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ジュノ(2PM)お姫様抱っこに笑いが止まらない!?映画『薔薇とチューリップ』メイキングPart2到着


映画情報どっとこむ ralph ジュノ(2PM)邦画初出演映画『薔薇とチューリップ』 は5月3日(金)より劇場公開!

その公開を記念して、この度、本作のメイキング映像 Part2 を公開!

ジュノ(2PM)演じる韓国留学生・デウォンが、瓜二つで世界的な画家・ネロと急遽入れ替わり、代役で個展 を開催した後、玄理演じるネロのマネージャー・ミョンアとの重要なシーン。
彼女に褒められたデウォンが嬉しさの あまり、ミョンアをお姫様抱っこするという胸キュン満載のシチュエーションに「恥ずかしいというよりも、見る人が変 に思わないか…」と、俺様全開の演技をすることに不安をこぼすジュノ。実際のリハーサルでは、ジャケットのポ ケットに自ら薔薇を挿し込み、玄理を抱きかかえようとするも、すでに 2 人とも笑いが堪えられない状態に…!? 果たして、“俺様風お姫様抱っこ”は完璧に成功したの!? 続きは劇場で『薔薇とチューリップ』をチェック!


映画情報どっとこむ ralph 映画『薔薇とチューリップ

2019年5月3日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋、名古屋 センチュリーシネマにて劇場公開


STORY
個展開催のため来日した、世界的現代アーティスト・ネロ(ジュノ(2PM))。彼は到着早々、自分の絵の盗作が置かれていると噂の 旅館を密かに訪れ、そこで温泉客である韓国人留学生・デウォン(ジュノ(2PM))と出会う。なんとネロとデウォンは瓜二つだった! 互 いに驚きを隠せない二人だが、ネロは“ある目的”のために、デウォンに自分と入れ替わるよう依頼する。二人が入れ替わったことで、事 態は一変。やがて彼らは思いもよらぬ出来事に巻き込まれていくが…。旅館の跡取り娘・かおり(谷村美月)とふれ合う中で過去と向 き合うネロと、時代の寵児になりすましながら未来を模索するデウォン。姿形はそっくり、けれど性格も立場も異なる二人……彼らが入 れ替わりの日々の中で見つけた、“本当の自分”とは–!?

映画情報どっとこむ ralph 5月3日(金)、5月10日(金)、5月17日(金)、5月24日(金)の各週、週替わり先着入場者プレゼントあり!(数量限定)

【チケット情報】 先着順・数量限定!ミニスタンド付き(全 2 種)劇場前売特別鑑賞券 発売中!
¥1,500(税込)
※当日一般¥1,800(税込)のところ
※ランダム配布
※本作品の劇場前売特別鑑賞券・購入特典ミニスタンド(全 2 種)は上記劇場のみで販売・配布となります。

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【CAST】 ●ネロ、デウォン(一人二役):ジュノ(2PM) ●かおり:谷村美月 ●ミョンア:玄理 ●仲居頭・悦子:ふせえり ●ジンイル:チャンソン(2PM)

【STAFF】 ●原作:東村アキコ『薔薇とチューリップ』(小学館「月刊!スピリッツ」連載) ●監督:野口照夫『たとえ世界が終わっても』「FF XIV 光のお父さん」 ●脚本:ねじめ彩木『僕は妹に恋をする』 ●主題歌:「Nothing But You」JUNHO (From 2PM) ●製作:櫻井秀行 ●企画プロデュース:高木春香 ●プロデューサー:山口敏功 平田樹彦 本田昌広 ●ラインプロデューサー:古賀奏一郎 ●原作協力:週刊ビッグコミックスピリッツ編集部 ●製作・配給:NBC ユニバーサル・エンターテイメント ●制作:ダブル・フィールド ●配給協力:アーク・フィルムズ

2018 年製作/日本映画/上映時間 90 分/ビスタサイズ/5.1ch/映倫 G 一般映画
© 2018 東村アキコ・小学館/ NBCUniversal Entertainment Japan


タイムループホラー『ハッピー・デス・デイ』予告・ビジュアル解禁


この度、「パラノーマル・アクティビティ」シリーズのジェイソン・ブラムが製作を務めたタイムループホラー映画『ハッピー・デス・デイ』が6月28日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショーになることが決定しました。

シリーズの主人公、女子学生ツリーを演じるのは『ラ・ラ・ランド』(16)や『500ページの夢の約束』(18)に出演する若手女優のジェシカ・ロース。


自己チューで超ビッチな女子大生を演じ、迫りくる恐怖に顔を歪める熱演を見せました。そしてツリーにタイムリープの秘密を打ち明けられ協力するカーター役は、2013年のカンヌ国際映画祭でプレミア上映されたソフィア・コッポラ監督『ブリングリング』(13)での演技で、批評家筋に高く評価されたイズラエル・ブルサードが演じています。監督・脚本は『パラノーマル・アクィビティ 呪いの印』(14)のクリストファー・ランドンが務めました。

<こんな誕生日は嫌だ!予告編&ビジュアル解禁>

全米ティーンから圧倒的な支持をうけ、全米初登場№1を獲得したジェイソン・ブラム製作の『ハッピー・デス・デイ』。自分の誕生日の夜に殺されては、同じ誕生日の朝に戻るという斬新なタイムループホラー作品から予告が解禁!


本予告は、いわゆる“ビッチ”な大学生ツリーが見知らぬ男子カーターの部屋で目を覚ますところから始まる。そんなスタートを切ったこの日は彼女の誕生日。口うるさい寮長ダニエルからの「ビッチの朝帰り?」と嫌味の洗礼や、ルームメイト、ロリからのお祝いもそこそこ日常を過ごし、夜にはバースデーパーティーにやってきて、さあもう誕生日も最高潮!!!と思ったその時、、不気味な殺人鬼<ベビーマスク>が突如現れた!さっきまでのお澄まし顔はどこえやら、大口開けて絶叫!ガラスで一突きされ、この日が“デス・デイ”になったと思った瞬間、ツリーが目を覚ます。そこはまた、カーターの部屋だった。「意味わかんない。」経験した同じ日をまた過ごしているのだ―。「誕生日が終わらない。結局殺されるの」と不気味なマスクに襲われ殺されるというところまで同じ、恐ろしすぎるバッドエンディングな誕生日を繰り返しているのだ。自分なりにこの地獄のループを終わらせようとするツリーは、何度も死んで、死んで、死んでベビーマスクの悪夢から逃れようとする、、が、やっとのこと逃げ切ったと歓喜の声を上げるツリーの後ろにも、ベビーマスクはまさに神出鬼没、ツリーがいる場所に現れて執拗に追ってくる!果たしてツリーは明日を迎えることができるのか?何度も味わうベビーマスクの恐怖とそれに対向するイマドキ女子大生のツリーの一喜一憂がクスリとさせてくれる予告となっている。

同じく解禁となるポスターにはお誕生日ケーキを持ったべビーマスクが。不気味に微笑んでいるかのようなマスクは、今までにたくさんいるホラーアイコン達と並ぶトラウマものでしょう。そして<殺される誕生日>と誕生日が近い人たちは震える言葉が記されている。

『ハッピー・デス・デイ』

6月28日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

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2017/アメリカ/96分
原題:『Happy Death Day』
配給:東宝東和
(C)Universal Pictures


EXILE TAKAHIROら登壇。映画館がない隠岐で上映会『僕に、会いたかった』


映画情報どっとこむ ralph 「EXILE」のヴォーカルTAKAHIROさんが、満を持 して映画で初めて長編映画で単独主演した感動作『僕に、会いたかった』。

記憶を失くした漁師・徹を演じる TAKAHIROさん のほか、山口まゆさん、柴田杏花さん、板垣瑞生さんら今が旬の若手俳優たちが出演。松坂慶子さん、小市慢太郎さんら実力派のベテランが物語を支える。

監督は、何気ない日常をとらえる描写力と柔らかな映像センスに定評がある錦織良成さん。

島根県隠岐の島の壮大な自然を舞台に、家族との「今」を大切にしたくなる、絆と再生を描いた感動の人間ドラマに仕上がっています。

5月10日より公開となる映画『僕に、会いたかった』に出演の TAKAHIROさん、松坂慶子さん、秋山真太郎さん、そして錦織良成監督が物語の舞台・隠岐島を訪問。映画館がない隠岐で上映会を行い、「撮影中から全面的に協力してくださった島の皆さんにいち早くお届けしたいと思っていた」(TAKAHIRO)と語る夢の凱旋となった。


日付:5月10日
場所:隠岐
登壇:TAKAHIRO、松坂慶子、秋山真太郎、錦織良成監督

映画情報どっとこむ ralph 記憶喪失の漁師を演じて
TAKAHIRO さん:いつか錦織監督とご一緒したいと思っていたのでとても光栄でした。台詞が少なかったので、細かい所作に “池田徹”という男の人生を感じ取ってもらえるよう気を付けました。本当に難しい役どころだったのですが、経験として何事にも代えがたいことをさせて頂い たからこそ表現者としてターニングポイントになった作品かなと思います。

と語った。母親役を演じた松坂さんは

松坂さん:(TAKAHIRO演じる徹は)素朴な、母親思いの心優しい息子ですね。TAKAHIRO さんはとっても感受性豊かな方で、涙もろいん ですよね。

と打ち明けると、

TAKAHIRO さん:松坂さんが不思議なパワーをもっていらっしゃるんです。みなさんご存じの通り大女優さんなので最初はとて も緊張しながらご挨拶をさせていただいたのですが、全てを包み込むような優しさと笑顔で接してくださって。まるで何年も育ててもらっているような感覚に なれる。お芝居の上でもひっぱっていただきました。短い期間ながら息子として過ごせたことを光栄に思います。松坂さんのやさしさに触れるたびに涙腺が 緩むというか。泣くべきシーンじゃないのにどうしても涙が出てしまうので、リハーサルで泣くだけ泣いて涙を枯らして本番に向かう、そんな手法を取らせて いただきました(笑)

と意外な撮影中のエピソードを明かし照れ笑いを浮かべた。


TAKAHIRO さんが漁師役という普段のイメージとは真逆の設定について

錦織監督:最初学校の教師というのを考えていたんですけど、漁師という 役のほうが島の力強さを出せるんじゃないかと思いました。 それから島留学で来ている子供たちと記憶喪失の徹、悩んでいる・迷っているというところをリ ンクさせたら面白いのではと。 演じないで自然にそこにいるっていうのはとても難しいことなんですが、TAKAHIRO さんと母親役の松坂さん…最初は美男 美女で出来過ぎかなと思ったんですが、島に生まれた方が自然にそこにいるんですよね。とってもいい島の親子を演じてもらったと思っています。

と両者に 手放しの称賛を送る。また、出演とプロデュースに加え、共同脚本も務めた秋山さんは

秋山さん:ヒューマンドラマを作りたかったので、 TAKAHIRO くんの役にどん どん負荷を与えていって、キャラクターが映画の中で輝けるものにしたいなという思いがずっとありました。

と語った。

隠岐島での 3週間に及ぶ撮影では

TAKAHIRO さん:島で生活をしながら溶け込む日々が、島の漁師を演じるにあたってはとても助かりましたし、なんでもないように見える シーンが実はとても深いところにつながっていてヒントがちりばめられているんです。僕は個人的に家の中でお母さんに作ってもらったごはんを食べるシーンが印象的ですが、不思議と松坂慶子さんにご飯を出されると何倍もおいしくなる!(笑)
錦織監督:消えもの(劇中で出される食事)って普通は役者さんは残しますよね。TAKAHIRO さんは完食してましたからね!

TAKAHIRO さん:ただのお米も松坂さんが出してくださると全部のお米が立っているんです(笑)

錦織監督:それはお釜の問題じゃないの?(笑)

TAKAHIRO さん:違うんです!普通のお味噌汁でも松坂慶子さんが出してくださると【黄金の味噌汁】になるんです!

松坂さん:なんていい息子なんでしょう(笑) こんな風に和やかな撮影現場でしたね 。

と抜群のチームワークを見せる一幕も。

舞台となった隠岐島について、

TAKAHIRO さん:もちろん景色だったり海の透明度だったり、穏やかな雰囲気もそうですけど、生活する島民の皆さんの温かさ、オープンマ インドな雰囲気がリアルに表現できたかなと思うので、作品を通して感じていただけたらと思います。

松坂さん:見えないものに惹かれるんですけども、奈良に行くと万葉集の 1300 年前の歌の同じ空気を今感じているんじゃないかなと思うことがあるんです。そんな 風に隠岐諸島にいると太古の見えないものを感じる、イマジネーションを掻き立ててくれる神秘の島で、ご縁の島で、何が起こるかわからない、いればいる ほど魅力を感じる島ですね。

映画情報どっとこむ ralph これから映画をご覧になる方へのメッセージとして

TAKAHIRO さん:先入観なく、癒されるために映画を観に来ていただければと思います。静かな映画 です、人と人とのぬくもりを感じていただける映画になっています。

と語り、作品への自信をのぞかせた。

僕に、会いたかった

は 5月10 日より TOHO シネ マズ 日比谷ほか全国ロードショー。

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TAKAHIRO /山口まゆ 柴田杏花 板垣瑞生 浦上晟周 小野花梨/宮本裕子 吉野由志子 川村紗也 斉藤陽一郎 清水 宏 山下容莉枝/秋山真太郎 黒川芽以 小市慢太郎 /松坂慶子 監督/錦織良成 エグゼクティヴ・プロデューサー/EXILE HIRO 脚本/錦織良成 秋山真太郎 音楽/瀬川英史 撮影/金子正人 照明/吉角荘介 録音/西岡正巳 編集/栗谷川 純 配給/LDH PICTURES (C)2019「僕に、会いたかった」製作委員会 bokuai.jp 2019 年/日本/カラー/5.1ch/シネマスコープ/96 分


『パパは奮闘中!』黒木華ら著名人コメント&イラスト到着


映画情報どっとこむ ralph 『タイピスト!』『モリエール 恋こそ喜劇』など幅広い役柄を演じるフランスの人気俳優ロマン・デュリス出演の最新作『パパは奮闘中!』が4月27日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開となります。

愛する妻がある日突然行方不明になり、仕事や育児をひとりでこなさなければならなくなった主人公と子供たちの、奮闘の日々、愛と絆を描く感動作!第71回カンヌ国際映画祭批評家週間で絶賛され、フランスで2018年の最注目となった本作。ベルギー版アカデミー賞、マグリット賞でも作品賞・監督賞含む5部門を受賞するなどベルギーでも高い評価を受けている。監督は、初長編作「Keeper」で70を超える映画祭に招待され20の賞を獲得した、ベルギーの新鋭ギヨーム・セネズ。仕事一筋でダメなところもあるけれど心優しい父親をロマン・デュリスが熱演。「ロマン・デュリスはキャリアの中で最高の役を見つけた」(パリ・マッチ誌)、「生き生きとして、美しい映画。ふたりの子供たちが感動的だ」(テレラマ誌)など絶賛を浴びた。『若い女』のレティシア・ドッシュが主人公を支える妹役を好演し、注目の実力派が華を添える。妻の大切さに改めて気づき、成長していく父と子供たちが、希望と爽やかな感動を届けてくれます。

公開に先駆け、一足先に本作をご覧になった著名人の方々から絶賛コメントが到着致しました。また「きょうの横山家」「戦国コミケ」など連載中のマンガ家・横山了一さんのイラストも到着致しました。

映画情報どっとこむ ralph 家族、仕事、夫婦、男女。
生活の中にある全ての問題に向き合わなければいけないそれぞれの現実…。それでも進んでいく父親の姿に胸を打たれました。
黒木華(女優)


日本でもフランスでも、家族にきちんと向き合わないパパは大変なことになるとしみじみ思いました… しっかり育児がんばります!
横山了一(マンガ家)


愛があるから淋しい。淋しいから愛が溢れる。愛という歯車が欠けてしまっても、生きていかなくてはならない時、人はやっぱり愛の力でしか超えられない。パパと子供達の最後の決断に驚きました。
よくそこへたどり着いた、と。
加藤登紀子 (歌手) 


愛する人守りたい。
焦りと不安、孤独と葛藤の中で、真実を模索する親子の「愛」に心を締めつけられた。
大浦龍宇一 (俳優)


「クレイマー、クレイマー」は、アメリカ的なエンターテイメント。
やっぱりフランス映画はシニカルだね。だけどそれがよりリアリティーを感じる。
頑張れパパ、頑張れママ、乗り越えていこうよ、子育てはかけがえの時間だからさ!!
ダイアモンド✡ユカイ (ロックシンガー・俳優)


ダルデンヌ兄弟の最高傑作『サンドラの週末』を想起させた。
保育園の送り迎えから家事全般を担当している僕としては、ハードワーカーの妻にぜひ観てほしい。
どうしようもない現実。それでも希望を捨てないラストに胸を打たれた。
樋口毅宏 (イクメン小説家)


別居、卒婚、熟年離婚。なぜ夫は「捨てられる」のか?
ワークライフバランスのリアルな現実を日本のパパ達にも見て欲しい!
牛窪恵(世代・トレンド評論家) 

映画情報どっとこむ ralph パパは奮闘中!

4月27日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開

【ストーリー】
ある日突然、愛する妻が姿を消した。ふたりの子供たちとともに残されたオリヴィエは、オンライン販売の倉庫でリーダーとして働きながら、慣れない子供たちの世話に追われる。なぜ妻は家を出たのか。混乱しながらも妻を探し続けるオリヴィエのもとに、北部のヴィッサンから一通のハガキが届く…。

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監督・脚本:ギヨーム・セネズ 
共同脚本:ラファエル・デプレシャン 

出演:ロマン・デュリス『タイピスト!』『モリエール 恋こそ喜劇』レティシア・ドッシュ『若い女』、ロール・カラミー『バツイチは恋のはじまり』、バジル・グランバーガー、レナ・ジェラルド・ボス、ルーシー・ドゥベイ 

ベルギー・フランス/2018年/99分/フランス語/字幕:丸山垂穂 
配給・宣伝:セテラ・インターナショナル 
宣伝協力:テレザ、ポイント・セット
協賛:ベルギー王国フランス語共同体政府国際交流振興庁(WBI)
@2018 Iota Production / LFP – Les Films Pelléas / RTBF / Auvergne-Rhöne-Alpes Cinéma


佐藤浩市x渡辺謙『Fukushima 50』記者会見 福島第一原発に残った名もなき作業員の物語


映画情報どっとこむ ralph 2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災発生。そして福島第一原発事故。日本人誰もが経験し、全世界が震撼した3.11の関係者90人以上への取材をもとに綴られたジャーナリスト、門田(かどた)隆将(りゅうしょう)渾身のノンフィクション作品「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫刊)原作の映画『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』が、2020年に全国公開いたします。

そしてこの度、佐藤浩市と渡辺謙、株式会社KADOKAWA映像事業局 映画企画部 部長 水上繁雄プロデューサー、椿宜和プロデューサーをお呼びして、本作のクランクアップ記者会見を開催しました。
《映画『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』クランクアップ記者会見 概要》
日時:4月17日(水)
場所:リーガロイヤルホテル東京
登壇:佐藤浩市、渡辺謙、株式会社KADOKAWA 水上繁雄プロデューサー、椿宣和プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 会見には約200人の報道陣がかけつけ、先ず水上プロデューサーから「まもなく平成が終わりますが、世界的にも類を見ないあの大事故を新しい時代にも伝えていこうという思いで企画がスタートしました。当時原発内で戦っていた作業員の方々は、海外からFukushima 50と呼ばれており、ほとんどが地元福島の方でした。我々と同じ一般人で、悩み、怒り、泣き、いろんな思いで作業されていました。頭の中には常に避難したご家族の事があったそうです。こうした方々のドラマを物語の中心に据えながら、報道だけではわからない事故の真実を描こうと決めました。大自然の脅威、人間の慢心という部分も重要なテーマです。本作は門田隆将さんの「死の淵を見た男」を原作としており、非常にリアルな内容を映像化しています。東日本大震災からは8年が経ちましたが、震災ならびに事故の風化が懸念されています。被災地の復興や福島第一原発の廃炉作業等も取り組むべき課題が多々あります。今一度、震災そして原発事故と向き合っていこうと、この映画の製作に取り組んでおります。KADOKAWAには『金融腐蝕列島 呪縛』、『沈まぬ太陽』という社会問題をテーマにした作品を製作してきた歴史がありますので、今回の作品も後世に残る物として製作していきたいと思っています」と本作『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)の製作に至った経緯が語られ、会見がスタートしました。

映画情報どっとこむ ralph Q:出演オファーを受けた時の気持ちについて

A:佐藤「人間は忘れなければ生きて行けないことと、絶対に忘れてはいけないこと、その2つが生きていく上で大変大切な事だと思っています。当然この映画は後者で、絶対に忘れてはいけないこと。それを我々がメッセンジャーとして、事実として映画にどう刻むか。劇場を出た時、この映画を観てくれた人々がどういう想いを抱くか、それを大事にして映画を進めていきました。」

A:渡辺「この題材をやるんだというお話を伺った時に非常にハードルの高い作品になることは間違いないなと思いました。ただ、これをやると決めたのは、『沈まぬ太陽』という映画を作って頂いた角川歴彦さんからで、その全てのハードルを越える気持ちで企画されたんだということをその時理解しましたし、受けて立つと言うとおかしいですが、参加させて頂こうと思いました。それともう一つ、『許されざる者』という映画を撮った時に、佐藤浩市君と一緒にやらして頂いたんですけども、〈浩ちゃん、100本目の記念作品どんな役でも出るからね〉と言っていましたが、最近多作なもんですから、いきなり100本直ぐ越えちゃいまして。その100本目にはお付き合い出来なかったんですけども、その時に約束した答えをこの映画で出したい。その答えを出すに相応しい映画になるなと思いましたので、その時点で一緒にハードルを越えたい、そう思いました」

本作は、2011年3月11日午後2時46分に発生し、マグニチュード9.0、最大震度7という、日本の観測史上最大の地震となった東日本大震災時の福島第一原発事故を描く物語。想像を超える被害をもたらした原発事故の現場:福島第一原子力発電所に残った地元福島出身の名もなき作業員たちは、世界のメディアから“Fukushima 50”(フクシマフィフティ)と呼ばれました。世界中が注目した現場では何が起きていたのか?何が真実なのか?浮き彫りになる人間の強さと弱さ。東日本壊滅の危機が迫る中、死を覚悟して発電所内に残った職員たちの知られざる“真実”が、今、遂に明らかになります。

主演には、『64ロクヨン 前編』で第40回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した佐藤浩市。地元・福島出身で現場を指揮する熱血漢、伊崎利夫役を演じます。そして、共演の福島第一原発所長の吉田昌郎役に、『沈まぬ太陽』で第33回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した渡辺謙。そして監督は同じく『沈まぬ太陽』で第33回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞し、社会派・骨太な作風に定評のある若松節朗ら、超豪華実力派キャスト・スタッフがこのビッグプロジェクトに集結しました。

Q:1・2号機当直長の伊崎(佐藤浩市)、所長の吉田(渡辺謙)を演じられましたが、役作りをどのように行ったか
A:佐藤「私どもの生活の中では、自然界に放射能はあるんですけども、あまり縁のないところにいる自分と、原発の中で放射能というものを理解しながらそこにいる方々。結局にわか勉強でしかないんですけれど、そういった現場を見に行かせて頂いたりとか、浅い知識ながら文章を読んで詰め込んでということしか出来なかったですね。後は演じながら、閉塞的な中操(中央制御室)というところでの人間関係が、上手い具合に順撮りでシーンごとに撮影出来たので、その中で取り組んでいくしかなかったです」

A:渡辺「非常にプレッシャーのかかる役でした。吉田さんはテレビ会議ですとか、その後色んなところでメディアに扱われていることが多く、尚且つこの映画の中で僕以外の方は皆さん名前がちょっとずつ変えてあったり、一応フィクションの作り方をしているんですが、吉田所長だけはご遺族にも確認をとって本名で出す、ということで頂いた役でした。実際に皆さんの目に留まっている映像も含めて、情報の多い方でしたので、そういう意味ではプレッシャーがかかりました。実際の撮影では本当にほぼ緊対(緊急対策室)の中でテレビ会議やら電話を外とやり取りをし続けていましたので、今ここで何が行われているのか、今何が起こっているのか意識するのが難しかったです。ただ、非常に助けになったのが、当時緊対で吉田さんの近くでお仕事をされていた方々が何人かスタジオにお見えになられたことがありました。その時に、この局面では実際にはどうだったのか、この局面では吉田さんはどのように対応したのか、テレビ会議や電話で映し出されていない吉田さんは実はどうだったのかということをかなり根掘り葉掘り伺いました。その時の状況を聞かせて頂き、それでかなり色んなことを監督と相談しながら、実際はテレビ会議を切った後に何回バカヤローと言ったか正の字をつけて数えていたとか。参考にしながら役を作らせて頂きました。」

Q:本作のために作られた、大規模に再現されたセット(図1)について

A:椿「これは、津波で破壊された原発屋外を再現したセットで長野県の諏訪市内に作ったものです。建屋の水素爆発のシーンもここで撮影しました。まるで戦場のようなセットで大変おおがかりなものになりました。我々が初めて見た時、本当に被害を受けた原発のように感じるほどの迫力でした」

Q:このセット(津波で破壊された原発屋内)での撮影に参加したことについて

A:佐藤「丁度中操を出て緊対に向かうというシーンで、このオープンセットが僕の初日だったんです。当然美術部の頑張りも含めて、改めて自分達がどこへ向かっていくのかということを再確認させて頂いたシーンでした」

Q:本作のために作られた、大規模に再現されたセット(図2)について

A:椿「こちらは正式には中央制御室と言いまして、サービス建屋の2階にある、1・2号機を制御するところです。いろんな資料を参考にして、細部まで正確に再現しています。これまでテレビなどでも映像化されていますが、ここまで大がかりに正確に作ったものはおそらくないかと思います」

Q:このセット(中央制御室)での撮影に参加したことについて

A:佐藤「他の発電所に視察に行かせて頂いて、そこの中操を見れたので、それがセット内に大きさも含めてほぼ忠実に再現されていました。実際のあの日直ぐに電源が落ちて、ずっと暗い中での作業になるんですけど、それもその通り再現してずっとほのかな明かりの中で撮影をやっていました。セットをリアルに再現して頂いてありがたかったです」

Q:本作のために作られた、大規模に再現されたセット(図3)について

A:椿「イチエフ内の免震棟にある緊急対策室になります。実際に吉田所長はここで指揮を執っていました。報道でもよく出てくる場所なので、みなさん記憶にあるのではないでしょうか?こちらもとにかく大きなセットで本物そっくりでした。ここに常時100人以上がいて、本部とやり取りしながら、中操とはまた違う緊迫感がある撮影でした」

Q:このセット(緊急対策室)での撮影に参加したことについて
A:渡辺「非常に不謹慎な言い方になってしまうかもしれませんが、ここには非常用電源がありますので、ずっと電気はつけっぱなしです。そしてドラマ的には何も起こらないんです。だけど、外ではものすごいことが起こっているんです。1日で撮影は終わらないので、お疲れ様でしたって言ってまたここに来ると昨日となんら変わらない物や人がいて、時間の経緯とか外がどうなっているのか分かり辛い。それが分からないことの焦燥感を感じればいいのかなって思っていました。セットの右上にテレビ画面のモニターがあるんですけども、ニュース映像やなんかの映像をここで流しているんですね。実際の津波後の映像ですとか、水素爆発した時の映像ですとかそういうものが流れますので、そういうのを見ながら8年前の第一原発の状況に自分を仮想でもいいから身を置きたい。そういう気持ちでモニターを注視して、撮影していたっていうのが僕の思い出ですね」

Q:本作のために作られた、大規模に再現されたセット(図4)について

A:椿:「セットというよりほぼ避難所そのものでした。現実と同じく体育館に作ったセットですが、多くのエキストラの方々に来ていただいて撮影が始まると、避難所そのものでした。この写真だけでも実際に避難されていた方々の大変さが伝わるかと思います」

Q:これからポストプロダクションが始まりますが、どんな映画になりそうか?

A:水上:「とにかく日本映画のターニングポイントになる映画になると思います。この事故を次の世代に伝えていくということは我々映画製作者の使命であると感じておりますし、ここまで描けるのは映画でしかできないと思います。世界に向けても発信していきたいと思います。海外公開も視野に入れていますので、ぜひご期待下さい」

Q:福島の方々に対して

A:佐藤「最近ニュースでも福島のことがまた取り上げられていますが、まだ何も終わっていないどころか、まだ何も始まってもいないかもしれない、それを来年のオリンピックイヤーにもう一度振り返りつつ前を向くために何をすべきか、何を考えるべきか、というのを皆さんで考えて頂きたいなと、自分も含めてですね。そういう思いです。」

A:渡辺「震災以降、岩手、宮城、福島、様々な避難所を回らせていただいて、それぞれ抱えている悩みや現実が違うというのは理解できているつもりではいるんですけども、さすがに僕たちのエンターテインメントという仕事の中で中々力を貸すことができませんでした。でも僕たちが一番力を発揮できるこの“映画”という中で、現実を知っていただく、こういうことが起こったんだ、ときちんともう一回皆様に触れて頂く事が出来る、そういう作品に関わることが出来た、この作品を届けることが出来ました。時間はかかってしまいましたが、そういう思いを伝えたいです」

Q:本作の撮影を通して、役者として新たに得られた事はありましたか?
A:佐藤「非常に強い思いを持って作り手の意図を伝えることが大切な映画もあれば、出来るだけ事象に沿って現実に沿って自分達がそこにいるそのものを伝える映画もある。演者の欲というよりはまっさらな気持ちの中でそれを体験するということを改めて感じさせて頂きました」

A:渡辺「新しいというよりも、僕は原点に戻ったような気がしました。若い頃はある種の欲みたいなもので必死に足掻いていたこともあったんですが。【本当にお前この仕事で社会にどう関わっていくんだ】っていうことをここ数年は考えながら仕事をしていたんですけども、本当にそのことにきちんと向き合わなければ、ということを思わされたので、そういう意味では原点に戻って、きちんとそこにあることを自分の身体を通してどうやって伝えていこうかという非常にシンプルな体験をしたと思っています」

Q:福島原発の事故を描いた作品ということで、撮影現場も過酷だったかと思いますが、特に大変だったことは何でしょうか?

A:佐藤「順撮りという方法で中央制御室のシーンを撮影させて頂いたんですけども、やっぱり日ごとに皆の顔が変わっていく。当然実際そこにおられた方の気持ちに寄り添う事は到底不可能なんですけども、自分達もそういう思いの中でこの撮影を進めて行けました。実は1日だけ残ったシーンを先日福島で撮影させて頂いて、その時に編集も終わっていないちょっと映像を繋いだものを見せて頂いて、正にみんなの顔がどんどん変わっていく。これは役者の技量とかではない何かがあったんじゃないかなという思いです」

A:渡辺「今回の緊急対策室というシチュエーションが非常に特殊なもので、緊急対策室にモニターがあって、それがテレビ会議の相手側も映るし、こちら側も映るっていうものなんです。なので、先ずモニター用の芝居を撮って、それからこちら側の芝居を撮って、既に撮影してある政府の方とかが写ったモニターとも芝居をしなければならない。もちろんイメージは作れるんですけども、少しずつ何かを感じて変えてみようとした時に、かなり前もって作り込んでおかないとそれが反映されない撮影の仕方になっていたんですね。だから監督と事前にかなり話しながら撮影を進めました。また、これだけ大勢の人間がおりますと、今年の1月の撮影だったので、キャストの中に役でマスクを付けている人がいるんですけども、もしかしたら本当にインフルエンザかなっていう人も増えてきて。体調不良との闘いもありました。皆最後までよく辿り着けたなという思いもあります」

Q:こういった題材をテーマにされていますが、事故や津波、放射汚染の被害などについては、どの程度まで描かれるのでしょうか?

A:椿「皆さんが報道等でご存知の内容は当然ありますが、映画の中心に置かれているのは原発内にいた【Fukushima 50】と呼ばれた人達です。事実を捉えた人間愛をテーマにしております。放射能に関しては、見えない物なので演技や防護服等でその怖さを表現しています。津波に関してですが、これは事故の発端となった事象ですので、CGを駆使して表現しております。

Q:この作品が上映されるのが2020年で、東日本大震災発生から10年目という節目の年となり、東京オリンピックも開催される年となります。国際的な展開も視野に入れているという話しもありますが、改めて本作を通して社会にどのようなメッセージを届けたいと思っていますか?

佐藤:もう8年と思うか、まだ8年と思うか、そういった思いは日本人一人一人の中で違うと思います。まだ、震災当時を振り返ることが出来ない人もいるでしょうし、生まれてはいたけど幼少期で記憶がないという10代の子供たち、そうした色々な方がいる中で是か非かということではなくこの映画を観ることで、若い世代に何かを感じ取ってもらいたいと思いますし、未来を生きる者たちにとって何が必要なのか、それも含めて各々が感じ取っていただきたい。そのためだけに僕は作品に向き合ってきました。

渡辺:少し誤解を恐れずに申し上げますと、『硫黄島からの手紙』という作品に参加していた時に、この国の民意は非常に論理的に継承して後世にどう残していくかと考えるのがあまり上手ではないのかなと感じていました。それは恐らく、本作で取り上げる原発事故もそうなる気がしてならないんです。本作は原発がいいとか悪いとか、そういったことを描く作品ではないですが、こういった事故があったということを論理的に継承して、僕たちの子供世代、孫の世代にとって、こういったことがあったという材料となってほしい。こんなことがあったという現実を世に送り出すまではきちんと関わっていきたいです。

映画情報どっとこむ ralph 『Fukushima 50』

2020年 全国ロードショー

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市、渡辺謙  
監督:若松節朗  
脚本:前川洋一  
音楽:岩代太郎  
原作:「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」門田隆将(角川文庫刊)
製作:KADOKAWA  
配給:松竹、KADOKAWA 
© 2020『Fukushima 50』製作委員会