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多田野曜平&細谷佳正『IT/イット THE END』公開アフレコ&トークショー実施


映画情報どっとこむ ralph IT=“それ”は姿形を変え進化し、子供だけでなく大人までも恐怖のどん底に陥れ、人間にとって最恐のトラウマを与える――文学作品として圧倒的な評価を得ている、ホラー作家の“頂点”スティーヴン・キングの傑作小説が原作の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、全世界で社会現象化! 

そしてあの恐怖から2年、『IT/イット』が遂に完結する! 
史上No.1のホラーエンターテイメント『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』が、11月1日(金)全国公開!(配給:ワーナー・ブラザース映画)

世界中の大ヒットに続き、日本でも初登場第1位となった『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』。

本作の日本語吹替版ペニーワイズ役を前作に続き務めた声優・多田野曜平(ただのようへい)と、大人になった主人公ビル役の声優・細谷佳正(ほそやよしまさ)が登壇する公開後舞台挨拶付き応援上映イベントを開催! 

本作へのお二人の熱い感想や収録秘話などをお伺いするほか、ペニーワイズの公開生アフレコも実施! 
多田野曜平&細谷佳正『IT/イット THE END』
ペニーワイズ声優&ビル声優登壇!大ヒット御礼舞台挨拶イベント開催!
会場:新宿バルト9
日時:11月13日水曜
登壇:多田野曜平、細谷佳正

映画情報どっとこむ ralph 満席の会場に集まった観客の黄色い歓声に囲まれながら、本作で主人公ビルの日本語吹き替えを担当した細谷佳正さんが登壇!

細谷さん:本日はお寒い中お越しいただきありがとうございます!
細谷佳正『IT/イット THE END』 と言いながら会場を見回すと、黄色いレインコートを着たジョージーのコスプレをしている人々が多く、驚きの表情を見せる細谷さん。

本作には欠かせないペニーワイズの姿が見えないということで、細谷さんが会場の観客たちとともに「ペニーワイズー!!」と呼びかけるとペニーワイズのコスプレをしたピエロ姿の多田野さんが劇中のペニワイダンスをしながら陽気に登場!
多田野曜平『IT/イット THE END』
多田野さん:よい子のみんな、オイラ、ペニーワイズ。踊るピエロだよ~。

と劇中で自身が声を担当したペニーワイズボイスでご挨拶。

多田野さん:恥ずかしくておいら今日縮んじゃった(笑)。本当は190cmくらいあるんだよ~。

と会場を沸かせます!MCからコスプレについて問われると

多田野さん:自分でも『似てる、似てる。』と呟いていたけど違うよね(笑)。ペニーワイズってかっこいいよね。

と言い、

細谷さん:ジョーカーを彷彿させる。

とコメントを寄せた。
細谷佳正『IT/イット THE END』
メインキャラクターである主人公のビルを演じて

細谷さん:ジェームズ・マカヴォイが演じているビルは吃音を持っている役柄なんです。普通洋画で日本語を当てていくのは、人の呼吸は合わせやすいので難しくはないのですが、吃音は長いセリフの中で言葉が出てこない。だから、どれだけ吃音で言葉が出てこないかの予想ができず、普段よりも時間がかかったんです。音響監督から、早く終わってしまったり、喋っているときに自分が喋り終えてしまったことを指摘されることが起きた。

と、ビルの持つ吃音によって日本語吹き替えが難しかったことを明かす。細谷さんの話を聞いている間もペニーワイズのように踊っていた

多田野さん:どうやろね~。

と考えながら

多田野さん:普段チビやハゲ、小動物の役が多く、主役になりたいと言っていたらこの役が来ました。(ビジュアルを)見たら顔がそっくりだったから自信はあったよ!デコのあたりもそっくりだし(笑)!

と、自身にペニーワイズの役の打診があった時の心境を笑いを誘いながら明かし、

多田野さん:スタジオに行くのが恥ずかしかった。顔キャスやろ~って。でもジョージーの排水溝のシーンぐらいから役にグッと入り込むことができた。

と、声の吹き替えをしていた時のことを振り返った。


また、『ジョーカー』を抜いて初登場No.1の本作。
吹き替え版で鑑賞している人も多く、多くの人々に愛される本作の魅力について問われると、

細谷さん:ルーザーズ側の参加で今回僕は初参加。本作は2時間49分もあって長い映画かなと思ったけど、長く感じなかった。ペニーワイズが怖いというホラー要素だけでなく、幼い頃の友情が今でも続いているという部分や、幼い頃は少年少女なので恋とかないけど、いい年になったルーザーズの中で恋愛感情が芽生えていたり、家庭があっても当時の恋心を思い出してしまう。ベバリーとビルがいい感じになったら、ベンが必ず見てるんです。昼ドラなんじゃないかなという時がある(笑)!そのほかにもトラウマを乗り越えている部分もあって色々な要素が詰まっているところ。

と、本作の魅力を熱を込めて語り、

多田野さん:僕にはそんな輝かしい瞬間はなかったけどね!

と笑いを誘う一幕も。続けて、

多田野さん:怖いだけじゃないからだと思う。ピエロって道化で笑われてなんぼ。ペニーワイズの本性は分からないけど、人の心につけいったりするので、自分も普段喜劇をしているので演じやすかった。2面性があるところが魅力だと思う。

と独自の分析を教えてくれた。


Twitterで「笑ってしまったシーン」という投票が行われ、No.1に輝いたシーンを発表!見事1位に輝いたシーンは『3つの扉の向こう側』のシーンで、

細谷さん:確かに面白いシーンですが、そこにいくまでめちゃめちゃ驚かされるんです。メッタメタにされたんで、怖くて構えてしまいました(笑)。

と、自身の怖がりエピソードを披露。多田野さんは歌いながらペニーワイズが飛んでくるシーンが好きだそうで

多田野さん:歌のシーンはアドリブでした。みんなに歌ってもらいたい。

と言い、応援上映に集まった観客たちに配られた歌詞カードを見て歌うようにアピールした。

映画情報どっとこむ ralph そして、特別に多田野さんにベンが学校のロッカーでペニーワイズと対峙するというシーンを公開アフレコしてもらうことに!

細谷さん:なかなか見れないですよ!!めちゃめちゃ貴重です!

と興奮した様子でアフレコについて語り、

多田野さんのアフレコが終わると会場からは割れんばかりの拍手が。

多田野さん:めっちゃ恥ずかしいですよ!

と照れる多田野さんに

細谷さん:生で初めて見ましたが、改めてすごいなと思いました。すごく怖かった!

と演技力を大絶賛!

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・・

細谷さん:応援上映なので声を出して観ていただいて大丈夫なので、家にいるようにリラックスして声を出して観ていただければと思います。僕も怖いの苦手なので、声を出して観た方がストレスなしで観れる。ペニーワイズは本当に怖いのでその時は『来る!来る!』と言えばいいです(笑)。僕はホラー映画を観ながら家で声を出しています。

と、怖がりでも楽しめる鑑賞法を伝授し、

多田野さん:人生初の舞台挨拶で皆さんに来てもろて、感謝の気持ちを伝えたかったんです。調子乗ってすみません!(笑)
と、初めての舞台挨拶に感無量の表情を見せ、観客たちに感謝の気持ちを贈りました。



『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』

全国大ヒット公開中!

公式サイト:http://itthemovie.jp

公式Twitter:
@IT_OWARI
ハッシュタグ:#イット見えたら終わり


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監督:アンディ・ムスキエティ 原作:スティーヴン・キング
脚本:ゲイリー・ドーベルマン
出演:ビル・スカルスガルド、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャスティン、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタファ、ジェイ・ライアン、ジェームズ・ランソン、アンディ・ビーンほか
配給:ワーナー・ブラザース映画

©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.




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“日本はまだ劇的に変われる可能性はある”森達也監督『i-新聞記者ドキュメント-』日本外国特派員協会記者会見


映画情報どっとこむ ralph 現代日本に大きな衝撃を与え大ヒットを記録した、権力とメディアの“たった今”を描いた衝撃の問題作『新聞記者』のプロデューサーが、私たちが生きる“今”と“メディアの正体”に警鐘を鳴らす、新感覚ドキュメンタリー『i-新聞記者ドキュメント-』が11月15日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開となります。
本作は、オウム真理教を題材にした『A』やその続編『A2』、そしてゴーストライター騒動の渦中にあった佐村河内守を題材にした『FAKE』などで知られる映画監督で作家の森達也監督が、東京新聞社会部記者・望月衣塑子の姿を通して日本の報道の問題点、ジャーナリズムの地盤沈下、ひいては日本社会が抱える同調圧力や忖度の正体に迫る社会派ドキュメンタリー。

この度、日本外国特派員協会にて森達也監督、河村光庸プロデューサーによる記者会見が11月12日(火)に開催されました。当日は、会見前の試写会にも申し込みが殺到し、国内外のメディア関係者やジャーナリストで満席の中、記者会見がスタート。外国の記者は、質問に入る前に映画の感想・自身の国のジャーナリズムとの違いを語りだしたりと、白熱したQ&Aが繰り広げられました。
『i-新聞記者ドキュメント-』日本外国特派員協会記者会見
日付:11月12日(火)
場所:日本外国特派員協会
登壇:森達也監督、河村光庸プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph
この映画で取り上げられている事件が“辺野古埋め立て問題”“森友学園問題”“伊藤詩織さん準強姦事件”であった事について聞かれ
森監督:それ以外にも撮影時にはいろんな事件や事故、災害も沢山起こりましました。この映画で取り上げた事件はとても大きなものだったのに、いつの間にかほとんどの人が忘れてしまっていることがずっと気になっている」と日本の調査報道の少なさを嘆きつつ「日本人は新しい物、刺激的なもの、与えられたものにすぐ反応してしまうから、結局あの事件はなんだったのかわからなくなる。

との危惧から、これらの事件にフィーチャーしたことを語る。


ドラマ版『新聞記者』を手掛け、『宮本から君へ』で助成金取り消しを受けた、最前線で戦っている河村プロデューサーは
川村P:直接的な政治圧力はほとんどなかったが、いろんな意味でメディアからの圧力はあった。ただ、『新聞記者』が大ヒットを記録できたので、これからもドンドンぶつかっていこうと思う。相手は政治権力ではなくて、同調圧力。自分たちで作りだしている。空気のような幻を怖がっているだけであるということを実感として感じたので恐れることはない。

と日本のジャーナリストにエールを送る。

最後に、望月記者の姿勢を他のジャーナリストが見習って変わっていく可能性はあるかと聞かれ

森監督:このままではいけないという気持ちを、記者が一人ひとり持てば変わる可能性はある。日本のメディアは今本当にどうしようもない状態です。ただ、メディアと社会は合わせ鏡です。社会も3流です。その3流の社会が選んだ政治家も3流です、つまりこの国は3流の国なんだっていうことを日本人は意識したほうがいい。少しでもグレードアップする方法を見出さないと本当にダメな国になってしまうと思う。ただ、今の日本のジャーナリズムはおかしいと思っている記者や報道関係者は沢山いるので、何かのはずみで劇的に変わる可能性はまだ残されていると思う。あるいは、この映画を一千万人が見てくれたら。

と締めくくった。

映画情報どっとこむ ralph 第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門にて作品賞を受賞した

『i-新聞記者ドキュメント-』

はいよいよ11/15(金)より新宿ピカデリーほか全国公開。

映画情報どっとこむ ralph 著名人の絶賛コメントが到着致しました。

(滝沢カレンじゃないけれど)望月衣塑子さんは「素直爆弾」。暗黒記者会見に風穴を開けつつある爆弾娘。英語字幕をつけてノーム・チョムスキー先生に見せてあげてほしい。記者クラブ加盟各社表現の自由度ランキング(特定記者の質問制限についてどう思うかアンケート)をつけたいと思った。
マエキタミヤコ(サステナ代表)

望月衣塑子、炸裂!!うれしかった。笑った。アニメもgood!森達也かんとく、さすが!たくさんのたくさんの方に観てほしい・・・って私が言わなくても、みんな観にいくよね。
木内 みどり(女優)

安倍政権下であまりにいろいろなことがおこり、何ら解決しないままに次のとんでもないことがおこり、無力感にさいなまれている。そんな中で果敢に闘いつづける望月さんの姿を見せつけられ勇気をいただいた。多くの人に見てもらいたい。私ももの書きの1人としておかしいことはおかしいと言い続けていきたい。
橘 かがり(ノンフィクションノベル作家)

望月記者はなぜ浮いているのか? それは彼女が組織人でありながら「i」―1人称単数だから。全体主義前夜の日本で「i」であり続けるのは難しい。一方、本作の副主人公・菅官房長官もまた政権において強固な「i」の持ち主だ。2人の対決に僕は勇気をもらった。
盛田 隆二(小説家)

意外にオーソドックスな新聞記者物語。しかし、オーソドックスになるのは必然かもしれない。なぜなら、望月記者がやっていることは徹頭徹尾、政治権力への疑問・取材・質問・追及の繰り返しだから。それは、新聞記者の原点と到達点で、その繰り返しの先に民主主義社会がある。
綿井 健陽(ジャーナリスト・映画監督)

官邸の記者会見って、外には秘密。でも、望月さんが食い下がるからクローズアップされた。森監督はそこに入って撮りたかったけど入れない。でも、誰も知らなかったその雰囲気は如実にわかる。森監督が直接撮ったら、どんな風になったやら!
寺脇研(元文部科学省官僚・映画評論家)




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監督:森達也
出演:望月衣塑子
企画・製作・エクゼクティヴプロデューサー:河村光庸

監督補:小松原茂幸 編集:鈴尾啓太
音楽:MARTIN (OAU/JOHNSONS MOTORCAR) i-shimbunkisha.jp

2019年/日本/113分/カラー/ビスタ/ステレオ
制作・配給:スターサンズ
©2019『i –新聞記者ドキュメント-』




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ピアニストのタカヤ(ディーン・フジオカ)のシーンから始まる映画『エンジェルサイン』冒頭約4分の本編映像公開!


映画情報どっとこむ ralph 北条司初総監督作品、 実写映画『エンジェルサイン』を2019年11月15日(金)より、ユナイテッド・シネマ豊洲ほかにて全国順次公開致します。

★11月15日(金)の劇場公開を間近に控え、 冒頭約4分の本編映像を無料動画サービス「GYAO!」で配信。

『エンジェルサイン』 本作『エンジェルサイン』は、セリフを使わない短編マンガの国際マンガ賞「サイレントマンガオーディション」に、世界108の国と地域から寄せられた6,888編もの作品から選び抜かれた受賞作品を実写化。受賞作品の「別れと始まり」、「空への手紙」、「30分30秒」、「父の贈り物」、「故郷へ」の5作品に、北条司が書き下ろしたオリジナルの「プロローグ」、「エピローグ」を加えて構成された長編オムニバス映画で、全編を通してセリフを用いず映像と音楽のみでストーリーが展開する。5作品の監督はアジアの有名監督たちが担当し、5作品をつなぐ重要な役割を果たす「プロローグ」、「エピローグ」では総監督を務める北条司自らが初めてメガホンを取っています。

映画情報どっとこむ ralph このたび配信された冒頭約4分の本編映像は、本作の総監督を務める漫画家・北条司がメガホンを取った「プロローグ」の映像。本編はコンサート会場でチェロを演奏するアイカ(松下奈緒)と、楽譜を抱えながらアイカのもとへ急ぐピアニストのタカヤ(ディーン・フジオカ)のシーンから始まる。
『エンジェルサイン』 アイカのもとへ向かう道中、急な心臓発作で階段から転げ落ちるタカヤ。時を同じくしてアイカは、演奏中にチェロの弦が切れてしまい不穏な空気を感じるのだった・・・。

冒頭約4分の本編映像は【GYAO! 『エンジェルサイン』特集ページ】

https://gyao.onelink.me/AeWv/d69dd690

気になる本編の続きは、ぜひ劇場でご覧下さい。


映画情報どっとこむ ralph 『エンジェルサイン』

11月15日(金)より、ユナイテッド・シネマ豊洲ほかにて全国順次公開

公式サイト
https://angelsign.jp

公式twitter
@AngelSignMovie

『エンジェルサイン』ポスタービジュアル
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企画 堀江信彦
総監督 北条司
監督 北条司/落合 賢/ノンスィー・ニミブット/ハム・トラン/旭 正嗣/カミラ・アンディニ
出演キャスト 松下奈緒 ディーン・フジオカ/緒形直人 菊池桃子/佐藤二朗
プレオパン・パンイム ピポッブ・カモンケットソーポン ブンイン・インルアン
ゴー・クアン・トゥアン スアン・ヴァン
坂井彩香 ニーンナラ・ブンビティパイシット メカトロウィーゴ
トゥク・リフヌ・ウィカナ アビゲイル 吉田美佳子
主題歌 DEAN FUJIOKA「Chasing A Butterfly feat. Nao Matsushita」(A-Sketch)
製作 「エンジェルサイン」製作委員会
配給 ノース・スターズ・ピクチャーズ
上映劇場 ユナイテッド・シネマ豊洲 ほか
公開日 2019年11月15日(金)
上映分数 105分
©「エンジェルサイン」製作委員会




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伊参スタジオ映画祭で、岡山天音、加藤小夏、飯塚俊光監督登壇 映画『踊ってミタ』プレミア上映


映画情報どっとこむ ralph 2019年11月9日(土)、群馬県中之条町の伊参スタジオ公園で行われた伊参スタジオ映画祭で、映画『踊ってミタ』プレミア上映が行われ、上映後のトークショーに出演者の岡山天音、加藤小夏、監督の飯塚俊光が登壇した。

『独裁者、古賀』でシナリオ大賞を受賞(2012年)や『ポエトリー・エンジェル』の上映(2017年)、そして、本作も中之条の町役場で撮影を行うなど、飯塚監督作品には何かと縁がある伊参スタジオ映画祭での初上映となった。
集合「踊ってミタ」伊参映画祭レポート 映画『踊ってミタ』プレミア上映
日付;2019年11月9日(土)
登壇:岡山天音、加藤小夏、飯塚俊光監督

映画情報どっとこむ ralph トークショーは、初上映を観るために訪れたファン200名が見守る和やかな空気の中で進行した。

岡山天音、加藤小夏、飯塚俊光監督
冒頭に、今回ダンスをテーマにした映画を製作する経緯についてきかれた飯塚監督は「ダンスをテーマというより、自分が注目しているインターネットの世界で活躍しているクリエイターたちと、TVやCMの世界で活躍している岡山さんや加藤さんのような方を1つにつなげられたら面白いものができるのではないかと考えていた。そして、それが成立できるのは映画しかないと思ったことがきっかけだでした。」と語った。

続いて、ダンスシーンが多かった現場についての質問がキャストにふられると、『チキンズダイナマイト』、『ポエトリーエンジェル』に続き飯塚作品では3度目の主演で、監督とは気心知れた仲である岡山は「ポエトリーの時は詩のボクシング、今回はダンスということで、また芝居以外のことで負荷をかけられるんだなと思いまいした(笑)」と話すと場内は暖かい笑いで包まれた。「ただ、普段あまりない状況で新たな高いハードルに挑むことができました。」と撮影を振り返った。また、本作でヒロインをつとめ映画本格初出演となる加藤小夏は「ダンス経験はあるので、覚えることに問題はなかったですが、振り付けを反転して覚えてしまった曲があって、それがなかなか抜け切れなくて大変でした。」と撮影中の苦労を語った。

最後に設けられた出演者への質問コーナーでは、来場したお客様からの質問に終了時間ぎりぎりまで真摯に対応し、熱気に包まれトークショーは終了した。

また、2020年3月7日に新宿シネマカリテほかで全国劇場公開されることが発表された。

映画情報どっとこむ ralph 舞台挨拶前の空き時間に、映画祭会場で行われていたキャベツ採りに参加したところをパシャリ!
キャベツ採り「踊ってミタ」伊参映画祭レポート
映画情報どっとこむ ralph 『踊ってミタ』は、東京でトップクリエイターになる夢に破れ、故郷の町役場の観光課職員となった三田が、町の活性化のため「踊り」によるPR映像を制作することになり、つながりの薄かった人間たちと「踊り」を通じて夢をとり戻してゆく姿を描く、観るものを熱くするヒューマン・ダンスムービー。

映画『踊ってミタ』

2020年3月7日(土)より新宿シネマカリテほか公開

ストーリー
東京で意識高い系の映像作家になる夢に破れ、故郷の町役場の観光課職員となるが、夢を諦め切れずにいる三田。そんな彼の元に、2週間で町を活性化しろとの町長から命が下る。しかし、観光名所も何もない町で画期的な案があるはずもなく、苦肉の策で町民参加の「踊り」によるPR映像を制作することになり、そこから三田の悪戦苦闘の日々が始まる――。一度は町に見切りをつけたものの、それでも町や人にそれぞれの思いを抱く、つながりの薄かった人間たちが、「踊り」を通じて一歩踏み出し、触れ合い、自身と向き合うことで生きる活気や絆、そして夢をとり戻してゆく姿を描く、観るものを熱くするヒューマン・ダンスムービー!

公式サイト:
odottemita-movie.jp  
公式ツイッター:
@odottemita_mv

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【出演】
岡山天音 
加藤小夏 武田玲奈 中村優一
横田真悠 ルー大柴 川原瑛都 えんどぅ 西村瑞樹 松浦祐也 ふせえり 早出明弘
森田想 白石優愛 小牧那凪 ゆってぃ 冨樫真 BOB りりり 霜月めあ
大鳥こはく(角元明日香) やついいちろう 山本匠馬 味岡ちえり 中島ひろ子

【スタッフ】
監督・脚本:飯塚俊光 
音楽:40mP 振付:めろちん CGクリエイター:天野清之 
キャラクターモデリング:京野光平 a.k.a. ntny(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)
制作協力:ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 他
製作プロダクション:アークエンタテインメント
製作:東映ビデオ、Guild、テレビ東京メディアネット、東京メトロポリタンテレビジョン、TBSラジオ、
アークエンタテインメント、ケトル、MOTION GALLERY STUDIO、エイガ・ドット・コム    
配給:東映ビデオ 
ⓒ2020「踊ってミタ」製作委員会  




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堀春菜が「はままつ映画祭2019」にて Hopeful女優賞を受賞


映画情報どっとこむ ralph 1月23日公開の、回復期リハビリテーション病院の新人理学療法士と彼女を取り巻く人々を描く映画『歩けない僕らは』出演の堀春菜が、11月10日、木下惠介記念館で開催されているはままつ映画祭2019にて、「これまで上映された作品の演技と、これからの活躍に期待をこめて」Hopeful女優賞を受賞した。
堀春菜 はままつ映画祭2019 Hopeful女優賞を受賞
堀の出演作は、はままつ映画祭では、2016年に、堀が第10回田辺・弁慶映画祭 女優賞を受賞した『空(カラ)の味』(監督:塚田万理奈)、2017年に『カランコエの花』(監督:中川駿)と『私が発芽する日』(監督:野本梢)が上映され、今年上映された『歩けない僕らは』と『21世紀の女の子』と合わせて5作が上映された。

映画情報どっとこむ ralph <堀春菜コメント>
堀春菜 はままつ映画祭『歩けない僕らは』 賞をいただけると聞いていなかったので、嬉しいです。(はままつ映画祭で)浜松で初めて『歩けない僕らは』と『21世紀の女の子』を上映していただいて、浜松の方も沢山来てくださっていて、感謝しかないです。

『歩けない僕らは』は、(SKIPシティ国際Dシネマ映画祭で)1回目を見た時は、(山中聡さん演じる理学療法士の課長が『なんでこの仕事選んじゃったんだろう。』と言った後)『でもやめなかったなぁ』と言う居酒屋のシーンが一番印象に残りました。1回目を見て、ストーリーを把握した上で今日2回目を見たら、宇野(愛海)さんの表情にもっと注目して見れました。私が演じた幸子役だったら言えないことを遥は言えるという違いも見えてきて、顔を見るのがもっと面白くなりました。
落合(モトキ)さんの表情や1個1個の言葉までの間だとかも、2回目の方が新鮮に感じ、いい映画だなと思いました。3回、4回と見たい作品です。

映画情報どっとこむ ralph 映画『歩けない僕らは』

11月23日(土)より新宿K’s cinemaにて公開他全国順次
歩けない僕らは 【STORY】
宮下遥(宇野愛海)は、回復期リハビリテーション病院1年目の理学療法士。まだ慣れない仕事に戸惑いつつも、同期の幸子(堀春菜)に、彼氏・翔(細川岳)の愚痴などを聞いてもらっては、共に励まし合い頑張っている。担当していたタエ(佐々木すみ江)が退院し、新しい患者が入院してくる。仕事からの帰宅途中に脳卒中を発症し、左半身が不随になった柘植(落合モトキ)。遥は初めて入院から退院までを担当することになる。「元の人生には戻れますかね?」と聞く柘植に、何も答えられない遥。日野課長(山中聡)と田口リーダー(板橋駿谷)の指導の元、現実と向き合う日々が始まる。

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宇野愛海 落合モトキ
板橋駿谷 堀春菜 細川岳 門田宗大
山中聡 佐々木すみ江

監督・脚本・編集:佐藤快磨(『ガンバレとかうるせぇ』、『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』、『きっとゲリラ豪雨』) 
プロデューサー:登山里紗  撮影:加藤大志  撮影助手:勝亦祐嗣  照明:高橋拓  録音:吉方淳二  音楽:田中拓人
衣裳:馬場恭子  ヘアメイク:橋本申二  ヘアメイク助手:西田美香  助監督:葉名恒星  制作部:福島成人、原田親  スチール:西永智成

協力:医療法人社団友志会、十一合同会社、MotionGallery、独立映画鍋、ニューシネマワークショップ、アクターズ・ヴィジョン、栃木県フィルムコミッション、栃木市  配給:SPEAK OF THE DEVIL PICTURES
©映画『歩けない僕らは』  2018 / 日本 / カラー / 37分 / 16:9 / stereo




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宇野愛海、堀春菜、山中聡、佐藤快磨監督が登壇『歩けない僕らは』記者会見


映画情報どっとこむ ralph 初の長編監督作品『ガンバレとかうるせぇ』が、ぴあフィルムフェスティバルで2冠を受賞し、アジア最大の映画祭である釜山国際映画祭に正式出品された佐藤快磨(たくま)監督が、本年のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭で観客賞を受賞した、回復期リハビリテーション病院の新人理学療法士と彼女を取り巻く人々を描く新作『歩けない僕らは』が11月23日より公開されることを記念し、記者会見が行われました。

佐藤監督の他、岩井俊二プロデュースの連続ドラマ「なぞの転校生」、 映画『罪の余白』ほかで女優として活躍中の宇野愛海(なるみ)さん、佐藤監督の『ガンバレとかうるせぇ』で初めてカメラの前に立って主演デビューを飾り、『空(カラ)の味』主演で第10回田辺・弁慶映画祭 女優賞を受賞した堀春菜さん、『運命じゃない人』の他、バイプレイヤーとして映画・ドラマなどで活躍する山中聡(そう)さんが登壇しました。
歩けない僕らは左から佐藤快磨、堀春菜、宇野愛海、山中聡
日時:2019年11月9日(土)
会場:TCC試写室
登壇:宇野愛海、堀春菜、山中聡、佐藤快磨監督

映画情報どっとこむ ralph 佐藤監督は、プロデューサーから『回復期リハビリ病院が舞台の映画を作りませんか?』『ぜひ宇野愛海さんを起用したい』というようにお題が与えられての映画作りだったため、宇野さんが参加した他の監督のワークショップを見学したそう。
佐藤監督:宇野さんが目の前のことに素直に反応するようなお芝居をされていたので、頼もしかったですし、その中で宇野さんの負けん気も感じて、結果的に遥役が宇野さんに近づいていったのかと思います。

と述懐しました。
佐藤監督は、宇野さんと一緒に回復期リハビリ病院で理学療法士さんたちを取材し、

佐藤監督:1年目のセラピストの女の子が、担当した患者さんの希望を叶えてあげられないまま退院させてしまったというお話をされている時に、悔し涙を流されていて、ぱっと横を見たら宇野さんも涙を流されていたので、そこがリンクしました。あとは、目の前の悔し涙に対しての宇野さんと自分との差を感じ、(落合モトキさん演じる)柘植だとか違う人の悔し涙までの距離の違いみたいなものも、この映画で多面的に描けたら広がりのある映画になるのではないかと思い、ヒントになりました。

と話しました。


宇野さんは理学療法士さんたちを取材し、
宇野さん:人対人のお仕事で、正解がないからこそやりがいがあって、期間が決められている中での(回復期リハビリテーションでの)リハビリは緊張感や責任感があって、それはベテランになってもずっとついてくるものなんだなというのを感じました。涙を流しながらお話ししてくださったことは、遥役の役作りとして、すごく大きくて、気が引き締まりました。

と感謝していました。

宇野さん:一番大切なのは距離感と聞きました。回復期リハビリテーションは、その人の将来を左右する医療機関で、責任感だとか言葉では表せないものがあるんですが、温かい職業だなと思いました。

と話しました。

佐藤監督が、堀さんの演技を初めて見たのも他の監督のワークショップだったそうで、

佐藤監督:当時堀さんは中学2年生だったんですけれど、大人に混じって演技のワークショップを受けていてすごいなと感心していました。その中で堀さんが号泣されていたんですけれど、その姿・エネルギーに心揺さぶられたというか、演技が上手い下手ではない違うところで、自分の中で印象に残りました。

と印象を話しました。

映画情報どっとこむ ralph
今回『歩けない僕らは』と同時上映される、監督の長編デビュー作『ガンバレとかうるせぇ』で堀さんをキャスティングした際に、運命的なことがあったそうで、

佐藤監督:堀さんの印象が残ったまま、2年後に『ガンバレとかうるせぇ』を撮るとなって、主演をぜひ堀さんにお願いしたいと思って堀さんを検索したんですけれど、堀さんは何もやられていなくて、最初は諦めました。けれど、諦めきれなくて、撮影直前にもう一度検索してみたら、ちょうど前日にツイッターを始めていました。それでツイッターで声がけをさせていただいて、お母様と三者面談をして、秋田に撮影に来ていただきました。

と運命的な再会について話しました。

堀さん:『ガンバレとかうるせぇ』が初めてカメラの前に立った映画初出演作で、初主演作。そのような作品がやっと劇場公開されることについて、「映画自体もそうですけれど、私自身の思春期を覗かれるような気もして、嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちがあります。6年経って公開できるって、映画のいいところだなと思います。
歩けない僕らは2堀春菜 と答えました。堀さんは、『歩けない僕らは』で、佐藤組に戻ってきた感想について、

堀さん:佐藤監督に6年間今までどういう風に過ごしてきたかを見られる感じがして、すごく緊張しました。

と話しました。

映画情報どっとこむ ralph 本作は、栃木県最南端の野木町の回復期リハビリ病院で撮影されたのですが、山中さんは、野木の隣の茨城県古河出身。撮影の前日に、演じた日野課長のモデルの方にお会いして、台本にはなかったアイデアを出されたそう。

山中さん:日野課長役のモデルの方が、ゴッドハンドだと聞いていたので、どんなマッチョな方かと思ってお会いしたら、普通の北関東のおっちゃんで。僕の実家も近所なんで、北関東の方言やこの方の温かさをヒントに演じました。(劇中で)訛っているの僕だけなんで、どうなんだろうとも思ったんですけど。
歩けない僕らは3山中聡 と話し、笑いを誘いました。

佐藤監督:脚本上は訛りだとかを書いていなかったです。山中さんに演じていただいた日野課長と、板橋駿谷さんが演じたリーダーの田口の違いを脚本上に出そうと思っていたけれど、いまいち自分の中で違いが具体的に仕上がっていなかったところを山中さんに演じていただいて、日野課長の包容力を出していただきました。柔と剛じゃないですけれど、田口がどちらかというと堅い感じで、日野課長が柔らかいという違いを出していただいて、ありがたかったです。

と話しました。  

日野課長と、板橋駿谷さん演じるリーダーと、宇野さん演じる新人と、3世代の理学療法士が居酒屋で並んで座って話しているシーンが良いと評判で、板橋駿谷さんは、3人並んだので、役者について先輩と話している気分だったそう。日野課長の『なんでこの仕事選んじゃったんだろう。でも辞めなかったなぁ』というセリフについて聞かれ

山中さん;印象に残るすごくいいセリフなので、あまり感情を乗せない方がいいんだろうなと思いました。あまり感情的にやっちゃうとお客さんが入ってこれないので、さらっと言った方がいいんだろうなと思いました。

と話し、監督も、日野課長のモデルの方の話がヒントになったセリフだと話しました。

佐藤監督:取材させていただくと、新人の方からベテランの方まで本当にやりがいを持って仕事をされています。脳卒中と言っても症状がそれぞれ違います。この職業って、決して歩けるようにするだけでなくて、その先の人生も一緒に考えていかなくてはいけないので、それからの人生を共有していくような仕事に対して皆さんやりがいを感じているというのを3人の背中で表せないかなと思っていました。脚本を書いている時は自分にはリンクしていなくて、セラピストの方のやりがいを表せたらなと思っていたのですが、山中さんと板橋さんのあのお芝居を見て、広がりを作ってくださったと思います。

と話しました。

本年お亡くなりになった佐々木すみ江さんが患者役で出演されていますが、佐藤監督は、佐々木さんも、“役割”になってしまったかもしれないキャラクターを“人”として立ち上げて下さったと思ったそう。

佐藤監督:佐々木さんに演じていただいた患者・タエは、3シーン位しか登場しなく、一番書けていない、“役割”になってしまっていると思っていたんですけれど、佐々木さんに衣装合わせで細かいコートの色から提案をいただきました。お墓参りのシーンで、おじいさんとの日々みたいなものが見えたような気がしたので、佐々木さんには勉強させていただきました。

と話しました。宇野さんは、佐々木さんとの思い出を聞かれ、

宇野さん:すごく温かくて、かっこいい方でした。遥が悩んでいて落ち込んでいる時に、一緒にお墓参りに行くシーンがあったんですけれど、遥としても前向きな気持ちになれました。

と答えました。

映画情報どっとこむ ralph 質疑応答では、プロデューサーから提案を受けた時の感想を聞かれて、

佐藤監督:今まで自主映画で撮ってきたんですけれど、テーマが自分の内側から出てきたものしか撮ってきていなかったので、いつか外側にあるテーマにどうリンクできるのかという外側にある舞台を映画にしたいと言うか、しなければいけないという気持ちがあったので、ぜひ挑戦させていただきたいという気持ちがありました。同時に、脳卒中になって歩けなくなってしまった方々を歩ける自分が描くということに対するおこがましたというものがずっと消えなくて、一年弱ずっと病院で取材をさせていただいて、少しずつかき集めて作っていきました。それでも今でも描き切ったということはなくて、考え続けなくてはいけないテーマをいただいたという感覚です。

と答えました。また、

佐藤監督:(疾患によって何日入院できるという)国で決められたルールがあるということを映画の中で提示することで、”回復期リハビリ病院の映画”だと狭くなってしまうのではないかと思いました。そこよりも外の社会まで描きたかったので、数字だとかルールみたいなものはぼかして描こうと思っていました

と話しました。


登壇している役者さんに関して、

佐藤監督:宇野さんは強さみたいなものが弱さにも見える瞬間がこの映画に映ればいいなと思っていました。宇野さんは感受性が豊かというか、目の前のものに反応する力があるので、今回落合モトキさんと宇野さんが、打ち合わせで決めずに、現場で目の前で起きたことに反応されて、お芝居がどんどん変わっていったような感覚があるので、そこは宇野さんと落合さんの力を感じました。堀さんは、宇野さんとは違う種類の頑固で、その頑固さがこの映画で対峙できる、ぶつかるようなシーンが描けたらなというのは最初から思っていました。山中さんは頑固ではないですけれど(会場笑)、包容力で僕自身も包んでいただきました。病院に見学に来てくださって、モデルの方とお話しされた時にどういうものを見たかわからないですけれど、現場に入ってくださった時にそこに日野課長がいて、この映画を包んで下さったので、俳優さんってすごいなと思いました。

と話しました。

宇野さん演じる遥に挫折がいっぱい降りかかることに関して聞かれた監督は、

佐藤監督:脚本上でのラストシーンは、より大きな挫折が降りかかっていたのですが、編集をしていて、作為的に感じてしまって、自分が挫折を遥に与えているような気持ちになりまして、閉じて終わらず広がっていくラストカットにしました。

と制作秘話を話しました。

「最初から短編で考えていたのか?」という質問に

佐藤監督:長さとかは最初からは決まっていなくて、色んな兼ね合いで短編になっていったのですが、長編にしないのかというご意見もたくさんいただいています。自分の中でこのテーマは描き切ったという感覚はなくて、考え続けていかなくてはいけないテーマではあると思うので、『歩けない僕らは2』なのか、今後長編映画につながっていくのかなと思っています。

と話しました。

本作を楽しみにしてくださっている方々に一言聞かれ、

宇野さん:『歩けない僕らは』は、人間臭くて、すごく繊細な作品だと思います。歩くだとか、そういった当たり前のことについて改めて考えるきっかけになるといいなと思います。

と話し、記者会見は終了しました。

映画情報どっとこむ ralph 『歩けない僕らは』

11月23日(土)より新宿K’s cinemaにて公開他全国順次

公式サイト:
www.aruboku.net

Twitter:
@uno_narumi_proj 

歩けない僕らは
【STORY】
宮下遥(宇野愛海)は、回復期リハビリテーション病院1年目の理学療法士。まだ慣れない仕事に戸惑いつつも、同期の幸子(堀春菜)に、彼氏・翔(細川岳)の愚痴などを聞いてもらっては、共に励まし合い頑張っている。担当していたタエ(佐々木すみ江)が退院し、新しい患者が入院してくる。仕事からの帰宅途中に脳卒中を発症し、左半身が不随になった柘植(落合モトキ)。遥は初めて入院から退院までを担当することになる。「元の人生には戻れますかね?」と聞く柘植に、何も答えられない遥。日野課長(山中聡)と田口リーダー(板橋駿谷)の指導の元、現実と向き合う日々が始まる。

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宇野愛海 落合モトキ
板橋駿谷 堀春菜 細川岳 門田宗大
山中聡 佐々木すみ江

監督・脚本・編集:佐藤快磨(『ガンバレとかうるせぇ』、『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』、『きっとゲリラ豪雨』) 
プロデューサー:登山里紗  撮影:加藤大志  撮影助手:勝亦祐嗣  照明:高橋拓  録音:吉方淳二  音楽:田中拓人
衣裳:馬場恭子  ヘアメイク:橋本申二  ヘアメイク助手:西田美香  助監督:葉名恒星  制作部:福島成人、原田親  スチール:西永智成

協力:医療法人社団友志会、十一合同会社、MotionGallery、独立映画鍋、ニューシネマワークショップ、アクターズ・ヴィジョン、栃木県フィルムコミッション、栃木市  配給:SPEAK OF THE DEVIL PICTURES
©映画『歩けない僕らは』  2018 / 日本 / カラー / 37分 / 16:9 / stereo




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広瀬すず コメディ映画『一度死んでみた』小説版、児童書版、マンガ版の発売・連載決定


映画情報どっとこむ ralph 広瀬すずがコメディに初挑戦、堤真一、吉沢亮という豪華キャストが集結した『一度死んでみた』が、2020年3月20日(金・祝)より公開となります。ソフトバンク「白戸家」シリーズなど数多くの国民的CMを世に送り出してきたCMプランナー/クリエイティブ・ディレクター澤本嘉光が脚本を手掛け、au「三太郎」シリーズなど大人気CMを手掛けるCMディレクター浜崎慎治が映画初監督を努めたオリジナルコメディ。CM界のトップクリエイターの奇跡のタッグにより、最強のコメディが誕生!


この度、本作の小説版、児童書版、マンガ版の発売・連載が決定いたしました!

まず幻冬舎文庫から小説「一度死んでみた」が11月14日に発売(著:澤本嘉光/鹿目けい子)。娘と父の二つの視点から物語が描かれ、より深く世界観を楽しめます。脚本・澤本嘉光による解説も掲載。

KADOKAWAの児童書レーベル・角川つばさ文庫からは、「小説 一度死んでみた」が12月13日に発売(映画脚本:澤本嘉光、文:石井睦美、絵:榊アヤミ)。小中学生向けの小説として、総ルビで挿絵をふんだんに掲載しています。

そして電子コミックサービス「LINEマンガ」では、12月からマンガ「一度死んでみた」が連載開始予定で、さらに3月には単行本も発売予定(映画脚本:澤本嘉光、漫画:葛目迅)。個性あふれるキャラたちが繰り広げる騒動をマンガで毎週楽しむことができます。連載に先駆け、七瀬の決めポーズである“デスポーズ”のキャラクターデザインが到着しました。

「一度死んでみた」の世界観を、2倍も3倍も楽しむことができる注目の3タイトルが、今冬一挙に誕生!

映画情報どっとこむ ralph 売れないデスメタルバンドでボーカルをしている女子大生の七瀬(広瀬)は、父・計(堤)のことが大嫌いな反抗期こじらせ女子。ライブで「一度死んでくれ!」と計への不満をシャウトしていたある日、計が突然死んでしまったとの知らせが。実は【2日間だけ死んじゃう薬】を飲んだためで、計は仮死状態にあるのだった。

ところが、2日後に生き返るはずが、彼をそのまま亡き者にしようという陰謀により、生き返る前に火葬されてしまいそうに…!大嫌いだった父の絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、計の部下で存在感のなさすぎる松岡(吉沢)とともに立ち上がることを決意する。火葬までのタイムリミットは2日間。果たして七瀬たちは無事に計を生き返らせることができるのか!?
広瀬すず 映画『一度死んでみた』チラシ裏
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広瀬すず 吉沢亮 堤真一
監督:浜崎慎治
脚本:澤本嘉光
Ⓒ2020 松竹 フジテレビジョン






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最上もがとバルタン星人がテープカット!空想科学「かいじゅうのすみか」体感エンターテイメントがオープン!


映画情報どっとこむ ralph 東京ドームシティ Gallery AaMoにて空想科学「かいじゅうのすみか」体感エンターテイメントを、2019年11月7日(木)~2020年1月26日(日)の期間で開催中!

開幕に先立ち、本日11月6日(水)に実施したオープニングセレモニーでは、特別ゲストとしてタレントの最上もがさんにご来場いただき、バルタン星人とともに「かいじゅうのすみか」開催を記念してテープカットを実施しました。
最上もがさんとバルタン星人がテープカット!
【最上もがさんコメント】
ウルトラマンシリーズは「ウルトラマンギンガS」に出演していたので、当時からかいじゅうとはとても縁があって、去年もブースカとペガと共演させて頂いたりしました。「かいじゅうのすみか」は入り口からとてもワクワクして、色んな角度からかいじゅうを楽しめますし、何が出てくるかわからないのでずっとドキドキしていました!グッズもとてもかわいかったので、みなさまにもぜひ遊びにきていただきたいです。


映画情報どっとこむ ralph ■空想科学「かいじゅうのすみか」体感エンターテイメント 見どころ

・アンバランスゾーン
アンバランスゾーン 東京のど真ん中に出現したアンバランスゾーン。
異次元世界とのポータルが開き、吸い込まれるように迷い込んでしまう。


・レッドキング/エレキング
エレキング レッドキング 谷を越え、峠を越え・・・
遠くからかいじゅうの気配が。動刻ロボットへのプロジェクションマッピング、
多彩な映像テクノロジーの組み合わせで、かいじゅうたちの圧倒的迫力を表現。



■特典・割引情報
・入場特典「円谷プロ 大怪獣カード」/平日限定特典「かいじゅうソフビシール」
⇒「かいじゅうのすみか」にご入場頂いた方には「円谷プロ 大怪獣カード」を1枚プレゼントします。
※「円谷プロ 大怪獣カード」に関しての詳細は(https://m-78.jp/news/post-5292/)をご覧ください。
⇒平日に会場窓口で当日券をご購入の方には、ランダムで「かいじゅうソフビシール」をプレゼントいたします。
※いずれもなくなり次第、配布終了となります。


【「かいじゅうのすみか AnotheR story ~時をつなぐ石碑~」 概要】
AR体験と「かいじゅうのすみか」の世界に秘められた謎を解きながら、皆様に「かいじゅうのすみか」の世界をもっと踏み込んだ形でお楽しみ頂くためのプログラムです。空想科学「かいじゅうのすみか」体感エンターテイメントの会場入り口で参加券をご購入の上、専用端末をお受け取りいただくとご参加いただけます。かつて「かいじゅうのすみか」を訪れた探検家が残した「手記」と不思議な「石版」を使って、その謎を解き明かそう!


【「かいじゅうのすみか」デジタル絵本アプリ概要】
円谷プロが新たに贈る作品「空想科学絵本 かいじゅうのすみか」の世界をアプリで楽しめるデジタル絵本です。(ダウンロード無料)あなた自身が絵本の世界の主人公になれる「アバター動画」の視聴機能も付いています。


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©TSUBURAYA PRODUCTIONS CO., LTD.




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