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前田敦子・三浦透子・尾野真千子が柄本佑を翻弄『素敵なダイナマイトスキャンダル』コメント!


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伝説のカルチャー・エロ雑誌の編集長・末井昭さんの自伝的エッセイ「素敵なダイナマイトスキャンダル」(ちくま文庫刊)を、俳優・柄本佑さんを主演に迎え、冨永昌敬監督が映画化した『素敵なダイナマイトスキャンダル』。

本作の公開が、末井昭さんが70歳を迎えるアニバーサリーイヤーの2018年の3月に決定しました。

そして

天然な妻…前田敦子!電波な愛人…三浦透子!爆発な母…尾野真千子!
三者三様で、柄本佑さん演じる一人の男を翻弄する運命の女を演じる追加キャストが発表となりました!

映画情報どっとこむ ralph 本作の映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』の主演として末井青年を演じるのが、日本映画界から愛される俳優・柄本佑さん。

【伝説の雑誌編集長:末井昭(すえい・あきら)役】 柄本 佑(30) コメント

母親は尾野真千子さん、奥さんは前田敦子さん、愛人は三浦透子さん。改めて名前を並べてみると驚くほど贅沢だったんだと実感します。現場では主に前田さん三浦さんと一緒でした。尾野さんは爆発してしまっていたので。前田さんのあっけらかんと
した明るい軽さと三浦さんの飄々とした佇まいは見ていてとても心地良かったです。そして母親が尾野真千子という、いやぁ
ホント贅沢な現場でした。

映画情報どっとこむ ralph そして、柄本佑演じる末井青年の人生を翻弄する三人の女たちを演じる女優陣。


若き末井青年をあたたかく支える妻・牧子役には、前田敦子さん。本作で前田敦子さんは、物語が展開する時代の変遷にあわせて70年代、80年代のファッションを披露し、包容力のある天然素材な妻を、飄々と演じています。

【天然な妻:牧子(まきこ)役】 前田敦子(26)さんの コメント

この作品の主人公は、自由な夢を持った自由な男なのですが、私が演じる牧子は、のちに夫になる彼を「はいはい」とたしなめつつもおもしろがって支えています。浮気をされても嫌味をいうだけ(!?)という包容力があって、自立している素敵な女性だと思いました。初めて共演させていただく柄本佑さんは、もともと俳優の先輩としてもすごく尊敬していました。佑さんの飄々とした中にあるかわいらしい感じが、この末井昭役にぴったりだと思いました。


そして、末井青年が恋に恋して、道ならぬ恋をしてしまう愛人・笛子役には、三浦透子さん。サントリー「なっちゃん」のCMで2代目なっちゃんとしてデビューし、若手実力派女優として注目される三浦さんが、不思議な魅力を放つ電波な愛人の役に、体当たりで挑んでいます。

【電波な愛人:笛子(ふえこ)役】 三浦透子(20) さんのコメント

撮影がはじまってからも常に新しいアイディアに溢れ、くるくる変わっていく現場がただただ楽しかったです。
笛子さんの人生を想うと胸が苦しくなるけれど、実際に書かれた当時の編集後記の中にいた彼女は、愛嬌たっぷりで追いかけると逃げてしまいそうな不思議な魅力を持った女性でした。皆さんにもそれが伝われば嬉しいです。


最後に、ダイナマイトで爆発して、隣の若い男と心中する末井青年のスキャンダルな母・富子役に、尾野真千子さん。

末井氏の人生に最も大きな影響を与えた薄幸な母親を、妖艶にそして儚げに演じています。富子の、女としてまた母としての心のゆらぎを細やかな表情と演技で魅せる難しい役柄に挑んでいます。

【爆発な母:富子(とみこ)役】 尾野真千子(35) さんのコメント

実話とは思えない母を演じさせていただきました。そんな実話とは思えない台本を読んで、出来上がりが想像できず
不安もありました。でも出来上がりを観たときこんな伝え方があったのかと自信を持ちました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』
2018年3月、テアトル新宿ほか全国ロードショー!

芸術は爆発だったりすることもあるのだが、僕の場合、お母さんが爆発だった。

お母さんが隣の若い男と「ダイナマイト心中」という嘘のような実話をもつ伝説のカルチャー・エロ雑誌の編集長・末井昭氏の生い立ちをベースにした青春グラフィティ。

公式HP:dynamitemovie.jp

末井昭氏は、立て!男のエキサイトマガジン「ニューセルフ」、感じる映画雑誌「ウィークエンドスーパー」、35万部の発行部数を誇った「写真時代」など、発禁と創刊を繰り返しながら数々の雑誌を世におくりだした伝説の編集長。

セルフ出版(現・白夜書房)の設立に参加し、2012年に退社するまで同社の屋台骨を支え、現在は執筆活動やサックス奏者としてライブ活動をおこなっており、70年代、80年代の日本カルチャーを牽引した重要人物です。

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出演:柄本 佑 前田敦子 三浦透子 尾野真千子 ほか

監督・脚本:冨永昌敬
原作:末井 昭「素敵なダイナマイトスキャンダル」ちくま文庫刊
音楽:菊地成孔 小田朋美  
©2018「素敵なダイナマイトスキャンダル」製作委員会   


尾野真千子、鳴りやまぬ拍手と向井の心に号泣「いつまた、君と」初日


映画情報どっとこむ ralph 俳優 向井理が自ら企画し映像化を熱望した映画『いつまた、君と ~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~』が6月24日(土)より全国公開となり、初日舞台挨拶が行われました。
上映を見終えた観客の前で、尾野真千子さん、向井理さん、岸本加世子さん、駿河太郎さん、成田偉心さん、山本むつみさん(脚本)、深川栄洋監督が登場し、初日を迎えての感想や映画への想いの丈を語りました。また、本作が映画遺作となった野際陽子さんと共演した岸本加世子さんは撮影時のエピソードなども披露。さらに、吾郎役の向井さんからその妻・朋子役を演じた尾野さんに、劇中で尾野さんが着用していた黄色いワンピースをイメージした黄色い花束と愛のこもったメッセージをサプライズプレゼント!向井のサプライズと温かい観客からの盛大な拍手に尾野真千子大号泣の舞台挨拶となりました!

日付:6月24日
登壇:尾野真千子、向井理、岸本加世子、駿河太郎、成田偉心、山本むつみ(脚本)、深川栄洋監督

映画情報どっとこむ ralph 映画を見終えた総勢約500名の観客が尾野さん・向井さん・岸本さん・成田さん・駿河さん・山本さん(脚本)・深川監督の7名を迎え、しばらく拍手が鳴りやまずに尾野真千子は感極って号泣!

温かい客席に対して

尾野さん:感無量です!こんな経験初めてです。こうやってご褒美をもらえたことが本当に嬉しいです。

と涙ながらに話しました。

そして

向井さん:隣で号泣されると冷静になっちゃいますね(笑)今までやってきてこういう経験が初めてなので、本当に嬉しいです。たくさんの方々に届いたんだなと実感します。まだ実感がわかないですが初日を迎えられることができました。僕にとってもみなさんにとっても特別な一日になりました。本当にありがとうございます。感無量です。

と語った。

映画情報どっとこむ ralph 昨年2月のクランクインから1年4か月。

尾野さん:今のこの場ついてからは嬉しさでいっぱいです。向井さんと2人でプロモーションを頑張ってきましたが、公開されることが寂しく感じてきて、自分たちの手からこの映画が旅立っていくんだね、って話していました。でも今日は嬉しいね!良かった!

と語り、今回自身の祖母の手記の映画化を企画した向井さんは

向井さん:話を始めて7年、自分の家族(の映画)を残そうとは思っていませんでした。あの時代生きてた人たちを残したかったんです。企画としてはいろんな人に頼りっぱなしでした。改めて周りに感謝したいです。

と感慨深げに初日を迎えた思いを告白。

岸本さんは過去に向井さんと親子役を演じたこともあり

岸本さん:このお話をいただいたときは、向井さんとちょうど親子役を演じていたんです。向井さんのおばあさんのお話ということ、実話でもありますので心してかからないと、と気合が入りました!

と意気込んで臨んだことを語り、本作で向井さん演じる吾郎の先輩“高杉”役を演じた駿河さんは

駿河さん:向井くんとは初めてお仕事をさせていただきました。この企画を聞いたときに、なんておじいちゃんおばあちゃん孝行なんだと思いました。こんなイケメンでそんなええことされたら誰も勝たれへんやろと正直思いましたね(笑)撮影時の向井君のスタッフへやキャストへの配慮もすごくて、惚れてまうやろ!と思いました(笑)個人的に僕は「カーネーション」というドラマで尾野さんと夫婦役でしたので、元嫁が他の男と夫婦役を演じていることに少し嫉妬しました(笑)

と会場を笑かせました。

印象に残っているシーンについて・・・・

尾野さん:全部のシーンが我が子のようです(笑)家族で笑っているシーンは楽しくってみんなが幸せのシーンなので楽しかったです。

と語る一方で、

向井さん:僕は躍っているシーンですかね!大幅にカットされちゃいましたけど(笑)南京の時代に、若かった吾郎が子供たちに向けて踊るシーンがあるんです。現場では一人でずっと踊っているので体力的にキツかったですが、子供たちの自然なリアクションを撮るために一発本番で臨みました。

と語った。それに対して

駿河さん:向井君が一人で踊っているところを見て、尾野さんと2人で笑ってました。

と撮影時の裏話を披露。

また、先日逝去された野際陽子さんと共演して

岸本さん:本来であれば野際さんが今日の舞台挨拶を楽しみにしておられたと伺いました。大先輩である女優の野際さんの映画としての遺作にご一緒できて本当に光栄です。現場ではとても元気でいらっしゃいました。深川監督からもっと弱った感じに…と演出をされるぐらい元気だったんです。本当に突然のことで悔やまれるのですが、今回の映画は私にとって宝物になりました。

野際さんとの思い出を語りました。

映画情報どっとこむ ralph さらに、向井さん自ら主演・尾野さんに感謝の気持ちを伝えたいということでサプライズ企画!!


向井さん:撮影期間は1か月でしたが映画というものは本当に大変でいろんな人が携わっています。俳優部の部長として作品を引っ張ってこられた主演の尾野真千子さんにお心ばかりのプレゼント渡したいと思います!

と尾野さんの誕生月の花でもあり、劇中で着用していた黄色いワンピースをイメージした黄色のオンシジュームの花束をプレゼント。
向井さん:お疲れ様。幸せだったよ!真千子と共演できて!映画って見えないところでたくさんの努力が必要なんです。一番先頭にやるってことはとても大変なことで、たくさんの拍手をいただけていることも彼女の才能です。本当にお疲れ様でした。

と向井さんの言葉に尾野さんは再び大号泣。

向井さんの愛情ったぷりのサプライズ演出に

尾野さん:今日はなんて日だ!本当に妻を演じさせていただいて本当に幸せでした。楽しい日々を迎えられて、ともに足並み揃えてここまで歩んで来られたことがとても嬉しいです。この映画を一番の宝物にします!

と涙ながらにコメントした。

最後に向井さんが会場の観客に向けて

向井さん:本当に今日はありがとうございました。初日は僕らにとってゴールでありみなさんにとってスタートでもあります。今回本来ならここにいるはずだった野際さんんがいらっしゃらないのは残念ですが、野際さんもこういう時代が二度と起こらないでほしいと語っていました。反戦映画ではないですが、僕も野際さんと同じ思いです。そして、個人的に僕の好きな昭和の映画ができたと思います。この映画がもっともっと広がっていくと思うと本当に嬉しいです。本当にありがとうございました。

と締めくくりました。


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出演:尾野真千子  向井理  岸本加世子  駿河太郎  イッセー尾形  成田偉心 / 野際陽子
原作:『何日君再来』芦村朋子  主題歌:「何日君再来」高畑充希(ワーナーミュージック・ジャパン)
脚本:山本むつみ「ゲゲゲの女房」「八重の桜」   監督:深川栄洋「神様のカルテ」「60歳のラブレター」   
製作:「いつまた、君と ~何日君再来~」製作委員会   配給:ショウゲート  (C)2017「いつまた、君と ~何日君再来~」製作委員会
   


尾野真千子、向井理 神田明神でヒット祈願『いつまた、君と ~何日君再来~』


映画情報どっとこむ ralph 今週土曜日6/24より『いつまた、君と ~何日君再来~』が全国公開となります。
向井理さんの祖母の手記を自身が7年前から映画化を熱望し、企画にも携わった意欲作。

主演の芦村朋子役に尾野真千子。朋子の夫・芦村吾郎役に向井理、81歳となる現代の芦村朋子役に野際陽子、朋子の娘で理の母親である真美役に岸本加世子、朋子の父・忠役にイッセー尾形、朋子の孫・理役に、現役大学生で本作が本格的な俳優デビューとなる新人の成田偉心、吾郎の先輩で朋子と吾郎の恩人となる高杉幹夫を駿河太郎など魅力的なキャストが勢揃いしました。
そして公開直前に神田明神にて大ヒット祈願を行い、祈願の後のトークでは、本作が遺作となった故野際陽子さんをしのぶお話も。

日付:6月19日(月)
場所:神田明神
祈願&登壇:尾野真千子、向井 理、深川栄洋監督

映画情報どっとこむ ralph 神田明神のご本堂で本作のヒット祈願が厳かな雰囲気で行われ

映画情報どっとこむ ralph その後、昨日の雨が嘘のように晴れ渡る、境内ヒット祈願を終えて感想をうかがうと・・

尾野さん:大ヒットする気がします!

向井さん:気持ち用くて、この気候の中で気持ち良かったです。

本作は撮影時も天気が良好だったそうで

向井さん:全部ロケだったのですが、天気に恵まれた作品で、凄い夕景とか、野原きれいな映像がたくさん見られますよ!


夫婦役のお二人は

監督:すばらしい役者だったと思います。本当に仲が良くて、大変な時代のお話ですが、家族がそろえば明るく花が咲く。撮影していなくても、そういう雰囲気を持った二人で。尾野さんの笑顔がほっとしました。

監督の演出方法は?

尾野さん:ひとがらですかね。心地が良い細かい演出でした。やってみたい指導だったんです。

と、かなり監督を信頼しているご様子。監督とは2回目の向井さんは

向井さん:監督をオファーしたのは世代が近いこと。意見を戦わせたかったんです。観るのは現代の人なんで。飄々としたな赤に映画に対する熱意が凄いのでお願いしました。

と、監督を頼んだ経緯を話しました。


映画情報どっとこむ ralph 尾野さんの演じた役は、現代パートでは野際さんが演じていて

監督;撮影前に手術されていたのですが明るくて、緊張をほぐしてくれる気遣いを受けました。撮り直しも11月に撮影しなおしたのですが、「もう撮り直しはないわよね」って、飛ぶ鳥跡を濁さず。また昭和の女優さんが逝ってしまったなと。

今回、同じ人なので共演シーンは当然なかった尾野さん

小野さん:言葉を交わすことはあまりなく、ご挨拶だけでしたけど。私の演じた雰囲気を気にしてくださってたそうで、うまくつなげていただきました。

向井さん;僕の祖母だったというのもあって、長い質問状をいただきまして、実在の人物なので、似せてくれました。まじめで、役のことを一番に考えている。元気な野際さんしか知らないので。この作品を観ていただくのが恩返しかなと。

映画情報どっとこむ ralph 最後に

監督:この映画は向井君の家族のお話ですが、みなさんに当てはまる思います。あの時代がどんな暮らしだったのか思いをはせていただければと思います。

尾野さん:この映画はとてもきれいで心が温かくなる映画です、時代とか家族とか愛情とか。それが受け継がれることを祈ります。

向井さん:僕の家族の話ですが、特別な家族ではない、スポットが足らない人生を描いています。大好きな昭和の映画ができたと思っています。ぜひ劇場へ!


『いつまた、君と〜何日君再来〜』

6月24日(土)より、TOHOシネマズ 新宿他全国ロードショー

物語・・・
どんなに貧しくても、父ちゃんが私の誇りだった。私、やっぱり父ちゃんがいい。
81歳になった芦村朋子(野際陽子)は、不慣れな手つきでパソコンにむかい、亡くなった夫・吾郎との思い出を手記として記録していた。しかし、朋子は突然倒れてしまう。そんな朋子の代わりに、孫の理が手記をまとめていくことに。そこに綴られていたのは、今まで知ることのなかった祖母・朋子(尾野真千子)と祖父・吾郎(向井理)の波乱の歴史と深い絆で結ばれた夫婦と家族の愛の物語だった。そして、その中ではじめて語られる朋子の子供たちへの思い―。その手記は、進路に悩んでいた理(成田偉心)に、そして朋子に対してずっとわだかまりを抱いていた娘・真美(岸本加世子)の心に変化をもたらしていく-。

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出演:尾野真千子  向井理  岸本加世子  駿河太郎  イッセー尾形  成田偉心 / 野際陽子
原作:『何日君再来』芦村朋子  
主題歌:「何日君再来」高畑充希(ワーナーミュージック・ジャパン)
脚本:山本むつみ「ゲゲゲの女房」「八重の桜」   
監督:深川栄洋「神様のカルテ」「60歳のラブレター」   
製作:「いつまた、君と ~何日君再来~」製作委員会   
配給:ショウゲート  
(C)2017「いつまた、君と ~何日君再来~」製作委員会