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太賀、中村蒼、矢本悠馬「ポンチョに夜明けの風はらませて」完成披露


映画情報どっとこむ ralph ただなんとな~く青春を過ごしてしまった高校生3人が、卒業間近にあてのない、ハチャメチャな旅に出る物語。

早見和真先生の同名小説を、世界が注目する新鋭・廣原暁監督が映画化した青春ロードムービー「ポンチョに夜明けの風はらませて」完成披露イベントが行われ、ハチャメチャ高校生を演じた大人な3人、太賀さん、中村蒼さん、矢本悠馬さんと黒沢清監督の生徒だったh0音策監督廣原暁監督が登壇しました。

映画「ポンチョに夜明けの風はらませて」完成披露イベント
日時:9月12日(火)
場所:新宿武蔵野館
登壇:太賀、中村蒼、矢本悠馬、廣原暁監督

映画情報どっとこむ ralph 太賀さん:今日は一足先に見に来ていただきありがとうございます。いろんな世代の方々に観ていただきたい作品です。

中村さん:無事に完成しまして、皆さんに観ていただけるのが嬉しいです。

矢本さん:完成したものを観ていただくと年代によって見え方が違うようです。感想が楽しみです!

廣原監督:素晴らしい俳優と出会えて一生懸命作った映画です!最後まで楽しんでください!

本作への想いを。。
太賀さん:今回お話をいただいて嬉しくて。物語の面白さも監督とも面白くできるのじゃないかと引き受けました。自分のすごした青春とは全然違いますが、新たな青春を追体験したようでした。実は・・・・完成したもの観てものすごくホッとしました。演じてるときは、明日のことを顧みない役だったので、映画の全体像をあえて見ないで撮影にのぞんだので、出来上がったのを観て「いい映画」だったんだと気づきました。

監督:(大爆笑)

中村さんの学ランが似合っていたのですが・・・というMC。

中村さん:2人といると違う世界に連れて行ってくれる感じで、僕も役を楽しみました。それは、転校していて、楽しさが少ない高校生だった気がするんです。高校時代を謳歌した覚えがないので。今回ハチャメチャが出来て、できなかった青春を疑似体験した気がしました。出来上が他のを観てですか?太賀と一緒でホッとしました。

監督:(苦笑い)

一方矢本さんは心優しいムードメーカー役。

矢本さん:台本を読んで、このキャラはかわいく演じたいなと。僕の引き出しに持っているKAWAIIを全部引っ張り出してめっちゃブリコしました。全編みて・・・僕もホッとしました。

3人に出来上がりをホッとされた監督。今回初めて原作ものを手掛けたそうで、
監督:原作小説が面白くて、これはいいなと思って映画にしようと思ったんですが・・・じつは、小説ほどの思い切りの良さは映画では出せないんです。そこで試行錯誤して、小説の魂・心意気を活かしながら、映画としてキャラクターを生きさせたいなと。頑張りました。

映画情報どっとこむ ralph 今回高校生役だった三人、高校時代を振り返って・・部活動は?

太賀さん:部活は入ってなくて、同級生と映画撮ろうと。一緒にやった相方が同級生の染谷君でした。脚本書いたり、撮影したり。今回、一緒だったので不思議な感じでした。

高校時代がネガティブな思い出の中村さんは
中村さん:もちろん部活は、入ってないし、スポーツも勉強もできなかったし。。。何もできない。友達も少ない・・・(笑)。東京の遊びについていけませんでした。でも、やり直せるなら高校時代やり直したいです。

と、無駄にイケメンな青春を過ごしてしまった中村さんに対し、矢本さんは

矢本さん:僕はテニス部。レギュラーで!もてました。蒼君とは正反対な青春を謳歌しました。

好きだったアイドルを聞かれて・・・・

太賀さんは蒼井優さんで、共演したときはヤバいと思ったそうで気に入られようとしたそう。中村さんは、憧れはKRAVAさんで東京のシティーボーイでカッコいいなと思っていたそう。矢本さんは小学生のころキャメロンディアス、高校生で柴崎こうさんで、今は乃木坂46に落ち着いたそう。

映画情報どっとこむ ralph そして、高校時代のハチャメチャエピソード

中村さん:ルール破ったことないんです。あえて言うと、一人暮らしの時に友達と夜騒いで、大家さんに怒られたことですかね。

と、あくまでもまじめなかわいいエピソードを披露する中村さん。

矢本さん:学園祭のオブジェを作ったのにハイになって壊して・・・無茶しました。

太賀さん:蒼井優関連。高校時代の友達の名前に蒼井優を使ってました。着信に蒼井優。父はジョージクルーニーで母はスカーレット・ヨハンソンに今でもしています。

と、面白エピソード。

映画情報どっとこむ ralph 最後に

太賀さん:この映画が完成して、僕たちなりに青春を追体験して楽しみながら、そして観ていただくために表現しました。受け止め方は色々だと思いますが、共感してもらったり、懐かしく思ったり。女性は男たちの青春を小ばかにしながらも可愛いと思ってくれたらと思います。
監督:リアルな高校生でなかったので、これだけ弾けた映像が撮れたと思います。バカバカしいものを沢山詰め込みました。3人がそのバカバカしいものを演じてくれて、切実な何かを探しているのを感じました。皆さんにも、何かを感じていただければと思います。



物語・・・
将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた高校生の又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠馬)。卒業を間近に控え、又八だけが進路を決められずにいた。“ありふれた日常から抜け出したい”と、ジャンボの父親の愛車セルシオを拝借して海に向かう3人。途中で凶暴なグラビアアイドルの愛(佐津川愛美)、風俗嬢のマリア(阿部純子)も加わり、ハチャメチャな旅を続ける。一方、3人に置いてけぼりをくらった中田(染谷将太)は、又八と約束した卒業ライブに向けて1人、ギターの練習に明け暮れていた。

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出演:太賀 中村蒼 矢本悠馬 染谷将太
佐津川愛美 阿部純子/角田晃弘(東京03)/佐藤二朗 西田尚美
原作:早見和真「ポンチョに夜明けの風はらませて」(祥伝社)

監督:廣原暁 脚本:大浦光太 廣原暁
主題歌:忘れらんねえよ「明日とかどうでもいい」(Bandwagon/UNIVERSAL MUSIC LLC)
音楽:渡邊崇 青木健
製作:「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会
企画・製作:RIKIプロジェクト 配給:ショウゲート

(C)2017「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会
 


ディーン・フジオカ x 深田晃司監督『海を駆ける』インドネシア でオールロケ中! コメント長め!


映画情報どっとこむ ralph ディーン・フジオカさんを主演に迎え、彼の第二の故郷であるインドネシアを舞台に、深田晃司監督がタッグを組み、完全オリジナル脚本でファンタジー作品を描きます。
深田監督が挑む本作には、海外からの期待が高く、日本、フランス、インドネシアなどの共同製作により、今月8月5日にクランクイン。

約1ケ月、インドネシア、スマトラ島のバンダ・アチェでオールロケーション撮影を敢行。
製作・配給側は海外の映画祭や劇場公開も視野に入れつつ、日本では2018年5月に全国ロードショーが決定し、その後インドネシアでも公開が決定しています。


アチェは弊社の取材担当カメラ記者TJが何年も働いていた地なので、どんな場所か聞いてみたら・・・ネシアの端っこ!暑いよ~旨辛いよ!田舎だよっと言ってました。また真面目な顔で、地震で大きな津波が町を襲ったので壊滅状態になったとも。。。。そんな地でディーンさま撮影中のようです。

映画情報どっとこむ ralph ディーン・フジオカさんは、ラウと名付けられ、奇跡を起こす正体不明の男を演じます。
そして、成り行きでラウと一緒に暮らすことになる日本人の貴子役には、多くの映画やドラマ、CMなど幅広く活躍し、『ほとりの朔子』に続き深田組は2度目参加となる鶴田真由。

その貴子の息子・タカシ役には、『ほとりの朔子』(14年)で鶴田と共演し、『淵に立つ』で第38回ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞受賞している太賀が挑みます。

そして、タカシの従妹を『二つ目の窓』で主演を好演し新人賞や主演女優賞歴のある若手実力派女優阿部純子が務めます。


人の生き方を、鋭く深く見つめてきた深田監督が描き出す、広く澄み渡る海と、戦争と津波の記憶の残る町を背景に、集い息づく人々に起こるファンタジー。

映画情報どっとこむ ralph ディーンさんと深田監督からコメントが到着


ディーン・フジオカさんからのコメント

個人的にインドネシアという国は、家族が住んでいたり自分の過去に縁のある国の一つです。音楽的にもジャカルタでアルバムを作ったりしていますので、いつかインドネシアに映画の撮影に来られたらいいなぁと思っていました。

しかも今回日本とインドネシアやフランスなどの共同製作ということでぜひ参加したいと思い、今ここにいます。

スマトラ島が初めてで、アチェというと同じインドネシア国内でも外国みたいなイメージがあったので、すごくワクワクドキドキですね。来る前はどんな日々になるかまったく想像もつかなかったです。自分のジャカルタの友達や家族にアチェのこと聞いても誰も行ったことなかったし、詳しく知っている人もいなかったので、そういう意味では今回貴重な体験をさせていただいて、本当にありがたいなと思っています。

ラウは海から来た男ということで、すごく不思議な存在ですね。人間のようでいて、でも人間ではないというか。様々な奇跡的な現象を起こしていく、とにかく謎に包まれたキャラクターですね。

監督の演出はとても丁寧だなと思いました。リハーサルを何度も重ね、現場に入ってからも、タイミングやディテールに真摯に向き合ってる姿を見て、本当に映画が好きな人なんだなぁっていうのが伝わってきます。一緒に現場に入らせていただいてすごく勉強にもなりますし、楽しい時間を送っております。

また、共演者の皆さんとは、リハーサルの回数を重ねたことで、実際現場に入るまでに、皆お互いを知る機会がたくさんありました。だから現場でももちろん作業は円滑にスムーズに進んでいますし、かつ合間合間で楽しい和やかな空気がずっと流れていて、みなそれぞれプロフェッショナルな仕事をしながら、すごく楽しい思い出を一緒に日々作っているという感じですね。

はじめてインドネシアで撮った作品で、しかもアチェだったりサバンだったり、インド洋の文化圏のドアが日々開いてる感じがします。もちろん映画を作ってるスタッフや関係者がインドネシアの人だったり日本の人だったり、いろんな人がいます。作品はストーリー的にもチャレンジングでおもしろいものだと思うんですけど、作品の存在自体が2つの国だったりカルチャーというものをさらに近づけていったり、新しい化学反応を起こしたりするようなきっかけになる可能性を持った、ひとつのプロジェクトなんじゃないかなぁと思っているので、一人でも多くの人に、国籍や喋る言語を問わず、年代を問わず、観てもらえたら嬉しいですね。


深田晃司監督からのコメント

ディーン・フジオカさんは、その多国籍で無国籍な生き方にまず惹かれ、お顔を拝見し打ち抜かれました。一目惚れです。ラウがいた、と確信しました。ラウ=ディーンさんの発見によって、この映画は動き始めたのだと思います。超然としたキャラクターをディーンさんがどう演じどう膨らませてくれるか、とても楽しみにしています。

また、鶴田さん、太賀さんはすでに何度かお仕事がしたこともあり、脚本段階から二人のイメージで書いていました。ご出演頂けることになりほっとしています。阿部さんは、大人びた雰囲気にわずかに幼さを残したその佇まいに惹かれました。国境を越えるその情熱がどうスクリーンに息づくか、期待しています。

そして、アディパティ・ドルケンさんとセカール・サリさんは、インドネシアのプロデューサーが探してくれた多くの候補の中から選びました。もちろん、役に合うと確信したのは当然ですが、おそらく自分は直感的に日本の若い俳優たちとすぐに友達になれそうな二人を選んだのだと思います。それは大成功だったようです。

私は2011年に津波に関するシンポジウムの記録撮影のためにインドネシアのバンダ・アチェを初めて訪れました。アチェは2004年にスマトラ沖地震による大津波で被害を受けた地です。東北の津波の記憶の生々しかった時期だけに、そこで見聞きするすべてに刺激を受け、アチェを舞台にした映画を作りたいと願うようになりました。

俳優たちの魅力によって期待以上の作品に育ちつつあることを実感しています。目の前に見えることを大切に掬い取っていきたいです。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
インドネシア、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男が発見される。
片言の日本語やインドネシア語を話すが正体は不明。その謎の男にラウ=インドネシア語で「海」)と名付けて預かることになった、災害復興の仕事をしている貴子と息子のタカシたち。その周辺で謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていくーー果たしてラウは何者なのか…

公式HP:umikake.jp

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出演:ディーン・フジオカ、太賀、阿部純子、アディパティ・ドルケン、セカール・サリ、鶴田真由
脚本・監督:深田晃司
企画・制作:日活
配給 :東京テアトル
(C)2018「海を駆ける」製作委員会


懐かしい東映オマージュも 黒沢清監督×廣原暁監督『ポンチョに夜明け』トーク


映画情報どっとこむ ralph 青春ロードムービー『ポンチョに夜明けの風はらませて』が、10/28(土)より公開となります。

公開に先駆けて、シネマカリテで開催中の「カリコレ2017」にて本作の特別上映&廣原暁監督×黒沢清監督の恩師と教え子によるトークイベントが実現!「『世界グッドモーニング!!』を観た瞬間、“これはすごい人が現れた!”と、文句なく入学してもらいました」と、廣原監督の才能に太鼓判を押す黒沢監督は、教え子の最新作をどう観たのか!?

ポンチョに夜明けの風はらませて』黒沢清監督×廣原暁監督トークイベント
日時:8月12日(土)
会場:新宿シネマカリテ
登壇:廣原暁監督、黒沢清監督

映画情報どっとこむ ralph 廣原監督:今日はよろしくお願いします。

恩師の前で借りてきた猫のような監督。
黒沢監督:大学院の時に僕が先生で。今日2度目観て、だいぶ違う印象を受けました。そのあたりを聞いていきたいと思います。前回観たときはバカもほどほどにしておけばと思った青春映画。でも、今回見て青洲映画じゃないなと。物語は青春映画ですが・・戻っていくことが微塵もなく作ったんだろうなと。そう思えるのはキャスティングかなと。一人も高校生がいない。

因みにキャスティングは・・・ただなんとなく過ごしてしまった高校生活の最後に、勢いと成り行きで旅に出た男子3人の、ハチャメチャでどうしようもない、けれどどこか愛おしい旅を描いた青春ロードムービー。なにごとも直感で動き周りを騒ぎに巻き込む又八(太賀)。一流大学の受験に失敗したジン(中村蒼)。
心優しいとんかつ屋の息子、ジャンボ(矢本悠馬)。3人に置いてけぼりにされながら、又八と約束した卒業式ライブのためギター練習に励む中田(染谷将太)。
黒沢監督:普通は高校生ぐらいの年の中に一人20代でしょ。この大人たちが高校生として出てくるところで不吉を感じるね(笑)あえて?
作られてますよね。最近じゃ王道の高校生もの多いけど。それと真っ向違うのは狙い?

廣原監督:凄いフィクションにしたかったんです。鼻からキャストの人も大きく芝居してもらいましたし。自然な高校生にならないベクトルでやりたかったんですね。

黒沢監督:前半はバカバカしいことをやっていって、やりたい放題をウキウキ。中盤くらいからタッチが重くなって、辿り着いた感じがありますよね。そこから社会にドロップアウトする。前半と後半で タッチを変えたのは脚本の段階から?
廣原監督:最初、特別考えていたわけではなったんですけど。あの海のシーンから、なんとなく・・・・恥ずかしいんですけど・・・明日世界が終わるかもしれないというシーンにしたかったんです。

映画情報どっとこむ ralph 黒沢監督:前半は東映マークから始まって。。東映ポイ作品なんだなと。竹内力さんがプロデューサーで名前も出てくるし。1970年代 鈴木則文さんとか、不良番長。滅茶苦茶でも青春もの。高校生の名を借りて、大人が無茶する。
廣原監督:意識しました。トラック野郎とか鈴木則文監督八茶けてるのがよくて。

黒沢監督:やっぱり意識してたんだ。。くだらない下ネタ出るしね。なぜ70年代東映。竹内力さんとはあったの?

廣原監督:お会いしました。

黒沢監督:こういうものにお金を出して、プロデュースされて立派ですね。で、悲壮な感じな後半。がらりと変わって相米監督を感じがするよね。

廣原監督:狙ったつもりはなかったですが、うすすそうなるなと。台風クラブのシーンに向かっていきましたね。オマージュが上手じゃないので、あまり言わないようにしています。

黒沢監督:他に参考にしたのは?

廣原監督:群像劇。アルトマン監督。人が沢山。できる範囲で。漠然と参考にしてます。

黒沢監督:キャストは最初に決めていた

廣原監督:大賀さんは最初に決めてました、やりやすかったですね。お芝居が明確で、セリフも聞き取りやすくて気持ちがいいんです。太賀くんて時代からずれてる気がしていて。その良さをだしたかったんです。それでキャスティングしました。

黒沢監督:指示とかした?

廣原監督:太賀君にトラック野郎見てくれって。

黒沢監督:無茶苦茶な指示だな。確信犯なんだね、廣原は。
廣原監督:中村さんは東京難民を見て、ヤマト君はイケメン枠ではない・・・ちはやふるを観て。キャスティングしました。染谷君は・・・かねてからやりたくて。。。今回、特殊な役でスケジュールをずらせたので、空海の後。坊主が少し伸びて、そのままいい感じの髪形になってます。

黒沢監督:女性も強烈に印象に残る二人だよね。

廣原監督:佐津川さんとは、なんとなくお会いしたことがあって、女性のキャスティングが不安でした、女性の方はなぜ急にとか説明できないなと。でも二人とも、前向きにとらえてくれて。

黒沢監督:車が強烈。フロントガラスをたたき割るのは 大胆だなと思ったんですが・・・

廣原監督:あまり法律を考えてなかったんです。。。でも撮影は敷地内です。ヒビは入るけど気持ちよく割れなくて、逆に何回も殴るシーンが撮れました。

映画情報どっとこむ ralph 最後にメッセージ。

黒沢:本当に単なる青春映画のようで、どんな映画なのか伝えにくい不思議な作品です。是非、観てください。観れば見るほど味わいが出てくる作品です。

監督:俳優が魅力的に映ってると思います。是非。




物語・・・
将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた高校生の又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠馬)。卒業を間近に控え、又八だけが進路を決められずにいた。“ありふれた日常から抜け出したい”と、ジャンボの父親の愛車セルシオを拝借して海に向かう3人。途中で凶暴なグラビアアイドルの愛(佐津川愛美)、風俗嬢のマリア(阿部純子)も加わり、ハチャメチャな旅を続ける。一方、3人に置いてけぼりをくらった中田(染谷将太)は、又八と約束した卒業ライブに向けて1人、ギターの練習に明け暮れていた――。

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出演:太賀 中村蒼 矢本悠馬 染谷将太
佐津川愛美 阿部純子/角田晃弘(東京03)/佐藤二朗 西田尚美
原作:早見和真「ポンチョに夜明けの風はらませて」(祥伝社)

監督:廣原暁 脚本:大浦光太 廣原暁
主題歌:忘れらんねえよ「明日とかどうでもいい」(Bandwagon/UNIVERSAL MUSIC LLC)
音楽:渡邊崇 青木健
製作:「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会
企画・製作:RIKIプロジェクト 配給:ショウゲート

(C)2017「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会