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青春ぎゅっと凝縮『野球部員、演劇の舞台に立つ!』予告編解禁


映画情報どっとこむ ralph 2018年2月24日(土)よりユーロスペースにて公開いたします映画『野球部員、演劇の舞台に立つ!』の予告編解禁。

今を生きる若者の不安、葛藤、希望など溢れんばかりの熱い思いをぎゅっと凝縮!した予告編です。

甲子園への道なかば――なぜ3人の野球部員は演劇部へ?
最後に明かされる衝撃の事実とはいったい…


構想10年、福岡八女を舞台に、竹島由美子の実話原作をもとに『野球部員、演劇の舞台に立つ!』がベテラン中山節夫監督のメガフォンで、完成いたしました。

主役の望月に若手俳優期待の星、渡辺佑太朗が高校生役を熱演いたしました。その他、若手のホープが勢揃し、加えて林遣都、宇梶剛士、宮崎美子らの芸達者が脇をがっちりと固め、清冽な青春のメッセージをスクリーンに映し出します。


物語・・・
福岡県南部の強豪八女北高校野球部では、常に熾烈なポジション争いが繰り広げられていた。春の選抜大会(甲子園)につながる予選で、まさかの敗退によりチームはギクシャクし始めていた。
そんな折、エースら中心選手は、監督から演劇部に行くよう命令される。反発する選手達。だが、そこには思いもよらぬ先輩たちの哀しい傷跡の記憶が・・・。
公式HP:
yakyubuin-vs-engekibuin.com

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渡辺佑太朗
舟津大地 川籠石駿平 山田慎覇 柴田杏花 佐々木萌詠 芋生悠 山田杏奈 鹿毛喜季 田中奈月
林遣都  宇梶剛士 宮崎美子
監督:中山節夫 原作:「野球部員、演劇の舞台に立つ!」竹島由美子(高文研刊)
音楽:小六禮次郎 / テーマ曲:「ユビノサキヘ」Good Coming
映画「野球部員、演劇の舞台に立つ!」を応援する会 / 映画「野球部員、演劇の舞台に立つ!」を支援する会 代表世話人:平田圭四郎 事務局長:平井靖文
後援:福岡県 福岡県教育委員会 八女市 JAふくおか八女 八女商工会議所 八女市商工会 八女市議会 八女市教育委員会 八女市PTA連合会 八女市社会福祉協議会
福岡県茶生産組合連合会 福岡県茶商工業協同組合 八女筑後医師会 八女筑後歯科医師会 JAグループ福岡 福岡県私学協会 FM八女 レワード株式会社
筑後七国(筑後市・柳川市・大川市・みやま市・広川町・大木町) 東京福岡県人会 中京福岡県人会 関西福岡県人会 京都福岡県人会 広島福岡県人会 やめん会(福岡市)
製作:鈴村髙正 鈴木一美 企画:鈴木一美 プロデューサー:鈴木一美 桑山和之 脚本:ハセベピロウィナー 鈴木一美 片島章三 山崎太基
撮影:岡雅一 照明:山川英明 関根謙一 録音:武進 美術:西尾共未 装飾:鈴村髙正 編集:小林由加子 記録:穂盛文子 助監督:片島章三 製作担当:島根淳
宣伝(アド):プランニングOM/オフィス63/木野武 宣伝(広報):太秦
製作:京映アーツ 
配給:パンドラ
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
© 2017映画「野球部員、演劇の舞台に立つ!」製作配給委員会/京映アーツ/コチ・プラン・ピクチャーズ
2017年/日本/102分/アメリカンビスタサイズ/5.1ch/カラー
    


スピンオフ作品 『予兆 散歩する侵略者 劇場版』の未公開カットが解禁に・・・!!


映画情報どっとこむ ralph 映画『散歩する侵略者』のアナザーストーリーが、同じく黒沢清監督によっ て新たな設定・キャストでスピンオフ「予兆 散歩する侵略者」として誕生。

異変に気付き、必死に自分たちの世界を守ろうとする主人公・悦子に夏帆。

図らずも「侵略者」の手先となり苦悩する悦子の夫・辰雄に染谷将太。

そして映画版とは全く違う 明確な「“悪”の侵略者」に東出昌大。

今回、公開直前に初公開カット到着!

何かに怯える夏帆、苦悶の表情を浮かべる染谷、そして夏帆に迫る東出…!

映画情報どっとこむ ralph 黒沢監督に「神がかった熱演」と言わしめた素晴らしい恐怖のアンサンブルを披露している。

世界の終わり、行く末を見届ける彼らの表情とは‥・

予兆 散歩する侵略者 劇場版

11 月 11 日(土)より公開 東京:新宿ピカデリー、大阪:なんばパークスシネマ、 愛知:ミッドランドスクエアシネマ、北海道:札幌シネマフロンティア

yocho-movie.jp


あらすじ・・・
山際悦子(夏帆)は、同僚の浅川みゆき(岸井ゆきの)から、「家に幽霊がいる」と告白される。みゆきの自宅に行くとそこには実 の父親がいるだけだった。みゆきの精神状態を心配した悦子は、夫・辰雄(染谷将太)の勤める病院の心療内科へみゆきを連 れていく。診察の結果、みゆきは「家族」という《概念》が欠落していることが分かる。 帰宅した悦子は、辰雄に病院で紹介された新任の外科医・真壁司郎(東出昌大)に違和感を抱いたことを話すが、辰雄からは 素っ気ない返事のみ。常に真壁と行動をともにする辰雄が精神的に追い詰められていく様子に、悦子は得体の知れない不安を 抱くようになる。ある日、悦子は病院で辰雄と一緒にいた真壁から「地球を侵略しに来た」と告げられる。冗談とも本気ともつかな い告白に、悦子は自分の身の周りで次々に起こる異変に、真壁が関与しているのではないかと疑い始める。

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出演:夏帆 染谷将太 東出昌大
中村映里子 岸井ゆきの 安井順平 石橋けい 吉岡睦雄 大塚ヒロタ 千葉哲也 諏訪太朗 渡辺真起子 中村まこと / 大杉 漣

原作:前川知大「散歩する侵略者」
監督:黒沢 清
脚本:高橋 洋 黒沢 清
音楽:林 祐介

配給:ポニーキャニオン
上映時間:140 分/シネマスコープサイズ/ドルビーデジタル 5.1

©2017「散歩する侵略者」スピンオフ プロジェクト パートナーズ


岡野真也、鶴田真由ら登壇!映画『ゆらり』初日舞台挨拶は暖かな涙で一杯


映画情報どっとこむ ralph 11月4日公開となった映画『ゆらり』の初日舞台挨拶が行われ、岡野真也さん、萩原みのりさん、遠藤久美子さん、高橋幸聖(さんた)君、大橋彰さん、鶴田真由さん、横尾初喜監督、西条みつとしさん(原作・脚本)が登壇しました。

因みに大橋さんは服を着て役者として出演しているアキラ100%。

初日を迎えた想いでは主演の岡野さんの目に涙。そして、この映画のキャッチコピー“今度こそ伝えたい、胸いっぱいの愛を”に因み、“今度こそ伝えたい、横尾初喜監督からは、本作撮影後に結婚された、妻の遠藤久美子さんへの手紙で。遠藤さんも涙の温かい舞台挨拶になりました。

日付:11月4日(土)
会場:池袋シネマ・ロサ
登壇:岡野真也、萩原みのり、遠藤久美子、高橋幸聖(さんた)、大橋彰(アキラ100%)、鶴田真由、横尾初喜監督、西条みつとし(原作・脚本)

映画情報どっとこむ ralph 暖かな拍手の中、登壇したキャスト&監督。
岡野さん:ひらりの初日舞台挨拶においでいただきましてありがとうございます。

との挨拶からスタート。


Q.初日を迎えての想いを問われて

岡野さん:この作品にとても思い入れがありまして、岡野家をしょって、岡野家代表として出たような気持ちでいます。なので、こうやって皆様に届ける日が迎えることができて、心から嬉しいです。今日は、「お母さん、お父さん、ありがとう」というという気持ちで一杯でここに立たせて頂いています。
という岡野さんの目にはうっすらと涙が。続いて

萩原さん:こうしてみなさんと一緒に初日舞台挨拶に立たせていただけることを心から嬉しく思います。

遠藤さん:この作品に関われたことをすごく嬉しく思っています。宝物の作品です。

高橋くん:僕は2部に出演させていただいているんですが、(演じた)青空(そら)くんのお母さんを思う気持ちがすごく伝わってきます。大切なお母さんや家族みんなへの愛を、大人になっても忘れないで伝えていくことが大切だということがわかりました。

大橋さん:こんな素敵な方々と一緒の作品で自分がスクリーンの中にいられることを本当に嬉しく思っています。ちょっといつもと違う形で映っているかと思いますが、ぜひ見逃さずに見ていただければと思います。

と、裸でないためか既に汗が・・・

鶴田さん:このお話は、親子三代に分かれて描かれているのですけれど、ちょっと複雑かもしれません。最初「えっ」と思いながら見ていくと、最後につながっていくというお話です。恐らく二回見たくなる映画だと思います。ぜひ二度三度と足をお運びください。

と、PRもする鶴田さん。
横尾監督:この作品は、西条さんの舞台を拝見させて頂いてから、5年以上かかって、ようやくこの日を迎えられて、感無量です。
西条さん:舞台でやった作品が、5年後映画としてみなさんの前で披露できることが信じられないし、本当に嬉しく思っています。

と、其々の想いを述べました。

映画情報どっとこむ ralph そして、 本作のテーマでもある「伝えられなかった想い」を抱える人々が家族の絆を取り戻す姿を描いた映画に対して役作りをしていた時などに、ご自身のご家族の絆を感じたかを聞かれ
岡野さん:この役に私が生きてきた24年間を全部投影したいなと思っていたので、この映画で映っている全てが岡野真也の人生だなと思います。

と、答えた岡野さん。続けて

岡野さん:この映画は、カレーライスがキーポイントになっているお話で、西条さんと監督にお話しいただいた時も、「母の味はカレーだ」という話をずっとされていました。けれど、うちのカレーはお父さんの味なので、作品に入る前に母にカレーを作ってもらいました。

とのエピソードを上げ会場を和ませました。


続いて、鶴田真由さん。 岡野さんのお母さん役で渡辺いっけいさんの妻役。撮影中のエピソードは何かありますか?
鶴田さん:いっけいさんはアドリブが多かったです。いっけいさんは映画の中でマジックが得意なお父さんという設定で、撮影中、マジックの練習を部屋の端っこでやっている声と練習風景がすごくおかしくて、皆で笑っていました。そのシーン本当におかしいんで、ぜひ楽しみにしてください。

とマジックシーン推し。萩原みのりさんは、第1章で戸次重幸さん演じるお父さんと生き別れた娘を演じています。戸次さんとの共演を聞かれ、

萩原さん:普通の作品だったら、親子の関係性を現場で作っていったと思うんですけれど、ずっと会っていないお父さんという役で、今回は関係性を築くことがよくないなとお互いに思っていたので、旅館に来たお客さんという距離感で演じていました。

と役作りに関して話す荻原さん。自身のお父さんとの関係を聞かれると
荻原さん:うちのお父さんは世界で一番かっこいいと思うんですけれど、本当に父が一番大好きで、誰がなんて言おうと私はファザコンなので。

と、お父さんみょうりに尽きる回答。会場のお父さん世代は羨ましい・・・・と思ったはず。

映画情報どっとこむ ralph 本作は3部構成で、第2部では、岡野真也さん演じる凛香の娘のゆかりが大人になり、シングルマザーになった姿を、本日は欠席の内山理名さんが演じています。その一人息子役を演じている高橋幸聖(さんた)君は、内山さんとの撮影中のエピソードを聞かれ
高橋くん:部屋のシーンで、内山さんと楽しくお話ししました。優しい本当のお母さんのような感じで、膝で寝るシーンの時に、ものすごく安心してしまって、内山さんの膝の上でスヤスヤと寝てしまったことがありました。

と、ある意味うらやましい?エピソードを明かしてくれました。

そして、 本日服を着てご登壇のアキラ100%さんは、本作の原作であるオリジナルの舞台に出演されていたからで、今年2月のR-1ぐらんぷり2017で優勝する前に本作の撮影をされています。

横尾監督:舞台を拝見させて頂いていたので、素敵な役者さんだなと思っていたら、裸で出てきてびっくりしました。

と本当に驚いたそう。

映画情報どっとこむ ralph この映画は、「伝えられなかった想い」を抱える人々が家族の絆を取り戻す姿を描いた映画で、キャッチコピーは“今度こそ伝えたい、胸いっぱいの愛を”。

と言うことで、売れる前から舞台で役者として何度も起用してくださった劇団TAIYO MAGIC FILM主宰の西条みつとしさんに向けて手紙を読み始める大橋さん。
大橋さん:西条さん、『ゆらり』公開、おめでとうございます。西条さんがうちの事務所のネタ見せ作家をしている縁で、舞台に出ないかと声をかけていただいたのが、舞台出演へのきっかけでした。ネタを見てくれている作家さんは何人かいるのですが、西条さんは他の方とはちょっと違う角度から的確なアドバイスをしてくれていました。今だから言えるのですが、自分であまりいいネタじゃないなと思っている時は、西条さんにネタを見ていただくのがすごく嫌でした。カッコ笑い。(会場笑い)舞台の稽古に入ると印象的だったのが、細部にまでこだわり、本番ギリギリまでいい方法を探すという姿勢です。声をかけていただいた当時、なかなかいいネタができなくて、悩んでいました。なので、ここまでこだわらないといいものはできないんだと勉強になりました。あの時声をかけていただいていなかったら、きっと今の自分は違ったと思います。これからも沢山素敵な作品を作り出すと思いますが、自分も、西条さんの背中を追いかけて頑張ります。これだけ言わせてください。忙しくてもちゃんと食べて、ちゃんと寝てください。

と、感謝とねぎらいの手紙を渡すと

西条さん:アキラがテレビで活躍する前からずっと一緒にいたので、テレビで売れていった時もすごく嬉しかったし、映画に出てもらえたりするのもすごく嬉しくて、自分の舞台を見たお客さんがアキラを見て、「あの人誰?面白いね」と言ってくれていたのが、どんどん色んな人に見てもらえるようになったのが個人的に嬉しいです。

とのアンサーに大橋さんの目には汗が。

映画情報どっとこむ ralph そして、横尾監督と遠藤久美子さんは、本作の撮影後の去年7月に結婚し、今年2月に男の子を授かっている本物の家族。横尾監督から妻への手紙。

横尾監督:「久美へ。去年の夏に、サプライズのプロポーズで手紙を読んでから、2度目の手紙ですね。」
遠藤が「ちょっと待って!」と既に・・・・

横尾監督:あの時言ったように、家族も増え、毎日楽しく過ごせていること。本当に久美のおかげです。感謝しています。この物語のテーマである、後悔のない人生を、これからも沢山会話しながら、一緒に過ごしていきましょう。これからも宜しくお願いします。

と、の手紙を読み上げる中、遠藤さんは号泣。

遠藤:単語だけではないその奥にある主人の心が伝わってきて。(泣く)私は主人と出会ってからサプライズばかりを受けていて、毎回泣かされているんですけれど、まさかみなさんの前で…ごめんなさいね。二人だけでやってほしいですよね。(会場爆笑)

私は主人と会ってから人生が大きく変わりました。毎日本当に幸せで。この映画は家族の愛が描かれているんですが、この映画を撮影していた時は、私はまだ未婚で、公開を迎えた今は一児の母であり、母になってわかる、親が子を想う気持ちを毎日息子を見て感じています。この映画は、ただ「感動する」とか「宝物の映画です」だけでなく、主人の想いが沢山詰まった家族の愛の映画です。私はこの作品と共に、母親として育っていくんじゃないんでしょうか。親とはなんなのかを学ばせていだきました。この作品が、今回だけではなく、それぞれの心にしっかり根付いて、それぞれの人生とともにこの映画が育ってくれればいいなと私は心から思っています。なのでこの映画を十分に楽しんでいってください。

と、泣きながらも監督の妻な遠藤さん。最後に・・・

横尾監督:映画『ゆらり』、西条さんの優しさと家族の温かさが沢山詰まっている映画です。みなさんぜひ最後までお楽しみください。

と、イベントを締めました。

公式サイト:
http://yurari-movie.com

公式Twitter:
@eigayurari

公式facebook:
@ yurari.movie

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岡野真也 内山理名
戸次重幸 萩原みのり 山中崇 遠藤久美子
寿大聡 夏緒 筧礼 高橋幸聖 小築舞衣 弥尋
青木さやか 大橋彰(アキラ100%)
平山浩行 渡辺いっけい
鶴田真由

監督:横尾初喜
原作/脚本:西条みつとし(TAIYO MAGIC FILM) 音楽:今井了介
主題歌:「手紙」ハルカトミユキ

エグゼクティブプロデューサー:森田篤
プロデューサー:半田健 槇和美 前田利洋

撮影:江森太一 照明:阿部良平
録音:加藤大和 美術:小栗綾介 編集:鈴木理
衣裳:照井真純 ヘアメイク:田鍋知佳
助監督:戸塚寛人
制作担当:秋元一富
アシスタントプロデューサー:津島彩乃
製作:2017映画「ゆらり」製作委員会
制作プロダクション:FOOLENLARGE
配給:ベストブレーン
©2017映画「ゆらり」製作委員会
   


今週末11月4日公開『ゆらり』 内山理名、横尾初喜監督インタビュー


映画情報どっとこむ ralph 西条みつとしさん主宰の TAIYO MAGIC FILMの大人気舞台『ゆらり』が、西条さん自らの脚本により舞台の感動を横尾初喜監督が映画化。

11月4日(土)より池袋シネマ・ロサ、11月11日よりミッドランドシネマ名古屋空港、11月25日より大阪シアターセブンほか全国順次公開となります。
これに先駆け、W主演の内山理名さんと本作のメガフォンを取った横尾初喜監督にインタビューをさせていただきました。


会場:スペースFS汐留
登壇: 内山理名、横尾初喜監督

映画情報どっとこむ ralph 入って来るや今日の衣装やファッションに関しての雑談から盛り上がる気さくなお二人。場をなごませてくれます。
映画『ゆらり』はTAIYO MAGIC FILMの伏線が張り巡らされた、親子のつながりを描いた舞台の映画化。その経緯を監督に尋ねると

横尾監督:映画を撮りたいと思ってテーマを家族にしようと決めた時に、この舞台を観て号泣して。何しろ舞台が良かったんです。西条さんの作品は悪人がいない。みんな優しいんですね。感動して、その日のうちに挨拶して、1週間後には映画化したいとお話をしたところOKがでました。

と、経緯を語り、続けて、

横尾監督:舞台の二章が一番号泣したんです。実はうちも母子家庭で、自分の経験からの演出が響くかなと思って、この作品を長編第一作に選んだのかも知れません。

と、話す。その気持ちはやはり俳優にも伝わるようで、監督のモニターを見てる姿が優しかったと内山さん。

舞台の映画化に際して気を付けたことは?

横尾監督:実は、脚本の第一稿が来てから、いろいろな調整に1年かかりました。最終的に映画化に向けての脚本が二十稿くらいにまでなってしまいました。特に2章は舞台では朗読劇だったので、映像化には力を注ぎました。あとは、音楽にこだわりました。劇中音楽を、(2002年に安室奈美恵の転機となる”Suite Chic”を企画・発案し、自身が発掘したアーティストTEEへ提供した楽曲『Baby I Love you』がシェネルらにカバーされ大ヒットし、安室奈美恵によるリオデジャネイロオリンピックNHK公式ソング『Hero』の作曲・プロデュースをした)今井了介さんにお願いしまして。頂いた曲のバージョン違いを1、2、3章に使っています。

映画情報どっとこむ ralph 本作を通して観て内山さんの感想をお聞きすると

内山さん:全部がつながっていて、過去・現在・未来を交差して編まれている作品の中で、一本筋が通ってるのが「今を一生懸命生きよう」ということ。後悔しないで生きよう。と、そこに愛がある。そこを意識して生きてみようと思わせてくれる映画だなと思います。

と、語り続けて、

内山さん:最初作品の脚本を読んでほれ込みまして、この映画に出会えてよかったなと。脚本を超えた映像化による立体化で、違う形で胸に来るんだなと思える作品でした。涙を前には出したくないんですね。感じ方はお客様のバックボーンだったりで違いますから、其々の感じ方を大切にしてほしいんです。

と話す凛とした内山さん。
撮影中は楽しかったとおっしゃる監督に、内山さんも

内山さん:私は監督の世界観に入って役を創っていきたいタイプなので、監督とのセッションを楽しみました。役者一人で、感情はすべて出るわけではないですし、監督の世界観が好きでしたので、そこへ向かおうと演じました。

と、語る内山さんが向かおうとした世界観。どのように演出しているのか。

横尾監督:僕は、ここのシーンはこうしてください!ではなく、その役のプロフィールや性格も話して、時には血液型はA型でって話して。あとは役者さんにお任せします。それから雰囲気づくりには時間を割きます。一人で創ってる感じは全くなくて、チームプレイで創っていきたいんです。

内山さん:そう、チームプレイですね。現場はとても良い雰囲気でした。

横尾監督:楽しかったですね。

と、振り返るお二人。

映画情報どっとこむ ralph そんな、楽しい雰囲気の撮影現場でのエピソードを尋ねると

内山さん:能登島で撮影したのですが、本当に良いところでした。スタッフの皆さんは、撮影現場の民宿に宿泊していて。民宿の方ともみんな仲良くなっていて、別れ際は寂しがってたぐらいでした。その温かい雰囲気も映像に出ていると思います。本当に良かったんです。テラスでコーヒーをいただいたり、星もきれいで優雅でしたしね。ゆらりの世界観にぴったりの場所でした。

と、力を込めて話す内山さんに監督も

横尾監督:本当にあそこで良かったですね。10日間居たんですけど、2日ぐらいだったかと思えるほど濃縮された現場でした。

と、撮影時に良い時間が流れたことが、感じられました。
そして、劇中に出てくる神様ポストに因み、神様にお願いするとしたら?と尋ねると、即答で

横尾監督:カンヌで歩きたいです。神様!(笑)

内山さん:笑うことが好きなので、自分次第ですが、周りも笑顔でいられるようにお願いしたいです。ですから常にHAPPYでいられますようにって。カンヌも含まれてます!(笑)

と、笑顔がキラッキラッな内山さん。

もし、自分が戻れるとしたら、どの時点に戻りたいですか?と尋ねると即答の内山さん。

内山さん:戻りたいのは・・・。亡くなった祖母のクリームシチューが食べたいなと。後は父にハグしたいですかね。もう一度って思います。

と、亡くなったご家族に思いを馳せ。次の作品でオリジナル作品を撮ろうと企画中の監督は

横尾監督:次作も家族のお話にしようと企画しています。うちは3歳ぐらいで離婚してしまったので、僕は父のことを覚えていないんですね。いま、そのころを思い出す作業をしていて。お父さんのいたころに戻ってみたいですね。

と語る監督。次回作にも期待です。記者としては本作の、娘と生き別れた戸次さんのお話を一本の映画で観てみたい気もします。

映画情報どっとこむ ralph 最後に、本作を観ていただく皆さんに注目していただきたい点を
横尾監督:ほんとうに、西条さんの作品は繋がりが良いんです。一章一章を楽しんで、つながりを楽しんでいただきたいです。

内山さん:このストーリーは、本当に気持ち良いと思います。つながっていくのも気持ちよいですし、ホッともします。感じて下さい!

とインタビューを締めました。映画『ゆらり』は11月4日(土)より池袋シネマ・ロサ、11月11日よりミッドランドシネマ名古屋空港、11月25日より大阪シアターセブンにて公開ほか全国順次です。

インタビュー時ヘアメイク:佐々木篤(GLUECHU)

そして!

映画『ゆらり』初日舞台挨拶が・・・

日程:2017年11月4日(土)
劇場:池袋シネマ・ロサ
舞台挨拶:18:00~18:30
上映:18:33頃~20:25頃
登壇者(予定):岡野真也、萩原みのり、遠藤久美子、高橋幸聖、大橋彰(アキラ100%)、鶴田真由、横尾初喜(監督)、西条みつとし(原作・脚本)

*チケットは‪11月4日(土)当日、劇場窓口での受付となります。
(通常料金・前売券使用可・お一人様4枚まで)
受付開始時間等、詳細は決まり次第劇場HP等にてお知らせいたします。」

http://yurari-movie.com





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キャスト:
岡野真也、内山理名
戸次重幸、萩原みのり、山中崇、遠藤久美子
平山浩行、渡辺いっけい
鶴田真由

監督:横尾初喜
原作/脚本:西条みつとし(TAIYO MAGIC FILM)


驚き満載!『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』本予告解禁!


映画情報どっとこむ ralph 映画 妖怪ウォッチシリーズ最新作『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』が12月16日(土)に公開となります!


この姿は!!!!一体!

物語は「妖怪ウォッチ」シリーズの主人公・ケータの時代から、30年後の世界、恐るべき妖怪ウィルス・『鬼まろ』が、人の悪意に感染して無限に増殖していく・・・。人類滅亡の危機を迎える中、新しい妖怪ウォッチの継承者が誕生! だが、人の悪意を集めた鬼まろは、最も恐るべき妖怪「鬼王・羅仙」を蘇らせてしまう…!

妖怪史上最大の戦いが今、はじまる!!

映画情報どっとこむ ralph 30年後という新しい世界観、「ゲゲゲの鬼太郎」登場など、例年とは異なる新しい要素で話題となっている今作の本予告映像が、遂に解禁となりました! 

映像では、先日発表された主人公・天野ナツメ役の上白石萌音、もう一人の主人公・月浪トウマ役の千葉雄大の声も入っており、2人の実力が存分に発揮されています! また、今作では妖怪たちは普段の姿=「ライトサイド」と戦闘形態「シャドウサイド」という二つの姿を手に入れており、新たに解禁された「シャドウサイド」のジバニャンのバトルシーンも必見です! そして、「あ、あなた様は~!!」と驚きを隠せないウィスパーの姿…。予告の最後にはついに「ゲゲゲの鬼太郎」ファミリーも姿を現します!
いよいよ明らかになった新生「妖怪ウォッチ」の全容!公開が待ち遠しくなる本予告となっております。

さらに、予告映像の解禁に伴い、新たに「妖怪ウォッチ」に参戦する声優たちもいよいよ解禁!
本作で、30年の時を経て「伝説の猫妖怪」と変貌したジバニャンの声を担当するのは、悪役からコミカルなキャラまで演じ分ける実力派声優・黒田崇矢! 本予告映像でその声を初披露し、「伝説の猫妖怪」に相応しい“渋カッコいいジバニャン”が誕生しました!

さらに、エンマ大王のライバルであり、「妖怪ウォッチ」屈指のイケメンキャラと早くも噂されている蛇王カイラの声を担当するのは、大人気アニメに引っ張りだこ、声優界屈指のイケメンボイスを持つ大人気声優・福山潤。
その他、お馴染みのキャラクターから新しいキャラクターまで、確かな実力をもつ人気声優たちが集結! 初代「鬼太郎」を演じた野沢雅子が今作でも「鬼太郎」を担当することが先日発表されて話題となりましたが、その他の鬼太郎ファミリーたちもベテラン声優陣が集い、映画を盛り上げます!「ねずみ男」役にはなんと、初代「ねずみ男」を演じた大塚周夫を父に持ち、数々のアニメ、映画、ゲームに出演し、業界を代表する声優・大塚明夫! かつて父が演じた「ねずみ男」に、大塚明夫が命を吹き込みます!

映画情報どっとこむ ralph 本予告映像に姿を現した最強の妖怪たち! そして妖怪たちに負けじと集結した最強の声優さんたち!
12月16日(土)の公開が楽しみです!
主な声の出演情報: 
天野ナツメ …上白石萌音 月浪トウマ…千葉雄大
有星アキノリ…田村睦心(新)
ウィスパー …関 智一
ジバニャン …黒田崇矢(新)
コマさん  …平川大輔(新)
エンマ大王 …木村良平
ぬらりひょん…子安武人
蛇王カイラ …福山潤(新)
     
鬼太郎   …野沢雅子
目玉おやじ …島田敏(新)
ねずみ男  …大塚明夫(新)
ねこ娘   …皆口裕子(新)

(新)と表記されているものがこの度新しく発表された出演になります。

©LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2017
©水木プロ・東映アニメーション

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