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『フロリダ・プロジェクト』第90回アカデミー賞(R)ウィレム・デフォーが助演男優賞ノミネート


映画情報どっとこむ ralph この度『フロリダ・プロジェクト』(原題)5月12日(土)新宿バルト9他にて全国公開することが決定!

本年度の第90回アカデミー賞(R)では、ウィレム・デフォーが助演男優賞ノミネートされました。

監督・脚本は、全編iPhoneで撮影しロサンゼルスの街で暮らすトランスジェンダーの女性たちをポップに描いた『タンジェリン』(15)で世界中を驚愕させたショーン・ベイカー。

本作の舞台は“世界で最もマジカルな場所”といわれるフロリダのディズニー・ワールドのすぐ近くにある安モーテル。

フロリダの眩いほど鮮やかなブルーの空、モーテルのピンクやパープル。

どこを切っても写真集の1ページになりそうな現実離れしたカラフルな世界で、その日暮らしを送るシングルマザーと6歳の娘の破天荒な生活、そして同じくモーテルで暮らす人々の一夏の物語を6歳の少女の視点から描き出す。

映画情報どっとこむ ralph 主人公ムーニーを演じたのは舞台となるフロリダ出身のブルックリン・キンバリー・プリンス。第二のダコタ・ファニングとの呼び声も高い天才子役は撮影当時6歳にして、本作で数々のブレイクスルー賞を受賞。ムーニーの母親ブレア役には、監督のショーン・ベイカーがインスタグラムで発掘した演技未経験で映画初出演となるブリア・ヴィネイト。

そしてムーニーやモーテルで暮らすみんなの父親的な存在である管理人ボビーをウィレム・デフォーが演じている。

『フロリダ・プロジェクト』(原題)

5月12(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー


あらすじ
6 歳のムーニーと母親ヘイリーは定住する家を失い、世界屈指の観光地であるフロリダ・ディズニ ー・ワールドのすぐ外側にある安モーテル「マジック・キャッスル」でその日暮らしの生活を送っ ている。周りの大人たちは厳しい現実に苦しむも、ムーニーはモーテルに住む子供たちと冒険に満 ちた毎日を過ごし、そんな子供たちをモーテルの管理人ボビーはいつも厳しくも優しく見守ってい る。しかし、いつまでも続くと思っていた大好きなママや仲間たちと過ごす楽しくて夢のような 日々が、ある出来事がきっかけとなり…。

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出演:ブルックリン・キンバリー・プリンス、ブリア・ヴィネイト、ウィレム・デフォー他

監督・共同脚本・編集:ショーン・ベイカー
2017年/アメリカ/112 分
提供:クロックワークス、アスミック・エース
(c) 2017 Florida Project 2016, LLC.


『Faces Places(英題)』第90回米国アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート!


映画情報どっとこむ ralph 名匠アニエス・ヴァルダとアーティストJR共同監督作『Faces Places(英題)』が昨日、第90回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞部門にノミネートされました。

「ヌーヴェル・バーグの祖母」とも呼ばれる女性映画監督の先駆であり、2015年にはカンヌ国際映画祭で史上6人目となるパルム・ドール名誉賞を受賞したアニエス・ヴァルダ。そして、一般の人が自分のポートレートをプロジェクトのホームページに送り、大きなポスターになって返送されてきた写真を好きな場所に貼る、という参加型アートプロジェクト『Inside Out(インサイド・アウト)』で知られるフランス人アーティストJR(ジェイアール)。

『Faces Places(英題)』は、そんなふたりがフランスの田舎を旅しながら、村々に住む市井の人々と接し作品を一緒に作り残していくロード・ムービースタイルのハートウォーミングなドキュメンタリー。第70回カンヌ国際映画祭にて最優秀ドキュメンタリー賞、ルイユ・ドール(金の眼賞)、同年のトロント国際映画祭では最高賞にあたるピープルズ・チョイス・アワード(観客賞)のドキュメンタリー部門を受賞し、世界中で注目を集めています。

監督のアニエス・ヴェルダはこれまで米国アカデミー賞にはノミネートされたことはなく、外国語映画賞に選出されたこともなかったが、60年以上にも渡る映画作りの功労が認められ、2017年9月に「アカデミー名誉賞」を受賞。本作のドキュメンタリー賞受賞も濃厚と言われています。

本年度のアカデミー賞は3月4日(アメリカ現地時間)カリフォルニア州ハリウッドのドルビー・シアターで開催予定。

映画『Faces Places(英題)

本作は9月にシネスイッチ銀座、アップリンク渋谷ほか全国順次公開予定となります。


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監督:アニエス・ヴァルダ&JR
出演:アニエス・ヴァルダ、JR
配給・宣伝:アップリンク
2017年/フランス/89分


『スリー・ビルボード』第90回アカデミー賞(R) 作品賞含む6部門で7ノミネート!


映画情報どっとこむ ralph 『スリー・ビルボード』が、日本時間23日(火)のアカデミー賞(R)ノミネート発表で。作品賞、主演女優賞(フランシス・マクドーマンド)、助演男優賞Wノミネート(ウディ・ハレルソン、サム・ロックウェル)、脚本賞、作曲賞、編集賞の6部門で7ノミネートされました

なおアカデミー賞(R)の授賞式は、日本時間3月5日(月)となります。


本作はハリウッドが誇る演技派女優フランシス・マクドーマンドが主演するクライム・ドラマ。アメリカ、ミズーリ州の片田舎の町で娘を殺されたミルドレッドは、依然解決しない事件への抗議のために、町はずれに巨大な広告看板を設置した。それを快く思わない警察官や住民とミルドレッドの間の諍いは、日増しにエスカレートしながらも、事態は思わぬ展開を見せていくのだった……。

<名優たちの演技に絶賛の声!!>

娘のために全てをかなぐり捨てて孤高の闘いを決意するミルドレットに『ファーゴ』のフランシス・マクドーマンド
、彼女と対立する警察官には『猿の惑星:聖戦記』のウディ・ハレルソン、『コンフェッション』のサム・ロックウ
ェルが扮し、圧巻の演技力を見せています。演劇界の鬼才マーティン・マクドナー監督のもとに才能が集結!2月1日(木)からの公開を前に話題を呼んでいます!


映画情報どっとこむ ralph スリー・ビルボード

物語・・・

最愛の娘が殺されて既に数ヶ月が経過したにもかかわらず、犯人が逮捕される気配がないことに憤るミルドレッドは、無能な警察に抗議するために町はずれに3枚の巨大な広告板を設置する。それを不快に思う警察とミルドレッドの間の諍いが、事態を予想外の方向に向かわせる。

ベネチア国際映画祭で脚本賞を受賞後、近年アカデミー賞作品賞に大きく影響するトロント国際映画祭の観客賞を受賞。ゴールデングローブ賞では、最多となる<作品賞、主演女優賞、助演男優賞、脚本賞>の主要4部門を受賞。
11月10日からの全米公開ではわずか4スクリーンで館アベレージ8万ドルを超える、今年2番目(公開時点)の記録となる大ヒットスタートを切り、11週目となる現在、興行収入3,200万ドルを突破するスマッシュヒット(1月21日現在)となっている。
賞レース前哨戦でもすでにゴールデングローブ賞、全米俳優協会賞など最重要ポイントを制覇、79受賞、193ノミネートを果たしている(1月21日時点)。


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監督・脚本・製作:マーティン・マクドナー『セブン・サイコパス』
出演:フランシス・マクドーマンド『ファーゴ』、ウディ・ハレルソン『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』、サム・ロックウェル『コンフェッション』、アビー・コーニッシュ、ジョン・ホークス、ピーター・ディンクレイジ、ルーカス・ヘッジズ

原題:Three Billboards Outside Ebbing, Missouri
配給:20世紀フォックス映画   
(C)2017 Twentieth Century Fox


『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』第90回アカデミー賞 (R)作品賞・主演女優賞 2部門ノミネート!


映画情報どっとこむ ralph 2大オスカー俳優メリル・ストリープ✕トム・ハンクスがスティーヴン・スピルバーグ作品でついに初競演映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』は 3月30日(金)より公開となります。

この度、現地時間1月23日に第90回アカデミー賞のノミネーションが発表され、本作が作品賞、主演女優賞にノミネートを果たしました!!!
メリル・ストリープは昨年の『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』に続きノミネート。
なんと21回めだそうです!

現地時間3月4日に開催される授賞式の行方が期待されます!

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

公式サイト:http://pentagonpapers-movie.jp/

公式Twitter:@pentagon_movie

政府を敵に回してまで、本当に記事にするのか…報道の自由、信念を懸けた“決断”の時は近づいていた-。

スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、予定していた作品よりも先に製作する事を決め、撮影を敢行。
政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代。
「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。
そんなスピルバーグの強い呼びかけに応え、名優メリル・ストリープとトム・ハンクスがついに初競演!
脚本はリズ・ハンナ、そして『スポットライト 世紀のスクープ』のジョシュ・シンガーが手がけ、音楽はジョン・ウィリアムズ、撮影はヤヌス・カミンスキーが担当するという世界最高の布陣となっております。

物語・・・

1971年、ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国内には反戦の気運が高まっていた。
国防総省はベトナム戦争について客観的に調査・分析する文書を作成していたが、戦争の長期化により、それは7000枚に及ぶ膨大な量に膨れあがっていた。ある日、その文書が流出し、ニューヨーク・タイムズが内容の一部をスクープした。ライバル紙のニューヨーク・タイムズに先を越され、ワシントン・ポストのトップでアメリカ主要新聞社史上初の女性発行人キャサリン・グラハムと編集主幹ベン・ブラッドリーは、残りの文書を独自に入手し、全貌を公表しようと奔走する。
真実を伝えたいという気持ちが彼らを駆り立てていた。
しかし、ニクソン大統領があらゆる手段で記事を差し止めようとするのは明らかだった。

政府を敵に回してまで、本当に記事にするのか…報道の自由、信念を懸けた“決断”の時は近づいていた-。

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監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作:エイミー・パスカル、スティーヴン・スピルバーグ、クリスティ・マコスコ・クリーガー
脚本:リズ・ハンナ、ジョシュ・シンガー
音楽:ジョン・ウィリアムズ
キャスト:メリル・ストリープ、トム・ハンクス他
全米公開:2017年12月22日 (限定公開)2018年1月12日(拡大公開)
日本公開日:2018年3月30日(金)
原題:The Post
配給:東宝東和
©Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC.


『ファントム・スレッド』第90回アカデミー賞作品賞含み6部門ノミネート


映画情報どっとこむ ralph 5月全国公開の映画『ファントム・スレッド』。

『マグノリア』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・トーマス・アンダーソン監督が、名優ダニエル・デイ=ルイスと二度目のタッグを組んだ作品ですが、23日22時22分(現地時間5時22分)に発表された「第90回アカデミー賞」に作品賞、監督賞(ポール・トーマス・アンダーソン)、主演男優賞(ダニエル・デイ=ルイス)、助演女優賞(レスリー・マンヴィル)、衣装デザイン賞(マーク・ブリッジス)、作曲賞(ジョニー・グリーンウッド)と6部門ノミネートを果たしました。
主演男優賞にノミネートされたダニエル・デイ=ルイスは、『マイ・レフトフット』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『リンカーン』で史上最多となるアカデミー賞®主演男優賞を3度受賞し、本作で俳優業の引退を表明しています。

撮影前に約1年間ニューヨークの裁縫師のもとで衣装作りを学び挑んだ、繊細かつエキセントリックな演技で前代未聞の4度目のオスカー獲得なるか。また監督賞にノミネートされたポール・トーマス・アンダーソンは、ファッション業界を舞台とし、これまで描いてこなかった男女の愛の軌跡を綴り、まさに監督の新境地となった。

過去3回のノミネートを果たすも逃してきた、悲願の初受賞となるか。また、作曲賞にノミネートされたレディオヘッドのメンバーでもある、ジョニー・グリーンウッドは、監督作品をいくつも手掛けている。

本作ではフルオーケストラで演奏された美しき音楽で、世界観をきらびやかに彩る。

映画情報どっとこむ ralph そして見事、作品賞にもノミネートを果たし、大きな注目を集めるポール・トーマス・アンダーソン監督最新作『ファントム・スレッド』。

5月、シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMA、新宿武蔵野館ほか 全国ロードショー!

舞台は1950年代のロンドン。

英国ファッションの中心的存在として社交界から脚光を浴びる、オートクチュールの仕立て屋 レイノルズ・ウッドコック。ある日、レイノルズは若きウェイトレス アルマと出会う。互いに惹かれ合い、レイノルズはアルマをミューズとして迎え入れ、魅惑的な美の世界に誘い込む。しかしアルマの出現により、完璧で規律的だったレイノルズの日常に変化が訪れ…。やがてふたりがたどり着く、究極の愛のかたちとは―。
息を呑むほど美しいエレガントなファッション、こだわり抜かれた映像美、そして静かな狂気を秘めた愛の駆け引き。「今年最高の1本!」(ナショナル・ボード・オブ・レビュー)、「あまりの美しさに酔いしれる!」(ニューヨークタイムズ紙)、「純粋で美味なる悦びに溢れた傑作!」(ガーディアン紙)と各メディアも大絶賛。賞レースではすでに20以上の賞を獲得して高い評価を得ている。

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監督・脚本:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:ダニエル・デイ=ルイス、ヴィッキー・クリープス、レスリー・マンヴィル
音楽:ジョニー・グリーンウッド

2017 年/アメリカ/130 分/カラー/ビスタ
ユニバーサル作品
配給:ビターズ・エンド/パルコ
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