的なデザインのキャラクター、批評性の高いシュールな物語が特徴。複数の雑誌で“マンガっち”として連載中のエッセイマンガや、DJまほうつかい名義での音楽活動など多岐に渡り活躍している。

原正人(はらまさと)・翻訳家
1974 年生まれ。学習院大学人文科学研究科フランス文学専攻博士前期課程修了。フランスのマンガ“バンド・デシネ”の翻訳家。翻訳にホドロフスキー&メ ビウス著『アンカル』、『猫の目』、『天使の爪』、ホドロフスキー&ヒメネス『メタ・バロンの一族』、ニコラ・ド・クレシー著『天空のビバンドム』、ヴィ ンシュルス著『ピノキオ』、『デス・クラブへようこそ』、ブノワ・ペータース&フランソワ・スクイテン著『闇の国々』(共訳)など。監修に『はじめての人 のためのバンド・デシネ徹底ガイド』がある。

映画『ホドロフスキーのDUNE』

映画『リアリティのダンス』

の作品概要およびキャストなどは引き続きご覧ください。

続きを読む 西島大介×原正人ホドロフスキーを読み解くイベント


『渇き。』キャスト集結完成披露試写会レポ


公開日を6月27日(金)に緊急繰上げが決まった『告白』の中島哲也監督最新作

『渇き。』

TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、キャスト・監督登壇の完成披露試写会を実施されました。

中島哲也監督最新作_渇き 日時:2014年6月9日(月) 18:30~
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7
登壇者:役所広司、小松菜奈、清水尋也、橋本愛、國村隼、オダギリジョー、中谷美紀、中島哲也監督


登壇者のそばには、役所さんは「狂犬」、小松さんは「天使?」、中谷さんは「偽善」、オダギリさんは「畜生」など、本作でそれぞれが演じた役柄を二文字で表したパネルを用意。

「ロクデナシの親父」という破天荒な役を演じた役所さんは

「まさに狂犬という役柄で、撮影の前にこの言葉をいただいていたらもっと良い芝居ができたかもしれない(笑)。こういう役柄は初めてで、たくさんのことにチャレンジしました。とんでもなくダメなやつだけど、気持ちよくできた」

と撮影を楽しんだ様子。『パコと魔法の絵本』以来のタッグとなる中島監督との仕事については
「いつも強烈な個性のある役をいただけるので楽しみです。撮影は長いけれど、芝居を丁寧に撮ってくれるので、役者にとってはとても得な監督」

と振り返りました。

本作でスクリーンデビューを果たす小松さんは自身の役柄について
『渇き。』
「天使か悪魔かと聞かれれば、悪魔かもしれない。でも天使な部分もあって…人を惹きつける不思議な魅力のある子」

と分析。厳しいことで有名な中島監督については
「私が緊張しないようにすごく気を使っていただいて。優しいくまさんみたいな方です!」

と印象を語るも、初めての舞台挨拶に緊張し「怖かった」と本音も。

『嫌われ松子の一生』など中島作品の常連である中谷さんは
「雪原のロケでは手袋もしないまま役所さんと二人で放り出されて…ロケハンの段階でどれだけ寒いかを分かっていらっしゃって、1~2テイクでOKを出してくれました」

と、監督の優しい一面を披露。監督は
「雪の上は一度動くと崩れてリテイクが効かないからね。しぶしぶOKしたんだよ(笑)」

と冗談交じりに照れ隠し。

オダギリさんは
「ピリピリしているようで、皆がきちんと監督を見ている、良い現場だなと思いました」

と語り、『告白』で注目を集めた橋本さんが
「4~5年ぶりの監督の現場でしたが、役者を一番大事にしてくれるところが変わっていなくて。また参加できて嬉しい」

と語ると、中島監督は
「(嬉しくて)泣きそうです」。

『パコ~』の際にオカマの役を演じ、今回は悪徳医師を演じた國村さんは
「キャラクターが皆クレイジーだったり、変態だったり。僕もすごい変態の役だけど、中島監督の作品では初めてやる役柄が多い」

とのこと。中島監督は演出について
「細かく指示するタイプじゃない。役所さん、小松さん、清水くんは物語の中心だから比較的リハを重ねたけれど、他の方に関しては『変ならOK。できるだけやりすぎなくらいで』というかんじで自由にやってもらった。他の作品では見られないような顔が撮れていると思いますよ」

手ごたえを感じている様子。

イベントが行われた6月9日に15歳の誕生日を迎えたボク役の清水さんさんですが、本作は実はR15指定。
「やっとこの作品が見られる年齢になりました。友達には年齢的にも内容的にも薦めにくいのですが、ぜひ見てほしいんです。『覚悟を決めて見て!』と伝えます」とコメント。
 
監督は「役所さん始め、素晴らしい俳優たちが集まってくれて、こんな大きな会場で皆さんに見ていただけることが信じられない。目を伏せたくなるシーンはそうしていただいて、なるべく途中で出ていかないでほしいです(笑)。最後まで観ていただければ人間ドラマとして伝わるものがあるはずです」とコメント。

役所さんは「今の日本映画界ではなかなか企画が通りにくいような内容ですが、だからこそ情熱を注いだ作品です。たくさんの方に広めてほしいと思っています」と語った。

中島哲也監督最新作

『渇き。』

6月27日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズ他から公開です。



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『渇き。』

『渇き。』sub1元刑事のロクデナシ親父・藤島(役所広司)に離婚した元妻から連絡が入った。成績優秀なうえ、容姿端麗、学園のカリスマでもある女子高生の娘・加奈子(小松菜奈)が失踪したという。自分のせいで全てを失った男が、再び“家族”を取り戻すべく、姿を消した娘の行方を追うことに。

『渇き。』sub2娘の交友関係をたどって行く先々で、語られる「知らない加奈子像」に戸惑う藤島。想像を超えて肥大し、踏み入れるほどに見失う娘の正体。やがて藤島の激情は、果てしない暴走をはじめる―。


出演:
役所広司
小松菜奈
妻夫木聡 清水尋也 二階堂ふみ 橋本愛 / 國村隼 / 黒沢あすか 青木崇高 オダギリジョー / 中谷美紀
監督:中島哲也 脚本:中島哲也 門間宣裕 唯野未歩子 
原作:深町秋生 「果てしなき渇き」(宝島社刊)
企画・製作:ギャガ リクリ 
制作プロダクション:リクリ 
配給:ギャガ
日本映画/2014年/118分/シネマスコープ/5.1chサラウンド/R15+     
(c)2014「渇き。」製作委員会                     


『超高速!参勤交代』蔵之介も浴衣で登場!舞台挨拶


6月21日(土)から公開全国ロードショーの

『超高速!参勤交代』

佐々木蔵之介演じる内藤政醇は現在の福島県いわき市に位置する湯長谷藩の藩主。

金も、時間も、人も不足している中で政醇は幕府からの理不尽な要求に応えるべく、奇想天外な作戦で立ち向かいます。

そしてこの度、豪華出演陣の中から佐々木蔵之介、西村雅彦、寺脇康文、知念侑李 (Hey!Say!JUMP)、六角精児、本木克英監督と猿の菊千代を迎え、夏を先取りし観客も登壇者も浴衣姿で参加。超高速!居合でスイカ割り大会を実施されました。

0611超高速参勤交代2
『超高速!参勤交代』夏を先取り!!
超高速!居合でスイカ割り付き特別試写会


◆実施概要◆
日時:6月11日(水)
スペースFS汐留(東京都港区)

登壇者:佐々木蔵之介、西村雅彦、寺脇康文、知念侑李(Hey!Say!JUMP)、六角精児、菊千代(猿)、本木克英監督

夏を先取り!!超高速!居合でスイカ割りイベント付き試写会ということで会場にお越しいただいた、観客の方も全員浴衣着用。

上映後のスイカ割りでは男性キャスト、監督、そして猿の菊千代が呼びこまれると会場の熱気は最高潮に。スイカ割りでは一度割れないというハプニングも飛び出し大盛り上がりとなりました。

MC:本日は 夏を先取り超高速!居合でスイカ割り大会ということで作品をご覧いただいた後に豪華なゲストをお呼びして素敵なイベントを行いたいと思います。

それではさっそく登壇者の皆さまより、ご挨拶を頂きます。
まずは、本作の主人公、お人好しだが愛される湯長谷藩、藩主・内藤政醇を演じられました、佐々木蔵之介さん、ご挨拶をお願いいたします。

佐々木蔵之介さん:みなさんこんにちは、佐々木蔵之介です。映画は楽しんでもらえましたか?ふんどし姿は良かったですか(笑)?会場華やかで良いですね!!

MC:ありがとうございます。

MC:知恵者だが口うるさい家老・相馬兼嗣を演じられました、西村雅彦さん、ご挨拶をお願いいたします。

西村雅彦さん:こんにちは西村雅彦です。今回知念さんと一緒に仕事ができて嬉しかったです。

(知念さんのモノマネでしゃべる)

ちょっとモノマネしてみました、怒らないでください。

MC:ありがとうございます。
リーダー格で剣の腕が立つ、荒木源八郎を演じられました、寺脇康文さん、ご挨拶をお願いいたします。

寺脇康文さん:こんにちは、壇上は野郎ばかりですが会場には女性がたくさんでありがたいです。皆さんの力でどんどん広めてくださいね。

MC:ありがとうございます。弓の名手だけど高いところが苦手な鈴木吉之丞を演じられました、知念侑李さんご挨拶をお願いいたします。

知念さん:知念です(西村さんのマネのマネ)。皆さん僕たちのお尻はいかがでしたか?人前でお尻を出すことがなかったので、今回貴重な機会で良かったです。
是非みなさんも広めてください!

MC:ありがとうございます。
槍に秀でるが、腹も出ている今村清右衛をを演じられました六角精児さん、ご挨拶をお願いいたします。

六角精児さん:どうも、知念です……。(会場笑)
僕を紹介する時に「腹が出ている」っていうのは必ず言わなきゃいけないんですか?

MC:必ず台本に入っています。

六角さん:そうですか……。皆さん浴衣でいらっしゃって、なんで浴衣で映画を観なきゃいけないんだと思ったかもしれないですが、私たちが出てきて理由が分かったと思います。女性が多くて嬉しいですね!

MC:そして、本作のメガホンを取られました本木克英監督、ご挨拶をお願いいたします。

『超高速!参勤交代』ポスター本木克英監督:天気も良くないなか浴衣で来ていただきましてありがとうございます。和服は良いもんだ、時代劇だって面白いと皆さんくらいの世代の方にどんどん広めていっていただきたいと思います。

MC:ありがとうございます。本日はご来場の皆様浴衣ということでいかがですか?気分違いますか??

佐々木さん:いや浴衣って最強ですよね。
男性が着ても女性が着ても色っぽいし、こんな華やかだと嬉しいですね。

MC:スイカ割りと言えば夏ですが、残暑の時期からの撮影で暑さとの戦いはありましたか?

佐々木さん:暑かった…というよりも台風がいくつも来ましたね。そのせいでロケの場所が急きょ変更になったり、日帰りで行って劇中と一緒の金無し、人なし、時間なしを体現してました(笑)。

MC:ありがとうございます。西村さんは劇中でまさかあんな姿になるとは思ってませんでしたか?

西村さん:いや楽しかったですよ。地方で撮影が終わって飲みに行ったりも含めて。

MC:寺脇さんはリーダー格で剣の腕も立つ役どころですが、殺陣は難しかったですか?

寺脇さん:正統派でありながら、荒々しくケリを入れたりするので結構稽古しました。六角さんと一緒にやるところは槍と息を合わせなきゃいけないので難しかったですね。

六角さん:槍は間合いの取り方とか、どういう風に見えているのか考えながらやったので難しかったですね。寺脇さんが稽古に付き合ってくれました。

寺脇さん:よく飲みに行っていたもんだから、翌日の撮影に支障があるといけないっていって六角さんはしきりに下痢止めをすすめてきたんですよ(笑)。

MC:知念さんは体よりも大きい弓の扱いが大変だったと会見の際におっしゃっていましたが、撮影が進むにつれ慣れてきましたか?

知念さん:最初は難しくて大丈夫かなと思っていたんですけど、弓道の先生に教わりながらやっていくうちに、筋が良いから続けてみないかと誘われるくらいになりました。

MC:監督にお伺いです。これだけ豪華なキャストの方が集まっていますが、撮影へのこだわりはありましたか?

本木監督:狭いオープンセットでどのように迫力を出すかというシーンもあったので、大きな送風機を使ってダイナミックな感じをだしたりと工夫しました。そのせいで、もう一度、別に音を撮らなきゃならなかったので、皆さんにご迷惑をおかけしました。

MC:ありがとうございます。ここで、夏を先取り超高速!スイカ割りに挑戦いただこうと思います。一説によると、スイカが全国に広まったのは江戸時代の後期ともいわれます。
そして「古来、すいか割りは<居合抜き>の修業にも用いられてきた」ともいわれております。「居合抜き」は刀を素早く抜き、野菜や果物を切断するといったパフォーマンスのことも指しているそうです。

※各人の前にスイカが並べられ、佐々木さんが「超高速!」と掛け声をかけると観客が「参勤交代」と掛け声をかけ武光を振り下ろすも、一度ではスイカは割れず、二度目のチャレンジで見事成功。

0611超高速!参勤交代1
割ったスイカは観客の皆様へお帰りの際に振舞われました。

MC:見事なスイカ割りでした。いかがでしたか?

佐々木さん:普通スイカ割りと聞いたら目隠ししてやるもんだと思いますが、見えたままやるというのは初めてでした。でも割れると気持ちの良いもんですね。

みなさんも気を付けてやってみてください(笑)。

MC:それでは佐々木さん最後に一言お願いいたします。

佐々木さん:本日は、お越しいただきましてありがとうございます。
また、皆さん浴衣で来ていただけるという華やかな演出にご協力いただき感謝しています。

時代劇だけれど皆さんのような若い世代の方が、「面白かった」「楽しかった」といってもらえる作品だと思います。「セクシーショットをみたよ」でも良いので、気に入ってもらえていれば、ぜひお友達や周りの人に伝えてもらえればと思います。
ありがとうございました。

『超高速!参勤交代』

6月21日(土) 全国ロードショー
公式HP: http://cho-sankin.jp/
公式Twitter:@chosankin


(C)2014「超高速!参勤交代」製作委員会
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解説
お上から「5日以内に江戸へ参勤せよ」と無理難題を強いられた弱小貧乏藩。

幕府の無理難題に<参勤交代>で挑む!?って、どうやって…時間がない!

物語は続きを読むでお願いします。 続きを読む 『超高速!参勤交代』蔵之介も浴衣で登場!舞台挨拶


YOU と100 人の女性が選んだ邦題『バツイチは恋のはじまり』


ダイアン・クルーガーをヒロインに迎え、『最強のふたり』製作チームが贈るフランス発のラブストーリーの邦題を

『バツイチは恋のはじまり』

として9 月20 日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて公開が決定です!

邦題は、タレント・YOU さんと100 人の女性が選びました!
これは、仕事に恋に奮闘しながらも「本当の幸せ」を探し求めるパリジェンヌが主人公の物語ということで、主人公と同世代である20 代から40 代の100 人の女性に邦題案を出してもらい、その中から女性に絶大なる指示を得ているタレントのYOU さんが、等身大の女性目線で選だものです。

仕事も恋も完璧なパリジェンヌ・イザベルが幸せになる条件、それは“バツイチ”になること—―

パリ、ケニア、モスクワへ。
バツイチは恋のはじまり
バツイチは恋のはじまり
世界半周婚活旅行で見つけた本当に大切なものイザベルは、イケメンで仕事も完璧な彼氏のピエールとパリで同棲中。

付き合って10 年、二人はそろそろ結婚を考え始めていた。しかしイザベルには、結婚になかなか踏み込めない理由があった。それは「一度目の結婚は必ず失敗する」というイザベル家に代々伝わる呪いのようなジンクス!

ピエールとの結婚式を数ヵ月後に控え、「何とかしてバツイチにならなくては!」と焦るイザベルの前に現れた男がいた。それは、お調子者で全く女気のない旅行雑誌編集者ジャン=イヴ。

ピエールとの幸せな結婚生活のため、イザベルはなんとかしてジャン=イヴを落とし結婚、そして即離婚に漕ぎつけようと彼の世界半周旅行に同行することにする。

砂漠でライオンに追われ、車を盗まれ、なぜかマサイ族の結婚式に参加し、理想とは正反対の相手との最低な婚活旅行。

しかし、イザベルはどんなことがあっても笑ってすべてを受け入れるジャン=イヴにいつしか惹かれ始めていく…。

邦題を選んだYOUさんからのコメントが届いています。

このタイトルは直感的にですが、若い世代の人達がキャッチーに感じてもらえるのを、と思って選ばせていただきました。
もともとラブコメは大好きですが、この映画は本当に面白かったし、久しぶりにテンション上がりましたね。個人的には、主人公が安定した毎日に「退屈さ」を感じ始めるとこが個人的には共感ポイント。

自立している女性たちにとって、結婚する相手選びには、「お金」でも「ルックス」でもなくやっぱり何しても許してくれるっていう「器の大きさ」が大切じゃないかな。と、思いますね。

この映画見たら、きっと女性たちは「一回きりの人生なんだから、自分が思うままに生きようよ。」と、パワーもらえるし、男性たちは「美女と付き合うのに、ルックスや稼ぎは関係ない」っていう勇気をもらえるから、どちらの目線からも楽しめます。

『バツイチは恋のはじまり』

9月20日(土)
ヒューマントラストシネマ有楽町ほか公開

公式HP: http://batsu-koi.com/ ←coming soon!

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