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集団レイプ~風俗嬢、、復讐 和田秀樹監督『私は絶対許さない』特報解禁


映画情報どっとこむ ralph 「15歳で集団レイプされた私が、風俗嬢になり、さらに看護師を目指した理由」

15歳の元日に集団レイプに遭い、加害者の男たちへの復讐だけを胸に生きてきたという雪村葉子による衝撃的な手記(ブックマン社刊)を、精神科医の和田秀樹監督が映画化した映画『私は絶対許さない』が完成。

4月7日(土)~テアトル新宿、他にて全国公開することが決定した。

そして、特報が解禁されました。



映画情報どっとこむ ralph 主人公の葉子役は、整形後を、数々のミスコンを経て、注目度NO.1のグラビア女優として活躍が期待されている平塚千瑛(ひらつかちあき)が、集団レイプに遭う学生時代を、NHK大河ドラマ「西郷どん」への出演も決まっている西川可奈子がW主演で演じ、体当たり演技を披露しています。

平塚千瑛さんのコメント
4月7日に公開の映画「私は絶対許さない」で、初主演させて頂きました平塚千瑛です。
全くの新人の私ですが、オーディションでこの映画のお話を頂き初めて雪村葉子さんの原作を読ませて頂きました。原作に描かれた雪村さんの壮絶な半生をどこまで演じきれるかとても不安でしたが、佐野史郎さん、隆大介さん、東てる美さん、美保純さん等日本を代表するベテラン俳優さん達との共演という過分なる幸運を思うと、何が何でも今の私にできる全てを出し切ろうと思えて来ました。ただ撮影中は全裸で演じなければならない場面もあり、今までに感じた事のない緊張感と不安で心臓が押し潰されそうになり感情のコントロールが出来ず涙が止まらない時もありました。

この物語は雪村葉子さん自身が実際に体験したお話であり、性犯罪のトラウマを抱えながらも強く生き、成長して行く女性の物語です。クランクイン前に雪村さんご本人とお会いしお話を伺う機会があり、少しでも私の役に立つようにと思い出すのもお辛いであろうご自身の経験を色々と話してくださいました。

この映画に出てくるような犯罪は表に出てくるのはほんの氷山の一角に過ぎません。決して許されないこのような犯罪の被害に遭ってしまった主人公がトラウマにどう立ち向かうか、過去とどう向き合って生きていくのか、是非劇場でご覧頂きたいと思います。

映画、本共々「私は絶対許さない」を宜しくお願いいたします。



西川可奈子のコメント
この話が事実である事に、同じ女性として怒りと恐怖、悲しさに包まれ、同時に葉子さんの生きる芯の強さに驚愕し、想像以上の重責を感じながら撮影に挑みました。
今回の主観撮りでは、目線・呼吸・心情をカメラマンさんと一心同体となって葉子自身を表現しています。だからこそ見えるリアルさや目を覆う程の恐怖もこの映画では感じる事ができる筈です。彼女の世界観を体感して頂き、より多くの方々にこの事実を知って頂きたいと思います。

映画情報どっとこむ ralph 出演者は、既に発表されている隆大介、佐野史郎のほか、美保純、友川カズキ、白川和子、吉澤健、三上寛、奥野瑛太、川瀬陽太、南美希子、児島美ゆき、東てる美らが出演しています。

脚本には、寺島しのぶがベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した『キャタピラー』(監督:若松孝二)の共同脚本や『花芯』(監督:安藤尋)、『四十九日のレシピ』(監督:タナダユキ)等の黒沢久子、撮影監督には、『ラヂオの時間』で日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞した高間賢治、音楽には、2008年プッチーニ国際賞を日本人で初受賞した世界的音楽家・三枝成彰、編集にはほとんどの北野武作品を手がけ、日本アカデミー賞最優秀編集賞を受賞した太田義則など、実力派が集結した。

また、主題歌「迷宮」を元SKE48のメンバーの出口陽が担当しています!

物語・・・
東北地方の田舎で育った中学3年生の葉子(西川可奈子)は、メガネに化粧っ気のない素朴な女の子。
厳格な父(友川カズキ)と、女々しく意地悪な母(美保純)と、優しいがどこか他人事の様に接する祖母(白川和子)と、小さな弟と妹に囲まれて平凡に暮らしていた。

あの日までは……。

雪村葉子さんが35歳になって執筆した手記を元に、その半生をたどる衝撃のストーリー。

彼女は日々何を見て、何を感じ、何に対して復讐しているのか。あの男達への思いは……。

Twitter:
@watashihazettai

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出演:平塚千瑛、西川可奈子、美保純、友川カズキ、白川和子、吉澤健、三上寛、奥野瑛太、川瀬陽太、南美希子、児島美ゆき、東てる美、隆大介、佐野史郎 ほか

製作総指揮・監督:和田秀樹
原作:雪村葉子(ブックマン社)
脚本:黒沢久子
プロデューサー:小林良二
ラインプロデューサー:大原盛雄
撮影監督:高間賢治
照明:上保正道
録音:植田中
編集:太田義則
音楽:三枝成彰
制作・配給:緑鐵
配給協力:渋谷プロダクション
製作:「私は絶対許さない」製作委員会
主題歌:出口陽「迷宮」
©「私は絶対許さない」製作委員会
    


“驚きと幸せの一撃”『ワンダーストラック』ポスタービジュアル完成


映画情報どっとこむ ralph ワンダーストラック』が2018年4/6(金)より角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国公開することが決定しました。

WonderStruck


『エデンより彼方に』『キャロル』のトッド・ヘインズ監督が、マーティン・スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』の 原作者ブライアン・セルズニックの同名ベストセラー小説を映画化。 これまでも人種差別や、同性愛など社会的マイノリティのテーマにしたドラマを描いてきたヘインズ監督。

本作では、1977 年のミネソタに住む、母親を亡くした少年ベンと、1927年のニュージャージーに住む、聴覚障害の少女ローズという2人の子供たちを主人公に、見失 ってしまった大切なものを探しに旅に出るという2つの物語が交互に語られていく。

映画情報どっとこむ ralph 驚きと幸せが詰まった“ワンダーストラック”なポスタービジュアルが完成!
本作は、ローズのパートは「モノクロでサイレント」、ベンのパートは「カラーで音あり」で描き分けられて おり、この度解禁となったビジュアルでも演出と同じように、ローズとベンの世界がニューヨークの街で 交わるデザインとなっている。ふたりを繋ぐ運命の舞台となるのは、ベン・スティラー主演『ナイトミュー ジアム』でお馴染みのアメリカ自然史博物館。物語のキーアイテムともいえる展示物のイラストが散り ばめられ、壮大な世界観を創り上げている。また、タイトルにもなっている“ワンダーストラック”は“驚き と幸せの一撃”という意味。トッド・ヘインズ監督が仕掛ける驚きと幸せの“ワンダーストラック”な物語 に、より一層期待が高まる。


少年ベンを演じるのは、『ピートと秘密の友達』のオークス・フェグリー。少女ローズ役には、自身も 聴覚障害を持ち、今回映画初出演となるミリセント・シモンズが大抜擢された。この二人をつなぐ 重要な役どころとなる人物を演じるのは、映画『SAFE』、『エデンより彼方に』、『アイム・ノット・ゼア』 に続き、ヘインズ監督と 4 度目のタッグとなるオスカー女優のジュリアン・ムーア。少年ベンの母親役 には、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞助演女優賞ノミネートのミシェル・ウィリアムズが 扮している。

映画情報どっとこむ ralph ワンダーストラック

2018 年 4/6(金)角川シネマ有楽町、 新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国ロードショー

公式サイト:
http://wonderstruck-movie.jp


物語・・・
1977 年、ミネソタ。母親を交通事故で失った少年ベン。父親とは一度も会ったことがなく、なぜか母は父のことを語ろうとはしなかった。 ある嵐の夜、母の遺品の中から父の手掛かりを見つけたベンは、落雷にあって耳が聞こえなくなりながらも、父を探すためひとりニューヨークへと向かう。 1927 年、ニュージャージー。生まれた時から耳が聞こえない少女ローズは、母親のいない家庭で厳格な父親に育てられる。憧れの女優リリアンの記事を 集めることで寂しさを癒していたローズは、リリアンに会うためひとりニューヨークへと旅立つ。

新たな一歩を踏み出したふたりは、謎の絆に引き寄せられてい く。そして、大停電の夜、何かが起ころうとしていた。

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監督:トッド・ヘインズ
脚本・原作:ブライアン・セルズニック
出演:オークス・フェグリー、ジュリアン・ムーア、ミシェル・ウィリアムズ、ミリセント・シモンズ
2017/アメリカ/英語/カラー・モノクロ/5.1ch/スコープ/117 分/
字幕翻訳:松浦美奈
配給:KADOKAWA
PHOTO : Mary Cybulski © 2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC


『わたしの家』劇場公開用予告とコメント多数到着!


映画情報どっとこむ ralph わたしの家』。

東京藝術大学大学院で黒沢清、諏訪敦彦両監督に師事した清原惟監督の劇場デビュー作となる本作は、同大学院修了作品として制作され、本年度 PFF アワードにて「グランプリ」を受賞致しました。

そして、2018 年 1 月 13 日から始まるユーロスペースでの公開を目前に、第 69 回ベルリン国際映画祭フォーラム部門への正式出品も決定しました。

この度、既存の予告編とは別に、劇場公開用に新たなテロップやコメントを入れ込んだ劇場公開用予告編が到着しました。


映画情報どっとこむ ralph 併せて、映画・文学・音楽・テレビ業界など、各界からの絶賛コメントが多数到着!


一方が現実なら、もう一方はマボロシで、そっちが現在なら、あっちは過去だということになるのだが、いやひょ っとすると全員が幽霊!?… 一軒の日本家屋を舞台にして、目もくらむような物語の迷宮が展開される。まる でヨーロッパの前衛小説を読んでいるようだ。
黒沢清(映画監督)

1+1が2になるのではなく、互いに依存することも葛藤することもなく、ただ1と1としてあることで世界を開いて ゆく。その「開かれ」に風が吹き込むとき、ふたつの淡い物語の旋律はやがてひとつの響きとなって、世界をみ ずみずしく息づかせるのだ。
諏訪敦彦(映画監督)

「わたしたちの家」は、言葉と映像と音の張り詰めた連鎖と交錯で、わたしたちを、どこでもないどこかへ連れ出 してくれる。 そのどこかは、この作品を見た人の数だけある気がする。でも、見ないとわからない。
瀬田なつき(映画監督)

この映画には、家には、二つが住んでいて、どちらが表でも裏でもなく、どちらが主でも副でもなく、映画の原理 と、人生の原理が住んでいて、私の映画、が見ることで生きていたので、私は映画、を見ながら暮らした。
飴屋法水(演劇作家)

女たちはこの家では何度でも出会うことができる。見えるものと見えないもの、そこにいる人といない人のあい だに、この映画は誘い出してくれる。これから出会うかかもしれないわたしたちに、その場所を開いてくれる。
柴崎友香(小説家)

清原惟監督は「それ」にかたちをあたえず映画にした。「それ」は「それ」としか言えないからこそ「それ」であり続 けることができる。名付けられる前の風景が『わたしたちの家』だ。
山下澄人(小説家)

どのカットも凛々しく、何も起こらない奇跡を見ているよう。 音や衣服の不思議な色気。 舞台となるひとつの/ふたつの家の、無人の間にさす光と陰。 何かは起こっているのだけれど、それは見えない。 そこに誰もいないというのは、いったい、どういうことなのか。 そこに誰もいない、と誰かが思う時、そこに本当に誰もいないなんてことがありえるのか。
滝口悠生(小説家)

この家には部屋があり、窓があり、障子があり、境界がある。並行する2つの世界は1つの場所で共振してい く。複数の時間が流れながら、物語は2つの喪失からはじまる。創作に対する真摯な姿勢が作品から表れて います。
蓮沼執太(音楽家)

その薄氷を踏んでしまうことへの勇気と慎み。 私しかいない青春のおぞましさと他者への畏怖を込めた闇の描写、 その切り結びは一見の価値あり。 本当は怖いことに、初々しさと野心でもって触れている。
野口順哉(空間現代)

美しい映像と構成の妙はもちろん、どうやって思いついたの?と聞きたくなる数々のカット、どうやって撮った の!?と聞かずにはいられないカメラワーク。静かでささやかな革命が『わたしたちの家』では起きている。
額田大志(作曲家・演出家)

地味そうで不思議・・・ どこにでも居そうでどこにもいない・・・ 不思議な可能性に満ちた普段着のスリラー
大江治(TVプロデューサー)

清々しい傑作。 一見して平凡な日常に穿たれた穴を少女たちはいとも簡単に発見し、 どこでもない場所へ軽々とすり抜けてゆく。 この少女たちがどこへ行くのか、まったく予想がつかない。 サスペンス映画の最良の伝統を想起させつつ、 (『レベッカ』、『セリーヌとジュリーは舟で行く』、 『マルホランド・ドライブ』等々……)、 よく見ればどれにも似ておらず、捕らわれていない。 この映画を見て、自分までとても身軽になった気がした。
三浦哲哉(映画評論/研究)

映画情報どっとこむ ralph 2018 年 1 月 13 日(土)より、 渋谷ユーロスペースほか全国順次公開!
第 39 回ぴあフィルムフェスティバル 「 PFF アワード 2017 」グランプリ受賞!
第 69 回ベルリン国際映画祭正式出 品作品


父親を失った少女と、記憶を失った女性の、 まったく別々の物語が、ひとつの「家」の中で交錯する

セリはもうすぐ 14 歳。父親が失踪して以来、母親の桐子と二人暮らし。 最近、お母さんに新しい恋人ができて複雑な気持ちになっている。

さなは目覚めるとフェリーに乗っており、自分にかんする記憶がなくなっていた。 彼女は船内で出会った女性、透子の家に住まわせてもらうことになる。

二つのストーリーは独特な構造を持つ一軒の同じ「家」の中で進行する。 これはいったいどういうことなのか?

公式サイト:
http://www.faderbyheadz.com/ourhouse.html

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出演:河西和香 安野由記子 大沢まりを 藤原芽生 菊沢将憲 古屋利雄 吉田明花音 北村海歩 平川玲奈 大石貴也 小田篤 律子 伏見陵 タカラマハヤ

脚本:清原惟 加藤法子
プロデューサー:池本凌太郎 佐野大
撮影:千田瞭太
照明:諸橋和希
美術:加藤瑶子
衣装:青木悠里
サウンドデザイン:伊藤泰信、三好悠介
編集:Kambaraliev Janybek
助監督:廣田耕平 山本英 川上知来
音楽:杉本佳一 配給:HEADZ
配給:HEADZ
宣伝:佐々木瑠郁 2017 年/80 分/アメリカンビスタ/5.1ch/カラー/DCP
©東京藝術大学大学院映像研究科


リドリー・ スコット監督『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』ワールドプレミア


映画情報どっとこむ ralph 今ハリウッドで話題の映画。
その名は『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)』。そのワールドプレミアが現地時間の12月18日(月)行われました。レッドカーペットには、本作のメガホンを取ったリドリー・ スコット監督と主演のミシェル・ウィリアムズ、クリストファー・プラマーやマーク・ウォールバーグといった主要キャストが、シックなブラックカーペットに登場し、会場は大盛り上がりを見せました。


『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)』 ワールドプレミア

日程:12月18日(月)
場所:サミュエル・ゴールドウィン・シアター(LA、ビバリーヒルズ)
ゲスト:ミシェル・ウィリアムズ、クリストファー・プラマー、マーク・ウォールバーグ、チャーリー・プラマー、リドリー・スコット監督

映画情報どっとこむ ralph ワールドプレミアは現地時間の12月18日(月)にサミュエル・ゴールドウィン・シアター(LA、ビバリーヒルズ)にて開催され、寒空の会場に鮮やかなレッドカーペットが敷かれる中、多くのファンやメディアでいっぱい!

本作はハリウッドの大プロデューサー、ハーベイ・ワインスタインのセクハラ告発に端を発した一連の騒動から派生し、12月22日の全米公開を目前に、あろうことか本作に名前を連ねていたケビン・スペイシーの降板劇が発生。

お蔵入りすらささやかれたが、急きょ代役を立て、オスカー俳優であるクリストファー・プラマーを新たにゲティ役に抜擢!短期間での再撮影を敢行、予定通り全米公開することが発表され、無事に再撮影は終了。この短期間で撮り直しされるのも異例中の異例だが、更に本作はアカデミー賞の前哨戦となる“第75ゴールデングローブ賞”で3部門(監督賞、助演男優賞、主演女優賞)にノミネートをする大逆転劇となった!

映画情報どっとこむ ralph プレミア上映前、主演のミシェル・ウィリアムズ、監督のリドリー・スコット、マーク・ウォールバーグ、チャーリー・プラマー、そしてケビン・スペイシーの代役を務めたクリストファー・プラマーらがカーペットに登場。
attends the premiere of Sony Pictures Entertainment’s “All The Money In The World” at Samuel Goldwyn Theater on December 18, 2017 in Beverly Hills, California.

再撮影について聞かれ

リドリー・スコット監督:即決した。いい流れが来ていたので留まりたくなかった。

と強い意志を持って本作を完成させたことを話してくれた。誘拐されたポールの母、ゲイル役を演じたミシェルはブラックカーペットに映えるルイ・ヴィトンの真紅のドレスで登場、リドリー監督に対して

ミシェル:一緒に仕事ができることに最大の魅力を感じ、イエスと即答!

と語り、リドリー・スコットの求心力の強さをアピール。


交渉人のフレッチャー・チェイス役について

マーク:何よりもリドリーの作品であることが重要だった。

とこちらもまたリドリーが作る作品へ出演できた喜びを熱く語った。そして、今回、急きょとなる代役で大富豪・ゲティを見事に演じきったプラマーはゴールデングローブ賞へのノミネートに対して

プラマー:撮影した直後だったので少し驚いたが、嬉しいよ。

と笑顔で喜びのコメントを。また、ジャン・ポール・ゲティという役について

プラマー:単純に白、黒ではなく、様々な色を持った役。演じるのは非常に面白いことだと思った。

と語った。


映画情報どっとこむ ralph その後、リドリー監督およびキャストは本作の完成に期待を寄せる1000人以上ものファンで熱気に包まれたプレミア上映会場へ。

<> at Samuel Goldwyn Theater on December 18, 2017 in Beverly Hills, California.
会場のスクリーンには「本作に関わった800人以上のキャスト、スタッフ全員の尽力なしにこのプレミアは実現しえなかった」の文字と、本作に携わったキャスト、スタッフ等関係者全員の名前が映し出された。そのスクリーンをバックにリドリー監督から謝辞が述べられ、観客からは惜しみないスタンディングオベーションが巻き起こった。

監督・キャストのコメントはこちら

■監督:リドリー・スコット
Q:ゴールデン・グローブ賞にノミネートされていかがですか?
A. 素晴らしいことです。自分の作品が認められたということが何よりも最高です。
Q:再撮影はどのように決断を?
A. 即決しました。判断に要したのは3分です。そこから再撮影をし、すでに調理してあるものと組み合わせただけです。いい流れが来てましたので、辛いことがあってもそこで留まることはしたくなかった。
Q:この作品で体験した一番の恐怖は?
A. 世に出せないかもしれないと思ったことです。「ごめんなさい、我々はこれ以上もうお金が掛けられません」と言うことは簡単です。下手に出し惜しみをすれば作品は死んでしまいます。しかし、なんとか乗り越えることが出来ました。
Q:我々はこの映画から何を得られるのでしょうか?
A. スリルな体験に驚くと思います。億万長者の男の話ではありますが、スリラーの要素もあります。私が大好きな真実に基づくスリラーで、まさに『事実は小説より奇なり』です。

■ゲイル・ハリス役:ミシェル・ウィリアムズ
Q.あなたの役のどんなところに魅了されましたか?
A. まず役よりもリドリーと一緒に仕事ができることに最大の魅力を感じましたし、光栄に思いました。こんな魅力的で強い母親役を演じられるなんて喜んでやりたいと思い、イエスと即答しました。簡単な決断でした。

■ジャン・ポール・ゲティ役:クリストファー・プラマー
Q.脚本のどんなところに魅力を感じ、演じたいと思いましたか?
A. 私が演じるゲティという人物が非常にうまく描かれていたからです。ゲティ氏はただ単純に白、黒ではなく、様々な色を持った役だった。事件が表に出て解決するまでの葛藤や謎解きもあり、演じるのは非常に面白いことだと思った。
Q.ゴールデングローブでノミネートされたことについては、どう思いましたか?
A. 嬉しいです。撮影した直後だったので、少しは驚きましたがね。

■フレッチャー・チェイス役:マーク・ウォールバーグ
Q.様々な役を演じてきた中で、今回の役はどう思いましたか?
A.何よりもリドリー・スコットの作品であることが重要だと思いました。長年彼のファンでしたから。今回やっと連絡が来て、出演できることは興奮するほど嬉しかった。ただタイミングは最悪で、夏に妻と子供達と行こうとしていた大きなプランと撮影が重なっていたのだけど、こんな機会は滅多に無いので受けることにしました。素晴らしい才能の人と働くには時々このような決断をしないといけないんです。
■ジョン・ポール・ゲティ三世役:チャーリー・プラマー
Q.どのように今回の役作りの準備をしましたか?
A. 出来る限りリサーチをしました。今日こうやって素晴らしいメンバーと一緒にカーペットを歩くことが出来て幸運に思っています。自分ができる精一杯の役割を果たしたと思います。
Q.大きな挑戦を乗り越えてこの作品を初披露できる今日、あなたはどれだけ誇りに思っていますか?
A. 大変誇りに思っています。制作に関わった何百人のスタッフがいなければ、今日を迎えることはできませんでした。このような作品に関わることが出来て素晴らしい体験ができたことは、僕の誇りです。

映画情報どっとこむ ralph “世界中のすべての金を手にした”と言われた大富豪ジャン・ポール・ゲティ。愛する17歳の孫ポールが誘拐され1700万ドル(約47億円※)という破格の身代金を要求されたゲティは、こともあろうかその支払いを拒否。彼は大富豪であると同時に、稀代の守銭奴だったのだ。離婚によりゲティ家から離れ中流家庭の人間となっていたポールの母ゲイルは、息子のために誘拐犯のみならず世界一の大富豪とも戦うことに。一方、一向に身代金が払われる様子がないことに犯人は痺れを切らし、ポールの身に危険が迫る。しかし、事件は思いもよらぬ展開へと発展していく。昨日まで普通の母親だった人間が、世界中の金(All the Money in the World)を手にした男と手段を選ばない犯人グループにどう立ち向かうのか?息子の命を救えるのは母の愛か、金の力か?重厚なドラマと最後まで目が離せないスリリングな展開にご期待ください!※事件が発生した1973年11月当時の為替レート1ドル=278.263円で算出

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監督:リドリー・スコット
出演:ミシェル・ウィリアムズ クリストファー・プラマー ロマン・デュリス チャーリー・プラマー and マーク・ウォールバーグ

脚本:デビッド・スカルパ
原作:ジョン・パーソン ”Painfully Rich: The outrageous Fortunes and Misfortunes of the Heirs of J.Paul Getty”

配給:KADOKAWA コピーライト:©2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


ラッパー あっこゴリラ登壇!映画『わたしは、幸福 フェリシテ 』トークイベント


映画情報どっとこむ ralph ベルリン国際映画祭 銀熊賞(審査員大賞)・全アフリカ映画祭(FESPACO)最高賞 第 90 回アカデミー賞外国語映画賞ショートリスト 9 作入り【セネガル代表作品】。

アフリカのリアルはぶっきらぼうだけど、あたたかい。 アフリカでプロモーションビデオ撮影を経験し、現地を肌で感じてきた あっこゴリラさん(ラッパー)が語る映画の魅力とは。

映画『わたしは、幸福 フェリシテ 』トークイベント
日時:12 月 18 日(月)
場所:ヒューマントラストシネマ渋谷
登壇:あっこゴリラ(ラッパー)

映画情報どっとこむ ralph 本作のトークイベントに、昨年 10 月末にアフリカのルワンダを訪問し「野生 のゴリラに会う」という夢を実現した、ラッパーのあっこゴリラさんが登壇。

映画を観てのコメ ント

あっこさん:怒り、悲しみ、苦しみを幸福に変えていくことが音楽の根源。そのことに何度も立ち 返ることができる。ラッパー人生において、間違いなく大切な1本になりました。

秘めた 思いや映画の魅力について語った。

先月リリースしたアルバムの「GREEN QUEEN」が流れる中の登場したあっこゴリラさん。
まず、映画の感想を尋ねられると

あっこさん:間違いない映画です!

と太鼓判を押した。 昨年アフリカのルワンダを訪問した経緯を

あっこさん:“リズムで会話をする動物”としてリスペクトして いたゴリラにちゃんと“お会いしたい”と思った。また、言葉が通じない人と音楽で通じ合い たい、そういう体験をしてみたい、と思ったことがきっかけ。

と話した。アフリカ行きは価値観が変わる経験だったとのことで

あっこさん:アフリカに行った時のあの匂い、あの感覚にこの映画は立ち返らせてくれる。そこがすごいんです!

と強く語った。

映画情報どっとこむ ralph また、

あっこさん:(アフリカの人々のぶっきらぼうさは)日本人にとって共感しづらい部分もあるかもしれない。でも実は凄くあったかいんです。ちょっとした表情やちょっとした部分に、彼らのあたたかさが描かれている。嘘がなくリアルに描いていてすごいと思った。

と、 この映画の魅力を語った。 トークの最後には、

あっこさん:本当に間違いない映画なんで!!

と改めて観客に伝え、イベントは終了。映画とトークを通して「音楽 の力」を感じるイベントになった。


映画『わたしは、幸福 フェリシテ
原題:Félicité

は 12 月 16 日より、ヒューマントラストシネマ渋谷、ヒューマントラストシネ マ有楽町にて上映中ほか全国順次公開。


ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員大賞)・全アフリカ映画祭(FESPACO)最高賞に 輝き、第 90 回アカデミー賞外国語映画賞ショートリスト 9 作【セネガル代表作品】にも選ば れた映画『わたしは、幸福 フェリシテ 』は、優しいだけでは生きていけないカオスのような街、コンゴ の首都キンシャサを舞台に、「幸福」を意味する「フェリシテ」という名前を持つ歌手を主人公にした物語。

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製作年:2017 年
製作国:フランス、セネガル、ベルギー、ドイツ、レバノン 129 分
DCP 1.66
5.1ch カラー:リンガラ語&ルバ語&フランス語
字幕:斎藤敦子 字幕監修:奥村恵子
配給:ムヴィオラ