東京国際映画祭×京都ヒストリカ国際映画祭 「京都フィルムメーカーズラボ」にて 若手クリエイター対象のワークショップを共同開催
このワークショップを通して、若い作り手たちを活性化させ、未来のフィルム メーカーを育んで行くそうです。 |
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<京都フィルムメーカーズラボ 2017 概要>
京都ヒストリカ国際映画祭が 2007 年から継続的に実施している短編時代劇製作ワークショップ。選抜された約 20 名の国 内外の若手クリエイターが、京都にある松竹および東映の各撮影所に分かれ、3 分程度の時代劇を実質 2 日間で撮影する。各 撮影所のプロのスタッフがサポートすることで、参加者は京都ならではの時代劇の撮影現場とその技術に触れることが出来 る。また 2015 年より「マスターズ・セッション」を新設。東京国際映画祭に参加する多彩なゲストや、映画人を講師として 招き、参加者との議論が交わされる場となっている。今年は時代劇の俳優・女優を育成するアクターズ・ラボも開催。京都で 磨かれた時代劇演技、所作、心得の修練だけではなく、世界から集まる映画作家、映画マスターとの交流の中で広い視野を培う場を提供する。 日程:2017年10月28日(土)〜11 月5日(日) (1) ハンズオン時代劇 (2) マスターズ・セッション (3) アクターズ・ラボ 日程:2017年10月28日(土)〜10月30日(月)3日間 若手俳優・女優を対象に、時代劇の所作・心得・演技の指導を行うワークショップ。 詳細は後日発表いたします。 会場:東映京都撮影所、松竹撮影所、京都文化博物館ほか 主 催:京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会 |
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京都フィルムメーカーズラボ 2017 参加者募集
京都フィルムメーカーズラボへの参加者を現在募集しています。 【募集期間】 【応募方法】 応募の詳細は「京都フィルメーカーズラボ」公式サイトをご確認ください All photo ©Kyoto Filmmakers Lab |