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清原惟監督『わたしたちの家』PFF アワード 2017グランプリ受賞 公開日決定!


映画情報どっとこむ ralph 第39回ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2017」グランプリ受賞!!

『わたしたちの家』

東京藝術大学大学院で黒沢清、諏訪敦彦両監督に師事した清原惟監督の劇場デビュー作となる本作は、映画監督として最も期待したいつくり手に贈られる「グランプリ」を受賞。


清原惟監督の授賞式コメント

グランプリという素晴らしい賞をいただき、本当に光栄に思っております。ありがとうございます。私は PFFアワードに 3度目の入選で、今まで賞をいただいたことはなかったので今回こそは思っていましたが、最後の最後で、グランプリをいただくことができ、驚きとともに信じられない気持ちでいっぱいです。この作品は私だけの力ではなく、多くの関わってくださった皆さんと作り上げた作品なので、まずは皆さんに深く感謝をお伝えしたいです。ポリフォニックに響いていく 2つの世界がテーマになった作品なので、多くの方々にご覧いただき、皆さんそれぞれの映画になったことで、ポリフォニー性が広がったと思います。今後もより多くの方々に観ていただきたいと思っていますし、この賞に甘んじることなく、100年後も私の知らない誰かに観ていただける映画を作れるよう頑張りたいと思います。

映画情報どっとこむ ralph 評)

李相日監督:技術的な確かさ、撮影・照明・カメラ・美術の細部まで計算しつくされた作品。それだけでなく、登場人物である女性たちの心の機微を繊細に演出している。2つの世界がどう交わるのか、交わらないのかという部分が核になる作品でもあり、謎が残る部分でもあり、17作品の中で映像に匂いを感じた、力強さのある作品。

横浜聡子監督:グランプリと準グランプリの作品は、つくる姿勢、ものの見方に おいて勉強になり、私自身反省した。

と感想を述べました。

映画情報どっとこむ ralph そして!

ぴあフィルムフェスティバルの授賞式を終え、2018年1月13日(土)より、渋谷ユーロスペースほか全国順次公開が解禁となりました!


映画史上、誰一人として思いつかなかった、特異で甘美な室内劇。

謎に満ちた形而上的スリラーであり、切実でピュアな青春映画であり、 女同士の友愛の映画であり、ユニーク極まる建築映画でもある、類いまれなる魅力を放つ作品。

物語・・・
父親を失った少女と、記憶を失った女性の、まったく別々の物語が、ひとつの「家」の中で交錯する.
セリはもうすぐ14 歳。父親が失踪して以来、母親の桐子と二人暮らし。最近、お母さんに新しい恋人ができて複雑な気持ちになっている。
さなは目覚めるとフェリーに乗っており、自分にかんする記憶がなくなっていた。
彼女は船内で出会った女性、透子の家に住まわせてもらうことになる。

二つのストーリーは独特な構造を持つ一軒の同じ「家」の中で進行する。これはいったいどういうことなのか?

清原惟監督『わたしたちの家』

公式サイト ourhouse.html

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出演:河西和香 安野由記子 大沢まりを 藤原芽生 菊沢将憲 古屋利雄 吉田明花音 北村海歩 平川玲奈 大石貴也 小田篤 律子 伏見陵 タカラマハヤ

脚本:清原惟 加藤法子
プロデューサー:池本凌太郎 佐野大
撮影:千田瞭太
照明:諸橋和希
美術:加藤瑶子
衣装:青木悠里
サウンドデザイン:伊藤泰信、三好悠介
編集:Kambaraliev Janybek
助監督:廣田耕平 山本英 川上知来
音楽:杉本佳一 配給:HEADZ
宣伝:佐々木瑠郁
2017 年/80 分/アメリカンビスタ/5.1ch/カラー/DCP
©東京藝術大学大学院映像研究科
    


藪 恵壹 が阪神 vs 巨人戦始球式!『ワイルド・スピード ICE BREAK』発売記念!


映画情報どっとこむ ralph NBCユニバーサル・エンターテイメントは、第8弾にして大ヒットの前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』 を凌ぐ、シリーズ最大のヒット作『ワイルド・スピード ICE BREAK』のブルーレイ&DVDを10月6日(金)に リリースする。

あらゆる常識を覆すアクションで全世界を熱狂させ続ける「ワイルド・スピード」シリーズ。そんな超人気 シリーズの最新作であり、完結編 3 部作の第 1 作目となる本作では、カーアクションの域を遥かに超越し、現代屈指のアクション超大作となっている。

そして、 9月13日(水)、阪神甲子園球場では『ワイルド・スピード ICE BREAK』のブルーレイ&DVDのリリース を記念し、本作の大ファンである、阪神タイガース OB 藪 恵壹さんをゲストに迎え、阪神タイガース vs 読売 ジャイアンツ戦の始球式を行いました!

『ワイルド・スピード ICE BREAK』ブルーレイ&DVDリリース記念
阪神タイガースvs読売ジャイアンツ戦 始球式
日付:9月13日(木)
場所:阪神甲子園球場(兵庫)
ゲスト:阪神タイガースOB 藪 恵壹

映画情報どっとこむ ralph 無事始球式を 終えた。 始球式のあとの囲み取材で、甲子園のマウンドで投げた感想を聞かれると

藪さん:久しぶりです。2004 年以来かな。13 年ぶりです。やっぱり気持ちいいですよ。本当は左足を高く上げることを考えていたんですけど、上がって いなかったですね(笑)

と苦笑い。

また、『ワイルド・スピード』シリーズのファンということで、始球式のピッチャーに選ばれ、投球した藪。

最新作の『ワイルド・スピード ICE BREAK』について聞かれると、

藪さん:迫力がすごいですよね、映像というか。『TOKYO DRIFT』もそうでしたけど、マニュアル車のスピード感とか、コーナー曲がったりドリフトしたり、すごく テクニックを見ていておもしろかったです」と語った。また、シリーズ通しての魅力は「出ている役者さんの 1 人 1 人の個性も発揮できているし、物語もすごく計算されておもしろく出来上がっているところ。

だそう。 そして今回のタイトル『ICE BREAK』の ICE にちなみ、最近“ヒヤッとしたこと”はあるかと聞かれ、

藪さん:車を 運転するので、常に、そこはアグレッシブにいかないように、安全運転を第一に弱気な運転をしています。ヒヤッと しないように、(人や車が)来ないんだろうなではなく、来るんだろうな、出てくるんじゃないかなと思って、予測し ながら運転しています。

と本作とは対照的に安全運転に努めているそう。

映画情報どっとこむ ralph 最後に、これから本作を観るファンと阪神球団や、自身のファンへ向け

藪さん:ワイルドな、スピードある、まぁ、僕の ファーストピッチングはあまりスピードなかったですけど(笑) 本当に映像が精巧に作られていて、臨場感があって、 恐いくらい間近で撮影されていますから、1 回は観てほしいですね。

とメッセージを送った。

藪も大ファンである『ワイルド・スピード ICE BREAK』は10月6日(金)にNBCユニバーサル・エンターテ イメントからブルーレイ&DVD でリリースです。

『ワイルド・スピード ICE BREAK』
10月6日(金)リリース

ブルーレイ+DVD セット 3,990 円+税

※ブルーレイ&DVD レンタル同時リリース
発売・販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント
© 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.

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ヤン・イクチュンが声優!ヨン・サンホ監督『我は神なり』予告解禁


映画情報どっとこむ ralph あなたの信じていることは本当なのか?

『新感染 ファイナル・エクスプレス』(9月1日公開)で実写デビューを飾ったヨン・サンホ監督が“信仰”をテーマに据え、全世界の映画祭で大絶賛・話題沸騰となった『我は神なり』が、10月21日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開となります。そして、その予告編が到着しました。

世界を席巻した怒涛のサバイバル・アクション『新感染 ファイナル・エクスプレス』、その前日譚にあたる長編アニメ『ソウル・ステーション/パンデミック』(9月30日公開)が話題のヨン・サンホ監督が長編アニメ第2作として発表した『我は神なり』は、“信仰”という根源的かつデリケートなテーマを驚くべき視点で追及した衝撃の社会告発アニメーション。

ダム建設の伴う立ち退き補償金に目をつけたインチキ教団、不安や弱みにつけ込まれて盲目的に信仰に身を委ねる村人たち、教団に単身立ち向かう荒くれ中年男の人間模様を描く本作は、決して宗教の是非をめぐる作品ではありません。真実の曖昧な本質を暴くとともに、人間の価値観を根底から揺さぶります。ヒューマンドラマ。



そして!『息もできない』『あゝ荒野』の個性派俳優ヤン・イクチュンが“悪魔に憑りつかれた男”の烙印を押されてしまうミンチョルの声を担当し、迫真の熱演を披露していることでも話題を呼んでいます。

この度公開された予告編は、ダム建設によって水没予定地となった田舎の村で、若きカリスマ牧師ソンが熱狂的な信奉を集める様子が映し出される。

久しぶりに村へ帰ってきたトラブルメーカー・ミンチョルは、インチキ教団の陰謀を察知し人々に警告するのだが――。教団を率いるリーダー格の男ギョンソクの過去に疑念が持ち上がるも、村人たちは頑なに信仰心を曲げようとせず、かえってミンチョルは四面楚歌に陥っていく。【善良な顔をし、嘘で庶民を惑わす牧師】×【真実をまくし立てる悪魔のような男】という対立構造、そして「あなたの信じていることは本当なのか?」という挑戦的な問いかけが強烈なインパクトを与える映像となっています。

映画『我は神なり
原題:サイビ
英題:THE FAKE

は10月21日(土)ユーロスペースほか全国順次公開。
warekami-movie.com

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監督・脚本:ヨン・サンホ 
製作総指揮:キム・ウテク 
声の出演:ヤン・イクチュン/オ・ジョンセ/クォン・ヘヒョ/パク・ヒボン
2013年/韓国/ドルビーデジタル5.1ch/101分  
©2013 NEXT ENTERTAINMENT WORLD INC. & Studio DADASHOW All Rights Reserved.
配給:ブロードショウ  
配給協力:コピアポア・フィルム
  


芳根京子『わさび』吉行和子『春なれや』映画公開記念写真パネル展示


映画情報どっとこむ ralph 『心が叫びたがってるんだ。』が大ヒット中の芳根京子さんが主演を務めた短編映画『わさび』、日本映画界が誇る女優・吉行和子さんが短編映画に初主演し、共演に村上虹郎さんを迎えた『春なれや』を含む「映画監督外山文治短編作品集」の公開が2週間後にせまる中、この度、「映画公開記念写真パネル展示@SHIBUYA TSUTAYA」の開催が決定しました。
映画スチールからオフショットまで出演者の貴重な写真の数々を展示し、開催期間中は出演者のサイン入り写真が当たるキャンペーンも実施いたします。

映画情報どっとこむ ralph ★パネル展概要★
開催場所:SHIBUYA TSUTAYA 6F
住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-6
MAP:http://store-tsutaya.tsite.jp/storelocator/detail/2312.html
開催期間 2017年8月22日(火)~2017年9月4日(月)
開催時間 朝 10:00~深夜26:00


出演者サイン入り写真プレゼントキャンペーン概要
詳しくは店頭またはSHIBUYA TSUTAYA のアメブロにて後日発表いたします。
公式ブログページ:
entrylist.html

「映画監督外山文治短編作品集」公開情報
8月26日(土)〜連日21:00よりユーロスペースにて2週間限定上映
公式サイト:
http://haru-wasabi.com/

外山 文治(そとやま ぶんじ)
製作・監督・脚本

1980年生まれ。福岡県出身。日本映画学校(現・日本映画大学)演出ゼミ卒。
脚本『星屑夜曲』が「伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2005」で大賞。老老介護の厳しい現実を見つめた短編映画『此の岸のこと』が海外の映画祭で多数上映され、「モナコ国際映画祭 2011」で短編部門にて「最優秀作品賞」をはじめ5冠を達成。
シルバー世代の恋愛を明るく描いた『燦燦ーさんさんー』のプロットがユナイテッド・シネマ主催「第六回シネマプロットコンペティション」でグランプリを獲得し、自身の脚本・監督による映像化が決定。長編映画監督デビューを飾った映画『燦燦ーさんさんー』は全国36館にて上映され、「モントリオール世界映画祭2014」より正式招待を受ける。2014年からはCM演出他、PV、コンサート演出等、活動の幅を広げている。

映画情報どっとこむ ralph 『わさび』
私の人生、甘くないっス。

物語・・・
心の病を抱えた父を守るため実家の寿司屋「やま乃」を継ごうと決めた女子高生・山野葵と、その決断に戸惑い反対しながらも、彼女の人生を本気で背負おうとしない離婚した母・房子や周囲の大人達。そんな葵の前に現れた、彼女がかつて所属していた少年野球チーム「高山メッツ」の監督・梅田庄吉。

粉雪が舞う静かな夜、葵は庄吉に野球の勝負を求める。ある事情で小指のない庄吉の投げるボールの軌道を、葵は子供の頃から「魔法」だと信じていた。この逆境の日々の中で、せめて魔法のような力を信じたい・・・老いた庄吉との真剣勝負は、葵に人生の苦みと哀しみ、そして新しい希望を与えるのであった。

[CAST]
芳根京子 杉本凌士/下條アトム/富田靖子


『春なれや』
来年も咲くと決めた。

物語・・・
櫻の花が咲く季節、ひとりの老いた女性が警察に保護された。身元不明のその女性には、どうしても行きたい場所があるという。「ソメイヨシノは60年咲くことができない——?」
そんな噂の真偽を確かめるべく、老人ホームを抜け出してきた女性と、彼女を案内することになってしまった青年。
これは春の日に永遠とは何かを問う、ささやかなお話。

[CAST]
吉行和子/村上虹郎/篠原篤/石崎なつみ/辻井彰太

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芳根京子 主演短編 外山文治監督映画『わさび』予告到着!


映画情報どっとこむ ralph 映画『心が叫びたがってるんだ。』が大ヒット中の女優・芳根京子が主演する短編映画『わさび』の公開日が近づくなか、本日、その予告編が解禁されました。



本作は「心の病を抱えた父を守るため、実家の寿司屋を継ごうと決めた女子高生」を描いた骨太な人間ドラマ。

厳しい現実に立ち尽くしながらも必死に生きる17歳の心の葛藤と決断が、見る者に深い感動を与える感動作です。富田靖子や下條アトムほか実力派俳優達の中で、みずみずしくも研ぎ澄まされた演技力を発揮する芳根京子の姿は圧巻のひと言。ぜひ御期待ください。
ニューヨーク、ベルギーでも多くの観客から好評を博し、5月には「ロサンゼルス日本映画祭」で最優秀短編作品賞を受賞した『わさび』。

昨年大ヒットした映画『君の名は。』 の聖地・岐阜県の飛騨高山で撮影されており、8月13日には東京公開に先駆けて現地先行上映会も実施されます。

映画情報どっとこむ ralph なお本作は、「映画監督外山文治短編作品集」と題し、吉行和子主演、共演に村上虹郎を迎えた話題の短編映画『春なれや』(外山文治監督作品)他と同時上映で8月26日よりユーロスペース(渋谷)にて2週間限定レイトショー公開されます。

物語・・・

心の病を抱えた父を守るため実家の寿司屋「やま乃」を継ごうと決めた女子高生・山野葵(芳根京子)。今は離れて暮らす母・房子(富田靖子)や周囲の大人達は、その決断に戸惑い反対しながらも、彼女の人生を本気で背負おうとはしない。
そんな葵の前にかつて所属していた少年野球チーム「高山メッツ」の監督・梅田庄吉(下條アトム)が現れた。粉雪が舞う静かな夜、葵は庄吉に野球の勝負を求める。葵は子供の頃から、庄吉が投げるボールの軌道を「魔法」だと信じていた。せめて今は魔法のような力を信じたい……。

葵が噛みしめるのは、人生の苦みと哀しみ、そして新しい希望。

公式HP: http://haru-wasabi.com
公式Twitter:@wasabi_film
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製作・監督・脚本:外山文治(映画『燦燦–さんさん–』『春なれや』ほか)
出演:芳根京子、杉本凌士、下條アトム、富田靖子 

2016年/日本/日本語/カラー/ビスタ/ステレオ/ 30分
公開日:2017年8月26日(土)劇場:ユーロスペース 渋谷 
© 外山文治2016