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夏帆、染谷将太、黒沢清監督登壇!WOWOW『予兆 散歩する侵略者』完成披露


映画情報どっとこむ ralph 9月9日(土)より公開となった恐怖と驚愕の侵略サスペンス映画『散歩する侵略者』。
は、長澤まさみさん、松田龍平さん、長谷川博己さん、高杉真宙さん、恒松祐里さん出演で侵略中です。
(9日初日舞台挨拶の模様はこちら

そして・・・・この映画から生まれたスピンオフドラマは夏帆、染谷将太、東出昌大でおくる「予兆 散歩する侵略者」。
が、WOWOWプライムにて 9 月18 日(月・祝)放送スタートします。

そして、その放送に先立ち、本作1話の完成披露試写会&舞台挨拶が行われ、夏帆さん、染谷将太さん、黒沢清監督が登壇しました!
日付:9 月11 日(月)
会場:スペースFS汐留
登壇:夏帆、染谷将太、黒沢清監督

映画情報どっとこむ ralph 第一話を観終えたばかりの観客と記者たち・・・怖いモヤモヤ感と第2話への期待で静かな会場。

夏帆、染谷将太、監督・黒沢清が登壇すると、一転大きな拍手が。

本作はTVとドラマで一組な要素ありますが、その製作への経緯を問われ
黒沢監督:映画の撮影前にスピンオフをやらないかと。原作を知って十年ぐらい前にやりたくて。前川知大さんが作った秀逸な設定がありまして。映画版は 前川さん原作に沿ったもの。それだけで終わらすのはもったいないので。全然別のストーリーで時間軸は同じで、隣町で起こってるものを作ってみないかと。作ってみたのが予兆です。

なぜシネスコープサイズにしたのか?と言う質問に

黒沢監督:強い意図はないですが、僕はずっとシネスコープで撮っているんです。TVドラマの依頼でしたが映画と対の作品なので同等に扱いたくて。

と監督。

映画情報どっとこむ ralph そんなスピンオフへの出演の感想は
夏帆さん:黒沢組に憧れていて、今回初だったので・・・自分でもしっかりしろって思うくらい緊張しました。ただ萎縮する緊張ではなくて、撮影は本当に楽しかったです。
染谷さん:僕も楽しかったです。黒沢組は『リアル』から5~6年。日々面白いんですよ。で、三週間の撮影で、この量なので寝れねーなと思いましたが、早く終わるので、晩飯が家で食えるので健康的でした。

夏帆さん:こんな現場があるんだぁと思いました。

黒沢組の撮影は、てっぺん(24時)を超え無いので有名。

黒沢監督: 社会人としては当然です。普通です。

と、話す監督。その分綿密にスケジューリングされている模様。


映画情報どっとこむ ralph 舞台になる夏帆さん、染谷さん夫婦の部屋に関して

黒沢監督:あの二人が住んでいるので、こじんまりしたところ。ですが本当に狭いとカメラが入らない。今回は、マンションではなくて、三階建ての事務所みたいなところの壁を壊してベランダにして。そこに柱を立てたり、仕切ったりして、部屋に見立てて作りました。ロケのようなセットのような場所です。

そんな場所で演じてみて
染谷さん:動けていいセット。動線がうまくつくられてるなと、思いました。

夏帆さん:揺れるカーテンとか・・・。

黒沢監督:スタジオでないので、リアルにカーテンが揺れてくれるんです。カーテンがが芝居をしてくれたりする。もちろん扇風機でもできますが、今回は自然の風が、芝居を助けたり、邪魔したり。奇跡的にカーテンが参加してくれたのが5話ぐらいのシーンにあります。
映画情報どっとこむ ralph 今回登壇できなかった東出さんから質問

東出さんQ:奪われたくない概念は?僕は苦しみの概念。

染谷さん:それはストイックということですかね(笑)?あとでメールで聞いてみます。僕は人間という概念は奪われたくない。

監督:めんどくさい質問。映画という概念を奪われたくないなと。さらに考えると、概念を奪ってもらって、その後で見たら映画をどう思うのか?観てみたい気もしますね。。
夏帆さん:私は・・・・味覚ですね、食べるの好きですね。

と、回答する夏帆さん。


最後に・・・
監督:予兆というタイトル、何かが起こる予兆が実体化していきます。2話以降も確実に現実のものになっていきます。・・・・相当ハイレベルな緊張が続きます。

染谷さん:予兆の予兆 じっとりと進んでいきます。おかしな方向に進むひりひり感を楽しんで。

夏帆さん:自信をもって面白い作品になっています。

「予兆 散歩する侵略者」

WOWOW特設サイト
sanpo/

<関連番組>
ミニ番組/映画「散歩する侵略者」公開記念ナビ番組   
8月1日(火)深夜1:15 ほか
「無料でWOWOW!」で第1話無料放送
9月19日(火)深夜0:20


原作:前川知大「散歩する侵略者」
監督:黒沢清(『散歩する侵略者』『クリーピー 偽りの隣人』『岸辺の旅』)
脚本:高橋洋(映画「リング」シリーズ、『蛇の道』) 黒沢清
音楽:林祐介(『散歩する侵略者』「連続ドラマW 贖罪」)
出演:夏帆 染谷将太 東出昌大
中村映里子 岸井ゆきの 安井順平 石橋けい 吉岡睦雄 大塚ヒロタ
千葉哲也 諏訪太朗 渡辺真起子 中村まこと / 大杉 漣
(C)2017「散歩する侵略者」スピンオフ プロジェクト パートナーズ

映画情報どっとこむ ralph そして本家

映画『散歩する侵略者』9月9日(土) 全国ロードショー中!

物語・・・

「なるほど。それ、もらうよ」彼らは、私たちの大切な《概念》を奪っていく。

数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。
急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海。
夫・真治は会社を辞め、毎日散歩に出かけていく。一体何をしているのか…?
その頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。
ジャーナリストの桜井は取材中、天野という謎の若者に出会い、二人は事件の鍵を握る女子高校生・立花あきらの行方を探し始める。
やがて町は静かに不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ方向へと動く。
「地球を侵略しに来た」真治から衝撃の告白を受ける鳴海。
当たり前の日常は、ある日突然終わりを告げる。




公式サイト:
http://sanpo-movie.jp/
公式Twitter:
@sanpo_movie
公式Facebook:
@sanpomovie

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監督:黒沢 清
原作:前川知大「散歩する侵略者」 脚本:田中幸子 黒沢 清 音楽:林 祐介
出演:長澤まさみ 松田龍平 高杉真宙 恒松祐里 前田敦子 満島真之介 児嶋一哉 光石研
東出昌大 小泉今日子 笹野高史 長谷川博己
製作:『散歩する侵略者』製作委員会
配給:松竹 日活
(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会
      


長澤まさみ 返答の間に黒沢清監督戸惑う『散歩する侵略者』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、国内外の注目を集めた『散歩する侵略者』。

本作は黒沢清監督が劇作家・前川知大率いる劇団「イキウメ」の同名人気舞台を映画化したもの。数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくるという黒沢清監督の新境地。新たなエンターテインメントに仕上がっています!

その公開を記念して9月9日(土)の公開初日に長澤まさみさん、松田龍平さん、長谷川博己さん、高杉真宙さん、恒松祐里さん。そして 黒沢清監督が登壇する舞台挨拶が行われました。
映画『散歩する侵略者』初日舞台挨拶
日付:9月9日(土)
場所:新宿ピカデリー
登壇:長澤まさみ 松田龍平 長谷川博己 高杉真宙 恒松祐里 黒沢清監督

映画情報どっとこむ ralph 黒い感じの・・侵略な感じの衣装で登場の6名。

長澤さん:侵略されました。いかがでしたか?(大拍手)ありがとうございます!
松田さん:侵略しました!

黒沢監督:いかがでしたか?多分、一言では言えない複雑な思いだと。映画は宣伝のためには一言で言える方が良いと言われますが・・・それだけではないと思います。すぐに解決するのではなく、長く心の中にとどめておいて頂けると嬉しいです。

とイベントはスタート。

新たな挑戦はありました?
長澤さん:パートナーとの生活が基本にあって、夫婦に見えるようなお芝居ができるといいなとの思いがありました。ずっと怒ってましたけど、その感情の中に全て注ぎ込まれているので。人間らしい役として演じられて勉強になりました。(MC:私生活に引きずったりしますか?)いいえ、切り替えます!

と、きっぱり。長澤さんは憑依型ではない様子。

黒沢監督:こうしてくださいって言うと、あっ・・・・はい!って間を。でも、やってくれる頼もしい女優でした。

長澤さん:あっ と はい!の間に考えてるんだと思います。


侵略者に乗っ取られた松田さん。実はスタッフ全員が松田さんにこの役!と決まったそう

松田さん:あっ・・・はい。そうですね。黒沢さんにも宇宙人みたいですね。そのままでって言われて、ホッとしました。空っぽの中に好奇心を持つイメージで演じました。

なので、スクリーンの姿は松田さんそのままではないそうです(笑)。

黒沢監督:宇宙人役なので、わからないので、お任せでした。松田さんは、一回笑ってハイ!って言ってくれます。

映画情報どっとこむ ralph 黒沢清監督の作品に出られてうれしいかったマニアックな黒沢監督作品好きな長谷川さん。
長谷川さん:あまりに幸せ過ぎて、撮影中に監督の過去作のことばかり質問攻めにしてしまいました。相当うっとうしかったと思います。

黒沢監督:大丈夫だったんですけど・・・。。。。
長谷川さん:爆発シーンはCGじゃないですから!あの中、監督に言われて笑いながら走ってます。

黒沢監督:一発が高いので、リハは爆破無しで、本番でした!
と、エピソードを明かしました。

更に、侵略者な高杉さんは、少し概念を持ち始めている少し人間風味な役。
高杉さん:どうしたら宇宙人ぽくなるかは考えましたね。

松田さん:一緒のシーンはなかったんですが、同じ宇宙人なので。お会いして、いたって思いました。
と、二人の間が宇宙人。

映画情報どっとこむ ralph 黒沢監督が今お気に入りな恒松さんは過激なアクションシーンがある役。
血だらけセーラー服で挑んだ撮影が懐かしいという恒松さん。
恒松さん:2か月ほど、アクションを練習しました。小島さんが意外と背が高くて、難しかったですね。

黒沢監督:練習の成果が出て一発OKでした。

恒松さん:でも、人の事を蹴るのって凄く気持ちがいいんです!みんなバンバンやられてくれるので楽しかったです。
と、いたずらっ子な目で語っていました!


本作第22回釜山国際映画祭に正式招待
黒沢監督:ヨーロッパ、アメリカときて、アジア。嬉しいですね。エンターテインメントの映画にたけている韓国の皆さんにどう映るのか?今から楽しみです。

この後どこかの映画館に行くことになりました。。。。と長澤さん。果たしてどこの映画館へ侵略に行ったのでしょう・・・

映画情報どっとこむ ralph 行方不明の夫が戻ってきた。その夫が、衝撃の告白をする「自分は侵略者」・・・。

数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。
急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海(長澤まさみ)。夫・加瀬真治(松田龍平)は毎日散歩に出かけて行く。
一体何をしているのか…? 同じ頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。
ジャーナリストの桜井(長谷川博己)は取材中に一人、ある事実に気づく。
やがて町は急速に不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ方向へと動く。
「地球を侵略しに来た」—真治から衝撃の告白を受ける鳴海。混乱に巻き込まれていく桜井。
当たり前の日常がある日突然、様相を変える。些細な出来事が、想像もしない展開へ。
彼らが見たものとは、そしてたどり着く結末とは?

映画『散歩する侵略者』

大ヒット侵略中!!

公式サイト:
sanpo-movie.jp 
公式Twitter:
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@sanpomovie/


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監督:黒沢 清 
原作:前川知大「散歩する侵略者」 脚本:田中幸子 黒沢 清 音楽:林 祐介  
出演:長澤まさみ 松田龍平 高杉真宙 恒松祐里 前田敦子 満島真之介 児嶋一哉 光石研 
    東出昌大 小泉今日子 笹野高史 長谷川博己
製作:『散歩する侵略者』製作委員会  

配給:松竹 日活 
(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会


松田龍平 長谷川博己 黒沢清監督 カンヌ満喫『散歩する侵略者』ワールドプレミア上映!


映画情報どっとこむ ralph 黒沢清監督の最新作『散歩する侵略者』が、現在開催中の第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、フランス現地時間5月21日(日)16:30(日本時間23:30)、ワールドプレミア上映が行われました。

『散歩する侵略者』カンヌ_off(c) Kazuko Wakayama

松田龍平さんはデビュー作『御法度』以来17年ぶりのカンヌ、長谷川さんはカンヌ初参加となります。

『散歩する侵略者』
日付:フランス現地時間5月21日(日)
場所:第70回カンヌ国際映画祭
登壇:松田龍平、長谷川博己、黒沢清監督

映画情報どっとこむ ralph 上映前のレッドカーペットでは、3人がタキシード姿で登場。
『散歩する侵略者』カンヌレッドカーペット(C)Kazuko Wakayama


公式上映時の挨拶では、
『散歩する侵略者』カンヌ(c) Kazuko Wakayama

黒沢監督:本当に嬉しいです。この2人の大好きな俳優とこの舞台に立てたことがまるで夢のようです。カンヌ映画祭がこの映画の「個性」のようなものを目ざとく発見して選んでくれたのだと思っています。「個性」を発見されることが映画にとって一番名誉なことだと僕は考えています。

とスピーチ。次に松田龍平さんが一言目に

松田さん:緊張しています。

と話すと、観客からは温かい拍手が起こり、会場は一気に和やかなムードとなりました。続けて

松田さん:黒沢監督と一緒に撮影ができて、この作品の中で沢山の影響を受けました。黒沢監督と長谷川さんと3人で、ここでみなさんとお会いできたことをとても幸せに思います。

と挨拶。

長谷川さん:ボンジュール。コモサバ? ジュマペール、イロキ アセガワ。ですが、本当の名前はヒロキ ハセガワです。「H」(アッシュ)を発音して下さい。

フランス語でジョークを交えて自己紹介。続けて

長谷川さん:この場に立てて本当に嬉しいです。憧れの黒沢監督の作品に出演させていただいて、とても楽しい、刺激的な日々でした。

と挨拶しました。

その後、3人は超満員の観客とともにワールドプレミアを鑑賞。場内では何度も笑い声や歓声が起こり、上映後のスタンディングオベーションでは「ブラボー!」という声が飛び交うなど大きな盛り上がりを見せました。
2001年 『回路』で国際批評家連盟賞受賞、2008年『トウキョウソナタ』で「ある視点」部門審査員賞受賞、 2015年 『岸辺の旅』で「ある視点」部門監督賞受賞と、過去、カンヌ国際映画祭で3度の栄冠に輝く黒沢清監督。本作の受賞にも期待がかかっております。授賞式はフランス現地時間5月27日(土)19:00(日本時間28日(日)AM2:00)から行われる予定です。

映画情報どっとこむ ralph 映画『散歩する侵略者』は劇作家・前川知大率いる劇団イキウメの人気舞台「散歩する侵略者」を映画化。数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくるという大胆なアイディアをもとに、日常が異変に巻き込まれていく世界を描く—サスペンス、アクション、そして究極のラブストーリーと、一つのジャンルには収まらない唯一無二の魅力を持つ本作。長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己ほか高杉真宙、恒松祐里と日本映画界を代表する豪華キャストを迎え、黒沢清監督が新たなエンターテインメントに挑戦しています。


物語・・・

行方不明の夫が戻ってきた。その夫が、衝撃の告白をする「自分は侵略者」・・・。

数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。
急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海(長澤まさみ)。夫・加瀬真治(松田龍平)は毎日散歩に出かけて行く。
一体何をしているのか…? 同じ頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。
ジャーナリストの桜井(長谷川博己)は取材中に一人、ある事実に気づく。
やがて町は急速に不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ方向へと動く。
「地球を侵略しに来た」—真治から衝撃の告白を受ける鳴海。混乱に巻き込まれていく桜井。
当たり前の日常がある日突然、様相を変える。些細な出来事が、想像もしない展開へ。
彼らが見たものとは、そしてたどり着く結末とは?


映画『散歩する侵略者』

公式サイト:
http://sanpo-movie.jp/ 
公式Twitter:
@sanpo_movie
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監督:黒沢 清 
原作:前川知大「散歩する侵略者」
脚本:田中幸子 黒沢 清 
音楽:林 祐介  
出演:長澤まさみ 松田龍平 高杉真宙 恒松祐里 長谷川博己ほか
製作:『散歩する侵略者』製作委員会  
配給:松竹 日活 
(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会
officialPhoto:(c) Kazuko Wakayama.jpg