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北原里英(NGT48)、白石和彌監督 登壇!『サニー/32』深堀りトーク


映画情報どっとこむ ralph 衝撃的すぎる物語に隠された“本当のメッセージ“とは…

ぼかしましたがネタバレしてますので、まだ見ていない方はここまでで別ページへ!もしくは写真だけ楽しんでください!


昨年8月、キャプテンを務めるNGT48・並びにAKB48グループからの今春卒業が決定し、卒業後女優としての活躍を誓った北原里英が女優業を本格始動する第一弾作品、映画『サニー/32』が大ヒット公開中です。

公開1週間となるこのトークイベントでは、主演・北原里英と白石監督が今まで語られなかった(?)本作に隠された本当のメッセージとは。

映画『サニー/32』スペシャルトークイベント
日時:2月24日(土)
会場:新宿バルト9
登壇:北原里英、白石和彌監督

映画情報どっとこむ ralph 「犯罪史上、最も可愛い殺人犯」と呼ばれた11歳の女の子“サニー”の信望者である2人の男に拉致監禁をされた中学校教師と、サニーを求めて雪深い山小屋にやってくる狂信的な信者たちの驚愕の物語を描いた本作。公開早々「展開が読めなくて最後まで目が離せない」「思っていたのと違った」「気づいたら泣いてた」「笑った」「(怖くて)薄目で観た」など、先の読めない展開が早くもネット上で様々な反響として表れている本作を深堀してしまおうとの企画。
今回もマスコミ用のホワイト確認をサニ子ちゃんが登場。今回はしゃべることが出来る事が判明!

そして!
大きな拍手の中現れた北原里英さん、白石和彌監督。
一言挨拶の後、MCが速攻質問。実際と虚構が曖昧になる作風に対し

北原さん:撮影が進むにつれて良い風に曖昧になっていきましたね。劇中も不思議な絆が生まれて生きますが、実際に家族のようになっていきましたし、皆さんのことが愛おしくなりました。

白石監督は「アイドル映画はアイドルを極限まで追い詰める魅力がある」と語っているそうで
白石監督:歴史に残るアイドル映画は並々ならぬ輝きを持っていて、昔の相米監督のように同じシーンをずっとやらせることは今は出来ませんが、なんだかの形で、北原さんを如何に追い込んで輝かせるか考えました!最初準備することは?と聞かれたので「無い」と答えました。アイドル活動に専念してもらいました!

と、アイドル映画を創る上でのポイントを語りました。

映画情報どっとこむ ralph 被害者から聖母に変わっていく・・・後半、抱きしめるがキーになっていきます。
北原さん:脚本を読んで自分にできるのか?と思いましたが、順番に撮ってくれたので、その世界にのめりこんでいきました。極限状態を与えられたので、やるしかない!という気持ちでやり遂げたのだと思います。抱きしめるのは、NGT48で後輩にやってますし、殴るより慣れてます。

白石監督:二部構成に必然的になってキタコレで逆転。それが偶像化されたあと赤理がどうなっていくのか?その根底に少年犯罪があって多分赤理は抱きしめられたことがない。だから抱きしめさせたかった。個性を認めたうえで抱きしめてもらいました。

SNSが巻き起こすことに関して
北原さん:私はアナログですが、学生時代にラインはなかったですし、ネットで簡単に済ますのは寂しい。ラインで告白ありえないです!

と言うことで、北原さんには直接告白が必須。

白石監督:コミュニケーションがそれになりつつありますから。厄介なものだなと。一人の意見が広まるのはいい反面、一歩間違えると奈落に落ちる。非常に怖いです。その危うさを強引に今回入れ込みました。

映画情報どっとこむ ralph 映画の解釈。
冒頭の北原さんの授業の話に。並行で同位角はサニーと赤理のメタファーなのかと聞かれ

白石監督:恥ずかしいですね。提案の中で意味があるものを使っています。

北原さんが読んだ記事では階段を降りてくるシーンまではずっと赤理は登っていて、このシーン以降下りていると書かれていたそうで・・

白石監督:そこまでは作ってはないですね。前半は赤理の視点で編集段階に意識しました。後半はより群像劇にしました。

と語ります。

ここで、被害者、偶像化、聖母 どれが赤理の本来の姿か?観客に問うと偏らない感じ。

白石監督:監督の映画の女性は聖母かビッチだと。でもこの二つ代わりと近い感覚なんです。何でもない人に聖母をみたい願望があるんです。

と答える監督。

実は北原さんは、演じている時はアイドル映画だと気づいてなかったそうで

北原さん:出来上がったのを見て、アイドル映画と気づきました。
映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

北原さん:音尾さんが監督にお歳暮を贈っていると書かれていたので、今年からは送ります。好きとか祈りもテーマ。怖いだけの映画ではありません。この映画に救われてくれる方がいるといいなと思っています。私もこの映画が切っ掛けでNGTに移籍を決めたこともありますし。サニーに救われたのは私自身かもしれません。
白石監督:この終わり方は卒評して旅立っていく映画になったのかなと。イベントは最後ですが。。。機会があればドキドキの続きがあればと思っています。


映画『サニー/32』

大ヒット公開中
公式サイト:http://movie-32.jp/
公式Twitter:@32_movie

物語・・・
冬の新潟の或る町。仕事も私生活も振るわない中学校教師・藤井赤理(北原里英)は24歳の誕生日を迎えたその日、何者かに拉致された。やったのは二人組で、柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)という男。
雪深い山麓の廃屋へと連れ去り、彼女を監禁。柏原は「ずっと会いたかったよ、サニー……」と、そう赤理のことを呼んだ。
“サニー”とは――世間を騒がせた「小学生による同級生殺害事件」の犯人の通称。
そのいたいけなルックスゆえに「犯罪史上、最もかわいい殺人犯」とネットなどで神格化、狂信的な信者を生み出すことに。この“サニー事件”から14年目の夜、二人の男によって拉致監禁された赤理。赤理は正気を失っていきながらも、陸の孤島と化した豪雪地帯の監禁部屋から脱出を試みるが、それは驚愕の物語の始まりにすぎなかった。



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出演:

北原里英

ピエール瀧・門脇 麦・リリー・フランキー

駿河太郎 音尾琢真(特別出演)
山崎銀之丞 カトウ シンスケ 奥村佳恵 大津尋葵 加部亜門
松永拓野 蔵下穂波 蒼波 純

スーパーバイザー:秋元 康 脚本:高橋 泉 音楽:牛尾憲輔
監督:白石和彌
主題歌:「pray」牛尾憲輔+田渕ひさ子

製作:永山雅也・間宮登良松・三宅容介
エグゼクティヴプロデューサー:千葉善紀 企画:石田雄治
プロデューサー:高橋信一・押田興将
撮影:灰原隆裕 美術:多田明日香 照明:谷本幸治
録音:浦田和治 装飾:佐々木健一 音響効果:柴崎憲治
編集:加藤ひとみ キャスティング:安生泰子 衣裳:高橋さやか
ヘアメイク:有路涼子 助監督:佐和田 惠 制作担当:宮森隆介

企画・製作幹事:日活 製作:日活・東映ビデオ・ポニーキャニオン
制作プロダクション:オフィス・シロウズ 配給:日活
協力:新潟県フィルム・コミッション協議会・長岡フィルムコミッション

Ⓒ2018『サニー/32』製作委員会


映画『リバーズ・エッジ』ベルリン国際映画祭・国際映画批評家賞受賞


映画情報どっとこむ ralph 岡崎京子原作の伝説のコミックを原作に、行定勲監督が手掛け欲望と焦燥の中で生きる若者たちの姿を鮮烈に描いた『リバーズ・エッジ』。

本年度のベルリン国際映画祭でのパノラマ部門のオープニング作品として出品されていたが、この度、国際批評家連盟賞を受賞することが決定し、現地時間23日18時より授賞式が行われました。

レッドカーペット時の写真


映画情報どっとこむ ralph 由緒ある賞の二度目の受賞という快挙に、

行定監督:まさかの受賞を心から嬉しく思います。私にとっては冒険ともいえる試みを評価してくれたベルリンにまた、背中を押された気持ちです。そして、岡崎京子さんの描いた世界とその凄さが世界に認められたことを誇りに思います。

と喜びのコメン。また、映画祭オープニングのレッドカーペットを飾ったメインキャストの2人からも感激のコメントが届いている。


映画情報どっとこむ ralph 二階堂ふみさんからのコメント
二階堂さん:夢のようです!行定監督、スタッフの方々、そして岡崎先生、小沢健二さま。本当に本当にダンケシェンです!
初日舞台挨拶時の画像


吉沢亮さんからのコメント
吉沢さん:とても光栄です。僕にとって山田という役はとても挑戦的で、この作品で学べたことはこれからの役者人生において、とても大きな力になる気がしています。リバーズ・エッジがこんなに素敵な賞を頂けたこと、リバーズ・エッジに出会えたことを誇りに思います。みんな見てね!
初日舞台挨拶時の画像


映画情報どっとこむ ralph 国際批評家連盟賞は、コンペ、パノラマ、フォーラムの各部門から、それぞれ優れた1作品に贈られる賞で、本作はパノラマ部門48作品の中から選出された。

邦画がパノラマ部門で同賞を受賞するのは、実は2010年の行定勲監督の『パレード』以来。ベルリンでの上映後、観客からは「役者の感情表現が信じられないぐらい奥深かった」(男性)、「登場人物たちは少年少女でありながら、とても大人びていることに衝撃を覚えた」(女性)などの感想が上がっていた。

過去のベルリン国際映画祭での国際批評家連盟賞は、黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』をはじめ、市川準監督、大林宣彦監督、相米慎二監督、SABU監督、園子温監督ら日本を代表する監督たちが受賞してきた。

映画情報どっとこむ ralph 映画『リバーズ・エッジ

は、現在全国絶賛公開中です!
movie-riversedge.jp

⾃由に⽣きようとする女子高生・ハルナを演じるのは、圧倒的な存在感と演技⼒で、20 代の⼥優の中で唯⼀無⼆の光を放つ⼆階堂ふみ。執拗なイジメを受けるゲイの山田には、主演待機作が⽬⽩押しの⼈気俳優、吉沢亮。そして、摂⾷障害を起こしているモデルのこずえにSUMIRE、暴⼒の衝動を抑えきれないハルナの恋⼈・観⾳崎に上杉柊平。さらに山田への異常な愛を加速させるカンナに森川葵と、これからの⽇本映画の新時代を担っていく華やかな若⼿俳優たちが集結し、その実⼒をいかんなく発揮!衝撃的な岡崎ワールドに体当たりで⾶び込み、リアルで鮮烈な「⽣」の姿をスクリーンに叩きつけた。そして主題歌は、かねてより岡崎京⼦と親交があり、その固い絆で知られる⼩沢健⼆が書き下ろし、ひとつの⻘春の終わりを暖かな希望の光で包み込んでいる。
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出演:二階堂ふみ 吉沢亮 上杉柊平 SUMIRE 土居志央梨 森川葵
監督:行定勲
脚本:瀬戸山 美咲
原作:岡崎京子「リバーズ・エッジ」(宝島社)
主題歌:『アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』 小沢健二(ユニバーサル ミュージック)
作詞・作曲:小沢健二
© 2018「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社


ハチャメチャ舞台挨拶!『レオン』初日に知英、竹中直人、山崎育三郎、大政絢ら登壇!


映画情報どっとこむ ralph 地味な派遣OL小鳥遊玲音・知英と年商500億円のワンマン社長・竹中直人の”心”と”身体”が入れ替わってしまう、空前絶後のスイッチング・エンターテインメント、『レオン』が本日より公開されました!!

この度、主演を務める知英さん、竹中直人さんをはじめとした豪華キャスト登壇による公開初日舞台挨拶が行われ・・・

本作の濃いキャラばかり出てくる、濃い映画を見せ付けるハチャメチャぶりで大盛り上がり!!

『レオン』公開初日舞台挨拶 概要 
日時:2月24日(土)
場所:ユナイテッド・シネマ豊洲
登壇:知英、竹中直人、山崎育三郎、大政絢、ジャングルポケット斉藤慎二、ミッツ・マングローブ、塚本連平監督

映画情報どっとこむ ralph 知英さん:今日はありがとうございます。私のオヤジっぷりを皆さんがどう思うのか気になります。

と、公開初日の舞台挨拶がスタート。

竹中さん:層々たるメンバーに囲まれ・・・・斉藤慎二くんがいることに納得がいかない!
としょっぱなから斉藤さんをいじり倒す竹中さんと抵抗する斉藤さん!
それを止めようとする知英さんと大政さん。と、お約束の構図からスタート!

玲音の恋心を弄ぶプレイボーイ税理士、踊る悪役を演じた山崎さんは、育さま~の掛け声の中
山﨑さん:観終わった後に僕を嫌いになっていないことを祈ります。

デカすぎる社長秘書を演じたミッツ・マングローブさんは
マングローブさん:秘書役ということでキレイに撮ってもらったが、もしかしたら、オデコから上が見えないかもしれません(笑)色んな角度から見ていただけたらもしかしたら見えるかも!

と挨拶。
塚本監督:現場の楽しい雰囲気が、映画にも出ていると思います!濃いキャラばかり出てくる、濃い映画。お腹を壊さないように気をつけてほしいです(笑)

というと

マングローブさん:喰い合わせがね。。。

と、心の声がマイクに。

映画情報どっとこむ ralph 自由すぎる出演者たちは、思い入れのあるシーンについて、知英さんは、

知英さん:竹中さんと心と身体が入れ替わってしまって病院で目覚めるシーン。“入れ替わり”はこの映画の始まりで、そこからどんどん面白くなっていくので注目してもらいたい。です。

と語り、竹中さんも

竹中さん:その病院のシーンではとにかく笑ってしまった。入れ替わってしまい元に戻ろうとする玲音(※心は玲男)のシーンで、“目を開けたまま眠る”僕の上に知英が乗るんです。そして寝てる上で知英が必至でもがいているのが可笑しくて。
と“目を開けたまま眠る”人を実演。
見つめる知英さん。

竹中さん:あと知英がこんなにも日本語が上手くてびっくりした!
と知英さんがお気に入りの様子の竹中さん。

山崎さん:日下は常にバラを手に持っていて、女性にそのバラを振り撒くシーンがありますが、これがワンテイクですっごく綺麗に決まったんです!是非注目してほしいです。

と話すと
大政さん:知英ちゃんは男前だし、竹中さんも女の子!竹中さんと知英ちゃんの入れ替わりが自然すぎて、どっちがどっちか分からなくなってしまったほど!

と大笑いしながら注目ポイントを披露。

映画情報どっとこむ ralph 本作は“抱腹絶倒”がキーワードになっていて、本作をいち早くご覧になった方からは「久しぶりに映画を見て大笑いした」「劇場で笑い声がこんなに響くのは初めて」などの声がすでに届いていますとMC。それにちなみ最近爆笑したことについて

ミッツさん:マスコミの前で言えないネタばかりで…

と、本当に使えない話をポロリ。

知英さん:完成披露の時に顔を入れ替えるアプリをみんなでやって、竹中さんと私の顔が入れ替わっている写真を見て、本当に入れ替わったらこんなふうになっちゃうのか、と今思い出すだけで笑えてくる。

と舞台上で大笑い。

竹中さん:僕はあまり笑わない人間だが、最近笑ったといえば、この映画の撮影!

映画情報どっとこむ ralph 最後に

竹中さん:この映画はとにかく知英がチャーミングで力強くて可愛くて、『知英サイコー!!!』という感じ。楽しんでもらいたい!

知英さん:笑いがとまらない映画。この映画を観て、元気になってもらえたらいいなと思う。そして面白かったら声に出して笑ってください!

とこれから本作を観る観客へメッセージをおくり、ハイテンションな舞台挨拶は終わったのでした!

『レオン』本日より全国公開!

公式HP:
reon-movie.com 
公式Twitter:
@reon_movie

原作は、スマホマガジン「Hot-Dog PRESS」で連載され、絶大な人気を誇ったオリジナル漫画『レオン』。他人同士の心と体が入れ替わっちゃう!? 古くは、大林宣彦監督の名作『転校生』、昨今ではテレビ朝日で放送された菅田将暉と遠藤憲一によるテレビドラマ「民王」、そして空前のヒットを飛ばした『君の名は。』。入れ替わりは、古今東西様々なテーマで描かれ、ヒットを飛ばしてきた普及のテーマです。本作では、ナイスバディだけが取り柄の地味なOL小鳥遊玲音(たかなし・れおん/知英)と年商500億の女好きワンマン社長の朝比奈玲男(あさひな・れお/竹中直人)の”心”と”身体”が入れ替わってしまう。性別も地位も性格も何もかも正反対の二人が入れ替わってしまったからさあ大変!しかもそれに乗じて、社長の身内が会社乗っ取りを企む大事件も勃発。社長と社員の禁断の恋も始まる予感・・・?!果たして、2人が巻き起こす騒動の結末は?ハチャメチャで破天荒な展開を笑いたっぷりに、そして時々ピュアな恋心を甘酸っぱく描く、空前絶後のスイッチング・エンターテイメントがここに誕生しました!


物語・・・
地味なナイスバディの派遣OLと年商500億のセクハラワンマン社長
性別も地位も性格も何もかもが正反対の二人が入れ替わったからさぁ大変!?
 年商500億を越える老舗の食品会社朝比奈フーズに務める、地味な派遣OL・小鳥遊 玲音(28)(たかなし・れおん)とその朝比奈フーズを引っ張る、やり手のワンマン社長・朝比奈玲男(55)(あさひな・れお)。小鳥遊は、磨けば美人でナイスボディの持ち主なのだが、根っからのネガティブ思考でイケてない存在。一方、代表取締役社長・朝比奈は、誰の意見にも耳を貸さない超ワンマンだが、仕事は一流。しかし、女子社員へのセクハラまがいは日常茶飯事の根っからの女好き。。。。ある日、偶然ふたりは同じ車の事故に巻き込まれる。目が覚めると、朝比奈玲男の体にはある異変が・・・・!なんと、心は朝比奈のままだが、体が小鳥遊玲音になっていたのだ―。
性別も地位も性格も、何もかも反対の二人が入れ替わったからさぁ大変!?
「俺の人生、どうなるの?」 「わたしの人生どうなるのかしら?」

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出演:知英 大政絢 吉沢亮 斉藤慎二(ジャングルポケット)ミッツ・マングローブ / 原幹恵 河井青葉  山崎育三郎 竹中直人
監督:塚本連平(『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』『かずら』)
脚本:吉田恵里香(『ヒロイン失格』『リベンジgirl』)
原作:清智英・大倉かおり「レオン」(講談社KCデラックス)
製作:映画『レオン』製作委員会
配給:ファントム・フィルム

©清智英・大倉かおり/講談社・2018映画「レオン」製作委員会


齊藤工監督作品『blank13』舞台挨拶 高橋一生、リリー・フランキーら豪華登壇!


映画情報どっとこむ ralph 13年前に突然失踪した父が余命3カ月で見つかったことから始まるある家族の物語『blank13』で、実力派、個性派俳優陣が集結し。家族の歴史が紐解かれていく前半パートと、何が飛び出すかわからないアドリブ全開の後半パートを見事に融合させているお薦めの作品。

本日全国公開を迎え舞台挨拶が行われ、主演の高橋一生さん、神野三鈴さん、佐藤二朗さん、村上淳さん、リリー・フランキーさん、永野さんと、齊藤工監督がイベントに登壇した。


日付:2月24日
登壇:高橋一生、神野三鈴、リリー・フランキー、佐藤二朗、村上淳、永野、齊藤工監督

映画情報どっとこむ ralph 高橋さん:ようこそいらっしゃいました。楽しんでいってください!

といつもの笑顔で挨拶し客席からは悲鳴とも取れる歓声があがった。

齊藤工監督:尊い皆さんと舞台に立つことができて幸せ。夢を見ている気分です。

その後挨拶を振られ

永野さん:まだ役が抜けなくて…芝居だと喋れるんですがこういうバラエティの場だと…

とクールに話し始めるが、すかさず

齊藤監督:これバラエティじゃないですから!

と齊藤監督につっこまれ、チームワークの良さを伺わせた。

村上さん:ずっと舞台を観てきた神野さんと共演できて本当に嬉しかった。工君、ありがとう!

と感謝の意を述べ、本編でオモシロさ爆発させている佐藤さんは

佐藤さんは:僕と村淳が出ているシーンは動物園のようなシーンなんですが、僕たちだけ浮いてないか不安だったんですよね。完成後もなかなか観る勇気が出ませんでした。まぁ浮いてるんですけどね。

と佐藤節を炸裂。

映画情報どっとこむ ralph さらに、バスケットボールを手に登場した村上さんについて

高橋さん:僕が小学生のときに校庭でタンクトップ姿でバスケをしている格好良い男性がいました。「バスケットボールは放物線を描くように山なりに投げるんだよ。」って教えてくれたので山なり兄さんって僕は呼んでたのですが、その山なり兄さんが村上淳さんだったんです。

と驚きのエピソードを披露!すると・・・・村上山なり兄さんは持っていたボールを観客にプレゼントし、会場を沸かせました。

続いて

神野さん:私は家族のシーンばかりでしたが、とにかくリリーさんと共演できてとっても幸せでした。

と満面の笑みで語るとリリーさんも

リリーさん:家族のシーンはとにかく濃度が濃かったですね。入るだけで楽しかった。でも一番思い出に残っているのはファーストカットを撮影した日に蛭子さんが1時間遅刻したことですね。

と裏話を暴露して会場は爆笑に包まれた。

映画情報どっとこむ ralph そして今世界中が盛り上がっているオリンピックとかけて、個人の力が発揮されるフィギュアスケートとチームワークが求められるカーリング、どちらの方がblank13に近いかという質問に対して

永野さん:カーリングですね!誰か一人でも抜けたら成立しない。

と熱弁し、会場は大盛り上がり。

終始和やかな雰囲気で過ぎた舞台挨拶だったが、

佐藤さん:最初は低予算な自主映画の企画だと思っていました。それがこんなに大きな劇場でこれだけの人が集まって、感慨深い。都内1館から始まって、口コミで徐々に全国に広がっていくというのも映画として素晴らしいよね。

と熱く語ると、

齊藤監督:最初は劇場に空きがなくて、公開するまでに1年かかりました。今後は台湾でも上映を予定していて、先日の地震で被害を受けた方々にグッズの売り上げの一部を義援金としてお渡しするつもりです。

と話し、会場からは拍手が起こりました。

blank13』は全国順次公開中。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
借金を残して蒸発し、13年間音信不通だった父が余命3ヶ月で見つかった。しかし家族との溝は埋まらないまま、父はこの世を去ってしまう。果たして父は13年間なにをしていたのか?もう取り戻せないと思っていた13年間の空白が、葬儀の参列者が語る父のエピソードで、家族のだれも知らなかった父の真実とともに埋まっていく…。


ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて“最優秀作品賞”にあたる、ゆうばりファンタランド大賞の受賞を皮切りに、第20回上海国際映画祭[アジア新人賞部門]では、日本人俳優として初となる《最優秀監督賞》受賞、第15回ウラジオストク国際映画祭【長編コンペティション部門】にて、高橋一生、リリー・フランキー、斎藤工の3人が最優秀男優賞トリプル受賞(日本人初&映画祭史上初)、第3回シドニー・インディ映画祭では4部門【最優秀脚本賞(西条みつとし)/最優秀楽曲賞(金子ノブアキ)/最優秀編集賞(小川弾/木村悦子)/最優秀ドラマ賞】にノミネートされ《最優秀脚本賞》を受賞する快挙を成し遂げるなど、世界中の映画祭を席巻している作品だ。(14カ国/18映画祭に出品/6冠獲得※1/15現在)

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高橋一生
松岡茉優 斎藤 工 神野三鈴
大西利空 北藤 遼 織本順吉 川瀬陽太 神戸浩 伊藤沙莉 / 村上淳
岡田将孝(Chim↑Pom) くっきー(野性爆弾) 大水洋介(ラバーガール)昼メシくん 永野 ミラクルひかる 曇天三男坊
豪起 福士誠治 大竹浩一(SET) 細田香菜 小築舞衣 田中千空
蛭子能収 杉作J太郎 波岡一喜 森田哲矢(さらば青春の光) 榊 英雄 金子ノブアキ 村中玲子
佐藤二朗 / リリー・フランキー

監督:齊藤工
原作:はしもとこうじ
脚本:西条みつとし 音楽:金子ノブアキ 主題歌:笹川美和「家族の風景」cutting edge スチール:LESLIE KEE

製作:板東浩二 富永正人 藤本款 余田光隆 企画プロデューサー:佐久間大介 エグゼクティブ・プロデューサー:小林智

プロデューサー:小林有衣子 小川貴史 協力プロデューサー:宮野敏一 撮影:早坂伸(JSC)照明:田島 慎 録音:西岡正己 美術:中谷暢宏

助監督:桑原周平 ラインプロデューサー:大川裕紀 編集:小川 弾 木村悦子 音響効果・ミキサー:桐山裕行 衣裳:藤山晃子 ヘアメイク:伊藤里香 辻有見子
2017/日本/カラー/5.1ch/アメリカンビスタ/70分
制作プロダクション:イースト・ファクトリー 配給:クロックワークス
製作:「blank13」製作委員会
(ひかりTV / EAST GROUP / クロックワークス / TBSサービス ) & 福山雅治
(C)2017「blank13」製作委員会
    


渡邉剣、天野浩成 らイケメン勢ぞろい BL映画『花は咲くか』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 日高ショーコ先生の人気BLコミック『花は咲くか』の実写映画がついに2月24日に公開となりました!

そして、その公開を記念し初日舞台挨拶が行われ、同性カップル役を演じた主演・渡邉剣さんと天野浩成さん。そして、塩野瑛久さん、小原唯和さん、水石亜飛夢さん、谷本佳織監督が登壇。イケメンキャスト勢ぞろいの初日となりました。
今日一のニッコリいただきました!


日付:2月24日(土)
場所:池袋HUMAXシネマズ
登壇:渡邉剣、天野浩成、塩野瑛久、小原唯和、水石亜飛夢、谷本佳織監督

映画情報どっとこむ ralph 大きな歓声の中、キャストと監督が登場し一言挨拶。
渡邉さん:BLは初めてでしたが、性別は関係無いのかなと。きれいな描写がたくさんあって、初心者にも楽しめるのかなと思います!

と話す渡邉さん。劇中の相手役で大人な魅力の天野さんは
天野さん:原作を知らなかったので、おじさんだけど大丈夫かなと。ですが原作読んで大丈夫だと。

と語ります。

劇中から髪がだいぶ伸びた塩野さんは、せめてもと言うことでイメージカラーの赤の衣装で登場。
塩野さん:僕もオファーを受けたときに、BL?と。僕もBLを観たことなかったので、あざとくカット割りしたりするのかなと思ったのですが。試写を見て素敵に人間模様が描かれていて、観た感想は良かったなと。逆に藤本(塩野)いなくてもいいかなと思うくらいでした!

と言う塩野さんに渡邉さんは藤本いないと話が始まらない!と重要だとアピール。

15歳の中3の小原さんはBL自体知らなかった初心っ子。
小原さん:BLを知らなくても。綺麗な恋愛。違和感なくありだなと。

と、ある意味15歳のカミングアウト的な返答に大人たちザワザワ。すると水石さんも
水石さん:なんですかね。キュンキュンしました。

と話します。そして、長編初めての監督は
監督:原作を初めて読んで、観たいものを詰め込んで創っていきました。

話題はキスシーンとなり、撮影前は同じものを食べたり、今日はキスシーンだねと確かめ合ったそうで

天野さん:女性よりも気楽でした。

と、話す天野さんに
渡邉さん:僕はキスシーン初めてで、天野さんで良かったです。

と、女性だったら色々考えてしまうのでかえって良かったそう。

監督:思いっきり行っちゃって!と天野さんにだけ言いました。渡邉さんには生のリアクションが欲しくて。

と、何も言わなかったそう。すると、

渡邉さん:監督と天野さんが遠くで「僕に任せてください!だけ聞こえたんです!

とすべてを委ねたそう。

映画情報どっとこむ ralph 役作りに関して

渡邉さん:無口で表情の変化も少ない役なので、原作を読み込んで、監督と天野さんと話して・・・普段の僕はおしゃべりですが、現場では少し静かにしていました。

と、役づくり。
天野さん:原作の素敵なシーンが詰め込まれているので、(実写として)成立するように演じました。

と原作に忠実に寄り添った天野さん。逆に、
塩野さん:天野さんに闘志メラメラで。原作は流し読み程度。原作に感情をのせてしまうと独りよがりになるかなと。台本に心を乗せて演じました。

と言う塩野さんに天野さんは違うアプローチに感心。その演技に

渡邉さん:塩野さんが鬱陶しくて助かりました。

塩野さん:賑やか士に徹しました。
小原さん:翔太の気持ちをしょうた ようちゃんが大好き過ぎるので、普段から見ていました。
とめっちゃ可愛いい答えに渡邉さんと天野さんはニコニコ。

水石さん:原作はシュッとしてるので・・・僕は本来ポンコツなので、シュッとしたイメージでやったら、もう少し元気に!水石亜飛夢で!と監督に言われました

と監督のイメージに沿った演技をしたそうで、それぞれが違うアプローチで役を生きた作品に。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

天野さん:観た後の方々とは初めてで。お友達にも、宣伝していただけたら嬉しいです。
渡邉さん:ありがとうございました。無事に初日を迎えられて本当によかったです。観ていたけるのが嬉しいことだと。漫画原作なので、反応が気になります。また、原作も知らない方には原作も読んでいただきたいなと。そして、何度も見比べてもらえればと思います。

と締めました。


花は咲くか

2018年2月24日(土)ロードショー

公式サイト:
http://hanawasakuka-movie.com/

STORY
広告代理店に勤める37歳のサラリーマン・桜井和明(天野浩成)は、CM撮影で赴いた古く美しい日本家屋で一心に花の絵を描く19歳の美大生・水川蓉一(渡邉剣)と出逢う。この家の持ち主でもある蓉一は、他人に興味がなく親しい友人すらいなかった。同居している従兄弟の竹生(水石亜飛夢)や菖太(小原唯和)を心配させていたが、屈託なく話しかけてくる桜井にだけは心を開くようになる。二人の気持ちは次第に絡み合ってゆくが、桜井は蓉一との年齢差や同性同士という現実を前に、二人の関係を先に進ませることが出来ないでいた。まるで自分を避けているかのような桜井の行動に動揺し、苛立ちを感じる蓉一。さらに、蓉一に好意を寄せる美大のクラスメイト・藤本(塩野瑛久)も現れる。そんな中、桜井に大阪転勤の辞令が。桜井と蓉一に決断の時が迫る。


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渡邉 剣 天野浩成
塩野瑛久 小原唯和 水石亜飛夢 / 本宮泰風

原作:日高ショーコ「花は咲くか」(幻冬舎コミックス刊) 
脚本:高橋ナツコ 
監督:谷本佳織 
主題歌:「ふたり願い星」綱希美香(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 音楽:加藤亜祐美   
製作:間宮登良松 企画:加藤和夫 プロデューサー:日野原彩子 キャスティングプロデューサー:福岡康裕 
アソシエイトプロデューサー:菅谷英智 高橋 浩 音楽プロデューサー:中谷しの 
ラインプロデューサー:林周治 撮影:上野彰吾(J.S.C.)  美術監督:若松孝市(A.P.D.J.)  照明:赤津淳一 
美術:松田香代子 録音:光地拓郎 編集:柳澤和子 整音:宮本明子 装飾:榊さくら 
小道具:横山夏子 絵画製作・監修:木下令子 衣裳:工藤唯 ヘアメイク:竹川紗矢香 助監督:六車雅宣 
プロダクションマネージャー:杉崎隆行
製作プロダクション:東映東京撮影所 製作統括:木次谷良助 
製作・配給:東映ビデオ 
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