イギー・ポップ『ギミー・デンジャー』予告編解禁 永瀬正敏ナレーション担当!


映画情報どっとこむ ralph 鬼才ジム・ジャームッシュから、イギー・ポップ率いる史上最高にクレイジーなロックンロール・バンド、ザ・ストゥージズへのラブレター。『ギミー・デンジャー』は9月2日(土)、新宿シネマカリテほか全国順次公開となります。


『トレインスポッティング』(96)の鮮烈なオープニングを飾る楽曲「ラスト・フォー・ライフ」で知られる 〈ゴッドファーザー・オブ・パンク〉イギー・ポップ。

そして、熱烈なイギーファンであるジャームッシュは『デッドマン』(95)、『コーヒー&シガレッツ』(03)で彼を役者として起用するなど長年に渡って親交を深めてきた彼。ある日イギーはジャームッシュにオファーする。

イギー:俺たちストゥージズの映画を撮って欲しい。


ザ・ストゥージズは米国ミシガン州67年に結成された4人組バンド。攻撃的で実験的なサウンドとなによりもフロントマン、イギー・ポップの危険で過激なステージングでそれまでのロックの概念を破壊。半裸でのクレイジーなパフォーマンスから日本では“淫力魔人”なる邦題もつけられた。あのデヴィッド・ボウイがイギーに惚れ込み、ロック史に残る友情を築いたことも知られている。しかし、当時ストゥージズは評論家から「下品で退廃的」と叩かれて正当な評価を得ることはなく様々な問題を抱え、たった3枚のアルバムを残し74年に解散する。だがその後、セックス・ピストルズやラモーンズ、ニルヴァーナ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなど、名だたるバンドがストゥージズからの影響を公言。現在では、パンクやオルタナ・ロックの出発点となったバンドとして再評価されて、2010年にはロックの殿堂入りを果たした。

ジャームッシュはメンバーと本当に近しい関係者にのみ取材する方法を選んだ。イギーを軸に、当事者たちの言葉だけで語られるストゥージズの華々しくも混乱に満ちた日々、デヴィッド・ボウイとの出会い、メンバーたちの波乱万丈な人生、30年後の奇跡の再結成、そして永遠の別れ―。

今まで映像で語られたことがなかったストゥージズを、ジャームッシュが思いを込めて綴った、すべてのロック・ファン必見の傑作音楽ドキュメンタリーが誕生!

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そして日本版のナレーションは俳優の永瀬正敏さんが担当!ジャームッシュ監督の新作『パターソン』にも出演している永瀬さんは、監督と同じく熱狂的なザ・ストゥージズのファンであり、またイギーとの親交も深く今回特別にナレーションをご担当頂けることになりました!

永瀬正敏さんコメント
「“ジム・ジャームッシュ×イギー・ポップ&ストゥージズ”その組合せを聞いただけでも
ワクワクしたが、観終わった今もその胸の高まりがおさまらない!最高!! 」

ギミー・デンジャー
9月2日(土)、新宿シネマカリテほか全国順次公開

(C)2016 Low Mind Films Inc
配給:ロングライド
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