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三瓶由布子、名塚佳織、古谷徹 登壇!交響詩篇エウレカセブン 第1弾初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 感動のTVシリーズから12年―新たに描かれるレントンとエウレカの物語『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』が、劇場3部作として待望の映画化。

その第一弾『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』が、9月16日本日より全国107館にてロードショーとなりました。

この度、『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』の初日舞台挨拶が新宿バルト9で行われました。

イベントでは、主人公・レントン役三瓶由布子さんと、
ヒロイン・エウレカ役名塚佳織さんの“交響詩篇コンビ”と、
2005年のTVシリーズからのオリジナルスタッフ、京田知己総監督が登壇。

さらに、レントンの父である、英雄・アドロック・サーストンを演じた古谷徹さんが登壇致しました!

日付:9月16日
場所:新宿バルト9
登壇:三瓶由布子、名塚佳織、古谷徹、京田知己総監督 ※敬称略

映画情報どっとこむ ralph <いよいよ本日から全国上映が開始され、今日を迎えての感想は?>

三瓶さん:本当に感無量です。今回テレビシリーズから12年ぶりにエウレカセブンが新しい劇場作品となって皆様にお届けできるのは、この作品を愛してくださっている皆様のおかげだと思っています。本当にありがとうございます。もう、胸がいっぱいです。

名塚さん:いま三瓶ちゃんがいってくれたとおり、ついに公開ということで、先週くらいまでは不安ではあったんですけれど、これだけ皆さんが集まってくれているのもすごく嬉しいですし、こうしてやっと皆さんの元へお届けできるんだなぁ、という気持ちです。公開してここからがスタートだと思うので、いろんな感想をいただきながらこれからも『エウレカセブン』がんばっていきたいです。

古谷さん:『エウレカセブン』というビッグタイトルで、初めて登場するアドロック・サーストンという、とても重要な役を仰せつかりまして、非常に緊張していました。自分では納得のできるお芝居ができたと自負しておりますが…みなさんはいかがでしたか?(会場から大きな拍手)ありがとうございます。ちょっとホッとしました(笑)

京田総監督:この『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』が完成するまでにすごく紆余曲折があったので、たどり着けるのか?と思ったこともありましたが、こうしてみなさんにお届けすることができて本当によかったなと思いつつ、今、始まったばかりだなとも思います。これから皆さんに数年の間楽しんでいただけるものを作る、ということで、やっと始まったなぁという感触が強いです。


<注目の一つでもある、今作でやっと描かれた『サマー・オブ・ラブ』にて、やっとアドロックの声を聞くことができました。演じられての感想は?>

古谷さん:プレッシャーでした。僕はひげをはやした親父というのは今までほとんどやったことがないんですよ。しかも、息子がいる父親で。ずっと少年役が多かったので、キャラクターのルックスに僕の声は合わないんじゃないかと思いました。でもきっちりお芝居ができれば、皆さんに納得してもらえるんじゃないか、という想いであまりルックスにはこだわらずにやりました。結果、アフレコでは自分の頭が真っ白になってしまうくらいのめり込めたので、よかったんじゃないかな、と自負しております。

映画情報どっとこむ ralph <古谷さんと共演しての感想は?>

名塚さん:本当にすばらしかったです。私達がテレビシリーズから作ってきた、作品に対する想いをすごく大事にしてくださっていて、収録前から監督たちとたくさん話し合いをしてキャラクターを作っていらっしゃいました。いざ収録がはじまると、思い出すと鳥肌がたちます(笑)強さとあたたかさの中に人間らしさがあり、レントンの父親なんですが、レントンのような少年らしさも持っていて、というのをあの短いシーンの中すべて見えてしまうというか。今までレントンが思い描いていたものが実体化されたような感じがしました。
エウレカにとってアドロックという存在の大きさを収録で体感することができ、とても幸せな時間でした。

三瓶さん:その感想を聞いて思うのは、かおりん、ずるいよ…。(笑)私は親子としての会話はすることはなかったので、今回の映画で初めて実際にアドロック生きていている姿を見て、涙がとまりませんでした。それは私の中のレントンなのか私自身なのかはわからないんですが、やっとアドロックに会うことができてすごく感動しました。


<古谷さんにアドロックを演じてもらっていかがでしたか?>


京田総監督:アドロックは、レントンにとって会ったことのないお父さんであると同時に、レントンの物語が始まる、前の物語の主人公なんです。なので、あんな結末になりましたが、主人公だったお父さんがどういうことをがんばっていたかを今回は見せる、という話だと思ったんです。主人公というのは、ただ強いだけではなく、いろいろな迷いや壁にぶち当たったりするということを感じさせつつ、最終的には人を救ったりすることができる存在だと思うんです。そういう意味では古谷さんにお願いするしかない、と思いましたし、最初の第一声を聞いたときに、本当にグッとつかまされました。

映画情報どっとこむ ralph
<最後に一言ずつご挨拶をお願いいたします。>

三瓶さん:まだまだエウレカセブンの世界、続きます。今回レントンの気持ちにすごくフォーカスしていただいて、2、3とどうなっていくのかわかりませんが、今後のエウレカセブンにもぜひ期待していただきたいです。

名塚さん:いま三瓶ちゃんの話を聞きながら、テレビシリーズでもレントンのことをがんばって受け止めていたなぁ、と思い出しました。これからも精一杯、レントンを受け止めながら最後までがんばっていきたいとおもいますのでこれからもよろしくお願いいたします。

古谷さん:せっかく素敵なキャラクターをやらせていただいたので、ぜひまたやりたい!と。なので、なんとか監督に考えていただいて、皆さんにも映画をたくさん観ていただいて、Blu-rayをたくさん買って頂いて(笑)そうすれば、また皆さんにお目にかかれる日が来るのではないかと。

京田総監督:『2』は、ちょうど稼働しはじめたところなんですが、今回よりもさらにエウレカらしいエウレカセブンをやろうと考えてつくっています。新しい雰囲気を醸し出しながらも、みんなが思ってくれていたエウレカを描きたいなと思っています。

公式サイト:eurekaseven.jp

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レントン:三瓶由布子 エウレカ:名塚佳織
デューイ:辻谷耕史 ホランド:森川智之 タルホ:根谷美智子
チャールズ:小杉十郎太 レイ:久川 綾 / アドロック:古谷 徹
総監督:京田知己 
脚本:佐藤大 
キャラクターデザイン:吉田健一 
アニメーション制作:ボンズ
音楽:佐藤直紀
挿入曲:Hardfloor 、HIROSHI WATANABE 
主題歌:「Glory Days」尾崎裕哉(TOY’S FACTORY) 
   


ニュータイプ、アニメージュ、アニメディアが三誌タッグ!『交響詩篇エウレカセブン』トークショー


映画情報どっとこむ ralph 感動のTVシリーズから12年―新たに描かれるレントンとエウレカの物語『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』が、劇場3部作として待望の映画化。


本作は2005年4月よりテレビ放送され大ヒットを記録した伝説のアニメ。英雄アドロックを父に持つ主人公レントンが、鬱屈な日々をおくる中、ヒロイン・エウレカと出会い、世界を知る旅に出る――というストーリーは多くの視聴者の共感を呼び、2000年代を代表する作品となりました。そして、2017年。『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』が、9月16日(土)より全国107館にてロードショーとなりますが・・・・。
なんと、ライバル誌であるニュータイプアニメージュ、そしてアニメディアの三誌が手を組み、奇跡の三誌連合試写会が開催されました。
場所はアニメの聖地・秋葉原にあるUDXシアター!上映後のトークショーには総監督である京田知己さんと、アニメ評論家の藤津亮太さんが登壇し、本作について熱く語っていただきました。これには会場に駆けつけたコアなファンの皆さまも大満足!

日程:9月8日(金)
場所:UDXシアター
登壇:京田知己総監督
MC:藤津亮太(アニメ評論家)

映画情報どっとこむ ralph <連日、試写会など、映画のキャンペーンお疲れ様です。活動をされて、いかがですか?>

京田総監督:(当日は大阪キャンペーン戻り)こんなにやるんだ…みんなそうなのかな?こういう仕事を今まであまりしたことなかったので・・・(「楽園追放」でご一緒させて頂いた)水島(精二)監督の凄さを改めて感じました笑)

<ライバルの枠を超えて、今回アニメ誌連合試写が実現しましたが、ちなみにどの雑誌派でしたか?>

京田総監督:僕はアニメック派でした。(※1978年から1987年にかけて発刊)中学生の時に、都会の友達に見せられて(笑)そのころはまだアニメックもセル画の表紙ではなかった時代でした。アニメの知識の基礎は、そこから始まっていますね。


<レントンがメインで話が進行していきますが、14歳のレントンは自分の感覚などを反映したりしていますか?>

京田総監督:基本的には距離があるんです。自分自身をレントンに反映してるつもりは無いのですが、無意識に反映している部分もあるかもしれませんね。テレビシリーズは特にそういう意識はなかったです。でも今回、特にチャールズとのやり取りの部分などは『自分が中学生だったらこう反応するだろな』という部分も入れたりしています。

<一見、一部テレビシリーズの編集版のように見えるところもありますが、実はすごく細かい部分が進化しているんですよね?>

京田総監督:テレビシリーズの素材をそのまま流用することが技術的に不可能でしたので、もう一度撮影し直す必要があったのですが、その際に背景などの素材を現代的にアップデートすることが出来ましたので、ついでに台詞を変えたり芝居を変えたりしました。結果としてシーンの意味であったり、細かな芝居、目線の動きなどの細かい演出にもかなり手を加えることとなりました。

<では今回のレントン像はかなり新しいものになっているということでしょうか?>

京田総監督:そうですね、というより、“今の自分たち”からみた“過去の自分たち”という部分もあるかもしれません。

映画情報どっとこむ ralph <レントンに対してはどんな思いで接していますか?>

京田総監督:もしかすると“自分のこども”に接する感覚に近いのかもしれません。今回の企画が立ち上がった時に(脚本の)佐藤大さんや(キャラクターデザインの)吉田健一さんたちとも『ぼくらはもうレントンにはなれないね』って話をしていました。なので演出的にはレントンを観察するという感覚かもしれません。それが正しいのかは分からないのですが…。


<そういう意味では今回のレイとチャールズは“観察する”という枠組みを担っていた気がします。>

京田総監督:そうですね。それが今回一番変わった部分かもしれないし、実は難しかった部分でもあります。テレビシリーズでレントンのおじいちゃんのアクセル役を演じていただいてた青野武さんが亡くなられ、そしてこれはメインスタッフのワガママかもしれないんですけど、青野さんの声じゃないアクセル・サーストンは観たくないという気分で一致していました。ですが作品の構造を考えたとき、何らかの父権的な存在の話は避けて通れないだろうと考えて、必然的にアドロックの話をやろうということになったんです。ですが物語上、早くにアドロックはいなくなってしまうので、レントンという存在をこじらせ過ぎた存在にしないためにも、見守る人…レイとチャールズをちゃんと義理の“親”にしてあげる必要がありました。そうすることでテレビシリーズにもあった「いなくなった父親と自分」という話の構造を強化しつつ再構築することにしたのです。

<今回、レントンの父、アドロックを古谷徹さんがやられていますが、なぜ古谷さんを起用したんですか?>

京田総監督:キャラの設定画だけを観ると、渋いおじさんですけど、ただ渋いおじさんにはしたくありませんでした。アドロックというキャラクターを考えていくと、実はすごく繊細でロマンチストなのではないかと思ったんです。そうでなければあれほどめちゃくちゃな作戦立てないし、“サマー・オブ・ラブ”なんて言葉を使わないですよね(笑)。そんなロマンティックで、ナイーブな精神の持ち主だと考えと単にしぶい声ではないだろうな、と。そういう彼の要素が声だけで分かるようにしたかった。ただ弱いのではなくいろんなものを背負って物事を解決する、ある種主人公にもなりえるような存在感がある人と考えると、僕には古谷さんの声しか思いつきませんでした。以前映画の仕事でご一緒した時にも、本当にプロフェッショナルな芝居をする方だったので、いつか自分の監督作品でご一緒にできたらと思っていました。


<エウレカというキャラクターはシリーズ全体を通してどのように描こうと思っていますか?>

京田総監督:テレビシリーズではヒロインでも、本作ではただのヒロインにはしたくなかったのです。ただ男の子と出会って恋に落ちて、終わり、にはしたくなかった。なので、エウレカに対しては試練をどんどん与えているのですが、やっぱりどんどん課題を与えることに臆病になっていますね。昔なら作品のためだ!と割り切れたのですが、自分も歳をとり、本当にこんなにつらい目にあわせていいのだろうか、と。作品的にはそれが正しくても悩んでしまいますね。

<(キャラクターデザインの)吉田(健一大)さんに聞くとエウレカを娘のように想っていますよね(笑)京田さんはいかがですか?>

京田総監督:エウレカは娘というより、憧れの女性であってほしいのかもしれません。特に今回はそれが明確になりつつある気がします。まぁ、いろいろ課題を与えすぎて、もう与えるものはないのかな、とも思うのですが。(笑)こういう女の子であってほしい、というより、人として、こういう強い生き様を持って生きてほしいという気持ちが強いです。

映画情報どっとこむ ralph <最後にメッセージをお願いいたします。>

京田総監督:今回、色々な壁にぶつかるたびに色々な方に助けて頂いて、僕や現場のスタッフ達の間では、この作品は奇跡で成り立っていると話しています。「エウレカセブン」というタイトルは、すごく恵まれていて、すごくみんなに愛されていることがよくわかりました。なので、ここまでたどり着けました。そして、そこに至る以前に12年間好きでいてくれた方々のおかげだと思っていますし、感謝しています。それをちゃんとお返ししなくちゃいけないと思っています。「2」「3」に向けて、12年前に作ったものよりもっといいもの、もっと皆さんに喜んでもらえるものを作って、毎回さらに驚かせて、かつ「観てよかったなぁ」というものが作っていけたらよいと思っていますので、最後まで、お付き合い頂けると幸いです。

公式サイト:
eurekaseven.jp

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レントン:三瓶由布子
エウレカ:名塚佳織
デューイ:辻谷耕史
ホランド:森川智之
タルホ:根谷美智子
チャールズ:小杉十郎太
レイ:久川 綾
アドロック:古谷 徹

総監督:京田知己
脚本:佐藤大
キャラクターデザイン:吉田健一
アニメーション制作:ボンズ

音楽:佐藤直紀
挿入曲:Hardfloor 、HIROSHI WATANABE
主題歌:「Glory Days」尾崎裕哉(TOY’S FACTORY)
    


三瓶由布子、名塚佳織 尾崎裕哉登壇!交響詩篇エウレカセブン 完成披露


映画情報どっとこむ ralph 感動のTVシリーズから12年―新たに描かれるレントンとエウレカの物語『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』が、劇場3部作として待望の映画化を果たします。

そして第1弾『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』が、9月16日(土)より全国107館にてロードショーとなります。
この完成披露上映会をエウレカで染められた新宿バルト9で行われました。イベントでは、主人公・レントン役三瓶由布子さんと、ヒロイン・エウレカ役名塚佳織さんの“交響詩篇コンビ”と、2005年のTVシリーズからのオリジナルスタッフ、京田知己総監督が登壇。

さらに、スペシャルゲストとして、レントンの境遇と同じく伝説の父を持ち、本作で初の映画主題歌を担当した尾崎裕哉さんが登壇致しました!

イベント中は本作の苦労や12年のテレビシリーズを経た今の心境など、様々なことを語っていただきました。主題歌を担当した尾崎さんも主題歌『Glory Days』についての思いを語っていただき、会場は大いに盛り上がりました!

日程:9月5日(火) 
場所:新宿バルト9
登壇:三瓶由布子、名塚佳織、京田知己総監督、尾崎裕哉 ※敬称略

映画情報どっとこむ ralph 完成披露上映を迎えて

三瓶さん:テレビシリーズから12年経って、またエウレカセブンに携わることができてとても幸せです。収録が終わりこれから皆さんがどんな感想を持つのか楽しみです。

名塚さん:皆さん集まっていただきありがとうございます。新たなエウレカを皆さんはどう受け止めてくださるのか、昨日は珍しく緊張してしまって、何だか眠れませんでした!

京田総監督:ここに至るまで、本当に色々ありまして、今回はもうダメかな、、と思ってしまったこともありました、キャストやスタッフの方に支えられ何とか今日にたどり着くことができました。感無量という思いと、同時に舞台挨拶に緊張するな、という思いがあってなんだか複雑な気持ちです。

映画情報どっとこむ ralph 久しぶりに交響詩篇のキャラクターを演じて

三瓶さん:12年前のテレビシリーズから、ゲームやアニメなど様々なものでレントンを演じさせて頂く機会がありましたが、劇場版ということで1話から12年前に演じたシーンなどを演じ直すという事に様々な思いがありました。当時19~20歳の時に演じていた私はどうだったか、2017年の今様々なことを考え、楽しみでもありつつ、かなり緊張しました。ですが、現場に入りアフレコ自体はスムーズに行うことができ、収録を無事終えることができました。本当に長い1日でした!

名塚さん:他の現場などで、皆さんキャストの方とお会いすることがあっても、エウレカセブンという作品で12年ぶりに皆で集まるということに、どんな思いなのかと思っていたら。現場ではスッと役に入ることができて、それがすごく印象的でした。ブースの奥でクスクス笑っている人もいて、懐かしいなと思っていました。演じる上では、当時私は若くてただがむしゃらに演じていれば出来ていた中学生という年齢の役柄が、今、大人になって様々な経験をして、色々なことを知ってしまっているので、中学生時代や過去のことを思い出しながら、役作りをしていき演技をしていきました。長い一日でした。


今回映画で古谷さんが演じたレントンの父アドロックについて

三瓶さん:一緒に録った名塚さんが羨ましいです!私はアフレコをやっている現場は見れていないんですけど、試写で古谷さんのシーンを観させていただいて、一言目から“アドロックだ”と思って、何だか映画を観ていて涙が流れてきて、レントンとして泣いているのか、私個人として泣いているのかは分からなかったですが、感動してしまいました。レジェンドの古谷さんにアドロックというキャラを演じていただき、さらに、映画では一人の人間として描かれている本作。これだけで観る価値のあるものだと思います。

名塚さん:一緒アフレコをさせていただいたんですけど、レジェンドと呼ばれる大御所の方と一緒にやれて本当に良かったです。ご本人もおっしゃられていたんですけど、映画を観る前でネタバレになってしまうので詳しいことは言えませんが、凄いシーンになっています!冒頭の新しい映像はエウレカファンも納得の物になっていると思います。

映画でこだわった部分について

京田総監督:手書きでのアクションシーンを作る、ということにこだわっていきました。村木靖さんを筆頭に様々なスタッフに頑張っていただき、当初目標にしていた30分間ロボットの戦闘シーンを作るここに関しては苦労もしましたし、成功しているかなと思っています。

映画情報どっとこむ ralph 尾崎さんの起用について

京田総監督:主題歌をどうしようと、脚本の佐藤大さんと考えて悩んでいた時に、iTunesを開いてみようとなって、たまたまそこに尾崎さんが出てきて、直ぐにクリックして音楽を流してみたら、本当に声やその時流れてきた音楽がピッタリだなぁと“あ、ここにいた”思って尾崎さんにお願いしたい!と思ったのですが、そこから様々なハードルをスタッフの方にかなり頑張っていただき、実現していただきました。本当に良かったと思っています。

最初のオファーについて

尾崎さん:最初にお話しいただいて、“ついに、自分の時代が来たな!”と思いました(笑)

映画の主題歌『Glory Days』について
尾崎さん:主題歌を担当させていただくことが決まり、12年前のTVシリーズと、本作のコンテなど見させていただき、その中で主人公レントンが幼いころに亡くした父親・アドロックが言っているセリフで、“ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん”というものがあって、これが僕にとっても共感できる部分でした。偉大な父を持ちそれを乗り越えようとするレントンの気持ちと一生懸命な姿勢。そういったことを思って歌っています。

映画情報どっとこむ ralph
最後に一言

三瓶さん:初心者には少し優しくない部分もある映画ではありますが、それがエウレカらしさでもあるので(笑)、声も音楽も体感する気持ちで、ぜひ、劇場にお越しください。本当にありがとうございました。

名塚さん:12年の時を経てこの作品をやれたことを嬉しく思っています。皆様の応援のおかげだと思っています。映画は少し優しくない部分もありますが、皆さん楽しんください。

尾崎さん:こんな風に会場に皆さんお集まりいただき、ファンに支えられている作品に携われて光栄です。この、映画からは新世界と思っていただき、ぜひ楽しんでください!

京田総監督:冒頭にもお話しましたがここにたどり着くまで様々なものがあり、やっと皆さんにご覧いただけるという思いです。そして、もう頭の中は次の2で一杯です。スタッフ皆が2に向かって走っています。もちろん1だけでも楽しめる映画になっていますが、パート2.パート3と楽しんでいただければと思っています。まずは1を楽しんでください。


交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1
2017年9月16日(土)全国ロードショー

公式サイト:
eurekaseven.jp

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レントン:三瓶由布子 エウレカ:名塚佳織
デューイ:辻谷耕史 ホランド:森川智之 タルホ:根谷美智子
チャールズ:小杉十郎太 レイ:久川 綾 / アドロック:古谷 徹

総監督:京田知己 
脚本:佐藤大 
キャラクターデザイン:吉田健一 アニメーション制作:ボンズ
音楽:佐藤直紀
挿入曲:Hardfloor 、HIROSHI WATANABE 
主題歌:「Glory Days」尾崎裕哉(TOY’S FACTORY)