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『サイゴン・クチュール』グエン・ケイ監督来日記者会見&トークショーに野宮真貴ほか登壇!


映画情報どっとこむ ralph 映画『サイゴン・クチュール』は1969年のサイゴンで、代々続くアオザイ仕立屋で母に対し反抗を繰り返す娘・ニュイがある日21世紀にタイムスリップ。変わり果てた自分と店の姿に自分の《人生》を変えるべく奔走するファッション・ファンタジー。1人の女性の成長を華やかに描き、女性が元気になれる【ビタミンムービー】。

12/21(土)より新宿K’sシネマほか全国順次公開の映画『サイゴン・クチュール』の監督来日イベントが11/11(月)に笹塚ボウルにて開催。グエン・ケイ監督のほか、野宮真貴さん、デビット伊東さん、落合賢さんが登壇されました。
映画情報どっとこむ ralph 黒のシックなアオザイで登場したケイ監督。1960年代を舞台にした映画を製作した理由について司会の映画ライター・新谷里映に問われると、「1960年代は素晴らしいことがたくさんあった、希望に満ちた時代でした。そんな時代を愛しているからです。」と答えた。また、母と娘の設定は脚本の初期段階では姉妹の設定であったことや、用意された衣装は231着に上ることなど、製作中の裏話を明かし、その度に会場からは驚きの声が上がった。

また、本作の特徴である華やかなアオザイの衣装についても言及。「ファッションデザイナーを務めたトゥイ・グエンから、フランスの植民地時代の象徴である花柄のタイルや、1960年代の象徴である水玉模様をアオザイのデザインに取り入れたいと提案されたんです。彼女のおかげで現代的でありながらもレトロな雰囲気を持つ、素晴らしい衣装となりました。嬉しいことに、この映画をきっかけにアオザイを普段から着る若い人たちが増えたんです」と明かした。

第1部の終盤にはベトナム映画『サイゴン・ボディガード』、『パパとムスメの7日間』などを手がける落合賢監督が登壇。落合が作中の華やかな色使いについて触れると、ケイ監督は「1960年代はポップな色使いをする時代でした。また、ベトナムのような熱帯の場所はトロピカルカラーが映えるんです。」と顔をほころばせた。
トークショーの第2部には、ミュージシャンの野宮真貴、ベトナムにラーメン店を出店しているデビット伊東が登場。作品について野宮は「とてもキュートでポップ!ピチカート・ファイヴで着ていたようなファッションがたっぷりでした。久しぶりにワクワクするような楽しい映画を観ました。ベトナムに知り合いのお店があり、アオザイをつくったことがあるのですが、劇中に出てきた水玉模様のアオザイがすごく欲しくなりました。」、デビットは「とにかくカワイイ映画。主人公の母親がいう「基本を大事にしろ」というセリフが印象に残りましたね。」とそれぞれ感想を述べ、その度にケイ監督は笑顔で感謝を伝えていた。

またケイ監督は2作目、そして3作目についても言及。「3作目は京都を舞台にしたいと思っているのですが、野宮さんには一番良いアオザイを10回くらい着替える役で出て欲しい。すごく似合うと思います。」とオファー。「ステージで10回着替えたことがあります。着替えは得意です。」と野宮が返すと、会場は大きな笑いに包まれた。

イベント終盤には、本作のコスチュームデザインを担当したテュイ・グエンによるブランドTHUY DESIGN HOUSEの革新的なファッションが立ち並ぶスペシャルファッションショーも開催。華やかなアオザイが会場を彩った。
そしてベトナム人ダンスグループ9Flowersが作品のテーマをバックにダンスを披露、会場は大いに湧き、イベントは終幕となった。
映画情報どっとこむ ralph 映画『サイゴン・クチュール』
原題:Cô Ba Sài Gòn 
英題:The Tailor 

12月21日(土)より新宿K’sシネマほか全国順次ロードショー!

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監督:グエン・ケイ/チャン・ビュー・ロック
配給宣伝:ムービー・アクト・プロジェクト
[2017/ベトナム/100分]
©STUDIO68




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『ソニック・ザ・ムービー』日本公開日決定!最新予告映像とポスタービジュアル解禁


映画情報どっとこむ ralph 「ソニック」シリーズは、1991年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・株式会社セガゲームス)から発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』以来、様々なゲーム機向けにシリーズ作品が展開され、目にも止まらぬスピードでゲームステージを駆け抜ける革新的なゲーム性と、音速で走る青いハリネズミ「ソニック」のクールなキャラクターが日本を始め、世界のゲームファンの心をつかみ、愛され続けています。そして、全世界でシリーズ累計約9.2億本※を記録した日本発の大人気キャラクターがハリウッド実写映画化された作品が、『ソニック・ザ・ムービー』です。(※=DLを含む)

この度、本作の日本公開日が決定!さらに最新予告映像と、ポスタービジュアルが解禁されました!

最新予告編では、地球にやってきたソニックが、ひょんなことから出会った保安官と相棒となり、ソニックのスーパーパワーを狙うドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)の野望を阻止するため奔走します!!おもちゃやゲーム、地球の文化に興味津々のカワイイ様子から、大量のガジェットを投入しソニックをつけ狙うドクター・ロボトニックを「その程度?」と挑発するやんちゃでお調子者なキャラクターが垣間見えるシーンも!ドクター・ロボトニックから仲間を守るため、砂漠に大都会、万里の長城と、世界中を駆け回る、自慢の超高速スピードアドベンチャーに期待が高まります。


映画情報どっとこむ ralph 同時に、解禁された新ポスタービジュアルでは、“ソニック”が、ゲームやアニメでお馴染みのキメゼリフで「ノープロブレム!ここはオレにまかせとけ!」と、余裕の表情を浮かべ、イヤホンで音楽を聴きながらゲームのアイコン的アイテムのリングで遊ぶ、ティーンエージャーらしい姿が描かれています。

『ワイルド・スピード』シリーズのニール・H・モリッツと、『デッドプール』のティム・ミラーがプロデュースし、監督にはアカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートのジェフ・ファウラーが、実写初監督に大抜擢。才能溢れるキャスト・スタッフが揃い、世界的人気ゲームキャラクターがスクリーンを駆け巡る!

ソニック・ザ・ムービー
超高速スピードアドベンチャーにご期待ください!

『ソニック・ザ・ムービー』

公式サイト:
sonic-movie.jp

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監督:ジェフ・ファウラー
製作:ニール・H・モリッツ(『ワイルド・スピード』シリーズ)、ティム・ミラー『デッドプール』
出演:ジェームズ・マースデン、ジム・キャリー
全米公開:2020年2月14日
日本公開:2020年3月27日(金)
原題:Sonic the Hedgehog
配給:東和ピクチャーズ
2019 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC. ALL RIGHTS RESERVED.




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『象は静かに座っている』柳下毅一郎トークイベント


映画情報どっとこむ ralph ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞&最優秀新人監督賞スペシャル・メンションをW受賞、金馬奨では作品賞&脚色賞&観客賞をトリプル受賞!29歳の俊傑フー・ボー監督作『象は静かに座っている』がシアター・イメージフォーラム他にて上映しています。二週続けて休日が満席となる、大盛況ぶりの中、9日㈯には幻の短編「Maninthewell」の上映前に映画評論家の柳下毅一郎さんを招いてトークショーを開催。
柳下毅一郎 『象は静かに座っている』
『象は静かに座っている』トークイベント
日付:11月9日
場所:シアター・イメージフォーラム
登壇:柳下毅一郎(映画評論家)

映画情報どっとこむ ralph ★「死に寄せて語られがちだけど、本質はそこじゃない」
柳下さんは開口一番に「言わなきゃいけないことがいっぱいある」と発言。「この尺は、見るハードルがどうしても高くなってしまうけど、でもそれだけの価値がある映画」と、本作への熱い想いを口にしました。本作はフー・ボーが遺した最初で最期の作品としても話題になっていることから、「死に引き寄せて語られがちだけど、本質はそこじゃない」と強調しました。
その理由を、「主人公たちは、観てて辛くなるほど自虐的です。でも、最期の一歩の手前で踏みとどまっていますよね。逆を言えば、チェンの親友は一歩を踏み出した人。つまりこの世界から抜け出した人とも言えます。でも主人公たちは誰からも疎まれても、最期の一歩を
踏み出そうとはしない。だからこそ簡単に、死を結びつけちゃいけないと思っています」と語る。

映画情報どっとこむ ralph ★「一つひとつのカットに魂が込められているような重量感」
タル・ベーラのワークショップで作り上げた短編「Maninthewell」は、「意外とタル・ベーラらしくはないんですよね(笑。思い浮かべるのは、タルコフスキーとかでしょうか。本作『象は静かに座っている』のほうが、確かにタル・ベーラらしい。でもそれは単に、ワンカットが長いこと、ではなくて。タル・ベーラを彷彿させるのは一つのカットにどれだけ魂がこもっているように感じるか。通しで芝居を一回しかやらないのは、ある種ドキュメンタリー的ともいえます。俳優の一つの動きを見続け終わったら、こちらの力も抜けてしまうような、そんなワンカット毎に重量感を感じられますよね」。また『象は静かに座っている』の特徴的な撮影方法については「カミソリのように薄い被写界深度で撮られています。現代のキャノンのカメラが非常にシャープに写すこともあって、ある種フィルムカメラ的ともいえるでしょう。そして、主人公たち以外にピントがさっぱり合わないことは、まるで4人の中心人物以外はモブだと言わんばかりです。またこの映画はカラーなのですが、モノクロにも感じられませんか?反時代的というか、時代をも超越しているように感じました」。そして、フー・ボーの死が雄弁に語られているが、タル・ベーラがフー・ボーと、彼が死ぬ二週間ほど前に会ったときに二作目の構想を聞かされていたという。それを聞いた柳下さんは「そうですよね。「Maninthewell」を観れば、次生きていたらどんな映画を撮るのだろう、と皆さん感じられると思います。非常に色々な可能性を秘めている作品だと思います」と締めくくった。


映画情報どっとこむ ralph 『象は静かに座っている』


【STORY】
世界の果てを一緒に見に行こう。きっと未来は変わる
炭鉱業が廃れた中国の小さな田舎町。少年ブーは友達をかばい、不良の同級生シュアイをあやまって階段から突き落としてしまう。シュアイの兄は町で幅を利かせているチェンだった。チェン達に追われ町を出ようとするブーは、友達のリン、近所の老人ジンをも巻き込んでいく。それぞれに事情を抱えながら、遠く2300km 先の果て満州里にいる、一日中ただ座り続けているという奇妙な象の存在にわずかな希望を求めて4 人は歩き出す――。

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監督・脚本・編集:フー・ボー
出演:チャン・ユー、ポン・ユーチャン、ワン・ユーウェン、リー・ツォンシー
撮影:ファン・チャオ 録音:バイ・ルイチョウ
音楽:ホァ・ルン 美術:シェ・リージャ サウンドデザイン:ロウ・クン 2018 年/中国/カラー/234 分 配給:ビターズ・エンド




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Perfume の新曲「再生」!「屍人荘の殺人」主題歌MVを解禁


映画情報どっとこむ ralph 【このミステリーがすごい!】、【週刊文春ミステリーベスト10】、【本格ミステリ・ベスト10】、と2017年国内主要ミステリーランキングの1位を獲得、その後【第18回本格ミステリ大賞】も受賞し、東野圭吾「容疑者Xの献身」以来の、そしてデビュー作としては史上初の4冠を達成した小説「屍人荘の殺人」。 独創的なトリックと前代未聞の仕掛けでミステリー小説の常識を覆し、一大ブームを巻き起こしている本作が、「99.9 -刑事専門弁護士-」シリーズなどを手掛けた木村ひさし監督率いる超一流トップクリエイター陣により、ついに実写映画化!! 12月13日(金)に劇場公開!!
「屍人荘の殺人」 主演の神木隆之介が探偵に振り回される探偵助手(ワトソン)を、浜辺美波と中村倫也が2人の探偵(ホームズ)を演じ、人気と実力を兼ね備えた3人が前代未聞の連続殺人事件の謎に挑みます! さらに、容疑者候補となる怪しい登場人物には葉山奨之、矢本悠馬、佐久間由衣、山田杏奈、大関れいか、福本莉子、塚地武雅、ふせえり、池田鉄洋、古川雄輝、柄本時生と、個性豊かな俳優陣が勢ぞろいしました!

そんな本作の主題歌を歌うのは、今やワールドワイドに活躍し、来年デビュー15周年を迎える大人気の3人組テクノユニット・Perfume。中田ヤスタカにより新曲『再生』が書下ろされました。主題歌情報を発表した際には、【神木×浜辺×中村】×【Perfume】の組み合わせに対し「これは神コラボ!」「推ししかいない、観ない理由が見当たらない」と、コラボに歓喜する声が殺到し、公開を待ちわびるファンの熱をさらに高めました!自身のレギュラーラジオ「Perfume LOCKS!」(TOKYO FM/JFN38局「SCHOOL OF LOCK!」内)にて初フルオンエアされ、その歌詞の世界観と、癖になる軽やかなメロディが話題になっております。ベストアルバム発売以降、初の新曲となる「再生」は、11月29日(金)より、デジタル配信されます!

新曲の配信と映画の公開が待ち遠しい中、なんと!
“神”コラボが生んだスペシャルな主題歌MV(ミュージックビデオ)を解禁!!
神木隆之介,浜辺美波,中村倫也,Perfume『屍人荘の殺人』 このMVでは、アップテンポな主題歌に乗せ、“初出し”となる映画本編のシーンをふんだんに使用! 冒頭には、神木演じる葉村、浜辺演じる比留子、中村演じる明智の3人が、前代未聞の事件が起こる山奥のペンション・“紫湛荘”に訪れる重要なシーンも映されています。さらに、大学内の事件を解決したり、しなかったりする葉村と明智の“迷コンビ”の様子、凛々しい表情で謎を解こうとしたかと思えば“迷走”したりもする比留子の姿など、“迷探偵”っぷりも露わに…! さらにさらに、怪しい動きを見せるクセモノだらけの宿泊者=容疑者たちの姿もあり、登場人物たちのキャラクターの濃さが伝わってくる映像になっております…。コミカルなシーンから緊張感のあるシーンまで、「ここまで見せて良いの!?」という内容がてんこもりの初出し映像で構成され、さらにサビの部分ではスペシャルなテロップ演出もあり、何度でも「再生」したくなるMVになりました!

主題歌MVを繰り返し「再生」して、新曲の配信と映画の公開に備えて下さい!
映像の中には、前代未聞の謎を解く、重大なモノが映りこんでいるかもしれません…!?


映画情報どっとこむ ralph 「屍人荘の殺人」

12月13日(金)、「面白いことが起きそうだ…!」

『屍人荘の殺人』
<ストーリー>
神紅大学のミステリー愛好会に所属する葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)は学内の事件を推理する自称【ホームズ】と【ワトソン】。しかし葉村はミステリー小説オタクなのに全く推理が当たらない万年助手。事件の匂いを嗅ぎつけては首を突っ込む会長の明智に振り回される日々を送っていた。

そんなある日、2人の前に剣崎比留子(浜辺美波)という謎の美人女子大生探偵が現れ、ロックフェス研究会の合宿への参加を持ちかける。部員宛てに謎の脅迫状が届いたこと、去年の参加者の中に行方知れずの女子部員がいることを伝え、葉村と明智の興味をひく。

3人が向かった先は山奥に佇むペンション【紫湛荘(しじんそう)】。そこに次々と現れるクセモノだらけの宿泊者。
しかし葉村たちは想像を絶する異常事態に巻き込まれ、立て篭りを余儀なくされる。
一夜が明け、ひとりの惨殺死体が発見される。
それは死因もトリックも全てが前代未聞の連続殺人の幕開けだった。


屍人荘の殺人』公式Twitter(『ミステリー愛好会』の会員を大募集中!)
@shijinsou_movie 

スペシャルサイト『ようこそ屍人荘へ』 
yokoso-shijinsou.jp

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神木隆之介 浜辺美波
葉山奨之 矢本悠馬 佐久間由衣 山田杏奈 大関れいか 福本莉子
塚地武雅 ふせえり 池田鉄洋 古川雄輝 柄本時生
中村倫也
監督:木村ひさし 
脚本:蒔田光治 
原作:今村昌弘「屍人荘の殺人」(創元推理文庫刊)  
製作:「屍人荘の殺人」製作委員会 
製作プロダクション:東宝映画 ドラゴンフライエンタテインメント 
配給:東宝 
©2019「屍人荘の殺人」製作委員会




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東京ー大阪 2元中継!『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 11月8日(金)より全国公開となった、CINEMA FIGHTERS projectの第三弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の公開記念舞台挨拶がTOHOシネマズ日本橋にて行われ、EXILE AKIRAさん、佐野玲於さん、佐藤大樹さん、行定勲監督、洞内広樹監督、井上博貴監督が登壇しました。
この日の舞台挨拶は大阪会場となるTOHOシネマズなんばと2元中継され、小林直己さん、今市隆二さんがスクリーンに映し出されると黄色い歓声が湧き起こり、会場は一層大きな拍手に包まれました。

『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』
東京ー大阪 2元中継!公開記念舞台挨拶

11月9日(土)@TOHOシネマズ日本橋

東京会場(TOHOシネマズ日本橋)登壇者
EXILE AKIRA/佐野玲於/佐藤大樹/行定勲監督/洞内広樹監督/井上博貴監督

大阪会場(TOHOシネマズなんば)登壇者
小林直己/今市隆二

映画情報どっとこむ ralph 11月8日(金)より全国公開となった、CINEMA FIGHTERS projectの第三弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の公開記念舞台挨拶がTOHOシネマズ日本橋にて行われ、EXILE AKIRAさん、佐野玲於さん、佐藤大樹さん、行定勲監督、洞内広樹監督、井上博貴監督が登壇しました。この日の舞台挨拶は大阪会場となるTOHOシネマズなんばと2元中継され、小林直己さん、今市隆二さんがスクリーンに映し出されると黄色い歓声が湧き起こり、会場は一層大きな拍手に包まれました。


まずは一言挨拶から。

「Beautiful」主演のAKIRAさんは

AKIRAさん:(2元中継)はなかなか距離感が難しいですが、楽しいイベントとなるよう、温めていけたらなと思います。今回はCINEMA FIGHTERS projectの第三弾ということで、素晴らしい監督とともに作った最高の作品が集まっています」と笑顔で会場を見渡します。
次に大阪会場から「海風」に主演した小林さんが

小林さん:短い時間ですが、ぜひ楽しんで行ってください。よろしくお願いいたします!
と挨拶。続いて、「海風」の行定監督が

行定監督:このプロジェクトは、本当に色々なものに挑戦させていただけます。20分強の短編ですが、普段自分がやっている長編で扱っているものとは”まったく違うもの”に小林くんと挑みました。

とコメント。

今度は「On The Way」主演の今市さんが

今市さん:大阪のみなさん、東京のみなさん、そして全国のみなさん、こんにちは! 今日は舞台挨拶と映画を観ていただけるということで、短い時間ですが、まずはこの時間を楽しんでいただければと思います。よろしくお願いいたします!!
と挨拶。

続いて「GHOSTING」に主演した佐野さんは

佐野さん:朝早くからありがとうございます。そして大阪のみなさんもありがとうございまーーす!

と元気よくコメントし、両会場は大きな拍手に包まれます。

佐野さん:『CINEMA FIGHTERS project』は、可能性が無限にある。そんな素敵なプロジェクトに参加できて、みなさん作品をお届けできることがとてもうれしいです。楽しんでいってください!!
とニッコリ。「GHOSTING」の洞内監督は、

洞内監督;子供の頃から映画監督になりたくて、TOHOシネマズ海老名でもアルバイトをしていました。ここに立たせていただいていることが、夢みたいです。作品、そして出演してくれた玲於くんに連れてきてもらったと思っています。ありがとうございます。

と感謝の言葉を述べていました。

「魔女に焦がれて」に主演した佐藤さんは、

佐藤さん:大阪のみなさん、東京のみなさん、本日はありがとうございます。『CINEMA FIGHTERS project』は、個人的にずっと出たかったプロジェクトだったので、作品に参加し、ここに登壇することができてとてもうれしいです。
と満面の笑みを浮かべて挨拶。そして、「GHOSTING」の井上監督は

井上監督:朝早くから、ありがとうございます。五作五様の素敵な映画が楽しめるプロジェクトです。よろしくお願いします。

とコメントしていました。

映画情報どっとこむ ralph 一言挨拶が終わったところで、AKIRAさんがスクリーンを見つめ

AKIRAさん:直己は、もっとでかくなっちゃいましたね。

と大阪会場の小林さんに話しかけます。すると、

小林さん:成長しちゃいました(笑)

と照れ臭そうにしながらも、

小林さん:スクリーンで見ると、AKIRAさんの股下の長さがものすごいです!

と切り返し、指摘されたAKIRAさんが、自身の股下を見つめる仕草を見せ、会場の笑いを誘っていました。


公開記念舞台挨拶に登壇した感想について

AKIRAさん:とてもありがたいです。東京、大阪だけでなく、(ライブビューイングで)全国各地の会場にこの熱気をお届けできるのは、とてもうれしいです。

と満足の表情を浮かべていました。MCによる「みなさん、盛り上がっていますか?」という問いかけに、会場から再び大きな拍手が沸き起こると、小林さんがマイクを会場に向け、拍手の音を拾う仕草を見せていました。

ここで、俳優陣に「クランクイン前に監督とどんな話をしたのか」という質問が飛びます。

AKIRAさん:三池監督は、ご存知のようにとてもインパクトのある方ですし、どのようなアプローチで来るのか、とても緊張感がありました。いざ、撮影に入ると俳優に寄り添ってくれる監督だと感じました。作品に入るときには、監督の世界観に染まらせてもらうというのが僕のモットーなので、ディスカッションを求められれば、ディスカッションするというように、監督のリクエスト通りにさせていただきました。三池監督は最初から最後まで寄り添ってくれる監督で、そんな三池監督と愛をテーマにした作品を、心地よくあたたかい現場で撮影させていただいたことに感謝しています。

と振り返っていました。
小林さん:行定監督は、作品からは想像できないほど優しくて気さくな方です。でも、撮影に入ると厳しくて怖いという印象です。作品の話をしていてもそういう印象がありました。だからこそ、遠慮なくぶつかることができました。撮影前に食事に行ったときには、主人公・蓮の孤独、純粋さについて自分がどう思っているのかということを伝えました。そして、僕自身のバックグラウンドも伝えることで、蓮と監督とそして僕の血肉の通った物語になったと感じました。撮影中は監督が船長の船に乗ったつもりで、暴れさせてもらいました。

と行定監督とのやりとりを明かしました。
これに対し、

行定監督;僕は優しくもないし、気さくでもないですよ。すごく前から気になっているダンサーであり、パフォーマーでした。なんといってもインパクトがある。この体つきと首の太さ、これを活かせないかというのが頭にありました。一緒にご飯を食べたら、店は用意してくれるし、お金も払ってくれる。ものすごいジェントルマンぶりを見せてくれました(笑)

と説明する監督の背後で、スクリーンに映る小林さんが、身振り手振りで再現し、ツッコミを受ける場面も。

行定監督;3時間くらいの会話でしたが、小林くんがどういう人間なのか、しっかりと伝わってきました。クライマックスのラストシーンは彼のアイデアです。彼の意見は非常に的確だったので、話していくうちに、あて書きにしようと思いました。これほどのあて書きをして作った作品は、今までの僕の作品にはありません。とてもピュアな男ですからね? 合ってますか?

と行定監督が小林さんに問いかけると、「合ってます」と笑顔で返答。これに対し

行定監督:本当にそうかなぁ?

と返すなど、息の合った掛け合いを見せていました。そして

行定監督:ちょっと汚れた役という設定だったのですが、そういう部分だけではない(純粋な部分がある)というのは、小林くんの存在が活かされたと思っています。

と絶賛。

小林さん:あて書きは、役者としては大変ありがたい話です。と同時に、求められることもすごく大きいのですが、この物語を通して、新しい自分を発見できたので、感謝しています。

と満足の表情を浮かべていました。

映画情報どっとこむ ralph 続いての回答は、本作で役者デビューを果たした今市さん。

今市さん:クランクインする前に2回食事をしたのですが、そのときはまだ台本ができていなかったので、映画の話も、演技の話も特にしませんでした。監督が僕の”人となり”を知ろうとしてくれていたので、小さい頃、学生時代、三代目に入るまでの経緯、そしてプライベートについて話しました。監督もご自身のプライベートをすべて話してくれるので、僕も素直に話すことができ、信頼関係を作ることができました。その関係でクランクインできたのは本当によかったです。海外での撮影で、初めての演技。右も左も分からないので、信頼関係がないと成り立たなかったと思います。監督がいてくれたからこそ『ついていこう!』と思えたので、ブレずにつとめさせていただきました

と監督との信頼関係について、熱く語っていました。

佐野さん:小竹さんから洞内監督を紹介されたのですが、写真を見たら怖そうな印象だったので、衣装合わせには少しドキドキしながら行きました。だけど、話してみたら怖い感じは全然なくて、ディスカッションしやすかったです。気づいたら、衣装合わせの前に30分も話し込んでいました(笑)。作品に対する想いや背景を説明していただき『後はまかせた!』みたいな感じで。事前にいろいろと知ることができていなかったら、作品との向き合い方は違っていたかもしれません。とてもいい現場でしたし、監督に料理してもらったという感じです」と洞内監督の初対面を振り返っていました。これに対し、洞内監督は「僕は、食事をするというスタイルではなく、衣装合わせで話をするというアプローチにしました。佐野玲於という表現者に主体的に演じてほしいと思っていたので、役のディレクションは彼に託しました。結果、それは正解でしたね。想像以上のリアリティを持ってきてくれたので、本当に良かったです。

と笑顔を浮かべていました。

佐藤さん:役に対してのディレクションは特になく、出会ってすぐに衣装合わせをして、髪型を決めて、本読みをして、じゃあ、やってみよう!って。あまりにもポンポンポンと進んでいくので、僕自身は少し不安がある状態で撮影がスタートしました」と当時の心境を明かします。これに対し、井上監督は「短い話なので、文脈をわかってもらうには必要最低限のセリフだけでいい、と考えていました。あとは映像で表現したかったし、大樹くんもしっかり準備してくれていたし、本読みの段階で、表情で表現できると確信し、セリフを削っていきました。

と撮影時の様子を解説していました。 ここで、

AKIRAさん:早く今市の作品を観たいと思っています。

とコメントすると、照れ笑いを浮かべる今市さんに大きな拍手が送られます。

AKIRAさん:いや、僕はもう観たんですよ。今、お客さんがそう思っているんじゃないかな?と心の声を代弁してみました。

と茶目っ気を見せ、

今市さん:最高の兄貴です。

と頭を下げる場面も。AKIRAさんの今市さん推しは止まらず

AKIRAさん:今市が演技していることが『Beautiful』です。

と自身が主演した作品のタイトルにかけ、俳優・今市さんを褒め称えます。続けて

AKIRAさん:普段、今市は泣くことはありません。でも映画の中では泣いています。演技している今市さん、素敵です。

と続け、会場の笑いを誘っていました。照れまくる今市さんに、会場から何度も大きな拍手が送られていました。

映画情報どっとこむ ralph ここからは、それぞれの作品の感想をお互いに語ることに。

次々と演技に挑戦するメンバーが増えることに対し、

AKIRAさん:EXILE TRIBE」のメンバーが、新たな道を開拓中。今回、ここにいるメンバーのそれぞれが日本を代表する監督とタッグを組んでいます。今市のさらなるレベルアップを全国のみなさんにもぜひ、観てほしいです。

とここでも”今市愛”を大爆発させていました。

小林さん:『GHOSTING』の玲於がまさにゴーストだと思いました。そこに注目してほしいです。

とコメント。小林さんの”推し”の佐野さんは

佐野さん:AKIRAさんの、希望を見つけた瞬間の笑顔がめちゃくちゃ素敵です。劇場では撮影はできませんが、DVDが出たときには、写真に撮って待ち受けにしてください。

とニッコリ。ここで

小林さん:今市くんは?

と問いかけられ

今市さん:『魔女に焦がれて』の大樹くんですね。

と回答。

佐藤さん:ありがとうございます。

と一礼すると、

今市さん:以上です。

と締めくくってしまいます。これに対し

佐野さん:特に推してないですよね・・・・?

と不満そうに訴える場面も。

今市さん:いえ、推しています

と回答しつつも、具体的なシーンやセリフをコメントすることはなく、いたずらっぽく笑い、この質問コーナーを締めくくりました。


次の質問は「特にここに注目して!という作品のアピールポイント」について。

AKIRAさん;言葉よりも、観て感じていただくことが大事な作品だと思います。

とコメント。

小林さん:この後、コメントしにくいですね。横浜を舞台にしたヤクザと売春婦の物語ですが、それはあくまで役柄であって、描いているのは人と人とのやりとりです。短編は短い時間ですが、シーンの積み重ねから何か感じ取っていただけると思っています。

とアピールしました。

行定監督:小林直己あっての作品です。その佇まいひとつがすごく物語っています。撮影中は、彼自身のあり方や、その瞬間瞬間流れている空気をまとう中で奥底にある孤独や寂しさが伝わり、胸に迫るような気持ちになりました。それがみなさんにも伝わるといいなと思っています。

と絶賛。

今市さん:主人公の健太がメキシコに行き、さまざまな人に出会う中、成長していきます。彼の成長を見届けてほしいと思います。メキシコのリアルが描かれていて、これは実際に起きていることです。昨日、松永監督とも改めて話したのですが、この作品を通してそれが届けられるとうれしいですし、観た方の人生を少しでも変えられたらいいと思って作りました。

とアピールしていました。するとすかざす、

AKIRAさん:素敵な作品です。ぜひ、みなさん観てください。

とオススメする場面もあり、会場から拍手が送られていました。


佐野さん:どの作品もとても素敵で、印象的なシーンがいっぱいあります。僕の作品が唯一、ワクワクする要素やファンタスティックな世界観を描いていると思います。監督がノスタルジックで素敵な映画にしてくれたので、そこに注目して下さい。過去を思い出すきっかけにしてもらえたら楽しいかも。

とおすすめポイントを解説していました。

洞内監督;現実離れした作品なので、それを信じてくれるかどうかはお客さん次第です。佐野くんが命を与えてくれた作品で、すべて佐野くんにかかっています(笑)。映画館への愛もたっぷりと詰まっていますし、あとはすべて佐野くんに託したので、そのへんも含めて受け止めてください。

とコメント。

佐藤さん:舞台は学校で、他の作品にあった”生と死”というテーマは僕の作品にはありません。こういう学生時代だったな、こんな恋愛していたな、青春時代憧れていたなとか、思いを馳せながら観ていただきたいです。演じているときはわからなかったのですが、完成した作品を観て、僕なりにショートフィルムの魅力が分かった気がします。CINEMA FIGHTERS projectの中で、この第三弾が一番好きです。

と力強く語っていました。

井上監督:小竹さんからのリクエストは、大人もキュンとする青春映画でした。大樹くんのシネマファイターズに出たいという熱い想いも詰まっています。大樹くんを通して、切ないラブストーリー、青春映画を撮りましたので、楽しんで観てください。

とコメントしていました。


フォトセッション後の、最後の挨拶で

AKIRAさん:全国の会場に足を運んでくださったみなさん、ありがとうございます。今日は今市の作品を推していましたが、直己もハリウッドの作品にトライしてパワーアップしています。そして、Jr. EXILE世代で頑張っている玲於や大樹の姿もとても頼もしく感じます。5本違った世界観の作品が観れるのは、とても貴重な機会だと思います。これだけ素晴らしい監督が集結して作り上げた素晴らしい作品を、ぜひ楽しんでください。

と呼びかけました。

大阪会場との中継はここまで。

映画情報どっとこむ ralph ここからは、会場に詰めかけたファンによる写真撮影のコーナーに。写真をSNSに投稿する際のハッシュタグはAKIRAさん自らが考案。

そして、最後に東京会場のファンへAKIRAさんから改めて挨拶があり

AKIRAさん:素晴らしい監督と一緒に、楽曲からインスピレーションを沸かせてショートフィルムを作るというのがこのプロジェクトのミソです。なので、楽曲にも注目してほしいです。せっかくなので、玲於と大樹からも一言ずつ、

とバトンを渡します。

佐藤さん:最後に主題歌が流れるのですが、歌詞もぜひチェックしてほしいです。5作品に5色、それぞれの色、メッセージがあります。いろいろな感じ方ができる作品なので、劇場で楽しんでください。

とアピールしていました。

佐野さん:ショートフィルムは、海外でも人気が高く、注目されています。LDHを筆頭にこういったプロジェクトに参加できること、そして豪華な監督とタッグできることは本当にうれしいし、ありがたかったです。5つのストーリーにそれぞれ共感できる部分があるので、何か感じ取っていただけたらと思います。ありがとうございました


と締めくくり、イベントは幕を閉じました。

CINEMA FIGHTERSプロジェクト
『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』

TOHOシネマズ日本橋 ほか全国にて絶賛上映中

『Beautiful』
出演: EXILE AKIRA 蓮佛美沙子 監督:三池崇史
主題歌:「Beautiful」 Crystal Kay
『海風』
出演:小林直己 秋山菜津子 監督:行定勲
主題歌:「海風」 Leola
『On The Way』
出演:今市隆二 パコ・ニコラス 監督:松永大司
主題歌:「Church by the sea」 RYUJI IMAICHI
『GHOSTING』
出演:佐野玲於 畑芽育 監督:洞内広樹
主題歌:「ラストラブ」 LISA
『魔女に焦がれて』
出演:佐藤大樹 久保田紗友 監督:井上博貴
主題歌:「ライラック」琉衣

<あらすじ>
詩と音楽、映像を一つに融合したプロジェクトの第3弾となる今作。
5人の監督の共通した想いは、歌と映画だけが、未来が見えないこの国の苦しい日々から、ほんの少しだけ解き放ってくれる——。
三池崇史『Beautiful』は大地震をきっかけにそれぞれ自殺未遂をした男女の奇妙な出会いを、行定勲『海風』は愛に飢えた男女の一時の温もりを、松永大司『On The Way』はメキシコの移民を目の当たりにした目標の持てない日本人青年を、洞内広樹『GHOSTING』は悲しい過去と運命を変えようとする霊魂〈ゴースト〉となった青年を、井上博貴『魔女に焦がれて』は不思議な力を持つ同級生に惹かれる男子高校生をそれぞれ描き出す。

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エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
企画・プロデュース:別所哲也
コンセプトプロデューサー:小竹正人
製作:LDH JAPAN
制作:パシフィックボイス
配給:LDH PICTURES
公開: 2019年11月8日(金)
©2019 CINEMA FIGHTERS project




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二階堂ふみらが語る“生理”の環境の変化『生理ちゃん』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 11月9日(土)に映画『生理ちゃん』の公開記念舞台挨拶が行われました。
今まで取り上げられることの少なかった「生理」をポップに擬人化し大きな話題を呼び、本年度の手塚治虫文化賞短編賞を受賞したコミック「生理ちゃん」。WEBメディア「オモコロ」で連載開始後女性たちから「共感しかない」と大反響を呼び、累計2,000万PV超えを果たし、今年の7月に第二巻「生理ちゃん 2日目」が発売された大ヒットコミックが、まさかの実写映画化!11月8日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国公開中となりました。

そして、その公開を記念して、主演の二階堂ふみ、伊藤沙莉、松風理咲、須藤蓮、品田俊介監督、生理ちゃんがユナイテッド・シネマアクアシティお台場に集結!日本で誕生したブサカワな生理ちゃんの世界進出が発表され、キャストと監督が生理ちゃんをお祝いしました!
1109「生理ちゃん」公開記念舞台挨拶
開催日:11月9日(土)
登壇者:二階堂ふみ、伊藤沙莉、松風理咲、須藤蓮、品田俊介監督、生理ちゃん
司会:mic

映画情報どっとこむ ralph 映画『生理ちゃん』の公開を記念し、本作出演の二階堂ふみさん、伊藤沙莉さん、松風理咲さん、須藤蓮さん、品田俊介監督が登壇。キャストと監督に続いて会場に駆けつけた生理ちゃんが舞台上に登場すると、ひときわ温かい空気に包まれました。「映画『生理ちゃん』、いかがでしたか?」という司会からの問いかけに、来場された観客から大きな拍手がわき、

二階堂ふみさん:タイトルが『生理ちゃん』ということもありますが、男性も女性も半々くらい来ていただけて、とても嬉しく思います。

と男女関わらず多くのお客さんに作品が届いた喜びを共有しました。

司会:監督デビュー作がついに公開初日を迎えられた現在のお気持ちを、一言お願いします。

監督:去年、小山健さんの書いた心温まる原作をやりたいですと手を挙げたものの、正直今まで見たことのないジャンルの作品を映像化できるのかなと、心配で毎日を過ごしたのですが、スタッフの皆さんやキャストの皆さん、こうして実物の生理ちゃんが誕生して、映画という作品を一緒に作り上げることができ、劇場に足を運んでいただいたお客様に作品をお届けすることができて感謝の気持ちでいっぱいです。

と、感無量のご様子。

司会:これまで誰も見たことがないジャンルで「生理」を扱うことが斬新ではありますが、最近では多くのメディアで生理特集が組まれるなど、ムーブメントが起こり、私たちを取り巻く 「生理」の環境がだんだんと変わってきていると思いますが、皆さんはこの映画の出演をきっかけに「生理」に関する世の中の変化を実感することはありますか?

と、問うと

二階堂さん:生理という女性が生きていたら向き合っていくものを題材に、男性の作者が描いて、男性の監督とプロデューサーが映画を作るということが、一つ新しいことだと思います。

伊藤さん:自分の中では、もともと禁句的なことではなかったのですが、自分自身というよりは、こういう日だからちょっとキツイかもといった時の、周りの男性の反応が、私の知らないくらいの昔と比べたら全然違うのが最近の流れではないかなと思います。

松風さん:今回『生理ちゃん』という作品に関わって、高校の同級生から『すごい面白そう、観てみたい』という声が沢山届いたので、この映画をきっかけに、より生理に対する感じ方が変わっていくのかなと思うと嬉しいです。

須藤さん:体験することができないことだからこそ、映画や台本で深く考えることが大事だなと思うので、向き合う機会をいただけたことが僕にとって貴重な経験でした。


司会:男性からのレビューの中で、生理中の人に気づかないように、気づいてあげることが大事なんだなというコメントもあり、今回男性のお客様も沢山来られていて嬉しいものがありますか。

二階堂さん:観終わった方々と時間を共有させていただいて、この映画は生理を題材に扱っていますが、女性VS男性ということではなく、他人の辛さや痛みを100%理解することができなくても、なるべくその人に寄り添ってあげたいよねというメッセージが込められた映画だと思うので、女性、男性の皆さんに観ていただきたいと思います。

映画情報どっとこむ ralph 〜ここで生理ちゃんの世界進出(中国、香港、台湾、マカオ、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、など8つの国と地域での映画の配給権利が販売)のニュースが発表!〜

世界進出の発表を受けて、生理ちゃんも「グー!」のポーズを見せて喜びを全身で表現。
先月、オランダの映画祭に参加された監督に、現地の反応を伺うと、「ヨーロッパでも日本と同じようにタブー視しているところもあるようですが、日本よりフランクに考えているのかなという印象をもちました。」と海外の生理に対する受け入れ方の違いについてコメントしました。


司会:海外で本作をご覧になるお客様に対して質問したいことはありますか。

二階堂さん:国によっては独自の文化を発展させていることも多いですよね。日本では布ナプキンが流行ったりしましたけど、それをアメリカの友達に話したら、『ありえない!(紙)ナプキンは遅れている』という子もいました。国によって全然事情が違うと思うので、各国から女性を集めて話をしても面白いかもしれないですね。


伊藤さん:周りの男性の反応や対応は日本とどう違うのか、文化の違いでどう変わっていくのか気になります。

監督:海外の劇場でお客さんと一緒に観させていただいたときに、全く考えてもみなかった言葉には表せない感覚が伝わってきました。世界共通なんだなと思ったのは、性欲くんのくだりはヨーロッパの方も同じように大爆笑してくれました。(笑)

最後に・・・・

監督:皆様、今日は本当にありがとうございます。タイトルは少し刺激的だったり、抵抗がある人もいるかと思いますが、だからこそ、『生理ちゃん』が世代や性別関係なく、生理のことを考えたり知ったりするきっかけになれば良いと思っていますので、劇場から出た後も生理ちゃんを応援していただけるとありがたいです。皆様、本当にありがとうございました!

映画情報どっとこむ ralph 映画『生理ちゃん』

11月8日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国公開中

■公式HP :
https://seirichan.official-movie.com/

二階堂ふみ『生理ちゃん』Poster
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二階堂ふみ/伊藤沙莉 松風理咲 須藤蓮 狩野見恭兵 豊嶋花 信太昌之 藤原光博(リットン調査団)
中野公美子 鈴木晋介 広岡由里子 笠松伴助 小柳津林太郎 八木橋聡美 安藤美優 竹村仁志 田宮緑子 飯田愛美/岡田義徳
原作:小山健「生理ちゃん」(ビームコミックス/KADOKAWA 刊) 監督:品田俊介 脚本:赤松新
音楽:河内結衣 主題歌:「する」the peggies(Epic Records Japan)
制作:吉本興業/フジテレビジョン
制作プロダクション:フィルムメイカーズ
製作・配給:吉本興業
(C)吉本興業 (C)小山健/KADOKAWA2019 年/日本/75 分/カラー/シネスコ/5.1ch デジタル 
 




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玉城ティナ 主演 最新作『地獄少女』閻魔あい+三藁場面写真解禁


映画情報どっとこむ ralph 伝説的人気テレビアニメとして2005年より放映されて以降、コミック(「なかよし」で連載)をはじめ、テレビドラマ、ライトノベル、ゲーム、舞台、そして、遊技機など幅広く展開され、確固たる人気を博してきた「地獄少女」が満を持して実写映画化され、11月15日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショーで公開となります。
地獄少女あい着物制服 玉城ティナ
閻魔あい、三藁には「強烈な存在感が必要不可欠」と語る白石監督。

三藁は閻魔あいに付き従う三体の使い魔。閻魔あいととも地獄流しをするだけでなく、地獄流しの依頼者やそのターゲットの身辺調査を行う。そのキャスティングにも様々なこだわりをもって動いたという。「怒れる車輪の妖怪:輪入道」は、最初からこの人しかいない、麿赤兒に依頼。存在感とオーラ、そして、舞踏的な動きで想像以上の輪入道が誕生した。「悲しき遊女の妖怪:骨女」を演じるには、ただセクシーではなく、堂々とした存在感が必要なことから、橋本マナミにオファー。妖艶にして悲しき骨女のバックグラウンドを意識た佇まいは圧巻。シーンの幾つかはスローモーションの撮影で違和感を出す手法をとっている。「万能の〈目〉を持つ刀の化身 一目連」を演じるのはオーディションを勝ち抜き、抜擢された若き俳優、楽駆。監督は「パッと見、ゾクッとさせるような鋭さのあるビジュアルがほしかった。彼を見た時、ぴったりだった」と語る。

映画情報どっとこむ ralph 今回、解禁された画像は玉城ティナ演じる閻魔あいと三藁の競演シーンの数々。最初の一枚は普段の妖怪の雰囲気とは変わり、閻魔あいは制服、三藁たちは人の姿をして普段人間の世界に溶け込んでいる姿。
劇中で注意してみると、三藁たちが人間に紛れているシーンも…。 
地獄少女
次に解禁されたのは、迫力ある三藁の輪入道、骨女、一目連の3ショット。
愚かな人間たちを見下ろすかのような3人の冷たい視線が伝わってくる。 
地獄少女
最後の一枚は、4人が赤く染まった部屋にたたずむ姿。彼女ら目に映るのは地獄にい送られた哀れな人間の姿なのだろうかー。
地獄少女
映画情報どっとこむ ralph 復讐代行人たちの恐ろしくも悲しい姿を是非、劇場で目に焼き付けてほしい。

「地獄少女」

公式HP:
gaga.ne.jp/jigokushoujo-movie/

地獄少女 本ポスター
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玉城ティナ
橋本マナミ 楽駆 麿赤兒
森七菜 仁村紗和 大場美奈(SKE48)
森優作 片岡礼子 成田瑛基 / 藤田富 波岡一喜
主題歌:GIRLFRIEND 「Figure」(エイベックス)  
劇中歌:V.A「地獄少女」劇中オリジナルソングス(アルテメイト) 
監督・脚本:白石晃士 
原案:わたなべひろし 
原作:地獄少女プロジェクト
製作:NBCユニバーサル・エンターテイメント 藤商事 ギャガ ギャンビット
制作プロダクション:ダブル・フィールド 
配給:ギャガ
©地獄少女プロジェクト/2019映画『地獄少女』製作委員会
    




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笑福亭鶴瓶 2回目も素晴らしいと太鼓判!熊手で更なる『閉鎖病棟―それぞれの朝―』ヒット祈願!


映画情報どっとこむ ralph 全国公開中の『閉鎖病棟―それぞれの朝―』。

この度、公開から一週間たち、その大ヒットを記念して主演の笑福亭鶴瓶師匠がイベントに登場。
周りからの反響や、公開後だから語れる映画の深い裏話を平山秀幸と共に語っていただきました。また、11月8日は酉の市ということで、熊手を手に“更なるヒット”を祈願しました。
「閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー」笑福亭鶴瓶登壇
日程:11月8日(金)
場所:丸の内TOEI
登壇:笑福亭鶴瓶、平山秀幸監督

映画情報どっとこむ ralph 平日の朝の上映回にもかかわらず、2階席までお客さんで埋め尽くされており、登壇した2人は感激の表情を浮かべた。
本作で10年振りの主演を努め、死にそこなった元死刑囚、梶木秀丸役を演じた笑福亭鶴瓶は、落語会で小倉を訪れた際に、北九州の劇場にお忍びで足を運んだというエピソードを明かし、会場を驚かせた。また、その際に本作の2度目の鑑賞を果たし

鶴瓶師匠:二回目ですけど、いいですね。感情変わりますね。

と、一度目の鑑賞からの心境の変化があったと語った。つづいて、帚木蓬生の原作と出会ってから、11年かけて念願の映画化を果たし

平山秀幸監督:自分の頭の中だけでずっと考えていた企画が、鶴瓶さんを迎えて大きく動き出し、この時間を迎えられてありがとうございました!

と公開を迎えての心境を吐露した。


公開から1週間経ち、周囲の人から多くの反響をもらったという鶴瓶師匠。

鶴瓶師匠:業界の方も多くみてくださっている。

とし、久米宏さん、古舘伊知郎さんなど大御所の名前が挙がった。

鶴瓶師匠:映画好きな人が観てくれて、こっちが忘れていることまで気付かせてくれます。

と、感想をもらって思い出す感情や新たな発見があったことを嬉々として語った。

鶴瓶師匠の名演が話題になっていることに触れられると、

鶴瓶師匠:平山さんに言われた通りやっているだけや。

と謙遜。本作の撮影にあたり、平山監督からのオーダーで、2週間という短い期間で7キロの減量をして

鶴瓶師匠:今でもサランラップを巻いている。癖になってしまって・・・

とし、監督からの要望に応える“俳優・鶴瓶”としてのプロ意識の高さがうかがえた。

映画情報どっとこむ ralph 本作の舞台となったのは、長野県・小諸。
本物の精神科病棟の一部施設を借りて撮影したため、別のフロアには入院している患者さんもおり、撮影期間中に交流もあったそう。特に綾野剛さんが交流を深めていたようで、入院患者の中学3年生の少年が、平山監督が長野県で凱旋舞台挨拶を行った際に、会場に来てくれたというエピソードが語りました。

平山監督:上映後に、(少年から)「良い映画をありがとうございました」と言われて、グッときました。

とし、こみ上げる思いがあったことを明かした。

本作が中国アカデミー賞と言われる金鶏百花映画賞の外国語映画部門にノミネートされたことに触れ、

鶴瓶師匠:日本の映画を観る目は厳しいでしょ。そこで選ばれるのはすごい。良い映画、作りはりましたで。

と監督を称えながら、本作の感動が国境を越えて広まったことに感激の表情を浮かべた。ここで鶴瓶師匠から、本イベントのMCを務めた元フジテレビアナウンサーの笠井信輔さんに

鶴瓶師匠:(映画について)どない思ってんの?どこがええの?

と、ふると・・・・

笠井さん:非常にしんどい物語です。しかし、観終わった後になんて素晴らしい映画だと思える、その転換がすばらしい。

と本作の感想を答えると、

鶴瓶師匠:これから観るお客さんを前に、最初にしんどいってなんやねん(笑)!!

とツッコミ、会場の笑いを誘った。


映画情報どっとこむ ralph ここで来場した観客へ抽選でのプレゼント企画が行われた。

鶴瓶師匠が演じた秀丸は、陶芸が得意という設定であったため、練習のため実際に作ったという壷がプレゼントとして登場した。この壷は秀丸の作品の一つとして、本編にも映っている一点もの。作った本人である鶴瓶師匠は、
「閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー」笑福亭鶴瓶登壇 鶴瓶師匠:こんなんいらんやろ

と言うが、会場からは大きな拍手が起こり、これには鶴瓶師匠も思わず照れ笑い。


イベントが行われた11月8日は商売繁盛を願うとされる酉の市。
それにちなんで、“幸運金運をかきこむ縁起物”とされる熊手が登場。
鶴瓶が拍子木をうちあわせて、本作の更なるヒットを願った。

最後に、またお忍びで劇場に観に行くとし、

「全国行きますから。こんなん珍しいですけど、2回目も素晴らしいんですよ。皆さんも2回目もみてください。良い映画なので!

と本作への溢れる作品愛を語り、大盛況のままイベントは幕を閉じた。

因に、来週12日(火)19時~、渋谷TOEIにて渋川清彦、山中崇、平山秀幸監督が登壇するトークイベントが行われる予定です。

映画情報どっとこむ ralph 『閉鎖病棟―それぞれの朝―』

2019年11月1日(金)公開 全国ロードショー

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』ポスター
【STORY】
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは―――?

***********************************

キャスト:笑福亭鶴瓶 綾野剛 小松菜奈
坂東龍汰 平岩紙 綾田俊樹 森下能幸 水澤紳吾 駒木根隆介 大窪人衛 北村早樹子
大方斐紗子 村木仁 / 片岡礼子 山中崇 根岸季衣 ベンガル
高橋和也 木野花 渋川清彦 小林聡美
※PG-12
原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
監督・脚本:平山秀幸
配給:東映
2019「閉鎖病棟」製作委員会
    




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