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モーリス・ベジャール・バレエ団✕東京バレエ団『ダンシング・ベートーヴェン』公開日決定!


映画情報どっとこむ ralph 日本でも人気のある天才振付家モーリス・ベジャールの代表作のひとつ「第九交響曲」の舞台裏を捉えた感動のドキュメンタリー「DancingBeethoven」が、邦題を『ダンシング・ベートーヴェン』とし、12月23日(土)より全国公開することが決定!
その日本版ポスタービジュアルも解禁となりました!!

本作は、故モーリス・ベジャールによって振付られ、日本では年末おなじみのベートーヴェンの「第九」を“バレエ”で表現した踊るコンサートとして、21世紀のバレエ史上最高傑作と呼ばれたステージが出来上がるまでの度重なるリハーサルの様子や、ベジャール亡き後、後継者ジル・ロマン芸術監督のもと新たに踏み出したベジャール・バレエ団の様々な文化的背景を持つダンサーたちが織りなす人間ドラマに密着した感動のドキュメンタリー。

ベジャール・バレエ団には大貫真幹ら日本人ダンサーも所属しており、彼らの舞台裏にも迫ります! 

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映画ファンだけでなく、バレエファン、クラシックファン必見の作品です。

ダンシング・ベートーヴェン

12月23日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA他にて公開です。

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振付:モーリス・ベジャール
監督:アランチャ・アギーレ 
音楽:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲『交響曲第9番 ニ短調 作品125』
出演:マリヤ・ロマン、モーリス・ベジャール・バレエ団、東京バ レエ団、ジル・ロマン、ズービン・メータ
配給:シンカ
協力:東京バレエ団
後援:スイス大使館
(c)Fondation Maurice Béjart, 2015 (c)Fondation Béjart Ballet Lausanne, 2015 


貫地谷しほり 大東駿介 木村多江 緒形直人 登壇!「望郷」初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 「告白」「白ゆき姫殺人事件」「リバース」のミステリー作家・湊かなえのベストセラー「望郷」が映画化!

本日より新宿武蔵野館より公開、ダブル主演で、 平川夢都子を演じた貫地谷しほりさん、大崎航を演じた大東駿介さん、そして夢都子の母親・田山佐代子を演じた木村多江さん、航の父親・大崎征一郎を演じた緒形直人さん、そして本作を手掛けた菊地健雄監督が登壇しての初日舞台挨拶が行われました。

映画『望郷』 初日舞台挨拶イベント
日時:9月16日(土)
場所:新宿武蔵野館
登壇:貫地谷しほり、大東駿介、木村多江、緒形直人、菊地健雄監督

映画情報どっとこむ ralph 満員の会場の中、盛大な拍手で迎えられ、現れた4名は、実は撮影で4人揃うシーンがなかったため舞台挨拶で初めて揃ったそうで、

貫地谷さん:本日はお越しい ただきありがとうございます。この作品は、大切な時間を積み重ねて作った作品です。

大東さん:4人揃うの は今日が初めてです。今日ここに立てたこと、皆さんに観ていただけること感謝しています。

続けて

木村さん:この作 品を観て、日本映画を観た気がしました。皆さんも何か感じていただけたらいいなと思います。

と話すと、

緒形さん:今日ここに4人で並んでいますが、貫地谷さんとは初めてお会いしましたし、撮影中木村さんとはすれ違うこともなく、大東くんとの撮影もワンカット。ただ監督とはとても仲良しです(笑)。

と撮影中、出演者とほとんど出番が合わなかったとエピソードを明かしました。

映画情報どっとこむ ralph この作品への出演の話があった際の印象を聞かれ、

貫地谷さん:原作を読み、是非やらせてもらいたいと思いました。これまで多かった役とはまた違う役への挑戦に、新しい一歩になるんじゃないかと思いました。

役者魂!が垣間見られる答え。

大東さん:自分の内側から出したことない気持ちを出さないとやれないんじゃないかと思った。因島で撮ろうということになった がそれはすごく大変なこと。それをやると言った監督に、出会った瞬間に信頼感を抱きました。

と、初めから監督に信頼を寄せていたことを明かしました。

一方、普段の出演作で薄幸な印象が強いと自ら話した

木村さん:台本を読んだ時に重いっ!と思いました。重い雰囲気のある役を演じるには自分を削って挑むため、その苦しい時間を過ごさないといけない。 一歩踏み出すのに勇気がいることなんです。でもしほりちゃんが娘の役なので、出ることを覚悟を決めて臨みました。

と役を演じることを決めた時の思いを語りました。

また、菊地監督が助監督として参加していた『64−ロクヨン−』で一緒だった緒形さんは

緒方さん:今回監督をされるということで、喜んでやりたいと思いました。

とその時の意気込みを明かしました。


映画情報どっとこむ ralph 全編因島とその周りの瀬戸内地方で撮影された本作。撮影中の思い出を聞かれ

貫地谷さん:のどかで美しくて、い いところに来ることができたなと思っていました。

と、島の印象について語り、

大東さん:地元のレモン農家の人と仲良く なりました。撮影中に助監督と喧嘩になったことがあったんだけど、喧嘩の理由が『どうしたらもっと因島が盛り上がるの か』って話で…(笑)。今後の役者人生にとって大切な経験になりました。

とエピソードを明かしました。

また、本作で島の中学校に勤める教師を演じた緒形さんは

緒方さん:撮影当日に島に入ったんですが、いきなりその島の教師を演じるのは難しいんです。そんな時に、中学校の校長先生から地元で採れた果物をいただいてから一気に五感が働きました。些細なことだったけれど自分の中で大切にしたい出来事になりました。

と話しました。そして、因島での撮影を決めた監督は

菊地監督:原作者の湊さんが自分が体験されたことを書かれているのを感じました。島の何かを感じていただく中で芝居をしていただきた かったので、因島で撮影をすることが重要でした。

と演出のポイントを明かしました。

映画情報どっとこむ ralph このイベントで初めて揃ったふた組の親子。
MCからお互いの印象を一言でと尋ねられると、木村さんは娘役である貫地谷さんに思わず「好き」と一言。続けて

木村さん:初めて現場でお会いしましたが、ひたむきに一生懸命な姿が美しかったです。

とその印象を語りました。

それに対し貫地谷さんも木村さんに「感謝」と一言で表現し、

貫地谷さん:私が入り込めないシーンに何度も付き合って、私の心に届くように素晴らしい芝居をしてくださいました。朗らかに支えてくださいました。

と言葉で伝えました。父親を演じた緒形さんは、息子役の大東さんに

緒方さん:撮影を覗きに来たり、人にちょっかい出してみたり、でもそこから得るものは 大きいんですよね。

と笑いながら話すと、

大東さん:信頼しています。緒形さんの言葉には責任があると感じています。

と緒形さんへの思いを語りました。
映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

貫地谷さん:本当に大切な作品です。皆さんに勧めてほしいし、劇場に観に行ってください。みんなで観に来よ う!

と観客とキャストに呼びかけました。

大東さん:この映画の中には進水式のシーンがあるんですが、この作品にとっては今日が進水式なんじゃないかと監督が話されていて背筋が伸びました。この船をいろんな方に届けたいです。

と主演 の二人から観客へメッセージが送られました。



物語・・・
古いしきたりを重んじる家庭に育った夢都子(貫地谷しほり)は、故郷に縛られ生活をしていた。彼女は幼いころから本土にある“ドリームランド”が自由の象徴であったが、それは祖母や母(木村多江)の間で決して叶わない“自由”であった。月日は流れ結婚をし、幸せな家庭を築く中、ドリームランドが今年で閉園になる話を耳にする。憧れの場所がなくなる前に、彼女がずっと思い続けてきた事を語り始める―。一方、本土から転任の為9年ぶりに故郷に戻った航(大東駿介)のもとには、ある日、父(緒形直人)の教え子と名乗る畑野が訪問してくる。彼は、航が知らなかった父の姿を語り出し、本当の父親を誤解していた事を知る事となるが―。ある島で起こる、ふたつの親子の過去と未来をつなぐ感動の物語。

公式サイト:
bokyo.jp
公式Facebook:
@bokyomovie/
公式Twitter:
@bokyo_movie

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出演:貫地谷しほり 大東駿介 ・ 木村多江 緒形直人 他
原作:湊かなえ「夢の国」「光の航路」(『望郷』文春文庫 所収)
監督:菊地健雄 脚本:杉原憲明
制作・配給:エイベックス・デジタル
2017 / JAPAN / 112min / COLOR / 1:1.85 / 5.1ch
©2017 avex digital Inc.


太賀、中村蒼、矢本悠馬「ポンチョに夜明けの風はらませて」完成披露


映画情報どっとこむ ralph ただなんとな~く青春を過ごしてしまった高校生3人が、卒業間近にあてのない、ハチャメチャな旅に出る物語。

早見和真先生の同名小説を、世界が注目する新鋭・廣原暁監督が映画化した青春ロードムービー「ポンチョに夜明けの風はらませて」完成披露イベントが行われ、ハチャメチャ高校生を演じた大人な3人、太賀さん、中村蒼さん、矢本悠馬さんと黒沢清監督の生徒だったh0音策監督廣原暁監督が登壇しました。

映画「ポンチョに夜明けの風はらませて」完成披露イベント
日時:9月12日(火)
場所:新宿武蔵野館
登壇:太賀、中村蒼、矢本悠馬、廣原暁監督

映画情報どっとこむ ralph 太賀さん:今日は一足先に見に来ていただきありがとうございます。いろんな世代の方々に観ていただきたい作品です。

中村さん:無事に完成しまして、皆さんに観ていただけるのが嬉しいです。

矢本さん:完成したものを観ていただくと年代によって見え方が違うようです。感想が楽しみです!

廣原監督:素晴らしい俳優と出会えて一生懸命作った映画です!最後まで楽しんでください!

本作への想いを。。
太賀さん:今回お話をいただいて嬉しくて。物語の面白さも監督とも面白くできるのじゃないかと引き受けました。自分のすごした青春とは全然違いますが、新たな青春を追体験したようでした。実は・・・・完成したもの観てものすごくホッとしました。演じてるときは、明日のことを顧みない役だったので、映画の全体像をあえて見ないで撮影にのぞんだので、出来上がったのを観て「いい映画」だったんだと気づきました。

監督:(大爆笑)

中村さんの学ランが似合っていたのですが・・・というMC。

中村さん:2人といると違う世界に連れて行ってくれる感じで、僕も役を楽しみました。それは、転校していて、楽しさが少ない高校生だった気がするんです。高校時代を謳歌した覚えがないので。今回ハチャメチャが出来て、できなかった青春を疑似体験した気がしました。出来上が他のを観てですか?太賀と一緒でホッとしました。

監督:(苦笑い)

一方矢本さんは心優しいムードメーカー役。

矢本さん:台本を読んで、このキャラはかわいく演じたいなと。僕の引き出しに持っているKAWAIIを全部引っ張り出してめっちゃブリコしました。全編みて・・・僕もホッとしました。

3人に出来上がりをホッとされた監督。今回初めて原作ものを手掛けたそうで、
監督:原作小説が面白くて、これはいいなと思って映画にしようと思ったんですが・・・じつは、小説ほどの思い切りの良さは映画では出せないんです。そこで試行錯誤して、小説の魂・心意気を活かしながら、映画としてキャラクターを生きさせたいなと。頑張りました。

映画情報どっとこむ ralph 今回高校生役だった三人、高校時代を振り返って・・部活動は?

太賀さん:部活は入ってなくて、同級生と映画撮ろうと。一緒にやった相方が同級生の染谷君でした。脚本書いたり、撮影したり。今回、一緒だったので不思議な感じでした。

高校時代がネガティブな思い出の中村さんは
中村さん:もちろん部活は、入ってないし、スポーツも勉強もできなかったし。。。何もできない。友達も少ない・・・(笑)。東京の遊びについていけませんでした。でも、やり直せるなら高校時代やり直したいです。

と、無駄にイケメンな青春を過ごしてしまった中村さんに対し、矢本さんは

矢本さん:僕はテニス部。レギュラーで!もてました。蒼君とは正反対な青春を謳歌しました。

好きだったアイドルを聞かれて・・・・

太賀さんは蒼井優さんで、共演したときはヤバいと思ったそうで気に入られようとしたそう。中村さんは、憧れはKRAVAさんで東京のシティーボーイでカッコいいなと思っていたそう。矢本さんは小学生のころキャメロンディアス、高校生で柴崎こうさんで、今は乃木坂46に落ち着いたそう。

映画情報どっとこむ ralph そして、高校時代のハチャメチャエピソード

中村さん:ルール破ったことないんです。あえて言うと、一人暮らしの時に友達と夜騒いで、大家さんに怒られたことですかね。

と、あくまでもまじめなかわいいエピソードを披露する中村さん。

矢本さん:学園祭のオブジェを作ったのにハイになって壊して・・・無茶しました。

太賀さん:蒼井優関連。高校時代の友達の名前に蒼井優を使ってました。着信に蒼井優。父はジョージクルーニーで母はスカーレット・ヨハンソンに今でもしています。

と、面白エピソード。

映画情報どっとこむ ralph 最後に

太賀さん:この映画が完成して、僕たちなりに青春を追体験して楽しみながら、そして観ていただくために表現しました。受け止め方は色々だと思いますが、共感してもらったり、懐かしく思ったり。女性は男たちの青春を小ばかにしながらも可愛いと思ってくれたらと思います。
監督:リアルな高校生でなかったので、これだけ弾けた映像が撮れたと思います。バカバカしいものを沢山詰め込みました。3人がそのバカバカしいものを演じてくれて、切実な何かを探しているのを感じました。皆さんにも、何かを感じていただければと思います。



物語・・・
将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた高校生の又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠馬)。卒業を間近に控え、又八だけが進路を決められずにいた。“ありふれた日常から抜け出したい”と、ジャンボの父親の愛車セルシオを拝借して海に向かう3人。途中で凶暴なグラビアアイドルの愛(佐津川愛美)、風俗嬢のマリア(阿部純子)も加わり、ハチャメチャな旅を続ける。一方、3人に置いてけぼりをくらった中田(染谷将太)は、又八と約束した卒業ライブに向けて1人、ギターの練習に明け暮れていた。

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出演:太賀 中村蒼 矢本悠馬 染谷将太
佐津川愛美 阿部純子/角田晃弘(東京03)/佐藤二朗 西田尚美
原作:早見和真「ポンチョに夜明けの風はらませて」(祥伝社)

監督:廣原暁 脚本:大浦光太 廣原暁
主題歌:忘れらんねえよ「明日とかどうでもいい」(Bandwagon/UNIVERSAL MUSIC LLC)
音楽:渡邊崇 青木健
製作:「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会
企画・製作:RIKIプロジェクト 配給:ショウゲート

(C)2017「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会