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神田沙也加登壇決定!映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 1945年にフィンランドの作家、トーベ・ヤンソンによって原作小説が発表されて以来、絵本、コミックス、アニメーションとして、世界中の人びとから愛されているムーミンの物語。

その映画最新作、2017年12月2日(土)丸の内TOEIほか全国公開予定のパペットアニメーション映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』より、12月2日(土)に丸の内TOEI②にて初日舞台挨拶を開催することになりました!

ムーミンファンお待ちかね、このたびファンの前に初登場となるのは、歌手であり『アナと雪の女王』(2014)年のアナ役として知られ、本作でナレーションを務めた神田沙也加。

ナレーションとして参加した本作では、透明感あふれるその美しい声で作品の世界を語り、映画公開初日に待望の生の声を披露いたします。そして先日のジャパンプレミアでムーミンが大好きだと語った、主題歌を務めたサラ・オレインも登壇。さらにはムーミントロールも駆けつけ、映画公開初日をお祝いいたします。

日時:12月2日(土)
会場:丸の内
時間:10:00開場、10:30開演、舞台挨拶後上映予定
チケット発売:11月23日(木・祝)
AM10:00~詳しくは東映公式HPをご覧ください
登壇:神田沙也加、サラ・オレイン


物語・・・

はじまりは、木の葉が舞い落ちる秋。冬になるとムーミン一家は春まで眠りにつきますが、好奇心いっぱいのムーミントロールはムーミン谷にまもなく訪れる冬を感じようと出かけます。そこで知ったのは、まもなくやってくるという「クリスマス」の存在。”クリスマスさん”って誰?どんな人?ムーミン一家はクリスマスさんをもてなそうと大騒ぎ!やがてムーミンが出会う不思議な冬の魔法、驚きの数々、そしてムーミン谷に訪れる最高の夜・・・・・・。ムーミンたちが初めてクリスマスを迎えるまでを描いた、心あたたまる物語


ムーミン谷とウィンターワンダーランド

原題:『MOOMINS AND THE WINTER WONDERLAND』

2017年12月2日(土)全国ロードショー

公式サイトURL:
www.moominswonderland.jp
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監督:ヤコブ・ブロンスキ、イーラ・カーペラン
エグゼクティブ・プロデューサー:トム・カーペラン

声の出演:宮沢りえ、森川智之、朴璐美

ナレーション:神田沙也加

主題歌:サラ・オレイン「ウィンターワンダーランド」(ユニバーサルミュージック)

配給:東映
©Filmkompaniet/ Animoon
MoominCharacters ™
上映時間:86分


マノロ・ブラニクの魅力ファッション・ドキュメンタリーに著名人からコメントが到着


映画情報どっとこむ ralph マノロ・ブラニクの魅力と、華麗なる手仕事に迫るファッション・ドキュメンタリー

マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年

は、12月23日(土・祝)新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー!

アナ・ウィンター(米版「ヴォーグ」編集長」)、リアーナ(シンガーソングライター)クリス-ウェブ佳子(モデル・コラムニスト)
各界の著名人からコメントが到着!

この度、『プラダを着た悪魔』こと米版「ヴォーグ」の名物編集長編集長アナ・ウィンター、クール&ビューティーな歌姫リアーナ、雑誌「VERY」で活躍するモデルでありコラムニストのクリス-ウェブ 佳子。現在開催中の企画展「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」(六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリー)などに参加している現代アーティスト鴻池朋子など、各界の著名人からコメントが到着しました。

アナ・ウィンター(米版「ヴォーグ」編集長」)
もう他の人の靴は履かない。見もしないわ。
彼は義務だと思ってる。
靴を履いた女性を美しく見せることを。
それは、すごく感動的だわ。

リアーナ(シンガーソングライター)
女性にとっては夢の靴だわ!


クリス-ウェブ佳子(モデル・コラムニスト)
マノロのミュールを手に入れた19歳の夏、私は靴フェチになった。その理由が今になってわかった。私たち女はマノロ・ブラニクの靴を買い、彼は女たちの忠誠心を手に入れる。彼の魔法に足を捕られ、心を奪われるのだ。


深井晃子(服飾研究家 京都服飾文化研究財団理事/名誉キュレーター)

シンデレラの醜い姉(私!)も、ガラスの靴を履く。マノロの靴は、履いた人みんなを幸せにする魔法の靴だ。ファッションは夢を見させてくれる。


鴻池朋子(アーティスト)
靴はファッションの中で、一番底辺で地球と接していて、マノロはそこで悪戯を
するトリックスターのようです。ピンヒールにすべての引力を集中させて踏み
だす時、女のかかとに宇宙への跳躍が起こるのだと知りました。
 

LiLiCo(映画コメンテーター)
幸せはお金で買えないと人は言う。間違っていると思います。
私はマノロを見つめるだけでその美しさに魅了され、足を入れたらその素晴らしい履き心地にうっとりします。
わたしの幸せをつくるオトコの人柄を知って、更に惚れました!


生方ななえ(モデル)
さぁ
息を吸って
深く、大きく息をして。
そのヒールに足を差し入れたなら、彼から与えられる感動を享受するだけ。とことん楽しむのが、暗黙のルール。誰もがそのよろこびから逃れられない。


篠崎恵美(フラワークリエイター)
マノロの靴を初めて手に取った時、花を触る時と同じ感覚になりました。
それは彼が自分を解き放って、まるで繊細な花のような人だからでしょう。


本橋弥生(国立新美術館主任研究員 「MIYAKE ISSEY展」) 
意外にも知られていないその素顔。50年代のソウル・バスを髣髴させる軽妙なグラフィックと共に、彼の創作の秘密を紹介する最高のドキュメンタリー。こんなにも洒脱で洗練されたコスモポリタンだったとは。

映画情報どっとこむ ralph 1970年代初期にロンドンにショップをオープンさせて以来、その構築的で美しいハイヒールが、多くのセレブやファッショニスタから熱狂的に支持されてきたシューズブランド<マノロ ブラニク>。
そのデザイナーであるマノロ・ブラニクの魅力と、華麗なる手仕事に迫るファッション・ドキュメンタリー『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』が、12月23日より公開致します。

ソフィア・コッポラ監督作品『マリー・アントワネット』(06)に全面協力し、第79回アカデミー賞にて衣装デザインのミレーナ・カノネロにオスカーをもたらした。2007年には今までの功績を讃えられ、大英帝国勲章名誉コマンダーを受勲。

世界中の女性を虜にする “夢の靴”が生みだされる工房(アトリエ)から、イギリス・バースの閑静な自宅、そしてそこに保存された30000点に及ぶアイテムのアーカイブにまでカメラは切り込み、天才マノロ・ブラニクの魅力に迫るファッション・ドキュメンタリーがついに日本公開!


「トカゲに靴を作った少年」とは?

生れ故郷のスペインのカナリア諸島の庭園を駆け回り、チョコレートの包み紙でトカゲのために靴を作ることに熱中していた少年時代。自然と植物を愛でる眼差しが、今でもデザインの源になっている

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監督・脚本:マイケル・ロバーツ
出演:マノロ・ブラニク、アナ・ウィンター、リアーナ、パロマ・ピカソ、シャーロット・オリンピア、イマン、
   アンジェリカ・ヒューストン、ジョン・ガリアーノ、ソフィア・コッポラ、ルパート・エヴェレット

2017年/イギリス/89分/原題:Manolo: The Boy Who Made Shoes for Lizards  
配給:コムストック・グループ 配給協力:キノフィルムズ 
(C)HEELS ON FIRE LTD 2017


福山雅治 x チャン・ハンユー ジョン・ウー監督『マンハント』特報と 北京プレミア 報告到着!


映画情報どっとこむ ralph 日本映画への愛に溢れるジョン・ウー監督が、チャン・ハンユーx福山雅治xチー・ウェイxハ・ジウォン日本でのオールロケを敢行し、高倉健主演の伝説的名作『君よ憤怒の河を渉れ』(76)の再映画化に挑んだ映画『追捕 MANHUNT』の邦題を『マンハント』に決定し、ギャガ配給作品として2018年2月上旬全国公開です。

この度日本版ポスターと特報を解禁となりました。


世界中のアクション映画ファンを熱狂させたジョン・ウー監督独自のアクション流儀はそのままに、チャン・ハンユー、福山雅治他、アジアや日本を代表するキャストがスクリーン上で躍動します。

本作は『レッドクリフ』シリーズのジョン・ウー監督久々のアクション映画で、舞台は日本、大阪を中心に昨年撮影が行われました。チャン・ハンユーが無実の罪を着せられ逃亡する弁護士ドゥ・チウを、そして福山雅治が追う孤高の刑事矢村聡を演じており、ベネチア国際映画祭やトロント国際映画祭など、世界各国の映画祭で上映されるや話題をさらいました。

この度解禁する特報では、ホームから電車が迫りくる線路に飛び降り逃亡するチャン・ハンユーのアクションや、走り出す直前の水上バイクに飛び移る福山雅治のアクションなど多くのアクションシーンが登場します。

特報終盤、襲い来る敵に向けて手錠で繋がれながら銃弾を放つド派手なガンアクションシーンは、息のする事を忘れるような迫力と臨場感になっています。もちろんジョン・ウー監督ならではのスローモーションシーンや白い鳩なども垣間見れ、アクション・ファン期待の特報となっています。福山雅治の珍しいアクションシーンに加え、ドゥ・チウと会話するために英語を話す福山の演技にも要注目となっています。

映画情報どっとこむ ralph また、同じく解禁されたポスターには「逃げる者、追うもの、魂の出会い。」というコピーのままに、一丁の拳銃に込めた弾丸を二人の男が手を取り合って共に撃つ疾走感のあるビジュアルとなっています。また、ハトの羽が二人の頭上から舞っている様はジョン・ウー監督作品ならではのビジュアルとなっています。

映画情報どっとこむ ralph そして!

11/24の中国公開に先立ちまして、11月20日に北京プレミアが行われ、現地には主演の福山雅治さんと、共演者のひとりである桜庭ななみさんが入り、その他ジョン・ウー監督、チャン・ハンユー、チー・ウェイが記者会見、レッドカーペットに参加しました。

『マンハント』北京プレミア 記者会見・レッドカーペット
参加者(敬称略)福山雅治、桜庭ななみ +ジョン・ウー監督、チャン・ハンユー、チー・ウェイ

<記者会見>
場所:ホテル ソフィテルワンダ北京
実施日:11月20日(月)
16:30~(日本時間17:30~)

<レッドカーペット>
場所:Wanda International Cinema
実施日:11月20日(月)
18:45~(日本時間19:45~)


最初の挨拶

福山雅治 北京プレミア
福山さん:こんにちは。福山雅治です。北京に来ることができて、こんなにたくさんの方々にあえるのがすごく嬉しいです。ジョン・ウー監督の人気が高いことを感じています。今日は宜しくお願いします。

福山さんは中国の映画に出演は初めてですが、この映画のどこが福山さんを惹きつけましたか?

福山さん:
はじめて中国での映画というのがこの作品で良かったなと本当に光栄に思っております。何よりそのジョン・ウーさんの映画作りというものは、僕にとってもともと大ファンでしたから、まさか自分が監督の映画に出られるとは思っていなかったので、もちろん映画の内容もそうなんですけど、二つ返事で「出ます。やらせていただきます。」と答えさせていただきました。そしてこの物語は、人と人がどういう風に助け合うのか、お互いを信じあうのか、そして一人では成し遂げることができないことを協力し合って、心からの友と呼べる人間と協力し合って、難しいこと、苦しいこと、困難に立ち向かい成し遂げるということを表現しているこの作品を、監督が作ったこの作品を、ストーリーの魅力もそうですし、監督のアクションシーンの魅力、そして人間ドラマとしての見所、そういったところにも惹かれています。

ジョン・ウー監督は日本での撮影は初めてですが、なぜ大阪で撮影しようと思ったのですか?

ウー監督:若い頃から日本映画に影響を受けてきて、日本のたくさんの監督や俳優を尊敬していて、だからずっと日本での撮影に憧れを持っていました。他の国と協力できる機会と文化上の交流もできてよかったです。
また新しいことを学ぶこともできてよかったです。

チャンさんは高倉健さんが好きですが、80年代中国でも高倉さんがブームになってましたね。高倉さんが演じたこの役を演じるにあたってどんな思いがありましたか?

チャンさん:この映画が中国で上映されたとき人は何べんもみました。私も何十回とみまして、セリフも覚えているんです。当時の中国の高倉さんの服の着方を真似する人もいました。彼のおかげで声優の道を進むことに決めました。
40年後の今日、ジョン・ウー監督が本作を小説からリメイクしたのですがみんな張り切って、元々の俳優への敬意を持って撮影に臨みました。

アクションシーンは初めてだったけどどうでしたか?

チーさん:かなり不思議な感覚でした。本当の台本の中には真由美のアクションはあまり多くなかったんです。撮影が始まるときに私が自ら監督に女の子扱いしなくてもいいですよと言いいました。そのとき監督は笑って行っちゃったんですが、後から撮影が進むにつれてアクションシーンが増えていきました。自分が銃を使ったり、傷つけたり守ったりするようになって、どんどん強くなっていった感じです。


桜庭さんは中国映画の撮影は初めてということでどんな気持ちでしたか?

桜庭さん:今回の撮影に参加できてとても光栄だと思っています。とても素敵な俳優と監督と一緒に撮影ができてとてもよかったです。

撮影中印象に残ったことについて

桜庭さん:アイラブチャイナ。中国が好きで、中国語もとても好きです。スタッフさんにもよくして貰い、中国の映画やバラエテイも好きです。本当に中国が好きなんです。

福山さんはチャン・ハンユーさんと手錠で繋がりながら銃を撃つシーンがありました。どんな気持ちで撮影しましたか?

福山さん:手錠ですよね?やーこれはね、結構ね、チャンさん大変でしたよね?

チャンさん:やっぱり手錠繋がっているときはお互い言語違うので、だから自分の役割を考えて絆を深めていきました。

水上バイクのシーンについて

福山さん:水上バイク、日本では免許が必要なので、まず免許を取りにいきました。水上バイクで運転するのも初めてでしたし、運転して英語の台詞を言ったこと、アクションをすることも…水上バイクのシーンは自分がやったことがないことが3つ同時にやってきたので、すごく新鮮でした。

最近良く話すんですけど、50歳近くなって、大人になって“初めて”というのは自分で作らなければ、初体験は自分でつくっていかないといけないなと思っていた40代だったのですが、この映画のこのシーンのおかげで、3つも初体験ができました。結果として、見たこともない自分の表情を引き出していただけたのではないかと監督にはとても感謝しています。


ジョン・ウー監督について

福山さん:どんな場面でもどんなに過酷な撮影でも、どんなに暑くても寒くても、煙がモクモクでも、監督は紳士に接してくださいました。その監督の紳士的かつ優しさで、きっと我々俳優役者たちは、自分の中に眠っているものも含めて、本来の自分の力、自分では引き出せなかったものを、監督のお陰でのびのびできて。監督に引き出してもらったのだと思っています。必ずそのリハーサルが終わると「まずやってみてください」と、まず俳優にやらせてくれるんですよ、僕らが考えてきたことを。ほとんどの場合は、僕らのやりたいようにやらせてくれる。本当に優しくて素敵な監督です。

と、話されました。

Q&A後には、W主演のチャン・ハンユーに促され、福山さんが映画の冒頭の音楽をギターで演奏する場面もあるなど、非常に盛り上がるイベントとなりました!

映画情報どっとこむ ralph ジョン・ウー監督 チャン・ハンユーx福山雅治『マンハント』

日本での公開!2018年2月上旬 TOHOシネマズ新宿他 全国ロードショー。

逃げる弁護士。追う刑事。魂の出会い。撃ち抜け、この世界。

実直な国際弁護士ドゥ・チウ(チャン・ハンユー)が目を覚ますと、女の死体が横たわっていた。現場の状況証拠は彼が犯人だと示しており、突如として殺人事件に巻き込まれてしまう。罠にはめられたことに気づき逃走するドゥ・チウ。孤高の敏腕刑事の矢村(福山雅治)は独自の捜査でドゥ・チウを追っていく。彼に近づくほどに、この事件に違和感を覚え、徐々に見解を変えていく矢村。やがて2人の間に絆が芽生えていく。ついにドゥ・チウを捕えた矢村は警察への引き渡しをやめ、共に真実の追及を決意する。追われながらの追跡、闇が濃くなる度に増していく危険。鍵を握るのはドゥ・チウに近づいてきた謎の美女・真由美(チー・ウェイ)。果たして事件の裏にはどんな陰謀が隠れているのか。

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主演:チャン・ハンユー、福山雅治、チー・ウェイ、ハ・ジウォン
 
友情出演:國村隼  
特別出演:竹中直人、倉田保昭、斎藤工

共演:アンジェルス・ウー、桜庭ななみ、池内博之、TAO、トクナガクニハル、矢島健一、田中圭、ジョーナカムラ、吉沢悠

監督:ジョン・ウー 
撮影監督:石坂拓郎『るろうに剣心』
美術監督:種田陽平『三度目の殺人』
音楽:岩代太郎『レッドクリフ』
アクション振付:園村健介『GANTZ』
衣装デザイン:小川久美子『キル・ビル』 
原作:西村寿行『君よ憤怒の河を渉れ』/徳間書店刊 および 株式会社KADOKAWAの同名映画
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『まともな男』 ミヒャ・レビンスキー監督登壇、初⽇舞台挨拶&ティーチイン


映画情報どっとこむ ralph 2016年スイス映画賞において<最優秀作品賞>ノミネート<最優秀脚本賞>受賞し、スイスで絶賛を浴びた、衝撃の問題作『まともな男』が、本⽇11⽉18⽇(⼟)より 新宿Kʼs cinemaにてロードショー!

本作の配給は、業界初参⼊の“カルチュアルライフ”。Vimeoオンデマンドをはじめとする「オンライン限定 公開」のインディーズ映画に字幕翻訳を提供する業務で⼀気にシェアを拡⼤しているカルチュアルライフは、⼆階堂峻⽒が代表を務める個⼈事業の団体。そんなベンチャービジネスの中でたまたま ⽇本語字幕の依頼があったという本作は、その衝撃的な内容に同⽒が⼼動かされ、配給元と半年以上にも渡る交渉の末に晴れて<⽇本初上陸>に⾄ったという執念の⼀作です。
この度、11/18(⼟)初⽇を迎える本作の公開を記念し、⻤才ミヒャ・レビンスキー監督が登壇する初⽇舞台挨拶&ティーチイン開催!観客のティーチインを交えながら、本作の誕⽣から裏 側から覗いた魅⼒について語り尽くしました!

『まともな男』 ミヒャ・レビンスキー監督登壇、初⽇舞台挨拶&ティーチイン
⽇時 : 11⽉18⽇(⼟)
会場: 新宿Kʻs cinema
登壇:ミヒャ・レビンスキー監督

映画情報どっとこむ ralph 公開を記念して、新宿の会場には、スイスから来日した本作の監督・ミヒャ・レビンスキー登壇の初⽇舞台挨拶イベントが開始!

観客らとのティーチインを交え、嬉しそうに笑顔で答えていく監督。

劇場で観客とともに鑑賞した後、ミヒャ・レビンスキー監督が客席から登壇。埋め尽くされた会場に拍⼿が起こり

レビンスキー監督:日本で初めて披露する作品が本作で、とても嬉しく思ってます。何より、批判でも 共感でもいいので、みなさんが本作をどう思ったか?が⼀番気になります。

との挨拶からイベントはスタート。

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本作で⼀番伝えたかったテーマ、問題意識については

レビンスキー監督:もしも、ある⽇突然、映画のような重⼤な事件が起きて ⾃分は被害者でも加害者でもないのに責任を追うという⽴場に追い込まれてしまった時、どうするか?について考えてましたね。

と淡々と説明、頷く観客ら。

本作で⼀番気に⼊っているシーンについては、主⼈公トーマスの夫婦が雪⼭のコテージで⾏われたコンサートに参加していたシーンをあげ、監督ご⾃⾝の経験に基づいたのでしょうか?という質問に微笑みながら

レビンスキー監督:もちろん、結婚しているからね!ははは…

と会場に笑い声が。

レビンスキー監督は脚本家出⾝であり、本作でも脚本と監督のどちらも務めている。

レビンスキー監督:当初はコメディ映画に仕上げるつもりで、所々コメディチックな場⾯も⼊れていたが、撮影をしながら、この映画はコメディではないかもしれないと気づき、あえて笑いのシーンは排除していった。今までラブコメディのような 映画を⼿がけていたこともあり、今回は新しいことに挑戦してみたかった。

とスイス国内の今までの評価やイメージとは180度違った内容に、当時の上映時には驚いた反応が多かったという。続いて、本作の結末についてはいろんな解釈が分かれており、スイスの本国でもいろいろ議論されたという現状について

レビンスキー監督:物語が完結してしまうと、そこで物語は終わってしまうんですよね。それを完結せず、 あえて物語の外に向けたかった。

と答えました。


映画情報どっとこむ ralph 作品を観終えた観客からのティーチインでは「 (舞台挨拶も含めて)楽しい2時間でした」「主⼈公の⼩市⺠っぷりがすばらしかった」と感想を交えながら積極的に⼿が上がった。本作で象徴的な ⼩物として登場する”ザラの⽇記”は、⽇記そのものは映されるも、中⾝についての描写はない、その⽇記には何が書かれているか?という質問に対し

レビンスキー監督:私もわからないです。何が書いてあるのか。 (会場に笑いが)でも、おそらく、ものすごく具体的にザラに起きた事件の詳細が書かれていたと思われる。

と、観客に答えを委ねる。 そして、主⼈公・トーマスを演じていた、デーヴィト・シュトリー ゾフには、どこまで演技指導をしたのか?アドリブを許していたのかという質問については

レビンスキー監督:デーヴィト・シュトリーゾフは、ドイツでとても有名な俳優で、別の件でレビンスキー監督に電話が来たのだが、 その際、この作品の話をしてたら、とても興味があるから脚本送って!と⾔われたんだ。ところが、実は実はその時点では脚本がなかったんで、急いで2週間ほどかけて書き上げて送って、実現した 経緯がある。なので、脚本の段階から、彼が演じることを想定して書いているし、ずっとディスカッションを続けていたこともあって、現場ではほとんどご⾃由に任せていたんだ。トーマスになりきるために、 実は10キロも増量していたので、撮影が始まってからは何も指導というのはなかった。本当に素晴らしい俳優だと思う。

と、本作は主⼈公・トーマス役を熱演したデーヴィト・シュトリーゾフにお礼のコメントを。


続いて、本作のタイトルについての質問が。原題の意味と邦題の意味に相違がある部分について監督の考えを尋ねると、

レビンスキー監督:本国&ドイツ圏以外の国では『まともな男』というタイトルでよく 知られているが、原題『Nichts Passiert』の意味は、本国&ドイツ圏以外国ではニュアンスが伝わらないと思う。というのも、この⾔葉の意味は2つがあって、”本当に何も起こっていない”という意味、そして、何かが起こった時に”⼤丈夫、⼤丈夫!”という場⾯でも使う⾔葉である。例えば、何か物を落として壊れたしまった時、すでに物が壊れてしまっていたにも関わらず、”⼤丈夫、⼤丈夫” という意味で使われているので、両⾯的な意味を持つ⾔葉は伝わりにくかったと思うので、今の邦題で妥当だと思ってます。

と答えた。

映画情報どっとこむ ralph 最後は、⽇本の観客との出会いを祝して⾃らも記念写真を撮りたいというリクエストで、来場した観客らを背景に記念写真を⾏い、熱々と盛り上がったイベントは終了となりました。


まともな男
原題:Nichts Passiert

11.18 [⼟] より新宿Kʻs cinemaほか全国公開中!
公式HP:
http://www.culturallife.jp/matomonaotoko
公式Twitter:
https://twitter.com/matomonaotoko

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監督・脚本:ミヒャ・レビンスキー 『Der Freund(原題)』 2008年スイス映画賞 最優秀⻑編映画賞受賞

出演:デーヴィト・シュトリーゾフ(『ヒトラーの贋札』『厨房で逢いましょう』)
マレン・エッゲルト、アニーナ・ヴァルト、ロッテ・ベッカー、ステファヌ・メーダー、マックス・フバッヒャー、ビート・マルティ、オリアナ・シュラーゲ、テレーゼ・アフォルター

2015年/スイス/ドイツ語/92分
⽇本語字幕:⼆階堂峻
配給:カルチュアルライフ
後援:スイス⼤使館
©Cultural Life & PLAN B FILM. All Rights Reserved.
   


YouTube Music Night with水木一郎 feat. 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』イベント


映画情報どっとこむ ralph 1970年代一世を風靡した永井豪原作の巨大ロボットアニメ「マジンガーZ」が映画で超復活します!今年画業50周年を迎える永井豪のスーパープロジェクトとして、45年の時を経て復活する『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』は、2018年1月13日(土)より全国公開。

そして、六本木ヒルズ29階のYouTube Space Tokyoにて、11月16日(木)に、本作の公開を記念して、「YouTube Music Night with水木一郎 feat. 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』」イベントを実施しました。

映画のオープニングテーマを歌う水木一郎が登壇して熱いトーク&ライブを繰り広げたほか、最新ポスタービジュアルを世界初解禁となりました。

YouTube Music Night with 水木一郎 feat. 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』
日時:11月16日(木)
場所:YouTube Space Tokyo
登壇者:水木一郎、うみくん、海外ファン代表の皆様、有村昆(司会)

映画情報どっとこむ ralph 会場が暗転し、おなじみの「マジンガーZ」のイントロが流れると本日の主役・我らが“アニキ”水木一郎が登場。冒頭から水木の熱唱でイベントがスタートして大興奮のお客さんから次々と「アニキー!」の声援が飛び交うと、歌唱を終えた水木は「俺ってなんでこんなに人気者なんだろね(笑)」と、茶目っ気たっぷりに一言。のっけから会場を爆笑で包んだ。
水木一郎ライブ セットリスト ※歌唱順
・マジンガーZ/「マジンガーZ」オープニングテーマ
・Zのテーマ/「マジンガーZ」挿入歌
・空飛ぶマジンガーZ/「マジンガーZ」挿入歌
・わが友マジンガーZ/「マジンガーZ」挿入歌
・おれはグレートマジンガー/「グレートマジンガー」オープニングテーマ
・勇者はマジンガーZ/「グレートマジンガー」オープニングテーマ
・鋼鉄ジーグのうた/「鋼鉄ジーグ」オープニングテーマ
・キャプテンハーロック/「宇宙海賊キャプテンハーロック」オープニングテーマ
・おれたちの船出/「わが青春のアルカディア無限軌道SSX」オープニングテーマ
・コン・バトラーVのテーマ/「超電磁ロボコン・バトラーV」オープニングテーマ
・マジンガーZ INFINITY ver./「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」オープニングテーマ

映画情報どっとこむ ralph 会場がアツアツにあったまったところで続いて、今回のイベントの模様がYouTube Liveにて全世界に生配信されることから、YouTubeクリエイターであり、シンガーソングライターのうみくんを司会の有村昆の呼びかけでステージに招く。「今日水木さんにお会いするということで、昨日の夜は眠れなかったです(笑)。(イベントのはじめから)もうフィナーレかってくらいの大盛り上がりでしたね(笑)」と、アニメ「ヤングブラックジャック」の主題歌を務めるなど、着々とアニソン界でも活躍の場を拡げる期待の新星・うみくんも、さすがに大先輩・水木の生のパフォーマンスに圧倒された様子。

そんな緊張気味のうみくんから水木へさまざまな質問が投げかけられる中、アニソンを歌うコツについて水木は「アニソンはアニメの顔。作品の代弁者だから、そのヒーローになりきることが大事!」と、これぞアニソン界の帝王といった名言でアドバイス。また、マジンガーZ放送当時のアニメソングについては、「子どもが歌えるキーの幅で作曲されている」といった特徴を挙げ、「オーケストラアレンジの贅沢な音楽が多かった。今は打ち込みが多くなっているが、(本作オープニングテーマの)『マジンガーZ INFINITY ver.』は豪華なアレンジ音で、気持ちがとても高ぶった」と振り返った。

映画情報どっとこむ ralph
ここで、海外から集った「マジンガーZ」を愛する猛者たちもゲストに加え、「俺の国が一番だ!」というマジンガー愛を水木に語るコーナーに。水木の歌を聞いて独学で日本語を勉強したというイタリア人のアントニオさんは、「威張っているのか?」ということを意味するのに、「お前はマジンガーだと思っているのか?」ということわざのようなものがイタリアにあるという驚きのイタリア事情を披露。するとスペイン人のアミールさんも負けじと「スペインには10メートルくらいのマジンガーZの巨大な像がある!」と、写真を見せて大いに自慢。マジンガーZ愛を語った二人に対し、フランス人のピエールさんは、約30年前のものという原作者・永井豪直筆によるマジンガーZのイラストを自慢のお宝として披露。会場から大きな歓声があがり、満足そうな表情を浮かべていた。

そして本作『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』について話が移ると、公開に先駆けて映画を鑑賞したという水木は「自分の歌が大画面で流れて感動した!ものすごい迫力で画も良いし、ストーリーも良いし、歌も良いし!エンディングの吉川(晃司)さんの歌も良い!」と感想を述べ、同じく本作鑑賞済みの有村は「TV放送当時の1972年と2017年の今とでは、悪の描き方の違いがある。あえて人間にそれを考えさせるとこがある。いまの日本の問題に直結している感じですごくびっくりした」と、映画コメンテーターならではの視点で感想を語った。また有村が「インフィニティが大きすぎてびっくりした!(笑)」と、本作ストーリーの鍵である”第三の魔人”インフィニティについてコメントすると、水木も間髪入れず「そう!」と声を張り上げた。有村は「そのインフィニティに対し、マジンガーZがどうするのかも見どころだと思います!」と語った。

映画情報どっとこむ ralph また、公開が待ちきれないといった様子のうみくんは「いまは45年前とは音の綺麗さも違うので、その分ヴォーカルのごまかしが効かなくなる。それなのにパワフルでエモーショナルですごい」と、水木の歌声を新作の期待ポイントに挙げる。すると水木は「45年前に歌った曲が45年後にまたオファーが来るなんてことはない。世界中の人が観てる作品。(昔と比べて)声が出なくなったなあとは思われたくない。けど自然と”情熱”で声帯が潤ってきた!」と語った。「予告編で曲を聞いただけでも感動した。劇場の大音響で聞きたい!」といううみくんのコメントに水木は、「泣かせたいなあ(笑)」と、笑顔をみせてはにかんだ。


ここで、本作の最新ポスタービジュアルを会場で世界初解禁!

カウントダウンと共に暗幕に包まれたポスターを初お披露目すると、会場は「おおお!!!」と、大きなどよめきの声と拍手に包まれ、賞賛の声が沸き上がった。

映画情報どっとこむ ralph 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』

2018年1月13日(土)全国ロードショー

あれから10年―。新たな運命が人類を待ち受ける。それは神にも悪魔にもなれるー
かつて悪の科学者Dr.ヘル率いる地下帝国によって滅亡の危機に瀕した人類は、兜甲児が操るスーパーロボット・マジンガーZや光子力研究所の仲間の手によって、悪の野望を阻止し、平和を取り戻した。
あれから10年-。パイロットを離れ、祖父や父のように科学者の道を歩み始めた兜甲児は富士山の地中深く埋まった超巨大構造物と謎の生命反応に遭遇する-。そして、時を同じくして現れる機械獣や宿敵Dr.ヘル。新たな出会い、新たな脅威、そして新たな運命が人類を待ち受ける。かつてのヒーロー・兜甲児の下す未来への決断とは。
再び人類の未来を託されたマジンガーZと人々の激闘を描く、壮大なアクション巨編!
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森久保祥太郎 茅野愛衣
上坂すみれ 関 俊彦 小清水亜美 花江夏樹 高木 渉 山口勝平 菊池正美
森田順平 島田 敏 塩屋浩三 田所あずさ 伊藤美来 朴璐美 藤原啓治 石塚運昇
石丸博也 松島みのり /おかずクラブ(オカリナ・ゆいP)/ 宮迫博之

原作:永井 豪 監督:志水淳児
脚本:小沢高広(うめ) キャラクターデザイン:飯島弘也 メカニックデザイン:柳瀬敬之 美術監督:氏家 誠(GREEN)
CGディレクター:中沢大樹 井野元英二(オレンジ)  助監督:なかの★陽 川崎弘二 音楽:渡辺俊幸
オープニングテーマ「マジンガーZ」水木一郎
エンディングテーマ「The Last Letter」吉川晃司
アニメーション制作:東映アニメーション
配給:東映
©永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会