「あ行」カテゴリーアーカイブ

田中麗奈、三島有紀子監督が台北金馬映画祭で舞台挨拶『幼な子われらに生まれ』


映画情報どっとこむ ralph 現在公開中の映画『幼な子われらに生まれ』が、この度11月3日~11月24日で開催されている第54回台北金馬映画祭に出品され、女優の田中麗奈さん、三島有紀子監督がゲストで招かれました。

台北金馬映画祭とは、台湾の首都台北市で開催される台湾最大の国際映画祭で、中華圏のアカデミー賞とも言われ、同映画祭の歴史は1962年に台湾映画の普及を目的に発足した金馬賞に遡り、今年で54回目を迎えます。

本映画祭にて『幼な子われらに生まれ』は11月14日と11月15日に上映を行い、舞台挨拶とQ&Aを行いました。
映画情報どっとこむ ralph 台湾・台北中心地の最大級のシネコン映画館「Shin Kong Cinemas」の最大キャパスクリーン320席の場内が満席で埋め尽くされ、熱気に包まれる中、主演女優の田中麗奈さんと三島有紀子監督が登壇しました。
田中さんは本作で、男性に寄り添いながら生きている妊婦の専業主婦・奈苗という役を演じていて、

田中さん:奈苗は家族を特別に重要視している主婦です。彼女にとって家庭は何よりも重要で、一家が幸せに生活する事を何より一番に望んでいます。おそらく経済の上では夫を頼って生きているけれども、彼女は家族・家庭を守る意識は誰よりも強いと思います。

と自身の新境地とも言える役柄を振り返りました。

中国語が堪能な田中さんは、舞台挨拶の全てを中国語でスピーチし、会場を大きく沸かし、その中国語での受け答えの流暢さに大喝采を浴びました。


ドキュメンタリー出身の三島監督ならではの演出も見どころの本作。まるでその場面の中にいるかのようなリアリティーを引き出したという三島監督は、

三島監督:ドキュメンタリーと劇映画の違いはもちろんあります。しかしながら役者さんもひとりの人間ですから、癖や性格もそれぞれですし、その日のコンディション・感情によって様々な変化が有ります。どうしたら、その作品、またはそのシーンの目指す一番いい演技をしてもらえるだろうか。とその役者さんを観察するところから始めます。例えばこの2人なら自由にやってみてもらう、このメンバーなら1人の芝居を決めてその反応を見るのが一番ではないか、、、など、その日や役者さんの組み合わせによってやり方を変えていきます。その時生まれる役者さんどうしの化学反応がなにより大事ですから、そういう《人間の化学反応を切り撮る》という点では、ドキュメンタリーと劇映画は近い部分があると思います。

と本作ならではの演出方法を語りました。
映画情報どっとこむ ralph Q&Aでは、台湾の国民性を反映した本作への賞賛の質問や、奥深く時に鋭い作品内容に言及した質問が30分以上に渡り活発に交わされました。
全州(ジョンジュ)国際映画祭、上海国際映画祭、モントリオール世界映画祭、トロント国際映画祭に続き台湾でも大絶賛だった本作。世界中で高い評価を受けています。ぜひお近くの映画館で。

絶賛公開中!

「やっぱりこのウチ、嫌だ。本当のパパに会わせてよ」―娘に言われた時、妻には新しい命が宿っていた。

バツイチ、再婚。一見良きパパを装いながらも、実際は妻の連れ子とうまくいかず、悶々とした日々を過ごすサラリーマン。田中信(浅野忠信)。妻・奈苗(田中麗奈)は、男性に寄り添いながら生きる専業主婦。キャリアウーマンの元妻・友佳(寺島しのぶ)との間にもうけた実の娘と3カ月に1度会うことを楽しみにしているとは言えない。
実は、信と奈苗の間には、新しい生命が生まれようとしていた。血のつながらない長女はそのことでより辛辣になり、放った一言、「やっぱりこのウチ、嫌だ。本当のパパに会わせてよ」。今の家族に息苦しさを覚え始める信は、怒りと哀しみを抱えたまま半ば自暴自棄で長女を奈苗の元夫・沢田(宮藤官九郎)と会う決心をするが…。

osanago-movie.com

***********************************

                       
出演:浅野忠信 田中麗奈/南沙良 鎌田らい樹 新井美羽 水澤紳吾 池田成志/宮藤官九郎 寺島しのぶ 
原作:重松清「幼な子われらに生まれ」(幻冬舎文庫)
監督:三島有紀子(「しあわせのパン」「繕い裁つ人」)
脚本:荒井晴彦
配給:ファントム・フィルム(2016年/日本/ビスタサイズ/5.1ch) 
ⓒ2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会 


長澤まさみ、高橋一生の腕の中で眠る「嘘」を抱く新ビジュアル解禁!


映画情報どっとこむ ralph 新たな才能の発掘を目指し2015年に開催された『TSUTAYA CREATORS’PROGRAM FILM2015』で、応募総数474本の中から初代グランプリを勝ち取った企画が、豪華キャストにより映画化。
ヒロイン・川原由加利役には、不動の人気を誇りながら常に新たな挑戦をつづける女優・長澤まさみ。一流企業に勤める完璧なキャリアウーマンが恋人の嘘に翻弄されるという、大人の女性の繊細な芝居に挑みます。小出桔平と名乗る由加利の恋人には、今年大ブレイクのカメレオン俳優・高橋一生。更にはDAIGO、川栄李奈、黒木瞳、吉田鋼太郎とバリエーション豊かな豪華俳優陣が脇を固めます。脚本と監督を務めるのは、「ゆうちょ銀行」「住友生命」「シーブリーズ」などを手掛けているCM界の若き才能・中江和仁。次世代の映画界を担う逸材と目される中江が、今回初の長編映画に挑みます

映画情報どっとこむ ralph そして今回、『嘘を愛する女』の新ビジュアルが解禁となります!
本作のプロモーションの為に撮り下ろしされた本ビジュアルは、2人が演じる由加利と桔平の関係を凝縮させたかのような甘くも不安定な空気感を写し出しました。そんなお二人からコメントが届いています。

長澤まさみさんからのコメント
桔平と由加利の関係は、私自身の感覚にないものでした。(由加利のように)強くて、わがまま放題に自分の気持ちを相手にぶつけ、それでも好きでいてくれるのか。そんな彼女の事を本当に彼は好きなのかなと。彼女を演じることで強い女性の魅力、そして、今の時代の男女の関係の変化を感じました。これからは男性のように強くなることは女性にとって良いことなのかもしれない。だけど、強がらなくてもいいということを、この映画をご覧になった女性の皆さんに感じてもらいたいです。

高橋一生さんからのコメント
桔平はすべてが謎に包まれている設定なので、ベールをどこまでかけておいたらいいのか、どこまで見せていいのか、その加減の調整を常に考えていました。(桔平とは)常にシンクロしていた感覚で、いつも役柄の内的な感情と向き合い、苦しさを感じていました。人に対する愛や想いがどこにたどり着くのか、ぜひ楽しんでいただければと思います。

映画情報どっとこむ ralph この新ビジュアルは全長3.6メートル・高さ1.8メートルの特大バナーとして11月23日(木)より全国の劇場【一部劇場除く】で順次掲出となります。この冬、国民的な人気を誇る「嘘愛」カップルが、映画館を訪れる男女にセンセーションを巻き起こすこと間違いなしです。

“愛さえも、嘘ですか?”愛の概念が覆る衝撃のラブストーリー。
映画「嘘を愛する女」

1月20日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://usoai.jp/

***********************************


監督:中江和仁                 
脚本:中江和仁・近藤希実
出演:長澤まさみ 高橋一生 DAIGO 川栄李奈 黒木瞳 吉田鋼太郎
Ⓒ2018「嘘を愛する女」製作委員会  


エル・ファニング映画『アバウト・レイ 16 歳の決断』日本版予告編到着


映画情報どっとこむ ralph エル・ファニングがトレンドマークのロングヘア―から一転、本当の自分を求め、心も身体も男になると決断したトランスジェンダー(FTM)の主人公・レイを熱演している映画『アバウト・レイ 16 歳の決断』(原作『3 Generations』)が2018 年2月3日(土)に新宿ピカデリーにて公開となります。
エル・ファニングの母で恋多きシングルマザー・マギー役は、アカデミー賞に2度のノミネートを誇るナオミ・ワッツ。そして名優スーザン・サランドンが、破天荒なレズビアンのおばあちゃん・ドリーに扮します。
最初は「レイの決断」に戸惑いながらも、次第に誰よりもレイの一番の理解者となっていく二人。ぶつかり合い、傷つけ合っても、家族だから何度でもやり直せる―。新しい時代の新しい家族の形が、観る者に大きな愛を惜しみなく与えてくれる、感動の物語が誕生しました。

そして、この度、日本版予告編、ポスタービジュアル、主題歌情報が解禁となりました。
映画情報どっとこむ ralph 解禁された予告編では、心も身体も男の子として生きたいと決断したレイ<エル・ファニング >の為、見慣れないホルモン治療の同意書を医者から受け取る恋多き母親マギー<ナオミ・ ワッツ>、そして“レズビアンでいいじゃないか”とイマイチ理解ができていないレズビアンのおばあちゃんドリー<スーザン・サランドン>の家族の掛け合いから展開されていく。同意書には元夫 のサインも必要だが、レイがホルモン治療を受けることに困惑しサインを拒絶される。一方、 “自分に正直に生きたいんだ”と今すぐにでも治療をしたいと母親に訴えかけるレイ。

映像では、 母親と抱きしめ合う姿や、ベッドではしゃぐ姿など仲の良さがうかがえるも、レイが泣き叫ぶシーンなど、ぶつかり合いながらも、寄り添い、互いを理解しようとする母と子の葛藤がうかがえる。 家族だからこそ、傷つけあっても何度もやり直せる。不器用な家族の愛に溢れた予告編です。

映画情報どっとこむ ralph また、予告編で使用されているテーマソングを歌うのは、甘く切ない歌声を響かせ、今最も 注目されている 19 歳の若き天才シンガー【ショーン・メンデス】。

動画サイトに歌を投稿したのち、歌手デビューを果たし、「タイム」誌の「最も影響力のあるティーンエイジャー」に 3 年連続で選出。本作で披露している主 題歌「life of the party」の歌詞は、『とにかく自由に振る舞って 周りのことは気にもしないで』『「普通」でなくてもかまわない どうせ失敗するのなら』など、レイの生き方を後押しするような、本作をより一層色付ける主題歌となっている。

映画情報どっとこむ ralph 映画『アバウト・レイ 16 歳の決断』
原題:3 Generations
「誕生日の願い事は毎年同じだ。“男になれますように”」 16 歳になり、身も心も男の子として生きたいと決断した主人公・レイ(エル・ファニング)。医者から受け取ったホルモン治療に ついての見慣れない資料に呆然とするシングルマザーのマギー(ナオミ・ワッツ)は、「突然、息子を育てることになるなんて・・」 と、動揺を隠せない。共に暮らすレズビアンのおばあちゃんのドリー(スーザン・サランドン)もレイのカミングアウトをイマイチ 理解ができないでいる。一方、髪を短く切り、身体を鍛え、少しずつ“本当の自分”に近づいていくことで生き生きしてくるレイ。 そんな姿を見てマギーは意を決して、治療の同意書のサインをもらうために、何年も会っていない別れた夫に会いに行くのだが、そ こでまさかの“家族の秘密”が明らかになる―! <自分自身に正直に生きる>ためのレイの決断とはー? 新たな人生を歩き出す人へ贈る、希望の物語

2017 年 2 月 3 日(土)より、新宿ピカデリー他にて全国ロードショー

***********************************

監督:ゲイビー・デラル
出演:ナオミ・ワッツ、エル・ファニング、スーザン・サランドン、リンダ・エモンド、テイト・ドノヴァン、 サム・トラメル
配給:ファントム・フィルム
© 2015 Big Beach, LLC. All Rights Reserved.
 


撮影日数の9割がアクション撮影!キム・オクビン『悪女/AKUJO』予告編解禁!


映画情報どっとこむ ralph この度、2017年第70回カンヌ国際映画祭で上映され話題沸騰となった、超過激スタイリッシュ・ヒロインアクション映画『悪女/AKUJO』が、2018年2月10日(土)より角川シネマ新宿ほかにてロードショーとなります。


本作の、狂気全開&ネクストレベルのアクションが伝わる必見の予告編が解禁となりました!

本作は今年の第70回カンヌ国際映画祭公式招待作品として、ミッドナイト・スクリーニング部門にて上映され話題沸騰。

その全貌がついに明らかになります。

悲しげなメロディの口笛とともにこの映像が捉えるのは、犯罪組織の女殺し屋として育てられたスクヒ(キム・オクビン)のFPS主観映像。

50人以上はいる敵のアジトに単身乗り込み、あまりに強烈なノンストップ・アクションを繰り広げる映画のオープニングシーンだ。
愛と裏切りに翻弄され続ける彼女が繰り広げる厨房での機関銃や拳銃が入り乱れての銃撃戦、ウェディングドレスでの長距離射撃(女性アクション映画の金字塔『ニキータ』へのオマージュシーン)、トンネルを激走しながら日本刀で斬り合うバイクチェイス、爆走する車のボンネットからのバスへの飛び乗り・・・など、本作が誇るネクストレベルのアクションの数々が矢継ぎ早に映し出されていく。

極め付けは、スクヒの「見せてあげる、あなたが作った私を」という決め台詞。

自分を殺し屋として育て上げてくれた、かつて愛した男ジュンサン(シン・ハギュン)に言葉を浴びせ、最後の闘いに挑む。

悲しき運命を背負った“悪女”スクヒの悲しみと狂気を帯びた強さが引き立て合う、映画本編への期待を禁じ得ない映像となっている。



映画情報どっとこむ ralph 本作は、撮影日数のうちおよそ9割がアクション撮影にあてられ、テコンドーとハプキドーの黒帯を持ち、優れた身体能力を持つオクビンは劇中の9割以上のアクションを自ら演じたという。「段取りをいちばん飲み込んでいるのは自分だから」と、覆面を被っていて顔が映らない場面でも進んで取り組んだといい、その強い決意には、スタントマン出身でアクション畑のチョン・ビョンギル監督も肝を冷やすほどだったという。


また、ビョンギル監督が12月に本作のプロモーションで来日することも決定! 
監督が登壇してのプレミア上映も実施予定です。お楽しみに!

映画『悪女/AKUJO』

2018年2/10(土)、角川シネマ新宿ほかロードショー

公式HP:
akujo-movie.jp

公式Twitter:
@akujo_movie

物語・・・
史上最強の女殺し屋。最後の暗殺ターゲットは、最愛だった人―。
犯罪組織の殺し屋として育てられたスクヒ(キム・オクビン)は、育ての親ジュンサン(シン・ハギュン)にいつしか恋心を抱き、結婚する。甘い新婚生活に胸躍らせていた矢先、ジュンサンは敵対組織に無残に殺害されてしまい、逆上したスクヒは復讐を実行。しかしその後、国家組織に拘束されてしまい、政府直属の暗殺者として第2の人生を歩み始める。やがて新たに運命の男性に出会い幸せを誓うが、結婚式の日に新たなミッションが降りかかり。

***********************************

監督:チョン・ビョンギル『殺人の告白』
出演:キム・オクビン、シン・ハギュン、ソンジュン、キム・ソヒョン
原題:THE VILLAINESS/悪女
2017/韓国/カラー/R15+ 
© 2017 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & APEITDA. All Rights Reserved.
提供:カルチュア・パブリッシャーズ 
配給:KADOKAWA 


榮倉奈々×安田顕『家に帰ると妻が・・・』大谷亮平で再スタート!


映画情報どっとこむ ralph 榮倉奈々ファン! そして、安田国民の皆さん朗報です!

榮倉奈々さん × 安田顕さん主演のハートフル・ラブコメディ『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』につきまして、出演者の一人、小出恵介さんの降板により再撮影及び公開時期を一時調整。

この度、代役キャストを迎え装いを新たに、2018年初夏に全国公開することとなりました!!

新たな出演者として、韓国でキャリアをスタートさせ数々の映画やドラマに出演、国内外で絶大な人気を誇るとともに、最近では大ヒットTVドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(2016/TBS)、「奪い愛、冬」(2017/テレビ朝日)での好演も記憶に新しい、大谷亮平さんの参加が決定致しました。


安田顕さんが演じるじゅんの後輩、佐野役を演じます。
佐野役以外は同キャスト、同スタッフにより今年冬に必要部分を再撮影。

来年初夏の公開に向けて新たなスタートを切ります。

映画情報どっとこむ ralph 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

2018年初夏 全国ロードショー
映画公式サイト:tsumafuri.jp

物語・・・
サラリーマンのじゅんが仕事に疲れて帰宅すると、玄関で妻のちえが口から血を出して倒れていた!慌てて介抱するじゅんだが、傍らにはケチャップ。「ククク……」と倒れていたちえが笑う。「驚きましたか??」ちえは死んだふりをしていただけだったのだ。ホッとして理由を問うも、からかうように笑うだけのちえ。それからというもの、家に帰るとちえは必ず死んだふりをするようになった。ある時はワニに喰われて。ある時は銃で撃たれて。またある時は頭に矢が刺さって…。次第にエスカレートしてゆく「死んだフリ」。
最初は呆れるだけだったじゅんだが、何を聞いても「月が綺麗ですね」と笑うだけのちえにだんだん不安を覚え始める。寂しいだけなのか、何かのSOSのサインなのか―。

結婚3年目の夫婦の独特なコミュニケーションを描く、一風変わったハートフル・ラブコメディ!

***********************************

榮倉奈々 安田顕 大谷亮平 野々すみ花

原作:「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(PHP研究所刊/作:K.Kajunsky、漫画:ichida)
監督:李闘士男  
脚本:坪田文
配給:KADOKAWA   
©2017「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会